KIJI LISTpoint NEWS LIST2018

<POINT NEWS301>2018/05/01・・・
(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)
 

sankaku301sankaku
2018/05/01sankaku05/06
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レバノンで9年ぶり総選挙 「サウジ対イラン」反映(2018/05/06沖縄タイムス)

【ベイルート共同】中東のレバノンで6日、国民議会(定数128、任期4年)の総選挙が実施された。隣国シリアの内戦を背景とした政治的混乱などを理由に延期が繰り返され、9年ぶりの総選挙となった。中東の覇権を争うイスラム教スンニ派のサウジアラビアとシーア派のイランはレバノンでも影響力を競っており、宗派色の強い各政党の議席数がどう変動するかが焦点だ。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/247367

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[大弦小弦]天井からつり下げられた詩句のオブジェに意表を突かれた…(2018/05/06沖縄タイムス)

天井からつり下げられた詩句のオブジェに意表を突かれた。那覇市の県立博物館・美術館で、6月24日まで開催中の詩人吉増剛造さんの展示会「涯(ハ)テノ詩聲(ウタゴエ)」では会場に入る前から、新しい詩の可能性を探求してきた表現世界に触れられる

▼文学だけでなく映像作家や写真家、音楽家らと一緒に、ジャンルをまたいだ作品を生み出してきた。細かな文字をつづった紙の上にインクなどをぶちまけ制作された「火ノ刺繍(ししゅう)」は詩であり絵画でもある作品で、文字の形の魅力が浮かび上がる
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/247300

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ロシア野党指導者ら千人超拘束 プーチン氏4期目に反対(2018/05/06琉球新報)

【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領が7日に通算4期目の就任式を迎えるのを前に、野党指導者ナワリヌイ氏が呼び掛けた反政権デモが5日、首都モスクワなどロシア全土で行われた。野党系サイトによると、ナワリヌイ氏が違法な集会を組織したとしてモスクワ中心部のプーシキン広場で拘束されるなど、全土で約1350人が拘束された。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-713315.html

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宇宙望遠鏡技術で、がんのもと逃さず センサーで「幹細胞」発見の試み(2018/05/06東京新聞)

宇宙の観測技術で、がんを発見する−。東京大などのグループが宇宙望遠鏡を応用して、がん治療に役立つ顕微鏡の開発を進めている。2020年ごろまでに試作機を作り、レンズを宇宙から体内へ向ける。応用するのは、エックス線天文衛星「ひとみ」に搭載し、ブラックホールや超新星爆発を観測するために開発された超高精度センサー。探す標的は、手術や抗がん剤、放射線で治療したはずなのに生き残り、がんの再発や転移の原因とされる「がん幹(かん)細胞」。数が少なく、普通のがん細胞と見分けにくい。現在の技術では、患者の体内で見つけることは難しい。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050690065916.html

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<世界の中の日本国憲法>映画「コスタリカの奇跡」 自主上映広がる(2018/05/06東京新聞)
日本の憲法九条と同様、憲法に軍隊の保有を禁じる条文がある中米コスタリカの歩みを紹介するドキュメンタリー映画「コスタリカの奇跡〜積極的平和国家のつくり方」(二〇一六年、米国・コスタリカ合作)の自主上映会が各地で開かれている。関係者は、軍隊を持たない意味を考えてほしいと、鑑賞や上映会への協力を呼びかけている。 映画は、一九四八年の内戦終了後、軍隊廃止で浮いた国家予算を教育や福祉に振り向け、中南米屈指の識字率や平均余命を誇る民生国家に生まれ変わっていく姿を紹介。近隣国の紛争を終わらせた功績で八七年にノーベル平和賞を受賞したアリアス元大統領が登場し「無防備こそ最大の防御。軍を持たないことで強くなった」と訴える。・・・

賛同したコメディアン松元ヒロさんはソロライブで映画を紹介。ツイッターで「(日本の)平和憲法をたった七十年で変えようという人たちにみてほしい」と発信する。松元さんのライブを見た音楽評論家湯川れい子さんはプラ・ヴィダ!の会報で「何と美しい、素晴らしい現実でしょう。自主上映の輪を広げていきましょう」と呼びかける。

◆エディー共同監督

「9条を世界に発信して。日本もっとやれる」「私は非暴力や平和学を学んできた。コスタリカのような、軍国主義とは違う道があることを、米国人に知ってもらいたいと映画を作った。米国では軍隊がない社会を現実と受け止めることが難しかったようで、『学べることはない』という意見が多かった」


・・・−軍隊を持たない選択は、小さな国だからできるという指摘がある。「それは違う。小さい国でも外交力や国際法で国は守れると考えるべきだ。大国は貿易相手国が多く、国際社会でも影響力があるから、もっとできるはずだ」
−日本の憲法九条をどう評価するか。
 「九条はコスタリカの非武装憲法より世界に広く知られている。世界平和を実現するため、積極的に発信してほしい。コスタリカのように初等教育から戦争放棄や人権を素晴らしいこととして学ぶなど、もっとやれることがある」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018050602000125.html

