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TPP交渉越年 覇権争いやめ、原点に(2014年11月14日東京新聞)
米中の主導権争いに盗聴騒ぎ−。アジアの新たな貿易体制をめぐり、首脳たちが北京で繰り広げた駆け引きはこれが自由、無差別、互恵を目指す交渉なのかと耳目を疑いたくなるようなものだった。

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社説:会計検査院報告 無駄遣いにあきれる(毎日新聞 2014年11月14日)
会計検査院が2013年度決算の検査報告をまとめた。税金の使い道に問題ありと判断したのは595件で金額は約2831億円に上った。


【秘密保護法 言わねばならないこと】(33)表現弾圧される恐れ 作家 あさのあつこ氏(2014年10月26日東京新聞)
特定秘密保護法が十二月に施行されようとしている。しかし、特定秘密の指定対象に含まれる「スパイ活動」や「テロリズム防止」に関する情報は定義があいまいなままだ。


天王星で従来の予測を覆す嵐が頻発(Andrew Fazekas  for National Geographic News November 14, 2014)
地球から遠く離れた青緑色の巨大な惑星である天王星が、どうやら長い眠りから目を覚ましたらしい。しかしその時期は、専門家の予想とは違っていた。通常ならば穏やかなこの惑星で、現在は激しい嵐が頻発しているのだが、その理由はまだ解明できていない。

犯罪白書:万引き 孤立・精神疾患多く(毎日新聞 2014年11月14日)
動機・背景を生活困窮や社会的孤立、精神疾患などに分類し、改めて「特性に応じた処遇を」と指摘した。昨年の万引きの認知件数は12万6386件。00年代前半から大幅減少した車上狙いや侵入盗とは対照的に、10万〜15万件台を推移している。

世界の糖尿病人口4億人に迫る 中印で深刻化、日本10位(2014年11月14日東京新聞)
【ジュネーブ共同】各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF、本部ブリュッセル)は世界糖尿病デーの14日、2014年の世界の糖尿病人口(20〜79歳)が約3億8700万人に上るとの推計を発表した。昨年に比べ500万人増加、35年には5億9200万人に達する見込みとしている。

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原発賠償、飯舘の半数申し立て 「自然豊かな村壊された」(2014年11月14日東京新聞)
東京電力福島第1原発事故で全村避難が続く福島県飯舘村の人口の半数近くに当たる2837人が14日「自然豊かな村が放射性物質で汚染され生活基盤が壊された」として、慰謝料など賠償の増額を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てた。

衆院解散を検討 「安倍政治」こそ争点だ(2014/11/13東京新聞)
安倍晋三首相が年内の衆院解散・総選挙を検討しているという。来年十月の消費税再増税を先送りするため、国民に信を問うというのが解散の「大義」だが、問われるべきは「安倍政治」そのものだ。


ユネスコ宣言 大人こそ学んで下さい(2014/11/13東京新聞)
再び子どもたちへ。国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の十年を締めくくる、名古屋のユネスコ会議が幕を閉じました。もっと学びが必要なのは、やっぱり私たち、大人のようですね。


原発事故調書、56人分を公開 原発作業員ら(2014年11月13日朝日新聞)
政府は12日、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が関係者から聞き取った調書の一部を公開した。

世界の原発廃炉に11兆円超 IEA試算、40年までに(2014/11/12共同通信)
【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は12日、2014年版「世界エネルギー展望」を公表し、世界の原発の廃炉費用が40年までに1千億ドル(約11兆5千億円)を超えるとの試算を示した。使用済み核燃料は現在の2倍以上の70万5千トンに上るとした。

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発電機から火の粉 第一原発のタンクへの送水ポンプ(2014/11/13福島民報)
東京電力は12日、福島第一原発で、汚染水を保管するタンクに水を送るポンプの発電機から火の粉が出たと発表した。けが人はなかった。


フィラエ着陸成功、太陽系の謎に迫る(Michael D. Lemonick for National Geographic News November 13, 2014)
打ち上げから10年、64億キロに及ぶ旅を経て、欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタは11月12日、史上初の彗星への「軟着陸」に成功した。


(TPPを歩く:下)大国で「聖域」決めるな ニュージーランド(2014年11月13日朝日新聞)
ニュージーランド(NZ)最大の都市オークランドから車で南へ1時間。なだらかな丘陵が広がる地区に、120ヘクタールに及ぶブライアン・ギャラガーさん(51)の牧場はある。午後3時半。この日2回目の乳搾りの時間だ。草をはんでいた乳牛たちが、三々五々、牛舎に集まってきた。「祖母の代からここで酪農をやってるけど、俺はネスレやダノンと競争しているつもりでやってるんだ」

中間貯蔵 年間4万3000トン試験搬入 環境省方針 計画に盛り込み(2014/11/13福島民報)
東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐって、環境省は12日、同施設の運用開始から最初の1年間で県内各地から廃棄物計4万3千トン程度を試験的に搬入する方針を明らかにした。廃棄物の総量は最大2200万トンと推計されており、全体の0.2%に当たる。

