新たにN4護岸の造成に着手 サンゴ移植せずに工事を加速(2019/01/28琉球新報)
県が埋め立て承認を撤回していることを理由にサンゴの移植許可を出さなかっため、政府は移植せずに工事を加速させる手法を取った。

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白昼堂々、美術館で絵画窃盗(2019/01/28京都新聞)
モスクワ、入館者の目前で【モスクワ共同】モスクワ中心部のトレチャコフ美術館で27日、・・・

バンクシー作品盗まれる、パリ(2019/01/28京都新聞)
同時テロ現場の劇場【パリ共同】2015年11月に起きたパリ同時多発テロの現場の一つとなったバタクラン劇場は26日、・・・

恵方巻き 廃棄をなくして福は内(2019/01/28東京新聞)
大量廃棄が心配される節分の「恵方巻き」。農林水産省は「需要に見合った売り方を」と、スーパーやコンビニなどの団体に通知した。

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オスプレイ振動、影響訴え 横田基地10キロ離れても住宅揺れ(2019/01/28東京新聞)
米軍横田基地(東京都福生市など)に昨秋配備された米空軍の輸送機CV22オスプレイについて、基地滑走路から三〜十キロ離れた地点でも、付近の飛行時に屋内が振動する影響が出ていることが分かった。

(声)基地反対、怖くても声を出そう(2019/01/28朝日新聞)小学校教員 山本美和(静岡県 45)
自分の考えをはっきり伝えるのは怖い。周りに合わせ黙っている方が非難されず楽である。

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(災害大国)過ごしやすい避難所とは(2019/01/28朝日新聞)
自然災害が起きたときに助かった命を、その後に失ってしまう「災害関連死」。

若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵(2019/01/27朝日新聞)
戦争そのものへよりも、戦争を起こす者への怒りが大きかった。息子や夫の戦死を言祝(ことほ)ぐように強いた者に、みじめに餓死していった戦友を英霊とうそぶく者に対して、真っすぐに怒っていた。「安全地帯」から戦争をあおった政治家や官僚、軍の上層部を生涯、許さなかった。

(米中争覇)宇宙 「制天権奪う」中国、米を刺激 軍内部文書、衛星破壊実験も(2019/01/27朝日新聞)
2013年5月13日。四川省の西昌衛星発射センターから1基のロケットが打ち上げられ、米軍の軍事衛星や通信衛星が集中する静止衛星軌道(高度約3万6千キロ)に迫った。

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(日曜に想う)借金という未来への砲撃 編集委員・福島申二(2019/01/27朝日新聞)
借財にあたって「万死に値する」と苦悩した人がいた。大平正芳蔵相、のちに総理大臣になる政治家だ。

(社説)辺野古の海 直ちに埋め立てやめよ(2019/01/27朝日新聞)
沖縄・辺野古で進む基地建設の前提が揺らぐ事態だ。直ちに埋め立て工事をやめ、県と真摯(しんし)に話し合う。安倍政権がとるべき道はそれしかない。

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ミシェル・ルグランさん死去(2019/01/27朝日新聞)
 ミシェル・ルグランさん(仏作曲家)仏メディアによると、26日、パリの自宅で死去。86歳。

大谷選手が夕食会でスピーチ 全米野球記者協会の支部主催(2019/01/27東京新聞)
 【ニューヨーク共同】米大リーグで昨季のア・リーグ最優秀新人(新人王)に選ばれたエンゼルスの大谷翔平選手(24)が26日、ニューヨークのホテルで開かれた全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の夕食会に出席し、・・・

 

週のはじめに考える 大事なことの決め方は(2019/01/27東京新聞)
全員で投票し多数決。この民主主義の根本のような原理に、あれこれ言うのは恐れ多いのですが、正直、昨今はちょっと首をひねりたくなる時もあり…。

<社説>勤労統計不正問題報告書 組織守るお手盛り調査だ(2019/01/27琉球新報)
 毎月勤労統計の不正問題で、厚生労働省は監察委員会がまとめた報告書を公表した。

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「メッセージを慎重に検討」 ホワイトハウスが返信 辺野古工事停止の請願署名(2019/01/27琉球新報)
【ワシントン=座波幸代本紙特派員】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設の工事停止を求める米ホワイトハウスへの請願活動を始めた県系4世のアーティスト、・・・

19世紀の英探検家の遺体発見 オーストラリア大陸を初めて周航(2019/01/27琉球新報)0120
 【ロンドン共同】英政府などは25日、19世紀初頭にオーストラリア大陸を初めて周航し、・・・