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火星の内部を調査へ NASA、新型の探査機を打ち上げ(2018/05/06朝日新聞)
米航空宇宙局(NASA)は、新型の火星探査機「インサイト」を5日、打ち上げた。火星で起きる地震や地中の温度を測り、火星の内部構造を初めて直接調べる。地球のような岩石惑星がどのように造られたかの解明につながると期待されている。・・・ インサイトは乗用車ぐらいの大きさで、パラシュートとロケットの逆噴射を使い着陸する。ロボットアームを使って、火星表面に地震計を設置したり、地下5メートルの深さまで熱流量計を埋め込んだりする。地震の波の伝わり方や、地中の熱の量や伝わり方を調べ、内部の構造や成分のほか、火星の成り立ちなどを明らかにする。
https://www.asahi.com/articles/ASL554G0TL55ULBJ002.html

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監督は全盲者、SF映画どうやって制作?人気声優ら協力(2018/05/06朝日新聞)
生まれつき目の見えない男性が監督を務めた映画が完成した。東京都町田市の会社員、加藤秀幸さん(42)のSFアクション作品「ゴーストヴィジョン」。制作過程を追ったドキュメンタリー作品「ナイトクルージング」とともに5月20日、都内で支援者対象の上映会を開く。

・・・目が見える人が作った映画を、見えない人が音声ガイドなどを使って鑑賞しても「説明を聞かないと分からないところがある」という。逆に、見えない人が作った映画が見える人にどう受け止められるのか。加藤さんにとって今作は、それを知るための「挑戦」だという。題名の「ゴースト」は「幽霊」ではなく、そうした「壁、バリアーのようなもの」をイメージしているという。・・・加藤さんが脚本を書く際にアドバイスを受けたのは、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」などの脚本で知られる小林弘利さん。声の出演者として、人気声優の山寺宏一さん、ジャッキー・チェンの吹き替え声優として知られる石丸博也さん、DJ・作家のロバート・ハリスさんらが協力した。
https://digital.asahi.com/articles/ASL4S5DVLL4SUEHF00G.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

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(憲法を考える)揺れる価値:3 弱者が弱者に「自己責任」(2018/05/05朝日新聞)
 甘えるな。ずるい。自己責任だ。そんな毛羽立った言葉を耳にすることが増えた。でも、それは自分たちの首を絞めるだけなのではないか。日本国憲法にうたわれる「生存権」を持ち出すまでもない。いつか自分も、指をさされる立場になるかも知れないのだから。・・・4月中旬、埼玉県川口市で路上に寝泊まりする人たちに声をかけるボランティアに同行した。生活保護の申請を勧められても、男性はあいまいに首を振って再び紙の箱に潜り込んだ。

 「生活保護を受けるのは悪と刷り込まれている」。見回りをしながら弁護士の小林哲彦さん(52)は小さな声で言った。ともに「反貧困」の活動を10年以上続ける藤田孝典さん(35)は近年、見知らぬ人から非難されることが増えたという。・・・ 

■日本国憲法25条と27条

 <第25条> すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。(2)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 <第27条> すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。(2)賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。(3)児童は、これを酷使してはならない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13480562.html?rm=150

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(声)一生抱える原発事故の苦しみ(2018/05/05朝日新聞)無職 坂田仲市(愛知県 82)

 福島第一原発の事故当時おおむね18歳以下だった人を対象に福島県が調べたところ、甲状腺がんが見つかった人と疑いがある人を合わせると約200人に上るという。胸を痛めている。避難者のお母さんからこんな話を聞いた。「検査の結果、甲状腺がんだとわかったら」と思うと、子どもに検査を受けさせるのはとてもつらいという。かといって、検査を受けなければつらい思いをしないのかと言うと、「もしがんだったら」「悪化したら」と心配なのだという。

 私ははっとした。そんな風に考えたことがこれまでなかった。がんの疑いを晴らすために検査を受けるのだと単純に考えており、検査を受けること自体がつらいことなのだと、思ってもみなかったからだ。避難者だけではない。事故によって放射能が拡散した東北、関東に住む人が同様の思いをしていると考えると、どうしてよいか分からない。たった1回の検査で終わりではない。一生の間、つらい思いを背負わされてゆくのである。原発さえなければこのように多数の人のつらい人生、不幸はなかったのに。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13480497.html?rm=150

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(書評)『科学的人間と権力政治』 ハンス・J・モーゲンソー〈著〉(2018/05/05朝日新聞)
 第1次大戦後、パリ講和会議に向かうウィルソン米大統領は、側近にこう伝えた。「何が正しいか言ってほしい。私はその実現のために戦おう」。正義を貫徹すれば平和は訪れる。目指すのは理性の勝利だ。本書は、理性、そして科学を信頼するこのような姿勢に対する容赦ない批判である。合理主義の哲学は、人間や社会、理性の本質を見誤ってきた。個人と国家、国際関係を貫く合理的・倫理的原則の存在を信じ、社会問題を科学的方法で解決する試みは失敗に終わっている。正義が実現しないのは、敵の邪悪さ故だと考える人々は、歴史に学ぶことを知らない。彼らは、人間と政治の本質である権力への欲求を理解しないのだ。・・・ しかし、本書の核心は、むしろ権力政治の中で人間の役割を復権させるところにある。人間の本質が権力欲にあり、政治行動には悪が伴うからこそ、重要なのは人間の道徳的判断である。政治的知恵、道徳的勇気と道徳的判断があってはじめて、政治における「より小さい悪」の選択が可能になる。政治と倫理との対立を和らげるのは、「暫定協定」の積み重ねなのだ。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13480523.html

