仏の72歳、海流で大西洋横断 たる形船 5800キロ移動(2019/05/11東京新聞)
【パリ=竹田佳彦】たる形の船に乗り、海流の力だけで大西洋横断を目指していたフランス人の元国立公園管理人兼個人ガイド、ジャン・ジャック・サバンさん(72)が九日未明、カリブ海の仏領マルティニクへ到着した。

飛行機代の恩人 埼玉にいた! 沖縄の高2、地元紙通じ捜す(2019/05/11東京新聞)
見知らぬ僕に飛行機代をくれた男性。身元が分かって良かった−。

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EU「どんな時も結束」強調 反EU派を牽制 シビウ宣言採択(2019/05/11朝日新聞)
欧州連合(EU)は9日、ルーマニア中部のシビウで非公式の首脳会議を開き、加盟国が「どんな時も結束する」と強調した「シビウ宣言」を採択した。

(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ(2019/05/11朝日新聞)
 国際情勢が不確かであればこそ、日本が何をめざし、どこに向かうのか、政府の考え方を内外に明示する責任がある。

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(声)選挙に行って自由と権利守ろう(2019/05/11朝日新聞)パート 荒川和成(千葉県 67)
権力者の力を法で制限する立憲政治の原点となった英国の大憲章「マグナ・カルタ」は、それを無視する国王らと闘った清教徒革命などを経て、力を持つものとなった。

米NGO事務所、襲われ9人死亡 カブール、タリバーン声明(2019/05/10朝日新聞)
 アフガニスタンの首都カブールで8日、米NGO事務所を狙った襲撃があり、内務省によると警備員ら9人が死亡、20人が負傷した。

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(インタビュー)語り継ぐ東京大空襲 作家・早乙女勝元さん(2019/05/10朝日新聞)
作家の早乙女勝元さん(87)が6月、東京大空襲・戦災資料センター館長を退任する。

(令和に寄せて)肥大する星条旗、いまや「国体」に 政治学者・白井聡さんに聞く(2019/05/10朝日新聞)
――ただ令和も国書を典拠にしたと発表されたように、ナショナルなものが強調され、違和感なく受け入れられるようになっています。従属でしょうか。

 

(声)令和の「令」に思う軍国主義(2019/05/09朝日新聞)無職 樫平卓雄(三重県 86)
新元号が令和と知った時、とっさに召集令状を連想した。いわゆる赤紙である。それは軍隊へ入隊すべく、命令調で書かれていた。「令」には絶対服従だった。

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(声)前言撤回、不思議でならない2019/05/09朝日新聞)無職 井原宏光(岡山県 83)
被災地出身の自民党議員は東日本大震災の「復興以上に大事」、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」。

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(松本佐保の地球儀思考)和平を崩さぬために2019/05/09朝日新聞)
スリランカで、大規模な同時多発テロが起きた。復活祭のミサが狙われ、教会やホテルで250人を超える死者が出た。

被爆地訪問、NPT検討会議前に 次期議長、強化「相当数の課題」(2019/05/09琉球新報)
【ニューヨーク共同】2020年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議の議長に選出された在ウィーン国際機関アルゼンチン政府代表部のラファエル・グロッシ大使(58)は8日、・・・

夏目漱石の留学たどる映画製作 文豪通じ「日英つなぐ作品に」(2019/05/09琉球新報)
【ロンドン共同】文豪・夏目漱石(1867〜1916年)の約2年間の英国留学時代に焦点を合わせたドキュメンタリー映画「漱石と私」の製作が進んでいる。

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沖縄の声、実は米国人に伝わっていない? 目立つ知事発言の誤訳 県、訪米時に専門の通訳付けず 訳飛ばし正確さに欠けるものも(2019/05/09琉球新報)
玉城デニー沖縄県知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設中止を訴えるため、訪米に向けて日程を調整している。

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邦人、昆虫標本持ち帰りか(2019/05/09京都新聞)
エクアドルで検査すり抜け【サンパウロ共同】南米エクアドルで昆虫やクモなど野生生物の標本を違法に国外へ持ち出そうとしたとして、

日朝「無条件会談」 戦略は練られているか(2019/05/09東京新聞)
 「条件を付けない日朝首脳会談」に向けた戦略は、十分練られているのか。安倍晋三首相が従来の圧力路線を転換し、北朝鮮側との会談を模索しているが、意欲だけが先行し、実現性が見えない。