消された売春街で生きた人々 「沖縄アンダーグラウンド」著者・藤井誠二さんインタビュー(上)(2019/01/27琉球新報)
ノンフィクションライターの藤井誠二さんは長年、売春街「真栄原新町(沖縄県宜野湾市)」を歩き、街で生きた人たちの声を拾ってきた。

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女川原発、審査対応半年遅れ(2019/01/26京都新聞)
東北電、説明不備で/東北電力は25日、再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県)が受けている原子力規制委員会の審査で、・・・

ブラジルでダム決壊、7人死亡(2019/01/26京都新聞)
150人が不明【サンパウロ共同】ブラジル南東部ミナスジェライス州ブルマジニョで25日、世界最大の鉄鉱石会社バーレ所有の鉱山のダムが決壊し・・・

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護衛艦の情報、不倫相手にLINEで漏えい 海自3等海曹を懲戒(2019/01/26京都新聞)
海上自衛隊舞鶴地方総監部は25日、不倫相手の女性に護衛艦に関する情報を漏らしたとして・・・

<社説>県民投票全県実施 新基地巡る議論深めたい(2019/01/26琉球新報)
辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が、全市町村で実施されることになった。

県民の熱意が政治を動かした 元山さんのハンストで事態急展開 辺野古県民投票(2019/01/26琉球新報)
間接民主制で選ばれた首長が直接民主制を否定する事態に、「なぜ住民の投票権を奪うのか」と市民から市長の責任を追及する声が高まった。

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地球最後まで時計「2分」 核脅威続き、異常事態(2019/01/26琉球新報)
【ワシントン共同】米誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は24日・・・

外国人労働者146万人 昨年、6年連続過去最多(2019/01/26朝日新聞)
日本で働く外国人の数は昨年10月末時点で、146万463人だった。

独メルケル首相、来月4日に来日 天皇陛下と会見へ(2019/01/26朝日新聞)
菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、ドイツのメルケル首相が公式実務訪問賓客として、2月4〜5日の日程で来日すると発表した。

英の高級ビール、アサヒ買収発表 370億円、欧州強化へ(2019/01/26朝日新聞)
アサヒグループホールディングスは25日、英国でパブやホテルを運営する「フラー・スミス&ターナー」の高級ビール事業を約370億円で買収すると発表した。

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政府閉鎖35日、米経済に暗雲 待機・無給職員80万人、配給に長い列(2019/01/26朝日新聞)
トランプ米大統領が進める「国境の壁」建設費をめぐる与野党対立に端を発した政府閉鎖は、25日に35日目に入り史上最長を更新している。

(ひもとく)民主主義の後退 寛容と自制心の規範ゆらぐ 宇野重規(2019/01/26朝日新聞)
残念ながら、2019年の話題はやはり「民主主義の後退」である。一方で、世界の各地域において目立つのは、独裁的指導者たちである。

(書評)『なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか』 クリス・D・トマス〈著〉(2019/01/26朝日新聞)
そもそも「外来生物」とは何か。いつの時点で存在していた生物が在来種なのか。

(書評)『ドナルド・トランプの危険な兆候 精神科医たちは敢えて告発する』 バンディ・リー〈編〉(2019/01/26朝日新聞)
ドナルド・トランプとはどんな人物か? 

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福島・伊達市の被ばく論文を削除(2019/01/25京都新聞)
国の審議会、不同意データ使用で
 福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文に本人の同意がないデータが使われていた問題で・・・

冥王星より先の天体、画像を公開(2019/01/25京都新聞)
大きなくぼみ、より鮮明に
 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は24日、無人探査機ニューホライズンズが捉えた、冥王星より先にある天体「ウルティマトゥーレ」の鮮明な画像を公開した。

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学者の沖縄声明 憲法違反の指摘は重い(2019/01/25東京新聞)
安倍政権の辺野古新基地建設は憲法違反−。百三十一人の憲法研究者がきのう、連名で声明を発表した。

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リーマン予想「証明」の数学者死去 論文の扱いどうなる(2019/01/25朝日新聞)
リーマン予想は、ドイツの数学者ベルンハルト・リーマンが1859年に提案した素数に関する未解決問題。

芸能人の「政治的発言」、なぜ物議 辺野古めぐり、ローラさんに賛否(2019/01/25朝日新聞)0101
欧米では、芸能人らが政治的なメッセージを発信するのは珍しいことではない。