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ネットゲーム依存「疾病」 WHO分類に追加方針(2018/05/05東京新聞)
【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)報道官は五日、オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎにより日常生活が困難になる症状を新たな疾病として定義し、WHOの「国際疾病分類」に加える見通しだと明らかにした。ジュネーブで記者会見した。スマートフォンの普及などに伴い、ゲーム依存は日本など各国で問題化。WHOは、新たな疾患とすることで「各国政府が予防や治療、社会復帰などの対策を決める際に考慮できるようになる」と期待している。報道官によると、新たに加えられる疾病は「ゲーム障害」。ゲームをしたい衝動が抑えられなくなり、日常生活など他のことより優先、健康を損なうなど問題が起きてもゲームを続けてしまう特徴があるとした。こうした症状が少なくとも十二カ月続き、家族や社会、学習、仕事に重大な支障が起きている場合、ゲーム障害として診断できると説明した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201801/CK2018010602000225.html?ref=rank

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米ボーイスカウト 名称変更へ 来年から女子を受け入れ(2018/05/05東京新聞)
【ニューヨーク=共同】ボーイスカウト米国連盟(BSA)は三日までに、十一〜十七歳の男子を対象にしている活動「ボーイスカウト」の名称を来年二月から「スカウトBSA」に変更すると発表した。来年から女子を受け入れるのに合わせた措置としている。AP通信などが報じた。野外活動を通じた健全な育成を目指すBSAは一九一〇年に設立され、会員はピーク時に四百万人を超えたが、現在は二百三十万人にとどまっている。女子を呼び込み、会員増加につなげる狙いがあるとみられる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201805/CK2018050502000130.html

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子ども37年連続減 1553万人 東京のみ増(2018/05/05東京新聞)
「こどもの日」を前に総務省が4日発表した人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は1553万人で前年より17万人減った。減少は37年連続。総人口に占める割合は12.3%で、人数、割合とも比較可能な統計がある1950年以降の過去最低を更新、少子化に歯止めがかからない状況が続いている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018050502000148.html

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<世界の中の日本国憲法>9条編(下) 「戦力不保持」 G7で唯一(2018/05/05東京新聞)
日本が戦後七十三年間、海外で武力行使をしなかったのは「九条があったからこそだ」との回答は69%。「他の要因もあったからだ」は29%−。三〜四月に共同通信社が実施した世論調査で、戦後日本の平和はひとえに憲法九条のおかげとする国民意識がくっきり示された。九条の要となってきたのが「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とした二項。一項のように戦争放棄を定めるだけでは「自衛のための軍事行動」という理屈がつけられ、歯止めとして不十分だからだ。先進七カ国(G7)のうち、成文憲法を持たない英国を除く六カ国で「戦力不保持」を明記した憲法は日本だけ。米国、フランス、カナダ、日本と同じ第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアは、憲法で軍隊について明記している。世界では、この型の憲法の方が圧倒的に多い。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018050502000113.html

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こどもの日に考える ウミガメとこいのぼり(2018/05/05東京新聞)
たとえばウミガメがなぜ泣いているのか。子どもたちは知っています。ウミガメの未来は子どもたちの未来。未来を生きるのは、子どもたちなのだから。リサイクルの“最終走者”といわれたその都市が「ごみ非常事態」を宣言したのは、一九九九年二月のことでした。名古屋市です。ごみの処理量が年間百万トンを超え、市と市民はそれまでにない勢いで、分別や、リサイクルに取り組みました。その結果、二十世紀最後の二年で、処理量を23%、埋め立て量を47%、減らすことができました。・・・「ウミガメは絶滅の恐れがある生き物です。なぜでしょう」一斉に手が挙がり、一人の男子が答えます。「人間が海にレジ袋なんかを捨てて、ウミガメが、それをクラゲと思って食べちゃって、のどにつかえて死んじゃう可能性もある」。正解です。先生が解説します。「ここからあまり遠くない遠州灘の砂浜に、ある年一頭のオサガメの死体が打ち寄せられました。おなかを開くと、プラスチックのごみが三十四枚も…」年間八百万トンのプラごみが海に捨てられると知って、みんな、「えー」と驚き、「かわいそう」と同情し、「ひどいよ」と怒ります。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018050502000156.html

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改憲派「自衛隊明記を」 反対派「署名1350万筆超」 憲法記念日、各地で集(2018/05/04朝日新聞)
東京都江東区では、安倍晋三政権下での改憲に反対する「5・3憲法集会」があり、約6万人(主催者発表)が集まった。山内敏弘・一橋大名誉教授(憲法)は「戦後、平和を享受できたのは9条のおかげ。自衛隊を明記して戦争の準備をするより、孫の代まで生かすべきだ」。昨秋から全国で集めてきた9条改憲に反対する署名が、1350万筆を超えたと報告されると、「3千万を目指そう」と大きな歓声があがった。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13479525.html

