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参院選挙改革  自民は無責任に過ぎる(2014/09/15京都新聞)
なんとも困った自民党の混迷ぶりである。参院の選挙制度改革に本気で取り組む気があるのだろうか。

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プルトニウム:日本の保有総量47.1トンに(毎日新聞 2014年09月16日)
内閣府は16日、2013年末時点で日本が国内外で保有するプルトニウムの総量が前年より約2.9トン増えて約47.1トン(このうち核分裂性は約31.4トン)だったと原子力委員会に報告した。


脱原発テント設置から3年 「人間の鎖」で政府に抗議(2014/09/15共同通信)
脱原発を求める市民団体のメンバーが経済産業省前にテントを設置してから丸3年を迎えた11日、テント前で集会が開かれた。メンバーらは、参加者が手をつなぐ「人間の鎖」で政府の原発再稼働方針に抗議した。


原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル(2014/09/15共同通信)
原発の発電コストは世界的には1キロワット時当たり平均14セント(約15円)で太陽光発電とほぼ同レベル、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2セントに比べてかなり高いとの試算を、エネルギー問題の調査機関として実績のある米国企業系「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス」(BNEF)が16日までにまとめた。

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ストーンヘンジ、地中に未知の17遺跡(Roff Smith for National Geographic News September 12, 2014)
イギリス南西部の巨石遺跡、ストーンヘンジ周辺の地中に、古代の遺跡、建造物、塚からなる未知の複合遺跡が数千年も眠っていたという驚きの調査結果が出された。研究者らは最新の技術を用いて地下の様子を探り、遺跡の存在を突き止めた。


(インタビュー)見えない子どもたち 作家・天童荒太さん(2014/09/11朝日新聞)
出生後、親が戸籍を作らず、学校に通わせてもらえず、社会の枠外に置かれた“見えない子どもたち”がいる。子どもの権利が保障されているはずの先進国日本で、なぜそんな境遇に置かれるのか。


ギリシャの墳墓、眠るのは大王の親族?(Heather Pringle for National Geographic News September 11, 2014)
紀元前325〜300年頃、アレクサンドロス大王死後の混乱期に造られたカスタ墳墓は、古代ギリシャの都市アンフィポリス(現在のアンフィポリ)の港近くにある。そこはかつてアレクサンドロス大王がアジアに侵攻した際の海軍基地であった。


社説:川内原発再稼働 なし崩し的に進めるな(毎日新聞 2014年09月11日)
九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の安全審査で、原子力規制委員会は新規制基準への合格証となる審査書を決定した。全国の原発で初めてだ。九電は再稼働に向け、地元への同意手続きを本格化させる。しかし、多くの課題が残されたままで、なし崩し的に再稼働を進めることは認められない。

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(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:7 差別の構図が見えた(2014/09/11朝日新聞)
中国電力が上関原発の埋め立て工事を再開した2011年2月21日。上関町立祝島小の校長、山本英二(55)は気が気でなく、理科室から望遠鏡を持ち出して警備員と島民のもみ合いを見つめていた。


平和の折り鶴 商店街彩る コープやまぐちなど50万羽(2014/09/11ヒロシマ平和メディアセンター)
コープやまぐち(山口市)と県原爆被爆者支援センターゆだ苑(同)は、平和への祈りを込めた約50万羽の折り鶴を山口市の道場門前商店街のアーケードに飾った。「二度とヒロシマ・ナガサキを繰り返すまい」などとメッセージを添えている。


福島原発事故:夫の後追い自殺、仮設住宅の87歳(毎日新聞 2014年09月10日)
福島県いわき市内の仮設住宅に住んでいた同県楢葉町の女性が2日、近くの森で首をつり、87歳の生涯に自ら幕を閉じた。60年連れ添い、今年4月に病死した夫の誕生日の翌日で、女性が「私も早く死にたい」と周囲に漏らしており、県警は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難生活の心労などを苦にした後追い自殺とみている。

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米国の鳥類、深刻な生息状況(Jane J. Lee, National Geographic News September 11, 2014)
北米鳥類保護イニシアチブ米国委員会(North American Bird Conservation Initiative U.S. Committee)による最新の「State of the Birds(鳥類の現状)」報告書が9月9日、発表された。前回に続いて、アメリカの鳥類の問題を浮き彫りにする内容となっている。


女性の活躍 撮り続ける 笹本さん「挑む姿学んで」 あすから広島で100歳記念展(2014/09/10ヒロシマ平和メディアセンター)
日本初の女性報道写真家、笹本恒子さん(東京都渋谷区)の100歳を記念した写真展が11日から、広島市中区の福屋八丁堀本店で始まる。作家や俳優たち人物を中心に撮影してきた笹本さん。「大臣や社長の半数以上が女性という日が来て、活躍する女性を撮りたい」と生涯現役としての意欲をみせる。