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米IBM、もがく巨人 止まらぬ売上高減、ハードからソフトへ クラウド・人工知能に力(2014年11月13日朝日新聞)
IT業界の巨人、米IBMの業績がふるわない。事業環境の変化についていけていない。不振事業を売却したり、データ解析や人工知能など成長分野に力を入れたりしているが、成果を出せるだろうか。

彗星探査機:着陸時にバウンド、固定できず(毎日新聞 2014年11月13日)
欧州宇宙機関(ESA)は13日、無人探査機「ロゼッタ」から分離され、世界で初めて彗星(すいせい)に着陸した着陸機「フィラエ」による最初の観測データを受信したと発表した。

福島、除染作業員の診断書偽造か 労働安全衛生法違反の疑い(2014/11/11共同通信)
東京電力福島第1原発事故後、国直轄で実施した福島県田村市の除染をめぐり、法律で雇い主が作業員に受けさせるよう義務付けている健康診断の書類が偽造された疑いがあるとして、厚生労働省などが調査していることが11日、分かった。

米国も注視するドイツのエネルギー革命(2014/11/09朝日新聞)
先進国の中で、ドイツのように地球温暖化防止への取り組みを推進している国は、そうはあるまい。その象徴ともいうべきいくつもの巨大な構築物が、北海のど真ん中にそびえている。

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米兵90人レプトスピラ症の疑い 北部訓練場一部使用中止(2014/11/09沖縄タイムス)
【平安名純代・米国特約記者】米海兵隊がジャングル戦闘訓練を行う沖縄本島の北部訓練場の一部使用を中止していることが分かった。

(新ポリティカにっぽん)「地方」「女性」は飾り花か(2014/11/09朝日新聞)
この連休、山形県置賜地方にでかけた。新幹線の赤湯駅に着くと、長井市の金鐘寺の和尚さんが車で迎えにきてくれていた。会の始まりまで時間があるから、温泉に寄ったらどうですかと勧められ、そうすることにした。

鋼材落下3人けが、福島第1原発 地上タンクの増設工事中(2014/11/07共同通信)
7日午前11時20分ごろ、東京電力福島第1原発構内で、多核種除去設備(ALPS)の処理水をためる地上タンクの増設工事中に鋼材が落下、下にいた男性作業員3人がけがを負った。

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<点検 廃炉認可5年>(3)廃棄物の行方 「放射性」処理(2014/11/07静岡新聞)
解体された重油タンクの配管や鉄板がクレーン先端の巨大な磁石に吸い付き、トラックの荷台へ載せられた。放射線量の計測後、トラックは正門手前のゲートモニターをゆっくりと通過。

米核実験で抗議文送る 三次市長(2014/11/07ヒロシマ平和メディアセンター)
広島県三次市の増田和俊市長は、米国が9月と10月に計2回、強力なエックス線を発生させる特殊装置「Zマシン」を使って核実験をしていたことに対する抗議文を、東京の在日米大使館に送った。

週のはじめに考える 人類は我慢できるか(2014/11/09東京新聞)
ちょうど百年前、米国でリョコウバトという、空を暗くするほどの巨群をなしていたハトが絶滅した。原因はご明察の通り人間なのですが、では次は・・・地球が再生するより多くを、私たちは消費している。もしそれに反省がないのなら、百年前リョコウバトを死滅させたアメリカ人よりも現在の私たちは愚かかもしれないのです。

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特集ワイド:続報真相 再生エネ停滞の深謀遠慮(毎日新聞 2014年11月07日 東京夕刊)
のど元を過ぎれば熱さを忘れるという。東京電力福島第1原発事故への反省から始まった再生可能エネルギー普及への動きが頓挫した。


川内原発:再稼働 陳情審査、夜にずれ込む 親として「黙って見ていられない」 鮫島さんら県庁前で抗議集会/鹿児島(毎日新聞 2014年11月07日 地方版)
「福島の事故を考えてください」−−。九州電力川内原発再稼働の可否を審議する県議会臨時議会の原子力安全対策等特別委員会は6日、再稼働賛成・反対の請願陳情を審査した。

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ユネスコ会議 悪い大人をまねないで(2014/11/07東京新聞)
子どもたちへ。今日は皆さんのために書きました。皆さんの未来を語る国際会議が十日、名古屋で始まります。大人たちが地球を壊し続けた過去を振り返り、より良い未来を築くための会議です。


筆洗(2014/11/07東京新聞)
作家の三浦綾子さんは、学徒出陣で戦死した学生たちの手記『きけわだつみのこえ』を読んで、「この世には読み終えたということのできない本がある」と知ったそうだ。


派遣法改正案  待遇改善こそ議論せよ(京都新聞2014年11月07日)
今国会の焦点である労働者派遣法改正案の実質審議が始まった。現在3年となっている企業の派遣労働者受け入れ期間の上限を廃止するのが改正案の柱だ。

