birth point
<POINT NEWS04>2014/03/04・・・(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

記憶のために/LIST

sankaku04sankaku
2014/03/04sankaku03/07

日々のニュースは数えきれないほどあります。その1つ1つが今の社会の要素であり現実です。ここに拾い上げたニュースはごくごく一部でしかありませんが、忘れてはいけない出来事も多くあります。未来のその時を考えるための「記憶のために」少しでも記録したいと思います。


 


発信箱:単純な「安全」=青野由利(毎日新聞 2014年03月07日 東京朝刊)

原発過酷事故以来、こだわっていることがある。「原発の安全性を確認する」という言葉を使わないよう心がけることだ。原発に安全はない。あるのは、危険性の大小だけ。3年前の3月11日以降、何度も恐怖を味わって思い知った。だから、国のエネルギー基本計画の案を見ると、気分が落ちつかない。・・・政府が再稼働を進めるなら、その責任をすべて規制委に押し付けるのはおかしい。なぜ事故リスクを受容することにしたのか。事故が再び起きた時に、誰がどう責任を取るのか。原発過酷事故を経てから初めての基本計画は、それ抜きには作れないはずだ。(専門編集委員)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140307ddm005070021000c.html

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記者の目:東日本大震災3年 原発再稼働の動き=大久保渉(東京経済部)(毎日新聞 2014年03月07日 東京朝刊)

「小さなリスク」直視を。原発再稼働に向けた準備が着々と進んでいる。政府は「安全性が最優先」と慎重な姿勢をアピールする一方で、「貿易赤字が拡大」「電気料金が上昇」などと原発停止の弊害を列挙し、早期再稼働の必要性を訴える。東京電力福島第1原発の事故から3年が経過しようとする中、「日本経済のため、万が一のリスクには目をつむろう」との安易な容認へ発展しかねない空気に、私は危険を感じる。「『安全神話』に陥り、悲惨な事態を防ぐことができなかったことへの深い反省を一時たりとも放念してはならない」。政府が先月公表した「エネルギー基本計画」の原案にある一文が目を引く。

http://mainichi.jp/shimen/news/20140307ddm005070019000c.html

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Listening:「災後民主主義」の今 映画監督・久保田直さん(2014年03月06日毎日新聞)

1995年の阪神大震災で、久保田さんは実家が被災した。「大地震や津波はだれもが被害者である天災ですが、フクシマは違います。きっかけは天災でも、人災。原子力で電気をつくろうと人間が考え出したのですから、その責任の取り方がある。その意味では福島の人を含めて、我々はすべて原発事故の被害者であり、加害者なんです」。・・・フクシマの風化は時間が経過したためだけではない、と考えている。「つらいとかしんどいとかいっても日本人はズルズルと生きていける。若い人も同じです。あれほどの大事故に直面したのに、明日、自分は死ぬかもしれないと思っている人は少ない」。豊かで平和なためか、すべてに「当事者」意識が希薄化していると指摘する。

民主主義についてもそうなのか。「政治の話はあまりしたくない」と言う久保田さんにあえて聞いた。自民党が政権復帰してから、数の論理を押し通して物事を早急に決める傾向が強くなっていませんか、と。ゆっくりと、でも明快な言葉が返ってきた。「自分や党のことばかりを考えて行動する政治家が多いように思えて仕方がありません。そうした人たちがする政治が悪いと責任転嫁する前に、人間にとって何が大切かを一人一人が考えているかが重要だと思う。考えることから多くの人が逃げているのが日本の現実です。言い換えれば、国民に意志というものがない。意志がないからすべて政治に丸投げしてしまう」。ここでも「当事者」意識に欠けているというのだ。

http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20140306org00m040029000c.html

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憂楽帳:まだ撮り続けなきゃ(毎日新聞 2014年03月06日 東京夕刊)

3年前の福島第1原発事故はこの人の人生を大きく変えた。その38年前から原発の危うさに気づき、原発内部で働く労働者の被ばく問題を追い続けてきたフォトジャーナリストの樋口健二さん(76)。自称「売れない写真家」が「売れっ子」になる瞬間だった。1977年7月、渋る日本原電を説き伏せ、定期検査中の敦賀原発内部の撮影に成功。原発はコンピューターで制御されクリーンで安全なものとのイメージが植えつけられていたが、実は下請け労働者が内部に入って作業しないと維持できないものであることを写真で示した。裁判で原発内での労働による被ばく被害を訴えながら、認められない人たちの苦悩ぶりを取材した。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140306dde041070060000c.html

