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(社説)ニッポン2016年 このまま流されますか(2016/12/31朝日新聞)
2016年が終わる。世界中で「分断」「亀裂」があらわになった。ニッポンは、どうか。「言葉」で振り返る。

常識覆す1年  既存体制への不信吹き出す(2016/12/31京都新聞)
2016年が終わる。これまでの常識が大きく揺さぶられ、驚きの出来事が相次いだ1年だった。

<社説>2016年回顧 重圧増す日米同盟 沖縄基地強化に屈しな(2016/12/31琉球新報)
明暗に彩られた沖縄の1年だった。第6回世界のウチナーンチュ大会、リオ五輪・パラリンピックの県勢の活躍は県民の心に希望と勇気の明かりを灯した。

インドへ密入国、続々 警察の拘束恐れ(2016/12/31琉球新報)
 【ニューデリー金子淳】ミャンマーで迫害を受けた少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」はインドにも相次いで入国している。ミャンマーの隣国バングラデシュでは十分な支援が受けられなかったり、警察に拘束されたりする恐れがあるためだ。

大みそかに考える 被爆国の気概がある(2016/12/31東京新聞)
 核と人類の命運とを一手に握る米大統領の、いよいよ交代です。時代がうねる年明け。核廃絶への暗がりに、被爆国日本がかざすべき平和の松明(たいまつ)とは。

<社説>知事権限封じ検討 愚策やめて辺野古断念せよ(2016/12/30琉球新報)
名護市辺野古の新基地建設で、政府が翁長雄志知事の承認が必要となる埋め立て計画の変更申請を避けることを検討している。知事権限での工事中断回避が目的だ。

空中給油 来月再開 オスプレイ訓練 海兵隊、本紙への回答修正(2016/12/30琉球新報)
オスプレイ墜落で事故原因となった空中給油訓練について、在日米軍は29日までに日本政府に対し、年明けにも空中給油訓練を再開すると伝達した。

衝撃の発言が象徴する沖縄の1年… 読者が選ぶ「沖縄版流行語大賞2016」(2016/12/30沖縄タイムス)
ことし1年間を象徴する言葉として、沖縄タイムスがノミネートした19語の中から読者が選ぶ「沖縄版・流行語大賞2016」に、「『土人』『シナ人』発言」が決まった。

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ジュゴンの影響調査求める、沖縄(2016/12/28京都新聞)
オスプレイ事故で環境団体/ 沖縄県名護市沿岸で起きた米軍の新型輸送機オスプレイの事故で、現場周辺に生息するジュゴンへの影響が懸念されるとして、日本自然保護協会(東京)など6団体が連名で28日、環境調査を求める要望書を政府と在日米軍に送付した。

辺野古工事再開  強硬姿勢は解決妨げる(2016/12/28京都新聞)
国は聞く耳を持たないのか−。激しい抗議の声は当然だろう。政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を約9カ月半ぶりに再開した。

未来への伝言 95歳の筆 富山妙子さん特別展示 埼玉・原爆の図丸木美術館(2016/12/28ヒロシマ平和メディアセンター)
 アジアとの関係や戦争が残す傷痕に向き合い、創作を続ける画家富山妙子さん(95)=東京都世田谷区。新作を含む油彩画やコラージュ作品を集めた特別展示が1月14日まで、埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館で開かれている。

(社説)靖国参拝 「真珠湾」は何だったか(2016/12/28朝日新聞)
 稲田防衛相が靖国神社に参拝した。極めて残念だ。安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の「和解」を強調したばかりである。

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(社説余滴)「土人」と「田舎のプロレス」 坪井ゆづる(2016/12/28朝日新聞)
政治家の言動が、がさつになっている。論説委員に4年ぶりに戻ってから半年、そう実感する日々だ。

(声)この1年:上 ショックだった「土人」発言(2016/12/28朝日新聞)高校生 張明希(千葉県 16)
今年、一番ショックだったのは沖縄住民への機動隊員の「土人」発言だった。朝鮮学校への差別を思い出したからだ。