幻の「火の鳥」小説化 手塚治虫の構想、桜庭一樹さん執筆(2019/01/24朝日新聞)
 漫画家の手塚治虫(1928〜89)が残した「火の鳥」の続編の構想原稿を元に、直木賞作家の桜庭一樹さんが「小説 火の鳥 大地編」を書くことになった。

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「楽観的すぎた」「撤退を」北方領土交渉、専門家が警告(2019/01/24朝日新聞)
 外交官としての現役時代から、北方領土問題に直接間接に携わってきました。2014年のクリミア併合で、ロシアを取り巻く情勢が決定的に悪化。

(世界発2019)パルミラ遺跡、無残な爪痕(2019/01/24朝日新聞)
過激派組織「イスラム国」(IS)が破壊したシリアのパルミラ遺跡を昨年12月末に訪ねた。アサド政権軍が奪還して1年9カ月が経つが、中東有数の世界遺産は無残な姿をさらしていた。

(ザ・コラム)ワープロ誕生40年 漢字制限論捨てさせた発明 山脇岳志(2019/01/24朝日新聞)
 八坂神社のそばに「漢字ミュージアム」がある。年200万人以上が受験する「漢検」の日本漢字能力検定協会が、2年半前に開いた。

青森の原野、相次ぐ高額入札 核燃料貯蔵施設の隣、4度落札も未売却(2019/01/24朝日新聞)
津軽海峡を望む青森県むつ市の4万平方メートルの土地をめぐり、青森地裁で高額入札の競売が繰り返されている。

手塚治虫、夢の続きは 「火の鳥 大地編」構想(2019/01/24朝日新聞)
手塚治虫の代表作「火の鳥」は、古代から未来まで時代を行き来し、壮大な物語が展開された。

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統計不正調査 隠蔽を隠蔽するのか(2019/01/24東京新聞)
「漫然と踏襲し放置した」。毎月勤労統計不正問題を調査していた特別監察委員会は、こう結論を出した。組織的な関与や隠蔽(いんぺい)は認定しなかった。

フン・セン政権 カンボジア 中国頼み(2019/01/24東京新聞)
 【北京=中沢穣】独裁色を強めて欧米から批判を浴びるカンボジアのフン・セン政権が、中国への傾斜を強めている。

「空飛ぶタクシー」の試験成功 ボーイング、自動で飛行(2019/01/24東京新聞)
 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは23日、自動操縦で飛行する「空飛ぶタクシー」の試作機の試験に成功したと発表した。

隠されたDVの恐怖 映画「ジュリアン」あす公開 グザビエ・ルグラン監督(2019/01/24東京新聞)
 離婚した両親に翻弄(ほんろう)され、家庭内暴力(DV)におびえる少年を描いたフランス映画「ジュリアン」が二十五日、公開される。

<社説>県民投票3択修正 自民も歩み寄ってほしい(2019/01/24琉球新報)
辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票が全市町村での実施に向けて動きだした。

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映画監督ジョナス・メカス氏死去 実験的な作風(2019/01/24琉球新報)
 ジョナス・メカス氏(前衛映画の監督)AP通信などによると、23日、ニューヨークの自宅で死去、96歳。死因は伝えられていない。

富豪26人の資産150兆円 世界の貧困層38億人と同額(2019/01/23東京新聞)
【ダボス(スイス)共同】国際非政府組織(NGO)オックスファムは22日開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせ、・・・

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辺野古赤土 県の立ち入り、防衛相「不要」(2019/01/23東京新聞)
沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設を巡り、岩屋毅防衛相は二十二日の閣議後会見で、埋め立て土砂に大量の「赤土」が・・・

<税を追う>地上イージス・レーダー 国内企業の参画断念(2019/01/23東京新聞)
防衛省が国内二カ所に配備を予定している地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」に搭載する米ロッキード・マーチン社のレーダー「SSR」の開発を巡り、・・・

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楽しい 見立ての世界 浦添市美術館ミニチュア展(2019/01/23琉球新報)
ミニチュア写真家の田中達也さんの作品展「MINIATURE LIFE展―田中達也 見立ての世界―」(沖縄テレビ放送主催)が22日、浦添市美術館で始まった。

<社説>辺野古設計変更へ 工事を止めて説明せよ(2019/01/23琉球新報)
沖縄の基地問題について、政府は都合の悪い事実を隠すことを続けてきた。それが今度も繰り返された。

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憲法学者120人超が反対声明へ 名護市辺野古の新基地建設(2019/01/23琉球新報)
【東京】安倍政権による辺野古新基地建設強行が憲法の重要な原理を侵害し憲法違反だとする声明を全国の憲法研究者ら有志が準備している。

