ドイツから独立しないわけ(2017/11/30東京新聞)
スペインのカタルーニャ自治州と同様、ドイツにもかつての王国で、独自の文化を誇るバイエルン州がある。州都はビールの街ミュンヘン。

軍縮会議開幕の日に発射 広島市長「平和の願い裏切った」(2017/11/30東京新聞)
核兵器で核攻撃を未然に防ぐ「核抑止」の考え方に、朝長万左男(ともながまさお)・日赤長崎原爆病院名誉院長は「医者として病気だと診断する」と批判。

引きこもり40歳以上33% 京都府内で初の実態調査(2017/11/30京都新聞)1116
 京都府は29日、引きこもりに関する初の実態調査結果を公表した。府内で1134人を把握し、このうち10年以上引きこもっている人は28・4%に上った。

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核兵器と戦争 廃絶を 国連軍縮会議 広島で開幕(2017/11/30ヒロシマ平和メディアセンター)1115
「核兵器なき世界」実現への具体策を話し合う国連軍縮会議が29日、広島市中区の広島国際会議場で2日間の日程で始まった。

ICANのノーベル平和賞受賞を前に サーロー節子(2017/11/30ヒロシマ平和メディアセンター)
非政府組織(NGO)の「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式(12月10日)を前に、受賞演説を行うカナダ・トロント市在住で広島出身の被爆者、サーロー節子さん(85)が中国新聞に思いを寄せた。

「夢は辺野古でジュゴンと泳ぐ」 米ジュゴン訴訟団が辺野古視察 市民らと連帯誓う(2017/11/30琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設を巡り、新基地建設が天然記念物のジュゴンに影響を与えるとして、工事の中止を求めている米ジュゴン訴訟の原告団が30日、辺野古を視察した。

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<社説>国会議員の暴言 人権意識欠け看過できず(2017/11/30琉球新報)
人権意識や個人の尊厳を理解できないなら国会議員の資格はない。自民党衆院議員の山本幸三前地方創生担当相が、同党の三原朝彦衆院議員の会合で、三原氏のアフリカ支援活動に触れ「何であんな黒いのが好きなんだ」と語った。

サウジ王子1人、1100億円で釈放か 「反腐敗」一斉捜査(2017/11/30朝日新聞)
 サウジアラビアで有力王族や現職閣僚を含む200人以上が拘束された「反腐敗」名目の一斉捜査で、サウジ政府は28日、アブドラ前国王の息子で国家警備隊相だったミテブ王子を釈放した。

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(担当記者が選ぶ注目の論点)「権威主義国家」の影響力(2017/11/30朝日新聞)
トルステン・ベナー「民主国家に浸透する権威主義」(フォーリン・アフェアーズ・リポート11月号)は、ロシアや中国などの「権威主義国家」が、民主国家への影響力を高めようとしていると指摘する。

「私は戦争犯罪人ではない」 国際刑事法廷で服毒自殺か(2017/11/30朝日新聞)
 オランダ・ハーグで29日に開かれた国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷(ICTY)の上訴審判決の言い渡し中に、被告が液体を飲み、間もなく死亡した。

森友ごみ協議、音声認める 財務省、新たに(2017/11/29朝日新聞)
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、財務省は28日、売却契約前の昨春に録音された国と学園側の音声データの内容を新たに認めた。

(社説)竹下氏の発言 同性愛への差別を憂う(2017/11/29朝日新聞)
人権感覚が疑われる残念な発言だ。自民党の竹下亘総務会長である。国賓を招く宮中晩餐(ばんさん)会について、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は反対だ」と語った。

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憲法の岐路 教育無償化論 迷走の根っこに無理が(信濃毎日2017/11/29)
憲法26条は定めている。「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」

大飯再稼働へ  未解決課題が多すぎる(2017/11/29京都新聞)
未解決の課題が多すぎないか。福井県の西川一誠知事が関電大飯原発3、4号機(おおい町)の再稼働に同意した。関西電力は年明けから順次、再稼働させる見通しだ。

カナダ首相、性的少数者に謝罪 「国家の抑圧」(2017/11/29東京新聞)
【ニューヨーク共同】カナダのトルドー首相は28日、下院で演説し、性的指向を理由に公職を追放されるなど、かつて性的少数者(LGBT)に対し「国家による組織的な抑圧と排斥」があったと認め、公式に謝罪した。

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核軍縮賢人会議 期待に応える提言を(2017/11/29東京新聞)
核軍縮に関する外務省主催の「賢人会議」が広島市で開かれた。核保有国側に立つ日本に、内外の視線は厳しい。

「新基地建設阻止で連携を」 ジュゴン訴訟米側弁護団が県と協働確認(2017/11/29琉球新報)
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事の現状を把握するため、来沖している米ジュゴン訴訟米国側原告団ら7人は29日、県庁に富川盛武副知事を訪ねた。

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ロシアで赤ちゃんの健康守る 日本版を「輸入」(2017/11/29琉球新報)
日本の「母子健康手帳」がロシア語に翻訳され、来年から政府系団体の主導でロシア国内に配布されることになった。

増える与党質問 「事前審査」廃止しては(2017/1128東京新聞)
与党議員が政府擁護の質問を繰り返せば、国会審議の形骸化に拍車がかかるだけだ。与党が質問時間を増やしたいのなら、法案提出前に与党の了承を得る「事前審査制度」の廃止が先決ではないか。

「森友」の音声データ認める 国「価格交渉でない」(2017/1128東京新聞)
衆院予算委員会は二十七日、安倍晋三首相と全閣僚が出席して基本的質疑を行った。

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石崎さんと「草心」(2017/1128東京新聞)
吐く息が白くなった。朝晩が一気に冷え込むようになるこの季節、やっぱり石崎克雄さんのことを書いておきたいと思う。

(時時刻刻)答弁一転、問われる整合性 政府、録音内容認める 森友問題(2017/1128朝日新聞)
不動産鑑定士が査定額を出す前の昨年5月中旬の録音とみられる。

(憲法を考える)改憲するか、決めるのは国民 法律上の改正手続き…ケンポウさんに聞く(2017/1128朝日新聞)
――憲法改正にはまず、衆参両院の議員の3分の2以上の賛成が必要だなんて、ハードルが高すぎない?