(声)この1年:上 むのさんの精神は残り続ける(2016/12/28朝日新聞)無職 伊藤泰介(山梨県 73)
むのたけじさんが今年、101歳の生涯を閉じた。最後まで、ジャーナリストの気概を貫かれた。訃報(ふほう)記事を読みつつ、時が過ぎ去る寂しさとともに、遠い記憶がよみがえった。


デビー・レイノルズさん死去 映画「雨に唄えば」 フィッシャーさん母(2016/12/28朝日新聞)
デビー・レイノルズさん(米俳優)AP通信によると28日、ロサンゼルスで死去、84歳。娘で映画「スター・ウォーズ」のレイア姫役で知られた俳優のキャリー・フィッシャーさんが27日に亡くなったばかりだった。

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根津甚八さん死去 「さらば愛しき大地」 69歳(2016/12/28朝日新聞)
陰のある二枚目役で舞台からテレビ、映画まで出演した俳優の根津甚八(ねづ・じんぱち、本名根津透〈ねづ・とおる〉)さんが29日昼、肺炎で都内の病院で死去した。69歳だった。葬儀は近親者で営む。

(ザ・コラム)残された言葉 日本人は変わったのか 駒野剛(2016/12/29朝日新聞)
今年のクリスマスの翌日。東京都千代田区の上智大学構内にある小聖堂で、2年前亡くなった神父の追悼ミサが捧げられた。

(社説)真珠湾訪問 「戦後」は終わらない(2016/12/29朝日新聞)
旧日本軍による奇襲から75年。米ハワイの真珠湾を訪問中の安倍首相がオバマ大統領と演説し、かつての敵味方による「和解の力」を訴えた。

筆洗(2016/12/29東京新聞)
フォークランド紛争の勝利に英国が沸いていた一九八二年の夏、カンタベリー大主教のロバート・ランシー氏が戦争終結への感謝の礼拝で語った言葉は、サッチャー首相を激怒させたと伝えられる

首相、真珠湾で慰霊 和解の力、アジアにこそ(2016/12/29東京新聞)
◆謝罪、反省の言葉なく/より重要なことは、首相が開戦の地で何を発信したかである。

稲田防衛相が靖国神社参拝 就任後初、中韓から批判や懸念(2016/12/29東京新聞)
 稲田朋美防衛相は29日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

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社説 辺野古工事再開 なぜ沖縄に寄り添わぬ(2016/12/29ヒロシマ平和メディアセンター)
最高裁判決は20日に出たばかりだ。沖縄県民にすれば年末年始ぐらいは心穏やかに迎えたかったに違いない。間を置かない政府の対応は、沖縄との溝をより深めることになろう。

首相の真珠湾慰霊 国内から注文「これで和解成立でない」(2016/12/28東京新聞)
日米開戦の地となったハワイ・真珠湾で二十八日に演説した安倍晋三首相は「和解の力」と日米の結束を繰り返した。演説を聞いた国内の戦争被害者や在日米軍基地が集中する沖縄出身者からは「言葉よりも行動を」「まずアジアへの謝罪を」という厳しい声が上がった。


<社説>辺野古工事再開 法治国家否定する暴挙だ 政府の虚勢に民意揺るがず(2016/12/28琉球新報)
新基地建設に反対する県民の願いが年の瀬に踏みにじられた。年内工事再開の事実を突き付け、建設阻止を諦めさせる狙いが政府にあるならば大きな誤りだ。


社説[辺野古工事再開]法的権限サヤに収めよ(2016/12/28沖縄タイムス)
民意が踏みにじられ、軽んじられ、国策が強行される。住民運動を力で排除し、公金をばらまき、地域をずたずたに分断して。


 

石垣島北部で謎の発光体 円盤状に「鳥肌」 天灯との指摘も(2016/12/28沖縄タイムス)
 沖縄県石垣島北部の久宇良地域で29日午後7時40分ごろ、西の海上に浮かぶ異様に強い謎の発光体が目撃された。星空ツアーを手掛ける「星空ファーム久宇良」の新垣信成さん(34)が写真や動画を撮影した。「(熱気球の一種の)天灯ではないか」との指摘もあるが、新垣さんは「明らかに異常で強い光」と否定し「正直、怖かった。正体は何なのか検証してほしい」としている。