カワウソ密輸「簡単なバイト」 バッグに3匹詰め込み…(2019/01/23朝日新聞)
 希少な野生動物であるコツメカワウソが「モノ」のように扱われる。裁判や捜査関係者への取材で、密輸の実態が浮かんできた。

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独仏が新条約署名 欧州の結束強化めざす(2019/01/23朝日新聞)
ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は22日、ドイツ西部アーヘンで会談し、・・・

(社説)皇位継承儀式 「女性排除」の時代錯誤(2019/01/23朝日新聞)
 議論を疎んじ、憲法の理念をないがしろにする。都合の悪い話から逃げる。そんな姿勢がここにもあらわれている。

 

 

(時時刻刻)辺野古移設、さらに長期化 軟弱地盤、国が設計変更へ(2019/01/22朝日新聞)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事がさらに遅れそうだ。

シリアで対立先鋭化 イスラエルとイラン、報復合戦(2019/01/22朝日新聞)
イスラエル軍は21日、シリア領内に展開するイランの精鋭部隊・革命防衛隊の武器庫などを空爆したと発表した。

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(地球24時)マリのPKO拠点、襲撃され隊員10人死(2019/01/22朝日新聞)
 アフリカ西部にあるマリ北東部のアゲルホクで20日、国連平和維持活動(PKO)の拠点が武装勢力に襲撃され、チャド人の隊員10人が死亡、

(声)辺野古ロジック、全国どこでも(2019/01/22朝日新聞)大学名誉教授 島袋善弘(東京都 76)
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設問題は2013年12月、当時の仲井真弘多知事が選挙公約に反して埋め立てを承認したことにより情勢が一変した。

(WEBRONZA)捕鯨をめぐる情と理のバランス(2019/01/22朝日新聞)
下條さんによると、反捕鯨の論点には「環境保全」と「動物愛護」の二つがあり、従来は前者が欧米主流の公式見解でしたが近年、

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11歳、100ミリシーベルト被曝疑い 甲状腺の周囲 福島第一事故(2019/01/22朝日新聞)
 東京電力福島第一原発事故直後に、11歳だった女児がのどにある甲状腺に100ミリシーベルト程度の内部被曝(ひばく)が推計されると報告されていたことが、放射線医学総合研究所(放医研)への取材でわかった。

米ミサイル戦略 軍縮に舵切る賢慮こそ(2019/01/22東京新聞)
米政権が発表した「ミサイル防衛見直し(MDR)」。終わりなき軍拡競争に突入した、との心配が頭をよぎる。

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プーチン大統領がまた遅刻 46分、安倍首相を待たせる(2019/01/22東京新聞)
クレムリン(大統領府)での会談は午後2時(日本時間午後8時)に始まる予定だったが、近くのホテルで待機する安倍氏にロシア側から出発要請の連絡が入ったのは午後2時半すぎ。

介護保険、ペットに悩む 認知症で世話できず/入院を拒否 対象外、対策手探り(2019/01/21朝日新聞)
「認知症でペットの世話ができなくなり、フンや尿で清潔さを保てない」「家族同然のペットがいるからと入院を拒む」――。

(社説)健康格差社会 命の不平等なくすために(2019/01/21朝日新聞)
貧困がもたらす健康の不平等は、明日を支える子どもたちにも暗い影を落とす。

(声)平和のバトン 震える愛犬置いて逃げた「供出」(2019/01/21朝日新聞)無職 吉田史子(神奈川県 89)
1944年、女学校3年の私は、かしこく優しい雌の柴犬(しばいぬ)ホシを飼っていました。

11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告(2019/01/21東京新聞)
東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被ばくをしたと報告されていたことが・・・

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辺野古、軟弱地盤で設計変更へ 政府、今春にも着手(2019/01/21東京新聞)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府は今春にも、埋め立て予定海域に存在する軟弱地盤の改良工事に向けた設計変更に着手する方針を固めた。

反トランプ 女性大行進 壁建設巡り妥協案提示 大統領就任2年(2019/01/21東京新聞)
【ワシントン=石川智規、後藤孝好】「立ち上がれ!」「ガラスの天井を砕く!」。米首都ワシントンの寒空に女性の声が響く。

<社説>県民投票3択で調整 全県実施で知恵絞ろう(2019/01/21琉球新報)
辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票を全市町村で実施できるよう、選択肢を現在の「賛成」「反対」の2択に「どちらでもない」を加えた3択で実施する方向で調整が始まった。