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柏崎刈羽原発:再稼働差し止め訴訟 「福島の現状直視を」 大飯訴訟弁護団長陳述 /新潟(毎日新聞 2014年11月07日 地方版)
東京電力福島第1原発事故の被災者らが東電に柏崎刈羽原発の再稼働差し止めを求めた訴訟の第9回口頭弁論が6日、新潟地裁(大竹優子裁判長)で開かれた。

原子力に依存しないエネルギー政策 − ベルリンにおける舛添東京都知事の講演(あきこ / 2014年11月2日みどりの1kWh)
今年は東京とベルリンが友好都市の締結をして20周年に当たり、ここベルリンでも様々な記念事業が行われている。10月29日、ベルリン日独センターにおいて、舛添東京都知事とヴォーヴェライト ベルリン州首相兼市長が列席して、「スマートシティ創出につながる都市開発」と題するシンポジウムが行われた。


社説:首相の「捏造」発言 冷静さを欠いている(毎日新聞 2014年11月02日)
一国の首相の口からこんな発言が軽々しく飛び出すことに驚く。安倍晋三首相が朝日新聞を名指しして、その報道を「捏造(ねつぞう)だ」と国会の場で断じた。だが、捏造とは事実の誤認ではなく、ありもしない事実を、あるかのようにつくり上げることを指す。果たして今回の報道がそれに当たるかどうか、首相は頭を冷やして考え直した方がいい。


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スウェーデン、パレスチナを国家として承認 2国家共存促す(2014.11.01 Sat posted )
(CNN) スウェーデン政府は1日までに、パレスチナを国家として正式承認した。イスラエルとの2国家共存の実現を後押しする決定になると期待している。スウェーデンのバルストロム外相はパレスチナ国家の承認に当たり、「国際法の観点から承認の決定を遅らせる理由は見出せない」と指摘。

ヘイトスピーチ反対アピール(2014/11/02京都新聞)東京・新宿で2千人がデモ
在日コリアンに対するヘイトスピーチに反対する市民グループらが2日、東京・新宿でデモ行進し、約2千人が「差別を許すな」などと声を張り上げた。

千の証言:襲われた引き揚げ船、生還男性 少女の最期、伝えたい 脳裏の「まなざし」今も描けず(毎日新聞 2014年11月02日 東京朝刊)
戦闘がやんだ。静寂を取り戻した甲板で、同い年くらいの少女から見つめられていると思った。よく見ると、右足が吹き飛ばされ白い骨だけとなり、絶命していた。

拉致調査、先は見えず 訪朝、具体的な安否情報なし 家族「北朝鮮に利用された」(2014年11月1日朝日新聞)
平壌で拉致被害者らの再調査について北朝鮮側と交渉した政府代表団は、日本が拉致問題を最重要視する姿勢を強く主張したが、具体的な安否情報は得られなかった。調査結果の説明を聞いた拉致被害者の家族らは「北朝鮮に利用された」などと政府への不信感をあらわにした。


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(社説)首相の発言 「捏造」は看過できない(2014年11月1日朝日新聞)
NHKやネットで中継されている国会で、首相が特定の新聞社の報道を取り上げ、「捏造(ねつぞう)」だと決めつける。いったいどこの国の話かと思わせる答弁が続いている。


特集ワイド:続報真相 座談会 「女性活躍」の違和感 なぜ?(毎日新聞 2014年10月31日 東京夕刊)
女性が活躍できないよりは、できる社会の方がいい。でも、安倍晋三内閣に女性活躍担当相が置かれ、「女性活躍推進法案」が閣議決定されても、「女性活躍」という言葉に違和感を感じてしまうのはなぜ?


中東、受難の宗教的マイノリティ(1)(Simon Worrall  for National Geographic News October 30, 2014)
今年8月、まるで聖書の世界を見ているかのような光景がテレビ画面を埋め尽くした。イスラム国の攻撃を逃れ、イラク北部に拡がる不毛の荒野シンジャルの山中へ追われた数万というヤジディ教徒たちの姿である。


米、量的緩和終了 格差拡大 日本に教訓(2014/10/31東京新聞)
百年に一度の経済危機といわれたリーマン・ショックから六年。米国経済立て直しのために続けられた「量的緩和政策」が終了することになった。流通するお金を大量に増やしたことで、失業率は改善し、株価も一時史上最高値を更新したが、所得格差は拡大するばかり。


小渕氏疑惑 収支の“闇”を洗い出せ(2014/10/31東京新聞)
小渕優子前経済産業相の政治資金問題で、東京地検が強制捜査に乗り出した。会計処理に違法性がないか調べるためだ。不透明な「政治とカネ」の実態に迫り、収支の暗部を洗い出してほしい。


