『記者縦横』 福島の苦悩に胸詰まる(2018年2月16日ヒロシマ平和メディアセンター)
実情をあらためて知り、胸が詰まった。今月、廃炉の作業が続く福島県の東京電力福島第1原発と、周辺の市町を訪れた。古里再生に向けた福島の歩みは力強いものがあった。ただ、住民が向き合ってきた我慢や葛藤は、私の想像を超えていた。

岩国基地現状 学ぶ集会 騒音報告相次ぐ広島県安芸太田(2018/02/19ヒロシマ平和メディアセンター)
米軍の訓練空域「エリア567」にかかり、騒音被害が多く報告されている広島県安芸太田町で17日、空母艦載機の移転が本格化した米軍岩国基地(岩国市)について学ぶ集会があった。

「ゲン」テーマに創作劇 広島大付東雲小 4年生きょう発表(2018/02/19ヒロシマ平和メディアセンター)
広島大付属東雲小(広島市南区)の4年生67人が17日、漫画「はだしのゲン」をベースにした創作劇を、同校である保護者向けの発表会で披露する。核兵器をなくすために果たすべき責任を発信する。

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週のはじめに考える 「専守防衛」変質への憂い(2018/02/19東京新聞)
「専守防衛」は戦後日本の基本方針ですが、安倍内閣の下で変質しつつあるようにも見えます。専守防衛とは何か、原点に返って考える必要があります。

(声)原爆の現実知った米国の友人(2018/02/18朝日新聞)主婦 延島晶子(東京都 79)
「米国の子供たちを広島・長崎に」(14日)に賛成です。私は米国の友人夫妻を広島の平和記念資料館へ案内したことがあります。

宇宙に打ち上げられた自動車、地球に衝突の可能性(2018.02.17ナショナルジオグラフィックス)
 米国時間の2月6日(日本時間の7日)に米スペースX社の新型ロケット「ファルコンヘビー」によって打ち上げられた自動車「テスラ・ロードスター」は、現在、太陽のまわりの惑星空間をのんびりと旅している。

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まるで地球、衛星タイタンの驚くべき写真(2017.01.17ナショナルジオグラフィックス)
探査機着陸の偉業から12年、海も山も川もある土星の衛星の素顔/太陽から14億km以上離れているタイタンの気温は非常に低い。

軍ヘリ着陸失敗13人死亡 メキシコ、地震被害視察(2018/02/18東京新聞)
【ロサンゼルス共同】メキシコのメディアなどによると、同国南部オアハカ州で16日に発生したマグニチュード(M)7・2の地震で、被害状況視察のための軍ヘリコプターが同州海岸部で16日着陸に失敗、

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スウェーデンが市民権を付与 イランで死刑判決の科学者に(2018/02/18東京新聞)
【ロンドン共同】スウェーデン外務省は17日、スパイ行為を行ったとしてイランで死刑判決を受けたスウェーデンのカロリンスカ研究所に所属する科学者アハマドレザ・ジャラリ氏に同国の市民権を付与したことを明らかにした。

世界遺産の寺院火災 チベット自治区、けが人なし(2018/02/18東京新聞)
【北京=共同】中国メディアによると、チベット自治区ラサ中心部にあるチベット仏教寺院ジョカン寺で十七日、火災が発生した。

子の貧困対策、関係者が連携確認 那覇でシンポ「信頼築き就労支援」(2018/02/18琉球新報)
沖縄大学地域研究所と琉球新報社は17日、那覇市の同大アネックス共創館で「子どもの貧困政策論」をテーマにした講座を開いた。

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トルコの越境作戦170人超死亡 シリア、塩素ガスで負傷も(2018年2月17日琉球新報)
【カイロ共同】トルコ軍が1月下旬から越境作戦を続けるシリア北西部アフリンの拠点病院は17日、共同通信の取材に応じ、今月16日までのアフリンの民間人死者が170人を超えたと明らかにした。

<社説>高校新指導要領案 愛国主義的な教育避けよ(2018/02/18東京新聞)
高校の学習指導要領の改定案を文部科学省が公表した。「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通し、

続く「カメジロー旋風」 新刊本、売り上げ好調(2018/02/18東京新聞)
米統治下で圧政と闘った瀬長亀次郎さん(1907~2001年)を描いたドキュメンタリー映画のヒットに続き、瀬長さん関連の書籍が売れている。

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地元記者が伝える「沖縄フェイクの見破り方」 2月18日、那覇でトークイベント(2018年02月14日琉球新報)
「沖縄の経済は基地で成り立っている」「米軍は日本を守るために沖縄にいる」「基地反対運動をするのは『プロ市民』」そんな言説をいまだに信じていませんか?

「ロシアが最大サイバー攻撃」(2018/02/16京都新聞)
米英が非難声明、報復も示唆/【ワシントン共同】米ホワイトハウスは15日、欧米やアジアで大きな被害が出た昨年6月のサイバー攻撃について「ロシア軍が行った」と断定し

首相の答弁撤回 法案の再考が必要だ(2018/02/16東京新聞)
安倍晋三首相は、重視する働き方改革関連法案に関する国会での答弁を撤回、おわびした。

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「知らんぷりダメ。長官辞めて」 納税者怒り 確定申告スタート(2018/02/16東京新聞)
二〇一七年分所得税の確定申告の受け付けが十六日、全国の税務署や特設会場で始まった。

衆院予算委初対決 枝野代表、2時間首相追及(2018/02/16東京新聞)
立憲民主党の枝野幸男代表が十四日、昨年十月の結党後初めて衆院予算委員会で質問に立ち、安倍晋三首相との「直接対決」に臨んだ。

廃炉ごみ、処分地未定 低レベル廃棄物、原発解体時1万トン 電力各社、朝日新聞社調査(2018/02/16朝日新聞)
原発を解体した時に出る金属やコンクリートなどの「低レベル放射性廃棄物」について、原発の廃炉を計画している大手電力7社がいずれも処分地を確保できていないことが、

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(時時刻刻)フリーランス保護、道半ば 公取委、移籍制限巡り見解(2018/02/16朝日新聞)
 個人で仕事を請け負う「フリーランス」を保護する方向で、公正取引委員会が初の見解を出した。一般の人にも拡大が続くフリーランスという働き方。

「廃炉時代」課題置き去り 作業遅れ懸念も 低レベル廃棄物(2018/02/16朝日新聞)
原発の解体で生じる低レベル放射性廃棄物の行き場がない現状が明らかになった。解体が始まっているのに、処分地がないことで作業が遅れる事態も現実となりつつある。

(社説)米艦の防護 情報公開の名に値せぬ(2018/02/16朝日新聞)
米軍の艦船などを自衛隊が守る「武器等防護」について、防衛省が昨年の実施結果を公表した。安全保障関連法に基づく、米艦防護と呼ばれる任務だ。

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大谷始動、メジャー驚き 柵越え7本、まずは「打」から 大リーグキャンプイン(2018/02/16朝日新聞)
アリゾナ州テンピで始まったエンゼルスのキャンプ。背番号17の赤いユニホームで初練習に臨んだ大谷は、練習後の記者会見で「ここ数日と変わることなく、自然に入れた。

