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ナウル共和国
Republic of Nauru

大洋州

■歴史
ポリネシア人とメラネシア人がナウル島の先住民である。
1798年 イギリスの捕鯨船ハンター号の船長ジョン・ファーンがナウル島を「発見」する。ファーンはプレザント島(Pleasant Island)と命名した。1888年 ドイツ領となる。翌年、豊富なリン鉱石が発見された。1968年 1月31日、イギリス連邦内の共和国として独立(1970年まではリン鉱石の権利がイギリスに残っていた)。ナウルの首長、ハマー・デロバートが初代大統領になる。

■2001年
オーストラリアに向かったアフガニスタン難民を受け入れる。その見返りとして、オーストラリアから援助を引き出した。しかし、難民はオーストラリア入りを希望していたため、2003年末にはハンガーストライキによる抗議が始まる。結局、難民はオーストラリアに引き渡された。

■2002年
中華民国との国交を断絶し、中華人民共和国と国交樹立。中華人民共和国から1億3000万ドルの援助を引き出した。

■2006年
中華民国の援助でエア・ナウルのボーイング737旅客機を購入。以前所有していた旅客機は財政危機によりオーストラリアで差し押さえられていた。

■2007年
マーカス・スティーブン前海洋資源庁担当大臣兼通信大臣兼スポーツ大臣が新大統領に選出された。


■地理
ニューギニア島から東に2000kmの位置にある周囲19kmのナウル島が国土である。赤道よりわずかに40km南に位置し、ミクロネシアに属するが、周囲の島からは孤立している。例えば北東のギルバート諸島からは約500km、南西のソロモン諸島からは約1000km離れている。ナウル島はサンゴ礁であるが、形態としては裾礁にあたる。島の中央部は良質のリン鉱石(グアノ)からなる台地であり、採鉱用の一時的な施設を除くほぼすべての建造物は海岸沿いに並んでいる。台地は島の面積の約80%を占めており、標高は約70mである。


ポリネシア
(Polynesia)は、オセアニアの海洋部の分類の一つ。ポリネシアはギリシャ語で「多くの島々」の意味である。太平洋で、概ねミッドウェー諸島(ハワイ諸島内)、アオテアロア(ニュージーランド)、ラパ・ヌイ(イースター島)を結んだ三角形(ポリネシアン・トライアングル)の中にある諸島の総称。ポリネシアはラピタ文化時代に植民された西ポリネシア(サモア、トンガ等)と、ポリネシア文化の成立後に植民された東ポリネシア(ハワイ、タヒチ、テ・ヘヌア・エナナ、ラパ・ヌイ、アオテアロア等)に分けられる。西洋人がこの海域に到達した時点でポリネシア人は相互に極めて似通った言語(ポリネシア諸語)を話しており、キャプテン・クックがタヒチからハワイに同行した人物は、ハワイ人との会話に殆ど困難を覚えなかったと伝えている。また、ポリネシア海域内の先住民の身体形質の同質性は極めて高い。

ミクロネシア
(Micronesia)は、オセアニアの海洋部の分類の一つ。マイクロネシアとも言う。概ね南緯3度〜北緯20度、東経130度〜180度の範囲にある諸島の総称である。ただし、沖ノ鳥島・南鳥島は含まれない。パラオ・ミクロネシア連邦・ナウル・マーシャル諸島の各国およびキリバスのギルバート諸島地域と、アメリカ合衆国の領土であるマリアナ諸島・ウェーク島も含まれる。モンゴロイドとされるポリネシア人、オーストラロイドとされるメラネシア人との混血が複雑に進んでいて、それぞれの人々の身体的特徴の差異が大きい。

メラネシア
(Melanesia)は、オセアニアの海洋部の分類の一つ。
概ね赤道以南、東経180度以西にある島々の総称。オーストラリア大陸より北−北東に位置する。メラネシアという用語は1832年、フランスの海軍提督ジュール・デュモン・デュルヴィル(Jules Dumont d'Urville)が、ポリネシアやミクロネシアとは違うこの地域の民族的・地理的分類のために使い始めた。今日では文化的・言語的・遺伝的多様性を正しく反映していないことからデュルヴィルの民族区分は不正確とされている。メラネシアという名前の由来の通り、肌の色はアフリカの「黒人」と同様かなりの濃色をしている。そのためかつてはアフリカとは遠くはなれているもののネグロイド(黒人)に分類される事が多かった。しかしながら髪の毛は「黒人」同様巻き毛ながら強く逆立ち、特徴的でまた異なった人種的特徴を持っている。現在ではオーストラロイドに分類される。遺伝学的にも黒人とは異なる集団である。