映画:戦火生き抜いた子供たち 55年ベルリン映画祭受賞作「ひろしま」、国分寺と立川で上映会−−来月5、6日/東京(毎日新聞 2014年10月31日 地方版)
広島で被爆した子供たちの作文集「原爆の子〜広島の少年少女のうったえ」(長田新・編)を映画化した「ひろしま」(1時間44分)の上映会が11月、国分寺市と立川市で開かれる。撮影では約9万人の広島市民がエキストラなどで協力し、映画は1953年に完成。

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東日本大震災:福島原発事故、証言第2集を発行 元NHKディレクター根本さん呼びかけ、20人苦悩つづる/長崎(毎日新聞 2014年10月31日 地方版)
◇あの日の私返して 「生業」訴訟、20人苦悩つづる。福島第1原発事故を経験した人たちの証言集「わが子へ、そして未来の日本の子どもたちへ」の第2集が発行された。


今こそ憲法を学ぼう 公布の11月3日合わせ、京都で催し多彩(2014/10/31京都新聞)
集団的自衛権の行使容認の閣議決定を受け、憲法が公布された「文化の日」(11月3日)に合わせて憲法を考える催しが京都市内で相次ぐ。憲法を分かりやすく紹介した本の売り上げが伸びるなか、政治に無関心とされる若者向けの「シール投票」も行われている。


未使用の井戸から流入 第一原発地下水のセシウム濃度上昇(2014/10/31福島民報)
東京電力福島第一原発の建屋周辺にある井戸「サブドレン」の地下水から高濃度の放射性セシウムが検出された原因について、東電は29日、復旧できず未使用の別の井戸から配管を通じてセシウムが流れ込んだとの考えを明らかにした。


第一原発1号機プール燃料取り出し2年遅れ(2014/10/31福島民報)
東京電力福島第一原発の廃炉に向け、政府と東電は30日、1、2号機の作業計画の見直し案をまとめた。1号機は平成29年度前半にも予定していた使用済み核燃料プールからの燃料取り出し開始が2年遅れて31年度前半になる。


秩父の市民団体が製作 脱原発を訴えるカレンダー(2014/10/30東京新聞)
秩父地域で活動する市民団体「原発とめよう秩父人」が、脱原発を訴える二〇一五年用カレンダーを製作した。メンバーの一人でイスラエル出身のダニー・ネフセタイさんは「原発問題に関心の薄い人にも興味を持ってもらいたい」と呼び掛けている。


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イラクで拘束 高遠さん映画 周南と岩国 講演も(2014/10/30広島平和メディアセンター)
イラクで2004年、自衛隊撤退を要求する武装勢力に拘束され、解放後に「自己責任」を問われた高遠菜穂子さんたちのその後を追ったドキュメンタリー映画「ファルージャ」の上映と高遠さんの講演会が、11月7日に周南市、8日に岩国市である。


(声)再生エネ普及は絵空事なのか(2014年10月29日朝日新聞)無職 南政光(宮崎県 74)
太陽光など再生可能エネルギーの普及を国民が安全性や温暖化対策から歓迎しているところに、九州電力など大手5社が再生エネを固定価格で買い取る新規契約を中断した。


(あすを探る メディア)イスラム国へ追い込む絶望 濱野智史(2014年10月30日朝日新聞)
過激派組織「イスラム国」(IS)の存在感が増している。正直なところ筆者は、これまでイスラム圏で起きてきた数々の大きな出来事を、どこか「身近な問題」だとは感じられずにいた。


(社説)ウクライナ 親西欧の改革望む民意(2014年10月29日朝日新聞)
民意は欧州への統合と改革の推進をはっきり求めた。ウクライナの議会選挙でポロシェンコ大統領の与党など親欧州派勢力が圧勝した。これで、格段に強い基盤をもつ連立政府が発足する方向となった。


(論壇時評)自由の足元 支配と服従が横行する国 作家・高橋源一郎(2014年10月29日朝日新聞)
20年以上前のこと、ファッションショーによく通っていた。イッセイミヤケ、コムデギャルソン、ヨウジヤマモト。どれもが、まったく新しく、見て美しく、男物なら着て楽しく(奮発しないと買えなかったが)、強い刺激を受けた。

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大阪都構想否決  奇策では混迷が深まる(2014/10/30京都新聞)
大阪市を五つの特別区に分割して大阪府と一体的に行政機能を再編する「大阪都構想」の制度案(協定書)が、府・市議会でそれぞれ否決された。橋下徹市長が府知事時代から提唱し、政党を作ってまで進めてきた看板政策は暗礁に乗り上げたと言っていい。


食料自給率 別の指標も見てみたい(2014/10/30東京新聞)
政府が食料自給率の目標引き下げを検討している。カロリーベースの自給率は有力な指標だが、現実との隔たりも目立つ。「食料自給力」など新たな指標で補完する必要があるのではないか。


木材の中に森見いだす 伊の彫刻家ジュゼッペ・ペノーネ来日(2014年10月29日朝日新聞)
イタリアの彫刻家ジュゼッペ・ペノーネ(67)は、木に潜む記憶を形象化する作風で、日本でもファンが多い。世界文化賞受賞を機に来日し、自身の芸術観や自然への思いを語った。