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(社説)関電大飯原発 課題はまた置き去りか(2017/1128朝日新聞)
 福井県の西川一誠知事が、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働への同意を表明した。

日本オケ育てた、晩成の巨匠 チェコ出身・エリシュカ、最後の指揮(2017/1128朝日新聞)
 日本各地のオーケストラに確かな足跡を残してきたチェコの指揮者ラドミル・エリシュカ(86)が10月、大阪と札幌で最後の来日公演を行った。

辺野古98台が砕石搬入 市民ら50人座り込むも強制移動(2017/1128琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、新基地建設に反対する市民ら約50人は28日午前、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込んでいる。

<社説>国有地処分見直し これで幕引きにならない(2017/1128琉球新報)
財務省は国有財産の処分手続きの見直し案を発表した。全ての随意契約で売却価格を公表する−などが主な内容だが、こんな当然のことを今までしていなかったことにあきれる。

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映画「目に見えない人たち」ー「静かな英雄たち」へのオマージュ(じゅん / 2017年11月26日みどりの1KWh
ナチによる組織的で大規模なユダヤ人迫害が始まったのは、1938年11月9日のことで、79年目にあたった今年の11月9日にも、この時の犠牲者を追悼するさまざまな行事がドイツ各地で行われた。

唯一の被爆国 特別な役割ある 核禁止条約、日本参加を(2017/11/27東京新聞)
 国連で今年7月に採択された核兵器禁止条約の交渉を主導したオーストリアのトーマス・ハイノツィ軍縮大使(62)が本紙のインタビューに応じた。

学生ら「被爆国として恥」 核禁止条約不参加を批判(2017/11/27東京新聞)
被爆者の証言を伝える若者の語り部として外務省が任命した「ユース非核特使」らが意見交換するフォーラムが二十六日、広島市で開かれ、核兵器禁止条約に反対する日本政府の対応を「被爆国として恥ずかしい」などとする批判が相次いだ。

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バリ島、噴火警戒レベル最高に(2017/11/27京都新聞)
活動活発化、国際空港を閉鎖【ジャティルイ(インドネシア・バリ島)共同】インドネシア火山地質災害対策局は27日、バリ島東部アグン山の噴火警戒レベルを4段階の最高に引き上げた。

【島人の目】マフィアは死なず(2017/11/27琉球新報)
2017年11月17日、「ボスの中のボス」と呼ばれたイタリア・マフィアの首領トト・リイナが獄死した。

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人身事故に「死ぬ時間考えろ」 この社会、政治家は何を(2017/11/27朝日新聞)
座間に引き寄せられた「死にたい」と「2時に死ねよ」は正反対の視点だけれど、同じ土壌で育ったものだろう。共感、共生の感覚が細り、やせてしまったこの社会の土壌。

(社説)大学改革 目先の利益傾く危うさ(2017/11/27朝日新聞)
大学の授業料の減免や奨学金制度の拡充は、大学改革とセットで――。首相が議長を務める「人生100年時代構想会議」でそんな声が高まっている。

(社説)核ごみ説明会 議論深める場へ見直せ(2017/11/26朝日新聞)
原発の使用済み燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を、どこでどう最終処分するか。

幼児教育無償化  保護者の切実な声を聞け(2017/11/26京都新聞)
安倍晋三政権が進めようとしている幼児教育・保育無償化政策に、待機児童解消を求める保護者らの反発が広がっている。

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バリ島火山が連続噴火 煙の高さ最大4キロ、空港は稼働(2017/11/26東京新聞)
【ウブド(インドネシア・バリ島)共同】インドネシア・バリ島東部アグン山が25日から連続的に噴火し、火山地質災害対策局は26日、噴煙の高さが山頂から最大4キロに達したと明らかにした。

週のはじめに考える あいまいな日本の私たち(2017/11/26東京新聞)
例えば、森友・加計問題。安倍晋三首相は説明したと言いますが、事訳は、なおはっきりしないまま。この種のことは当然、曖昧では困ります。

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ガス欠の女性救った米ホームレス お礼の募金3900万円(2017/11/26東京新聞)
 【ニューヨーク=共同】米東部フィラデルフィアで先月、車のガソリン切れで立ち往生した女性に、ホームレスの男性が有り金でガソリンを買い与えて助け出した。

筆洗/科学者は「頭がよくなくてはいけない」。もっともだが、その後に(2017/11/26東京新聞)
 科学者は「頭がよくなくてはいけない」。もっともだが、その後に「同時に頭が悪くなくてはいけない」と続けば、うん?となる。そう書いているのは物理学者の寺田寅彦である

辺野古反対派に国際平和賞 「不撓不屈」闘争を称賛(2017/11/25東京新聞)
【バルセロナ共同】ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表(77)がメダルを受け取った。

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東海第二原発 延命は割に合わない(2017/11/25東京新聞)
日本原電は、来年四十年の運転期限を迎える東海第二原発の二十年延命を、原子力規制委員会に申請した。3・11後の安全強化で、原発はもはや割に合わなくなった。老朽化が進めば、なおさらだ。

エジプトテロ230人超死亡 武装集団、モスク襲撃(2017/11/25東京新聞)
【カイロ=奥田哲平】エジプト北東部シナイ半島で二十四日、モスク(イスラム教礼拝所)を狙った爆発と銃撃事件があった。地元メディアによると、金曜礼拝の参拝者ら少なくとも二百三十五人が死亡し、百九人が負傷した。

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筆洗/「赤い羽根」の共同募金運動が始まったのは、(2017/11/25東京新聞)
 「赤い羽根」の共同募金運動が始まったのは、七十年前のきょう十一月二十五日のことだ。