台湾、新型潜水艦へドック起工 初の自主建造(2019/05/09東京新聞)
【台北共同】台湾南部の高雄港で9日、潜水艦建造のためのドック起工式が行われた。

英除き「大欧州」の結束を確認 27首脳、宣言採択へ(2019/05/09東京新聞)
 【シビウ共同】英国を除く欧州連合(EU)の27加盟国は9日、ルーマニア中部シビウで非公式首脳会議を開いた。

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ソフトバンクG、営業益最高 2兆円超、トヨタに迫る(2019/05/09東京新聞)
ソフトバンクグループが9日発表した2019年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比80・5%増の・・・

大谷復帰、豪快スイング 2年目「SHO TIME」開幕(2019/05/09東京新聞)
実戦から約7カ月も遠ざかり、相手先発は左打者に不利とされる左投手だった。それにもかかわらず、エンゼルスの大谷の名は打順の3番目に書き込まれた。

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<社説>安倍首相の改憲姿勢 憲法軽視の弊害もたらす(2019/05/08琉球新報)
安倍晋三首相は3日に公開したビデオメッセージで、憲法9条への自衛隊明記を軸とした改憲に意欲を示し、2020年施行の目標も堅持していると明言した。しかし、国民の中に改憲を求める声は高まっていない。

蛇にかまれ8万人超死亡 WHO「緊急医療整備を」(2019/05/08琉球新報)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は7日、コブラやまむしなどの蛇にかまれて死亡する人が世界で年間推計8万1千〜13万8千人に上ると発表した。

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トランプ氏の元腹心が服役 いずれ「真実語りたい」(2019年5月7日 琉球新報)
【ワシントン共同】トランプ米大統領の顧問弁護士だった元腹心のマイケル・コーエン被告は6日、ニューヨーク州オーティスビルの刑務所に入り、服役を開始した。

「国には負けない」 新基地建設阻止訴え市民が抗議(2019/05/08琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、8日午前、埋め立て用土砂の搬出に使われている名護市安和の琉球セメントの前に市民ら約70人が集まり、「新基地建設をやめろ」と抗議した。

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首相の改憲発言 日程ありきは許されぬ(2019/05/08東京新聞)
 安倍晋三首相が二〇二〇年の改正憲法施行に再び意欲を示した。自民党総裁としての発言だが、改憲の必要性よりも在任中の実現を優先させる意図ではないか。

10連休の影 「日雇い労働者 仕事なく」「保育園 定員超過」(2019/05/08東京新聞)
 天皇代替わりに伴う十連休で、暮らしの支えが危うくなり、乗り切るのに苦労した人たちがいる。簡易宿泊所が集まり、東京都台東、荒川両区にまたがる山谷地区では仕事がなくなり、無収入に陥った人もいた。

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(ひと)スティーブン・コーツさん 「ボーン・レコード」を収集する音楽家(2019/05/08朝日新聞)
「誰がなぜ、どうやって作ったのか」。収集と研究を始めた。40〜60年代、冷戦下のソ連。欧米のジャズやロックを禁じられ、熱心なファンたちは病院から廃棄されるX線写真をもとに海賊盤を作り、ひそかに楽しんだ。

元号6原案、典拠判明 国書、続日本紀からも(2019/05/08朝日新聞)
 新しい元号を決めるにあたり、政府が4月1日に有識者などに提示した六つの原案の典拠が全て判明した。

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(けいざい+)カジノと再開発:上 「街が死ぬ」横浜のドンが反旗(2019/05/08朝日新聞)
IR誘致の機運に「カジノ反対」の旗を掲げた団体がある。港湾事業者の多くが加盟する横浜港運協会だ。

(耕論)9条、受け取る世代は 江藤祥平さん、栗山リンダさん(2019/05/08朝日新聞)
■“虚構”だからこそ引き受ける 江藤祥平さん(憲法学者)
私は1981年に生まれました。「失われた30年」の世代の一人です。この世代観は、憲法9条の見方にも影響しています。

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大谷、時は来た 打者復帰へ、きょうチーム合流 大リーグ(2019/05/08朝日新聞)
 「打者・大谷」が、いよいよ試合に戻ってくる。大リーグのエンゼルスは6日(日本時間7日)、昨年10月に右ひじを手術した大谷翔平が、7日(同8日)から敵地で行われるタイガース戦で、チームに合流すると発表した。

ロイター記者2人釈放 ミャンマー、恩赦の一環か(2019/05/07朝日新聞)
ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの殺害事件を取材していたロイター通信のミャンマー人記者2人が、・・・

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(私の視点)規制緩和のわな 「市場デザイン」を第一に スティーブン・ボーゲル(2019年4月30日朝日新聞)
「市場デザイン」の視点から見ると、単に規制が増えるか減るかではなく、政策目標を達成できるかどうかが問われるべきだ。