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保護者7割 今も不安 放射能汚染 群馬大 西村教授調査(2014/03/06東京新聞)

東京電力福島第一原発事故に伴う放射能汚染に対する意識調査で、子どもがいる県内の保護者の七割は汚染が子どもに与える影響にいまも不安を感じていることが分かった。一方、汚染に関する行政情報の「分かりやすさ」や「信頼性」への評価は低い。調査をした群馬大の西村淑子教授(行政法)は「行政と市民のコミュニケーションがもっと必要」と話す。・・・放射性物質が子どもへ与える影響については、59・1%の人が「少し不安を感じる」とし、12・3%は「大いに不安を感じる」と答えた。子どもの被ばく検査については、40・9%が「希望する」で、「有料でもいいので受けたい」と自由記述欄に書いた人もいた。・・・脱原発イベント 高崎で9日「希望の牧場」吉沢さんも東日本大震災から3年を迎えるのを前に、脱原発を考えるトークやデモで市民らが交流を深めるイベント「さよなら原発アクション」が9日、高崎市中心部で開かれる。トークでは、国が殺処分を求めている家畜を福島県浪江町の居住制限区域一帯で飼い続けている吉沢正巳さんが原発事故の悲惨さを訴える。吉沢さんの営む「希望の牧場・ふくしま」は福島第一原発から約14キロ。国は原発から20キロ圏内の家畜について、被ばくにより価値がなくなったとして、殺処分への所有者の同意を求めている。しかし、吉沢さんは生命の尊さなどを訴えるために殺処分を拒否し、他の畜産農家が見放した家畜も引き取って数百頭を手弁当で育てている。一帯の放射線量はいまだに高く、自らの健康を犠牲にした信念の行動だ。 (伊藤弘喜)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140306/CK2014030602000166.html

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曖昧な国の除染目標 「年間1ミリシーベルト」あくまで目安(2014/03/06福島民友)

「国が『1ミリシーベルト以下を目指す』と言っているのに、村が独自に『5ミリ以下を目指す』と言っても、放射線量が下げられないから妥協しているとしか受け取れない。国の統一的な基準でなければ、従えない」。福島市に避難する飯舘村伊丹沢の目黒正光(70)は、村が独自に設定した除染目標への疑問を隠さない。
http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/fukkou-kage/140207/news.html

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(東日本大震災3年:3)原発 事故原因、なぞのまま 津波か地震か、分かれる見方(2014/03/05朝日新聞)

東京電力福島第一原発で事故はなぜ起きたのか。多くはなぞのままだ。原因究明には何十年もかかる。・・・そもそも、大きな津波の「第2波」が到達したとされていた、午後3時35分は原発の沖合1・5キロに置かれた波高計での記録だ。国会事故調は、敷地に津波が到達したのは午後3時37分以降で、非常用ディーゼル発電が止まって電源を喪失した後だとみている。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011564.html?iref=comkiji_redirect

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(いま伝えたい 「千人の声」2014)故郷の山に入れない 東日本大震災(2014/03/05朝日新聞)

福島県いわき市の仮設住宅に暮らす小林信一さん(68)の日課は、午前と午後の散歩だ。1、2時間ずつ、毎日経路を変えて足腰を鍛えている。川内村の自宅に帰ったらまた農業や山仕事に復帰できるように。でもまだ、帰村には踏み切れないでいる。・・・だが小林さん宅は東京電力福島第一原発から20キロ圏内の「避難指示解除準備区域」にあり、一時帰宅はできても夜は泊まれない。自宅周りの山林の除染はまったく手つかずだ。「針葉樹の葉や木の隙間にくっついた放射性物質は取れない。・・・
http://digital.asahi.com/articles/ASG2W7TXKG2WUTIL08B.html?iref=comkiji_redirect&ref=reca