(声)1%でも不安なら再稼働やめよ(2014/10/29朝日新聞)非常勤職員 加藤八郎(愛知県 64)
九州電力川内原発の再稼働賛成の陳情を薩摩川内市議会が採択した。市民もこれに賛成なのだろうか。・・・多くの人が土地を追われて家を失い、仕事もなくなり家族だんらんなど遠い夢なのが今の福島の現実である。川内原発が再稼働し、万が一事故が起きた場合、安全に避難できますか。被曝(ひばく)を防ぐことはできますか。


NASAの物資補給用ロケットが爆発(Dan Vergano, National Geographic News October 29, 2014)
 28日夜、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ予定だったNASAの無人ロケット「アンタレス」が、発射6秒後に爆発、炎上。打ち上げは失敗した。


(声)納得いかぬ原発再稼働の採択(2014/10/29朝日新聞)主婦 有馬和子(鹿児島県 65)
鹿児島県薩摩川内市議会が九州電力川内原発の再稼働に賛成する陳情を採択、岩切秀雄市長も再稼働への同意を表明しました。住民説明会が全て終わっていないにもかかわらずの拙速な判断です。

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政治資金報告 ずさんさが目に余る(2014/10/29東京新聞)
安倍内閣の閣僚に、政治資金をめぐる問題が相次いで発覚している。そのずさんさは目に余る。「政治とカネ」は政治不信の元凶だ。国民を欺いてはいまいか、各議員はいま一度襟を正すべきである。


<福島第1原発>建屋カバー、一部破れる(2014/10/29河北新報)
東京電力は28日、福島第1原発の建屋カバー解体作業で、カバーの屋根上部の穴から飛散防止剤を注入中、カバーの一部が破れたと発表した。


処分場に17万人の反対署名 栃木・塩谷町(2014/10/29共同通信)
東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場をめぐり、候補地に選ばれた栃木県塩谷町の反対住民らが29日、環境省を訪れ、選定の白紙撤回を求める約17万人分の署名を小里泰弘環境副大臣に提出した。

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スリランカの土砂崩れ、行方不明者は300人の可能性(2014年10月29日 21:37 発信地:コロンボ/スリランカAFPBB News)
【10月29日 AFP】スリランカ中部で29日に発生した、モンスーンの大雨が原因の土砂崩れによる死者は16人に上り、行方不明者は最大で300人となっている。


川内原発:薩摩川内市が再稼働同意 市対応に強い疑問 NGOが緊急声明「民意なき地元同意」/鹿児島(毎日新聞 2014年10月29日 地方版)
薩摩川内市が、九電川内原発の再稼働に同意したのを受け、国際環境NGO「FoE Japan」は28日、「民意なき地元同意は許されない」とする緊急声明を発表した。


平和への願い 絵や書に込め 被爆者らの体験聞き表現 御調高生 尾道(2014/10/29広島平和メディアセンター)
広島県尾道市御調町の御調高の1〜3年生10人が、同町の被爆者5人と戦争を体験した1人の計6人から聞き取った証言を参考にして、平和への願いを込めた絵画や書をかいた。28日、証言した6人を同校に招いて披露した。 

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金曜デモ 高校生が取材 原発是非 学園祭で問う(2014/10/28東京新聞)
首相官邸や国会周辺で毎週金曜日に行われている脱原発のデモを、東京都町田市の私立和光高校の二、三年生が取材した。


玄海原発、原子炉補助建屋で発煙、すぐ消火(2014年10月28日朝日新聞)
九州電力は28日、玄海原子力発電所3、4号機(佐賀県玄海町)の間にある原子炉補助建屋の地下2階で、電気のブレーカーから煙が出ているのが見つかった、と発表した。けが人はなく、放射能漏れや作業員の被曝(ひばく)も確認されていないという。


「介護漬け」横行  悪質業者の監視強化を(2014/10/28京都新聞)
これでは、老後の安心した生活が築けない。国が整備を促進し、老後の新たな住まいとして利用が広がっている「サービス付き高齢者向け住宅」で、運営事業者が過剰な介護保険サービスを提供したり、自社の介護利用を入居条件にする不正常な事態が横行している。

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内原発:市長、再稼働に同意 議会の賛成採択受け(毎日新聞 2014年10月28日)
国の新規制基準に初めて適合した九州電力川内(せんだい)原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長が28日、再稼働への同意を表明した。


社説:政治資金問題 使い道がひどすぎる(毎日新聞 2014年10月28日)
政治とカネをめぐる不信が増幅している。政治資金問題で辞任した小渕優子前経済産業相の代わりに入閣したばかりの宮沢洋一経産相に不適切な政治資金の収支が早くも発覚、問題化している。


ドイツの再生可能エネルギーと伸びる電力輸出(あきこ / 2014年10月26日みどりの1kWh)
2014年第3四半期終了時点でも再生可能エネルギーが褐炭を押さえて、ドイツで最も重要な電力源となった。上半期でも再生可能エネルギーが電力源のトップに立ったことはすでにお伝えしたが、この勢いは今後も止まりそうにない。