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伊方原発での車両事故報告に遅れ(2019/01/20京都新聞)
愛媛県が四国電力に抗議
愛媛県は18日、四国電力伊方原発(同県伊方町)で同日午前にクレーン付きトラックの横転事故があったのに、県への報告が約3時間後と遅かったとして四国電に抗議した。

安田講堂事件50年(2019/01/20東京新聞)
 東大の学生らが本郷キャンパスの安田講堂を占拠した「安田講堂事件」は、一九六九年一月に警視庁の機動隊が突入して封鎖を解除してから十九日で五十年となった。

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移民集団3千人超、メキシコ入り 政府黙認にトランプ氏反発(2019/01/20東京新聞)
 【ロサンゼルス共同】中米諸国から米国を目指してメキシシリア、子供の死相次ぐ 避難民、寒さ・薬不足

シリア、子供の死相次ぐ 避難民、寒さ・薬不足(2019/01/20朝日新聞)
 内戦が続くシリアで、冬の寒さや不十分な医療サービスが原因で死亡した子供が、昨年12月以降で少なくとも15人に上ると国連児童基金(ユニセフ)が発表した。コ南部に入った新たな移民集団(キャラバン)が19日までに計約3千人を超えた。

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パイプライン爆発、死者73人に メキシコ、さらに犠牲も(2019/01/20東京新聞)
【ロサンゼルス共同】メキシコ中部イダルゴ州トラウエリルパンで18日起きた、ガソリンの窃盗中の引火とみられるパイプラインの爆発で、・・・

仏抗議デモ、規模縮小せず 10週連続、全国8万4千人(2019/01/20東京新聞)
【パリ共同】フランスでマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが19日、10週連続で行われ、同国メディアによると内務省は、全国の参加者が前週12日と同じ約8万4千人だったとの集計を明らかにした。

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(声)利権がらみ五輪は寿命が尽きた(2019/01/20朝日新聞)
無職 津田孝(北海道 68)

日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長の贈賄疑惑で透けて見えるように、今や五輪は利権絡み金銭絡みで、正視に堪えない。

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日立、英原発計画を凍結 損失3000億円 国の輸出政策失敗(2019/01/18朝日新聞)
 日立製作所は17日、英国での原発建設計画を凍結すると発表した。

(時時刻刻)原発輸出、固執した政権 日立も凍結、計画総崩れ(2019/01/18朝日新聞)
日立製作所が、英国での原発建設計画の凍結を正式に決め、日本が官民で手がける原発輸出計画はすべて頓挫した。

オリオンビールを買収へ 野村HDと米系ファンド(2019/01/18朝日新聞)
オリオンは1957年創業で非上場。ビール大手(キリンビール、アサヒ、サントリービール、サッポロビール)の中で最も規模が小さく、国内シェアは約1%。

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(社説)加速器の誘致 科学界の合意が前提だ(2019/01/18朝日新聞)
 大型加速器・国際リニアコライダー(ILC)について、日本学術会議が昨年末「誘致を支持するには至らない」とする所見を文部科学省に提出した。

勤労統計不正 及び腰は許されない(2019/01/18東京新聞)
毎月勤労統計の不正な調査問題に対応するため政府は新たな予算案を閣議決定する。予算の修正によるやり直しは異例だ。

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<税を追う>辺野古の土砂、割高 1立方メートル1万円超 良質石材の倍(2019/01/18東京新聞)
沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設で、防衛省沖縄防衛局が埋め立て用土砂の単価を県内の良質な石材の倍以上の一立方メートル当たり一万円以上と見積もり、・・・

 

インフルエンザ全国で猛威 患者163万人、警報水準(2019/01/18東京新聞)
全国で推計約163万人の患者が医療機関を受診。約58万人だった前週の3倍近くなった。

鹿児島・口永良部島が爆発的噴火 噴石も、人的被害確認されず(2019/01/17朝日新聞)
 17日午前9時19分ごろ、鹿児島県・口永良部島の新岳が爆発的噴火を起こし、火砕流が発生した。

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阪神大震災から24年、記憶つなぐ 石積みの「生」、ライトアップ(2019/01/17朝日新聞)
 6434人の命を奪い、住宅約25万棟が全半壊した阪神・淡路大震災から17日で24年

(社説)五輪招致疑惑 竹田会長の責任は重い(2019/01/17朝日新聞)
 東京五輪・パラリンピックの招致活動に関して、フランス当局が贈賄容疑で、当時、招致委員会の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長への捜査を本格化させていることがわかった。