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(声)教育の金が闇社会に流れるとは(2014/03/05朝日新聞)無職 清水有(三重県 76)

1日の「山口組系風俗グループへ 名進研代表が6億円融資」の記事に驚いた。名進研グループは最近では、愛知県などで進学塾を経営し、私立小学校を運営している。代表は3日に辞任した。記事によると、名進研グループの元代表は10年前の2004年、指定暴力団山口組弘道会の資金源とされる風俗店グループ幹部に計3億円を貸していた。また、05年には松山市の道後温泉街での風俗ビル建設のためにも3億円を融資したという。生徒の保護者から集めたお金が暴力団関係者に流れていたのだ。名進研グループ元代表と風俗店グループ幹部との関係は20年近くになり、一時は代表と風俗店の実質経営者はお互いの会社の役員を務めていたという。名進研は、高校進学の模擬試験で中学生に広く知られている。進学や教育事業の名のもとに集めたお金が、長い間、保護者や学校、教育関係者に知らされずに暴力団関係者に流れていたのは許せない。名古屋国税局が10年春に脱税容疑で元代表を告発して、関係が明らかになったという。今回、新聞報道で広く社会に知らされた。この報道の続報を期待する。
http://digital.asahi.com/articles/ASG3346MPG33UWPJ004.html?iref=comkiji_redirect

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【自然エネルギーの現状】 太陽光はバブル、風力は閑古鳥。FITを導入してもこうなる訳(2014/03/03朝日新聞)

自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定されても工事を始めない業者が多く、経産省が認定取り消しに乗り出した。一方、世界では自然エネルギーの主流である風力が一向に伸びず、ついに2013年度は2001年度以降で最低の導入量になった。FITが始まった中で冗談のような低迷である。太陽光は「申請バブル」、風力は「閑古鳥」。どうしてこうなるのか?・・・《おかしな話1》12年7月〜13年3月にFIT制度で認定されたのに、昨年6月末時点で発電をしていない太陽光事業が中大規模を中心に4699件あった。うち571件は土地も設備も未決定・めどもなしだった。(土地もない!)。・・・《おかしな話2》2013年度中の風力発電の新規導入量が7・3万KWしかないことが分かった。風車の本数でいえばたった35本である。世界では大きく伸びている風力発電だが、日本は取り残されている。・・・風力業界は増えない理由を3つあげて「3K」といっている。(1)「送電線に接続できない」(2)「農地に建てられない」(3)「環境アセスメントに時間がかかる」である。●●●太陽光バブルも風力閑古鳥も現実だが、「だからFITはダメだ」というのではなく、全体を見渡してどこに問題があるのかを見極めることが重要だ。すでにこんな話が出てきている。「自然エネルギーといっても太陽光しか増えない。その導入コストは高く、電気代を押し上げる要因になっている。FITはやめたらどうか」。こんな議論に踊らされてはならない。
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2014022100001.html?iref=webronza

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【プルトニウムは今】 ドイツ、60トンを完全消費してサヨナラ(2014/01/14朝日新聞)

日本原燃は1月7日、青森県の六ケ所再処理工場の本格操業をめざして新規制基準への適合審査を申請した。日本は今からプルトニウムをつくり出し、核燃料サイクルを始めようとしている。一方、かつて「核燃サイクルの兄弟国」といわれてきたドイツは、残りわずかになったプルトニウムをMOX燃料で使い切る最終段階に入っている。ドイツの「プルトニウムとの完全なサヨナラ」は2016年。両国の状況はまったく異なるものになった。・・・ドイツは2011年、「22年に原発を全廃する」と決めた。当然、MOX利用もその間しかできないが、ちゃんと「プルトニウムを使い切る計画」をつくった。それも原発全廃より6年も前倒しする16年で終了する。これでドイツは、1960年代から技術確立をめざしてきたサイクルと完全に手を切ることになる。・・・歴史を振り返れば、日独が原子力の積極推進、核燃料サイクル実用化をめざして本格的にスタートしたのはほんの40年前、1970年代のはじめだった。「同じ原子力路線を同じ熱意で走り始めた」といわれた。日独は国の規模が似ており、大戦の敗戦国で核兵器を持たない国、それでも再処理・プルトニウム抽出を行う国という点でも共通していた。「核兵器を持たない国なのに再処理をやらせていいのか」という世界のプレッシャーに対しても協力して切り抜けてきた。しかし、両国の道は次第に開いていった。ドイツでは冷戦時代に盛り上がった核兵器配備反対運動が反原発運動と結びつき、80年代に入ると反核・反原発運動が激化した。80年には「緑の党」が結成され、政治面でも原発反対が強まった。・・・
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2014011500001.html

