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2016
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あきらめない心

2016/04/05  例えば核兵器の全廃。過去からと今の国際情勢を見ればほとんど不可能に近いことは誰にでも分かります。でも未来において絶対に不可能ではない。それをどうせ無理だからと切り捨てるような発言をする人間がいます。そのような人間はもともと核がもたらすであろう陰惨な状態を想像できないのだろうと思います。自分が生きている間に核戦争が起らなければいいとでも思っているのでしょう。格差のない社会も政治のやり方次第で大いに是正できます。リスクとコストを真面目に考えれば原発のない世界はすぐにでも実現できるでしょう。

でも思考停止したような政治家や財界人がいる以上国民1人1人は少しでもの精神で目的に向かわなくてはなりません。個人がいくら頑張ってもどうせ社会は変わらないなどと言う人も少なからずいますが、その人たちは頑張るどころか社会にある無数の理不尽や矛盾に対して何も思ってないのです。

自分さえ良ければいいと考えるのは他者はどうなってもいいと言う事です。大したことはできないけど少しでもの精神。何もしないより少しでも行為行動ができる人が「少しでも」増えることこそが人類の希望そのものではないでしょうか。

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低線量被爆

現代の科学ではまだ未知な部分の多い低線量被曝の影響。被ばくした人たちの不安は計り知れません。国の責任としてその究明には全力を上げて努力しなければならないと思います。心ない政治家の無頓着、そしてあろうことか科学者による安全発言には唖然とします。

グレーゾーン 低線量被曝の影響 第2部 フクシマの作業員 <中> 未知の現場(2016/04/14ヒロシマ平和メディアセンター)
 東京電力福島第1原発では、1日平均6千〜7千人の原発作業員が廃炉に向けて働いている。事故直後、作業員は常に被曝(ひばく)の危険と背中合わせだった。事故から5年を経て、構内の放射線低減対策は進み、大半のエリアは全面マスクなしでも活動できるようになった。

しかし、今後の工程では、最難関となる溶融燃料(燃料デブリ)の取り出しなど世界の誰も経験したことのない作業が待ち受けている。廃炉完了までは30〜40年かかるとされる。長期にわたる未知の現場は、作業員の「被曝との闘い」でもある。・・・目の前に立つ4号機は原子炉建屋の鉄骨がむき出しとなり、無残な姿をさらしていた。

「放射線量が高いがれきには近づくな」と言われたものの、ラド建屋の屋根の上にも散乱しており避けようがない。身に着けていた線量計のアラーム音が鳴り続けた。「一刻も早く作業を終えようと、とにかく必死だった」。4月2日から1日2時間、4日間の作業で累積の被曝線量は計16ミリシーベルトに達した。「事故前はせいぜい年2ミリシーベルト。そう考えると、原発事故は恐ろしい」と振り返る。

大川さんは、避難所の校舎で約2年を過ごした後、近くの借り上げ住宅に移った。双葉町の家は帰還困難区域にあり、戻る見通しは立たない。避難を強いられた住民として、そして事故後の緊急作業を経験した者として、「原発で働くのはもう嫌だ」と言い切る。

 事故から5年。福島第1原発の構内では、放射線の低減対策が進んでいる。汚染された地表をモルタルで舗装する工事は、敷地の約9割に到達。全面マスクや防護服が必要なエリアは1〜4号機周辺だけで、全体の約1割にまで縮小した。ことし2月に第1原発で働いた作業員の平均被曝線量は0・51ミリシーベルト。大川さんが働いていた11年4月は4・76ミリシーベルトで、当時の約9分の1になっている。

・・・3月末に提出された最新の報告では、2月に第1原発で働いた81人が月5ミリシーベルトを超えて被曝。一定数の作業員は、なお高い線量の中で働かざるを得ない。一方で、年50ミリシーベルトかつ5年100ミリシーベルトという法令上の被曝線量限度に守られ、それ以上は働くことができない。線量限度と作業のせめぎ合いは続いている。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=58387

 

 