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第1次大戦「戦域」拡大 集団的自衛権に教訓(2014年10月27日東京新聞)
日英同盟を名目に第一次世界大戦に参戦して、戦没し靖国神社に合祀(ごうし)された日本の陸海軍軍人らが、少なくとも千三百人余に上ることが明らかになったが、当初「戦域限定」が条件だった戦争が拡大したのはなぜか。


ブラジル大統領 ルセフ氏が再選 格差解消訴え(2014年10月27日 夕刊東京新聞)
【リオデジャネイロ=北島忠輔】ブラジル大統領選の決選投票は二十六日、投開票が行われ、労働党の現職ジルマ・ルセフ大統領(66)がブラジル社会民主党の党首アエシオ・ネベス上院議員(54)を僅差で破り、再選を果たした。


マヤ遺跡カラコル:“天空の場”(National Geographic News May 21, 2010)
今回のプロジェクトで、セントラルフロリダ大学の文化人類学者アーレン・チェイス氏とダイアン・チェイス氏らの研究チームは、レーザーによる測距技術LiDARのデータによってカーナ神殿などこれまでに確認された遺構の正確な3D画像の作成に成功した。しかも、カラコル全体に何千もの遺構、11本の道路、何万もの段々畑が新たに発見され、さらには多数の洞窟が隠れていることも明らかになった。

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メキシコの未知の古代文化、発見か(Alexis Okeowo in Mexico City for National Geographic News December 8, 2008)
メキシコ中央部で15年前に見つかった石の彫像群から、未知の文化の存在が示された。この文化の人々は周辺にミステリアスなピラミッドを建造していた可能性が高いという。


週のはじめに考える 教育は空爆より強し(2014/10/26東京新聞)
イスラム国が恐れるものとは空爆より教育なのかもしれません。とりわけ女性への教育。過激主義はおかしいと考えさせることこそが最大の敵なのです。


(声)弱き者に光をあてる政策を(2014年10月26日朝日新聞)高校教員 松本英也(新潟県 47)
安倍政権は何をやっているんだろう。東日本大震災からの復興のために、長年にわたって政権を担ってきた自民党ならばノウハウがあるだろうと期待を受けて、政権交代したのではなかったか。


カブトガニ:大分県、生息地をパワーショベルで掘削(毎日新聞 2014年10月26日)
環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているカブトガニの国内有数の生息地である大分県中津市の中津干潟を、県中津土木事務所がパワーショベルで掘削していたことが分かった。

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上関原発建設計画:埋め立て免許即時失効を 上関で反原発デー県民集会/山口(毎日新聞 2014年10月26日 地方版)
中国電力が上関原発建設を計画している上関町で25日、「いのちの海を守れ!さようなら上関原発!10・25反原発デー県民集会」が開かれた。県内外から約1200人(主催者発表)が参加し、建設予定地を巡る県の海面埋め立て免許の即時失効などを求めるアピールを採択した。


「秘密法反対」 若者、渋谷デモ(2014年10月26日朝日新聞)
東京・渋谷で25日、首都圏の学生らでつくる「特定秘密保護法に反対する学生有志の会(SASPL)」が主催するデモがあった。

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(声)ゴジラのメッセージ、今こそ(2014年10月26日朝日新聞)高校教員 藤村泰夫(山口県 54)
11月に「ゴジラ」が60歳を迎えるのを機に、1954年公開の第1作を見た。CGや3Dを駆使した最近の映画に迫力は及ばないが、当時の人々の思いが何げないせりふやカットから感じられた。


犬の殺処分、めざせゼロ 安易な持ち込み拒否(2014年10月26日朝日新聞)
飼い主から逃げたり捨てられたりして行き場をなくした犬。動物愛護の観点から全国で殺処分を減らす動きが広がり、「ゼロ」を実現する自治体が出てきた。ペット業界でも、殺処分減少への取り組みが進み始めている。


エボラ熱、感染1万人超(2014年10月26日朝日新聞)
世界保健機関(WHO)は25日、西アフリカで猛威をふるっているエボラ出血熱について、疑い例も含む感染者数が1万人を超えたと発表した。

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東京電力:原発ゼロでも増益 夏の低温、コスト圧縮 再値上げ反発必至(毎日新聞 2014年10月26日 東京朝刊)
東京電力が、柏崎刈羽原発(新潟県、出力821万キロワット)の再稼働なしで2015年3月期に経常黒字を確保する見通しとなったのは、年間5800億円規模のコスト削減努力に加え、夏場の電力需要が伸びず、コストの高い石油火力の稼働が減ったためだ。


原発ADR:議事「不開示」…担当弁護士を黒塗り(毎日新聞 2014年10月25日)
 東京電力福島第1原発事故の賠償問題を裁判外で解決する手続き(原発ADR)を担当する「原子力損害賠償紛争解決センター」を巡り、所管する文部科学省がセンター最上位の組織「総括委員会」の議事録を公開していないことが、毎日新聞の情報公開請求で分かった。


