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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2020/01/03sankaku01/07

「桜」ゼロ回答 発言27秒 「招待者、個人情報」繰り返す(2020/01/07東京新聞)
安倍晋三首相は六日の三重県伊勢市での年頭記者会見で、記者団が首相主催の「桜を見る会」の招待客に関して詳しく説明を求める質問をしたのに対し、従来の回答を短く繰り返しただけに終わった。看板政策とする社会保障制度改革を冗舌に語り続けた姿勢と対照的だった。・・・相は「個々の招待者は個人に関する情報であるため、従来回答を差し控えている」と答えるにとどまった。会の招待基準の明確化や見直し作業の進め方などの信頼回復策にも触れなかった。
 その上で、世論調査で国民の多数が政府の説明を不十分としていることを受け「国民からさまざまな批判があることは十分に承知している。世論調査の結果を謙虚に受け止め、丁寧に対応していきたい」と話した。約二十七分間に及んだ会見で、桜を見る会に関する回答に費やした時間は三十秒に満たなかった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020010702000223.html

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19年サンマ水揚げ量が最低 66%減の4万トン、不漁深刻化(2020/01/07東京新聞)
 全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)は7日、2019年の全国のサンマの水揚げ量が前年比66%減の4万517トンだったと発表した。記録の残る中で最低とされてきた1969年の約5万2千トンを下回った。近年続く不漁が一段と深刻化した。品薄で価格は高騰し、「秋の味覚」は食卓から遠のいている。
 回遊魚のサンマは公海で成長してから日本近海に夏から秋ごろに来遊する。だが、近海への来遊が減り、不漁につながった。冷たい水を好むサンマが水温上昇の影響で日本近海に来なくなったと指摘されている。中国や台湾の漁船が公海で操業を活発化させている影響を懸念する声もある。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010701000962.html

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「辞職すべき」「裏切られた」 有権者、下地氏に厳しい視線(2020/01/07琉球新報)
日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業「500ドットコム」側から現金約100万円を受け取ったことを認めた日本維新の会の下地幹郎衆院議員(58)=比例九州。有権者の多くは厳しい視線を向けており「辞職すべき」との声もあった。・・・自営業の男性(56)=那覇市=は金銭授受に対し「裏で反社会的なことをして、いいことは何一つなく誠実でない」と問題視。IR事業そのものに対しても「政府はもっと質のある事業に取り組んでほしい」と怒りをあらわにした。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1053222.html

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吉永小百合さん、坂本龍一さん「長年の夢がかなった」沖縄コンサート 詩の朗読とピアノ演奏で平和訴え(2020/01/07琉球新報)
吉永小百合・坂本龍一チャリティーコンサートin沖縄「平和のために〜海とぅ詩とぅ音楽とぅ」(同実行委員会主催)が5日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター劇場棟で開かれた。俳優の吉永さんと音楽家の坂本さんが共演し、戦後75年の節目に詩の朗読とピアノ演奏で平和の尊さを伝えた。観客は、清らかな吉永さんの声と坂本さんのピアノの音色に聴き入り、共に平和を願った。
 吉永さんは、2冊の詩集から沖縄の死生観や自然、沖縄戦などをつづった7編と、沖縄戦全戦没者追悼式で子どもたちが作り、読み上げられた「平和の詩」から「へいわってすてきだね」など4編を、坂本さんのピアノ演奏にのせて朗読した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1052539.html

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文化遺産攻撃は条約違反と指摘 米イラン巡りユネスコ事務局長(2020/01/07琉球新報)
【パリ共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ)のアズレ事務局長は6日、パリの本部でイラン大使と会談した。トランプ米大統領がイランの文化遺産を含む標的への攻撃を警告したことを踏まえ、アズレ氏は米国が文化遺産保護の条約を批准していることを指摘し、攻撃は条約違反に当たるとの認識を示した。

 CNNテレビによると、エスパー米国防長官は6日、「武力紛争のルールは順守する」と述べ、文化遺産への攻撃はしない考えを示した。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1053283.html

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「クモの糸量産できたら」 飲み会の話、15年かけ実現(2020/01/07朝日新聞)
合成クモ糸、カシミヤ風の原毛、自動車部品の素材――。鶴岡市のバイオベンチャー「スパイバー」が生み出した新しい繊維や樹脂は石油由来ではないため、環境に優しい次世代の素材として期待がかかる。この新素材を作るのは、無数の微生物たちだ。・・・「クモの糸を量産できたら、すごいことになる」2004年、当時慶応大4年の関山さんが所属するゼミの飲み会でそんな話になった。さっそく後輩で、現在同社取締役の菅原潤一さん(35)らと研究を始め、07年に起業した。