輝く86万球、光のサーカス 京都、ロームイルミネーション(2017/11/25京都新聞)
電子部品大手、ローム(京都市右京区)の本社周辺で24日、毎年恒例のイルミネーションが始まった。メタセコイアの並木などが幻想的な雰囲気に包まれ、地元の家族連れらが写真に収めていた。

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「映画はココロの栄養だ」 こども映画祭が開幕(2017/11/25琉球新報)
子どもたちが審査員やスタッフとして運営に関わる「第4回こども国際映画祭in沖縄(KIFFO)2017」(同実行委員会主催)が25日午前10時から、那覇市若狭公民館で始まった。

(ひと)田村悳さん 「生音」にこだわる舞台音響効果の職人(2017/11/25朝日新聞)
「芸術家と言われるより職人でありたい」。音響効果一筋64年、千本以上の作品を手がけてきた。

マヤのピラミッドに科学のメス、謎を解明へ(2017.09.20ナショナルジオグラフィックス)
春分の日と秋分の日の夕暮れ、エル・カスティージョ(スペイン語で「城」の意)と呼ばれるピラミッドの北側の階段に、沈む太陽がヘビのような影を投げかける。1000年以上前に古代マヤ文明によって建てられたこのピラミッドは、高さ約30メートル。

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森友国有地、ずさん算定 「適正」政府主張揺らぐ(2017/11/23東京新聞)
大阪府豊中市の国有地が、ごみ撤去費用として八億円を差し引いて学校法人「森友学園」に売却された問題で、会計検査院は二十二日、土地の売却額がずさんに算定され「慎重な調査検討を欠いた」とする検査結果報告を参議院に提出、公表した。

ジンバブエ ムガベ大統領辞任 後継に解任前副大統領(2017/11/23東京新聞)
【ハラレ=共同】ジンバブエでムガベ大統領(93)が辞任したことを受け、国営放送は二十二日、六日に解任されたムガベ氏の元側近、ムナンガグワ前第一副大統領(75)が後継だと発表、二十四日に新大統領に就任すると明らかにした。

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欧州、米の白人主義者を入国禁止 26カ国、発言問題視か(2017/11/23東京新聞)
【ニューヨーク共同】AP通信は22日、米国の白人至上主義の極端な右派思想「オルト・ライト」の提唱者リチャード・スペンサー氏(39)が欧州の26カ国から5年間にわたり入国を禁じられたと報じた。

不明潜水艦、酸素欠乏の可能性 アルゼンチン「重大な局面」(2017/11/23東京新聞)
【リオデジャネイロ共同】南米アルゼンチンの南部沖で今月15日から消息を絶っている同国海軍の潜水艦サンフアン(乗組員44人)について、海軍当局者は22日、艦内の酸素が残り少なくなっている可能性があり「重大な局面」を迎えたと述べた。

日本映画発祥を発信、風俗店規制 京都・木屋町の学校跡地(2017/11/23京都新聞)
京都市中京区の元立誠小の跡地活用で、市と事業実施主体の不動産会社ヒューリック(東京都)、立誠自治連合会の3者が22日、計画に合意し、覚書を結んだ。

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雷が大気中で核反応、反物質生む 京大など世界初観測(2017/11/23京都新聞)
雷が大気中で核反応を引き起こし、自然界にほとんど存在しない反物質(陽電子)を生み出す現象を、京都大の榎戸輝揚特定准教授や東京大などの研究グループが突き止めた。

「森友」検査報告  政府説明への疑義重く(2017/11/23京都新聞)
法令に基づき適切に積算したとの政府の説明はもはや通らない。学校法人森友学園への国有地売却の経緯を検証していた会計検査院が、結果を国会に報告した。

(時時刻刻)森友答弁、崩れた根幹 森友学園問題(2017/11/23朝日新聞)
「安倍内閣のいい加減な答弁と報告書を突き合わせ、再度国会で検証しなければ国民は納得できない」

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(ザ・コラム)中国発のスマホ革命 独裁国家が握る個人の信用 吉岡桂子(2017/11/23朝日新聞)
スマホを用いた決済などの行動から蓄積された個人の信用情報を、ビッグデータ技術などを用いて解析する。

文化庁職員「国を批判する番組に賞、いかがなものか」(2017/11/23朝日新聞)
昨年度の文化庁芸術祭賞のテレビドキュメンタリー部門での審査過程で、文化庁職員が「国を批判する内容の番組に賞を与えるのはいかがなものか」という趣旨の発言をしていたことがわかった。

米軍輸送機が沖ノ鳥島沖で墜落 空母に艦載、3人不明(2017/11/22東京新聞)
 22日午後2時45分ごろ、東京・沖ノ鳥島の北西約150キロの公海上で、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦載機、C2輸送機が墜落した。

人工知能搭載 ロボットにも9条あり(2017/11/22東京新聞)
人工知能(AI)を殺人ロボットに搭載したり、AIにドローンなどの兵器を操作させてはならない。技術が確立する前に禁止すべきだ。

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森友・加計「重大な疑惑」 参院代表質問 共産・山下氏が追及(2017/11/22東京新聞)
参院本会議は二十二日午前、安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問を引き続き行った。

世界に響け!アイヌ音楽(2017/11/22東京新聞)
ボイスで発せられるのは、文字を持たないアイヌ民族が口伝で伝えてきた神話の世界だ。

太陽系外の「使者」初観測 「葉巻形」の天体飛来(2017/11/22朝日新聞)
米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。

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(ひと)ガタロさん 被爆2世の「清掃員画家」(2017/11/22朝日新聞)
広島・原爆ドームにほど近い、かつての「原爆スラム」に立つ巨大な公営住宅。そのアーケード商店街が職場でアトリエだ。

メルケル氏、再選挙の意向 首相4選にも意欲 ドイツ(2017/11/22朝日新聞)
連立政権の枠組み作りが難航しているドイツのメルケル首相は20日、「少数与党よりは再選挙が望ましい」と述べ、再選挙の可能性を強く示唆した。