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超巨大火山に噴火の兆候、イタリア(2016/12/28ナショナルジオグラフィックス)
50万人が住むイタリアの大規模な火山性カルデラ盆地、カンピ・フレグレイの地下にある超巨大火山が、500年の休止期間を終え、“臨界状態”に近づく可能性があるという論文が、12月20日付の科学誌『Nature Communications』に掲載された。

東芝、原発事業が足かせ 巨額損失、再建に暗雲(2016/12/28朝日新聞)
経営再建中の東芝が、原発事業で再び巨額の損失を出す見通しとなった。損失額は数千億円にのぼる可能性があり、弱い財務基盤が一段と不安定になるのは避けられそうにない。


「この海に基地いらぬ」 オスプレイ事故「海人」変えた 辺野古工事再開(2016/12/28朝日新聞)
静けさが戻っていた沖縄県名護市辺野古で、国による米軍普天間飛行場の移設工事が27日、再び始まった。年の瀬を迎える中での、慌ただしい工事再開。「移設やむなし」と考えていた名護市安部(あぶ)の漁師は、米軍機オスプレイの事故を間近に見て、はっきり思った。「基地はいらない」


パナとテスラ、太陽電池生産 米の工場で来夏から(2016/12/28朝日新聞)
パナソニックは27日、電気自動車(EV)大手の米テスラ・モーターズと共同で、太陽電池の生産を米国内で始めると正式発表した。

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オバマ氏「内向きになることに抵抗を」 演説でトランプ氏けん制(2016/12/28東京新聞)
【ホノルル=石川智規】オバマ米大統領は二十七日、ハワイ・真珠湾で安倍晋三首相に続き演説し、「憎悪に満ちている時でも、内向きになることや、自分たちと違う人を悪者とすることに抵抗しなければならない」と強調した。

過労死対策  国の本気さが伝わらぬ(2016/12/28京都新聞)
過重労働の被害をなくすという国の本気さが伝わってこない。厚生労働省は、電通社員の過労自殺を受け、過労死防止の緊急対策を打ち出した。

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アレッポの7歳、命のツイート 「なぜ殺されるの?」「平和がほしい」(2016/12/28朝日新聞)
シリア内戦でアサド政権側が制圧した北部の最大都市アレッポから、激しい空爆などの様子をツイッターで発信してきたシリア人の少女、バナ・アベドさん(7)の一家が26日、避難先のトルコの首都アンカラで、朝日新聞の単独取材に応じた。


(社説)政府と沖縄県 この不条理いつまで(2016/12/28朝日新聞)
 約10カ月間止まっていた米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事が、再開された。


(社説)天皇退位問題 「一代限り」のおかしさ(2016/12/28朝日新聞)
だが「一代限り」というのは国民の大方の意見に反する。有識者会議自身が行った専門家ヒアリングの内容を踏まえたものともいえず、賛成できない。

<社説>石垣陸自受け入れ 住民影響と抑止力の説明を(2016/12/27琉球新報)
 中山義隆石垣市長が石垣島への陸上自衛隊受け入れを表明した。

オスプレイの飛行中止要請 9高等教育機関の学長ら(2016/12/27琉球新報)
要請文は琉球大、沖縄キリスト教学院大・同短大、名桜大、沖縄国際大、県立芸術大、沖縄大、県立看護大、沖縄女子短大、沖縄工業高等専門学校の学長・校長の連名。

社説[辺野古処分取り下げ]「撤回」の是非 判断急げ(2016/12/27沖縄タイムス)
名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事は26日、埋め立て承認取り消し処分を取り消した。

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京都・東九条に文化芸術拠点 芸大移転で地域活性化案(2016/12/27京都新聞)
 京都市は、京都駅東南部の東九条地域を対象に、文化芸術に重点を置いた活性化方針の案をまとめた。

違法残業の社名公表拡大 過労死防止へ緊急対策(2016/12/27朝日新聞)
厚労省は従来、労働基準法などに違反した企業について、書類送検された段階で企業名を公表してきた。

「反移民」の波、オランダにも 3月総選挙 右翼に支持、独仏に波及か(2016/12/27朝日新聞)
来年3月に予定されるオランダの総選挙を前に、反移民を掲げる右翼「オランダ自由党」(PVV)の支持拡大が注目を集めている。

