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KIJI LISTpoint NEWS LIST20182019

<POINT NEWS365>2019/05/09・・・
(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

sankaku365sankaku
2019/05/09sankaku05/11
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仏の72歳、海流で大西洋横断 たる形船 5800キロ移動(2019/05/11東京新聞)
 【パリ=竹田佳彦】たる形の船に乗り、海流の力だけで大西洋横断を目指していたフランス人の元国立公園管理人兼個人ガイド、ジャン・ジャック・サバンさん(72)が九日未明、カリブ海の仏領マルティニクへ到着した。昨年十二月二十六日にアフリカ西部カナリア諸島を出発。約四カ月の航海で、移動距離は五千八百キロに及んだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
world/list/201905/CK2019051102000244.html

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飛行機代の恩人 埼玉にいた! 沖縄の高2、地元紙通じ捜す(2019/05/11東京新聞) 
見知らぬ僕に飛行機代をくれた男性。身元が分かって良かった−。那覇市の高校二年崎元颯馬(そうま)さん(17)は、帰郷途中でなくした現金六万円をくれたのに連絡先を確認できずに別れた男性を、地元紙を通じて捜した。記事を知って申し出たのは、埼玉県の医師猪野屋(いのや)博さん(68)。「お礼の言葉を、直接伝えられる」。崎元さんは胸をなでおろしている。・・・ 財布は乗車駅で見つかり、現金も手付かずで戻ってきた。「感謝を忘れず、困っている人に手を差し伸べられるようになりたい」と、涙をにじませた崎元さん。今月下旬、那覇市を訪れる予定の猪野屋さんと再会する。感謝の思いを告げて、手作りの贈り物を渡すと決めている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019051102000242.html

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EU「どんな時も結束」強調 反EU派を牽制 シビウ宣言採択(2019/05/11朝日新聞)
欧州連合(EU)は9日、ルーマニア中部のシビウで非公式の首脳会議を開き、加盟国が「どんな時も結束する」と強調した「シビウ宣言」を採択した。5月下旬の欧州議会選では各国でEUに懐疑的な勢力が伸長するとみられており、首脳レベルで反EU派を牽制(けんせい)した形だ。

・・・フランスのマクロン大統領は会議後の記者会見で、EUの権限縮小を訴える仏右翼政党「国民連合」らの主張を「欧州を解体するものだ」と非難。多国間主義を重視するEUであるべきだと訴えた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14009502.html

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(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ(2019/05/11朝日新聞)
 国際情勢が不確かであればこそ、日本が何をめざし、どこに向かうのか、政府の考え方を内外に明示する責任がある。安倍首相が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長との首脳会談について、条件をつけずに実現をめざす方針を表明した。これまで首相は、拉致問題での一定の前進を会談の前提としてきた。それを無条件でというのは大きな転換である。だが、その理由、戦略、今後の見通しとも、説得力ある説明は聞こえてこない。・・・ 北朝鮮にしろロシアにしろ、相手を刺激しなければ前向きな対応を引き出せるというわけではあるまい。プーチン大統領との個人的な関係を過度に重視し、その意図を見誤ってきたようにも見える。夏の参院選を前に、外交を動かして政権への支持につなげたいのかもしれない。だが、冷徹な分析に基づく熟慮のない外交は場当たりに流れ、相手につけ込まれるだけだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14009363.html

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(声)選挙に行って自由と権利守ろう(2019/05/11朝日新聞)パート 荒川和成(千葉県 67)

 権力者の力を法で制限する立憲政治の原点となった英国の大憲章「マグナ・カルタ」は、それを無視する国王らと闘った清教徒革命などを経て、力を持つものとなった。憲法を政府が勝手に解釈し、実質無視する時、日本でも国民が闘わなければ絵に描いた餅となる。憲法12条に「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない」、憲法前文には「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し」とある。「不断の努力」がなければ、為政者によって国民主権が反故(ほご)にされかねないのだ。

 「不断の努力」とは何か。それはまず政治に無関心にならないこと。常に政府の行為に関心を持ち、与えられた情報だけでなく、様々なツールで多角的に情報を得て、自分で政府の行為を監視することである。そして実力行使も不可欠だ。デモや集会への参加だけでなく、選挙に行くことも重要だ。投票率が低ければ、国民全体の30%の得票でも政権は取れ、民意は正しく政治に反映されなくなる。「不断の努力」が今こそ求められている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14009364.html

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米NGO事務所、襲われ9人死亡 カブール、タリバーン声明(2019/05/10朝日新聞)
 アフガニスタンの首都カブールで8日、米NGO事務所を狙った襲撃があり、内務省によると警備員ら9人が死亡、20人が負傷した。反政府勢力タリバーンが犯行声明を出した。和平協議中の米国へ圧力を高める狙いがあるとみられる。