南米ボリビアで爆発、4人死亡 ダイナマイト使用か(2018/02/15琉球新報)
【リオデジャネイロ共同】南米ボリビアからの報道によると、同国西部オルロで13日、カーニバルの最中に爆発があり4人が死亡、10人がけがをした。

<社説>オスプレイ飛行強行 米軍の増長は政府に責任(2018/02/15琉球新報)
米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが飛行を強行再開した。

未知の元素をつかまえろ!(ナショナルジオグラフィックス)
新たな元素を手に入れ、物質のフロンティアを切り開こうと、世界の科学者がしのぎを削っている。

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平和の歌声 国境つなごう 広島市中区で5月コンサート(2018/02/15ヒロシマ平和メディアセンター)
国内外から合唱団や音楽家が集い、平和の歌声を発信する「世代と国境をつなぐスペシャルコンサート」が5月4日、広島市中区のエリザベト音楽大で開かれる。

自由のないイランを変えたい 髪を隠す布脱ぎ、女性街頭へ SNSで広がる抗議(2018/02/15朝日新聞)
イスラム教シーア派を国教とするイランで、女性が公の場で着用を義務づけられているヒジャブ(頭髪を隠す布)=キーワード=を脱ぎ、ソーシャルメディアに投稿する運動が広がっている。

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(社説)裁量労働拡大 答弁撤回ではすまぬ(2018/02/15朝日新聞)
実際に働いた時間にかかわらず、あらかじめ定められた時間を働いたとみなす裁量労働制の利点を強調してきた安倍首相と加藤厚生労働相が、答弁を撤回しておわびした。

(ザ・コラム)野中氏、鋭さの裏に 限りない優しさのバトン 秋山訓子(2018/02/15朝日新聞)
 野中広務氏が92歳で亡くなった。彼が権力の絶頂にあった頃、私も自民党を担当していた。こわもての実力者で、震え上がりそうな鋭い視線を覚えている。

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米高校で銃撃、17人死亡(2018/02/15京都新聞)
フロリダ、容疑者拘束/【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州パークランドの高校で14日午後(日本時間15日未明)、元生徒の男が銃を発砲し、警察当局者は17人が死亡したと発表した。

ドイツの大連立  政治空白には終止符を(2018/02/15京都新聞)
曲折を経て、ドイツの連立政権交渉がようやく合意した。昨年9月の総選挙後、4カ月以上も新政権づくりが難航し、ドイツだけでなく欧州各国にも懸念が広がっていた。

デンマーク女王の夫が死去(2018/02/15京都新聞)
ヘンリック殿下/ヘンリック殿下(デンマーク王室の女王マルグレーテ2世の夫)13日、首都コペンハーゲン郊外のフレデンスボー城で死去、83歳。

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医師の働き過ぎ 守られるべき労働者だ(2018/02/15東京新聞)
 医師の働き過ぎの実態が次々と明るみに出ている。医療機関のずさんな労務管理が背景にある。

豪州南部で森林火災、シンガポールの倍近い面積が延焼(2018/02/14CNN)
(CNN) 豪州南部で森林火災が猛威を振るい、地元消防によると14日までにおよそ12万5000ヘクタールが焼失した。

(社説)森友問題 佐川氏招致は不可欠だ(2018/02/14朝日新聞)
森友学園への国有地売却問題を、野党がきのうの衆院予算委員会で改めてただした。

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(声)石牟礼さんに思考の意味教わる(2018/02/14朝日新聞)主婦 北川はるか(岐阜県 65)
今年の目標は石牟礼道子さんの著書を丁寧に再読することと決めていた。「西南役伝説」を読み終えた翌朝、彼女の訃報(ふほう)を知り、悲しみとよりどころを失った気持ちだ。

(インタビュー)未来占う「言葉の時代」 ポーランド元大統領、レフ・ワレサさん(2018/02/14朝日新聞)
1989年、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊する契機の一つになったのは、ポーランドの労組「連帯」が主導した民主化運動だった。

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「森友」問題解明 佐川氏喚問が不可欠だ(2018/02/14東京新聞)
 森友学園への国有地売却に関する財務省文書には、交渉に関する記録が記されていた。交渉記録を廃棄したとする佐川宣寿国税庁長官の答弁は虚偽ではないのか。全容解明には証人喚問が不可欠だ。

石牟礼道子さん 不知火の海の精として(2018/02/14東京新聞)
石牟礼道子(いしむれみちこ)さんの魂は天草の自然とともにあり、水俣の被害者と一体だった。

芸術に燃やした命 グラフィックアーティスト・故DAMさんの個展 沖縄市で開催(2018/02/13琉球新報)
【沖縄】グラフィックアーティストのDAMさん(本名・上門悠)の個展が、沖縄県沖縄市中央のパークアベニューにあるストックルームギャラリーコザで開かれている。

<社説>働き方改革先送り 中小労働者の視点に立て(2018/02/13琉球新報)
厚生労働省が今国会に提出する働き方改革関連法案の修正案を公表した。法案の柱である残業の上限規制と同一労働同一賃金について、中小企業への適用はいずれも1年遅らせる。

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「辺野古 基地いるのか」 久間元防衛相、軍事技術進展理由に(2018/02/13琉球新報)
米軍普天間飛行場返還を巡り、SACO最終報告やキャンプ・シュワブ沿岸部案の合意時に防衛庁長官を務めた久間章生元防衛相が8日までに琉球新報のインタビューに応じ「辺野古でも普天間でもそういう所に基地がいるのか。

石牟礼さんに最後のお別れ(2018/02/13東京新聞)
四大公害病の一つ、水俣病の過酷な世界を描いた著書「苦海浄土(くがいじょうど)」で知られ、十日に九十歳で亡くなった作家石牟礼(いしむれ)道子さんの葬儀が十二日、熊本市で営まれた。

トランプ氏と核兵器 力の信奉を憂慮する(2018/02/13東京新聞)
力を信奉するトランプ大統領の意向に沿った内容である。米国の新しい核戦略は、世界の人々の核廃絶の願いに背を向けるものだ。深い憂慮を覚える。

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(社説)岐路のドイツ 政治空白に終止符を(2018/02/13朝日新聞)
ベルリンの壁が人間を東西に隔てていた日々と、壁が姿を消してからの日々。後者の長さが今月、分断の日数を超えた。

ハンフォードで「核」問う 米プルトニウム製造拠点 長崎の被爆者と若者訪問へ(2018/02/13ヒロシマ平和メディアセンター)
広島出身 宮本准教授ら企画 現地の被曝住民と交流/米シカゴのデュポール大准教授で、広島市中区出身の宮本ゆきさん(50)ら日米の研究者が、長崎原爆の材料となったプルトニウムの製造拠点に、長崎の被爆者と若者を派遣するプロジェクトを企画した。

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週のはじめに考える 人口減の先を見据えて(2018/02/12東京新聞)
 将来の日本の人口維持をうたって政府が旗を振った「地方創生」の五年計画が折り返しの時期を迎えました。

「佐川長官 国会招致を」66% 9条改憲 2項維持、削除上回る(2018/02/12東京新聞)
共同通信社が十、十一両日に実施した全国電話世論調査によると、学校法人「森友学園」の国有地売却問題を巡り、・・・