(WEBRONZA)軍事研究の誘惑、問われるべきは(2016/12/27朝日新聞)
防衛装備品に応用可能な技術開発のため、最大で1件あたり年3千万円を拠出する――。防衛省が昨年度から始めた制度が波紋を広げています。

(声)「福島県民はばか」発言許せない(2016/12/27朝日新聞)高校講師 武藤恒雄(福島県 62)
今回ばかりは黙っていられない。原発事故後、福島県から神奈川県内に避難した子どもに、「福島県民はばかだ」「福島県民は奴隷だ」と言った子どもがいるという。

ベルリン・テロ それでも寛容保つ決意(2016/12/27東京新聞)
メルケル首相は「ドイツで保護され、難民申請した者の犯罪と確認されれば、ひどくつらいことだ。本気で保護を求めている人には忌まわしいことだ」と、苦渋の表情で語った。

イチエフ 廃炉の現場から<読者から> ともに考え続けねば(2016/12/27東京新聞)
 今回も貴重なご意見をお寄せいただき、心より感謝します。それぞれ、福島第一原発の現状や廃炉の困難さ、費用の大きさをわが事と受け止めて、原発依存の未来を憂えておられるように感じます。

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(社説)靖国参拝 「真珠湾」は何だったか(2016/12/28朝日新聞)

(ザ・コラム)残された言葉 日本人は変わったのか 駒野剛(2016/12/29朝日新聞)

<社説>辺野古工事再開 法治国家否定する暴挙だ 政府の虚勢に民意揺るがず(2016/12/28琉球新報)

「この海に基地いらぬ」 オスプレイ事故「海人」変えた 辺野古工事再開(2016/12/28朝日新聞)

ゲバラと広島、つながり今に 革命、共に戦った日系2世を映画化(2016/12/26朝日新聞)

防衛費5兆円超 「節度」なき膨張を憂う(2016/12/24東京新聞)

(声)カジノ、依存症対策のまやかし(2016/12/22朝日新聞)高校教員 稲田智子(長崎県 55)

「もんじゅのため死ぬことなかった」 自殺した職員の妻(2016/12/21朝日新聞)

オスプレイ 飛行再開、理解できぬ(2016/12/20東京新聞)

<社説>日ロ首脳会談 領土進展なしは首相の責任(2016年12月18日琉球新報)

アベノミクスよ、どこへ 理論的支柱の「教祖」が変節(2016/12/13朝日新聞)

カジノ法案 それが「美しい日本」か(2016/12/08東京新聞)

撤収し「9条の貯金」守れ 駆けつけ警護、識者に聞く 水島朝穂・早大教授(2016/12/04朝日新聞)

政治家 行きつけ20選政治資金特集「支出編」(2016/12/01朝日新聞)

暴走は何をもたらすのか(2016/11/30琉球新報)

カストロ前議長死去 ゲリラ率い左翼の「砦とりで」(2016/11/27東京新聞)

(耕論)保護者なき日本 宮台真司さん、白井聡さん(2016/11/25朝日新聞)

「女性活躍」掲げるが… 日本、男女格差111位 賃金・政治進出に遅れ(2016/11/19朝日新聞)

『潮流』 ガリレオの問い掛け(2016年11月17日ヒロシマ平和メディアセンター)

(WEBRONZA)侮蔑語が世界的に広がっている(2016/11/15朝日新聞)

オバマ政権がTPP断念 日本、急ぐ理由失う(2016年11月13日東京新聞)

土人、シナ人……復活する差別語・侮蔑語(2016/11/08朝日新聞WEBRONZA)

週のはじめに考える 若手に研究費をばらまけ(2016/11/06東京新聞)

憲法公布70年 感激を忘れぬために(2016/11/03東京新聞)

(憲法を考える)届かぬ少数者の声 改憲勢力3分の2、問われる民主主義(2016/10/30朝日新聞)

(社説)核禁条約交渉 被爆国が反対とは(2016/10/29朝日新聞)

(社説余滴)イヤな感じの三つの理由 坪井ゆづる(2016/10/28朝日新聞)