ラピタ人
Lapitaは、人類史上初めて遠洋航海を実践し、太平洋の島々に住み着いたと思われる民族。1952年、ニューカレドニアで発見された土器が「ラピタ土器」と命名されたことから、この文化がラピタ文化と呼ばれるようになった。ポリネシア文化の源流とする考えが有力である。「ラピタ」という名前自体は、ニューカレドニアの現地語 (Haveke language) で「穴を掘ること」または「穴を掘った場所」を意味する「ハペタア (xapeta'a)」を発掘した遺物のことと誤解して付けられた。この文化が元々はなんと呼ばれていたのかは、現在まで明らかにされていない。

ラピタ土器の破片。ソロモン諸島のネヌンボ遺跡 (Nenumbo site) でオークランド大学のロジャー・グリーン (Roger C. Green) らによって1970年代に発掘されたもの。破片幅は約8cmで、紀元前1000年ごろのものと見られている。 ラピタ文化は今からおよそ3600年前にメラネシアで発生、高度な土器文化を持ちラピタ土器を残した。

ラピタ土器のうち古期のものは、紀元前1350年から同750年の間にビスマルク諸島で作られたものが見つかっている。その後紀元前250年ごろまでに、次第に多様化した。バヌアツやニューカレドニアには、その地方独自の様式が見られる。メラネシアやパプアニューギニアのウンボイ島 でも見つかっているが、それらが絶えた後もフィジーでは作られ続けた。


■高い失業率
かつては漁業と農業で生計を立て貧しいながらも貧富の差もなく温和な生活を送っていた。しかしながらリン鉱石の輸出によりもたらさせる不労所得が生活や文化を大きく変えてしまった。20世紀初頭から末までは鉱石の輸出によって、オーストラリアとニュージーランドを除くオセアニア諸国のなかではもっとも経済的に繁栄し、世界で最も高い国民所得を誇っていた。無税で、医療、教育制度は全て無料であり、全年齢層に年金が支給されていた。現在は島内の雇用については失業率が90%に達するとされ、2007年に日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』の取材班が訪れた際には、日中の街中を無為にうろつき回る多数の島民の姿が映し出されていた。

これは1世紀近くにわたりリン鉱石の採掘権のみで働かずに収入を得ていたため、ほとんどの国民が労働を知らず、勤労意欲もないためである。これに政府は歯止めをかけようと現在国内の小学校の高学年で働き方を教える授業を行い、将来の国を担う子供たちの労働意欲を確かにしようという対策がなされている。ただし企業そのものさえほとんど存在しない上、インフラストラクチャーが整備されておらず、外国企業の誘致さえままならないため、成人男性に関しては何の対策も施せない状況が続いている。オーストラリア政府はナウル国民に市民権を付与する旨申し出たが、ナウル政府はそれを保留している。経済的には崩壊同然だが、本来楽観的な国民性故に平和な生活が続いている。


仮装巡洋艦
第一に、第一次世界大戦時、また第二次世界大戦において中立国の商船に偽装して無警戒の敵国の商船を襲撃したドイツの軍艦を指す。仮装巡洋艦の用例の第二は、日露戦争から第一次世界大戦の時期、日本における特設艦船の下位分類としての呼称である。


ベーシックインカム
(basic income) は最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基本所得保障、国民配当[5]とも、また頭文字をとってBIともいう。フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者であり、弁護者である。しかし少なくとも18世紀末に社会思想家のトマス・ペインが主張していたとされ、1970年代のヨーロッパで議論がはじまっており、2000年代になってからは新自由主義者を中心として、世界と日本でも話題にのぼるようになった。


グアノ
(guano) とは、島の珊瑚礁に、海鳥の死骸・糞・エサの魚・卵の殻などが長期間(数千年〜数万年)堆積して化石化したものであり、肥料の資源として利用される。主要な産地は南米(チリ、ペルー、エクアドル)やオセアニア諸国(ナウル等)である。グアノの語源はケチュア語の「糞」でスペイン語経由で英語に入った。

アホウドリ
アホウドリ(信天翁、阿房鳥、阿呆鳥、Phoebastria albatrus)は、ミズナギドリ目 アホウドリ科 キタアホウドリ属に分類される鳥。羽毛目的の乱獲により生息数は激減した。和名は人間が接近しても地表での動きが緩怠で、捕殺が容易だったことに由来する。1887年から羽毛採取が始まり、1933年に鳥島、1936年に聟島列島が禁猟区に指定されるまで乱獲は続けられた。当初は主に輸出用だったが、1910年に羽毛の貿易が禁止されてからは日本国内での流通目的のために採取され計6,300,000羽が捕殺されたと推定されている。