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リオのカーニバル最高潮 13チームが華麗な踊り(2018/02/12東京新聞)
【リオデジャネイロ共同】南米最大の真夏の祭典、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルは11日夜(日本時間12日午前)、市中心部のメイン会場「サンボドロモ」でトップチームによるパレードが始まり、最高潮を迎えた。

ロシアで旅客機墜落、71人死亡 トラブルの連絡なし(2018/02/12CNN)
モスクワ(CNN) ロシアの首都モスクワ近郊で11日、離陸直後の国内線旅客機が墜落し、乗客65人、乗員6人が全員死亡した。

奨学金破産、延べ1.5万人 親族半数、連鎖招く 5年で(2018/02/12朝日新聞)
 国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっている。

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(奨学金破産)「父さんごめん」親子共倒れ 祖父も保証人、請求を恐れる日々(2018/02/12朝日新聞)
2016年暮れ、男性(52)の携帯電話が鳴った。東京で一人で暮らす息子(27)からだった。

移民、問われるイタリア 銃撃事件、抗議のデモ(2018/02/12朝日新聞)
イタリア中部マチェラータで10日、同地でアフリカ系移民6人が銃撃された事件に抗議し、人種差別反対を訴える大規模なデモが開かれた。

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(社説)石牟礼さん 「近代」を問い続けて(2018/02/12朝日新聞)
 石牟礼(いしむれ)道子さんが亡くなった。著書「苦海浄土」で水俣病患者の声をすくいあげてきた作家が告発したのは、公害や環境の破壊にとどまらない。

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(フォーカス オン)『眠狂四郎 The Final』 田村正和、70代での挑戦(2018/02/12朝日新聞)
孤高の剣士、狂四郎を田村はこれまで何度も演じてきた。1972〜73年にフジ系連続ドラマで演じた時は20代。

(職場のホ・ン・ネ)「送料無料」腹が立つ(2018/02/12朝日新聞)
トラック運転手で都内のスーパーマーケットに食品を運んでいます。毎日夕方に出勤し、翌朝まで配達が続きます。

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石牟礼さん新作能「沖宮」今秋上演へ 天草が舞台(2018/02/12朝日新聞)
水俣病を描いた小説「苦海浄土」で知られ、10日に90歳で亡くなった作家、石牟礼(いしむれ)道子さんの新作能「沖宮(おきのみや)」が今秋、上演される。

[大弦小弦]文字は人類最大の発明の一つ。音だけで伝わっていた言葉が・・・(2018/02/11沖縄タイムス)
文字は人類最大の発明の一つ。音だけで伝わっていた言葉が、形を持つことで地域や時代を超え広がることが可能になった。それが文明の発展に大きく寄与したとされている

イラン革命39年で記念集会 世論引き締め結束誇示(2018/02/11東京新聞)
【テヘラン共同】1979年に厳格なイスラム体制を樹立したイラン革命から39年となるのに合わせ、イランは11日、全土で体制支持派による大規模な記念集会を開いた。

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工事現場に「凌雲閣」遺構 浅草、基礎部分など(2018/02/11東京新聞)
明治から大正期にかけての日本で最も高い建築物で、関東大震災で半壊し解体された「凌雲閣(りょううんかく)」の基礎部分とみられるれんがと、八角形のコンクリートの土台の一部が、東京都台東区浅草二のビル工事現場で掘り起こされた。

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(日曜に想う)分断フランス、「徴兵制」に何望む 編集委員・大野博人(2018/02/11朝日新聞)
 フランスは「徴兵制」に何を期待しているのだろう。マクロン大統領は先月、実施に向けて作業グループを立ち上げたと発表した。4月に結論をまとめさせるという。

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イスラエル軍機、反撃受けて墜落 シリア軍施設攻撃で(2018/02/11朝日新聞)0216
イスラエル軍は10日、同軍の戦闘機が隣国シリア領内の軍事施設に大規模攻撃をしかけたところ、シリア側の反撃を受けて墜落したと発表した。

エジプト「民主主義や自由制限」 大統領選断念のサダト氏(2018/02/11朝日新聞)
3月実施のエジプト大統領選への立候補の意思がありながら直前に断念したサダト元国会議員(62)が朝日新聞の取材に、「公平な選挙は実施されないと判断した」と断念の理由を述べた。

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(声)辺野古移設、市長選後も注視(2018/02/11朝日新聞)建築板金業 四宮大二郎(京都府 72)
1月、市長選がある沖縄県名護市の友人宅を訪れ、選挙の事前準備などを手伝った。むろん手当などなく自腹だ。

(声)少しずつ心の窓を開けたい(2018/02/11朝日新聞)家事手伝い 長井雅恵(愛知県 39)
「ぬくもりで支え合う夢を見た」(1月23日)を拝読しました。私自身、結婚歴がない独身で、子供もない女性です。

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(書評)『核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ』 鈴木達治郎〈著〉(2018/02/11朝日新聞)
日本は〈核〉とは深い関係にある。世界唯一の被爆国。第五福竜丸事件。そして福島原発事故。一方で核兵器禁止条約には不参加、原発を減らす気配もなく、プルトニウム処理の見通しも立たない。

<評伝>水俣の魂、写し記す 「苦海浄土」 患者の闘い支える 石牟礼道子さん死去(2018/02/11朝日新聞)
水俣病の実相に迫った「苦海浄土」で知られる作家の石牟礼(いしむれ)道子さんが10日、90歳で亡くなった。

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言葉を奪われた患者の魂、世界文学に 石牟礼さん死去(2018/02/10朝日新聞)
水俣病患者の苦しみや祈りを共感をこめて描いた小説「苦海浄土」で知られる作家の石牟礼道子さん(90)が10日、亡くなった。

寂聴さん「大切な友だちだったので…」 石牟礼さん死去(2018/02/10朝日新聞)
とっても仲がよく、大切な友だちだったので、がっかりです。詩人であり文学者であるだけでなく、自分より弱い人のことをずっと思っている人でした。

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皇后さまが「重く受け止めた」石牟礼さんからの手紙(2018/02/10朝日新聞)
 水俣病患者の苦しみや祈りを共感をこめて描いた小説「苦海浄土」で知られる作家の石牟礼道子さん(90)が10日、亡くなった。

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酒を我らに!戦時下の大騒動 「ウイスキーと2人の花嫁」英の実話基に(2018/02/10朝日新聞)
第2次大戦中の実話を基に、酒を巡る愉快な騒動を描いた英映画「ウイスキーと2人の花嫁」が、17日から公開される。

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(評・映画)「グレイテスト・ショーマン」 多様性をことほぐ二重規範(2018/02/10朝日新聞)
 抑圧された心の叫びを、歌と踊りに昇華できるミュージカル。虐げられた者にとっては、自らを解放し、最高に輝ける舞台となる。

鹿児島沖地下マグマだまり成長か(2018/02/09京都新聞)
溶岩ドーム、次の噴火に向け
神戸大海洋底探査センターは9日、鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」にある溶岩ドーム地下のマグマだまりが、次の噴火に向け、成長している可能性があることが分かったと明らかにした。

森友要求で何度も照会 財務省文書20件、経緯浮き彫り(2018/02/10東京新聞)
 昨年の通常国会で同省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)国税庁長官が学園側との交渉記録を「廃棄した」と繰り返し答弁していたことから、野党各党は「偽証は明らかだ」などと反発、佐川氏の証人喚問を含む国会招致を求めている。