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志村五郎さん死去 フェルマーの最終定理の証明に貢献(2019年5月6日朝日新聞)
 数学の超難問「フェルマーの最終定理」の証明につながる予想を提唱した米プリンストン大名誉教授の志村五郎さんが3日、89歳で亡くなった。

「動植物100万種が絶滅危機」 IPBESが報告書(2019/05/07朝日新聞)
 世界132カ国の政府が参加する「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)は6日、「すでに動植物約100万種が絶滅の危機にある」などと警告する、政策立案者向けの報告書の要約を公表した。

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陸自離島配備 住民の理解なしでは(2019年5月6日東京新聞)
南西諸島への陸上自衛隊配備を巡り、防衛省による不誠実な住民対応が目立つ。

ジュゴン、食べ跡ゼロに 辺野古に土砂投入後(2019年5月6日東京新聞)
 沖縄県名護市辺野古(へのこ)での米軍新基地建設を巡り、政府が沿岸部に土砂投入を始めた二〇一八年十二月以降、付近の海域で見つかっていた海草藻場でのジュゴンの食べ跡が確認されていないことが、防衛省への取材で分かった。

<新感覚書店>(5)本屋 Title(荻窪) 駅徒歩15分ごゆるりと(2019年5月6日東京新聞)
JR荻窪駅から青梅街道沿いに歩いて15分ほど、杉並区桃井の住宅街にレトロなたたずまいの書店が立つ。

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F35Aレコーダーの一部発見 激しく損傷、飛行記録なし(2019/05/07東京新聞)
 岩屋毅防衛相は7日、航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが同県沖の太平洋に墜落した事故に関し、・・・

<社説>海兵隊グアム移転 辺野古新基地は必要ない(2019/05/06琉球新報)
 在沖米海兵隊の米領グアムへの移転が2024年秋にも始まる。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に必然性がないことを示すものだと言える。

「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」(2019/05/06琉球新報)
「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。

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ロシア機が緊急着陸、41人死亡(2019/05/06京都新聞)
機体後部半分が焼損【モスクワ共同】モスクワ北西部のシェレメチェボ空港に5日夜(日本時間6日未明)、アエロフロート・ロシア航空の旅客機が緊急着陸し、炎上した。

ブルネイのイスラム厳罰「誤解」(2019/05/06京都新聞)
ボルキア国王、適用猶予を表明【シンガポール共同】東南アジアのブルネイのボルキア国王は5日、同国でのテレビ演説で、・・・

地球や惑星投影する球体、名称決まる 全国から404件応募(2019/05/06京都新聞)
京都市青少年科学センター(京都市伏見区)は、地球や惑星の画像を映す球体の新展示品の名称を「みらい地球儀」に決め、・・・

筆洗/子どもを不幸にする一番確実な方法(2019/05/05東京新聞)
 子どもを不幸にする一番確実な方法をフランスの思想家ルソーが説いている。<それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ>

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(1条 憲法を考える:6)加害の歴史、向き合うのは誰(2019/05/06朝日新聞)
中央大学の学生だった渡部さんは学徒出陣で陸軍2等兵として1944年、中国・河北省の戦線に配属された。初年兵としての訓練中、生きた捕虜を銃剣で突き殺すように上官から命令されたが、キリスト教徒として拒んだ。

(地球24時)エボラ死者、1千人超(2019/05/06朝日新聞)
 アフリカ中部のコンゴ民主共和国東部でエボラ出血熱が流行している問題で、同国保健省は、昨年8月からの死者数が千人を超えたと発表した。

(声)非正規には重苦しい10連休(2019/05/06朝日新聞)作業所勤務 大柴博明(千葉県 50)
重い連休が終わろうとしています。10連休を楽しんだ人はいると思います。でも、非正規の労働者や失業中の人は難儀しています。

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(通わぬ言葉:4)広がる攻撃、銃から下着まで(2019/05/06朝日新聞)
■「みる・きく・はなす」はいま/北九州市議の村上聡子さん(53)が事務所に届いた段ボール箱を開けると、注文した覚えのないベージュ色のブラジャー16枚がぎっしり詰まっていた。美容ドリンク、青汁、まな板なども立て続けに届いた。昨年6月のことだ。「嫌がらせが、とうとうこんな手段になったのか」。信じられない気持ちだった。

<社説>きょうこどもの日 子の権利守っているか(2019/05/05琉球新報)
健やかに育てられるべき家庭で子どもの命が脅かされる児童虐待は年々増え続けている。

仏デモ25週目、参加者は最少 全国で1万9千人(2019/05/05琉球新報)
【メッス(フランス北東部)共同】フランスでマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが4日、25週連続で行われた。