■人種構成
人口は10,131人で、住民は、ナウル人が58%、その他の太平洋の島の出身が26%、華人が8%、ヨーロッパ人が8%である。

■言語
言語は、ナウル語が主に使われるが、英語も広く通用する。

■宗教
宗教は、ほとんどがキリスト教。2/3がプロテスタントで、1/3がローマ・カトリックである。


ハマー・デロバート
(Hammer DeRoburt、1922年9月25日-1992年7月15日)は、ナウルの政治家。ナウル共和国初代大統領を務めた後、3代、5代、7代大統領も務めた。デロバートは島の首長の家系に生れ、1951年に酋長会議に代わってナウル地方政府評議会が設立されるとその議員に選ばれ、1955年には議長となった。デロバートの元でナウルは独立運動を展開し、1967年にはナウルのリン鉱石事業を2000万オーストラリア・ドルでナウル地方政府評議会に譲渡させ、ナウルの経済基盤を確立した。1968年1月31日にナウルが独立するとデロバートはナウル共和国初代大統領となり、また地方評議会議長兼主席酋長も兼任した。大統領となると、デロバートはリン鉱石の富を国民に還元することに腐心した。

マーカス・スティーブン
Marcus Stephen、1969年10月1日 - は、ナウルの政治家で、元大統領(第27代)。嘗ては世界的な重量挙げ選手だった事でも知られている。当初はオージーフットボールのローカルチームの選手として活躍していたが、後に重量挙げの選手へ転身した。1989年に、ナウルウエイトリフティング協会(NWF)が設立され、当時のナウルにおける唯一のトップクラスの重量挙げ選手であったスティーブンに国際的に競争する機会を与えた。シドニーオリンピックの際は、ナウルにおいて僅かな間ながら聖火ランナーとしての大役を果たす事ができた。特にコモンウェルスゲームズでの活躍は目覚しく、1990年大会の60kg級では金メダルを獲得した。1994年大会の59kg級、1998年大会の62kg級では、それぞれ3つの金メダルを獲得した。最後の参加となった2002年大会においては、62kg級で3つの銀メダルを獲得した。

ルドウィグ・スコッティ
(Ludwig Derangadage Scotty、1948年6月20日 - )は、ナウルの政治家で、第24・26代大統領。ナウル北部のアナバー地区に生まれ、フィジーの南太平洋大学では法律学を専攻した。1983年3月15日の選挙で、アナバー地区からナウル議会に初当選を果たす。国会議員の在任期間中は、ナウル銀行の総裁やアワー航空の取締役等も務めた。

ナウル Nauru
太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁のナウル島からなる共和国で、イギリス連邦加盟国である。国土面積は21km2であり、バチカン市国、モナコ公国に次いで面積が小さい。国内には都市が存在しないため、首都の概念がない。ニューギニア島から東に2000kmの位置にある周囲19kmのナウル島からなる。赤道よりわずかに40km南に位置し、ミクロネシアに属する。周囲の島からは孤立している。例えば北東のギルバート諸島からは約500km、南西のソロモン諸島からは約1000km離れている。面積は21km2。

アホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできたリン鉱石の採掘によって栄えてきたが、20世紀末に鉱石が枯渇し、深刻な経済縮小に見舞われている。かつては国民は世界で最も高い生活水準を享受し、国は国民に対し税を徴収せずに、無料の医療、教育、年金制度(老年年金ではなく全年齢層に対する給与としての支給)、手厚い社会福祉を提供していたが、今日ではそれらはすべて破綻し、基本的インフラを維持するのでさえ困難な状況にある。

メネン地区
(Meneng District)は、ナウルの1地区。同国の南部に位置する。高級ホテルのメネン・ホテルが、アニバレ湾の近くにある。そのほかに政府印刷局やメネン・スタジアムがある。

ヤレン地区
Yaren Districtは、ナウルの南西部に位置する行政区のひとつ。旧称は、メクワ(Mekwa)。ナウル国際空港があり、海外との窓口となっている。旅客鉄道はなく、車か徒歩で移動する。

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ブアダ地区
(Buada District)は、ナウルの1地区。唯一の内陸地区で、同国の南西部に位置する。ナウルで最も美しい場所の1つとされているブアダ・ラグーンがある。他の地区より比較的多くの植物があったが、鉱業の為に、その多くが失われる結果となった。