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フランス、デモ連帯に影 大学封鎖、訴えに冷たい目も(2018/05/04朝日新聞)
 既存の体制に「ノン」を突きつけた1968年のパリ「5月革命」から50年。政府や大企業といった権威に対し、理不尽だと思えば市民がデモやストで意思表示する街頭民主主義は、フランスに今も息づく。だが労働者や若者を取り巻く環境は変わり、社会の分断が市民の幅広い連帯を阻んでいる。メーデーの1日、パリ中心部のバスチーユ広場は「国鉄改革反対」「賃上げ」など、政府や企業の方針に反対する行進でごった返した。「男女平等」「移民に開かれた国に」といった横断幕も交じり、人々が広く社会問題を訴えた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13479491.html

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憲法考える上映会、各地で 自民改憲案に、市民が危機感(2018/05/03朝日新聞)
憲法改正への動きが具体化するなか、映画を通じて憲法を考える市民の取り組みが進んでいる。公文書改ざんや自衛隊へのシビリアンコントロール(文民統制)の欠如など、社会の基盤が揺らいでいることへの危機感も背景にある。東京・日比谷で4月27日、1949年に軍隊を廃止した小国の歴史を追ったドキュメンタリー「コスタリカの奇跡」(ユナイテッドピープル配給)の上映会があった。約160人が鑑賞。米国から来日したマシュー・エディー監督は「世界は軍に頼らない国家安全モデルを求めている」と語った。軍事費を教育や福祉にあてる道を選んだ中米のコスタリカが、隣国の脅威のなかでいかに独自の安保体制を築いてきたかなどを、歴代大統領や研究者らへのインタビューを通じて描いた。2016年に完成し、日本国内でも自主上映会の動きが広がる。「コスタリカも揺れ動きながら、歴史を重ねている」「理想的なイメージがあったが、何度も紆余(うよ)曲折があり、鍛えられてきたことが分かった」。そんな感想が寄せられているという。

 上映会を呼びかけている編集者の浜田佳代子さん(64)は「軍隊を廃止して平和を維持することが並大抵ではなかったことがわかる。憲法9条を持つ国だからこそ見る価値がある」と話す。問い合わせは03・5802・3121へ。憲法を正面から扱った日本のドキュメンタリー映画も生まれている。「憲法を武器として 恵庭事件 知られざる50年目の真実」(稲塚秀孝監督)。自衛隊の演習場で騒音被害を訴える地元の酪農家が通信線を切断し、自衛隊法が合憲か違憲かが争われて注目された事件だ。作品は昨年に完成し、自主上映会が続く。
https://digital.asahi.com/articles/ASL4W7SR8L4WUTIL05L.html?rm=105

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朝日新聞襲撃から31年 「犠牲、無駄にしないで」(2018/05/03琉球新報)
 兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局が襲撃され、記者2人が殺傷された事件から31年の3日、支局の祭壇には亡くなった小尻知博記者=当時(29)=の遺影が掲げられ、市民らが追悼した。それぞれが言論の自由の大切さに思いをはせるとともに、風化への懸念も聞かれた。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-712138.html

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<社説>憲法施行71年 国民は理念支持している(2018/05/03琉球新報)
日本国憲法の施行から71年を迎えた。国民が戦禍に巻き込まれることなく、一定の豊かさを享受できた戦後社会の基底に、平和と民主主義、基本的人権の尊重をうたう日本国憲法が存在していることを改めて確認したい。

 1950年代半ばから自主憲法制定の主張が強まり、改憲・護憲は政治上の対立軸となった。それにもかかわらず、憲法の条文は一言一句変わることはなかった。憲法の理念を支持する国民は改憲を許さなかった。・・・国民の多くは憲法改正の必要性を感じてはいない。逆に改憲を声高に訴える安倍首相に疑念を抱いている。現代社会に適合しない時代遅れの憲法という批判もあるが、むしろ安倍政権の方が憲法の意義を理解する国民から乖離(かいり)しているのだ。そのことを安倍首相は直視すべきである。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-711990.html

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(社説)安倍政権と憲法 改憲を語る資格あるのか(2018/05/03朝日新聞)
憲法施行から70年の節目にあったこの1年で、はっきりしたことがある。それは、安倍政権が憲法改正を進める土台は崩れた、ということだ。そもそも憲法とは、国民の側から国家権力を縛る最高法規である。行政府の長の首相が改憲の旗を振ること自体、立憲主義にそぐわない。それに加え「安倍1強政治」のうみとでもいうべき不祥事が、次々と明らかになっている。憲法の定める国の統治の原理がないがしろにされる事態である。とても、まっとうな改憲論議ができる環境にない。・・・この5年余、首相は経済を前面に立てて選挙を戦い、勝利すると、後出しじゃんけんのように「安倍カラー」の政策を押し通す手法を繰り返してきた。国民の「知る権利」を脅かす特定秘密保護法、歴代内閣が違憲としてきた集団的自衛権の行使に道を開く安全保障関連法、捜査当局による乱用が懸念される共謀罪の導入……。合意形成のための丁寧な議論ではなく、与党の「数の力」で異論を押しのけてきた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13478086.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

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(世界発2018)脅かされる記者たち:下 圧力・迫害、報道揺るがす イスラエル・スロバキア(2018/05/03朝日新聞)
 ■首相、有力紙抱き込み疑惑 見返り提示か イスラエル

