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優しさ=知識×体験+想像力

人間であるならば、いろいろな世界に思いを馳せるもの。
人間であるならば他者の悲しみを無視できないもの。
人間であるならば科学と芸術は基本的なもの。

人間であるならば偏狭や無神経にはなれないはず。
人間であるならば人が好き、動物が好き、海が好き、山が好き、そして友人は特別なもののはず。
人間だから地球の裏側の出来事にも無関心でいられない。

人間であるからこそ小さな、とっても小さな問題にでも立ち向かう。
相手は無限小、相手は無限大。
人間であるならばヒューマニズムの旗のもとに、非人間的な問題には1人1人が立ち向かうはず。 

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●バース=松浦正樹・寅年・AB型・蠍座●

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バースデザイン研究所
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反戦、反核、反原発。 

ヒューマニズムと言う響きが好き。一回きりの人生、とにかく人間らしく生きたい。

しんどいなと思うことがよくあります。もうあかんと思ったときも数回ありました。それでも何とか生きているのは不思議な出会いや素敵な思い出があるからです。どう考えても世の中には美しいものがいっぱいあります。楽しいことがいっぱいあります。

心まで洗われるような透き通った空と海。その場から動けなくなってしまう印象的な風景。感動で涙が止まらなくなるような映画。想像の羽がぱたぱたと動き出す小説や詩。美味しい食べ物もあります。

それでもしんどいなと時々思うのは自分の能力のなさだと自覚します。仕事がはかどらない、研究が進まない、思いが届かない、いっこうに自分が成長しない、しんどくなる理由は多々あります。それでも7:3ぐらいでしょうか。元気なときの方が多いのが事実です。ただ普通のときは時間を感じず、しんどいときは時間を噛みしめてしまうので、しんどいときが多いような気がするのです。

子供の頃からそばにはいつも犬や猫がいました。動物は大好きで特に猫とは話が出来るんじゃないかと思うほど心が接近しました。一緒に長く暮らすと猫と人間の関係ではなく、違う生き物どうしの尊敬と言うか対等感が生まれます。猫の方が自分より賢いのではないかと何度も思ったことがあります。実際あるぶぶんはそうだと思います。なおかつ美しくて可愛いですから対等以上です。ある時テレビでわんぱくフリッパーと言う題名のドラマを見て、いるかって猫や人間をはるかにしのいで賢いのではないかと思いました。透き通った知性を感じたのです。後に鳥羽の水族館でいるかを間近に見て確信しました。彼らはまぎれもなくすごい知性と感性を持っています。なおかつ美しくて可愛い。とてもかないません。

学生の頃、教室で勉強するより映画を見たり山に登ったりする方がよほどためになると上手い屁理屈を考えて、あまり学校へは行きませんでした。振り返って考えるとこのことだけは屁理屈じゃなくて真実だったようです。勉強は今でも出来ますが感性の鋭いあの時にしか出来ないこと、タイムリーじゃないと意味が薄れることが人生にはあります。若い時代にしか起こらない化学変化のようなものがあるのではないでしょうか。

大人になってあきれるぐらいいろんな事があって、たくさんの社会勉強が出来たと思うけどそれがどれだけ活かせてるのか自分では分かりません。ただ今はもっとやさしい人間になりたいと考えています。そのために強さが必要なら努力しよう、そのためにもっと知性が必要なら勉強しようと考えて生きています。ただ先述したように進歩は牛歩どころではなく、成長の遅い自分がやりきれない時もあります 。それでも

優しさ=知識×体験+想像力 と言う方程式を信じて生きて行きたいと思います。

●好きなこと●
映画・読書・音楽鑑賞・旅行・出会い

 

★子供の頃、明日のお米代すら映画代に変えてしまうような父に連れられてたくさんの洋画を見ました。それが要因でしょうか、以来映画は見れる限り見ています。近年残念な事と言えば以前のようにフランスやイタリア等のヨーロッパ映画を放映する映画館が少なくなった事です。その代わりテレビでは(多くは深夜ですが)アジアを始め北欧や南米の映画が流れる時もあります。