 鋼鉄を超える強度、ナイロンを上回る伸縮性を併せ持つクモの糸は「夢の繊維」と呼ばれ、欧米の企業などが人工的に再現しようと開発を競った。しかし、構造が複雑で、化学的な大量合成は困難。クモは共食いするため、大量飼育できない。遺伝子組み換えを施したヤギの乳、蚕の糸から作る試みもあったが、実用化には至らなかった。・・・ 効率良く生産する方法はないか――。関山さんらが試算を重ね、たどり着いたのが微生物の力だ。

 ただ、クモが糸を作る遺伝子を微生物にそのまま組み込むだけでは、大量生産は難しい。量産化のカギは「歩み寄り」だ。関山さんらは、微生物がつくるたんぱく質とクモ糸を見比べた。100%再現しなくても、機能が残ればいい。「ここの遺伝子配列を変えた方が、微生物にとっては作りやすいかも」。試しにクモの遺伝子をいじって組み込むと、生産量が増え始めた。
https://digital.asahi.com/articles/ASMDR5RNTMDRUZHB00Q.html

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(社説)首相年頭会見 「説明」軽視、今年もか(2020/01/07朝日新聞)
 政権の取り組みのアピールや自らが意欲を示す改憲については滔々(とうとう)と語る一方、「桜を見る会」をめぐる質問にはほとんど答えない。説明責任に真摯(しんし)に向き合おうとしない安倍首相の姿勢は、年が改まっても変わっていないと言わざるをえない。

・・・改憲については、記者の質問に答えて持論を展開した。「私自身の手で成し遂げるという考えに全く揺らぎはない」と強調、今年の通常国会で原案の策定を加速させたいと述べた。しかし、その前提として語った、改憲へ国民的意識が高まっているという現状認識は、実態と明らかに乖離(かいり)している。

 対照的だったのが、桜を見る会の質問に対する素っ気ない対応だ。オーナー商法で行政指導を受けたジャパンライフの元会長が首相の推薦枠で招待されたのではないかという指摘に対し、これまで同様、個人情報を理由に回答を拒否した。 世論の批判を「謙虚に受け止め、今後も丁寧に対応する」という発言もあった。とはいえ、森友・加計問題を振り返れば、首相の「謙虚」「丁寧」を額面通りには受け取れない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14317742.html

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「政府、米に自制促すべきだ」 高村薫さんら声明 イラン司令官殺害(2020/01/07朝日新聞)
作家の高村薫さんら日本の7人の知識人でつくる「世界平和アピール七人委員会」は6日、米軍によるイランのイスラム革命防衛隊司令官の殺害を非難する声明を発表した。 声明は、米イランの緊張が高まっていることについて「日本政府は、直ちに米国に完全な自制を促すべきである」とし、昨年末に閣議決定された自衛隊の中東派遣について「米国に与(くみ)するものとみなされてもしかたがない」「自衛隊を危険地域の周辺に派遣させるべきでない」と求めた。

 委員会は1955年、ノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士らが結成。平和問題に関する意見表明を続けている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14317761.html

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3アウトチェンジ法案(2020/01/06東京新聞)
松の内のざれ言と、お許しいただきたい。自分が国会議員なら、首相に閣僚らの任命責任を厳しく取らせる法案を国会に提出したい。国務大臣の任命責任等に関する法律案、名付けて「3アウトチェンジ法案」。それでは提案理由説明をお聞きください。
 「安倍内閣では公職選挙法違反が疑われる行為などを理由に閣僚辞任が相次ぎました。昨年十月には一週間に二人の大臣が辞任する異常事態です。安倍晋三総理は、任命責任は私にあると言いながら、責任を具体的に取ろうとはしません。これを放置すれば、日本の民主主義は大きく損なわれます。よってこの法律案を提出し、首相の任命責任を明確にして、政治の道義を確立するものであります」
 具体的には首相が閣僚の任命責任を取ると言いながら何もしなかったら「1アウト」。「2アウト」までは我慢するけれど、三回繰り返したら「3アウト」でチェンジ。つまり内閣は総辞職しなければならないと定める内容だ。憲法との関係が気になるが、そこは安倍内閣お得意の憲法解釈の変更で何とか。・・・第二次安倍内閣以降の七年間で閣僚辞任は十人。この法律が最初からあれば首相は三回退陣しなければならない計算だが、そもそも与党議員の反対多数で成立するわけないか。そこで方針変更。内閣の意に沿わない法律の成立を拒んではならないという法案を、先に出します。その提案理由は…。(豊田洋一)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2020010602000147.html

