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2025/05/09sankaku

即時停戦、カギは米国の対応か 3年ぶりロシア・ウクライナ協議(2025/05/16/朝日新聞)
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、両国の代表団が16日、トルコ・イスタンブールで3年ぶりに直接協議を行う。焦点はウクライナと米国が3月に合意した30日間の即時停戦をロシアが受け入れるかだが、ロシア側は「紛争の根本的な原因」が取り除かれる必要があると主張しており、かみ合わない。協議で成果が出なければ、トランプ米大統領の今後の出方がカギを握りそうだ。
https://www.asahi.com/
articles/AST5J0SP7T5JUH
BI00KM.html?iref=pc_international_top__n

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(社説)沖縄復帰53年 問われる政権の姿勢(2025/05/16/朝日新聞)
沖縄が日本に復帰してから15日で53年を迎える。半世紀以上たっても沖縄県内には在日米軍専用施設の面積の7割が集中し、「基地のない平和の島」は実現していない。米軍機の事故や米兵による性加害、環境汚染などを放置してはならない。1952年、日本は主権を回復した。一方で沖縄は米の統治下に置かれ、自治権は72年まで制限された。

沖縄の求める「完全な復帰」の実現には基地の偏在をなくす政策が急務だ。だが今、政府と県の溝は深い。与党議員が溝をさらに深めているのは残念だ。・・・4月の参院外交防衛委員会では中谷元・防衛相が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について「もっと沖縄県が努力をしていればもっと早く普天間の移転も進んだ」と述べた。反対の声を無視して辺野古にこだわり続けたのは国の方だ。県の求める対話にも応じず工事を強行し、移転が進まないことを地元のせいにするのは筋違いだ。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16213604.htm
l?iref=pc_opinion_top__n

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「一杯の牛乳から世界が見える」 北大准教授の酪農本が売れ行き好調(2025/05/16/朝日新聞)
 「牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ」という本が、農山漁村文化協会(農文協)から出版され、売れ行きが良い。経営環境の厳しさなどから、離農する酪農家が少なくないなか、なぜ酪農本≠ェ人気なのか。日本の酪農が直面する課題は多い。ロシアのウクライナ侵攻で、輸入に依存する飼料は高騰。乳牛の飼育や傷みやすい牛乳の流通は厳格な管理が要る。給食用は学校が長期休みの時期は需要が減る――。

 「一杯の牛乳から世界が見える」。そう考えるのは、執筆した北海道大農学研究院の准教授・小林国之さん(50)だ。農業や農村振興を社会経済的な視点から研究し、欧州の酪農・生乳(せいにゅう)流通にも詳しい。約70年続いた朝日新聞のコラム「経済気象台」で6年間、筆者の一人を務めた。
https://www.asahi.com/
articles/AST5H4
221T5HIIPE00NM.html?iref=pc_national_top

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ルビオ米長官、ガザの人道状況「懸念」 ガザ保健省はイスラエルの空爆で114人死亡と(2025/05/16/BBC)
アメリカのマルコ・ルビオ国務長官は15日、パレスチナ・ガザ地区における人道状況を「懸念している」と述べた。イスラム組織ハマスが運営するガザ地区の保健省はこの日、イスラエルの空爆で少なくとも114人のパレスチナ人が殺されたと発表した。

BBCの記者が、最近のイスラエルによる攻撃の規模や病院への爆撃を踏まえてもなお、トランプ政権はイスラエルの軍事行動の性質を全面的に支持しているのかと質問すると、ルビオ国務長官は、あらためてハマスに対して降伏と人質の解放を求め、「この組織が存在する限り平和はあり得ない」と述べた。

一方で、「とはいえ、我々はガザの人々の苦しみに無関心でも鈍感でもない。彼らに支援を提供する機会がここにあることは、承知している」とも話した。
https://www.bbc.com/
japanese/articles/c0lnzx3gzr1o

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アカデミー賞の陰で破壊と迫害 「ノー・アザー・ランド」監督の叫び (2025/05/15毎日新聞)
この不条理に沈黙しないでほしい」――。

 パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区を舞台に、イスラエルの占領政策にあらがう住民の姿を追った映画「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」が、今年の米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。共同監督の一人、パレスチナ人のバーセル・アドラーさん(28)が取材に応じ、変わらぬ現実の中で、それでも希望を託す理由を語った。