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9条改正論議 切迫性欠く自衛隊明記(2018/02/10東京新聞)
なぜ憲法九条改正が必要なのか、その切迫性は、やはり感じられない。それでも強引に改正しようとするのなら、内容ではなく、改正の実績づくりを優先した「改憲ありき」と批判されて当然だ。

東電に賠償命令 故郷に生きる権利ある(2018/02/10東京新聞)
福島第一原発事故で福島県南相馬市小高区の住民らが起こした訴訟で東京地裁は東京電力に約十一億円の賠償を命じた。故郷に生きる利益を侵害したことを認めた。全国の訴訟に影響が出よう。

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古代マヤ人が封印した秘密トンネル、「地下世界への入り口」か(2018.02.05 CNN)
(CNN) メキシコ南東部ユカタン半島のチチェンイツァ遺跡で今月から、古代マヤ人が年百年も前に封鎖した秘密のトンネルの発掘作業が開始される。

絶叫マシン解体「更に悲しい」 閉園のスペースワールド(2018/02/09朝日新聞)
昨年末に閉園したスペースワールド(北九州市八幡東区)で、遊具の解体が始まっている。

[大弦小弦]世紀のスクープを出した新聞社ではなく、先を越された…(2018/02/09朝日新聞)
世紀のスクープを出した新聞社ではなく、先を越されたライバル社が物語の舞台。

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大臣、国会答弁にお疲れ? 河野氏いらいら 米核戦略巡る質問、声荒らげる(2018/02/09朝日新聞)
トランプ米政権の「核戦略見直し」(NPR)について「高く評価する」との談話を出した河野太郎外相に対し、8日の衆院予算委員会で質問が相次いだ。

首都宣言2カ月、消えない憎しみ ガザ空爆被害の赤ちゃん、後遺症と闘う 米大統領「エルサレムは首都」(2018/02/09朝日新聞)
トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と宣言して2カ月。イスラエルとパレスチナの暴力の応酬で負傷したパレスチナ自治区ガザ地区の赤ちゃんと母親は、今も後遺症に苦しんでいる。

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(甲子園ベストゲーム47)長崎 怪投、サッシー旋風 高校野球(2018/02/09朝日新聞)
スコットランド北部ネス湖にすみ着くという、ネッシーが話題のころだった。神秘の怪物になぞらえて、もらった異名がサッシー。

(わたしの料理)井上直久さん:2 チキンライス(2018/02/09朝日新聞)
 東京・銀座の「資生堂パーラー 銀座本店」。長径30センチほどの楕円(だえん)形の銀食器が運ばれてきました。サービススタッフがふたを開けると、湯気があがり、チキンライスが顔を出しました。

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子ども死亡率、米が最悪(2018/02/09京都新聞)
先進20カ国中、01〜10年
【ワシントン共同】欧米や日本など20の先進国で2001〜10年の子どもの死亡率を比較し、米国が群を抜いて高かったとする研究報告を、米ジョンズ・ホプキンズ病院(メリーランド州)などのチームが8日までに米医学専門誌に発表した。

タイ軍政抗議 活発 集会ダメなら山車やお面で(2018/02/09東京新聞)0236
【バンコク=山上隆之】タイの軍政が民政復帰に向けた総選挙の先送りを図っているとして、市民グループなどの抗議活動が活発化している。

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ジョン・ペリー・バーロウ氏死去 ネット権利主張の活動家、作詞も(2018/02/09東京新聞)0235
ジョン・ペリー・バーロウ氏(インターネット空間の言論の自由などを訴えた活動家、作詞家)7日、米西部サンフランシスコの自宅で死去、70歳。

カナダ国歌、ジェンダーフリーに 変更法が成立(2018/02/08琉球新報)
【ニューヨーク共同】カナダ国歌「オー・カナダ」の歌詞を一部変更し、性の区別をなくす法案が7日、同国総督によって承認され成立した。

子ども兵300人超解放 南スーダンの武装勢力(2018/02/08琉球新報)
【ナイロビ共同】国連児童基金(ユニセフ)は7日、内戦状態が続く南スーダンで300人以上の子ども兵が武装勢力から解放されたと発表した。

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「立場変わったが思いは同じ」名護市長を退任した稲嶺さん、辺野古のゲート前に(2018/02/08沖縄タイムス)
 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では8日、最大で約100人の市民が新基地建設に反対して早朝から座り込んで抗議した。

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[大弦小弦]政府の方針に従うかどうかで、税金の使い道がこんなに変わっていいのだろうか…(2018/02/08沖縄タイムス)
 政府の方針に従うかどうかで、税金の使い道がこんなに変わってしまっていいのだろうか。

社説[米の新核戦略]軍拡競争を招き危険だ(2018/02/08沖縄タイムス)0230
トランプ米政権は新たな核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」を発表した。

ドイツ 連立継続合意 社民党、党員投票へ(2018/02/08東京新聞)
【ベルリン=垣見洋樹】ドイツのメルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第二党の社会民主党(SPD)は七日、政権協議を続け、連立継続で合意した。

10分以上も報道批判 森友問題 首相、質問に答えず(2018/02/08東京新聞)
安倍晋三首相は五日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」の問題に関し、延々と報道批判を繰り返し、質問された内容になかなか答えなかった。

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ウナギの危機  資源枯渇回避に全力を(2018/02/08京都新聞)
ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」がとれなくなっている。

天風録 『ヘリの音』(2018/02/08ヒロシマ平和メディアセンター)
 鳥のさえずりを人間の言葉に例える。聞きなしと呼ぶ、そんな遊びがある。「ピーチク…」とも聞こえる春の使者ヒバリだと「日一分(ひいちぶ)、日一分、利取(りと)る、利取る」。

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高校生平和大使を推薦 派遣委 ノーベル賞候補に(2018/02/08ヒロシマ平和メディアセンター)
核兵器廃絶を訴える高校生平和大使が、今年のノーベル平和賞の候補としてノルウェーのノーベル賞委員会に推薦された。

スポーツカーで宇宙ドライブ!? 米企業、「最強」ロケット打ち上げ成功(2018/02/08朝日新聞)
米宇宙企業スペースX社は米東部時間6日、巨大ロケット・ファルコンヘビーの打ち上げに初めて成功した。

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東芝、原発機器輸出へ ウクライナ企業と交渉(2018/02/08朝日新聞)
東芝が、海外の原発に使う主要機器の輸出に向けて、ウクライナの企業と交渉を始めたことがわかった。

アマゾン、時価総額75兆円 マイクロソフトを抜き全米3位(2018/02/07CNN)
ニューヨーク(CNNMoney) 米アマゾンの株式時価総額が6日までに米マイクロソフトを初めて抜き、ワシントン州でトップ、全米で3位に立った。

台湾東部で地震、4人死亡 M6・4、邦人9人負傷(2018/023/07琉球新報)
【花蓮共同=塩沢英一】6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、台湾東部、花蓮県で強い地震が発生した。

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「沖縄の核」真実伝えよ ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ 反基地の闘い支持2018年1月31日(2018/023/07琉球新報)
東西冷戦終結の立役者で、ノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(86)は、核兵器の脅威が高まっている現状への懸念から、琉球新報を通して県民にメッセージを送った。