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火星、ヘラス盆地の奇妙な地形模様(National Geographic News January 21, 2010)

まるで岩に埋もれた化石のようだが、新しく公開されたこの着色画像はNASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)が上空数キロから撮影した火星の表面だ。場所は南半球のヘラス盆地で、渦を巻くような模様は複雑な地形構造を示している。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010012103

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南極環境、観測基地の排水で汚染(Jennifer S. Holland for National Geographic News March 5, 2014)

南極大陸には、この地球上でも有数の汚れなき環境がある。だが今、その南極が汚染問題に直面している。汚染源は、まさにこの大陸を守ろうと懸命に努力している人々だ。南極全土に何十もある観測基地には、科学者を中心に、多いときには5000人が生活する。そこから出る排水が、有害な化学物質を環境中に放出している。その物質はさらに、ペンギンをはじめとする野生動物へと取り込まれていく。 ・・・医薬品やトイレタリー用品などが、どの程度の期間残留するか、あるいは野生動物にどの程度影響するかについては、ほとんどわかっていない。「多くの科学者を含め、大半の人は、南極大陸の主な汚染源は、南半球各地から遠く運ばれてくる汚染物質だと考えていた」とチェン氏は話す。「現地での汚染という問題は、すっかり見逃されていた」。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140305003

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(いま伝えたい 「千人の声」2014:1)ふるさとっていいべな 東日本大震災(2014/03/05朝日新聞)
仮設から見る山の形はふるさととは違う。老後の生活設計も立たない。「除染でどこまで下がるのか……。やりきれない。でもちゃんとやってほしい。帰る気でいますから」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011600.html?iref=comkiji_redirect

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ウクライナ危機―孤立の愚 ロシアは悟れ(2014/03/05朝日新聞)

「21世紀の欧州で起きた最大の危機である」。混迷を深めるウクライナの首都を訪れた英国外相はそう語った。ウクライナ南部のクリミア半島でのロシアの軍事行動が、情勢を一層緊迫させている。・・・ロシアは、このまま強硬策を続け、世界から孤立する道へ突き進むつもりなのか。プーチン大統領は一刻も早く、軍を撤収させる決断をすべきである。・・・
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_gnavi

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(記者有論)秘境駅への誘い 効率優先に背を向けては 小泉信一(2014/03/04朝日新聞)

まもなく卒業シーズン。思い出づくりに旅行に出かける若者は多いだろう。海外旅行も珍しくない時代だが、時間はかかり、効率も悪いかも知れないけれど、ローカル線に揺られながら「秘境駅」を巡ってみてはいかがだろうか。・・・最近は、観光資源にしようとJRが特別列車を走らせたりしている。だが、そうした「観光ツアー」に頼りっきりにならず、時刻表とにらめっこしながら自分でスケジュールを立てたい。そして、鉄道がかつて栄華を誇っていたころの風景や時代に思いをはせてほしい。「効率優先」の現代社会に背を向けた秘境駅から学ぶことは多い。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11009768.html

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発信箱:記憶する写真=小国綾子(夕刊編集部)(毎日新聞 2014年03月04日)

町並み、浜辺、野球少年、あの日姿を消した子猫……。何気ない写真の被写体の「今」を思い、苦しくなる。東日本大震災前の東北地方の写真集「3・11以前」を開くといつもそう。小学館の有志社員が「美しい故郷の記憶が失われる前に」と一般公募し、約2000枚の写真をもとに編集、チャリティー写真集として2年前に出版した。出版直後は「写真を見るのもつらい」と否定的な声があった。しかし最近、被災した人から「懐かしい写真をありがとう」と声が届く。・・・

http://mainichi.jp/opinion/news/20140304k0000m070147000c.html

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Nr. 22 発言力を重視するドイツの教育(17 Februar 2012 Nr. 906ドイツニュースダイジェスト)