16歳でカメラを手に

 アドラーさんは、なだらかな丘が続くマサーフェル・ヤッタで生まれ育った。羊飼いや農業で生計を立てる人々が暮らす、牧歌的な地区だ。
https://mainichi.jp/articles/2
0250513/k00/00m/030/258000c

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ロシア、ウクライナ直接協議 首脳会談実現せず トランプ氏も不参加(2025/05/15毎日新聞)
ロシアのプーチン大統領は14日、トルコ・イスタンブールで15日に計画されているロシアとウクライナの直接協議で、メジンスキー大統領補佐官を筆頭とする代表団のメンバーを承認した。露大統領府が発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領が要求した首脳会談には応じない見通しだ。ロイター通信によると、仲介役として協議出席の可能性を示唆していたトランプ米大統領も参加を見送る。

 ウクライナは「ロシアの出方を見て、次の対応を決める」としていたが、協議参加の有無や代表団の陣容は明確にしていない。実現すれば約3年2カ月ぶりとなる直接協議の行方は、直前になっても流動的だ。
https://mainichi.jp/articles/20
250515/k00/00m/030/066000c

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ロバート・デ・ニーロさん、カンヌ映画祭でトランプ氏批判 「俗物の大統領」 (2025/05/15CNN)
CNN) ハリウッド俳優のロバート・デ・ニーロさん(81)が13日、フランスで開かれているカンヌ国際映画祭での受賞スピーチでトランプ米大統領を批判した。
生涯功労賞にあたる名誉パルムドールを授与された際、デ・ニーロさんはトランプ氏を「俗物の大統領」と断じた。
ショービジネス界の大物らを前にデ・ニーロさんは「私の国は、かつて当然だと思っていた民主主義のために必死に戦っている」「このことはここにいる私たち全員に影響を与えている。なぜなら、芸術は民主的で包摂的で、今夜のように人々を結びつけるからだ。芸術は真実を求め、多様性を受け入れる。だからこそ、芸術は脅威なのだ」と語りかけた。デ・ニーロさんはこれまでにもトランプ氏を厳しく批判している。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35232990.html

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シベリアで大規模な森林火災、北京や朝鮮半島に煙到達の見通し ロシア -(2025/05/15CNN)
CNN) ロシア極東のシベリア地域で大規模な森林火災が発生し、地元当局によると60万ヘクタール以上の範囲に延焼している。ロシア国営タス通信によると、モンゴルと国境を隔てる東シベリアのザバイカリエ地方では、4月下旬から非常事態宣言が出されていた。
ロシア緊急事態省の14日の発表によると、現場では懸命の消火活動が続けられているものの、今も62万9000ヘクタールを超す森林で49件の火災が続いている。ロシア林業庁の13日の発表によれば、今年に入って140万ヘクタール以上の土地で山火事の被害が出ている。これは米国とカナダで今年に入って山火事が発生した総面積の3倍にあたる。
https://www.cnn.co.jp/world/35232994.html

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ジェンダー平等先進国アイスランド 大統領から日本へ三つのアイデア(2025/05/14/朝日新聞)
北欧アイスランドで、同国史上2人目の女性大統領を務めるハトラ・トーマスドッティル氏(56)が12日、首都レイキャビクの大統領公邸で朝日新聞の取材に応じた。同国は、世界経済フォーラム(WEF)が男女格差の状況をまとめる「ジェンダーギャップ報告書」で2009年から15回連続トップの「ジェンダー平等最先進国」。一方、昨年の日本は146カ国中118位だった。トーマスドッティル氏は日本について、「アイスランドの歴史から得られる三つのアイデアがある」という。

 一つは、1983年にできた女性だけの政党。政治家が女性議員の重要性について考える「圧力」になったという。もう一つは男女の割合を一定以上にする「クオータ制」。アイスランドでは一部の政党が自主的に導入しているほか、中規模以上の企業の取締役会については法律で義務づけられている。3点目として、経済界や政界、学術界や市民社会を含め、すべての領域で「一致団結した取り組み」を始めることが挙げられるという。
https://www.asahi.com/
articles/AST5F21XTT5FUHB
I00KM.html?iref=pc_international_top__n