何時、誰もが扶養義務者(2014/09/10東京新聞)
「あなたの親族にあたる次の方は生活保護を受給中です。できる範囲内で扶養援助してください」医療法人事務職、城世津子さん(55)のもとに今春、大阪市住之江区から、こんな文書が送られてきた。

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極右代表と撮影:高市氏と稲田氏ら、欧州メディアが批判(毎日新聞 2014年09月10日)
高市早苗総務相や稲田朋美政調会長ら自民党の国会議員3人が以前、日本の極右団体の男性代表と議員会館で撮影した写真が、団体のホームページに一時掲載されていたことが10日、分かった。ホームページにはナチス・ドイツの「かぎ十字」や外国人の流入阻止などの主張を掲載しており、欧州などの主要メディアが相次いで批判的に報道した。


自殺予防:いのちの電話救って 高齢化で相談員不足(毎日新聞 2014年09月10日)
 自殺防止などを目的に電話で悩み相談に応じている福岡市の社会福祉法人「福岡いのちの電話」(林幹男理事長)が、ボランティア不足により相談に対応しきれない事態に直面している。高齢などを理由に相談員が減少し、ボランティアの多様化で新たな担い手も集まりづらくなっているのが理由だ。


社説:経団連再び献金 社会貢献とは言えない(毎日新聞 2014年09月10日)
経団連(榊原定征<さだゆき>会長)が会員企業・団体への政治献金の呼びかけを5年ぶりに再開する。政治と経済の連携を強め、企業の社会的責任を果たすためだという。 しかし、大きな経済力で政治に影響力を及ぼすことは、健全な民主主義をゆがめるおそれがあり、政治改革に逆行する。時代錯誤の旗振りはやめるべきだ。

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インドとパキスタンで洪水 死者350人超、孤立の地域も(2014/09/09CNN)
(CNN) インドとパキスタンで豪雨による洪水の被害が広がり、両国でこれまでに353人の死亡が確認された。インフラが破壊されて捜索救助活動は難航し、犠牲者はさらに増える見通しだ。


オバマ大統領、ストーンヘンジを訪問(Christine Dell'Amore, National Geographic News September 9, 2014)
バラク・オバマ大統領は5日、ウェールズでのNATO首脳会議から帰国する途中、ストーンヘンジに立ち寄った。


(声)中間貯蔵施設、堅牢に造って(2014/09/08朝日新聞)無職 伊藤延由(福島県 70)
福島県はようやく、除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の受け入れを決めた。・・・だが、早ければ来年1月と報じられている搬入の開始は、あまりにも拙速な印象を受ける。放射性物質を30年間も保管する施設なのに、こんなに短い時間で、信頼に足る万全な施設が造れるものだろうか。

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水説:子どもを見捨てるな=中村秀明(毎日新聞 2014年09月03日 東京朝刊)
「日本に絶対的な意味での貧困は存在しない」。ある閣僚がこんな発言をして10年もたたず、「貧困」への取り組みが政府の大きな仕事として浮上している。先日きまった「子供の貧困対策大綱」である。


原発再稼働反対訴え 宇和島市民100人団体結成(2014年09月08日愛媛新聞)
伊方を含む国内の全原発の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換を求める運動を進めようと宇和島市民ら約100人が7日、「原発いらんぜ宇和島市民の会」の結成総会を愛媛県宇和島市丸之内1丁目の宇和島商工会議所で開いた。


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社説:原発と火山災害 巨大噴火を侮るなかれ(毎日新聞 2014年09月08日)
原発に影響を及ぼす巨大噴火に備えた「基本的な考え方」の案を原子力規制委員会が示した。前兆の可能性がある異常を検知したら、「空振りも覚悟の上」で原子炉の停止や燃料の運び出しを電力会社に求める。


ウクライナ東部の戦闘で原発が危ない(みどりの2kWhじゅん / 2014年9月7日)
ドイツのメディア各社は先日、「ウクライナ東部での戦闘拡大で、ウクライナの原発が危険にさらされている」と報道した。・・・「原発は平和の時代につくられたもので、戦争を想定してつくられてはいない」8月末、ドイツの公共第一テレビの番組の中でこう語るのは、ウクライナ原子力安全委員会の責任者、セルゲイ・ボシュコ氏だ。


(社説)原発の廃炉 実現できる準備を急げ(2014年9月6日朝日新聞)
ようやく、というべきであろう。関西電力が美浜原発1、2号機について、廃炉の検討に入った。いずれも運転開始から40年を超える古い原発であり、敷地内に断層問題も抱える。

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(ひと)霍敏浩さん 父の意志を継いだ中国環境NGO代表(2014年9月6日朝日新聞)
きっかけは、父の岱珊(タイシャン)(61)を守るためだった。ふるさと河南省沈丘の農村を流れる淮河の汚染を、父は写真で告発していた。何者かに殴られたり、脅迫電話がかかってきたりするようになった。