まだ選挙権を得ていないのに、どの政党を選ぶかについて話し合う子どもたちの声が聞こえてきます。生徒A「きみはCDU(キリスト教民主同盟)?」生徒B「違う、SPD(ドイツ社会民主党)だよ」生徒C「政治の話は内緒がいいよ。でもそろそろ政権交代すると僕は思う」娘「……えっ?!」そんな会話をドイツでは小学2 年生がしているのです。聞いている私の方がタジタジです。政治の話は子どもの考えというよりは、親の意見を真似ていることが多いのですが、それでもこの国の子どもたちは幼い頃から自分の立場がはっきりしています。・・・自分の意見を持つこと、そして発言することはドイツの教育のキーワードです。以前、フランスの次期大統領候補として出馬した女性、ロワイヤル氏について、「この女性は人が話す前に相手の話を聞く人」であり、これは「彼女が試みている小さな革命」なのだと書いてありました。人が話す前に相手の話を聞くのは当たり前のことだと思うのですが、フランスではそんな人間は「未熟者」と見られてしまう。なるほど、それはドイツでも思い当たります。ドイツでも自分から話せない人はダメ。どんな場でも控えめな態度はあまり良い印象を与えず、黙ってニコニコしているだけではバカだと思われてしまうことも……。こんな時には日本との温度差を感じますが、これはまさにドイツの教育方針とも大きく一致しています。・・・

http://www.newsdigest.de/newsde/column/kosodate/3996-22.html

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試験操業継続の方針 いわき沖ユメカサゴ基準値超え(2014/03/04福島民報)

いわき沖の試験操業で水揚げされたユメカサゴから食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、いわき地区底曳部会(いわき市漁協、小名浜機船底曳網漁協)は3日、いわき市の県水産会館で会合を開き、いわき沖の試験操業をこれまで通り継続する方針を確認した。ユメカサゴについては当面出荷せずにモニタリング検査をし、対応を検討する。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030414298

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火星探査(NATIONAL GEOGRAPHICS)

宇宙飛行士を火星探査に送り込むことを目標に、NASAは新しいカプセル型有人宇宙船「オリオン・クルー・エクスプロレーション・ビークル(CEV)」を開発中だ。現在、このミッションは設計段階にあり、2020年までに月面着陸の再実現を目指している。最終的には、軌道上に打ち上げられた火星行き宇宙船とランデブーを行って人類は初めて赤い惑星に到達するという計画だ。・・・多くの新たな火星探査ミッションが既に開発段階にあり、人類が初めて火星に到達するのはそれらのミッションが実施されてからかなり後になるだろう。今後は、ロボット探査機を火星の地中に潜らせ、地質学的なデータだけでなく土壌サンプルも入手しようと科学者たちは計画している。そのようなミッションでは、火星の近寄りがたい外見の下に潜んでいる水の可能性、または生命の兆候さえも発見されるかもしれない。
http://www.nationalgeographic.co.jp/science/space/space-exploration/mars-exploration-article.html

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岐阜)飯舘村の人々の苦難知って JR岐阜駅で写真展(2014/03/04朝日新聞)

東京電力福島第一原発の事故で全村避難を余儀なくされている福島県飯舘村について知ってもらおうと、岐阜市橋本町1丁目のJR岐阜駅のアクティブGで飯舘村の写真展が開かれている。震災前から最近までの村の様子を写した64枚の写真が展示されている。・・・丹原さんは飯舘村の人たちとの交流を深め、昨年10月に被災者を岐阜県に招くなどの支援を続ける。そうした活動を通じて、村の人たちが「手間ひまを惜しまず」「丁寧に」という意味の方言「までい」を合言葉に、村本来の文化や風土を大切にした地域づくりに取り組んできたことを知った。「日本が忘れてしまった昔ながらの考え方」と感銘を受けたが、原発事故でその大切なふるさとに戻れない人々がいると思うとやるせなかった。・・・講演会は事前申し込みが必要で、先着300人。参加無料だが、当日は飯舘村への募金箱を設置する。問い合わせは丹原さん(090・8955・6050)。写真展は18日からは県図書館に場所を移し、30日まで開かれる。
http://digital.asahi.com/articles/ASG2X7F5NG2XOHGB013.html?iref=comkiji_redirect