大阪で森友問題ヒアリング、野党 籠池被告らから(2019/01/17東京新聞)
財務省による学校法人「森友学園」への国有地売却問題と決裁文書改ざんを巡り、野党各党は17日、真相解明に向けて、・・・

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「なぜ県民同士がいさかいをしなければならないのか…」 辺野古新基地建設に反対する91歳の思い(2019/01/16琉球新報)
【辺野古問題取材班】政府が土砂を運搬船に積み込むために使用する名護市安和の琉球セメント桟橋に16日、・・・

ウーマンラッシュアワーの村本さん、ハンスト中の元山県民投票の会代表にインタビュー(2019/01/16琉球新報)
 ハンガー・ストライキ実施の記事を見て沖縄に足を運んだという村本さんは、名護市辺野古の新基地建設や県民投票などについて、元山さんにインタビューし、ラジオで配信した。

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辺野古サンゴ約4万群体の特別採捕を不許可 沖縄県(2019/01/16朝日新聞)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、県は16日、沖縄防衛局から申請があった約4万群体のサンゴを移植するための「特別採捕」を不許可にした。

梅原猛さん死去 「反戦の知」受け継いで(2019/01/16東京新聞)
哲学者の梅原猛さんが私たちにのこした大きなものの一つは「反戦の知」ではなかったか。歴史や文学、宗教などを統合して築いた「梅原日本学」の根底にあったのは、生きることを尊ぶことだ。

ケニアのホテル襲撃で15人死亡 イスラム過激派が犯行声明(2019/01/16東京新聞)
【ナイロビ共同】ケニアの首都ナイロビで15日に発生した高級ホテル襲撃で、ロイター通信は16日、少なくとも15人が死亡したと報じた。

<社説>政府デマ抑止対策 「表現の自由」が前提だ(2019/01/16琉球新報)
昨年の沖縄県知事選では、明らかな偽情報や検証できない真偽不明の情報で候補者を誹謗(ひぼう)中傷する投稿がインターネット上で相次いだ。

人類の来し方行く末、最後まで 梅原猛さんを悼む 哲学者・鷲田清一(2019/01/16朝日新聞)
「でかい人」「懐の深い人」というイメージが強いが、わたしにはともかく「情に厚い人」という印象のほうが強い。

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105・2019/01/16sankaku01/28
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若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵(2019/01/27朝日新聞)

手塚治虫、夢の続きは 「火の鳥 大地編」構想(2019/01/24朝日新聞)

憲法学者120人超が反対声明へ 名護市辺野古の新基地建設(2019/01/23琉球新報)

安田講堂事件50年(2019/01/20東京新聞)

「なぜ県民同士がいさかいをしなければならないのか…」 辺野古新基地建設に反対する91歳の思い(2019/01/16琉球新報)

(終わりと始まり)三つの統計から見える日本 国の未来を食い物に 池澤夏樹(2019/01/11朝日新聞)

<社説>工事停止署名20万超 ローラさんらの思い 力に(2019/01/10琉球新報)

(「沖縄」を考える 土砂投入)「袋だたき」気にせず発言続ける 坂本龍一さん(2019/01/09朝日新聞)

膨らむ防衛費 聖域化せず、精査せよ(2019/01/08東京新聞)

自民案 自衛隊明記「9条の2」逐語点検 平和主義骨抜き表現だらけ(2019/01/07東京新聞)

平成と政治 「改革」の影を直視して(2019/01/05東京新聞)

日本にも政府から独立した「国家人権機関」を(2019年01月03日朝日新聞webronza)

感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志(2019/01/03朝日新聞)

「ペットボックス」がペット生体販売を中止へ 運営するオム・ファムの中村毅社長 遅れる業界に一石 譲渡会普及の契機に(2019/01/03琉球新報)

(声)今年こそ リーダーは民の痛み分かる人に(2019/01/01朝日新聞)主婦 佐々木澄代(新潟県 79)

(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)

IWC脱退表明 これで捕鯨を守れるか(2018/12/27東京新聞)

さいたま市、9条俳句掲載へ 作者「諦めず闘って良かった」(2018/12/26東京新聞)

(声)愛のない国の大人の責任とは(2018/12/25朝日新聞)主婦 伊達智子(愛知県 59)

放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備(2018/12/23東京新聞)

海が泣いている 石川文洋さん、辺野古を撮る(2018/12/21東京新聞)

「専守」の歯止め、どこへ 新防衛大綱と中期防(2018/12/19東京新聞)

原子力村は「伏魔殿」 政産官学労の隅々まで巣くった(2018/12/17朝日新聞)

