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■24■プロニティーA/B/Cの遠近比と空間構成■

Aの3頂点(a1.a2.a3)をB座標に置き換えて手前(A座標)に向かう放射線と考える

大きさの違う2つの正三角形A.Bがつくるヘキサグラムにおいて、大きい正三角形Aは正三角形Bより空間的に前面に位置します。A.Bの空間的関係からA上の座標(a1)はB上の相対する3点(2b1.b3.b1)を通り奥にある正三角形Cの3頂点に収束します。今、この点(a1)を正三角形Bの座標上の点と見立てると、直角3方向に向かう放射線の軌道は正三角形A次元の相対する3点(ap1.ap2.ap3)を通り、手前に向かって延びて来ます。この3本の放射線は実際の(a1)点からではなく(a1)に重なる奥の点(bx1)からのものです。従ってこの線は点ap3にとどまり、P点に達することはありません。P点を求めるには、空間的にAの座標よりもう1つ手前の座標が必要となります。

P点が位置する空間座標の次元

正三角形Cの3頂点と正三角形Aの3頂点を結ぶ3本の延長線が交わる点Pは、C次元からB次元、A次元を通り交わった次元(D)の座標上の点です。D座標の遠近比はC(420)とA(70)の積を差で割った数値(84)であり、P点はこの座標の中心となります。つまりA.B.Dの3つの空間座標の共通部の正三角形を手前から見るとまず正三角形D1.D2.D3があり、次にこれが遠ざかって正三角形a01.a02.a03となり、又遠ざかって正三角b1.b2.b3と収縮していく関係となります。これは手前から奥に向かう空間の断層面で、遠近比A.B.Dはそれぞれが同じ距離はなれたときの収縮比のことです。

Copyright (C) 2010 Masaki Matsuura. All rights reserved.


 


*PDF書類では図形を拡大して鮮明に見ることが出来ます





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