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価値観が合う素晴らしさ
2005/12/31  「一緒に年を取ろうね」この言葉の中に究極の愛を感じます。人は誰でも同じように年を重ねて行きますが、その意味は一律ではありません。過ぎゆく時間の中で形成される価値観や人間性はそれぞれ違うものです。その結果、時間とともにどんどん離れて行く人もあれば、近づいて行く人もあります。

「一緒に年を取ろうね」この語りかけの中には、お互いが同じ価値観を育て上げ、年を取れば取るほど愛を深めて行こうと言う、やさしさがあります。でもそれこそが一番難しい事かも知れません。深い愛があってこそ出来ること、そして言える言葉。明日からまた新しいページが始まります。現実は一人ぼっちのバースだけれど、心の中に暮らす愛する人達へ「一緒に年を取ろうね」と話しかけます。


 

普段が慌ただしすぎる大阪
2005/12/30  地下鉄のホームも環状線のホームも今日は静かです。あわただしく人をかき分けて歩くような人もなく、大阪の街が変わったような錯覚に陥りました。いつもがこんな感じだったら、ストレスだけでもおおいに緩和されるに違いありません。みんながゆったりと座れる今日の車内では、人がやさしく見えます。せめて一ヶ月ぐらいこの状態が続いてくれないかな、と思うけど、あっと言う間の年末年始、そしてお正月。街も駅もまた人で覆い尽くされるその日まで静かで普通の大阪があります。


 

お正月の原風景
2005/12/29  今日から休みの会社も多く、街はちょっと静かです。人混みの中、帰省される人、のんびりと寝正月を決め込む人、旅行へ出かける人、無休で仕事をする人、さまざまあるでしょうが、お正月はのんびりにこしたことはありません。凧揚げをしたり、コマ回しをしたり、近くの神社や商店街に並ぶ出店で駄菓子を買ったり・・・

どこの町にでもあったそんな風景もだんだん消えつつあります。露天商から漂う、美味しそうな匂い。甘栗、甘納豆、鈴のような形をしたカステラ、リンゴ飴にミカン飴、たこ焼きにいか焼き、とうもろこしにフランクフルト・・・香りそのものにのんびり感がありました。今は大きな神社の境内に集中して露天も人もいっぱいで、のんびり感どころか、雑踏疲れしてしまいます。かっての静けさと楽しさ。それぞれの町にあるひっそりとした神社。小さな境内に数店の露天が並ぶあの風景こそ僕のお正月の原風景です。


 

しんどいと思う道を選べ
2005/12/27  母が亡くなって1年、父が急逝して40年余り。年の瀬に2人を思い出します。父によく言われた言葉があります。「もし選ばなければならない2つの道があったらしんどいと思う方をえらべ」でした。結果学生時代からいつも多数の側に立つことは少なく何につけても少数派でした。

母によく言われた言葉もあります。「いつでも自分の意志で判断できる男になりなさい」気性も性格も違う2人でしたが、今考えると2つの言葉は同じ意味だったのです。それは流されてはいけない、無意識になってはいけないと言う事だったのです。2人の言葉は魔法のように威力があって、流されそうになったとき何度も踏みとどまらせてくれました。もちろん長い人生ですから流されたこともありますが、その時はなるだけ早く岸にあがりました。もともと決して抗うことの出来ない時間という流れの中で生かされている私たち。せめて何事も悪い流れだけにはのりたくないものです。


 

年末特有の心理
2005/12/26  アフタークリスマス。きれいな空が広がっています。青い空を見るとほっとするのは何故でしょうか。「今年もあと少し」「年末まで、もう一息がんばろう」などと考えながら空ゆく雲をながめます。嬉しいことが重なった人、悲しいことが続いた人、それぞれの人生にあらたな一年を刻み終える年末はもうすぐです。2005年も災害、事件、事故、戦争、の悲しい出来事は後を絶たなかったけれども、みんなが来年こそはと願えば、2006年はその数を減らせるかも知れません。まだ少し早いけど白い雲を追いながら新年に思いを馳せます。