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イラン「ウラン濃縮無制限」 核合意破り「最終」第5弾(2020/01/06東京新聞)
カイロ=奥田哲平】イラン政府は五日、二〇一五年に結んだ核合意で定められたウラン濃縮活動の全ての制限を撤廃すると発表した。核合意破りは昨年十一月上旬に続く第五弾で、今回が「最終段階」としている。ただ、国際原子力機関(IAEA)による核関連施設への査察は拒否せず、ウラン濃縮度の引き上げについても具体的数値の言及は避けた。
 核合意の枠組み自体から離脱しないのは、米制裁で疲弊する経済への支援策を欧州側から引き出すために外交交渉の余地を残したとみられる。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010690135737.html

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被爆者の苦闘 国を超え届け 全米日系人博物館 初の原爆展(2020/01/06東京新聞)
米西部カリフォルニア州ロサンゼルスの全米日系人博物館で、特別展「きのこ雲の下で−広島、長崎と原爆」が開かれている。広島、長崎への原爆投下から75年。両市と共催で被爆の惨状と核廃絶を訴えるとともに、在米被爆者の苦闘の歴史に光を当てている。 ・・・博物館のアン・バロウズ館長は「誰もがきのこ雲に強烈な印象を抱くが、その下で何が起きたか、私たちは学ぶ必要がある。原爆は犠牲者を選ばない」と強調。展示に日系人の経験を盛り込む重要性を訴えた。
 十九世紀末から始まった日本人の海外移住で、広島県からは全国で最も多い約十一万人が渡航した。米国に渡った移民の中には、日本語や日本文化を学ぶことなどを理由に日本に戻った人たちもいて、同博物館によると、一九四一年の日米開戦時、広島には約三千二百人の日系人が暮らしていたという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202001/CK2020010602000215.html

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玉城デニー知事「普天間の一日も早い危険性除去と辺野古新基地建設断念を求める」 年頭あいさつ(2020/01/06琉球新報)
沖縄県の玉城デニー知事は仕事始めの6日午前、県庁知事応接室で庁内放送を通じて年頭あいさつを行い、「誰一人取り残さない社会を実現するために各部局長を中心に県民全体の奉仕者との責務を全うしてほしい」と職員に向けたメッセージを送った。米軍基地問題に関しては、「依然として米軍人・軍属による事件、基地に起因する事故や騒音問題が後を絶たない状況にある。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1052788.html

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トルコ軍、リビア派兵を開始 中東の不安定化が加速も(2020/01/06琉球新報)
【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は5日、国家分裂状態のリビアのシラージュ暫定政権を支援するためトルコ軍の派遣を開始したと述べた。対立するエジプトやサウジアラビアが派兵に強く反発しており、米イランの緊張に加えて、中東の不安定化が加速する恐れもある。

 地元民放CNNトルコの番組で答えた。「軍の任務は調整だ。(派兵は)既に段階的に行っている」と語った。「リビアで停戦をもたらすことが目的で、戦争ではない」とも強調した。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1052769.html

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日本一太いマツ枯れる 推定樹齢600年、原因わからず(2020/01/05朝日新聞)
 町によると、大アカマツは推定樹齢約600年。高さ26メートルで、幹回りは8・56メートルある。1988年に環境庁(当時)が実施した調査で幹回りの長さが全国2番目のマツと認定された。その後、1番だった香川県志度町(現・さぬき市)の「岡の松」が93年に枯れ、日本一に昇格。同年12月、県が天然記念物に指定し、町のシンボルとして親しまれてきた。

 2018年5月ごろから、葉が赤く変色するといった兆候が出始めた。松枯れを起こすマツノザイセンチュウが疑われたが、2度の樹木診断は、いずれも陰性。町は樹木医からの助言を受け、薬剤をまいたり、弱った枝を切り落としたりして、悪化を食い止めようと試みた。だが昨年8月、樹木医らが「回復に転ずる見込みはほとんどない」として枯死と判定。これを受け、県は12月6日付で天然記念物の指定を解除した。
https://digital.asahi.com/articles/ASMDN4WFGMDNUZHB00Y.html