 「悪の政府」「首相は去れ」。4月21日、イスラエルの商都テルアビブであったデモで、数百人の参加者がネタニヤフ首相の汚職疑惑に怒りの声を上げた。デモは昨年から本格化し、毎週末に行われている。・・・ 政治家による圧力の疑惑とは別に、記者が脅かされる例もある。ハアレツのギデオン・レビ記者(64)はイスラエルが占領するヨルダン川西岸に30年通い、パレスチナ人の声を伝える。14年夏、パレスチナ自治区ガザでの大規模戦闘の際、「エリートの空軍パイロットが空爆で女性や子どもを殺害している」という趣旨の記事を書くと抗議が殺到。路上で複数回、見知らぬ男に殴りかかられた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13478111.html

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(声)私と憲法 「国民主権」教えてくれた先生(2018/05/03朝日新聞)
 塾講師 小林俊彦(北海道 80)

 私が7歳の時までの日本は、全ての権力の源が天皇にあり、国民は臣民と称され支配される存在だった。父が旧満州国の官吏だったため、かの地で3歳から暮らしていた私も、天皇を神格化し、天皇のために死ぬのが当然と思って育った。1945年8月15日。国民学校2年生だった私は敗戦を知った。天皇は現人神(あらひとがみ)から人間になった。でも、天皇陛下は偉い人という意識は私の中に残った。終戦から1年遅れで引き揚げてきた私は、やがて中学生になり、その1学期の頃だった。音楽の先生が唐突に教室で問いかけた。「日本の国で一番偉い人は誰か、知ってるか?」。私は挙手して「天皇陛下です」と答えた。ベートーベンのような容貌(ようぼう)の先生は「違う」と毅然(きぜん)として言い、それから諭すように「みんなだ。国民が一番偉いんだ」と教室を見渡した。私はその意味が分からず、級友らと「俺たち偉くないよな」とささやき合った。やがて社会科で日本国憲法を学び、基本理念とする国民主権の意味がのみ込めた。先人たちの血と涙がどれだけ流されて、これを手にできたのか。先生が伝えたかった真意を今、かみしめる。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13478094.html

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(声)私と憲法 自由に学べる喜びを次の世代に(2018/05/03朝日新聞)無職 石丸新(東京都 87)

 1943年春、旧制中学に入学し、新しい科目が学べると期待に胸を膨らませた。だが、2年生になると英語は敵国語だとして時間数が半減し、軍事教練が増えた。銃を担いでの夜間行軍もあった。3年次には学徒動員により工場で働く日が続き、あの8月15日を迎えた。戦後の生活は苦しかったが、工場から教室へ戻れた喜びは大きかった。終戦翌年の秋に日本国憲法が公布され、教室で逐条解説があり、「基本的人権」のくだりを聞いて心が躍った。わけても23条「学問の自由は、これを保障する」は、五七五のリズムも心地よく、26条「教育を受ける権利」と並んでまぶしく感じた。学問の自由が指す内容を詳しく知るのはずっと後になってのことだが、当時は、もっぱら勉強することのできる自由ととらえていたように思う。私よりも上の若者の多くは、教室から戦場へと駆り出され、尊い命を散らせた。今の少年たちには、存分に学ばせたい。再び銃を握らせ、あの射撃の反動を肩に経験させてはならない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13478093.html

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日ロ協力事業つまずく 極東空港建設、日本参加できず(2018/05/03東京新聞)
 日ロ両政府が進める経済協力の目玉案件、ロシア極東のハバロフスク空港の近代化で、日本側の共同事業提案をロシア側が最終局面で拒否していたことが二日分かった。日ロ双方の関係者が明らかにした。日本不在のまま、中核事業の国内線新ターミナル建設をトルコの共同事業体が受注し三月に着工。今後、日本抜きで事業が進む懸念が出ている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201805/CK2018050302000144.html

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憲法記念日 平和主義の「卵」を守れ(2018/05/03東京新聞)
自民党により憲法改正が具体化しようとしている。九条に自衛隊を明記する案は、国を大きく変質させる恐れが強い。よく考えるべき憲法記念日である。・・・動機が存在しない改憲案、「改憲したい」欲望のための改憲なのかもしれない。なぜなら既に自衛隊は存在し、歴代内閣は「合憲」と認めてきたからだ。・・・他国の戦争に自衛隊も加われば、およそ平和主義とは相いれない。日本国憲法というウグイスの巣にホトトギスの卵が産みつけられる−。「何の変更もない」と国民を安心させ、九条に自衛隊を明記すると、やがて巣は乗っ取られ、平和主義の「卵」はすべて落とされ、壊れる。それを恐れる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018050302000156.html

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立ち位置を守る国(2018/05/03東京新聞)
シリア攻撃では米国に同調した英仏がニュースの見出しに躍ったが、脇役に回ったドイツの振る舞いにむしろ潔さを感じた。メルケル独首相はシリアでの化学兵器使用は批判したが、「ドイツは軍事行動には参加しない」と早々に明言し、国連の枠内での平和的解決を目指す考えを強調していた。欧州連合(EU)のリーダー格でありつつ一歩引き、手を汚そうとはしない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018050202000165.html