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(声)個を育てる教育改革が必要だ(2014/03/04朝日新聞)無職 雨宮恵二(大分県 83)

最近、安倍政権において教育の改革が叫ばれている。教育の改革そのこと自体を私は否定しない。だが、安倍政権の教育改革はどうも戦前や戦中の過去への後戻りのように見える。戦後レジームからの脱却が、戦前・戦中レジームへの舞い戻りになるのなら、およそお話にならない。今、日本の教育において最も大切なことは、世界に通用する日本人の育成にあると思う。その根本は「個の形成」ではないだろうか。私が子どもの頃の教育は国家を重視する忠君愛国の教育だった。個が否定され、個は悪だという空気の中で、我々の個は潰され、自己を正しく主張できない人間、議論が真っ当にできない人間に育ってしまった。個性豊かな人間こそが、世界の舞台で羽ばたくことができる。世界をリードできる。真の個人主義こそ、隣人を尊重し、愛することにつながる。そして、全ての人と手をつなぎうる「地球人」を育てうる。今こそ、個を育てる教育改革が必要である。日本の教育をまたぞろ国家主義に戻してはならない。
http://digital.asahi.com/articles/ASG2X43HZG2XUWPJ004.html?iref=comkiji_redirect

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(声)国家主義的な政策に危惧の念(2014/03/04朝日新聞)会社員 松村秀文(熊本県 64)

安倍政権の本性があらわになってきたと感じている。政権発足以来、アベノミクスを掲げ経済の立て直しを優先するようなポーズを取ってきた。だが、このところ特定秘密保護法の強引な可決に始まり、集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更をもくろむ動き、NHK経営委員を安倍色の濃い人物で固める(マスメディア支配の強化)など国家主義的な色彩を強めている。そもそも現行の日本国憲法は、解釈以前の問題として集団的自衛権を認めていない。だからこそ、これまで内閣法制局も認めてこなかったのではないか。例えば同盟国である米国が、どこかの国と戦争を始めた場合、それを日本の戦争であるとして、参戦していくことが許されるならば、自衛隊員始め日本人に、戦争犠牲者が出ることを覚悟しなければならない。安倍政権に尋ねたい。「あなた方は、日本を戦前の体制に戻したいのか? 外国との戦争をいとわないのか?」。アメリカを代表する新聞であるニューヨーク・タイムズの懸念同様に、私も安倍政権の復古主義に危惧の念を抱く。国家主義的政策は、多くの国民が望む政策ではないと思う。

http://digital.asahi.com/articles/ASG2X3W6HG2XUWPJ002.html?iref=comkiji_redirect

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(特派員メモ)集会が長引く理由 @バンコク(2014/03/04朝日新聞)

タイはトイレの整った国だ、と思う。バンコクなら商業施設に多数あり、欧米以上にアクセスしやすい印象だ。地方へ出ても、ガソリンスタンドに必ず併設されており、おおむね清潔だ。給油しなくても誰でも利用できる。・・・地方へ出ても、ガソリンスタンドに必ず併設されており、おおむね清潔だ。給油しなくても誰でも利用できる。首都の交差点や官庁を約4カ月間占拠し、3日にようやく一段落した反政府集会でも、臨時トイレが用意されていた。バス型とブース型があり、その数計約100基。この8年間、タクシン派と反対派が交互に公共空間を占拠してきたが、バンコク都庁はそのたびに「参加者と近隣住民、通行人らの衛生環境を守る」との立場で設置してきたという。4年前、2カ月続いたタクシン派の集会時では200基ほどを出した。参加者の数で台数を決めるとか。集会が長引くのは、どちら側の政権にしろ、政局の不安定化を恐れて強制排除になかなか乗り出さないためだが、街頭が結構快適な居住空間になっている点も見逃せない。食事はタダで、ステージでは芸能人のショーがある。古今東西の立てこもりや籠城(ろうじょう)の悩みである排泄(はいせつ)問題も解決されており、長期化もむべなるかな、である。(柴田直治)
http://digital.asahi.com/articles/ASG2T7D49G2TUHBI03J.html?iref=comkiji_redirect&iref=com_fbox_d2_03