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沖縄のデマや偏見に反証 「これだけは知っておきたい 沖縄フェイク(偽)の見破り方」刊行(2017/11/22琉球新報)
「辺野古のゲート前で座り込みをしている人たちはいくらもらっているんだろうね」。「沖縄は基地がなくなったら経済的にやっていけないよ」。

太陽系に飛来した天体オウムアムア、極端な楕円形(2017/11/22ナショナルジオグラフィックス)
太陽系の外からやってきて、2017年10月に地球のそばを通り過ぎて行った謎の天体について、天文学者らが科学誌「ネイチャー」に最初の報告を行った。

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安保法・改憲、立ち位置鮮明 自民・立憲・希望が代表質問(2017/11/21朝日新聞)
枝野氏は「立憲主義という真っ当な政治の根本を取り戻す」と主張。集団的自衛権の行使を容認する安保関連法は「決して許されない」と断じ、首相が唱える自衛隊明記のための9条改憲については「憲法の平和主義は換骨奪胎される」と反対した。

独立の英雄、独裁者に 経済大混乱で支持者離反 ジンバブエ・ムガベ大統領(2017/11/21朝日新聞)
軍に「反乱」され、「身内」の政権与党に退任を迫られているジンバブエのムガベ大統領(93)。白人支配からジンバブエを独立に導いた「国民の英雄」は、独立後37年に及ぶ長期支配の間に強権統治を進め、「独裁者」と批判されるようになった。

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これが量子コンピューター 国産試作機を公開(2017/11/21朝日新聞)
 国立情報学研究所やNTTなどの研究チームは20日、スーパーコンピューターを超える高速計算ができる国産の「量子コンピューター」の試作機を公開した。

「森友」黒塗り文書、全面開示へ(2017/11/21東京新聞)
学校法人「森友学園」の国有地売却問題で、財務省近畿財務局が二十日、ほとんどを黒塗りで開示した学園の小学校設置趣意書を一転して全面開示する決定を出したことが、分かった。

代表質問始まる 野党の追及が物足りぬ(2017/11/21東京新聞)
安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が始まった。新たに結成された立憲民主党と希望の党にとっては初めての登壇だったが、森友・加計両学園の問題は追及不足ではなかったか。

犯罪白書  再犯防止へ知恵集めよ(2017/11/21京都新聞)
刑務所を出た人を排除するのではなく、どう受け入れていくのかが問われている。法務省が昨年の犯罪件数や傾向をまとめた「犯罪白書」を公表した。

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ボンで開催中のCOP23の議長国は、フィジー(じゅん / 2017年11月12日みどりの1kWh)
人口約90万人の島国フィジーには、大規模な国際会議を開けるような場所がないため、ドイツ統一前の西独のかつての首都ボンが会場提供を申し出たのだ。

市民ら移動させ約90台基地内へ 沿岸部で砕石投下を確認(2017/11/21琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で21日、建設に反対する市民およそ40人が米軍キャンプ・シュワブゲート前に早朝から座り込み、抗議した。

米軍の性的暴行被害、嘉手納110件 在日基地で最多 過去4年(2017/11/21琉球新報)
【ワシントン=座波幸代本紙特派員】米国防総省が17日に公表した報告書で、2013米会計年度(12年10月〜13年9月)から16年度までの4年間で、米軍施設内で性的暴行が2万5千件以上起きていたことが明らかになった。

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ジョン・レノンさんの日記発見 盗難被害の遺品、独当局が捜査(2017/11/21琉球新報)
【ベルリン共同】ドイツの捜査当局は20日、ビートルズのメンバーだった故ジョン・レノンさんの遺品で盗難被害に遭っていた複数の日記などを首都ベルリンで発見、押収したと発表した。

インド首都「殺人大気」 PM2.5、北京の1.4倍(2017/11/20朝日新聞)
インドの首都ニューデリーで、大気汚染が深刻化している。環境基準をはるかに超える汚染により、今月に入って休校が相次ぎ、空港の滑走路も一時閉鎖。

(学びを語る)メディアリテラシー 事実は多面的、違う視点想像を 森達也さん(2017/11/20朝日新聞)1121
 大半の人は、新聞やテレビなどのメディアが出す情報が公正中立で客観的なものだと思いがちだ。でも、絶対的な公正中立はあり得ない。

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南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見(2017/11/20ナショナルジオグラフィックス)
気温は氷点下。猛烈な風が吹き、太陽は24時間休みなく照りつける。ガルブランソン氏、イズベル氏と国際研究チームのメンバーはパーカを何枚も着込み、化石の破片を探した。

【動画】湖の底で3000年前の要塞を発見、トルコ(2017/11/20ナショナルジオグラフィックス)
トルコ東部、イランにも近い位置にあるトルコ最大の湖ワン湖(ヴァン湖)は、一見ほかの湖と同じように見える。美しい青色の湖面は多くの観光客を集め、周辺の町を潤している。

薬剤耐性菌  抗菌薬の適切な使用を(2017/11/20京都新聞)
抗生物質(抗菌薬)が効きにくい薬剤耐性菌の世界的な拡大が続き、日本でも医療機関などでの集団感染が後を絶たない。

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独、3党連立協議が決裂 再選挙に追い込まれる懸念(2017/11/20東京新聞)
【ベルリン共同】9月のドイツ総選挙で第1党を維持したメルケル首相率いる保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が、環境政党などとの3党連立政権樹立を目指した協議が19日決裂した。

対日人権勧告 聞きっぱなしにするな(2017/11/20東京新聞)
五年ぶりとなる国連人権理事会の対日審査で、特定秘密保護法をはじめとする日本の人権状況に関する勧告が相次いだ。政府は謙虚に受け止め、改善に努めるべきだ。

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ニューカレドニア沖でM7・0 津波を観測(2017/11/20東京新聞)
【シドニー共同】米地質調査所によると、南太平洋のフランス領ニューカレドニア沖で20日午前9時43分(日本時間同7時43分)ごろ、マグニチュード(M)7・0の地震があった。

