bars60 

pronity top

 

■NO.12■消点を使わないでヘキサグラムだけで立方体を描く方法■

 

プロニティーの空間原理から2つの正三角形の大きさと位置関係だけから
3方向に正しく収束する立方体を描くことが出来ます。
この作図例はpronity80/60/240の関係にある立方体です。
<作図を分かり易くするために視点を大きくずらしています>


下図の3で求められた2つの点(b4.a4)が立方体の奥と手前の頂点となり他の6つの頂点は2つの正三角形の6つの頂点ですからそれらを結ぶと立方体が完成します。

Construction method
Construction method
Construction method

最初に頂点からの垂線を使って任意に配置された2つの正三角形の中心を求めます。この(a0.b0)が置かれる距離と角度が立方体の形を決定します。

次に求められた2つの中心を通る直線(L1.L1)を引きます。この線上に立方体の奥の頂点と手前の頂点が存在します。pageNO.08を参照

正三角形Bの頂点(b3)から正三角形Aの(a1.a2)の中点M1を通る直線を引き(L.L1)との交点を(b4)とします。同様に頂点(a3)から中点(M2)を通る直線を引き交点を(a4)とします。この2つの点が立方体の奥(a4)と手前(b4)の頂点となります。

 

pronityA/B/C=72/36/360の場合の立方体の作図です。

Construction method

前述のようにまず2つの正三角形の中心を通る直線(L.L1)を引きます。次に正三角形A.Bの2つの頂点(a3.b3)から相手の正三角形の底辺の中点を通る直線を引きます。直線(L.L1)との交点が(a4.b4)となります。ヘキサグラムの6つの頂点を結ぶと立方体の輪郭となり、奥行きを作る2つの頂点(a4.b4)をそれぞれの頂点から結べば3消点に正しく収束する<放射線>による立方体を描くことが出来ます。

この立方体の作図法はフリーハンドでも大体の形は勘で描くことが出来ます。3次元の立体特に直線的な立体を描くときには、この方法でアウトラインとなる立方体を描いて、その中に形を配していくと3消点でのモノの形を大まかに把握することが出来ます。

 

Copyright (C) 2010 Masaki Matsuura. All rights reserved.


 

 


*PDF書類では図形を拡大して鮮明に見ることが出来ます





bars800
|バースデザインビアンスアンディムジークプロニティヘキサグラムアロットユニバーソーリドメモランダム物置小屋ラブソンググランブルーな人々へ
デザイン寺子屋リンク・県別リンク・世界の国リンク・世界のインテリジェンスリンク・ニュースリンク・サイトリンク・ヒューマニスト

サイトポリシーサイトマップリンクについて著作権お問い合わせ