(私の視点)福島第一原発事故 国民が納得する再捜査を 古川元晴(2014年9月6日朝日新聞)
福島第一原発の事故をめぐり、検察審査会は7月末、検察が不起訴処分にした東京電力の勝俣恒久元会長ら元幹部4人について、業務上過失致死傷罪による起訴を相当、あるいは不起訴を不当とする議決をした。

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デング熱、新宿中央公園も 感染、代々木以外に拡散(2014年9月6日朝日新聞)
東京・代々木公園とその周辺で相次いでいるデング熱の国内感染で、厚生労働省は5日、新宿中央公園で蚊に刺され、感染したとみられる患者を確認したと発表した。


福島原発事故:1週間後にも放射性雲 東北、関東へ拡散(毎日新聞 2014年09月05日)
東京電力福島第1原発事故後、上空に巻き上げられた放射性物質の雲状の塊「放射性プルーム(放射性雲)」が、これまで知られていた2011年3月15〜16日に加え、約1週間後の20〜21日にも、東北・関東地方に拡散していく状況が、原子力規制庁と環境省による大気汚染監視装置のデータ分析から裏付けられた。

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社説:刺された盲導犬 人の心も傷ついた(毎日新聞 2014年09月05日)
さいたま市の全盲の男性が連れていた盲導犬オスカーが7月下旬、何者かに腰付近を刺されけがをした。盲導犬は、視覚障害者の目の代わりになって生活を支える。男性は「ショックで外に出るのが怖い」と話したという。卑劣と言うほかない。・・・


地上タンク弁から水滴 第1原発、外部流出なしと東電(2014/09/05福島民友)
東京電力は4日、福島第1原発の汚染水をためる地上タンクの弁から水滴が漏れているのを発見したと発表した。水滴はタンクの堰(せき)内に落ちており、外部への流出はないとしている。

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老いてさまよう:大阪北区の認知症女性、都会の真ん中…突然不明 「気付けずごめん」 長女、自責の念(毎日新聞 2014年09月05日)
 認知症で行方不明になる人が相次いでいる問題で、人通りの絶えない都会の真ん中でも誰にも気づかれずに行方が分からなくなる事態が起きている。


新発見の小惑星、7日に地球最接近(Andrew Fazekas for National Geographic News September 5, 2014)
朗報をお届けしよう。土曜日に小惑星2014 RC(通称“ピットブル”)が地球をかすめて通過するが、世界が終わりになる心配はなさそうだ。それどころか、天文ファンにとっては嬉しいバーチャルの天体観測が楽しめるらしい。


シリアの豊かな歴史遺産、戦火で荒廃(Andrew Curry for National Geographic News September 4, 2014)
シリアのドゥラ・エウロポスはチグリス川沿いの断崖に築かれた古代都市だ。イラク国境から数キロの荒涼とした砂漠に泥れんがの壁がそびえ立つ。2000年前、古代ギリシャやローマの人々によってつくられた碁盤の目の街並みはほんの1年前までほぼ原形を保っていた。

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伝えねばならないこと(2014/09/03東京新聞)
一冊の本が出た。「元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ」。著者は元東芝社員の小倉志郎さん(73)。東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第一原発で4号機を除くすべての原子炉建設に携わった。主な部分は事故時に安全を確保する冷却系ポンプだった。


 

『論』 水素ブーム再び 定着には再生エネ拡大を(2014/09/04ヒロシマ平和メディアセンター)
「究極のクリーンエネルギー」と呼ばれる水素の活用が、再び脚光を浴びている。政府も成長戦略に盛り込み、旗振り役を務める。 東京電力福島第1原発の事故で起きた水素爆発などから、危ないイメージも強いかもしれない。ただ「燃料」として見れば、ガソリンや天然ガスと比べ、危険性が段違いに高いというわけではない。

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「危険手当」不払いと東電提訴 原発作業員4人(2014/09/03共同通信)
東京電力福島第1原発の事故収束作業で支払われる割り増し手当(危険手当)を受け取っていないとして、30〜60代の男性4人が3日、東電のほか、下請け企業など16社に対し、計約6200万円の損害賠償を求める訴えを、福島地裁いわき支部に起こした。


米国、食事の質の格差が2倍に拡大(Tracie McMillan for National Geographic News September 2, 2014)
過去10年間で米国における低所得層の食事の質が悪化した一方で、富裕層の食事は改善しているという新たな研究報告が発表された。しかし、米国全体では依然として貧しい食事情にあるようだ。


社説:ヘイトスピーチ 差別許さない社会へ(毎日新聞 2014年09月02日)
特定の人種への民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)への対応が今、問われている。ヘイトスピーチによる街宣活動は、在日韓国・朝鮮人が多く住む地域で繰り返されてきたが、最近は地方に広がる。毎日新聞が47都道府県と20政令市にアンケートを実施したところ、約9割が「恥ずべき行為」「差別意識を助長させ許されない」などと問題視した。