「偏見とは」車いす部員の体験、演劇に 京都・朱雀高(2018/023/07京都新聞)
 京都市中京区の朱雀高演劇部が、近畿大会で最優秀賞を受賞し、8月に長野県で開かれる全国大会に出場する。

民泊新法 生活を脅かさないよう(2018/023/07東京新聞)
住宅に旅行者を有料で泊める民泊を解禁する新法施行を前に、自治体が独自に条例を設けて規制する動きが加速している。

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英、女性参政権100年 セクハラ、格差 現代でも(2018/023/07東京新聞)
【ロンドン=阿部伸哉】英国で条件付きながら初めて女性参政権を認めた「国民代表法」が成立してから、六日で百年となった。英国でもセクハラや男女の賃金格差が問題視されており、各種イベントを通じて、女性や少数者の権利保護を巡る議論が盛り上がる一年となる。

招致拒否、与党かたくな 佐川氏・昭恵氏…「前例」あるのに(2018/023/07朝日新聞)
学校法人「森友学園」への国有地売却問題や「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、野党が求める佐川宣寿・前財務省理財局長(現・国税庁長官)ら関係者の国会招致を与党がかたくなに拒んでいる。

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(社説)核戦略と日本 これが被爆国の談話か(2018/023/07朝日新聞)
これが世界唯一の戦争被爆国である日本政府のとるべき態度か。米国の核軍拡に追従する姿勢からは、「核なき世界」をめざす意思の片鱗(へんりん)も見えない。

(社説)名護市長選 民意は一様ではない(2018/02/06朝日新聞)
米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市の市長選で、安倍政権の全面支援を受けた新顔が、移設反対を訴えた現職を破り初当選した。

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(声)孤独な人いない社会にしたい(2018/02/06朝日新聞)会社顧問 穴原精二郎(愛知県 69)
「揺りかごから墓場まで」の社会福祉政策で知られた英国で、メイ首相は「孤独担当相」を置いたという。


終盤逆転、イーグルス初V アメフト・スーパーボウル 4日(2018/02/06朝日新聞)
 米プロフットボールNFL王者を決めるスーパーボウルはミネアポリスで行われ、ナショナル・カンファレンス(NFC)のイーグルスが2連覇を狙ったアメリカン・カンファレンス(AFC)のペイトリオッツを41?33で破り、3度目の挑戦で初制覇した。

自衛隊肥大化  「専守防衛」基本忘れずに(2018/02/06京都新聞)
 航空自衛隊が戦闘機に射程が500キロある長距離巡航ミサイルを導入する。海上自衛隊は、既存の自衛艦を改修して空母化する構想を持っている。憲法上の規定から、これまで専守防衛を掲げる自衛隊では考えられない計画が次々と浮上している。

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銀河系外に初の惑星(2018/02/06京都新聞)
38億光年先、米大チームが発表/ 【ワシントン共同】38億光年先の銀河に惑星が存在することが分かったと、米オクラホマ大のチームが4日までに天文学の専門誌に発表した。

イタリアの巨大ポスター発見 京都、欧州で115年前購入(2018/02/06京都新聞)
京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大)で教べんをとった洋画家浅井忠(1856〜1907年)が115年前に欧州で購入した巨大ポスターが新たに見つかり、京都市左京区の同大学美術工芸資料館で初公開されている。

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野党「非常に危険」と追及 米の核使用緩和 政府「高く評価」(2018/02/06東京新聞)
核兵器の使用条件緩和などを盛り込んだトランプ米政権の核戦略の中期指針「核体制の見直し(NPR)」を日本政府が歓迎したことを巡り、五日の衆院予算委員会で論戦が行われた。

NY株、1175ドル安 下げ幅過去最大、世界経済に影響(2018/02/06東京新聞)
【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比1175・21ドル安の2万4345・75ドルで取引を終えた。

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吉永小百合さんにキタデミー賞 「北海道」150年を記念(2018/02/05東京新聞)
北海道命名から150年目を記念したイベント「キタデミー賞」が5日、札幌市内で開かれ、主演女優賞に吉永小百合さん、歌曲賞に北海道知内町出身で歌手の北島三郎さんら、ゆかりの人物が受賞した。

虐殺の記憶 人間見つめ 映画「THEPROMISE/君への誓い」テリー・ジョージ監督(2018/02/05東京新聞)
 第一次大戦中のオスマン帝国(現トルコ)で、百五十万人が犠牲になったとされるアルメニア人虐殺をテーマにした「THE PROMISE/君への誓い」が三日、公開される。

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(評・音楽)ジェイソン・モラン ジャズの歴史を軽やかに行き来(2018/02/05朝日新聞)
オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドが「ジャズ」という言葉を記した作品を録音したのが1917年。つまりジャズ(録音)の歴史は今年で101年。

砂漠の風に吹かれながら フラメンコとコンテンポラリーダンスの対話「DUNAS」(2018/02/05朝日新聞)
 現代フラメンコを代表する踊り手マリア・パヘスと、コンテンポラリーダンスの振付家シディ・ラルビ・シェルカウイが、共に作り共に踊る作品「DUNAS(ドゥナス)」

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(評・音楽)イザベル・ファウスト 真摯に丁寧に、頂点の先を追究(2018/02/05朝日新聞)
イザベル・ファウストが、連続2夜でバッハの無伴奏ソナタ、パルティータ全6曲を演奏した(大阪・いずみホール、1月23、24日)。バイオリン演奏の頂点を極めながら、まだその先の表現を追究し続けるファウストの、現在の姿だ。

比嘉防衛、15戦連続KO ボクシング・WBCタイトル戦(2018/02/05朝日新聞)
今回も敵は減量だった。フライ級は制限体重50・8キロ。比嘉は試合前の1カ月で10キロ落とす。まだ1・5キロほどオーバーしていた計量2日前、半身浴で水分を絞り出していると、両足がしびれた。

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奮闘、インドでラーメン店 理工学部出身店長の次の戦略(2018/02/04朝日新聞)
インド南部チェンナイにある大手自動車メーカーの拠点に、ブレーキ設計のエンジニアとして2012年春から2年間駐在していました。

米、「核なき世界」放棄 運用拡大へ弾頭小型化 新戦略発表(2018/02/04朝日新聞)
トランプ氏は2日、NPRについて声明で「過去10年間、米国が核兵器の役割と数量を減らそうと努力してきたにもかかわらず、他の核保有国は数量を増大させ、安全保障戦略で核兵器の重要性を上げている」と強調。

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恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…(2018/02/04朝日新聞)
福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。

(日曜に想う)止まらない科学と人間の不安 編集委員・福島申二(2018/02/04朝日新聞)
世界でもっとも有名であろうあの怪物は、ある夏の、スイス・レマン湖畔の雨続きの天候から生まれた。

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(社説)米国の核戦略 歴史に逆行する愚行(2018/02/04朝日新聞)
核兵器のない世界を願う国際世論に冷水を浴びせる内容だ。核軍縮の歴史にも逆行し、世界の安全を脅かしかねない。

「捨てないパン屋」の挑戦 休みも増え売り上げもキープ(2018/02/04朝日新聞)
精魂込めて作ったパンでも、売れ残れば捨てるしかないのか??。作り方と売り方、そして働き方を変えることで、捨てないパン屋に生まれ変わった店がある。