 同省によると、カブール中心部にある米NGOの事務所前で車爆弾が爆発。襲撃犯数人が事務所に侵入し、治安部隊と約5時間にわたり銃撃戦を繰り広げた。襲撃犯は全員死亡。同省はNGO職員ら約200人を救出したとしている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14007970.html

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(インタビュー)語り継ぐ東京大空襲 作家・早乙女勝元さん(2019/05/10朝日新聞)
作家の早乙女勝元さん(87)が6月、東京大空襲・戦災資料センター館長を退任する。10万人が亡くなった1945年3月10日の東京大空襲を生き延び、炎の夜を語ってきた半生。戦争関連の本を100冊以上出しただけでなく、毎年のように朝日新聞の「声」欄に投稿し、30回以上掲載された。どんな思いに動かされてきたのか。・・・ 

――朝日を含めなぜメディアは取り上げなかったのでしょう。

 「確かに、私たちは世界初の核爆弾の被害者ではありません。でも熱線や爆風で多くの人が傷つきました。死者にとっては、原爆だろうが、通常の爆弾だろうが同じです。一晩で10万人が殺された東京大空襲は、世界最悪の無差別都市攻撃です。あの時、何が起きたのか。なぜこれほどの被害が出たのか。多角的に調べ、証言を集め、記録を残すべきなんです」・・・ 

――庶民の生の体験を聞いて、何を思いましたか。

 「猛火に囲まれた橋の上で、赤ん坊と娘の上に覆いかぶさった父と母。火の粉が入り、真っ赤だった赤ん坊ののど。想像を絶する話ばかりで、メモを取りながら顔を上げられませんでした。聞いた者には、伝えていく責任があると思いました。10代で働きながら小説を書き始めた私は、筋の面白さに走りがちでした。でも足元を見つめ、人間の真実を追求しなきゃいけないと、改めて思いました」・・・ 

――いまの日本に戦前と同じ空気を感じるという人もいます。

 「亡くなった妻は小学校の音楽教師でしたが、式典で君が代を弾かされるのが嫌で定年前に辞めました。専守防衛の自衛隊に『空母』が導入されると聞くと、どうしても日本の空母がハワイ沖まで進出した真珠湾攻撃を思い出します。あの朝、突然、ラジオ放送で開戦が発表され、下町でも『やった、やった』と歓声が上がりました。それがどれだけ無謀なことか、ほとんどの人は知りませんでした」

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14007846.html

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(令和に寄せて)肥大する星条旗、いまや「国体」に 政治学者・白井聡さんに聞く(2019/05/10朝日新聞)
――ただ令和も国書を典拠にしたと発表されたように、ナショナルなものが強調され、違和感なく受け入れられるようになっています。従属でしょうか。

 「一般的にナショナリズムは、独立自尊の精神と切り離せない。ですが、冷戦期ほど強い理由もないのに不平等な日米地位協定は自明のものとして受け入れ、沖縄からの声を無視して変えようとしない。一方、中国が起源である元号の典拠が国書かどうか、漢字の意味が何かで盛り上がる。愛国心の発露ではなく、空虚な大騒ぎでしょう」

・・・――安倍政権が悪いということですか。

 「政権は、平成を通じて劣化した社会の結果であって、原因ではありません。結局平成の終わりが安倍政権であったことは示唆的です。前天皇が民主的な価値観を擁護し、政権は米国の代理人のように振る舞う。実際、米国との関係をどうするべきかという議論は今回全く出てきていない」

――今後どうなっていきますか。

 「戦前の天皇制ファシズムは、忖度(そんたく)と奴隷根性によって破滅に向かいました。私は前天皇の『おことば』に、日本社会の現状への危機感があると思った。ですが、それを感じ取り、意味を考えようとした人はどれくらいいるのか。残念ながら実態は天皇抜きの、米国を国体とした、荒涼とした日本社会があるだけです。極めて民主的な価値観を持つ天皇の時代の末こうなったことは皮肉でしかありません」

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14007861.html

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(声)令和の「令」に思う軍国主義(2019/05/09朝日新聞)無職 樫平卓雄(三重県 86)

 新元号が令和と知った時、とっさに召集令状を連想した。いわゆる赤紙である。それは軍隊へ入隊すべく、命令調で書かれていた。「令」には絶対服従だった。日中戦争の始まった1937年ごろから、成人男子のいる家に赤紙がよく届くようになったと記憶している。地域の人々は出征兵士を送るために大人も子供も集合した。家庭を守る主婦はかっぽう着の上に「大日本国防婦人会」のたすきをかけた。そして、氏神様へ参拝し、万歳三唱し見送ったものだ。