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横浜・寿地区:「日雇い労働者のまち」高齢化の波 増える要介護者 宿泊所もバリアフリー化/神奈川(毎日新聞 2014年06月19日 地方版)
・・・ かつて寿地区は「東京・山谷地区」、「大阪・あいりん地区」とともに「三大寄せ場」と呼ばれた。港湾労働に携わる労働者の移入に伴い宿泊所が乱立。さらに多くの労働者が集まるようになった。


ゆがんだ償い:福島第1原発事故 原発ADR、8割が半額以下和解案 慰謝料「一律基準」裏付け(毎日新聞 2014年09月02日 東京朝刊)
東京電力福島第1原発事故の賠償問題を裁判外で解決する手続き(原発ADR)を担当する「原子力損害賠償紛争解決センター」が、避難後に死亡した人の慰謝料に関して示した約120件の和解案のうち80%超で、「原発事故の影響の度合い」を5割以下と算定していることがセンターへの取材で分かった。

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(社説)中間貯蔵施設 「福島の問題」にするな(2014/09/02朝日新聞)
・・・ 本来、原発の潜在的なリスクや後始末に伴う負担は国民全体が考えるべき問題だ。中間貯蔵施設を巡る住民説明会で「できれば東京に持っていってもらいたい」「電力消費地とで分かち合うべきだ」との声があがった。負担を受益と見合う公平なものにしようと考えれば、当然の発言である。


(世間の戦争 第1次世界大戦から100年:6)「他人事の死」、無残さ放置(2014/09/02朝日新聞)
日本人は死に過剰反応しすぎている」と感じる。・・・メディアを研究する立教大教授の服部孝章さん(64)は「残虐さを知り反戦運動が起これば、戦争容認の政権には不都合だ。いまのメディアは世間の反発を恐れ、遺体の画像は無条件で載せない。権力者は、もう圧力すら要らないと思っているのではないか」と話す。

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(時時刻刻)デング熱、なぜ急増 複数の蚊が媒介か(2014/09/02朝日新聞)
デング熱の国内での感染者が増えている。厚生労働省は1日、計22人確認されたと発表した。いずれも8月中に東京・代々木公園とその周辺に行った人で、厚労省は感染は限定的とみる。しかし、感染者は今後さらに増える可能性がある。


デング熱:さらに19人感染…代々木公園、池の水を除去(毎日新聞 2014年09月01日)
厚生労働省は1日、6都県の19人について、新たにデング熱の感染を確認したと発表した。いずれも最近の海外渡航歴がなく、8月に東京都立代々木公園(渋谷区)や周辺を訪れており、公園の蚊が媒介したとみられる。69年ぶりに国内での感染が確認された8月27日以降、感染者は22人になった。

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東日本大震災:福島第1原発事故 指定廃棄物処分場問題 候補地、塩谷で緊急集会 町民2000人が「反対」/栃木(毎日新聞 2014年09月01日 地方版)
「命の水、守る責任」東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題で、候補地に選定された塩谷町で31日、白紙撤回を求める緊急住民集会が開かれた。


余録:地方に足を延ばすたびに感じるのは、その活気のな…(毎日新聞 2014年09月01日)
地方に足を延ばすたびに感じるのは、その活気のなさ、衰退ぶりである。駅前のシャッター街の多さ、街中の人の少なさに改めて驚かされる。将来的には日本の市区町村の約半数が人口流出などにより消滅する可能性がある、との警告もむべなるかな、と思う・・・


憂楽帳:科学者の涙(毎日新聞 2014年09月01日 大阪夕刊)
今も忘れられない。阪神大震災2週間後の1995年1月31日に大津市内であった防災講演会。演壇に立った専門家が「兵庫県や神戸市にもっと厳しく対策を取るよう勧めていれば」と語り、おえつしたのだ。

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クリップ:展覧会 長谷川集平原画展ほか(毎日新聞 2014年09月01日 東京夕刊)
2〜15日、東京都中野区東中野のスペース&カフェ ポレポレ坐。長谷川さんは、森永ヒ素ミルク事件を題材にした絵本『はせがわくんきらいや』(1976年刊行)で知られる絵本作家・ミュージシャン。チェルノブイリ原発事故後から構想をあたためて東日本大震災後に刊行した『アイタイ』など、近著の原画を中心に発表する。


子ども貧困大綱 改善の数値目標を示せ(2014/09/01東京新聞)
あまりの中身のなさにがくぜんとする。閣議決定された子どもの貧困対策大綱には、当事者らが強く求めていた施策の多くが盛り込まれなかった。せめて貧困率削減の数値目標くらいは示せ。


政治献金 経団連の再開に反対だ(2014/09/01東京新聞)
過去二十年、経団連自身が悩み考え、二転三転しながらも中止している政治献金を、榊原経団連が再開するという。「政策をカネで買う」という根本的な批判に応えられるのか。再開には反対だ。