記憶の中の映画


●印象に強く残っている映画●
☆シェーン1953年(アメリカ映画、ジョージ・スティーヴンス監督、アラン・ラッド主演)
☆ぺーパームーン1973年(アメリカ映画、ピーター・ボグダノヴィッチ監督、ライアン・オニール主演)
☆チェブラーシカ1969年(ロシア映画、ロマン・カチャーノフ監督監督、人形アニメ)
☆スティング1973年(アメリカ映画、ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン主演)
☆僕の伯父さん1958年(フランス映画、ジャック・タチ監督、ジャック・タチ主演)
☆ピーターパン1953年(アメリカ映画、ウォルト・ディズニー製作、ウィルフレッド・ジャクソン監督)
☆シンドバッド七回目の冒険1958年(アメリカ映画、ネイザン・ジュラン監督、カーウィン・マシューズ主演)
☆裏窓1954年(アメリカ映画、アルフレッド・ヒッチコック監督、ジェームズ・ステュアート主演)
☆荒野の用心棒1964年(イタリア映画、セルジオ・レオーネ監督、クリント・イーストウッド主演)
☆山猫1963年(イタリア・フランス合作、ルキーノ・ヴィスコンティ監督、バート・ランカスター主演)
☆勝手にしやがれ1959年(フランス映画、ジャン=リュック・ゴダール監督、ジャン=ポール・ベルモンド主演)
☆グラン・ブルー1988年(リュック・ベッソン監督、ジャン=マルク・バール主演)
☆大人は判ってくれない1959年(フランソワ・トリュフォー監督、ジャン=ピエール・レオ主演)
☆黒い牡牛1956年(アメリカ映画、アーヴィング・ラパー監督、マイケル・レイ主演)
☆自転車泥棒1948年(イタリア映画、ヴィットリオ・デ・シーカ監督、アントニオ:ランベルト・マジョラーニ主演)
☆マン・オン・ワイヤー2008年(イギリス映画、ジェームズ・マーシュ監督、フィリップ・プティ主演)
☆チェチェンへ・アレクサンドラの旅2007年(ロシア・フランス合作、アレクサンドル・ソクーロフ監督、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ主演)
☆天井桟敷の人々1945年(フランス映画、マルセル・カルネ監督、ジャン=ルイ・バロー主演)
☆赤い風船1956年(フランス映画、アルベール・ラモリス監督、パスカル・ラモリス主演)
☆太陽がいっぱい1960年(フランス・イタリア合作、ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン主演)
☆道1954年(イタリア映画、フェデリコ・フェリーニ監督、アンソニー・クイン主演)
☆007ロシアより愛をこめて1963年(イギリス映画、テレンス・ヤング監督、ショーン・コネリー主演)
☆ふうてんの寅さんシリーズ1969年(日本映画、山田洋次監督、渥美清主演)
☆悪名シリーズ1961年(日本映画、田中徳三監督、勝新太郎主演)
☆大人は判ってくれない1959年(フランス映画、フランソワ・トリュフォー監督、ジャン=ピエール・レオ主演)
☆ローマの休日1953年(アメリカ映画、ウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘプバーン主演)
☆スターウォーズ一作目1977年(アメリカ映画、ジョージ・ルーカス監督、マーク・ハミル主演)
☆インディージョーンズ一作目1981年(アメリカ映画、スティーヴン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演)
☆リオの男1963年(フランス映画、フィリップ・ド・ブロカ監督、ジャン・ポール・ベルモンド主演)
☆勝手にしやがれ1959年(フランス映画、ジャン=リュック・ゴダール監督、ジャン=ポール・ベルモンド主演)
☆オーケストラ2009年(フランス映画、ラデュ・ミヘイレアニュ監督、アレクセイ・グシュコブ主演)
☆グッバイレーニン2003年(ドイツ映画、ヴォルフガング・ベッカー、ダニエル・ブリュール主演)
☆2001年宇宙の旅1968年(アメリカ映画、スタンリー・キューブリック監督、キア・デュリア主演)
☆ウォルター少年と、夏の休日2003年(アメリカ映画、ティム・マッキャンリーズ監督、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ロバート・デュヴァル主演)
☆ネバーエンディングストーリー1985年(ドイツ・アメリカ合作、ウォルフガング・ペーターゼン監督、バレット・オリバー主演)
☆真夜中のカゥボーイ1969年(アメリカ映画、ジョン・シュレシンジャー監督、ジョン・ヴォイト主演)
☆拳銃無宿1958年(アメリカドラマ、トーマス・カー監督他、スティーブ・マックイーン主演)
☆シベールの日曜日1962年(フランス映画、セルジュ・ブールギニョン監督、ハーディ・クリューガー主演)
☆時計仕掛けのオレンジ1962年(アメリカ映画、スタンリー・キューブリック監督、マルコム・マクダウェル主演)
☆白い馬1953年(フランス映画、アルベール・ラモリス監督、アラン・エムリー主演)
☆ベルサイユの子2008年(フランス映画、ピエール・ショレール監督、ギョーム・ドパルデュー主演)
☆気違いピエロ1965年(フランス映画、ジャン=リュック・ゴダール監督、アンナ・カリーナ主演)
☆赤い風車1952年(イギリス映画、 ジョン・ヒューストン監督、ホセ・ファーラー主演)
☆白いリボン2009年(ドイツ映画、ミヒャエル・ハネケ監督、クリスチャン・フリーデル主演)
☆ピエロの赤い鼻2003年(フランス映画、ジャン・ベッケル監督、ジャック・ヴィユレ主演)