官房長官、これは事実?(2017/11/20東京新聞)
菅義偉官房長官は大層厳格な方らしい。記者会見で質問者(もっぱら本紙記者)に対し「事実に基づいて質問してほしい」と苦言を呈する場面が多い。

米兵飲酒運転死亡事故に怒りの声 辺野古ゲート前で抗議市民ら フランス紙記者が取材(2017/11/20琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で20日、砕石を積んだ工事車両92台が米軍キャンプ・シュワブゲート内に入った。

【中国時報】台湾の富豪数13位 日本2位、中国5位アジア(2017/11/20琉球新報)
不況と言われているが、本当に不景気なのだろうか−。台湾にはお金持ちは多いようで、世界3600万人の億万長者のうちに台湾人は38万人おり、世界13位であることが分かった。

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基地問題を国民的議論に 全国青年司法書士協、辺野古阻止へ声明(2017/11/20琉球新報)
 全国青年司法書士協議会(全青司)と県司法書士青年の会は、辺野古新基地建設を止めるため、世論の関心を高める方策を話し合うシンポジウムを17日、那覇市おもろまちの市職員厚生会館で開いた。

翁長知事「同じことの繰り返し」 米海兵隊による飲酒運転死亡事故(2017/11/20琉球新報)
19日早朝に起きた米海兵隊による飲酒運転死亡事故について翁長雄志沖縄県知事は20日の登庁時、記者団に対し「毎回同じことの繰り返しでむなしいという言葉しかない」と述べるにとどめた。

IRAの政治組織党首、引退へ アイルランド、30年超在任(2017/11/19東京新聞)
【ロンドン共同】アイルランドのメディアなどによると、カトリック過激派アイルランド共和軍(IRA)の政治組織だったシン・フェイン党で1983年から党首のジェリー・アダムズ氏(69)が18日、来年引退すると表明した。

聖書博物館がワシントンで開館 トランプ政権下の展示注目(2017/11/19東京新聞)
【ワシントン共同】聖書の歴史や聖書が米国社会に与えた影響を振り返る「聖書博物館」が18日、米首都ワシントン中心部にオープンした。

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加計問題「全情報公開を」 立憲民主・長妻氏(2017/11/19琉球新報)
立憲民主党の長妻昭代表代行は19日のフジテレビ番組で、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題を巡り、国民の疑念を解消するため、政府側は全情報を公開すべきだと求めた。

ムガベ大統領退陣求め、大規模集会(2017/11/19琉球新報)
【ヨハネスブルク小泉大士】政変のさなかにあるジンバブエの首都ハラレで18日、ムガベ大統領(93)の退陣を求める集会が開かれた。参加者は数万人規模で権限移譲を拒み続けるムガベ氏への大きな圧力となった。

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生命が存在できそうな一番近い系外惑星が見つかる(2017.11.16ナショナルジオグラフィックス)
 地球の近くに地球サイズの系外惑星が見つかった。この惑星は、生命にやさしい「静かな」恒星の周りを回っており、生命が存在できる可能性のある系外惑星としては、地球から最も近いところにある。

28年間たった1人で彼が孤島に暮らし続けた理由(2017.11.19ナショナルジオグラフィックス)
モランディ氏は、この全てが互いに結びついているという考えにつき動かされ、報酬なしで島に残る決心をした。そして、毎日のように浜へ打ち上げられ、繊細な動植物に絡みつくプラスチックを拾い集めている。

(日曜に想う)国力より「自分」を選んだ国 編集委員・大野博人(2017/11/19朝日新聞)
私たちはふつう、古い大家族が崩壊して「核家族」化が進んだと思っている。けれども、「核家族」こそ、ホモ・サピエンスの最初の家族形態だった。

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(社説)姉妹都市 市民交流を続けてこそ(2017/11/19朝日新聞)
 太平洋の両岸にある大阪市と米サンフランシスコ市。今年10月に満60年を迎えた両市の姉妹都市関係が危機に陥っている。

(ひもとく)非核世界への挑戦 なぜ「廃絶」に近づけないのか 吉田文彦(2017/11/19朝日新聞)
「核戦争に勝者はなく、また、核戦争は決して戦われてはならない」。1985年、レーガン米大統領とゴルバチョフ・ソ連共産党書記長がジュネーブでの首脳会談共同声明に盛り込んだ至言。

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風の吹くまま葛飾柴又 重要文化的景観に選定へ(2017/11/18東京新聞)
もし何かあったら訪ねて来(き)な−。寅(とら)さんがそう誘ってくれそうな東京・葛飾柴又。その町並みが十七日、国の重要文化的景観に選定するよう答申されました。

首相所信表明 「国難」と叫ぶのなら(2017/11/18東京新聞)
 物足りなさを感じた国民も多かったのではないか。安倍晋三首相の所信表明演説。北朝鮮情勢と少子高齢化を「国難」と声高に叫ぶのなら、国会の場でより詳しく、体系的に説明すべきであった。

アルゼンチンの潜水艦が不明 1985年就役、周辺を捜索(2017/11/18東京新聞)
【リマ(ペルー)共同】南米アルゼンチンの南部沖を航行中の同国海軍の潜水艦(乗組員44人)が15日から連絡が取れない状態となっていることが17日、分かった。

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砂川再審問題 歴史の闇を照らした(2017/11/18東京新聞)
 駐留米軍をめぐる砂川事件で有罪判決を受けた元被告らによる再審と免訴の求めは東京高裁が認めなかった。最高裁の判決前に当時の同長官が米国側へ情報提供していた。

(時時刻刻)所信淡々、公約羅列 30年間で2番目の短さ 安倍首相演説(2017/11/18朝日新聞)
憲法改正についても末尾でわずかに触れただけだ。野党に議論を呼びかけるくだりで、「共に知恵を出し合いながら、共に困難な課題に答えを出していく。

ボスの中のボス、死す シチリアマフィア、終身刑26回(2017/11/18朝日新聞)
イタリア南部シチリア島のマフィアの「ボスの中のボス」として知られ、数々の殺人事件で終身刑を受けて服役していたサルバトーレ・リーナ受刑者が17日、がんで死亡した。