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地震列島を痛感。

2016/05/15  小さな地震が頻発し、いつどこで大地震が起ってもおかしくない日本だけれど、東日本大震災から5年経ち大きな地震はしばらく起らないのではと根拠の無い期待のようなものは多くの人が持っていたのではないでしょうか。自然災害に対する備えは限界があるけれど災害が起ってしまった後の対応は国が万全の準備をしておく必要があります。この国においてはいつ地震が起るか分からないのですから。自衛隊を改編してレスキューに特化した大きな組織。そんな組織があればどれだけの人が助かるだろうかなどと想像します。

熊本地震、死者9人に 860人負傷、4万人避難(2016/04/15東京新聞)
 熊本県益城町で震度7を観測した地震で、熊本県警は15日、建物の倒壊などによる9人の死亡を確認したと発表した。熊本県によると午前5時現在、県内のけが人は少なくとも860人でうち53人が重傷。県内約500カ所に一時約4万4400人が避難した。気象庁によると、15日午前10時までに震度1以上の余震を123回観測。今後1週間は激しい揺れを伴う余震に警戒するよう呼び掛けた。県警と消防は徹夜で被災者の救出作業を続ける一方、被害状況の確認を急いでいる。国内で震度7を観測したのは2011年の東日本大震災以来で九州では初めて。気象庁は「平成28年熊本地震」と命名した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041501000904.html

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改憲?

樋口陽一(東京大名誉教授) 改憲、近代国家の否定に 憲法理念の根幹を聞く(毎日新聞2016年4月21日 東京夕刊)
−−近代憲法とは個人一人一人がその生き方を全うできるよう、国家権力を縛るものですね。

 ◆それが「立憲主義」の理念です。由来はホッブズ、ロック、ルソーが深めた安全、自由、民主の思想にさかのぼります。近代憲法思想の生い立ちはホッブズからでした。16世紀の宗教戦争という過酷な体験を踏まえ、人々の安全を守るため、約束事を取り結んで個々人の力を預け、人為的に作り出したのが国家権力である、との論理です。 

−−国家は人間の意思による枠組みなのですね。

 ◆しかし、国家はその権力を勝手に使おうとする。そこでロックは国家からの自由を正当化します。ここまでは英国の社会状況の変化に即した流れですが、海を隔てたフランスでは絶対王制が続き、ロックの言う自由を得るためには、国民の側がいったん国家権力を乗っ取らなければならなかった。これがルソーの民主です。こうした理性的、合理主義的な議論に立脚する政治思想こそ、近代憲法の根幹を成しています。欧米と日本の憲法に共通する「人類普遍の原理」です。−国民主権、人権尊重、平和主義を基本理念とする現憲法は前文にその原理を掲げています。

 ◆近代憲法の流れの中に自己を定義しているのです。ところが、自民党の改憲案「日本国憲法改正草案」は異を唱えます。現憲法は西欧由来の「天賦人権説」に基づき、第二次世界大戦の敗戦により占領軍から「押しつけられた」ものだ、と。そして「日本は日本」とも言うべき、異なる原理を主張しています。しかし、終戦を決断して大日本帝国が受諾したポツダム宣言には「日本の民主主義的傾向の復活強化」という文言があるのです。つまり、明治時代にまでさかのぼる積み重ねがあったので、一方的な「押しつけ」ではない。 

−−普遍的原理を否定することの意味とは。

 ◆近代国家自体の否定につながりかねません。思考的には戦前どころか、明治憲法より前、封建制の江戸時代にまで後退するものです。こうした「自分たちらしさ」の強調には先例があります。第一次大戦の敗戦で「押しつけられた」ワイマール憲法を無視し、ヒトラーに全権委任法を与えたドイツでは、法学者カール・シュミットの「戦後からの脱却」論が援用され、立憲主義は民主的な選挙によって破壊されました。私たちも決して忘れてはならない歴史ですね。

 ◆ナチス体制をホッブズの政治哲学書『リバイアサン』に描かれた怪物になぞらえる見方がありますが、実はホッブズ以前です。そこでは非合理な血のつながりによる衝動が重視され、主体が個人から民族に代わります。ナチスのパリ占領後、対独従属のヴィシー政権がこれに迎合し、フランス革命以来のスローガン「自由、平等、博愛」を「祖国、家族、労働」の標語に置き換えました。