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集団的自衛権でテロ標的リスク 広島で柳沢氏講演(2014/09/01ヒロシマ平和メディアセンター)
集団的自衛権の行使容認の問題点を考えるシンポジウム「憲法第9条と集団的自衛権行使」が30日、広島市中区の市まちづくり市民交流プラザであった。・・・集団的自衛権の行使要件についても「具体性がなく、どうにでも解釈できる」と非難。「米国の要求に際限なく追従することになり、日本がテロの標的になるリスクも高まる」と危ぶむ。


戦争体験 次世代へ証言 呉・三条ゆかりの高齢者「語り部の会」(2014/09/01ヒロシマ平和メディアセンター)
広島県呉市三条地区にゆかりのある高齢者の体験を次世代に伝える「語り部の会」が30日、地元の両城小であった。講師は、2年前まで同地区に住んでいた元両城中の英語教諭高月澄男さん(89)。教え子や同小の児童を含む約30人が図書室で聞き入った。


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各地で火山噴火:エクアドル(Jane J. Lee, National Geographic News September 1, 2014)
エクアドル中部のトゥングラワ火山では8月21日以来、振動と爆発、地震が続き、近隣のバニョスの町は警戒を強めている。


各地で火山噴火:アイスランド(Jane J. Lee, National Geographic News September 1, 2014)
アイスランドのバルダルブンガ火山は8月23日に氷河の下で噴火を開始し、一時当局をあわてさせた。


各地で火山噴火:パプアニューギニア(Jane J. Lee, National Geographic News September 1, 2014)
パプアニューギニア東部のニューブリテン島にある火山、タブルブル山で8月29日早朝に噴火が始まり、岩とともに噴き上げられた灰と水蒸気は上空1万8000メートルまで達した。

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デモ規制、危ぶむ声 脱原発の集会参加者 自民が議論(2014/08/31朝日新聞)
原発の再稼働に反対する人たちが30日、国会正門前で抗議集会を開いた。自民党内では、ヘイトスピーチへの対策とともに国会周辺での街宣・抗議活動への規制についての議論が始まった。・・・まったく次元が違うヘイトスピーチへの規制にこじつけて、表現の自由に裏打ちされた抗議を規制するようなことがあれば、民主主義そのものを消しかねない極めて危うい動きになる。


孫にだって会えた、祈っていれば不思議な日が来る 横田さん夫妻に聞く(2014/08/31朝日新聞)
膠着(こうちゃく)していた日朝協議が動き始めたのは3月。・・・早紀江さん「最近強く思うのは、家族がこんなに苦しい思いをしているのに、何十年もかかって拉致被害者を5人しか救い出せていない日本の国って何なんだろう、と。

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(「積極的平和主義」の実像)インドの裏庭、中国浸透 スリランカで港建設支援(2014/08/31朝日新聞)
スリランカでは1983年から2009年まで、政府軍と少数派タミル人組織タミル・イーラム解放の虎(LTTE)との内戦が続いた。欧米諸国は政府軍の攻撃が多数の市民を巻き添えにしたなどとして批判し、支援を縮小したり、停止したりした。その隙間を埋めたのが、人権問題にさほど口出ししない中国だった。


(声)展覧会、もっと自由に鑑賞させて(2014/08/31朝日新聞)主婦 竹市利津子(岐阜県 60)
東京で大好きな展覧会を二つ見て、作品の豪華さ、巧みさ、美しさに引き込まれました。ただ一つ、主催者に注文があります。人はそれぞれ自分の好きなように作品を鑑賞したいものです。

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(ワールドけいざい)バルト3国、「脱ロ」加速 ウクライナ危機、契機(2014/08/31朝日新聞)
旧ソ連のバルト3国が、ロシア依存からの脱却に取り組んでいる。天然ガスの輸入を減らすため、液化天然ガス(LNG)基地を建設。欧州の規格で3国を結ぶ高速鉄道の計画も立ち上がった。緊迫するウクライナ情勢を受け、「脱ロ入欧」の動きが加速している。


元所長「イメージは東日本壊滅」 「吉田調書」の全容判明(2014/08/30東京新聞)
共同通信が入手した調書で吉田氏は、2号機の原子炉水位が低下し危機的状況となった事故発生4日目の2011年3月14日夜を思い起こし「われわれのイメージは東日本壊滅。本当に死んだと思った」と述べるなど、過酷な状況下の心情を吐露している。


メディア時評:経済のための「女性活用」に違和感=十文字学園女子大准教授(メディア文化論)・田中東子(毎日新聞 2014年08月30日 東京朝刊)
安倍政権が6月に発表した成長戦略では、2020年までにあらゆる分野で指導的地位に占める女性の割合を30%以上にするという目標が設定された。