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「有毒な藻」が大発生、200種超の海洋生物が死ぬ 南オーストラリア州沖(2025/05/14/BBC)
オーストラリア・南オーストラリア州の沖合で、数週間にわたり、有毒な藻類が爆発的に増え、200種以上の海洋生物が死んでいる。自然保護活動家たちは、「魚にとってはまるでホラー映画」だとしている。南オーストラリア州沖では3月以降、水中の藻類が急激に増加する「藻類ブルーム」が起き、その面積は同州カンガルー島とほぼ同じ約4500平方キロメートルにまで拡大している。

野生生物科学者のヴァネッサ・ピロッタ氏は、「ブルームが絶えず拡大し続けている。前代未聞の出来事だ」と述べた。ほかの科学者たちによると、急増している藻類は毒を生成し、魚やエイ、サメなど、さまざまな海洋生物を「窒息させる、有毒な毛布のように作用する」のだという。
https://www.bbc.com/
japanese/articles/cvgq9jpx090o

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水中写真連載 So Blue:地球が「タコの惑星」になることは? 驚異的な知能を持ち道具も使う (2025/05/14/毎日新聞)
2010年のサッカーワールドカップで、ドイツのマダコ「パウル君」が勝者を次々と的中させたことは偶然でしょう。でも、一般的なタコに障害物のある複雑な迷路を進ませても、試行錯誤しつつゴールにたどり着くそうです。2回目には間違うことなく最短距離で到着するのだとか。ねじり式の蓋(ふた)がついた瓶内の餌を食べる方法なんてすぐに見つけ、瓶に閉じ込められても中から器用に蓋を回して抜け出します。・・・
タコの神経細胞は約5億とされ、ネズミの6倍。8本の「触腕」にはそれぞれニューロンが発達し、同時に複数の作業ができるのです。本来の脳とは別に、8本それぞれが脳を持っているようなもの。
https://mainichi.jp/articles/
20250509/k00/00m/040/264000c

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(社説)ドイツ新政権 民主主義の価値堅持を(2025/05/12/朝日新聞)
きしむ同盟、低迷する経済、広がる排外主義と、内外で課題が山積する中での新政権の薄氷の門出である。ドイツ連邦議会は6日、2月の総選挙で第1党になった中道右派、キリスト教民主・社会同盟を率いるメルツ氏を首相に選出。社会民主党との連立政権が発足した。

 首相選びは異例の展開をたどった。1回目の投票では過半数に届かず、再投票で選ばれた。左右の中道政党が以前のように盤石な多数派を形成していない政権基盤のもろさが露呈した。

 かわって第2党に躍進したのが極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」だ。・・・ 極右台頭をくい止めるためメルツ政権は、3年連続のマイナス成長が予想される経済の立て直しに全力を挙げ、目に見える成果を出す必要がある。移民規制の強化も掲げているが、差別的な排外主義とは一線を画すべきだ。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16211531.html
?iref=pc_opinion_top__n

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新ローマ教皇、ウクライナやガザの早期停戦を呼びかけ 祈りの集会で (2025/05/12/毎日新聞)
新ローマ教皇レオ14世は11日、選出後初めて日曜恒例の祈りの集会に臨み、ウクライナやパレスチナ自治区ガザ地区での早期停戦を呼びかけた。バチカンのサンピエトロ広場に集まったキリスト教カトリック信徒らに向けて、「一刻も早く、持続可能な平和が実現されるよう、あらゆる努力が払われるべきだ」などと訴えた。

 また、インドとパキスタンの停戦合意にも言及し、「近く行われる交渉を通じて、持続的な合意が早期に結ばれることを願う」と述べた。8日の選出直後の演説よりも踏み込み、国際情勢を強く意識した内容となった。
https://mainichi.jp/
articles/20250511/k00/00m/030/125000c

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ゼレンスキー氏「トルコで待つ」 プーチン氏に首脳会談要請(2025/05/12/47NEWS)
モスクワ、キーウ共同】ロシアのプーチン大統領は11日、ウクライナ和平に向け、2022年に中断したウクライナとの直接交渉を今月15日にトルコ最大都市イスタンブールで再開することを提案すると述べた。ウクライナのゼレンスキー大統領は「最初のステップは停戦だ」として、交渉の前提として12日から30日間の無条件停戦受け入れを要求。ロシアが停戦を履行すれば、プーチン氏との首脳会談に応じる考えを示した。