2冊の本
ヴァイオリン
文:RT・アレン 写真:G・パスティック
それほど昔のことではないけれど、ある島にこんな話があった・・・こんな書き出しで始まる物語です。2人の少年と1人のおじいさんとのさりげなくでも意味の深い関わりが心を打ちます。文と写真と言う構成ですが、不思議な映画と童話を同時に体験したような気になります。

記憶の中の文学

ヴァイオリニスト
作:ガブリエル・バンサン
数少ない短い言葉が絵の間にさしこまれた絵本と言うより哲学書のような本です。見れば見るほど情感が湧いてくるバンサンのデッサンはまさに言葉と意想そのものです。


 

★絵本に始まって、SF、それからフランスやイギリス、ロシア文学など恋愛、冒険、推理、風刺・・・ジャンルに関係なく読みあさりました。日本の文学では夏目漱石と太宰治が好きです。考古学の本は高校ぐらいから(マヤのピラミッドを写真で見てから)、数学の本に興味を持ったのは(プロニティー理論を思いついてから)つい最近のことです。


●忘れられない本●
☆デュマ/三銃士/アトス・アラミス・ポルトス・ダルタニアン。友情ほどかっこいいものはありません
☆コナンドイル/シャーロックホームズの冒険☆ホームズとワトスンの人間的な調和が最高です
☆ウムランド/マヤ文明の神秘☆過去の文明に思いを巡らすことの面白さを教えてくれた本です

ドストエフスキー/罪と罰
バックミンスターフラー/宇宙学校
☆マーシャル・マクルーハン/マクルーハン理論
☆福井英一と武内つなよし/赤胴鈴之助
カミュ/異邦人
☆セルバンテス/ドンキホーテ
ジュネ/泥棒日記
ロマンロラン/ジャンクリストフ・画家ミレー
ドイル/緋色の研究
サンテクジュペリ/夜間飛行
マルロー/人間の条件
太宰治/お伽草子
夏目漱石/吾輩は猫である
ゴーゴリ/狂人日記
デフォー/ロビンソン漂流記
アルチュール・ランボー/イリュミナシオン
マルセル・プルースト/失われた時を求めて
オルテガ/大衆の反逆
山本有三/路傍の石
デフォー/ロビンソン漂流記
ガレンカンプ/マヤ
マイケル・・Dコウ/マヤ
マクルーハン/マクルーハンの世界
ゾラ/居酒屋
手塚治虫/ブラックジャック
NHK「未来への遺産」失われた時への旅
いしいひさいち/現代思想の遭難者たち
松井孝典/宇宙誌


 

★中学の時にビートルズを聴くまではクラシックファンでした。それからたくさんのロックとジャズを聴きました。中でもジャズはずっと聞き続けている音楽です。音楽には何度も助けられました。寂しいとき、しんどいとき・・・美しいメロディーはエナジーです。

記憶の中の音楽


●永遠の曲●
☆ビートルズ/ザ・ロング・アンド・ワインディングロード/Beatlesの感性の集大成のように聞こえます
☆ウェス・モンゴメリー/アデイ・インザライフ/孤独な東京での暮らしを一瞬にして明るくしてくれた曲です
☆シューベルト/未完成/交響曲の中ではこの曲が一番心に響きます

キースジャレット/マイバックページ
イーグルス/デスペラード
☆エルトンジョン/ユアソング
☆ポール・ヤング/エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ
☆シカゴ/ウィルユースティルラブミー
ロストロポービッチ&ブリテン/シューベルト・アルペジオーネ・ソナタ
プリンス/パープルレイン
ジョン・レノン/マインドゲーム
ポール・マッカートニー/ノーモアロンリーナイト
ジョージ・ハリソン/サムシング
ベートーヴェン/運命


記憶の中の絵画

記憶の中のボクサー


 


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