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『沖縄の怒り』 理不尽さに鋭く切り込む(2019/05/05琉球新報)
《もしあなたが不正義が行われている状況で中立なら、あなたは圧政者の側を選択したことになる》。

こどもの日に考える 時代を創る人たちへ(2019/05/05東京新聞)
中部日本放送制作の「1/6の群像」は、子どもの貧困問題に真正面から向き合った、ラジオドキュメンタリーの秀作です。

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意見や願い 自由に 「子どもの権利条約」30年(2019/05/05東京新聞)
今年は国連「子どもの権利条約」が生まれて三十年で、日本が批准して二十五年。

民間ロケット、宇宙到達 日本初高度100キロ以上に(2019/05/05東京新聞)
北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は四日午前五時四十五分ごろ、自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を町内にある実験場から打ち上げた。

マドゥロ大統領演説「米軍の攻撃に備えよ」 ベネズエラ(2019/05/05朝日新聞)
政情不安が続く南米ベネズエラのマドゥロ大統領は4日、軍に対し、「帝国がこの領土に触れようとしている。

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ネットがさらす被差別部落 議論避けた社会、深めた差別(2019/05/05朝日新聞)
全国各地の地名を被差別部落だとする「リスト」がネット上にさらされるようになったのは十数年前。

(子どもたち、守れますか 学校の死角)繰り返される、学校の事故(2019/05/05朝日新聞)
校舎からの転落、登下校中の自転車事故、部活動中の大けが……。学校事故のビッグデータを分析すると、同じような事故が毎年繰り返されていることがみえてくる。

(1条 憲法を考える:5)君が代斉唱、統合の象徴?(2019/05/05朝日新聞)
府は11年、大阪市は12年に国旗国歌条例を定めた。君が代の起立斉唱を教職員に義務づけた全国にも例を見ない内容だ。

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(時時刻刻)安倍改憲、笛吹けど 森友・加計で与野党対立、議論進まず(2019/05/04朝日新聞)
3日午後、国会近くの砂防会館別館。安倍政権の支持基盤である日本会議が主導する改憲派団体による「公開憲法フォーラム」が開かれ、首相のビデオメッセージが約7分間にわたって流れた。

「いまの改憲論はフェイク」憲法学者・樋口陽一氏の危惧(2019/05/04朝日新聞)
「今ある自衛隊の存在を書き加えるだけなら大きな変更ではないのではないかという意見も聞きます。書き加えるという行為の持つ法的な意味について理解が足りないと感じますね。

ひめゆりの思い、語り継ぐ次世代 資料館30年(2019/05/04朝日新聞)
太平洋戦争末期の沖縄戦に動員され、多くの女子学生が亡くなった「ひめゆり学徒隊」について伝える「ひめゆり平和祈念資料館」(沖縄県糸満市)が6月23日、開館30年を迎える。

(書評)『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』 菅野久美子〈著〉(2019/05/04朝日新聞)
迫る臨場感は、丹念な取材や書きぶりばかりでなく、いつ自分が直面しても、いつか自分が孤独死しても不思議ではないからだろう。

「一方通行の言論、危機感」 阪神支局襲撃32年(2019/05/04朝日新聞)
事件は1987年5月3日、憲法記念日の夜に起きた。発生時刻に合わせ、午後8時15分に渡辺雅隆・朝日新聞社社長ら関係者約100人が支局で黙祷(もくとう)を捧げた。

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平和憲法 令和も守る 施行72年集会に6万5000人(2019/05/04東京新聞)
日本国憲法施行から七十二年となる憲法記念日の三日、東京都江東区の有明防災公園(東京臨海広域防災公園)で護憲派の「5・3憲法集会」が開かれた。

ダビンチ没後500年 歩み寄り 仏伊大統領、天才たたえる(2019/05/04東京新聞)
ルネサンス期を代表するイタリアの芸術家レオナルド・ダビンチ(一四五二〜一五一九年)の死去から五百年となる二日、最期を迎えたフランス中部アンボワーズでマクロン仏大統領とマッタレッラ伊大統領が会談し、「万能の天才」の功績をたたえた。

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世界最大級の闇サイト摘発 欧米当局、百万人超利用か(2019/05/04東京新聞)
 【ベルリン共同】ドイツと米国の捜査当局は3日、世界最大級の闇サイト「ウォールストリート・マーケット」を運営したなどとして両国の5人を逮捕し、サイトを閉鎖したと発表した。