 −−今回の改憲草案にも重なるようなニュアンスが感じられます。

 ◆欧米で長い曲折の末に確立された近代国家の枠組みを憲法の理念という形で共有するのは、日本など少数の先進国に過ぎません。現政権は「価値観の共有」という表現をよく使いますが、共有している価値観とは現憲法の理念です。これに代わるのはアジア的権威主義、専制主義であり、経済的繁栄のために個人の権利を制限する途上国の「開発独裁」にほかならない。国家に対する国民の協力義務を憲法に盛り込む改憲とは、まさにそういうことなのです。
http://mainichi.jp/articles/20160421/dde/014/040/005000c

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原発の延命

老朽原発延命 3・11前よりも後退か(2016/04/23東京新聞)
これでは“規制緩和委員会”。そんな声も聞こえてきそう。安全より経済優先の時代へと逆戻りしたかのような、関西電力高浜原発の延命適合。熊本地震に不安を抱く、人々の目にはどう映る。誰のため、何のための原子力規制委員会なのだろう。繰り返す。3・11の反省に立ち、強大な原子力を文字通り「規制」するために、新しい気持ちで組織されたのではなかったか。・・・これでは「規制」ではなく、「推進」にならないか。複数の断層が複雑に連鎖する熊本地震のさなか、高浜原発にも近い三本の活断層の連動に、住民は不安を募らせる。活断層や耐震評価を見直すことこそ必要な時だと熊本地震も告げている。拙速とも言える原発延命の後押しは、人々の不安と不信を増幅するだけだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016042302000168.html

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表現の自由

文化的なこと、社会的なことに関して不名誉な評価が多い日本ですが、2016年報道自由度ランキングで、日本は前年の61位から72位へ順位を下げたのもうれしくないニュースです。

報道の自由度が急落 日本61位→72位に(2016/04/21東京新聞)
【パリ=共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は二十日、二〇一六年の世界各国の報道自由度ランキングを発表、日本は特定秘密保護法などの影響で「自己検閲の状況に陥っている」として、前年の六十一位から七十二位に大幅に順位を下げた。RSFは「特に(安倍晋三)首相に対する批判などで、メディアの独立性を失っている」と指摘した。RSFは二〇〇二年から百八十カ国・地域を対象にランキングを作成。日本は一〇年の十一位から毎年順位を下げ、一二年に二十二位、一四年は五十九位だった。日本が順位を下げた背景として、一一年三月の東日本大震災後、外国メディアやフリーランスに対する情報開示が不十分だったとの指摘がある。各国メディアから批判の声が上がった秘密保護法の施行に踏み切ったことも悪影響を与えたという。一〜三位はフィンランド、オランダ、ノルウェー。主要国では英国が三十八位、米国が四十一位、フランスが四十五位、ロシアが百四十八位。東アジアでは台湾が五十一位、韓国が七十位、中国が百七十六位、北朝鮮が百七十九位。最悪の百八十位はエリトリアだった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201604/CK2016042102000130.html

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表現の自由  報道の独立への警告だ(2016/04/23京都新聞)
メディアの独立性は深刻な脅威に直面している−。国連の表現の自由に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏が、日本の報道の現状に懸念を表明した。放送などメディアへ介入を強める安倍政権に対する国際社会からの重大な警告と受け止めねばならない。同時に国民の知る権利に奉仕すべきメディア側にも責任と自戒を促していることを肝に銘じたい。

ケイ氏は今月12〜19日に関係省庁やメディア、市民団体などから聞き取り調査を行った。多くの記者が微妙な問題では匿名を条件に聞き取りに応じた、という。・・・ ケイ氏は高市早苗総務相が政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命じる可能性に言及したことを懸念し、根拠となる放送法4条の廃止も提言した。放送界では今春、報道番組のキャスター降板が相次いだ。番組への圧力とも取れる政府・与党幹部らの言動が目立つだけに、局側に何らかの忖度(そんたく)が働いたとの疑念を拭えない。法改正を検討すべきだ。

時を同じくして、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF)による180カ国・地域を対象にした2016年報道自由度ランキングで、日本は前年の61位から72位へ順位を下げた。これも特定秘密保護法などで「自己検閲の状況に陥っている」のが理由だ。10年には11位だったから、この間の評価下げは著しい。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20160423_4.html