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破砕機フル稼働、HDDを「鉄くず」に 処理業者ら困惑(2020/01/05朝日新聞)
 東京都足立区。荒川近くの住宅街にあるパソコン処理業者「竹下産業」では昨年12月、特殊な破砕機がフル稼働していた。HDDなど電子記憶媒体を2〜3センチ角に細断したうえで、自社内で廃棄物として処分する。「情報漏洩(ろうえい)の危険性がない」と企業や研究機関から処理依頼が殺到。「こんなに忙しくなるとは思わなかった」と竹下敏史代表は苦笑いする。同社は使用済みのパソコンなどを持ち込んでくる客に破砕の費用を請求している。企業側からみれば無料で処理できずコストがかかるが、竹下さんは「お金を払ってでも、安全性を重視する流れは強まるのではないか」と話す。
https://digital.asahi.com/articles/ASMDG76G2MDGUTIL028.html

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国内映画興収、2019年は過去最高 メガヒット相次ぐ(2020/01/05朝日新聞)
記者会見の時点で、新海誠監督のアニメ「天気の子」が140億円、ディズニーの古典アニメの実写版「アラジン」が121億円、人気アニメシリーズの「トイ・ストーリー4」が100億円を記録するなど3桁超えのメガヒットが3本あった。50億円超えも例年より多く、「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(93億円)、「ライオン・キング」(66億円)など8本あった。一方、18年の100億円超えは「ボヘミアン・ラプソディ」の1本のみだった。・・・好調の要因として、映画を見る環境が整ってきたことをあげる関係者も少なくない。東宝の池田隆之取締役は「都心に、良い設備のシネマコンプレックス(複数のスクリーンを備えた映画館)が増えた」と話す。
https://digital.asahi.com/articles/ASMDV4RPHMDVUCVL00X.html

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(ルポ2020 カナリアの歌:5)「おかしい」と声上げた高校生、政治は変わった(2020/01/05朝日新聞)
 ケンさんが変わったのは8月。当時の柴山昌彦文部科学相が、民間試験について「サイレントマジョリティは賛成です」とツイートした時だ。試験を受けるのはぼくたちなのに、声を受け止めずに決めるのか。怒りを覚えたケンさんは柴山さんに返信し、学校は不安な生徒の阿鼻叫喚(あびきょうかん)であふれていると伝え、「この声は拾ってくれませんか? いつからこの国は都合の悪い他の人の意見に耳を傾けようとしないようになってしまったのでしょうか?」と問いかけた。

 文科省前の抗議集会や「延期を求める会」に足を運んだ。その言葉が国会で高校生の声として伝えられた。見送りも決まった。・・・ただ、8月以降のケンさんは、日本では「少数派」かもしれない。日本財団がこの秋、9カ国の17歳から19歳計9千人を対象に実施した調査によれば、「自分で国や社会を変えられると思う」「社会課題について積極的に議論している」などの質問に「はい」と答えた人の割合は、日本がダントツの最下位だった。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14316316.html

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(社説)民主主義の分岐点 ポスト「安倍政治」を見据え(2020/01/05朝日新聞)
 森友・加計学園から桜を見る会まで、この政権で繰り返される諸問題に共通するのは、首相に近しい者が特別な便宜を受けたのではないかという構図である。一方で、首相は野党やその支持者など、考え方が異なる者への敵視を隠さない。

 分断をあおり仲間内の結束を固める政治を続けるのか、多様な国民を幅広く包摂する政治に転換するのかが問われている。・・・ 政治不信の深刻さを示すひとつのデータがある。「言論NPO」が昨年9月に実施した日本の民主主義に関する世論調査だ。政党や政治家に日本の課題解決は「期待できない」との回答が7割に達し、国会が「言論の府」に値するとの答えは9%と1割にも満たなかった。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14316344.html