ざんねんな絶滅 私を死なせた犯人は?(2019/05/04東京新聞)
ブランブルケイ・メロミスさん 二〇一九年、オーストラリアの小島で。温暖化で絶滅した初の哺乳類とされる。一九七八年には数百匹が生息していたが、二〇〇九年の目撃が最後となった。

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高額の治療薬 誰でも使える態勢に(2019/05/04東京新聞)
治療薬「キムリア」は一部の白血病やリンパ腫などに効果がある。がん患者の免疫細胞を取り出し遺伝子操作によりがんを攻撃する力を高めて体内に戻す。

グアム移転 24年10月にも 沖縄海兵隊 米軍が現地に伝達(2019/05/04東京新聞)
【マニラ=共同】日米両政府が合意している在沖縄海兵隊の米領グアムへの移転計画で、米軍が二〇二五米会計年度の前半(二四年十月〜二五年三月)に移転を始め、約一年半かけて完了させる方針を地元議会に伝えていたことが分かった。

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今こそ立憲主義  青木、渡瀬さん―政権の民意無視批判 浦添で講演会、1100人来場 憲法記念日(2019/05/04琉球新報)
憲法記念日の3日、「2019憲法講演会」(主催・県憲法普及協議会、沖縄人権協会、日本科学者会議沖縄支部)が浦添市のてだこホールで開かれた。ジャーナリストの青木理さんとノンフィクションライターの渡瀬夏彦さんが「沖縄から鍛える民主主義」を演題に対談した。

「チューバッカ」役の俳優が死去 ピーター・メイヒュー氏(2019/05/03琉球新報)
米人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」のチューバッカ役で知られる俳優ピーター・メイヒュー氏が4月30日、南部テキサス州の自宅で死去した。

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<社説>憲法施行72年 令和の時代も守り続けて(2019/05/03琉球新報)
2020年の改正憲法施行を唱える安倍晋三首相の下で憲法は危機を迎えている。

令和初日、沖縄県内の学校に日の丸 国が掲揚促す(2019/05/03琉球新報)
高嶋伸欣・琉球大名誉教授(社会教育学)は「政府は天皇制の問題点を振り返ることなく、学校でナショナリズムにつながる日の丸掲揚を促している。

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水谷豊、監督第2作 ゼロから全て初脚本も(2019/05/03東京新聞)
 俳優の水谷豊(66)が監督と出演を務め、初めて脚本も手掛けた映画「轢(ひ)き逃げ−最高の最悪な日−」が10日、全国公開される。

50秒の映像、黒塗りに 五輪熱の裏で広がる自粛の空気(2019/05/03朝日新聞)
映像作家の吉開(よしがい)菜央さん(31)はやりきれない思いでいる。昨年6月、自らの作品「Grand Bouquet(グラン・ブーケ)」の一部を黒く塗りつぶし、東京都内の美術館のメディアアート展で公開した。

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改憲機運「高まっていない」72% 朝日新聞社世論調査(2019/05/03朝日新聞)
3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法に関する全国世論調査を実施した。

改憲機運「高まらず」72% 9条「変えない方がよい」64% 朝日新聞社世論調査(2019/05/03朝日新聞)
3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法に関する全国世論調査を実施した。

(ひと)水野スウさん 「憲法が語るのは、あなたのこと」と伝え続ける(2019/05/03朝日新聞)
東京生まれのエッセイスト。結婚して越してきた。子育て仲間がほしかった。絵本をはさむ母子の集まりが始まりだ。

(社説)AI時代の憲法 いま論ずべきは何なのか(2019/05/03朝日新聞)
 時代の変化に応じて、憲法が定める普遍的な原理をどのように守っていくのか。

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(声)憲法を考える 自由と平等、理想求め続ける(2019/05/03朝日新聞)看護師 滝口学(兵庫県 41)
この春、社会へ出て新たな道を歩み始めた人たちは、社会の画一化の力を感じてはいないだろうか。

(声)憲法を考える 「平和国家宣言」は日本の資産(2019/05/03朝日新聞)無職 実政寿次(宮崎県 73)
1960年の安保闘争時に中学生だった私は、2015年の安全保障関連法を巡り反対集会やデモが広がった時、市民の反戦意識の健在ぶりに共感を覚えた。

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旧ソ連、好きな音楽聴けない時代 X線写真をレコードに(2019/05/03朝日新聞)
冷戦時代の旧ソ連で使われた、頭蓋骨(ずがいこつ)や肋骨(ろっこつ)が写ったレントゲン写真を素材に手作りされた「レコード」を集めた「ボーン・ミュージック展 〜僕らはレコードを聴きたかった〜」が、27日から東京・神宮前のBA―TSUアートギャラリーで開かれる。