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(社説)政治家の言論 その荒廃ぶりを憂える(2017/11/18朝日新聞)
政治は言葉だ、といわれる。みずからの理念を人の心にどう響かせるか。それが問われる政治の営みが、すさんでいる。

(社説)所信表明演説 首相こそ「建設的」に(2017/11/18朝日新聞)
 建設的な議論を行い、政策をともに前に進めていこう――。安倍首相はきのうの所信表明演説で、野党に呼びかけた。

80人以上が座り込み 辺野古ゲート前、資財搬入はなし(2017/11/18琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で18日、建設に反対する市民が米軍キャンプ・シュワブゲート前で早朝から抗議した。

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チベット自治区でM6・9 中国当局、被害確認進める(2017/11/18琉球新報)
【北京共同】中国地震局によると、18日午前6時34分(日本時間同7時34分)ごろ、チベット自治区ニンティ市メンリン県で、マグニチュード(M)6・9の地震があった。

緑地帯 チャップリンと核 森弘太 <6>(17年11月16日ヒロシマ平和メディアセンター)
「殺人狂時代」(1947年)は、チャップリンが米国を追われる主因となった映画である。原題は「ヴェルドゥ氏」。「ニューヨークの王様」が腫れ物のように扱われる事情をたどる上で、この作品の考察は欠かせない。

天風録 『命の線引き』(2017/11/17ヒロシマ平和メディアセンター)
命と命の間に線を引かない―。埼玉県にある原爆の図丸木美術館の学芸員、岡村幸宣さんの言葉だ。先日広島市内で聞いた。丸木位里・俊夫妻が被爆者の姿に込めた思いを伝えてきた人の言葉だけに心に染みた

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原発事故の指定廃棄物、搬入開始 福島県富岡町の処分場で全国初(2017/11/17東京新聞)
環境省は17日、東京電力福島第1原発事故で発生した福島県内の指定廃棄物などを埋め立てる同県富岡町の処分場に廃棄物の搬入を始めた。処分場の稼働は全国初。

(社説)憲法70年 改憲ありきの姿勢では(2017/11/17朝日新聞)
本紙の今月の世論調査で「首相に一番力を入れてほしい政策」を聞くと、社会保障32%、景気・雇用20%、教育15%などが高く、憲法改正は6%にとどまった。

(社説)日本人拉致 落胆の日々に終止符を(2017/11/17朝日新聞)
13歳の横田めぐみさんが下校途中に新潟市内で拉致されて、40年の歳月が過ぎた。

(インタビュー)ロシア革命100年 日本共産党前議長・不破哲三さん(2017/11/17朝日新聞)
ロシア革命から100年。労働者による革命で社会主義を打ち立てようというマルクスの思想が、ソ連という国家の形で実現し、世界は大きく揺さぶられた。

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パラダイス文書 税逃れは社会を壊す(2017/11/17東京新聞)
「パラダイス文書」は重要なことを要請している。富める者が税を逃れ続けるなら、富の再分配は滞り、社会また国家の健全性を壊してしまうからだ。

温暖化対策 日本50位 COP23 脱石炭火力の流れに乗れず(2017/11/17東京新聞)
【ボン(ドイツ西部)=沢田千秋、垣見洋樹】ボンで開催中の国連気候変動枠組み条約第二十三回締約国会議(COP23)で十六日、英国やカナダなどが石炭火力発電からの撤退を宣言した。

足立議員発言で与野党「不穏当」 維新に抗議(2017/11/17東京新聞)
自民、立憲民主、希望の三党国対委員長は十六日、日本維新の会の足立康史衆院議員が十五日の衆院文部科学委員会で三党所属議員を「犯罪者」などと述べたことについて「事実に基づかない不穏当な発言で極めて遺憾だ」として維新側に抗議した。

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メディアの独立確保求める(2017/11/17京都新聞)
国連人権理、対日勧告218項目
【ジュネーブ共同】国連人権理事会で日本の人権状況の審査を担当する作業部会は16日、14日の審査会合の結果を受けて日本に対し218項目からなる勧告を発表した。

核ごみ意見会  公正な場につくり直せ(2017/11/17京都新聞)
国民合意に向けた、公正な議論の場とはとても言えない。原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場をめぐる意見交換会で、日当を約束して学生を動員していた問題である。

原電の廃炉資金、大幅不足 原発建設費に流用 全基停止後も継続(2017/11/17朝日新聞)
原発専業会社の日本原子力発電(原電)が、廃炉のために準備しておくべきお金を流用し、残高が大幅に不足している。

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2017/11/17sankaku11/30
KIJI LIST20182019NEWS LIST
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軍縮会議開幕の日に発射 広島市長「平和の願い裏切った」(2017/11/30東京新聞)

森友ごみ協議、音声認める 財務省、新たに(2017/11/29朝日新聞)

日本オケ育てた、晩成の巨匠 チェコ出身・エリシュカ、最後の指揮(2017/1128朝日新聞)

学生ら「被爆国として恥」 核禁止条約不参加を批判(2017/11/27東京新聞)

週のはじめに考える あいまいな日本の私たち(2017/11/26東京新聞)

辺野古反対派に国際平和賞 「不撓不屈」闘争を称賛(2017/11/25東京新聞)

マヤのピラミッドに科学のメス、謎を解明へ(2017.09.20ナショナルジオグラフィックス)

人工知能搭載 ロボットにも9条あり(2017/11/22東京新聞)

南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見(2017/11/20ナショナルジオグラフィックス)

28年間たった1人で彼が孤島に暮らし続けた理由(2017.11.19ナショナルジオグラフィックス)

首相所信表明 「国難」と叫ぶのなら(2017/11/18東京新聞)

(インタビュー)ロシア革命100年 日本共産党前議長・不破哲三さん(2017/11/17朝日新聞)

緑地帯 チャップリンと核 森弘太 <6>(17年11月16日ヒロシマ平和メディアセンター)