 プーチン氏はゼレンスキー氏の停戦案への考えを示しておらず、交渉が実現するかは不透明だ。
https://www.47news.jp/12564690.html

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玄海原発で作業員1人内部被ばく 九州電力「身体に影響なし」(2025/05/12/47NEWS)
九州電力は11日、定期検査中の玄海原発3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロワット)の管理区域内で、協力会社の男性作業員(39)が10日に微量の放射性物質を体内に取り込み、内部被ばくしたと発表した。九電は「身体に影響を与えるものではない」と説明している。九電の原発での内部被ばくは初めてという。
https://www.47news.jp/12563903.html

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フィンランドの巨大地下シェルター、ロシアの脅威に備える欧州のモデルケースに(2025/05/07/AFPBB News)
【5月7日 AFP】水泳プールや子どもの遊び場、アミューズメントパークなど、フィンランドの地下施設は核シェルターとしての機能を兼ね備えている。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて欧州諸国が防衛体制を強化する中、こうした施設がモデルケースとして注目されている。

ロシアと1340キロに及ぶ国境を接しているフィンランド。国内に張り巡らされたシェルターは、第二次世界大戦直前に端を発する防衛戦略の中核をなしている。首都ヘルシンキの地下にあるイタケスクス・プールは、地下数十メートルの岩盤を切り開いて造られた洞窟のような施設となっており、老若男女が水泳を楽しみ、サウナでリラックスして過ごす。

フィンランドには、民間防衛シェルターが約5万500か所あり、フィンランド人口約560万人のうち約480万人収容できる。

https://www.afpbb.com/articles/-/3576520

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(社説)ロシア戦勝80年 時代の逆行は許されぬ(2025/05/10/朝日新聞)
列強が軍事力で覇権を争う時代に戻してはならない。第2次世界大戦の重い教訓だ。モスクワの赤の広場で、ナチスドイツに戦勝した記念式典が開かれた。周辺国を蹂躙(じゅうりん)して領土を拡大し、ユダヤ人を大量虐殺したナチスドイツが80年前に降伏した。

 プーチン大統領は演説で、ナチスドイツを打倒した旧ソ連の栄光をたたえ、ウクライナ侵攻を正当化した。・・・ロシアの暴挙を止めるには米欧を中心とする国際社会の結束が必須だ。だが、トランプ米大統領は、デンマーク自治領グリーンランドやパナマ運河の領有を掲げ、隣国カナダを「51番目の州」にすると言い続けている。そうした帝国主義的な発想は、ウクライナの属国化を目指すプーチン氏のそれと重なる。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16210793.html
?iref=pc_opinion_top__n

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金星着陸に失敗した旧ソ連時代の探査機、地球に落下の見通し(2025/05/10/CNN)
(CNN) 金星への軟着陸を目的に設計されながら地球の周回軌道を抜け出せず、そのまま数十年が経過したソ連時代の宇宙探査機が、米東部時間の9日夜から10日早朝にかけて地球へ落下する見通しとなっている。専門家による最新の推計で明らかになった。

探査機は「コスモス482」と呼ばれ、1972年3月にソ連が打ち上げたとされる。金星の環境探査が目的だったが、機体は金星への移行軌道に乗ることができなかった。その後の数十年間、コスモス482は無為に地球を周回し、徐々に落下し続ける状態となっていた。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35232816.html

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【解説】 新教皇レオ14世のプレヴォスト氏、どんな人物なのか(2025/05/09/BBC)
キリスト教カトリック教会の新しいトップに、ロバート・プレヴォスト枢機卿(69)が8日、選ばれた。どんな人なのか。プレヴォスト氏は、第267代のローマ教皇になり、「レオ14世」と呼ばれることになる。アメリカ人が教皇になるのは初めて。ただし、司教になる前から宣教師として長年、ペルーで活動したため、ラテンアメリカ出身の枢機卿ともみなされている。

1955年に米シカゴで、スペイン系と、フランスとイタリアにルーツをもつ親の間に生まれた。少年時代から教会で礼拝の手伝い役を務め、1982年に司祭になった。・・・新教皇は、教皇フランシスコが進めたカトリック教会の改革の継続を支持するとみられる。

前任の教皇とは、移民、貧困、環境について、似通った見解をもっていたと考えられている。元ルームメートのジョン・ライドン神父はBBCの取材で、プレヴォスト氏を「外向的」で「地に足がついて」おり、「貧しい人々のことをとても気にかけている」と評した。
https://www.bbc.com/
japanese/articles/czel58enpjeo

 

 

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