アイウォ地区
Aiwo)は、ナウルの行政区のひとつ。アイウェ(Aiue)とも呼ばれる。旧称は、ヤンゴール(Yangor)。同国西部に位置し、ナウル経済の中心地である。ナウル・リン鉱石会社が運営する工場施設が集中している。リン鉱石の積荷を行う延長ブリッジ(カンティレバー)が設置されているが、全盛期に比べて稼働率が減少している。また、国内に2軒あるホテルのひとつであるオドゥン・アイウォ・ホテルがある。

エウァ地区
Ewa Districtは、ナウルの1地区。同国の最北端に位置する。工業学校であり、ナウル唯一の高等教育施設でもあるカイザー大学(40年間ナウルに滞在していたドイツ人宣教師・アロイス・カイザーの名に由来する)や、国内における主要スーパーマーケット2店、オージーフットボール専用グラウンドがある。

アニバレ地区
(Anibare District)は、ナウルの1地区。同国の東部に位置する。美しい浜辺と白いサンゴ礁を有するアニバレ湾があり、国内でも有数の観光スポットとなっている。地区の西部には、リン酸塩の備蓄地帯がある。

デニゴムドゥ地区
(Denigomodu District)は、ナウルの1地区。同国西部に位置する。地区には、国営ナウル・リン鉱石会社によるリン鉱石採掘労働者たちの居留地がある。このほか、総合病院、国営ナウルリン鉱石会社の病院などがある。


ナウル/Wikipedia

外務省:ナウル共和国


ナウル国際空港
ナウル国際空港(Nauru International Airport)は、ナウル共和国にある国際空港。ナウルのヤレン地区に所在する。フラッグ・キャリアのアワー航空のハブ空港である。現在のところ国内線は就航しておらず、国際線のみが就航する。旅客ターミナル内には軽食が取れるレストランや売店はあるが、免税店やビジネスセンター、航空会社ラウンジやボーディングブリッジなどの設備は存在しない。また貨物専用ターミナルも存在しない。

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アワー航空
(Our Airline)は、ナウルの航空会社。2006年にエア・ナウル(Air Nauru、ナウル航空とも)から改称した。前身のエアナウルは、ナウル島の中心地、ヤレン地区にあるナウル国際空港をベースに、オーストラリアやニュージーランドなどの近隣諸国や日本、グアムなどの太平洋地域を中心に就航していた。機体の整備等は外国に委託していた。しかし、2000年代に入り国家財政の破綻を受けて経営状況が逼迫し、2005年12月にオーストラリアのメルボルンで債権者によって運航機材を差し押さえられた。ナウルを国際承認している主要な援助国である中華民国政府の援助によりボーイング737-300型機を新たに購入。2006年9月より運航を再開し、同時に社名を変更した。


リン鉱石
リン鉱石(リンこうせき、phosphate ore、phosphorite、phosphate rock、rock phosphate)は、工業原料として利用可能なリンを採取できる、リン酸塩鉱物を主成分とした鉱石である。リン鉱石資源として重要な鉱床は、成因により3種類に分類される。リンの採取自体は、鉱石以外に活性汚泥や鉄鋼スラグなど産業廃棄物からも技術的に採取が可能である。世界中に分布するリン鉱石であるが、価格が極めて安価であったことから、大規模な開発により生産コストを低減させる必要があった。このため、特定の国の巨大鉱床に依存することが多い。


ナウル・リン鉱石会社
Nauru Phosphate Corporation, NPCは、太平洋の島国であるナウルの国営会社。リン鉱石の採掘事業を管轄している。同国西部のデニゴムドゥ地区に本社があり、会社付属の病院も運営している。ナウル国民の生活水準は、リン鉱石の大量輸出により、20世紀末までは先進国並みの水準を保っていた。だがリン鉱石がほぼ枯渇状態となり、2000年には大規模な採掘事業は行なわれなくなった。現在、ごく小規模な採掘は継続されているが、かつてのような大量の採掘は見込まれていない。また、長年の大規模採掘によりナウル島の中央部は車両通行ができないほど荒れ果てており、深刻な環境問題ともなっている。

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ナウル語
(dorerin Naoero)は、オーストロネシア語族のミクロネシア語派に属する言語のひとつ。ナウルで話されている。約7000人がこの言語を話し、それはおおむねナウルの人口の50%である。ほとんどのナウル語話者は、英語を話すバイリンガルである。