ロシア、メーデーに百人超拘束 デモや集会参加の活動家ら(2019/05/02東京新聞)
 【モスクワ共同】ロシアでメーデーの祝日の1日、全土で労働者の権利などを訴える集会やデモ行進が行われた。

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天皇と憲法(4) 平和への祈りは続く(2019/05/02東京新聞)
「平成」は戦争のない、平和な時代として歴史に刻印された。天皇は常に平和を祈る存在でもあった点は大事だ。憲法はむろん平和主義を最重視する。

モンパチ、世良公則さんも飛び入り参加!映画「小さな恋のうた」の特別バンドライブ 川崎で「はいさいフェスタ」(2019/05/02琉球新報)
【神奈川】沖縄の音楽や食、伝統芸能を集めた大沖縄文化祭「はいさいフェスタ2019」が1日から神奈川県川崎市のJR 川崎駅前の商業施設ラ・チッタデッラで開かれている。

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沖縄の平成と令和 音楽、出版、戦争継承 3人に聞く(2019/05/02琉球新報)
宮沢和史さん(ミュージシャン/私は沖縄の民謡や古典音楽が大好きだ。「俺流」があり、正しい形がないのが民謡の楽しみでもある。

<社説>天皇陛下が即位 象徴の意味再確認したい(2019/05/02琉球新報)
全ての国事行為について責任を負うのは内閣だ。今後、憲法が尊重されていくかどうかは、助言、承認をする立場にある内閣の姿勢いかんにかかっている。

チベット最古の人類化石(2019/05/02京都新聞)
高地適応の遺伝子起源か/ 標高3280メートルの中国・チベット高原で見つかった人類の化石は、絶滅したネアンデルタール人と近い「デニソワ人」のものだとする研究結果を、中国などのチームが1日発表した。

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(憲法を考える)敗戦が生んだ条文はいま 日本・ドイツ・イタリア、根幹の理念に(2019/05/02朝日新聞)
青井未帆・学習院大教授(憲法学)も、「平和国家」の旗を掲げてきた日本をどんな国にするのかを巡る議論が必要との立場だ。

ベネズエラ軍、一部兵士反旗 グアイド氏 蜂起呼び掛け(2019/05/01東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇】南米ベネズエラでマドゥロ大統領に代わる暫定大統領就任を宣言した野党指導者グアイド国会議長は四月三十日、ツイッターにベネズエラ軍の兵士らとみられる集団を従えた動画を載せた。

(声)引き続き戦争のない時代を(2019/05/01朝日新聞)パート 下妻恭子(千葉県 42)
元号が平成になった時をはっきりと覚えている。広島市の自宅で昭和天皇崩御を知らせる報道を、今は亡き大正生まれの祖父らと見ていた。普段厳しい祖父が、肩を震わせ泣いた。

(介護と外国人材 ドイツの現場:上)看護師、国境越えて応募 語学学校の費用、雇用主が負担(2019/05/01朝日新聞)
 ベルリンの語学学校「カール・デュイスベルク」。「自分の専門領域について議論できる」レベルの資格を目指すクラスで、4人のフィリピン人がドイツ語を学んでいた。

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(令和に寄せて)我が病と世の災いと 作家・古井由吉(2019/05/01朝日新聞)
どういう因縁だか、私は丈夫な人間なのだが時折り大病に捕まることがあり、それが世の変わり目と前後する。

陛下、沖縄思っていた 古希祝いの席で「沖縄にはご苦労を掛けています」 大工哲弘さん出演に非難、わだかまりも(2019/05/01琉球新報)
平和を希求し、不条理を歌で訴え続けてきた大工さん。「天皇陛下古希のお祝い」に出演を決めると非難の嵐にさらされた。きっかけは出演を知らせる小さな記事だったが、反響は大きかった。

<社説>令和の幕開け 真の平和と共生の実現を(2019/05/01琉球新報)
令和の時代の幕開けを新たな決意で迎えたい。元号は古代中国が発祥で「皇帝が時をも支配する」との考えに基づく。日本でも天皇が定め、権威を高めてきた歴史がある。

令和のはじめに 共に生き平和を愛す(2019/05/01東京新聞)
 令和のはじめに、それを機に問い直したいことがあります。一つは私たちのつながりのありようであり、もう一つはやはり平和を守り抜く意志です。

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109・2019/05/01sankaku05/11
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(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ(2019/05/11朝日新聞)

 

(声)令和の「令」に思う軍国主義(2019/05/09朝日新聞)無職 樫平卓雄(三重県 86)