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9条世界の宝、 憲法施行71年  国際会議で繰り返し支持(2018/05/03東京新聞)
 憲法記念日の三日、日本国憲法は施行から七十一年を迎えた。あまり知られていないが、世界各国で市民団体などが開く国際会議では、戦争放棄を定めた憲法九条を支持する宣言や声明が繰り返されてきた。平和運動に取り組む国内外の市民らは「九条は世界で必要とされている」と口をそろえる。ちょうど十年前の二〇〇八年五月四日〜六日、千葉市など国内四会場で「九条世界会議」が開催された。四十一カ国・地域からノーベル平和賞受賞者ら約二百人が招かれ、延べ三万人以上の観衆を前に、武力によらずに平和を守る九条の理念を今の世界で生かすには、具体的にどうすればいいのか意見交換。

出た意見を集約し、すべての政府に軍事費の削減や「平和省」設置、憲法に平和条項を入れることなどを求める「九条世界宣言」を発表した。ガーナからの出席者は「アフリカでも九条の精神を解釈し、紛争と戦争に終止符を打てれば貧困を終わらせることができる」と期待。連合国軍総司令部(GHQ)で日本国憲法の草案づくりに携わったベアテ・シロタ・ゴードンさん(故人)は、改憲しないで他国に伝えれば「いろんな国のモデルになる」と話した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050390070152.html?ref=rank

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憲法を考える 変えられぬ原則がある(2018/05/02東京新聞)
 日本国憲法改正論議で引き合いに出されるのが、ドイツ基本法(憲法)が六十回改正されていることです。しかし、変えていない部分にこそ注目したい。基本法改正は上下両院で総議員の三分の二の賛成により可能です。日本国憲法改正のような国民投票は必要ありません。これまでの改正は、ドイツ統一に伴うものや欧州連合(EU)関連など多岐にわたりますが、基本原則に触れるものはありません。・・・議会制民主主義を独裁に変えたナチの統治は、ホロコーストなど人類史の汚点ともいえる破局をもたらしました。抵抗権は、一九六八年の緊急事態条項追加とともに加えられました。基本法は歴史に学んだたまものなのです。

 ドイツ社会は基本法の原則について議論を重ねながら、守り続けてきました。何を変えるかよりも、何を変えてはいけないか。基本法の原則についてのドイツの議論は、日本の憲法論議を考える上でのヒントも与えてくれそうです。日本国憲法の基本原則は国民主権、基本的人権、そして平和主義です。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018050202000166.html?ref=rank

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パリで極左がマクドナルド破壊 メーデーのデモ参加の若者(2018/05/02東京新聞)
 【パリ共同】フランス・パリで1日、メーデーのデモに加わった極左の若者多数が米マクドナルドの店舗や自動車販売店を破壊するなどし、催涙ガスや放水で応じた警察は約200人を拘束した。同国のメディアが伝えた。警察によると、パリでは労働組合主催の約2万人のデモが行われたのとは別に、覆面をした約1200人の極左集団を含む約1万4500人が行進した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050201001429.html

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(時時刻刻)改憲機運、しぼむ政界 首相提案1年、総裁選へ旗おろせぬが(2018/05/02朝日新聞)
 憲法に自衛隊を明記するとの安倍晋三首相の改憲案提起から3日で1年。自民党総裁選での3選を見据える首相は、自ら掲げた改憲の旗に命運を託す。だが、公文書改ざんなど政権を揺るがす問題が相次いで与野党の対立は深まり、国会の改憲熱は冷める一方だ。・・・改憲の必要性を唱える保守層の強い支持を得てきた首相にとって、政権を維持し、秋の総裁選で3選を勝ち取るためにも、今は「改憲」を掲げ続けなければならない。側近は「憲法改正を降ろしたら、安倍さんを支える人たちはいなくなってしまう」。自民内からも「たとえポーズであっても取り続けなければ(支持基盤が)空中分解してしまう」との声が漏れる。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476787.html

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(世界発2018)脅かされる記者たち:上 真実暴く報道、続く弾圧 ミャンマー・フィリピン(2018/05/02朝日新聞)
世の出来事を追い、市民に広く伝えようとする営みは、ときに権力の不都合な真実を暴き、それゆえに弾圧されることにもなる。世界各地で絶えない記者への迫害の実態を2回にわたって報告する。・・・英植民地期の1923年に作られた国家機密法は「国家の安全や利益を害する情報を取得、発信して敵を有利にした」場合などに最長14年の懲役を科す。1962年から50年近く続いた軍政時代、メディアへの迫害にたびたび使われた。

 今回の事件に「時代遅れの法律を利用してメディアを脅すひきょうなやり方」と、ワローン氏らの弁護士、タンゾーアウン氏(38)は憤る。逮捕後、2人がミャンマー国軍による少数派イスラム教徒ロヒンギャの殺害事件を追っていたことが明らかになった。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476809.html

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イラン、SNS遮断 人口の半数超利用 恒久的措置(2018/05/02朝日新聞)
イランの司法当局は4月30日、イラン全土で昨年末に起きた反政府デモの情報源となった人気SNS「テレグラム」の国内での接続を遮断する、と発表した。最高指導者ハメネイ師の影響下にある強硬派に押し切られた形で、若者らの支持を受けてきたロハニ政権には痛手になりそうだ。テレグラムはロシア人が開発したSNS。地元メディアによると、イランの人口約8千万人のうち利用者は4500万人以上という。通話やメッセージのやりとりのほか、ネット販売などビジネスの手段にもなっていた。反政府デモの際に一時遮断されたが、今回は恒久的措置で、今後使えなくなる。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476812.html