 41年、東条内閣が誕生するとまもなく大東亜戦争が始まった。戦況が不利になり、敵機の空襲が続く。私とほぼ同い年の上皇は、東京から田舎へ疎開された。小学生の年齢ながら、国民と同様のご苦労を体験なさっている。45年8月、広島と長崎に原爆が投下され、無条件降伏。軍国主義日本は壊滅した。私にとって、「令」とは命令であり、軍国主義のイメージが体にしみこんでいる。願わくば、平成に続く令和が、本物の平和を実現するために、国民一体となって努力する時代となってほしいものだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14006407.html

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(声)前言撤回、不思議でならない(2019/05/09朝日新聞)無職 井原宏光(岡山県 83)

 被災地出身の自民党議員は東日本大震災の「復興以上に大事」、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」。いずれの失言も撤回されたが、本心を言っているだろうに撤回が多すぎる。もう何十年も前から、不思議に思えて仕方ない。官僚をはじめ多くの政治家が問題発言を指摘される度に、平然と「前言を撤回します」と言う。また、それを詰問した方も追及するそぶりをしながらも、揚げ足を取るばかりでついにはうやむやにしてしまう。恥ずかしいほどの無知蒙昧(もうまい)な慣習が、今に及んで延々とさも当たり前のように定着してしまっている。

 はたして、彼らは古くから言い伝えられている「男子の一言金鉄の如し」「君子に二言なし」と言ったことわざをご存じないのだろうか。人間たるもの、いったん口にした言葉は撤回も消去も出来ないという戒めの教えを、よもや国民の選良であるはずの彼らが知らぬはずはあるまい。大多数の人も普通の常識として知っているはずなのに、頭をなでて過ぎ去るそよ風のように無関心でいる。不思議でならない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14006408.html

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(松本佐保の地球儀思考)和平を崩さぬために(2019/05/09朝日新聞)
スリランカで、大規模な同時多発テロが起きた。復活祭のミサが狙われ、教会やホテルで250人を超える死者が出た。復活祭はキリスト教徒にとってクリスマスより大切な行事だ。日本人の死者1人を含む外国人多数が巻き込まれた。・・・スリランカと同じような状況が、北アイルランドの和平でも生まれている。アイルランドは英領の北アイルランドと陸続きで、英国が欧州連合(EU)を離脱すれば、密輸防止のために国境の警備が必要になる。だが、これは北アイルランド紛争の和平の協定に反する。強硬に反対する武装勢力の活動が再開され、先月、女性記者が殺される事件が起きた。国境を越えるテロには、国境を越える和平に向けた努力で立ち向かうしかない。スリランカには、同じ仏教国である日本からの支援も効果的だろう。(国際政治史研究者)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14006387.html

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被爆地訪問、NPT検討会議前に 次期議長、強化「相当数の課題」(2019/05/09琉球新報)
【ニューヨーク共同】2020年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議の議長に選出された在ウィーン国際機関アルゼンチン政府代表部のラファエル・グロッシ大使(58)は8日、同年4〜5月の会議までに被爆地の広島と長崎を訪れたいとの意向を示した。またNPT体制の強化へ「相当数の課題があるが、会議を成功させるため一つ一つ解決する」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-915311.html

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夏目漱石の留学たどる映画製作 文豪通じ「日英つなぐ作品に」(2019/05/09琉球新報)
【ロンドン共同】文豪・夏目漱石(1867〜1916年)の約2年間の英国留学時代に焦点を合わせたドキュメンタリー映画「漱石と私」の製作が進んでいる。在英の映画監督梶岡潤一さん(49)は8日に全体の撮影をほぼ終え、「漱石を通じて日本と英国をつなぐ作品にしたい」と意気込みを語った。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-915123.html

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沖縄の声、実は米国人に伝わっていない? 目立つ知事発言の誤訳 県、訪米時に専門の通訳付けず 訳飛ばし正確さに欠けるものも(2019/05/09琉球新報)
玉城デニー沖縄県知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設中止を訴えるため、訪米に向けて日程を調整している。辺野古埋め立てへの反対票が、有権者の4分の1(28万8398票)を超え7割に達した県民投票は、県民投票条例の規定により、玉城知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に投票結果を通知することになっており、米政府高官に直接面談して沖縄の民意を伝える考えだ。米政府や米国内の世論に訴えるには英語が必須だが、過去の訪米時には専門の通訳を付けなかったために不備が指摘されるなど課題も残る。・・・ 前回の訪米の講演時には聴衆から「知事の素晴らしい講演や質疑応答を的確に伝えるには、沖縄のことをしっかり理解したネーティブ(現地の人)に近い通訳が必要だ」との声が上がった。県ワシントン事務所の準備態勢や現地で業務委託しているシンクタンクの支援態勢なども含め、県は組織として専門の通訳を付けるなど改善が求められそうだ。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-915043.html

