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冷戦構造とバブル

 

どうでしょう?今の若い人は「冷戦」と言う言葉をご存知でしょうか?私はこの半世紀生きて来ましたが、正にその人生、青春時代は冷戦構造の真っ只中で暮らしてきたのです。戦後、世界は、アメリカ合衆国とソビエト連邦の覇権争いの時代と進んでいきました。

つまり共産国家か、資本主義社会かということです。それは東側諸国、西側諸国といういい方もされてきましたが、両者の間には、思想、心情、考え方の違いから、わだかまりや、お互い受け入れられないものが存在し、「鉄のカーテン」が立ちはだかっていると言う有名な言葉もありました。

互いに理解しようともせず、暖かい心有る外交も無いところからこの「冷戦」と言う言葉が生まれたようです。アメリカとソ連の力の均衡、核、ライバル意識、緊張感で保たれてきた和、その間にはキューバ危機などあわや第三次世界大戦、人類滅亡か?という瞬間も有りましたが、とりあえず平和は維持されてきました。その後ベルリンの壁が壊され、ソ連が崩壊し、二十世紀最大の出来事にまったく驚かされましたが、どちらが勝利したかは明白です。

 

政治と経済は密接な関係にあると思います。その後、西側と東側も友好的になり、いろいろな貿易協定も結ばれることとなり、それらの国々の復興のためにもやがて日本は産業の空洞化への道に進むわけです。今、経済評論家も沢山おられるようですが、ここまでのシナリオは予想出来てもあのバブルの時代の繁栄、そうあの繁栄はいったい何だったのでしょう。

 

その理由を明白に説明できる評論家がどれだけいるでしょうか?バブル時期の誤まった政策の付けが、冷戦が終わってから十余年、今無情にもリストラ、会社倒産など長引く不況となり、それはバブル景気に浮かれていた富める者はそれでいいのでしょうが、我々「弱者」にジワジワとボディブローのように効いてきているのです。現在アメリカは、冷戦時代、絶対的敵国であったロシア、中国と友好ムードです。

AKIRA・記



自然エネルギーの時代へ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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