軍縮会議 高校生平和大使の演説見送り 核保有国圧力(2017/11/15東京新聞)

<社説>男女平等日本114位 政界に女性増やす施策を(2017/11/14琉球新報)

紛争や偏見 実情に迫る 広島で難民映画祭始まる(2017/11/13ヒロシマ平和メディアセンター)

緑地帯 チャップリンと核 森弘太 <2>(2017年11月10日ヒロシマ平和メディアセンター)

加計認可答申  疑問の開学でいいのか(2017/11/11京都新聞)

<社説>自民改憲案提示へ 9条変える必要はない(2017/11/10琉球新報)

(社説)再エネの普及 送電線の「空き」活用を(2017/11/09朝日新聞)

<社説>辺野古新護岸着工 県民は決して屈しない(2017/11/07琉球新報)

<社説>トランプ大統領来日 ヘリ事故に直接抗議せよ(2017/11/06琉球新報)

週のはじめに考える ロシアはどこへ行く(2017/11/05東京新聞)

安倍政権下の改憲「阻止」 枝野氏ら4野党集会でそろい踏み(2017/11/03琉球新報)

日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退(2017年11月2日朝日新聞)

<社説>第4次安倍内閣発足 立憲主義厳守すべきだ(2017/11/02琉球新報)

国会質問見直し  チェック機能の縮小だ(2017/10/31京都新聞)

(政治断簡)「脅威」に屈しないリベラルを 編集委員・松下秀雄(2017/10/30朝日新聞)

被爆者が平和賞演説へ カナダ在住サーロー節子さん(2017/10/27東京新聞)

「日本メディア、政府圧力に弱い」 国連報告者が会見(2017/10/26朝日新聞)

立憲、躍り出る 政権批判票、受け皿に 「筋通した」支持広がる 衆院選(2017/10/23朝日新聞)

首相、改憲「自衛隊明記で議論」 立民がブレーキ役に(2017/10/23東京新聞)

週のはじめに考える 民意を正しく映すには(2017/10/22東京新聞)

核兵器禁止条約 解せぬ日本の冷淡さ(2017/10/21東京新聞)

(社説)衆院選 政治の言葉 空疎さ嘆くだけでなく(2017/10/21朝日新聞)

社説[安倍政治]国会の監視機能高めよ(2017/10/19沖縄タイムス)

「だれも声上げなくなったらやばい」元SEALDsは今(2017/10/17朝日新聞)

「森友・加計」依然うやむや 語らぬ首相 批判の野党(2017/10/16東京新聞)

<衆院選>教育無償化 改憲を持ち出さずとも(2017/10/14東京新聞)

(安倍政治その先 2017衆院選:2)憲法とは、試される主権者(2017/10/13朝日新聞)

(社説)衆院選 安倍首相 説明になっていない(2017/10/12朝日新聞)

<衆院選>公示第一声 原発なぜ語らないのか(2017/10/11東京新聞)

ドイツ、投票率は76.2%(2017/10/10東京新聞)

(日曜に想う)これは選挙かパロディーか 編集委員・大野博人(2017/10/08朝日新聞)

(社説)核廃絶運動 世界に新たなうねりを(2017/10/07朝日新聞)

(寄稿)総選挙、日本の岐路 作家・中村文則(2017/10/06朝日新聞)

立憲民主、フォロワー11万人 ツイッター4日目で自民を追い越す(2017/10/05東京新聞)

(混沌の正体 2017衆院選:2)権力ゲームとなった政治こそ「国難」 高村薫さん(2017/10/04朝日新聞)

嘉田氏「安倍政治終わらせる」 衆院滋賀1区で立候補表明(2017/10/03京都新聞)

枝野氏ら「立憲民主党」を結党 リベラル系結成、民進分裂(2017/10/02東京新聞)

(社説)衆院選 対北朝鮮政策 「国難」あおる政治の危うさ(2017/09/30朝日新聞)

(2017衆院選)岐路に立つ平和 作家・半藤一利さん(2017/09/28朝日新聞)

通天閣の人情「これがほんまの忖度や」 立ち呑み屋ママ(2017/09/27朝日新聞)

(座標軸)憲法ないがしろの果てに 論説主幹・根本清樹(2017/09/26朝日新聞)

共謀罪にロックだ! 国会前で抗議の9時間ライブ(2017/09/25東京新聞)

解散権  乱用防ぐ仕組みが要る(2017/09/22京都新聞)

(社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か(2017/09/21朝日新聞)

(社説)人づくり革命 言葉だけが躍っている(2017/09/17朝日新聞)

最古の「ゼロ」文字、3〜4世紀のインド書物に 英大学が特定(2017/09/16AFPBB News)

原子力規制委 信頼なくして安心なし(2017/09/14東京新聞)

貧しい農村、先住民直撃 届かぬ支援「家再建できぬ」 メキシコ地震(2017/09/12朝日新聞)

週のはじめに考える 桐生悠々と防空演習(2017/09/10東京新聞)

(私の視点)弾道ミサイル 原発、停止しておくべきだ 河合弘之(2017/09/09朝日新聞)

筆洗「やさしさの壁」。(2017/09/07東京新聞)

再生エネ、自治体連携 ドイツ参考に団体設立(2017/09/07朝日新聞)

朝鮮人虐殺 歴史は抹消できない(2017/09/06東京新聞)

柏崎刈羽原発  再稼働の資格ないはず(2017/09/05京都新聞)

「差別撲滅のため、共に闘う」 ジョージ・クルーニーさんインタビュー(2017/09/03朝日新聞)

冷めぬ「カメジロー」熱 記録映画に長蛇の列、全国に「不屈」広がる(2017/09/03琉球新報)

人間を小さくする装置で社会風刺 マット・デイモン主演(2017/09/01朝日新聞)

(2017試練の欧州)ドイツ総選挙 対「自国第一」、メルケル氏に期待(2016/08/26朝日新聞)

政治と世論を考える<1> 変革を迫る大きな力に(2017/08/21東京新聞)