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あれから5年

津波、そして原発事故。あれから5年

2016/03/11  5年前の今日。ただならぬ揺れに不安を感じてテレビをつけたら、東北地方の大地震が報道されていました。津波が発生し画面に釘付けになりました。その後現実とは思えないような映像が流れました。車が木の葉のように水に浮かび黒い水が家屋を飲み込みながら内陸部へと逆上しました。人間に恩恵をもたらしてくれる自然がひとたび表情を変えるとこんなに恐ろしいものなんだとあらためて思い知らされました。

自然災害。いついかなる時にどのような規模で起るかもしれない自然災害。人間はできる限りの想像力を働かせて備える事ができるだけです。予知、予防は難しいけれど、あらかじめの対策は講じることができます。災害後の応急対策についてはまだまだできる事があると思います。阪神淡路大震災の時に自衛隊の活躍を目の当たりにしましたが、これだけ頻発する災害時に備えて自衛隊の一部をレスキュー隊として特化し大規模な救援組織として改編すれば災害時にどれだけの力を発揮できるかは想像がつきます。国として早急にやらなければいけないことだと思います。

自然災害の恐ろしさに対しては備えるしかありませんが、原発事故は明らかに人災で備える必要はありません。ただ速やかに止めればいいだけです。福島での未曾有の原発事故は5年経った今も深刻な問題を継続しています。汚染された地下水は増えつづけ、溶け落ちた核燃料がどのような状態にあるのか5年たった今もその確認さえできない現状です。爆発で空気中に大量に放出された放射性物質。巨額を投じて進められる除染作業も限界があり、不安は残ります。土地を奪われ生活圏を破壊された多くの人は今なお苦難の生活を強いられているのが実体です。

政府や電力会社に良心があるなら、取り返しのつかない事故を起こした当事者としての反省があるなら、何が何でも原発だけは廃止、廃炉にするという強い意志が生まれるのが人間としての当然の衝動だと思います。それなのにあろうことか何事もなかったかのように原発を推進、再稼働するなどの意向はあまりにも非人間的です。どのような安全基準を設けようが事故が起るリスクがある以上、原発は止めなければいけません。ひとたび事故が起れば計り知れない負の影響があるということが分かっているのですから。

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グリーンピースから

国際環境NGOグリーンピースからの提言

2016年、原発の電気はもう使いたくない東京電力福島第一原発事故からもうすぐ5年、今年4月、電力自由化がスタートします。もう二度と事故は起こしたくない。原発をなくしたい。そう願ってきた私たち消費者自身の手で、いよいよ「原発のない明日」を始める時代が来ます。2012年7月に導入された固定価格買取制度(FIT)をきっかけに日本でも積極的に導入されるようになった自然エネルギー。太陽光発電設備の2014年の導入量は中国についで世界第2位です。

自然エネルギーの発電量も増加しています。大型水力をのぞく自然エネルギーの発電量は2011年から2014年の3年間で291億キロワット時の増加。これは、原発4.7基分の発電量に相当します。一方で2014年の全体の電気使用量は2011年と比較して約450億キロワット時=原発7基分も減りました。省エネで全体の電気使用量を減らしながら、原発や化石燃料の電気をなくし、自然エネルギー100%で社会を支えることを目指す「エネレボ」。日本で「エネレボ」を加速させるのは、いま、あなたのアクションです。いっしょにエネレボ、起こしませんか。

新年のご挨拶に代えて:東電原発事故から5年、チェルノブイリ事故から30年(2016/01/04国際環境NGOグリーンピース)
【佐藤潤一の事務局長ブログ】2016年もどうぞよろしくお願い致します。2016年は、東京電力福島第一原発事故から5年、チェルノブイリ事故から30年の節目の年です。東電原発事故によって被害を受けた方々の人生は、5年前のあの時をもって大きく変化しました。5年が経過する今でも、原発事故の被害は続いています。

本来であれば、あの事故の教訓から原発政策の過ちを学び、100%自然エネルギーの社会に向けて政策を大きく転換すべきですが、残念ながら現政権は真逆の政策を実行しようとしています。エネルギー問題が最重要課題の年一方で、気候変動対策の国際的な合意には大きな進展がありました。