海女サミット 伝統をどう維持するか(2014年10月25日東京新聞)
海女の伝統漁法が揺らいでいる。厳しい仕事に見える。後継者はごく少ない。三重県志摩市で始まる「海女サミット」。世界でもまれな海女文化を通じ、海と生きる人々の暮らしをともに考えたい。

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年功賃金議論 政府・財界主導許すな(2014年10月25日東京新聞)
またも強引に労働制度の改悪を進めるのだろうか。安倍晋三首相が政労使会議で年功序列の賃金体系を見直すよう求めたのは不当な介入である。議論の進め方も、その中身もあまりに乱暴すぎる。


降格違法判決  マタハラを防ぐ契機に(2014/10/25京都新聞)
働く女性の妊娠、出産を理由にした不利な扱いに歯止めをかける判決である。広島市の病院に勤務していた理学療法士の女性が、妊娠後に降格されたのは男女雇用機会均等法に反するとして病院側に賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁は「妊娠による降格は原則禁止で、女性が自由意思で承諾しているか、業務上の必要性がなければ違法で無効だ」とする初判断を示した。納得のいく判断だ。


重文「両界曼荼羅図」、初めての脚光 世界遺産・東寺で(2014/10/25朝日新聞)
世界遺産・東寺(とうじ)(京都市南区)の灌頂(かんじょう)院で24日、真言密教の秘儀に使われる国重要文化財「両界曼荼羅図(りょうがいまんだらず)(元禄本)」(1693年)が報道公開された。


(時時刻刻)検疫に限界、NY衝撃 エボラ、帰国後の医師「陽性」(2014/10/25朝日新聞)
米ニューヨークでもエボラ出血熱の感染者が確認され、衝撃が広がっている。日本政府は24日、海外からの入国者全員に空港で滞在歴の確認を始めるなど、「異例」の対策強化を打ち出した。

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温室ガス削減、日本出遅れ 2030年目標 EUは4割減(2014/10/25朝日新聞)
地球温暖化を止めるために温室効果ガスをどれだけ減らすのか。2020年以降の日本国内での削減目標の議論が24日、始まった。


(声)政治資金のあり方、国民は再考を(2014/10/25朝日新聞)弁護士 中根洋一(東京都 70)
小渕優子前経済産業相が辞任した。その政治資金収支報告書を誰が作ったのかが分かっていない。思い返せば、1992年に金丸信・元自民党副総裁に東京佐川急便から5億円のヤミ献金がなされたことが発覚した。

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原発事故、捜査を延長 東京地検(2014/10/25朝日新聞)
東京電力福島第一原発の事故をめぐり、東電の勝俣恒久元会長ら元幹部3人を業務上過失致死傷の疑いで再捜査中の東京地検は24日、今月末だった捜査期限を来年2月2日まで延長すると、東京第五検察審査会に通知したと発表した。


戦艦大和:艦長、駐米時の日記発見 「豊かさ、比較にならぬ」(毎日新聞 2014年08月14日 東京朝刊)
「戦艦大和」艦長などを務めた海軍軍人が昭和初期、アメリカ滞在中につけていた英文の日記が見つかった。当時すでに「仮想敵国」だった米国の武力を探る一方、その豊かな国力を肌で感じていたことが分かる。


メディア時評:「秘密保護法」論調や掲載数に差=十文字学園女子大准教授(メディア文化論)・田中東子(毎日新聞 2014年10月25日 東京朝刊)
朝日と東京も、おおむね同様の論調であった。加えて、抗議行動を行う市民の様子や、懸念される部分に関するより詳細な解説や図解を載せ、識者のコメントなども紹介していた。


オーストリア:ナチス脱走兵の記念碑完成(毎日新聞 2014年10月25日)
オーストリアの首都ウィーン中心部に、ナチス・ドイツ軍から脱走したオーストリア人兵士らの記念碑が完成し、24日、記念式典が開かれた。


地球を脅かす太陽の巨大黒点(Andrew Fazekas for National Geographic News October 24, 2014)
太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。 

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「石棺」密閉が2年遅延 チェルノブイリ原発(2014/10/24共同通信)
【モスクワ共同】ウクライナ北部のチェルノブイリ原発で旧ソ連時代の1986年に大量の放射性物質拡散を伴う爆発事故が起きた4号機を覆う「石棺」を巨大なシェルターで密閉する作業の完了が、予定されていた来年10月から2017年11月へと大幅に遅れる見通しになった。多額の資金不足が主な理由。


第1原発、セシウム濃度920倍 サブドレンで過去最高値(2014/10/24共同通信)
東京電力は24日、福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」の地下水の水質を調べた結果、井戸の1本で放射性セシウムの濃度が1リットル当たり46万ベクレル検出されたと発表した。