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(声 どう思いますか)憲法を考える 平和を守るための憲法とは(2018/05/02朝日新聞)
 ■憲法も自衛隊もあいまいでいい

 高校教員 丹羽淳(愛知県 59)

 憲法9条を字句通りに読めば、非武装中立を貫くしかないように思う。国民は決死の覚悟で世界平和に尽力せねばならないのかもしれない。しかし、それでは多くの国民の支持を集めることは困難だろう。私は若い頃、自衛隊は必要ないという理想を描いていた。学生の時にベトナム戦争が終わり、これで世界平和が達成されると思った。しかし、間もなく旧ソ連がアフガニスタンに侵攻した。その後、世界は戦争が絶えない。現実に直面し、専守防衛の実力を持った自衛隊の存在を認めるのも、やむを得ないのではないかと思うに至った。

 自衛隊が設立された1954年以降、自衛隊と憲法は60年以上共存してきた。改憲を目指す人たちは現憲法のあいまいさが耐えられないのだろうが、私には60年の現実がとても重く感じられる。国会では敵基地攻撃能力などという物騒な言葉が飛び交っているが、自衛隊が「普通の軍隊」となることだけはご免だ。世界中の軍隊が自衛隊のように専守防衛に限定した実力組織であれば、戦争の危機は減るはずだ。今の憲法と自衛隊のあいまいさを、そのまま未来へ送り届けたいと願う。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476760.html

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ウミガメ見つけた! 辺野古の新基地建設工事現場付近(2018/05/02琉球新報)
【辺野古問題取材班】新基地建設工事の進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸で2日、ウミガメが泳いでいる姿が確認された。ウミガメが確認された地点に近いK4護岸建設現場では、砕石の投入作業が続けられた。ウミガメの甲羅の長さは60センチメートル程度。「アカウミガメ」か「アオウミガメ」のどちらかの種とみられる。ウミガメは数度海面から顔を出しながら泳いでいた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-711564.html

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アルメニア、野党党首の首相否決 議会特別会合(2018/05/02琉球新報)
【エレバン共同】アルメニアの議会は1日、長期政権に反対する大規模デモで辞職に追い込まれたサルキシャン前首相の後任を選ぶ特別会合を開いた。デモを主導し、野党が推した野党第2党「エルク」のパシニャン党首の選出は反対多数で否決された。8日に予定される2回目の会合でも決まらない場合、議会が解散され30〜45日以内に選挙が実施される。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-711486.html

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アフガンで爆発、40人死亡 生徒11人含む IS、3件中2件で声明(2018/05/01朝日新聞)
 アフガニスタンの首都カブール中心部で30日、爆発が2件続いた。保健省などによると、AFP通信や地元テレビの記者9人を含む少なくとも29人が死亡、約50人が負傷した。爆発後、両爆発について過激派組織「イスラム国」(IS)の支部が犯行声明を出した。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13475795.html

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(WEBRONZA)時代遅れの土地制度、改革を(2018/05/01朝日新聞)
森友・加計学園問題やセクハラ、北朝鮮問題などで政治や社会は大揺れですが、ニュースはそれだけじゃない。本欄では、一見、地味ですが、日本が抱える課題、問題を考えさせられる論考を紹介します。東京財団政策研究所研究員の吉原祥子さん=写真=は「『所有者不明土地問題』から見える土地制度の課題」(4月10日)で、不動産登記などの台帳では土地の所有者の所在が判明せず、土地利用の障害となる「所有者不明土地問題」について説明、とるべき対策も示しています。

 この問題が耕作放棄地に悩む地方の農村で顕在化したのは1990年代初頭。その後、震災復興の際に問題が目立つようになり、政治も動きはじめました。背景にあるのは、明治の近代国家成立時に確立し経済成長期に修正・補完された土地制度が、過疎化や人口減少に対応できていないこと。明治維新から150年の今こそ、見直しが必要な部分は改革するべきだと吉原さんは言います。土地をめぐる異変から浮かび上がる世の中の変化。日本が今、大きな転換期にあるとあらためて感じます。(編集長 吉田貴文)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13475687.html

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<お知らせ>シルヴィ・バルタン公演、6月渋谷で(2018/05/01朝日新聞)
「アイドルを探せ」「あなたのとりこ」で世界を魅了した歌手シルヴィ・バルタンの来日公演です。ブルガリアで生まれてフランスに移住し、フレンチポップスを代表するアイドルとなったバルタン。初来日から53年、今なお新譜制作とコンサートツアーを軸に充実した音楽活動を展開しています。八代亜紀がゲスト出演。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13475692.html

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豪、サンゴ礁保護に413億円(2018/05/01京都新聞)
過去最大規模/【シドニー共同】オーストラリア政府は29日、北部沖にある世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」の保護活動に新たに5億豪ドル(約413億円)を投じると発表した。5月に発表する2018年度(18年7月〜19年6月)予算案に盛り込むとみられ、グレートバリアリーフの保護を巡る単独の支出としては過去最大額としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180429000092