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邦人、昆虫標本持ち帰りか(2019/05/09京都新聞)
エクアドルで検査すり抜け【サンパウロ共同】南米エクアドルで昆虫やクモなど野生生物の標本を違法に国外へ持ち出そうとしたとして、日本人の男(26)が拘束され起訴された事件で、一緒に旅行していた友人の日本人男性が、首都キトの空港で検査をすり抜けて標本を持ち帰ったとみられることが9日までに分かった。裁判で男が明らかにした。

 男は9日にも判決を言い渡され、有罪となれば禁錮3〜5年の刑となる可能性がある。
https://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20190509000080

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日朝「無条件会談」 戦略は練られているか(2019/05/09東京新聞)
 「条件を付けない日朝首脳会談」に向けた戦略は、十分練られているのか。安倍晋三首相が従来の圧力路線を転換し、北朝鮮側との会談を模索しているが、意欲だけが先行し、実現性が見えない。・・・安倍首相が頼みとするトランプ米大統領は、二月末の米朝首脳会談が物別れに終わった後も、対話を継続する意向を表明している。
 正恩氏は先月、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行ったため、圧力路線の日本だけが首脳会談をできないまま取り残された。焦りが募って、無条件での会談実現に舵(かじ)を切ったのだろう。
 問題なのは、この会談でどんな目標を持ち、どう実現していくかが、あいまいなことだ。日本政府は、国交正常化をうたった〇二年の日朝平壌宣言を踏まえ、核、ミサイル、拉致問題の一括解決を目指すとしている。
 ただ北朝鮮側は「拉致は解決済み」との姿勢だ。この食い違いをどう埋めるのか、説明が必要だ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
column/editorial/CK2019050902000173.html

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台湾、新型潜水艦へドック起工 初の自主建造(2019/05/09東京新聞)
【台北共同】台湾南部の高雄港で9日、潜水艦建造のためのドック起工式が行われた。出席した蔡英文総統は「(建造により)海軍の戦力が大幅に向上し、敵艦による台湾包囲への効果的な抑止力になる」と述べ、軍事的圧力を強める中国軍に対し一定の対抗戦力となる意義を強調した。・・・ 台湾軍は1980年代に購入したオランダ製など計4隻の潜水艦を有するがいずれも老朽化。蔡総統は「中国の圧力があり(今は)オランダも売ろうとしない。自主建造が唯一の道だ」と指摘した。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019050901001998.html

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英除き「大欧州」の結束を確認 27首脳、宣言採択へ(2019/05/09東京新聞)
 【シビウ共同】英国を除く欧州連合(EU)の27加盟国は9日、ルーマニア中部シビウで非公式首脳会議を開いた。英国の離脱を前提に、EUの結束や民主主義を守ることなどを確認する宣言の採択を目指す。今月下旬の欧州議会選に向け、EUが欧州の安定と繁栄の基盤だと訴える。地球温暖化対策や移民問題など今後5年の戦略課題についても協議。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019050901001955.html

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ソフトバンクG、営業益最高 2兆円超、トヨタに迫る(2019/05/09東京新聞)
ソフトバンクグループが9日発表した2019年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比80・5%増の2兆3539億円で過去最高となった。初めて2兆円の大台を超え、トヨタ自動車の2兆4675億円に迫った。ソフトバンクGは、第2弾となる巨大ファンドを近く設立する準備に入る方針を明らかにした。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019050901001467.html

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大谷復帰、豪快スイング 2年目「SHO TIME」開幕(2019/05/09東京新聞)
実戦から約7カ月も遠ざかり、相手先発は左打者に不利とされる左投手だった。それにもかかわらず、エンゼルスの大谷の名は打順の3番目に書き込まれた。ぶっつけ本番の中軸抜てきに、ヘルメットが外れる豪快なスイングを見せた。心配された右肘手術の影響も、全く感じさせなかった。・・・オースマス監督は就任時から2番トラウト、3番大谷の構想を温めていたという。2番に出塁率の高いチームの顔を据え、3番の強打でかえす狙いだ。大谷も「僕さえしっかりつなげば、必ずいい巡りになって大量点になる」と語り、低空飛行の続くチームにおける主力の自覚をにじませた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
sports/list/201905/CK2019050902000139.html

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自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。


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