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社説:概算要求101兆円 「水膨れ」にあきれ返る(毎日新聞 2014年08月30日)
国の借金が1000兆円を超え、財政が危機的状況だから国民は消費増税の負担を受け入れたのだ。その中で予算要求を抑えず、これだけ水膨れさせるとは、政治家と官僚は国民の信頼にまったく反している。


「ヘイト」規制 国会デモにも広げる愚(2014/08/30東京新聞)
 政権批判は耳が痛くても、民の声に耳を傾けることこそ政治家の仕事ではないのか。人種差別的な「ヘイトスピーチ」規制に便乗した国会周辺のデモ活動への規制強化は、民主主義を危うくする。


DNA分析で北極古代人の研究に進展(Heather Pringle for National Geographic News August 29, 2014)
新たな遺伝子分析の結果、北米の北極圏に最初に渡ってきた人々は、今から約700年前に消滅するまでの数千年もの間、周辺の他の集団と関わることなく生活していたことが明らかになった。

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「平和 若い世代が発信」 高校生大使の中村さん 福山市長にスイスの活動報告(2014/08/29ヒロシマ平和メディアセンター)
核兵器廃絶を訴える第17代高校生平和大使としてスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪れた大門高3年の中村祐理さん(17)が28日、福山市役所に羽田皓市長を訪ね、現地での活動を報告した。


福島、被ばく対策不十分と提訴 親子88人、健康に深刻な不安(2014/08/29共同通信)
原発事故の被ばく防止対策が不十分で精神的苦痛を受けたとして、事故時に福島県に住んでいた親子88人が29日、国や県に対し、1人当たり10万円の慰謝料を求め、福島地裁に提訴した。

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エボラ出血熱:悲惨な医療現場 物資不足に感染拡大、医師ら120人死亡(毎日新聞 2014年08月28日 東京朝刊)
【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱感染で、医療関係者への感染拡大が深刻な事態となっている。世界保健機関(WHO)は240人以上の医療関係者が発症し、120人以上が死亡したと発表、「高い割合での感染を含め、未曽有の状況だ」としている。


エボラ熱感染者2万人超も WHO、封じ込めへ行程表(2014/08/28共同通信)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は28日、西アフリカで流行するエボラ出血熱の封じ込めに向けた対策についてのロードマップ(行程表)を発表、感染者数が最終的に2万人を超える恐れがあると警告した。

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デスバレーの動く石、謎を解明(Jason Bittel for National Geographic News August 28, 2014)
広範囲に生息するサメを追跡するため、あるいは神出鬼没なユキヒョウの行動を観察するために追跡タグを利用する研究者がいるなか、石に取り付けて動く様子を研究する科学者がいる。


憂楽帳:24時間社会(毎日新聞 2014年08月28日 大阪夕刊)
10年ほど前、あるコンビニ経営者がインタビューで「24時間営業でないコンビニを作ろうと思うんですよ」と言い出した。「昔は夜にしょうゆやみそが切れたら、店が閉まっていても隣近所に借りて済んでいたでしょ。


茨城のちりからウラン検出 原発事故の溶融燃料(2014/08/28共同通信)
東京電力福島第1原発事故直後に約170キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のちりから、核燃料や原子炉圧力容器の材料のウランや鉄などを検出したとの研究結果を東京理科大と気象庁気象研究所のチームが27日までにまとめた。

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発信箱:休暇の政治学=古本陽荘(政治部)(毎日新聞 2014年08月27日)
危機に直面する政治指導者が休暇をどう取るかは難しい問題だ。・・・20日朝、河口湖近くの別荘にいた安倍晋三首相に広島市北部の土砂災害の一報が入った。首相は「救命救助などに全力で取り組む」よう指示した後、ゴルフ場に向かった。約1時間、プレーしたところで被害の大きさを認識し、ゴルフを切り上げ首相官邸に向かった。官邸で被害状況の報告を受け、新たな指示を出したが、同日夜、首相は別荘に戻った。


(社説余滴)コピペより切ない首相の姿 加戸靖史(2014/08/27朝日新聞)
広島、長崎の平和式典で、安倍晋三首相のあいさつの冒頭が「前年のコピペ(引き写し)では」と話題になった。・・・ 実行が伴わないあいさつは、もともと空虚なものだというほかない。


映画監督27人、首相に抗議文(2014/08/27朝日新聞)
安倍政権が集団的自衛権を使えるよう憲法解釈を変更した閣議決定に対し、日本映画監督協会の会員有志27人が25日、安倍晋三首相あてに抗議文を送った。平山秀幸、杉井ギサブロー監督ら27人の連名で、閣議決定を「立憲主義を否定する許しがたい暴挙」とし、撤回を求めている。

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(京ものがたり)近藤正臣、幕末を思う 曽祖父が殉じた志士の「大義」(2014/08/27朝日新聞)
俳優・近藤正臣(72)の心には、曽祖父の「最期」が刻まれている。近藤正慎(しょうしん)。京都は東山、清水寺に仕えた寺侍。明治の世をさかのぼる10年前の1858(安政5)年、江戸幕府が吉田松陰ら尊皇攘夷(じょうい)の志士たちを弾圧した「安政の大獄」で捕らえられ、自害した。43歳。