<社説>安倍首相の改憲姿勢 憲法軽視の弊害もたらす(2019/05/08琉球新報)

(通わぬ言葉:4)広がる攻撃、銃から下着まで(2019/05/06朝日新聞)

筆洗/子どもを不幸にする一番確実な方法(2019/05/05東京新聞)

「いまの改憲論はフェイク」憲法学者・樋口陽一氏の危惧(2019/05/04朝日新聞)

(ひと)水野スウさん 「憲法が語るのは、あなたのこと」と伝え続ける(2019/05/03朝日新聞)

<社説>令和の幕開け 真の平和と共生の実現を(2019/05/01琉球新報)

平成のおわりに 「当たり前」をかみしめて(2019/04/30東京新聞)

「ロスジェネのスラムができる」 長年警鐘の識者に聞く(2019/04/30朝日新聞)

思考停止の日本、芽吹きに必要なものは 高村薫さん(2019/04/29朝日新聞)

「寄り添う」って何だ(2019/04/29東京新聞)

辺野古の今「非民主主義」 玉城デニー沖縄県知事、早稲田大学で講演(2019/04/28琉球新報)

「捨てられた土地」 照らす太陽光発電(2019/04/26東京新聞)

「政府は辺野古断念を」 那覇で大規模集会(2019/03/17朝日新聞)

辺野古、民意顧みぬ強行 土砂投入3ヵ月(2019/03/14琉球新報)

国会前で「原発ゼロに」(2019/03/11京都新聞)

原発事故の費用「最大81兆円」 経産省公表は22兆円 民間シンクタンク試算(2019/03/10朝日新聞)

3・11から8年 100ミリシーベルトを神話にするな(2019/03/09東京新聞)

アインシュタインの書類公開(2019/03/08京都新聞)

「You have to win」 クイーンのブライアン・メイが是枝裕和監督に伝えたメッセージ(2019/02/13琉球新報)

<社説>軟弱地盤深さ90メートル 不可能な工事は即中止を(2019/02/11琉球新報)

森友への値引き、解けぬ疑問 3メートル以深の「ごみ」証明されず 問題発覚から2年(2019/02/10朝日新聞)

<原発のない国へ 再生エネの岐路> (5)送電支配 地域電力阻む(2019/02/07東京新聞)

(特派員メモ ブリュッセル)生徒のデモを支持(2019/02/06朝日新聞)

20世紀の冒険色あせず 「タンタン」生誕90年(2019/02/04東京新聞)

ビートルズ新作記録映画 メンバーらの名盤制作に迫る(2019/01/31東京新聞)

(声)加計問題、許せば社会ゆがむ(2019/01/30朝日新聞)パート 辰野純子(兵庫県 62)

若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵(2019/01/27朝日新聞)

手塚治虫、夢の続きは 「火の鳥 大地編」構想(2019/01/24朝日新聞)

憲法学者120人超が反対声明へ 名護市辺野古の新基地建設(2019/01/23琉球新報)

安田講堂事件50年(2019/01/20東京新聞)

「なぜ県民同士がいさかいをしなければならないのか…」 辺野古新基地建設に反対する91歳の思い(2019/01/16琉球新報)

(終わりと始まり)三つの統計から見える日本 国の未来を食い物に 池澤夏樹(2019/01/11朝日新聞)

<社説>工事停止署名20万超 ローラさんらの思い 力に(2019/01/10琉球新報)

(「沖縄」を考える 土砂投入)「袋だたき」気にせず発言続ける 坂本龍一さん(2019/01/09朝日新聞)

膨らむ防衛費 聖域化せず、精査せよ(2019/01/08東京新聞)

自民案 自衛隊明記「9条の2」逐語点検 平和主義骨抜き表現だらけ(2019/01/07東京新聞)

平成と政治 「改革」の影を直視して(2019/01/05東京新聞)

日本にも政府から独立した「国家人権機関」を(2019年01月03日朝日新聞webronza)

感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志(2019/01/03朝日新聞)

「ペットボックス」がペット生体販売を中止へ 運営するオム・ファムの中村毅社長 遅れる業界に一石 譲渡会普及の契機に(2019/01/03琉球新報)

(声)今年こそ リーダーは民の痛み分かる人に(2019/01/01朝日新聞)主婦 佐々木澄代(新潟県 79)

(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)

IWC脱退表明 これで捕鯨を守れるか(2018/12/27東京新聞)

さいたま市、9条俳句掲載へ 作者「諦めず闘って良かった」(2018/12/26東京新聞)