(書評)『宇宙飛行の父 ツィオルコフスキー 人類が宇宙へ行くまで』 的川泰宣〈著〉(2018/02/04朝日新聞)
ツィオルコフスキーって誰?とタイトルを見たほとんどの人は思っただろう。私も思った。

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[大弦小弦]英国の公共放送BBCのベテラン女性記者が…(2018/02/03沖縄タイムス)
 英国の公共放送BBCのベテラン女性記者が、男性同僚との賃金格差に抗議して編集長の職を辞した。

被爆地に衝撃 「無知」に危機感(2018/02/03琉球新報)
トランプ米政権が公表した「核態勢見直し(NPR)」。小型核兵器の導入など、核を使いやすくしかねない政策転換が掲げられ、広島や長崎の被爆者からは、核廃絶の流れが後退することへの懸念や落胆の声が上がった。

<社説>米軍優位是認答弁 主権国家と言えるのか(2018/02/03琉球新報)
これではどこの国の大臣なのか分からない。衆院予算委員会で、河野太郎外相と石井啓一国交相が米軍を優位に置く状況を是認する姿勢に終始した。

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若者に不満「またあれば行く」 イラン反政府デモ1カ月(2018/02/03朝日新聞)
 イラン全土で25人が死亡した反政府デモの発生から1カ月あまりが過ぎた。当局が収束を宣言した先月3日以降、大規模な抗議行動は起きていない。だが、地方都市の住民は「体制を変えなければ未来はない。

(社説)「安保法」訴訟 あぜんとする国の主張(2018/02/03朝日新聞)
安全保障関連法をめぐる訴訟で、国が驚くような主張をして裁判所に退けられた。

(クルーグマンコラム@NYタイムズ)太陽光パネル課税の愚 時代遅れの化石燃料びいき(2018/02/03朝日新聞)
米大統領候補だったころのトランプ氏は、いつも貿易問題を取り上げ、再交渉で外国人が米国人の仕事を奪うのをやめさせ、偉大な米国を取り戻すのだと論じていた。しかし就任1年目は、この点に関してほとんど何もしていない。

森友新文書・録音に昭恵氏の名… 佐川氏らの招致焦点に(2018/02/02朝日新聞)
 「廃棄した」はずの交渉関連文書の存在がまた発覚し、安倍晋三首相の妻、昭恵氏に学園の籠池泰典前理事長が言及する新たな音声データが示される。

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「国民性に比べ情熱的」「事前通告、日本らしい」 タレントのパックンが見た国会(2018/02/02朝日新聞)
米国出身のタレント、パトリック・ハーラン氏(47)が1日、参院予算委員会を傍聴した。来日25年。情報番組でコメンテーターも務める。日本の国会審議をどう見たのか。

沖縄のバクテリア、生命誕生解明の鍵? 生命維持に複数の方法(2018/02/02朝日新聞)
沖縄の深海で見つかったバクテリア=写真、海洋研究開発機構提供=が、複数の方法で生命活動を維持していることを海洋研究開発機構などの研究チームが発見した。

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(社説)在外被爆者 理念に背く切り捨てだ(2018/02/02朝日新聞)
腑(ふ)に落ちない判決だ。国の責任で総合的な援護策を講じることを定めた被爆者援護法の理念に立ち返り、国は在外被爆者に等しく賠償すべきである。

文書「全て廃棄」→存在 値引き「適正」→過大の疑い 佐川氏答弁 次々破綻(2018/02/02東京新聞)
佐川氏は理財局長当時の国会答弁で「交渉記録は廃棄し、残っていない」と全て廃棄したとの認識を繰り返してきた。

米中学校 12歳発砲か ロスで男女生徒ら5人負傷(2018/02/02東京新聞)
【ロサンゼルス=共同】米ロサンゼルスの中学校で一日朝、発砲事件があり、十五歳の男女生徒二人が撃たれて負傷した。

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『記者縦横』 平和賞 もう一つの演説(2018/02/02ヒロシマ平和メディアセンター)
 非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN(アイキャン))を代表して昨年、ノーベル平和賞の授賞式で演説したカナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(86)。


トランプ政策は「間違い」(2018/02/02京都新聞)
日系人コレマツ氏の娘が批判/米ニューヨークで取材に応じる故フレッド・コレマツ氏の娘カレンさん=1月30日(共同)

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ナスカの地上絵一部破損、ペルー(2018/02/02京都新聞)
トラックが進入/【リオデジャネイロ共同】南米ペルーの文化省は31日までに、世界遺産「ナスカの地上絵」が描かれた砂地にトラックが進入し、絵の一部が破損したと発表した。

伊方原発訴訟 事故のリスク踏まえ判断を 江田島の原告陳述(2018/02/01ヒロシマ平和メディアセンター)
広島県内の被爆者たち41人が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めて追加提訴した訴訟の第1回口頭弁論が31日、広島地裁であった。

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映画「この世界の片隅に」舞台 新潟の中学生 呉空襲を学ぶ(2018/02/01ヒロシマ平和メディアセンター)
アニメ映画「この世界の片隅に」の舞台となった呉市に31日、新潟市の光晴(こうせい)中の2年生5人が訪れた。修学旅行の班行動で呉空襲について学んだ。

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米、ミサイル迎撃実験失敗 日本と共同開発、北朝鮮にらみ(2018/02/01東京新聞)
【ワシントン共同】米軍は1月31日、日米両国で共同開発した改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を使った迎撃実験に失敗した。米メディアが報じた。

米一般教書演説 分断の象徴「壁」やめよ(2018/02/01東京新聞)
 あれだけ社会の分断をあおった指導者が国民に結束を訴えた。一般教書演説に臨んだトランプ米大統領だ。

空き家、福祉施設転用促す 有効活用へ規制緩和 国交省(2018/02/01朝日新聞)
空き家は人口減少などで年々増え、2013年時点で全国に約820万戸。20年で約1・8倍に増えた。

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セブン、2万店突破 国内、小売り初 郵便局に迫る規模(2018/02/01朝日新聞)
セブン?イレブン・ジャパンは31日、国内の店舗数が2万店を超えたと発表した。

(声)戦争を憎んだ野中氏を悼む(2018/02/01朝日新聞) 会社員 二宮力(愛知県 56)
自民党の元幹事長であり官房長官だった野中広務さんが亡くなった。自社さ政権誕生を働きかけるなど「影の総理」とも呼ばれた。批判も多かったが、戦争を知る世代の政治家がまた1人、世を去った。

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「科学政策不在」米政権の1年 軍事優先、環境予算半減を提案(2018/02/01朝日新聞)
 米トランプ政権の誕生は科学界にも大きな変化をもたらした。地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの離脱を宣言し、科学研究機関への予算の大幅カットも提案した。

核ごみ会合、業者に委託せず再開(2018年01月30日京都新聞)
学生動員問題で再発防止策/原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分を巡る住民意見交換会に学生らを動員していた問題で、

一極集中加速  是正策をもっと大胆に(2018/01/31京都新聞)
安倍政権が掲げる「地方創生」の行き詰まりは明らかだろう。

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アメリカと欧州 価値観のずれの先は?(2018/01/31東京新聞)
 先週のダボス会議でメルケル独首相は、多様性を訴えて自国第一主義のトランプ米大統領をけん制し、米国からの欧州の自立を訴えた。