<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ(2018/12/16琉球新報)

<社説>今日辺野古土砂投入 傍若無人の一語に尽きる(2018/12/14琉球新報)

さらば太陽圏 ボイジャー2号、旅立ち41年(2018/12/12朝日新聞)

市民叫び 封じる国 土砂積み込み再開 「地方自治 殺された」 涙の訴えも次々排除(2018年12月8日琉球新報)

漁業・水道・種子 誰のための改革か(2018/12/06東京新聞)

(リレーおぴにおん)火のいざない:2 「原子の火」、怖いのは人の欲 高村薫さん(2018/12/05朝日新聞)

地方は国に従え、間違ってる あさのあつこさんと沖縄(2018/12/04朝日新聞)

犬猫の殺処分、愛護団体が2万匹超救う 無理重ねて努力(2018/12/02朝日新聞)

新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省(2018/12/01東京新聞)

<科学編>火星の成り立ち 探査機がせまる(2018/11/30東京新聞)

 

CO2濃度、17年過去最高に(2018/11/25京都新聞)

ドイツ人作家、被爆証言を短編アニメに 題材は「お盆」(2018/11/23朝日新聞)

(評・音楽)ポール・マッカートニー@両国国技館 走りきるレジェンドに熱狂(2018/11/19朝日新聞)

日本 プーチン氏の術中に 前モスクワ支局長・常盤伸(2018/11/16東京新聞)

<税を追う>(1)かすむ専守防衛 官邸主導で攻撃兵器選定(2018/11/13東京新聞)

<社説>5年内運用停止ほご また化けの皮が?がれた(2018/11/12琉球新報)

「ジュゴンの生命を脅かす」 浮具の設置作業に市民らが抗議 名護市辺野古沿岸部(2018/11/09琉球新報)

洞窟に4万年前の野生牛壁画(2018/11/08京都新聞)

<原発のない国へ 全域停電に学ぶ> (3)復旧加速 揚水発電に光(2018/11/06東京新聞)

<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だ(2018/11/02琉球新報)

安田純平さんが非難される点は何もない(2018/11/01朝日新聞)

エチオピア、初の女性大統領 閣僚でも半数登用(2018/10/28東京新聞)

子ども帰還見合わせ要請 国連報告者「年間1ミリシーベルト以下に」(2018/10/26東京新聞)

<社説>明治150年式典 礼賛よりも反省すべきだ(2018/10/24琉球新報)

九州の太陽光 「潜在力」が示された(2018/10/21東京新聞)

日本、また核禁止条約に触れず 国連廃絶決議案、失望広がる(2018/10/19東京新聞)

辺野古基地問題 民意再び無視するのか(2018/10/18東京新聞)

「この国は変わってない、ダメだ」前東海村長が抱く不安(2018/10/17朝日新聞)

消費増税表明 無駄遣いをまず止めよ(2018/10/16東京新聞)

「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死(2018/10/14朝日新聞)

<社説>首相が民意を拒絶 強権国家と変わらない(2018/10/13琉球新報)

加計氏の会見 国政調査権を使わねば(2018/10/10東京新聞)

(書評)『猫の美術史』 デズモンド・モリス〈著〉(2018/10/06朝日新聞)

沖縄・玉城知事が初登庁 翁長氏の辺野古阻止継承(2018/10/04東京新聞)

改憲なんか許さない! 絵本作家61人、条文添え平和願う一冊(2018/10/03東京新聞)

沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞)

マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)

改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投(2018/09/28東京新聞)

(社説)「新潮45」休刊 あまりに無責任な対応(2018/09/27朝日新聞)

(フォーラム・声)国会のあり方って? 民主主義の理念どこへ(2018/09/24朝日新聞)

国連総会でアナン氏追悼 多国間主義の信念惜しむ(2018/09/23東京新聞)

安保法成立3年 「専守防衛」踏み外すな(2018/09/19東京新聞)

ポールさんの新譜、初登場1位 36年ぶり、米大統領非難も(2018/09/17東京新聞)

(社説)温暖化防止 「非国家」の活動を力に(2018/09/16朝日新聞)

プーチン氏発言、政府静観 領土交渉「失敗でした、とは言えない」(2018/09/14朝日新聞)

(経済気象台)高すぎる日本の携帯料金(2018/09/11朝日新聞)

週のはじめに考える 権力と向き合う覚悟(2018/09/09東京新聞)

防衛費の要求 危うい歯止めなき膨張(2018/09/06東京新聞)