(声)愛のない国の大人の責任とは(2018/12/25朝日新聞)主婦 伊達智子(愛知県 59)

放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備(2018/12/23東京新聞)

海が泣いている 石川文洋さん、辺野古を撮る(2018/12/21東京新聞)

「専守」の歯止め、どこへ 新防衛大綱と中期防(2018/12/19東京新聞)

原子力村は「伏魔殿」 政産官学労の隅々まで巣くった(2018/12/17朝日新聞)

<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ(2018/12/16琉球新報)

<社説>今日辺野古土砂投入 傍若無人の一語に尽きる(2018/12/14琉球新報)

さらば太陽圏 ボイジャー2号、旅立ち41年(2018/12/12朝日新聞)

市民叫び 封じる国 土砂積み込み再開 「地方自治 殺された」 涙の訴えも次々排除(2018年12月8日琉球新報)

漁業・水道・種子 誰のための改革か(2018/12/06東京新聞)

(リレーおぴにおん)火のいざない:2 「原子の火」、怖いのは人の欲 高村薫さん(2018/12/05朝日新聞)

地方は国に従え、間違ってる あさのあつこさんと沖縄(2018/12/04朝日新聞)

犬猫の殺処分、愛護団体が2万匹超救う 無理重ねて努力(2018/12/02朝日新聞)

新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省(2018/12/01東京新聞)

<科学編>火星の成り立ち 探査機がせまる(2018/11/30東京新聞)

 

CO2濃度、17年過去最高に(2018/11/25京都新聞)

ドイツ人作家、被爆証言を短編アニメに 題材は「お盆」(2018/11/23朝日新聞)

(評・音楽)ポール・マッカートニー@両国国技館 走りきるレジェンドに熱狂(2018/11/19朝日新聞)

日本 プーチン氏の術中に 前モスクワ支局長・常盤伸(2018/11/16東京新聞)

<税を追う>(1)かすむ専守防衛 官邸主導で攻撃兵器選定(2018/11/13東京新聞)

<社説>5年内運用停止ほご また化けの皮が?がれた(2018/11/12琉球新報)

「ジュゴンの生命を脅かす」 浮具の設置作業に市民らが抗議 名護市辺野古沿岸部(2018/11/09琉球新報)

洞窟に4万年前の野生牛壁画(2018/11/08京都新聞)

<原発のない国へ 全域停電に学ぶ> (3)復旧加速 揚水発電に光(2018/11/06東京新聞)

<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だ(2018/11/02琉球新報)

安田純平さんが非難される点は何もない(2018/11/01朝日新聞)

エチオピア、初の女性大統領 閣僚でも半数登用(2018/10/28東京新聞)

子ども帰還見合わせ要請 国連報告者「年間1ミリシーベルト以下に」(2018/10/26東京新聞)

<社説>明治150年式典 礼賛よりも反省すべきだ(2018/10/24琉球新報)

九州の太陽光 「潜在力」が示された(2018/10/21東京新聞)

日本、また核禁止条約に触れず 国連廃絶決議案、失望広がる(2018/10/19東京新聞)

辺野古基地問題 民意再び無視するのか(2018/10/18東京新聞)

「この国は変わってない、ダメだ」前東海村長が抱く不安(2018/10/17朝日新聞)

消費増税表明 無駄遣いをまず止めよ(2018/10/16東京新聞)

「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死(2018/10/14朝日新聞)

<社説>首相が民意を拒絶 強権国家と変わらない(2018/10/13琉球新報)

加計氏の会見 国政調査権を使わねば(2018/10/10東京新聞)

(書評)『猫の美術史』 デズモンド・モリス〈著〉(2018/10/06朝日新聞)

沖縄・玉城知事が初登庁 翁長氏の辺野古阻止継承(2018/10/04東京新聞)

改憲なんか許さない! 絵本作家61人、条文添え平和願う一冊(2018/10/03東京新聞)

沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞)

マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)

改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投(2018/09/28東京新聞)

(社説)「新潮45」休刊 あまりに無責任な対応(2018/09/27朝日新聞)

(フォーラム・声)国会のあり方って? 民主主義の理念どこへ(2018/09/24朝日新聞)

国連総会でアナン氏追悼 多国間主義の信念惜しむ(2018/09/23東京新聞)

安保法成立3年 「専守防衛」踏み外すな(2018/09/19東京新聞)

ポールさんの新譜、初登場1位 36年ぶり、米大統領非難も(2018/09/17東京新聞)

(社説)温暖化防止 「非国家」の活動を力に(2018/09/16朝日新聞)

 

 

 

自然エネルギーへ

まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

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