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戦後沖縄の歴史の舞台がまた一つ姿消す 復帰闘争の拠点・県教育会館 来春解体へ(2020/01/05琉球新報)
 日本復帰前の1954年に完成し、教育環境の改善を求める運動や沖縄の復帰闘争の拠点となった那覇市久茂地の県教育会館が2021年3月にも取り壊されることが、沖縄県教職員組合(沖教組)などへの取材で分かった。地権者から立ち退きを求められていたといい、新会館は同市大道に建設する。22年に迎える復帰50年を前に、戦後沖縄の歴史の舞台がまた一つ姿を消す。・・・「闘争の名残を残す要塞(ようさい)のような現会館から開かれた世界へ」が新会館のコンセプトといい、法人の理事長も務める佐賀裕敏・沖教組中央執行委員長は「開放的で、慰霊碑を子どもたちの平和学習にも使えるような会館にしたい」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1052368.html

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イラン、緊張激化に不安広がる 「戦争は嫌だ」市民の願い切実に(2020/01/05東京新聞)
【テヘラン共同】イラン革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官が米軍の空爆で殺害されたことを受け、イランの市民の間では両国の対立激化が紛争に発展するのではないかとの不安が広がっている。「戦争は嫌だ」。家族を、友人を、暮らしを守りたいとの願いは切実さを増している。
 首都テヘランの主婦マンスレさん(64)は1980〜88年のイラン・イラク戦争を体験、貧困の中で辛酸をなめた。「私は戦争が何をもたらすのかよく分かっている。大災難だ。何としても回避してほしい」と訴えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010501000733.html

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<地球異変 すぐそばの温暖化>減る降雨日数 増える「100ミリ超」 (2020/01/05東京新聞)

「極端な気象」大被害
こうして一日に一〇〇ミリ以上の大雨が降る日が増える一方で、雨の降る日は減っていることが、気象庁の観測データから分かってきた。専門家の間で「気象の極端化」と呼ばれる現象だ。
 背景には、地球の平均気温の上昇がある。気象庁の「気候変動監視レポート2018」によると、世界の年平均気温は百年あたり〇・七三度の割合で上昇。日本だけをみると、より大きい一・二一度の割合で上がっている。では、地球温暖化は実際の天気にどれほどの影響を与えているのか。気象庁は、河川氾濫などで二百人以上が犠牲となった一八年七月の「西日本豪雨」について、気温の上昇と水蒸気量の増加傾向から、温暖化の影響があったと報告書に明記した。個別の気象事例で、温暖化の影響に言及したのは初めてのことだ。・・・気温が高くなるほど、雨のもとになる水蒸気が大気中にため込まれる。その量は、一度上がると7%増えるとされる。ため込まれた水蒸気は低気圧や前線に伴われ、バケツをひっくり返したように一気に降り注ぐ。研究結果は、温暖化の影響を如実に示していた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010590065627.html

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米、イランの52カ所攻撃と警告 イラク基地にロケット弾(2020/01/05東京新聞)
【ワシントン、カイロ共同】トランプ米大統領は4日のツイッターで、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害にイランが報復した場合、イランの重要施設など52カ所を攻撃対象として「大きな打撃を与える」と警告した。米軍はイラクで3日、ソレイマニ司令官を殺害。イラン側は米国への厳しい報復を表明しており緊張が高まっている。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1052382.html


 

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坂本龍一さん「美しい自然を壊してまで造る意義はない」 辺野古新基地建設海域を視察(2020年1月4日琉球新報)
世界的音楽家の坂本龍一さん(67)が3日午後、名護市辺野古沖の新基地建設海域を視察し、「この美しい自然を壊してまで(新基地を)造る意義はない。多くの人もそう思うのではないか。埋め立て土砂投入は1%にとどまっており、まだ引き返せる」と語り、埋め立て工事を中止すべきだとの認識を示した。・・・沖縄の民意を無視する形で工事が進む状況に対し、坂本さんは「この島にこれだけの基地があることが異常。本土と沖縄の間に差別があるように思えてならない」と述べ、新基地建設を推し進める国を批判した。

 吉永小百合さんと共演するチャリティーコンサート(5日開催)に先立ち、坂本さんは辺野古を視察した
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1052105.html

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グレタさん、初訪日に意欲 「今年も権力者に圧力」(2020/01/05東京新聞)
【ストックホルム共同】地球温暖化防止を目指す世界的運動の象徴的存在となっているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が3日、首都ストックホルムで共同通信の単独取材に応じ、温暖化対策の強化に向け「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」と語った。招待されれば初訪日するとの意欲も示した。
 昨年9月の国連「気候行動サミット」で、各国指導者を強く批判する演説をして脚光を浴びた後、日本メディアの単独インタビューに応じたのは初めてとみられる。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010401001120.html