下がるかもしれない来年の電気料金(こちゃん / 2014年10月19日みどりの1kWh)
他方、ドイツでは再生可能電力の大幅の増加で、電力が市場に余っており、電力取引市場での電力卸売価格は低下を続けている。このため2013年のスポット価格の平均は1kWh当たり3.78ユーロセント(約5.14円)まで下がった。

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作業員、早朝の大移動/原発へ除染へ 覚悟胸に/現場へ・フクシマの素顔(2014/10/24河北新報)
福島第1原発から南へ20キロちょっと、国内最大級のサッカー施設だった「Jヴィレッジ」にも遠くない。福島県広野町の国道6号沿いにあるその食堂のお客さんは大きく様変わりした。


地下放水路のセシウム最高値 台風で汚染土壌流入か(2014/10/24福島民報)
東京電力は23日、福島第1原発1号機タービン建屋の屋根などに降った雨水などを流す地下放水路の水から、放射性セシウムが過去最高値の1リットル当たり16万1千ベクレル検出されたと発表した。


水路セシウム濃度126倍 福島第1原発、台風の影響か(2014/10/24共同通信)
東京電力は23日、福島第1原発1号機タービン建屋海側の地下を通る水路にたまっている雨水の放射性物質濃度が急上昇したと発表した。9月26日時点でセシウム濃度は1リットル当たり1270ベクレルだったが、22日には約126倍の16万1千ベクレルに上昇。

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特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー(2014/10/24毎日新聞)
ある元海軍参謀にインタビューをした際、戦時中の個人日誌を読ませてもらったことがあります。特攻隊についての記述があり、「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」と記してありました。


特攻70年:「神風」犠牲4000人 9機に1機だった命中率(2014/10/24毎日新聞)
70年前の1944年10月25日、日本海軍の「神風特別攻撃隊」がフィリピン沖海戦で米海軍艦艇に初めて突入した。生還を許さない航空特攻の始まりで、終戦までの戦死者は約4000人ともされる。この体当たり攻撃の効果を、大本営は「9機に1機の命中率」と冷徹に試算。


EU新「内閣」を承認 重厚布陣、女性は9人 欧州議会(2014/10/23朝日新聞)
欧州連合(EU)の「内閣」にあたる欧州委員(28人)が22日、仏ストラスブールの欧州議会で承認された。11月1日に正式に発足し任期は5年。ユンケル欧州委員長(首相に相当)ほか、多くが首相や閣僚の経験者で、最重要課題の経済再生に向けた重厚な布陣となった。

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特集ワイド:続報真相 座談会 「女性活躍」の違和感 なぜ?(毎日新聞 2014年10月31日 東京夕刊)

ジャーナリズムの広場をつくりたい - 独立系報道・教養ラジオ番組「ラジオフォーラム」

どんな状況でも核兵器にノーを 原爆詩、朗読続ける吉永小百合さん

みどりの1kWh/ドイツから風にのって

世界の平和博物館(ヒロシマ平和メディアセンター)

(ニューヨーク・タイムズから)分断された米国 不平等は必然ではない(2014/08/02朝日新聞)

北欧 廃屋の動物たち(ナショナルジオグラフィック)

世界のヒバクシャ(中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター)

15歳のニュース:集団的自衛権、その言葉「異議アリ」理屈無視した「アベこべ」語/大阪

声、教師次第で生涯熟成 テノールの名匠ルネ・コロが来日(2014/007/01朝日新聞)

(インタビュー)地域のチカラ 大阪府豊中市で住民の問題解決に取り組む勝部麗子さん(2014/06/18朝日新聞)

世界遺産守った、原発に「NO」 熊野古道、登録10年(2014/05/13朝日新聞)


路上の民主主義―自ら考え動き出す人たち(2014/05/15朝日新聞)

(ニュースの扉)若杉冽さんと歩く福島第一原発周辺 「官製のゴーストタウン」(2014年03月17日毎日新聞)

 

《戦時世代が語る憲法といま》 憲法学者 樋口陽一氏

貧困の多数派、歯止めを

「人類が生き残っていく道、持続可能エネルギーだけ」 チョムスキー、上智大で講演

とめよう戦争する国づくり(2014/03/09赤旗日曜版)ジャーナリスト、鳥越俊太郎

(声)個を育てる教育改革が必要だ(2014/03/04朝日新聞)

「平和と繁栄」の後で シカゴ大名誉教授ノーマ・フィールドさん

「朝風」戦争体験者はまだ眠れない

橋下氏慰安婦発言:ノーベル平和賞受賞の女性5人が非難
毎日新聞 2013年05月31日

生物多様性を脅かすネオニコチノイド系農薬(2013/10/21朝日新聞WEBRONZA)

森林破壊(ナショナルジオグラフィック)

(社説)ブラック企業 根絶のために行動を(2013/12/19朝日新聞)

人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響

週刊金曜日
原発がどんなものか 知って欲しい
祝島ホームページ
環境と原子力の話
高木学校
グリーンピース
GREEN ACTION

自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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