質素でも暖かい心のイルミネーションを
2005/12/25  色とりどりの光、光、光。街はイルミネーションであふれています。中でも発光ダイオードの青い光は目に新鮮です。いままで見たことのない青。きれいです。最近では住宅の玄関や壁面にイルミネーションを飾る家庭もよく見かけます。暗い夜道で出会う光にほっとしますが、それぞれの家庭の幸せを誇示するかのような過剰な装飾にはちょっと疑問を感じます。メリークリスマス。質素でも暖かい心のイルミネーションがきらきらと輝く時、それはもう青色ダイオードを超えて素敵なのです。


 

雪の降るクリスマス
2005/12/24   メリークリスマス!美味しいワインと美味しい笑顔と美味しい夢をありがとう。思った通り大阪に雪が降りました。心の雪です。ひらひらと舞い降りる雪にkiss。言葉につくせない思いがあって、頑張らなくっちゃ!ハッピークリスマス。いろいろあるけどもう一日クリスマス。得したような気になります。素敵な人に乾杯。


 

行列のできない店を見つけなければ・・・
2005/12/23  クリスマス前日の休みだからでしょうか。街は人であふれかえっています。映画館のチケット売り場には長蛇の列。歳末商戦の抽選場にも長蛇の列。乗り物、飲食店、銀行の自動コーナー、行列の出来る場所はたくさんあります。並ぶのが苦手な人間は曜日だとか時間をずらして行動せねばなりません。1時間違えばがらがらに空いてる事ってよくあります。

飲食店の多い大阪には行列の出来るお店が何軒もありますが、並んで待って価値があるようなお店はまれです。どちらかと言えば群集心理です。ラーメンでもケーキでもたこ焼きでも、美味しいお店はさりげない場所にひっそりとある行列の出来ないお店です。


 

つかの間のロマン
2005/12/22  雪です。めったに雪の降らない大阪の街に雪が舞っています。ひらひらと桜のはなびらのように見えます。「きれいだな・・・」ライトグレーの空を見上げます。「この明るさなら雪はすぐにやむだろうな」各地で雪害をもたらしている雪もここではロマンチックです。地面に落ちた瞬間に消えてしまう雪がいとおしく感じられます。「しばらくとけずにいてくれないかな」と思っている間に雪はやんでしまいました。なごりおしいけど、今度はクリスマスイブに降ってくれるでしょう。


 

思い描いた世界へ
2005/12/21  記憶に残る人がいます。自分の命を食べながら生きているような人でした。夕暮れの街で出会って、一度だけ一緒に飲みに行きました。断片的で幻想的な一期一会の会話。現実とも夢とも分からない過去を聞きました。何も分からないけど巨大な悲しさが彼の心の中に巣くってるようでした。あれから何年経つのだろう。今年の夏、彼が亡くなった事を聞き知りました。

自滅的な雰囲気を思い出して、ああ、やっぱりかと思いました。先日、知り合いから彼の遺稿集をいただいて、ゆっくり読みました。ひとつひとつの言葉の中に彼の正体が宿っていました。やさしく、正しい人なんだと思いました。文章に添えられたスケッチに猫の絵がありました。南南(なんなん)と言う名の愛猫だそうです。あまりの表現に笑いそうになりましたが、涙が先に出てきました。杉原さん、さようなら。そしてあなたの思い描いた国へたどりつけますように。


 

ベーシックフード
2005/12/20  コンビニでつい買ってしまうものがあります。ハムカツサンド。好きなのです。限りなく薄いハムを見事にカツにしているのです。ころもにしみこんだソースとかすかなハムとパン。ハーモニーです。サンドイッチのバリエーションが少なかった頃、ハムカツサンドの登場は衝撃的でした。安い材料でリッチな味わい。今のように美味しいものがあふれている時代でも生き残っています。きっと同じ思いの人がいっぱいいるのに違いありません。板チョコ、卵かけごはん、ハムカツサンド・・・バースにとってのベーシックフードです。


 

自然よ、もう少しやさしくして
2005/12/19  寒いです。各地で記録的な雪が降っています。もしかしたらめったに雪の降らない大阪にも積もるほどの雪が降るかも知れません。雪による事故も多発していて、あらためて自然の怖さを思い知ります。昔、奈良県の十津川村へ向かう途中、雪道で車のチェーンが外れているのを気がつかずに走っていてスリップで死ぬ思いをしたことがあります。

