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柔軟な感性と偏りのない知性のために



デザイン寺子屋
1.デザインとは 2.色彩について 3.映画鑑賞のすすめ 4.形について
5.街歩きのすすめ 6.山歩きのすすめ 7.空間について 8.ストーリー性について
9.読書のすすめ 10.五感とデザイン 11.旅行のすすめ 12.イメージについて

「重要なことは、人工的な独創性や、個人的な技巧を求めることではない」
「重要なことは正しく考えることである」

フランスの画家ミレーの言葉です。
正しく考えることの意味は深くて難しいですが、
創造分野に関わる人ならば頭の片隅に置いておかなければならない言葉です。



感性、それは偏らない心。創造、それは偏らない視点。

音楽とは何だろう?
カエルの声、月のささやき、鳥のさえずり、森々とした空気の音。
やっぱりそれは耳を澄ます事。自然と人の心を行き来する波長の事。

絵って何だろう?
青々とした海、灼熱の太陽、人間の煩悶、屹立する山々。
やっぱりそれは遠くを見つめる事。心の振幅を色と形で感じる事。

文学って何だろう?
孤独の荒野、雑踏の都会、氾濫する河川、うずくまる猫。
やっぱりそれは触れる事。心の起伏を鉛筆の芯で捉える事。

デザインって何だろう?
きっとそれはやさしさと調和だと僕は思うけど・・・

技術力より感性力

感性と技術。何かを表現するためには不可欠な2つの要素です。何事に置いても技術がなければどうしようもないと考えるのは当然ですが、感性のあるなしはそれ以上に大きな問題だと思います。必死の努力をすればある程度到達出来る技術に比べ感性は身につけるためのセオリーと言うようなものがないのでとても厄介で難しいものです。

あらゆる体験や経験が感性に影響する事だけは確かですが何をすればどうなると言うものでもありません。1つだけ言える事は感性を培うためには無理な事に向かったり、無駄な事をやってしまう事、いわゆる既成概念にとらわれず、自己防御本能を抑えて行動した結果が感性を少し成長させることは確かです。

生まれつき勇敢な人はともかく、それをするためには場合によっては無分別に近い心境が要ります。だれでも無理な事はいやですし煩わしい事は避けて通りたいし、無駄な事はやりたくありませんが、「あえてやる」ことが感性を磨くためにはとても大切だと思うのです。感性は若い時しか身につかないと言われる事がありますが、それは少し違って若い時の方が「無理したり、無駄したり、不利な事に立ち向かう事」がしやすいからです。


 

 

 


Copyright (C) 2010 Masaki Matsuura. All rights reserved.

身の回りの色々な現象を感じて考えること

 

 

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まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

 

 

 

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