29匹不審死、猫の街不安 ふん害・餌やりで苦情も 東京・大田の住宅地(2014/08/27朝日新聞)
東京都大田区の住宅地で、4月から今月にかけて猫の不審死が相次ぎ、住民が不安がっている。区の把握では計29匹。死体は口から泡を吹き、付近では餌に混ぜた有害物質が見つかった。

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(社説)女性の活躍 働き方全体の見直しを(2014/08/27朝日新聞)
日本の就業者に占める女性の比率は4割強で、ほぼ主要国と並ぶ。しかし、管理職となると1割にも届かない。米国では4割、欧州各国で3割を超えており、日本の少なさが際だつ。


原発の巨大噴火監視に批判 火山学者ら(2014/08/27朝日新聞)
 原子力規制委員会は25日、原発に影響する巨大噴火の判断方法について、火山学者らによる検討チームの初会合を開いた。九州電力川内原発(鹿児島県)の審査で、兆候をとらえれば巨大噴火に対応可能とされたことについて、複数の火山学者が「現在の火山学で巨大噴火の兆候をつかむことは困難」と批判した。

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浄化地下水放出に反対の声 県漁連組合長会議(2014/08/26河北新報)
福島県漁連は25日、福島市で組合長会議を開いた。東京電力側は福島第1原発の建屋付近の井戸「サブドレン」などからくみ上げた地下水を浄化後に海洋放出する計画を説明し、理解を求めたが、組合長からは風評被害を懸念し、反対の声が相次いだ。


広島土砂災害、死者58人に 不明28人の氏名公表(2014/08/27朝日新聞)
広島市であった大規模な土砂災害で、広島県警は25日夜、死者がさらに6人増えて、58人になったと発表した。6割以上の死因は窒息だったという。


自殺「展望見えぬ避難で絶望」 福島地裁、東電の責任認定(2014/08/26東京新聞)
東京電力福島第1原発事故で避難していた福島県川俣町の渡辺はま子さん=当時(58)=の自殺をめぐり、東電に約4900万円の賠償を命じた26日の福島地裁判決で、潮見直之裁判長は、事故と自殺の因果関係を明確に認め「展望の見えない避難生活への絶望と、生まれ育った地で自ら死を選んだ精神的苦痛は極めて大きい」と判決理由を述べた。

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中間貯蔵施設 金目より大切なこと(2014/08/26東京新聞)
福島原発事故の除染廃棄物は野ざらしにされ、復興にも支障を来す。とはいえ、交付金などと引き換えに原発立地地域に押しつけるというこれまでのようなやり方では、核のごみ問題は解決しない。


記者の目:人手不足問題を取材して=宮崎泰宏(大阪経済部)(毎日新聞 2014年08月26日 東京朝刊)
非正規依存、もう限界。人手不足問題の連載(大阪本社発行版に掲載)を担当し、その影響が外食、小売業界から大手メーカーにまで広がっていることを実感した。


余録:日本の人口が1億人を超えたのは1967年…(毎日新聞 2014年08月26日)
日本の人口が1億人を超えたのは1967年。高度経済成長の真っただ中だった。その後も人口は増え続けたが、2008年の1億2809万人をピークに減少に転じ、今は典型的な少子化時代を迎えている

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語らねば、伝えねば 満蒙開拓団の記録から(2014/08/25東京新聞)
国家は時に、自国民を平気で犠牲にします。昭和の戦争がそうでした。その渦中で進められた国策「満蒙開拓」も…。これは遠い昔の物語でしょうか。一冊の本が手元にあります。


奇妙な政府の「一問一答」(2014/08/25東京新聞)
集団的自衛権の行使容認をめぐる「一問一答」が内閣官房のホームページに掲載されている。全部で三十五の問いに「答」が書かれているのだが、読んでみると、ますます疑問が膨らんでくる奇妙なやりとりだ。


アイスランド火山、氷底噴火始まる(Dan Vergano, National Geographic News August 25, 2014)
アイスランドの巨大氷河に覆われた火山の周辺で群発地震が観測されている。洪水や火山灰雲をもたらす噴火の前触れではないかと懸念されていたが、23日に小規模な氷底噴火が始まり、一時は周辺空域の飛行禁止措置がとられた。

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「ミリキタニ」画業たどる 広島県廿日市で展覧会 墨絵など初公開含む70点(2014/08/25ヒロシマ平和メディアセンター)
 米国ニューヨークの路上で、絵を通じて平和を訴えた日系人画家ジミー・ツトム・ミリキタニさん(1920〜2012年)。足跡をたどる展覧会「ミリキタニの猫」が、廿日市市のはつかいち美術ギャラリーで開催中だ。