福島廃炉費用、年数千億円に(2016/10/25共同通信)

(社説)核燃サイクル 高速炉の虚構を捨てよ(2016/10/23朝日新聞)

(社説)「土人」発言 差別構造が生んだ暴言(2016/10/21朝日新聞)

どアホノミクスへ「最後の通告」 アベクロの天敵 同志社大大学院教授・浜矩子が直言(2016年10月14日サンデー毎日)

新潟新知事 国民的不信の代弁だ(2016/10/18東京新聞)

(異論のススメ)保守とは何か 奇っ怪、米重視で色分け 佐伯啓思(2016/10/07朝日新聞)

(声)自民議員の起立拍手は異様だ(2016/09/29朝日新聞)

廃炉費の転嫁  負担押し付けは筋違い(2016/09/27京都新聞)

(天声人語)シールズの育んだ芽(2016/09/20朝日新聞)

(社説)もんじゅ 政府は廃炉を決断せよ(2016/09/15朝日新聞)

今、憲法を考える(10) 戦後の「公共」守らねば(2016/09/09東京新聞)

「ここは沖縄の人の土地だ」元米兵ら基地撤去訴え 嘉手納ゲート前(2016年9月5日沖縄タイムス)

リオが終わって世界の目は東京、日本へ(まる / 2016年8月28日みどりの1kWh)

今、憲法を考える(3) 明治の論争が試される(2016/08/31東京新聞)

むのさん逝く ジャーナリズムを貫く(2016/08/23東京新聞)

吉永小百合さん「海兵隊を東京に持ってきたら・・・」(2016/08/21沖縄タイムス)

むのたけじさん死去 101歳のジャーナリスト(2016/08/21朝日新聞)

80年前のベルリン・オリンピック(あきこ / 2016年8月14日みどりの1kWh)

経済対策 見掛け倒しの水膨れ型(2016/08/03東京新聞)

(日曜に想う)「政治的中立」息苦しい教室 編集委員・福島申二(2016/07/24朝日新聞)

巨泉さん、自己主張する司会先駆け 「遺言」で首相批判(2016/07/20朝日新聞)

 

米ロボット爆殺 アトムを泣かせるな(2016/07/21東京新聞)

「いろんな総理がいたけど、安倍さんは最悪」村山元首相(2016/07/18朝日新聞)

参院選の演説、通り過ぎる人々は 高橋源一郎さん(2016/07/13朝日新聞)

来日から50年 ビートルズに教わった(2016/06/29東京新聞)

参院選公示  語られぬ争点を見極めたい(2016/06/22京都新聞)

私たちのエコロジカル・フットプリント(やま / 2016年6月19日みどりの1kWh)

自由は土佐の山間より(2016/06/08東京新聞)

特集ワイド/ビートルズ来日50年 思い出抱きしめたい(毎日新聞2016年6月8日 東京夕刊)

<社説>首相の約束 信用できるはずがない(2016/06/03琉球新報)

不平等の是正「政治の役割」 仏バローベルカセム教育相(2016/05/30朝日新聞)

(憲法を考える)自民改憲草案・義務:上 権利に条件、「国家の従業員」か(2016/05/25朝日新聞)

<社説>知事・首相会談 沖縄に犠牲強いるのは誰か(2016/05/24琉球新報)

軍学共同研究 技術立国に逆行する(2016/05/18東京新聞)

マイケル・ダグラス氏「大統領、広島で強い言葉発して」(2016/05/13朝日新聞)

水俣病公式確認60年 「事件」はまた繰り返す(2016/05/11東京新聞)

(声)平和憲法の重みは増している(2016/05/08朝日新聞)

個人と国家と憲法と 歴史の後戻りはさせない(2016/05/03朝日新聞)

民衆とマネー資本主義 貧富の格差は正さねば(2016/04/30東京新聞)

時代の風/女性参政権70年=作家・中島京子(2016/04/24毎日新聞)

樋口陽一(東京大名誉教授) 改憲、近代国家の否定に 憲法理念の根幹を聞く(毎日新聞2016年4月21日 東京夕刊)

報道の自由度が急落 日本61位→72位に(2016/04/21東京新聞)

 

 

自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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