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特定秘密保護法、成立後も手厚い報道を 2月会合 13年度第4回朝日新聞紙面審議会(2014/03/04朝日新聞)

朝日新聞の紙面について議論する本年度第4回紙面審議会が2月24日、東京本社で開かれた。「特定秘密保護法をめぐる報道」や「教育報道」などをテーマに、読者の視点から意見を交わした。・・・中島岳志委員 報道の内容は大変よかったと思うが、タイミングには問題があった。例えば「秘密保護法案/条文解説ここが問題」(11月29日〜12月7日朝刊)は、衆議院の特別委員会で強行採決される11月26日より前に載っていれば世論が喚起できたのではないか。・・・この法案は多くの問題を含んでいる。展開が急になり、廃案を求める構えをより明確にする必要があった。早めに問題点を指摘すること。そして頑張ったけどダメだった、で終わらせないこと。「後の祭り」の報道にならないようにということを常に思っている。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11009781.html

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(声)原発再稼働 基準通れば安全か(2014/03/04朝日新聞)無職 坂田仲市(愛知県 78)

安倍晋三首相は昨年末、「原子力規制委員会が世界で一番厳しい基準で安全と判断すれば、国としては再稼働していきたい」と発言し、東京都知事選後は改めて再稼働に意欲をみせた。しかし、待って欲しい。新基準に合格したからといって安全だといえるのか。審査では、部品一つひとつの施工が図面通りか、正しい材質が使われているかまで調べるのは無理だ。稼働していた既存の原発で材料の劣化なども見極められるわけではなかろう。規制の基準をクリアしさえすれば、絶対的な安全が担保されるわけではない。なにより基準だけでは、人為的なミスまでは防げない。原発事故の原因は津波だけではないのだ。様々なリスクを抱えている原発を、電力の安定供給のためだとして再稼働し、処理方法が見つからない放射性廃棄物を増やし続けるのは愚かである。福島第一原発は当時の安全基準に適合していた。新基準を通り、事故が起きた後に国と電力会社の責任を追求しても、原発の安全性が高まるわけでもない。人間の手に負えないものは、なくす以外に安全を守る道はないのだ。
http://digital.asahi.com/articles/ASG2X4F91G2XUWPJ008.html?iref=comkiji_redirect

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(東日本大震災3年)汚染水対応「評価せず」83% 福島県民共同世論調査(2014/03/04朝日新聞)

東日本大震災の発生と福島第一原発事故から3年になるのを前に、朝日新聞社は福島放送と共同で、福島県民を対象にした世論調査(電話)を行った。国や東京電力の汚染水問題の対応について「評価しない」と答えた人は8割を超えた。国や自治体の除染作業についても「評価しない」は6割を占めた。・・・政府は、除染で出た廃棄物などを福島県内に設ける中間貯蔵施設に保存した後、30年以内に県外へ移す計画を立てている。この約束が守られると思うかどうか聞いたところ、「大いに」「ある程度」を合わせた「そう思う」は9%にとどまり、「あまり」「まったく」を合わせた「そう思わない」は87%を占めた。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11009896.html?iref=comkiji_redirect

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原発と政治―このまま「安全宣言」か(2014/03/04朝日新聞)

新たな「安全神話」が形づくられようとしていないか。安倍政権が示したエネルギー基本計画案に、原発再稼働の手順が示された。安全性は原子力規制委員会の専門的判断に委ねる。規制委が新規制基準に適合していると認めた原発は再稼働を進める。国は立地自治体などの理解と協力を得られるよう前面に立つ。要するに、規制委の基準に適合した原発は国が全力で支援して動かすというわけだ。安倍首相は参院予算委員会で「世界で最も厳しい基準で安全だと判断されたものは再稼働していきたい」と述べ、閣僚らからも規制委の判断を「安全宣言」とみなす発言が相次ぐ。だが規制委の田中俊一委員長は「私どもは絶対安全とかそういうことは申し上げていない」「お墨付きを与えるためにやっている意識はない」という。・・・

http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_gnavi

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