(声)戦争の実態、知らぬなら学んで(2014/08/24朝日新聞)無職 太田治子(神奈川県 83)
集団的自衛権を巡って、戦争体験の有無が考え方の違いを生んでいるのではないかと言われています。終戦の時に14歳だった私は、毎晩のように発令される空襲警報におびえ、疎開先の地方都市が一夜にして焼け野原になって黒こげの遺体が転がる有り様に身がすくむ思いをしました。

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集団的自衛権に抗議文 山口県内元校長13人が発表(2014/08/25ヒロシマ平和メディアセンター)
山口県内の県私立高や公立小中で校長を務めた有志13人が21日、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した安倍晋三首相(山口4区)に抗議するアピール文を発表した。元校長がアピール文を出すのは7月の北海道に続く動きで、中国地方5県では初めてという。


広島土石流、帯状に50カ所 11キロ内「雨雲が移動」 死者49人・不明41人(2014/08/24朝日新聞)
広島市で20日未明に起きた土石流は少なくとも50カ所にのぼり、長さ約11キロ、幅3キロ弱の帯状の範囲に集中していたことが、国土交通省と広島県の調査でわかった。


(書評)『戦後日本公害史論』 宮本憲一〈著〉(2014/08/24朝日新聞)
公害研究の第一人者の手による決定版がついに出版された。今後、本書を繙(ひもと)くことなしに公害を語ることはできなくなるだろう。冒頭で著者は、高度経済成長を成し遂げた日本人の成果とまったく同様に、公害克服に努力した日本人の成果が高く評価されるべきだと述べる。

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(社説)辺野古掘削 説明できぬなら凍結を(2014/08/24朝日新聞)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事に向けたボーリング調査が、海上保安庁や沖縄防衛局による厳戒態勢のなか、移設予定地の名護市辺野古の海で始まった。小船やカヌーによる海上での抗議行動に対し、体を押さえたり、羽交い締めしたりして強制排除する当局の姿勢に、県民は反発を強めている。


EU「組閣」、女性が不足 推薦候補、28カ国で4人(2014/08/24朝日新聞)
11月に発足する欧州連合(EU)の「内閣」にあたる欧州委員の人事が、女性の登用を巡って揺れている。28加盟国がそれぞれ提案する候補のうち、これまで女性はわずか4人。男女平等の理念を掲げるEUの理想にはほど遠く、「首相」のユンケル次期欧州委員長は頭を悩ませている。

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2014/08/24sankaku09/15
KIJI LIST20182019NEWS LIST
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ジャーナリズムの広場をつくりたい - 独立系報道・教養ラジオ番組「ラジオフォーラム」

どんな状況でも核兵器にノーを 原爆詩、朗読続ける吉永小百合さん

みどりの1kWh/ドイツから風にのって

世界の平和博物館(ヒロシマ平和メディアセンター)

(ニューヨーク・タイムズから)分断された米国 不平等は必然ではない(2014/08/02朝日新聞)

北欧 廃屋の動物たち(ナショナルジオグラフィック)

世界のヒバクシャ(中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター)

15歳のニュース:集団的自衛権、その言葉「異議アリ」理屈無視した「アベこべ」語/大阪

声、教師次第で生涯熟成 テノールの名匠ルネ・コロが来日(2014/007/01朝日新聞)

(インタビュー)地域のチカラ 大阪府豊中市で住民の問題解決に取り組む勝部麗子さん(2014/06/18朝日新聞)

世界遺産守った、原発に「NO」 熊野古道、登録10年(2014/05/13朝日新聞)


路上の民主主義―自ら考え動き出す人たち(2014/05/15朝日新聞)

(ニュースの扉)若杉冽さんと歩く福島第一原発周辺 「官製のゴーストタウン」(2014年03月17日毎日新聞)

 

《戦時世代が語る憲法といま》 憲法学者 樋口陽一氏

貧困の多数派、歯止めを

「人類が生き残っていく道、持続可能エネルギーだけ」 チョムスキー、上智大で講演

とめよう戦争する国づくり(2014/03/09赤旗日曜版)ジャーナリスト、鳥越俊太郎

(声)個を育てる教育改革が必要だ(2014/03/04朝日新聞)

「平和と繁栄」の後で シカゴ大名誉教授ノーマ・フィールドさん

「朝風」戦争体験者はまだ眠れない

橋下氏慰安婦発言:ノーベル平和賞受賞の女性5人が非難
毎日新聞 2013年05月31日

生物多様性を脅かすネオニコチノイド系農薬(2013/10/21朝日新聞WEBRONZA)

森林破壊(ナショナルジオグラフィック)

(社説)ブラック企業 根絶のために行動を(2013/12/19朝日新聞)

人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響

週刊金曜日
原発がどんなものか 知って欲しい
祝島ホームページ
環境と原子力の話
高木学校
グリーンピース
GREEN ACTION

自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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