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年のはじめに考える 海に吹く風つかまえて(2020/01/05東京新聞)
東京電力福島第一原発廃炉への長い道。政府は工程表の見直しを去年の暮れに正式決定し、例えば使用済み燃料の搬出が最大五年、遅れることになりました。つくづく困難な道のりだと、あらためて実感させられます。それ以外にも大きな課題が二つ。一つは燃料デブリについて。メルトダウン(炉心溶融)した核燃料が、原子炉格納容器の底まで溶け落ち、冷えて、さまざまな形状に固まったもの。その取り出しは、四十年がかりという廃炉作業の最難関だとされています。・・・ 

「八年かけて、やっとデブリに触れることができました。感慨深いものがある」
 原子炉メーカーの技術者のその時の感激ぶりが忘れられません。ほとんど触れただけなのに。もう一つは、汚染水。政府は、原発構内のタンクに今もたまり続けている、放射性トリチウムを含む汚染水の処理方法を、そのまま海に流すか、蒸発させて大気中に放出するか、その両方か、三案を提示しました。いずれにしても苦肉の策。風評被害を恐れる漁業者の猛反発は必至です。しかし、汚染水の処理が進まなければ、廃炉はさらに長引きます。廃炉費用だけで八兆円。工期の遅れなどがあれば、その程度では、収まりそうにありません。これほどやっかいで、お金もかかる原発に、なぜ日本政府はこだわり続けているのでしょうか。「世界レベルでは原発なんて、もうお話にもなりません」。自然エネルギー財団事業局長の大林ミカさんは断言します。
 フクシマの衝撃で安全費用もかさみ、原発は急速にコスト競争力を失いました。一方、再生可能エネルギーは、風力や太陽光を中心に競争力を高めています。太陽の光も風も安全な上にただだから。・・・
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020010502000118.html

汚染水の処理もお手上げ。廃炉費用だけで八兆円とも言われる原発事故後の惨状。「八年かけて、やっとデブリに触れることができました」・・・原子炉メーカーの技術者の感慨はそのまま原発は人間には制御出来ないものだと言う警告です。

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ゴーン被告、ハリウッド映画プロデューサーと面会 米紙(2020/01/03朝日新聞)
 米紙ニューヨーク・タイムズは2日、レバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が昨年12月、東京都内の住居で、ハリウッドの映画プロデューサーと面会していたと報じた。ゴーン前会長は日本の司法制度への不満を語っていたといい、同紙は「2人の会話が、ゴーン前会長の当時の思考の一端を知るヒントになるかもしれない」としている。・・・同紙によると、ゴーン前会長が面会したのは、米アカデミー賞作品賞などを受賞した「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(2014年)のプロデューサーを務めたジョン・レッシャー氏。ゴーン前会長はレッシャー氏に対して日本の司法制度を批判し、無実の証明に苦心していることを説明。映画をつくれば、人びとがより自らに同情的になってくれるかどうかを気にしていたという。
https://digital.asahi.com/articles/ASN132TS1N13UHBI009.html?iref=comtop_8_04

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元日、衝突 香港最大級デモ(2020/01/03朝日新聞)
 政府への抗議活動が続く香港で1日、元日恒例のデモ行進があった。主催者発表で103万人超(警察発表は約6万500人)が参加し、元日のデモとしては1997年の中国返還後、最大規模となった。警察とデモ隊の衝突に発展し、警察は420人を拘束するなど新年から荒れる展開となった。参加者らは、警察の「権力乱用」に対する追及などを含む「五大要求」の実現を訴え、香港島の大通りを埋め尽くした。デモ行進を呼びかけたのは民主派の市民団体「民間人権陣線」(民陣)。例年、元日のデモは小規模で、1年前の参加者は主催者発表で5500人(警察発表は3200人)にとどまっていた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14314048.html

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盗まれた世代、母と引き離され 私を取り戻すために歌う(2020/01/03朝日新聞)
 オーストラリアでラグビーと並ぶ人気を誇るオーストラリアンフットボール。南東部メルボルンで行われる年間王者決定戦では毎年9月、スタジアムに10万人の観衆が集まる。そこでオーストラリア国歌を歌うことは、歌手として大変な名誉だ。だが、オペラ歌手のデボラ・チータムさん(55)は、そのオファーを断った。「我々は若くて自由だ(we are young and free)」