2015年末、フランス・パリにおいて気候変動に対して地球規模の取り組みを促すための国際的な取り組みである「パリ協定」が合意されました。気候変動の影響を回避するためには、まだまだ不十分な部分もありますが、世界的に化石燃料から脱却しようという共通の意思が形成されたのは、大きな希望と言えます。また昨年末、インドネシアのエネルギー・鉱物資源相が、2050年までは原子力発電所の建設に着手しないと明言し、太陽光発電などの自然エネルギーの開発を重視していく姿勢を示すなど、国際的な脱原発の流れも継続しています。このように、原発や化石燃料に依存せず自然エネルギーに基づく社会の形成への流れが一段と強まりつつあります。また今年は、日本でも家庭で電気が選べるようになる「電力自由化」が開始される年です。

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子ども・ミツバチ保護法

『子ども・ミツバチ保護法』を求める署名に今すぐご参加を!
食べ物の3分の1は、ミツバチの授粉が支えています。しかしいま、ミツバチが急減し食の豊かさが脅かされています。原因は、日本で広範囲に使われているネオニコチノイド系農薬。ミツバチだけでなく、子どもの脳の発達にも悪影響があります。この危険な農薬から私たちの大切なものを守るには、決定的な解決策である「法律」が必要です。 今すぐ『子ども・ミツバチ保護法』を求める署名に参加し、あなたの意志を届けましょう。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/NoBees/

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少しでもやる

2016/02/18  少しでもましになればと些細なことにも尽力する人がいるかと思えば、少しぐらいやっても同じだと何もしない人もいる。1日1つのことでも1年365。誰にでもやれるちょっとしたことは案外無数にあって、×365と思えば無駄な感じはしないかも。マナーの悪い人がポイ捨てしたゴミや吸い殻を拾う。環境や人権問題で署名を募る名簿にサインする。難しい本でも1日1ページぐらいなら読める。無駄と思える食事を少し減らす。

日常の中にある無数の項目。1人1人が少しでも人間的な世の中を目指して小さな行為を積み重ねることはとても重大で、もしかしたら世の中を変革する鍵は個人の中にあるのかも知れない。いずれにせよエゴイズムからくる無関心や無知、無情がもたらす理不尽の集積も膨大なもので動物の殺処分の多さと食品廃棄の現実を見るだけでもそれは分かります。少しでもやるか、少しぐらいだからやらないか。1人1人の×365。日常の中にヒューマニズムの鍵はあります。

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IMAGINE

2016/01/11  凶弾に倒れたジョン・レノンの悲報から35年あまり。あれからそんなに時間が経ったのかと唖然とします。1971年に発表された名曲「イマジン」想像してごらん・・・で始まるジョン・レノンの想念に世界中の人々が共感し、共鳴しつづけているのに世界は逆行するかのような動きを見せています。何故なんだろう。1人1人の命と平和に対する「イマジン」がまだまだ足りないことがすべてなんだと思います。

IMAGINE歌詞
<YOUTUBEより>

想像してごらん天国なんてないんだと
その気になれば簡単なことさ
僕らの足下に地獄はなく
頂上にはただ雲があるだけ
想像してごらんすべての人々が
今日のために生きていると

想像してごらん国境なんてないんだと
そんなに難しいことじゃない
殺したり死んだりする理由もなく
宗教さえもない
想像してごらん全ての人々が
平和な暮らしを送っていると

僕を夢想家だと思うかもしれない
だけど僕1人じゃないはずさ
いつの日か君も僕らに加われば
この世界は1つに結ばれるんだ

想像してごらん所有するものなんか何もないと
はたして君にできるかな
欲張りや飢えの必要もなく
人はみな兄弟なのさ
想像してごらん全ての人々が
世界を分ちあってると

僕を夢想家だと思うかも知れない
だけど僕1人じゃないはずさ
いつの日か君も僕らに加われば
この世界は1つに結ばれるんだ

https://www.youtube.com/watch?v=M0d_P-QMdNQ

 

 

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自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

 

 

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