長官批判、気をもむ国税 確定申告スタート控え(2018/01/31東京新聞)
 確定申告のスタートを2月16日に控え、国税関係者が佐川宣寿国税庁長官(60)に対する世論の反感に気をもんでいる。


安倍政権の緩みとおごり 謙虚の掛け声がむなしい(2018/01/31琉球新報)

先週開会した通常国会では早くも安倍政権の緩みとおごりが目立つ。

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「優生思想残っている」国に怒り(2018/01/31琉球新報)
「苦しんで、ひた隠しにして生きてきた。今でも(社会の中に)優生思想が残っていると感じている。

産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故(2018/01/31琉球新報)
昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、

米兵あふれ集落さびれ…運転手が見た辺野古の盛衰とは(2018/01/31朝日新聞)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設予定地の名護市辺野古。その集落を拠点に、長年、タクシー運転手をしている男性がいる。

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「9条、もう一歩追及して」「首相答弁、読み上げ多い」 憲法学者・南野森氏が見た国会(2018/01/31朝日新聞)
本格論戦が始まった通常国会。傍聴席から与野党の攻防はどう見えるか。30日の衆院予算委員会を、憲法学者の南野森・九州大教授が傍聴した。

(プーチン帝国 2018ロシア大統領選)腐敗・貧困…反プーチンのうねり 集会、立ち上がる若者(2018/01/31朝日新聞)
3月18日のロシア大統領選は、現職のプーチン氏の当選が確実だ。それでも、汚職や抑圧姿勢、さらに6年延びる政権を批判し、投票ボイコットや自由な選挙を求める集会には大勢の若者が足を運ぶ。何が彼らを駆り立てるのか。

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(社説)「森友」論戦 かわす政権、募る不信(2018/01/31朝日新聞)
国会を軽んじる安倍内閣の姿勢がまた、あらわになった。森友学園への国有地売却問題をめぐる、衆院予算委員会での政府答弁である。

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2018/01/31sankaku02/18
KIJI LIST20182019NEWS LIST
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<社説>高校新指導要領案 愛国主義的な教育避けよ(2018/02/18東京新聞)

 

未知の元素をつかまえろ!(ナショナルジオグラフィックス)

(声)石牟礼さんに思考の意味教わる(2018/02/14朝日新聞)主婦 北川はるか(岐阜県 65)

「辺野古 基地いるのか」 久間元防衛相、軍事技術進展理由に(2018/02/13琉球新報)

奨学金破産、延べ1.5万人 親族半数、連鎖招く 5年で(2018/02/12朝日新聞)

(書評)『核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ』 鈴木達治郎〈著〉(2018/02/11朝日新聞)

 

9条改正論議 切迫性欠く自衛隊明記(2018/02/10東京新聞)

絶叫マシン解体「更に悲しい」 閉園のスペースワールド(2018/02/09朝日新聞)

天風録 『ヘリの音』(2018/02/08ヒロシマ平和メディアセンター)

(社説)核戦略と日本 これが被爆国の談話か(2018/02/07朝日新聞)

自衛隊肥大化  「専守防衛」基本忘れずに(2018/02/06京都新聞)

(社説)米国の核戦略 歴史に逆行する愚行(2018/02/04朝日新聞)

被爆地に衝撃 「無知」に危機感(2018/02/03琉球新報)

安倍政権の緩みとおごり 謙虚の掛け声がむなしい(2018/01/31琉球新報)

憲法国会、議論は低調 あるべき姿・平和主義、かわす首相(2018/01/26朝日新聞)

(天声人語)人間の時間、火山の時間(2018/01/25朝日新聞)

(声)憲法9条に私は墨を塗らない(2018/01/24朝日新聞)無職 佐藤雄一郎(千葉県 81)

(社説)憲法70年 際立つ首相の前のめり(2018/01/23朝日新聞)

トランプ氏「うそ」1年で2千回(2018/01/22京都新聞)

[木村草太の憲法の新手](72)デマとの対峙 真実曲げる主張、検証が重要 受け手は見極める力を(2018/01/21沖縄タイムス)

メキシコの水中洞窟、世界最大と判明 古代文明の痕跡も(2018/01/19CNN)

放射線量8マイクロシーベルトも(2018/01/18京都新聞)

ドイツの脱原発とエネルギー転換の現状(じゅん / 2018年1月14日みどりの1kWh)

核兵器廃絶へ「希望・活力が武器」 ICAN事務局長、広島で若者に(2018/01/16朝日新聞)

(社説)科学者の姿勢 湯川日記の示唆に思う(2018/01/14朝日新聞)

ニッポンの大問題 もはや環境途上国(2018/01/09東京新聞)

(改憲の足音:1)絵を描く未来、奪った戦争 学生の遺作語る、異論封じた時代(2018/01/08朝日新聞)

9条支持、国連決議を 本紙報道きっかけ 埼玉の日独学者ら活動(2018/01/06東京新聞)

(声)この1年 茶番劇のようだった国会審議(2017/12/30朝日新聞)無職 新明昭郎(福島県 79

柏崎刈羽「適合」 東電は信頼に足るか(2017/12/28東京新聞)

「ジュゴンを沖縄の県獣に」 市民団体が署名活動(2017/12/26東京新聞)

防衛費が最大に 際限なき膨張を憂う(2017/12/26東京新聞)

<社説>自民の改憲論点整理 屋上屋を架す必要はない(2017/12/25琉球新報)

対北、膨らむ防衛費 6年連続増 5兆1911億円(2017/12/23東京新聞)

もんじゅの廃炉 30年で終わるだろうか(2017/12/22東京新聞)

<社説>名護市民投票20年 民意の原点は揺るがない(2017/12/21琉球新報)

防衛費5.2兆円 過去最大(2017/12/19朝日新聞)

政府、米軍ヘリ飛行容認 近く再開、沖縄の反発必至(2017/12/18東京新聞)

「慰安婦」を知るための映画月間に参加して(どみそ / 2017年12月17日みどりの1kWh)

【コラム】筆洗(2017/12/16東京新聞)

(声)核廃絶へ、光を分かち合いたい(2017/12/15朝日新聞)高校非常勤講師 玉田厚(埼玉県 60)

伊方差し止め 火山国の怖さを説いた(2017/12/14東京新聞)

世界のヒバクシャ、アボリジニ女性も誓い(2017/12/13琉球新報)

二刀流、米で挑む 大谷、エンゼルス入り 背番号17(2017/12/11朝日新聞)

サーローさん、日本政府「一貫性ない」 授賞式控え会見(2017/12/10朝日新聞)

吉永小百合さん「世界動かす時」 ICANに平和賞(2017年12月7日朝日新聞)

エルサレム首都 世界は公正を求める(2017/12/09東京新聞)

日米開戦から76年 問い直す「なぜ戦争を」(2017/12/08東京新聞)

(社説)NHK判決 公共放送の使命を常に(2017/12/07朝日新聞)

防衛力の整備 「節度」取り戻してこそ(2017/12/06東京新聞)

バリアフリー法 世界水準へ底上げせよ(2017/12/05東京新聞)

「9条は猫の幸せ招く」 市民団体「肉球新党」がリーフレット(2017/12/04東京新聞)

週のはじめに考える しっかり休むドイツ人(2017/12/03東京新聞)