 主催者から打診があった2015年、この歌詞の一節を「平和で調和した(in peace and harmony)」と言い換えて歌いたいと提案したが、拒まれたからだ。

 チータムさんには、先住民(アボリジナルピープル)の血が流れている。歌詞が想像させるのは、英国が入植を始めた18世紀以降の歴史。だが、先住民は6万5千年以上前からこの大陸に住んできたと言われる。「私たちの文化は、世界で最も長く続いてきた。若い国ではない」。先住民にとって入植開始は、社会や文化を否定される苦難の始まりだった。・・・

先住民、今も残る格差

 1788年に英国の入植が始まったころ、オーストラリア大陸には独自の言語や文化を持つ推計75万人の先住民が、500〜600の集団に分かれて暮らしていた。その後、入植者との衝突や海外から持ち込まれた病気によって、1920年代にはその数は推計7万人にまで減った。

https://digital.asahi.com/articles/ASMDN32K0MDNUHBI010.html

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年のはじめに考える あなたサイズの社会に(2020/01/03東京新聞)
<いまの日本では、十人のうち八人までの青年は学校をでてからよくわからないままに就職して(中略)寝台にあわして手足を切り落とし、ちぢめてゆくということに体をゆだねるよりほかないのではあるまいか>「ずばり東京」光文社文庫)
 東京での五輪開催を間近に控えた一九六〇年代前半、作家の開高健は企業の独身寮を訪れ、そんな感想を抱きました。猛烈に成長し始めた日本経済を支えたのは地方から上京した大勢の若者たちでした。成長ありき、そして、その動力源となる会社ありきの時代の趨勢(すうせい)の中で、個人が埋没してしまう。「手足を切り落とす」という表現に懸念がにじみます。・・・持続可能な社会の枠組みを手探りでつくり上げていくためには、テクノロジーの力も借りながら、多様な人々の知恵を結集していくことがますます大切になるでしょう。その前提となるのは、一人ひとりの声が大事にされる社会、つまりは寝台に体を合わせるのではなく、体に合った寝台が確保できる社会なのだと思います。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020010302000142.html

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米、イラン精鋭司令官を殺害 トランプ氏が指示、ヘリで攻撃(2020/01/03東京新聞)
【ワシントン、テヘラン、カイロ共同】米国防総省は2日夜、トランプ大統領の指示を受け、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したと発表した。国営イラン放送も、イラクの首都バグダッドの国際空港で米国のヘリコプター攻撃により殺害されたと確認。イラン側の報復は必至で、中東情勢がさらに緊迫化する恐れがある。
 コッズ部隊はイランの対外工作を取り仕切る重要組織で、ソレイマニ氏は反米保守強硬派の代表格として知られていた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010301000732.html

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<税を追う>辺野古技術委員に570万円 受注業者が資金提供(2020/01/03東京新聞)
沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設で、海底の地盤改良工事に関する有識者会議の委員三人が二〇一四〜一九年度、辺野古関連工事の受注業者から計五百七十万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、本紙の調べで分かった。有識者会議は先月、防衛省が示した大幅な工事変更案を了承し、建設推進にお墨付きを与えていた。世界でも例がない難工事を検討する委員が建設業者から資金提供を受けていたことは、審議の公正性に疑念が持たれそうだ。・・・ 一四年度以降、防衛省沖縄防衛局が発注した辺野古関連工事のうち、東洋建設は共同企業体(JV)で、埋め立て工事など四件計百六十五億円分を受注。不動テトラはJVで護岸建設一件四十億円分を受注した。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010390070944.html?ref=rank

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中国企業「議員5人に現金」 IR汚職 白須賀議員を聴取へ(2020/01/03東京新聞)
 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄容疑で逮捕された中国企業の元顧問が東京地検特捜部の調べに、衆院議員の秋元司容疑者(48)=東京15区、自民党を離党=以外の衆院議員五人に対しても、二〇一七年十月の衆院選前に陣中見舞いなどの名目で、それぞれ現金約百万円を提供したと供述していることが関係者への取材で分かった。特捜部は現金の提供をうかがわせる中国企業側のメモを押収。実際に現金が渡ったのか慎重に調べている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020010302000132.html

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自然エネルギーへ

今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。


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