温暖化とエネルギー 乗り遅れてしまうのか(2017/08/19東京新聞)

<社説>終戦72年 平和国家の存在感示せ(2017年8月15日琉球新報)

首相「加害」5年連続で触れず(2017/08/16東京新聞)

(社説)エネルギー基本計画 「脱原発」土台に再構築を(2017/08/13朝日新聞)

「米では考えられない」 平和団体幹部 埋め立てに驚き(2017/08/12琉球新報)

長崎、亡骸と立つ少女は私 被爆翌日「涙も出なかった」(2017/08/09朝日新聞)

(時時刻刻)「被爆国の覚悟は」広島の怒り 核兵器禁止条約、首相あいさつで触れず(2017/08/07朝日新聞)

<社説>広島原爆投下72年 核禁止条約、日本の責務(2017/08/06琉球新報)

首相「反省」後も変わらず 加計氏招致消極的 稲田氏隠し(2017/08/05東京新聞)

金正恩氏を名指しで「ばか者だ」(2017/08/04琉球新報)

福田元首相、安倍政権を批判 「国家の破滅近づく」(2017/08/02東京新聞)

核のごみマップ  原発やめて議論が筋だ(2017/08/01京都新聞)

低所得層の子、栄養格差解消は給食頼み 小5調査でタンパク質、鉄分不足(2017/07/31東京新聞)

原発の賛否に揺れる村を描く 「六ヶ所村ラプソディー」を見て(みーこ / 2017年7月30日みどりの1kWh)

【稲田防衛相辞任】退場して済む話ではない(2017/07/29高知新聞)

「辞めれば済む話でない」(2017/07/28朝日新聞)

天の川を見た夜(2017/07/27東京新聞)

「加計」集中審議 信頼性欠く首相の答弁(2017/07/26東京新聞)

(憲法を考える)「全体の奉仕者」どこへ 政治学者・牧原出さん(2017/07/25朝日新聞)

伊方原発 安心などどこにもない(2017/07/22東京新聞)

「備えよ」とあおる政府(2017年7月19日東京新聞)

映画「標的の村」のベルリンでの上映会(みーこ / 2017年7月16日みどりの1kWh)

内閣支持率続落 信頼が揺らぐ深刻さ(2017/07/19東京新聞)

(日曜に想う)日本が温存する「切り札」 編集委員・大野博人(2017/07/16朝日新聞)

<金口木舌>安倍首相の“そば”政治(2017年7月13日琉球新報)

(声)「共謀罪」法施行の日、忘れまい(2017/07/13朝日新聞)無職 野上照代(東京都 90)

「共謀罪」施行 市民の自由 圧迫するな(2017/07/11東京新聞)

感動的だったコール元首相の「ヨーロッパ葬」(じゅん / 2017年7月9日みどりの1kWh)

(著者に会いたい)『知性の顛覆 日本人がバカになってしまう構造』 橋本治さん(2017/07/09朝日新聞)

都議選の歴史的敗北は安倍政権崩壊の序奏か(2017/07/07まぐまぐニュース)

辺野古、建設反対 座り込み3年 運動継続へ 決意新たに(2017/07/07琉球新報)

<社説>都議選で自民惨敗 政権のおごりへの批判だ(2017/07/03琉球新報)

週のはじめに考える テロをつくったのは?(2017/07/02東京新聞)

(社説余滴)自然に難民と向き合う術 沢村亙(2017/06/30朝日新聞)

(社説)加計学園問題 ちゃぶ台返す首相発言(2017/06/28朝日新聞)

「一強体制」は同じなれど(2017/06/27東京新聞)

(社説)首相改憲発言 国民の目そらす思惑か(2017/06/27朝日新聞)

時代の風/印象操作という言葉=中島京子・作家(2017/06/25毎日新聞)

内閣支持率急落 国民の怒りを侮るな(2017/06/20東京新聞)

(考論 長谷部×杉田)マフィア化する政治(2017/06/19朝日新聞)

(社説)安倍政権 「議論なき政治」の危機(2017/06/18朝日新聞)

民主主義の荒廃した姿 「共謀罪」法成立 東京社会部長・長谷川玲(2017/06/16朝日新聞)

「共謀罪」法が成立 「私」への侵入を恐れる(2017/06/16東京新聞)

(声)「共謀罪」再び日本孤立の道か(2017/06/15朝日新聞)作家 赤川次郎(東京都 69)

(問う「共謀罪」)国会、どう見る 識者らに聞く(2017/06/15朝日新聞)

(社説)大田さん逝く 「沖縄と日本」問い続け(2017/06/14朝日新聞)

作業員1人の肺から2万2千ベクレル 茨城・原子力機構(2017/06/07朝日新聞)

対米従属国家の「漂流」と「政治的退廃」=特別寄稿・内田樹(2017/06/06毎日新聞)

世界の作家も「共謀罪」NO 国際ペン「表現の自由侵害」(2017/06/06東京新聞)

(問う「共謀罪」 学問の世界から)怒りの抗議、重なるリットン調査団 加藤陽子さん(2017/06/06朝日新聞)

(政治断簡)「自由」を壊す技法とは 編集委員・松下秀雄(2017/06/05朝日新聞)

子犬・子猫、流通にひそむ闇 死亡リストを獣医師が分析(21017/05/31朝日新聞)

「共謀罪」人権・環境団体も対象、法相認める 参院審議入り(2017/05/30東京新聞)

(声)ひどすぎる問答無用の一強政治(2017/05/27朝日新聞)無職 五月女哲夫(神奈川県 69)

加計学園問題「行政ゆがめられた」 前文科次官、文書「確実に存在」(2017/05/26東京新聞)

「共謀罪」衆院通過 戦前の悪法を思わせる(2017/05/24東京新聞)

山田洋次監督「家族はつらいよ2」 免許返納、孤独死… ドタバタ劇に(2017/05/23東京新聞)

(声)「沖縄の縮図」に教わる平和(2017/05/23朝日新聞)

 

 

自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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