森友・加計問題 究明の手綱を緩めるな(2017/12/01東京新聞)

軍縮会議開幕の日に発射 広島市長「平和の願い裏切った」(2017/11/30東京新聞)

森友ごみ協議、音声認める 財務省、新たに(2017/11/29朝日新聞)

日本オケ育てた、晩成の巨匠 チェコ出身・エリシュカ、最後の指揮(2017/1128朝日新聞)

学生ら「被爆国として恥」 核禁止条約不参加を批判(2017/11/27東京新聞)

週のはじめに考える あいまいな日本の私たち(2017/11/26東京新聞)

辺野古反対派に国際平和賞 「不撓不屈」闘争を称賛(2017/11/25東京新聞)

マヤのピラミッドに科学のメス、謎を解明へ(2017.09.20ナショナルジオグラフィックス)

人工知能搭載 ロボットにも9条あり(2017/11/22東京新聞)

南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見(2017/11/20ナショナルジオグラフィックス)

28年間たった1人で彼が孤島に暮らし続けた理由(2017.11.19ナショナルジオグラフィックス)

首相所信表明 「国難」と叫ぶのなら(2017/11/18東京新聞)

(インタビュー)ロシア革命100年 日本共産党前議長・不破哲三さん(2017/11/17朝日新聞)

緑地帯 チャップリンと核 森弘太 <6>(17年11月16日ヒロシマ平和メディアセンター)

軍縮会議 高校生平和大使の演説見送り 核保有国圧力(2017/11/15東京新聞)

<社説>男女平等日本114位 政界に女性増やす施策を(2017/11/14琉球新報)

紛争や偏見 実情に迫る 広島で難民映画祭始まる(2017/11/13ヒロシマ平和メディアセンター)

緑地帯 チャップリンと核 森弘太 <2>(2017年11月10日ヒロシマ平和メディアセンター)

加計認可答申  疑問の開学でいいのか(2017/11/11京都新聞)

<社説>自民改憲案提示へ 9条変える必要はない(2017/11/10琉球新報)

(社説)再エネの普及 送電線の「空き」活用を(2017/11/09朝日新聞)

<社説>辺野古新護岸着工 県民は決して屈しない(2017/11/07琉球新報)

<社説>トランプ大統領来日 ヘリ事故に直接抗議せよ(2017/11/06琉球新報)

週のはじめに考える ロシアはどこへ行く(2017/11/05東京新聞)

安倍政権下の改憲「阻止」 枝野氏ら4野党集会でそろい踏み(2017/11/03琉球新報)

日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退(2017年11月2日朝日新聞)

<社説>第4次安倍内閣発足 立憲主義厳守すべきだ(2017/11/02琉球新報)

国会質問見直し  チェック機能の縮小だ(2017/10/31京都新聞)

(政治断簡)「脅威」に屈しないリベラルを 編集委員・松下秀雄(2017/10/30朝日新聞)

被爆者が平和賞演説へ カナダ在住サーロー節子さん(2017/10/27東京新聞)

「日本メディア、政府圧力に弱い」 国連報告者が会見(2017/10/26朝日新聞)

立憲、躍り出る 政権批判票、受け皿に 「筋通した」支持広がる 衆院選(2017/10/23朝日新聞)

首相、改憲「自衛隊明記で議論」 立民がブレーキ役に(2017/10/23東京新聞)

週のはじめに考える 民意を正しく映すには(2017/10/22東京新聞)

核兵器禁止条約 解せぬ日本の冷淡さ(2017/10/21東京新聞)

(社説)衆院選 政治の言葉 空疎さ嘆くだけでなく(2017/10/21朝日新聞)

社説[安倍政治]国会の監視機能高めよ(2017/10/19沖縄タイムス)

「だれも声上げなくなったらやばい」元SEALDsは今(2017/10/17朝日新聞)

「森友・加計」依然うやむや 語らぬ首相 批判の野党(2017/10/16東京新聞)

<衆院選>教育無償化 改憲を持ち出さずとも(2017/10/14東京新聞)

(安倍政治その先 2017衆院選:2)憲法とは、試される主権者(2017/10/13朝日新聞)

(社説)衆院選 安倍首相 説明になっていない(2017/10/12朝日新聞)

<衆院選>公示第一声 原発なぜ語らないのか(2017/10/11東京新聞)

ドイツ、投票率は76.2%(2017/10/10東京新聞)

(日曜に想う)これは選挙かパロディーか 編集委員・大野博人(2017/10/08朝日新聞)

(社説)核廃絶運動 世界に新たなうねりを(2017/10/07朝日新聞)

(寄稿)総選挙、日本の岐路 作家・中村文則(2017/10/06朝日新聞)

立憲民主、フォロワー11万人 ツイッター4日目で自民を追い越す(2017/10/05東京新聞)

(混沌の正体 2017衆院選:2)権力ゲームとなった政治こそ「国難」 高村薫さん(2017/10/04朝日新聞)

嘉田氏「安倍政治終わらせる」 衆院滋賀1区で立候補表明(2017/10/03京都新聞)

枝野氏ら「立憲民主党」を結党 リベラル系結成、民進分裂(2017/10/02東京新聞)

(社説)衆院選 対北朝鮮政策 「国難」あおる政治の危うさ(2017/09/30朝日新聞)

(2017衆院選)岐路に立つ平和 作家・半藤一利さん(2017/09/28朝日新聞)

通天閣の人情「これがほんまの忖度や」 立ち呑み屋ママ(2017/09/27朝日新聞)

(座標軸)憲法ないがしろの果てに 論説主幹・根本清樹(2017/09/26朝日新聞)

共謀罪にロックだ! 国会前で抗議の9時間ライブ(2017/09/25東京新聞)

解散権  乱用防ぐ仕組みが要る(2017/09/22京都新聞)

(社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か(2017/09/21朝日新聞)

(社説)人づくり革命 言葉だけが躍っている(2017/09/17朝日新聞)

最古の「ゼロ」文字、3〜4世紀のインド書物に 英大学が特定(2017/09/16AFPBB News)

原子力規制委 信頼なくして安心なし(2017/09/14東京新聞)

貧しい農村、先住民直撃 届かぬ支援「家再建できぬ」 メキシコ地震(2017/09/12朝日新聞)

週のはじめに考える 桐生悠々と防空演習(2017/09/10東京新聞)

(私の視点)弾道ミサイル 原発、停止しておくべきだ 河合弘之(2017/09/09朝日新聞)

筆洗「やさしさの壁」。(2017/09/07東京新聞)

再生エネ、自治体連携 ドイツ参考に団体設立(2017/09/07朝日新聞)

朝鮮人虐殺 歴史は抹消できない(2017/09/06東京新聞)

柏崎刈羽原発  再稼働の資格ないはず(2017/09/05京都新聞)

「差別撲滅のため、共に闘う」 ジョージ・クルーニーさんインタビュー(2017/09/03朝日新聞)

冷めぬ「カメジロー」熱 記録映画に長蛇の列、全国に「不屈」広がる(2017/09/03琉球新報)

人間を小さくする装置で社会風刺 マット・デイモン主演(2017/09/01朝日新聞)

(2017試練の欧州)ドイツ総選挙 対「自国第一」、メルケル氏に期待(2016/08/26朝日新聞)

 


自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか


 

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