■国名
正式名称は、Republik Naoero (ナウル語)。「ナウル」とはナウル語の「Anaoero(「私は砂浜に行く」の意)」が由来とされる。
公式の英語表記は、Republic of Nauru 。通称、Nauru 。


1.面積:21.1平方キロメートル
2.人口:10,131人(2006年、太平洋共同体事務局)
3.首都:ヤレン
4.民族:ミクロネシア系(ポリネシア、メラネシアの影響あり)
5.言語:英語(公用語)の他、ナウル語を使用
6.宗教:主にキリスト教

1798年 英国の捕鯨船ナウル島発見
1920年 豪州・NZ・英国の3国を施政国とする国際連盟の委任統治領
1942年 日本軍による占領
1947年 豪州・NZ・英国の3国を施政国とする国連信託統治地域
1968年1月31日 独立

■主要産業:鉱業(燐鉱石)
■主要貿易品目(1)輸出 燐鉱石、魚介類(2)輸入 機械類、車両、建築材料、雑貨、食料品

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オーストラリア・ドル
Australian Dollar)は、オーストラリア連邦で用いられる通貨の名称である。通貨コードはAUDであり、A$、豪ドルなどと称する。なお、オーストラリア領土以外では、ポリネシアのナウル・ツバル・キリバスでも用いられている。


■政治
国会の定員は18人。国会議員は3年ごとに選出される。共和制を採り、国会議員の中から大統領を選出する。大統領が内閣を任命する。複数の政党が存在し、民主党とナウル党が主要政党である。長年デ・ロバートが大統領と評議会議長を独占してきたが、1989年に行われた選挙で、ドウィヨゴが新大統領に就任した。その後2004年にはルドウィグ・スコティ大統領が選出されたが、2007年12月に、マーカス・スティーブン前海洋資源庁担当大臣兼通信大臣兼スポーツ大臣が新大統領に選出された。

■情報・通信
放送は国営ラジオ局があるほか、産業開発省管轄の国営テレビ局の「ナウルテレビ」がある。 インターネットはCenpacNetというプロバイダが主流である。 新聞は売店などでの販売が主流。


資金洗浄
犯罪によって得られた収益金の出所などを隠蔽して、一般市場で使っても身元がばれないようにする行為である。「マネー・ローンダリング」(money laundering)の訳語。「ロンダリング」と伸ばさずとも間違いではないが、金融庁などの公的文書では「マネー・ローンダリング」で統一されている。マイヤー・ランスキーがマネーローンダリングを初めて行ったといわれる。略称は、「マネロン」。英語の「launder」は「Coin launderette ・コイン・ランドリー」などの洗濯する事を意味する。

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海水淡水化
海水には約3.5%の塩分が含まれており、そのままでは飲用に適さない。飲用水とするためには塩分濃度を少なくとも0.05%以下にまで落す必要がある。海水淡水化プロセスの基本は海水からの脱塩処理である。海水を熱して蒸発(フラッシュ)させ、再び冷やして真水にする、つまり海水を蒸留して淡水を作り出す方式である。海水に圧力をかけて逆浸透膜(RO膜、Reverse Osmosis Membrane)と呼ばれる濾過膜の一種に通し、海水の塩分を濃縮して捨て、淡水を漉し出す方式である。


サンゴ礁
造礁サンゴの群落によって作られた地形の一つ。熱帯の外洋に面した海岸によく発達する。造礁サンゴにはミドリイシ、ノウサンゴ、キクメイシなど数100種類もあるが、これらは直径1cm足らずのイソギンチャクに似た小さなポリプがたくさん集まって群体をなしたもので、様々な形のサンゴは、たくさんのポリプがそれぞれの種類によって独自の骨格を形成したものである。サンゴのポリプはプランクトンを捕食するが、体内に光合成を行う褐虫藻を共生させ、その栄養分をもらうこともできる。成長したポリプは分裂して増え、海水中の二酸化炭素やカルシウムを取りこみ、炭酸カルシウムを主成分とした骨格をつくる。たくさんの造礁サンゴが生命活動を行った結果、サンゴの下には厚い石灰岩の層ができ、サンゴ自身はさらに上へ、沖へと成長する。

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インフラストラクチャー
(infrastructure、略称・インフラ)とは、国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設を指す。国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設とは、学校、病院、道路、港湾、工業用地、公営住宅、橋梁、鉄道路線、バス路線、上水道、下水道、電気、ガス、電話などを指し、社会的経済基盤と社会的生産基盤とを形成するものの総称である。

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