(社説)自民党総裁選 国民は視野にないのか(2018/09/04朝日新聞)

「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期(2018/09/01沖縄タイムス)

防衛白書 地上イージスありきだ(2018/08/29東京新聞)

(社説)大阪市長 学力調査を乱用するな(2018/08/28朝日新聞)

<憲法を見つめて 住民投票の教訓>(上)大阪都構想 規制なき広告、市民分断(2018/08/26朝日新聞)

作業員にプルトニウム付着、茨城(2018/08/25京都新聞)

沖縄の基地負担 本土の知事も共感を(2018/08/24東京新聞)

社説:伊の高架橋崩落  厳しい警告は日本にも(2018/08/23京都新聞)

(社説)地位協定改定 知事会提言受け止めよ(2018/08/22朝日新聞)

猛暑こそ太陽光発電 最高気温更新でも安定(2018/08/20東京新聞)

「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求(2018/08/17東京新聞)

終戦の日を前に 国家は国民を守るのか(2018/08/14東京新聞)

「基地建設止める」 沖縄県民大会 断念要求決議(2018/08/12東京新聞)

(書評)『モラルの話』 J・M・クッツェー〈著〉(2018/08/11朝日新聞)

米大准教授「熱意に打たれた」 翁長知事の死去で(2018/08/09東京新聞)

(時時刻刻)核禁拒否、怒る広島 被爆者「政府、誓いに背く態度」(2018/08/07朝日新聞)

被爆73年、広島で平和式典 核なき世界へ役割果たせ(2018/08/06東京新聞)

(異論のススメ)死を考えること 人に優しい社会への一歩 佐伯啓思(2018/08/03朝日新聞)

猛暑でも電力に余力 節電・再生エネが貢献(2018/08/02朝日新聞)

火星、月末に地球大接近(2018/07/30京都新聞)

残る苦悩「これでいいのか」 死刑囚に向き合った人々 オウム死刑執行(2018/07/27朝日新聞)

支持率下がる 政権に厳しい国民の目(2018/07/24東京新聞)

(MONDAY解説)安倍政権、疑惑解明されていないのに 採決強行、「言論の府」の危機 東岡徹(2018/07/23朝日新聞)

(社説)カジノ法成立 賭博大国への危うい道(2018/07/21朝日新聞)

豪雨対応よりカジノ「おかしい」 自由・山本氏「誰のための政治」(2018/07/20東京新聞)

木星の月、一気に増えた 米チームが12個発見(2018/07/18東京新聞)

フランス優勝 サッカーW杯ロシア大会(2018/07/16朝日新聞)

東海第二原発 再稼働の後押しなのか(2018/07/15東京新聞)

(声)自民「宴会」、命の重さ考えたか(2018/07/13朝日新聞)会社員 中村由美(東京都 55)

タイ洞窟、13人全員救出 閉じ込め18日目(2018/07/11東京新聞)

(寄稿)精神世界、無関心な私たち 高村薫(2018/07/10朝日新聞)

政治の「嘘」に対する道徳的不感症が広がっている(2018/07/09朝日新聞)

カジノ法案にトランプ氏の影 きょう参院審議入り(2018/07/06東京新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(6) 国民が安心できてこそ(2018/07/02東京新聞)

(書評)『きげんのいいリス』 トーン・テレヘン〈著〉(2018/06/30朝日新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(1) 企業は救わず人を守る(2018/06/25東京新聞)

玄海4号再稼働 積もる不安と核のごみ(2018/06/22東京新聞)

首相の答弁、「信号無視話法」 枝野氏との討論、会社員が分析(2018/06/20朝日新聞)

異なる音色、混迷の世界で イスラエル国籍の指揮者バレンボイム氏(2018/06/19朝日新聞)

骨太の方針 甘い見通しが財政壊す(2018/06/16東京新聞)

孤立するアメリカ 破壊のつけは我が身に(2018/06/15東京新聞)

予測不能の両指導者に「賭け」 米メディア(2018/06/12琉球新報)

是枝監督、文科相の祝意を辞退 「公権力とは距離保つ」(2018/06/09朝日新聞)

9条改憲に反対の署名 1350万人分(2018/06/08東京新聞)

カメジロー映画、米映像祭で3位 ドキュメンタリー・歴史部門(2018年6月5日琉球新報)

政治責任、取らぬ政権 首相、麻生財務相の続投明言(2018/06/03朝日新聞)

佐川氏不起訴 これで終わりではない(2018/06/01東京新聞)

 

自然エネルギーへ

まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた「七つの社会的罪」
(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

bars60


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