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憲法を考える 「文民統制」が揺らぐ(2018/05/01東京新聞)
文民統制。軍事組織が主権者代表の統制に従うのは民主主義国家の基本原理ですが、それを危うくしかねない動きも目立ちます。日本国憲法の危機です。その出来事は四月十六日午後九時前に起きました。国会近くの参院議員会館を出た小西洋之参院議員に、男が現職の自衛官だと名乗った上で、罵倒したのです。「国のために働け」「あなたがやっていることは国益を損なうことじゃないか」「ばかなのか」男は最終的には発言を撤回しましたが、小西氏によると罵声は約二十分間続き、男は小西氏に「国民の敵」とも述べたといいます。・・・ 一方、自民党内では安倍晋三首相の意を受けて憲法に自衛隊を明記する改憲論議が進みます。自衛隊が明記されるだけで何も変わらないのか、抑制的に振る舞ってきた自衛隊のタガがはずれないか、国民の心配は尽きません。しかし、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長はこの案を「ありがたい」と述べました。従来なら指弾された政治への言及を容認する空気が幹部自衛官の暴言の背景にあるとしたら、事態は深刻です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018050102000140.html

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ドミニカ共和国、中国と国交樹立 台湾と断交、蔡政権に痛手(2018/05/01東京新聞)
 【北京、台北共同】中国とカリブ海のドミニカ共和国は北京で1日、同日付で外交関係を結び、国交を樹立するとの共同コミュニケに署名した。台湾はドミニカ共和国と断交した。台湾が外交関係を持つ国は19カ国と過去最少となり、台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡英文政権にとって痛手となった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050101001675.html

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第1原発で外国人実習生が作業 東電「ルール逸脱」(2018/05/01琉球新報)
外国人技能実習生6人が、東京電力福島第1原発施設内で建設作業に従事していたことが1日、東電への取材で分かった。東電は昨年2月、関係省庁と協議の上、事故を起こした第1原発施設内で実習生を働かせないと発表、元請け企業に周知していた。東電は「就労の自主的なルールを逸脱した。改めて元請け企業に契約内容の確認を徹底させる」とした。

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-710923.html

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<社説>福田氏セクハラ認定 麻生財務相は辞任せよ(2018/05/01琉球新報)
財務省は女性記者へのセクシャル・ハラスメントを報じられ事務次官を辞任した福田淳一氏について、セクハラがあったと認定した。6カ月の減給20%の懲戒処分に相当するとして、減給分の141万円を差し引き、退職金5178万円を支払う。福田氏はセクハラを否定している。財務省は「これ以上の事実解明は難しい」として調査終了を表明した。どれだけの事実を解明したというのか。・・・女性社員は1年半ほど前から数回、福田氏と会食した。そのたびにセクハラ発言があり、身を守るために録音した。福田氏は女性を飲食店に呼び出して「胸、触っていい?」「抱きしめていい?」「浮気しよう」などとセクハラ発言を繰り返した。セクハラは明らかではないか。福田氏が否定していることが不可解だ。財務省がセクハラを認定したのは、女性社員の被害を訴えたテレビ朝日側の主張を覆すだけの反証を福田氏が示していないと判断したからだ。むしろ財務省は反証できない福田氏を徹底的に追及すべきではないか。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-710725.html

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We love 湯 文京浴場組合、異色の誘客ポスター(2018/05/01東京新聞)
浴場でギターをかき鳴らすミュージシャン−。東京都文京区の浴場組合が作成した型破りなポスターが話題だ。モデルは地元ゆかりの人たち。区内の銭湯はピーク時の10分の1まで減少したが、地域密着で幸せを呼ぶ銭湯の姿をアピールしている。NO SENTO, NO LIFE? (中村真暁)・・・<東京都内の銭湯> 東京都浴場組合によると、都内の銭湯は1968年の2687軒をピークに減少し続け、現在は約550軒。50年間で2000軒以上が姿を消した。風呂付きの住宅が一般的になり、老朽化や経営者の高齢化もあって廃業が相次いでいるという。都内の入浴料は大人(中学生以上)460円、小学生180円、未就学児80円。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050190135731.html

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恩師の被爆体験 語り継ぐ 広島出身の菅さん(2018/05/01ヒロシマ平和メディアセンター)
広島市出身の被爆2世で会社員の菅昭彦さん(58)=山口市=が4月から、広島市が養成する被爆体験伝承者として活動を始めた。語るのは母校五日市中(佐伯区)の担任だった瀬越睦彦さん(84)=同区=のストーリー。「恩師の1人の人間としての生きざまを語り継ぎたい」と意気込む。(永山啓一)「朝ご飯に手を伸ばそうとしたその時。ピカッー。お母さんの顔が真っ白。まさにろう人形のようだった」。21日に原爆資料館(中区)であった講話会。菅さんは約20人を前にあの瞬間を語った。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=82362

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[イワクニ 地域と米軍基地] 極東最大級 影響鮮明に 艦載機移転1ヵ月(2018/05/01ヒロシマ平和メディアセンター)

米軍岩国基地(岩国市)へ、厚木基地(神奈川県大和、綾瀬市)の空母艦載機約60機の移転が完了して30日で1カ月。この間の岩国基地周辺の騒音回数と苦情件数は月別で最多になり、極東最大級の航空基地となった影響が鮮明に表れた。対照的に厚木の騒音は減少傾向にあるが、艦載機を含めた米軍機の飛来は相次ぐ。地元では、厚木基地が引き続き拠点として使われることへの警戒感は根強い。二つの基地周辺の今をみる。(松本恭治、久保田剛)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=82352

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自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか


 

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