以来雪道には恐怖心を覚えるようになりました。遠目に見ているときれいな雪景色ですが、そこに暮らす人々はきれいどころじゃないのだろうと思います。大雪で漁に出られない漁船。雪害でだめになった野菜や果物。と言って雪が少ないと死活問題のスキー場。何事もほどほどがいいのですが、自然現象の極端さが気になります。


 

繰り返しだけれど
2005/12/18  2005年も残すところ、2週間になりました。壁に貼ってある大きなカレンダーの365の数字も未来に残されたのはわずか14です。楽しかった日々、さえなかった日々、1つ1つの数字に刻まれた思いが心をよぎります。

さて、今日は新しいカレンダーに貼り替えです。365+14になりました。今年出来なかった事、今年悲しかった事を古いカレンダーに巻き込んでまっさらなカレンダーに思いを馳せます。睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。繰り返しなんだけど繰り返しでない月々とこんなに出会えると思うとうれしい気持ちになるのです。


 

環境破壊がもたらす自然災害は当然人災
2005/12/16  各地で記録的な雪が降っています。日本海の漁港の映像では漁船が雪の重みで沈まないかと思うほどのすごい雪です。「除雪作業だけでも大変だろうな」腰に古傷がある自分を省みます。それにしてもここ数年、記録的豪雨だとか観測史上初の風速だとかの報道をよく耳にします。世界的に見ても自然災害の規模や頻度が上がって来ています。地球自身のバイオリズムもあるでしょうけど、これだけ災害が増えると環境破壊による自然バランスの狂いに大きな原因があると思わざるえません。天災が人間のあずかり知るところではないと考えるより、天災もまた人間のエゴイズムがもたらした結果の人災だと考えるぐらいの謙虚さが現代人には必要ではないでしょうか。


 

楽しい記憶が多いクリスマス
2005/12/15  街はもうクリスマス一色。緑のツリーには色とりどりの星がきらきら輝いています。サンタからのプレゼントとクリスマスケーキが楽しみだった子供の頃。こってりしたバターケーキをぱくぱく食べていたあの頃。誰かが笑い出したら止まらなくなって、お腹が痛くなった事もありました。幾つになってもクリスマスソングを耳にしたり、あの赤と緑の配色を見たら幸せ気分になるのは、そんな過去の思いが集積しているからに違いありません。腕白だったクリスマス、ロマンチックなクリスマス、サンタになったクリスマス、ノスタルジックなクリスマス。いろんな時代のいろんなクリスマスが、また今年のクリスマスに融合します。


 

国自体がまともな国家を偽装している
2005/12/14  建築の偽装事件。国会での証人喚問を見ていて一体この国はどうなってるんだろう?と思いました。お金が全ての建築オーナーに心をなくしたコンサルタント。しがらみで流される検査会社と勇気もプライドもなくした建築設計士。国会議員の質疑もどこか的をはずれていて悲しくなります。長い質疑応答の中で「安全」とか「人命」とか「人間性」とか言う語句はどちらからもほとんど聞かれず、誰が鉄筋を減らせと言ったかだとか、私はそんなこと言った覚えはないだとか、むかつきます。悪いのは関係者全員だけど、同じ悪いなら一連の組織のトップが一番悪いに決まってます。阪神大震災の時に不自然に倒壊したビルがいくつもあって、手抜き工事の疑いは震災直後から話題になっていて、これは絶対社会問題になると思いました。でも、なりませんでした。

おかしな国です。たとえ人命が犠牲になっても弱者の叫びはなかなか通らない国。ことあれば、自分も被害者だと言わんばかりに弁明する人達。人の命が直結する建築や食品、医療や輸送の世界だけは経済至上主義じゃなくて当事者のモラルと厳しい行政の目が必要です。


 

永遠の真実、自分との戦い
2005/12/12  最近つくづく思うことがあります。人生って自分との戦いだって言うことです。生まれたときからおそらく死ぬ時まで、終わる事のない戦いです。怪我、病気、挫折、失望・・・何があってもその時々に生き続ける理由を見つけて、気弱に、あきらめそうになる自分をはげまし、戦わなければなりません。夢、希望、愛、目標・・・生きるための理由はいくつもあります。そして立ち直ったとき、まさにこの理由こそが次に挫けることの条件になるのです。プラスとマイナス、ポジティブとネガティブ、どちらが先に来ても回転は続きます。


持つ手も心も温かくなるやきいも
2005/12/11  遠くからほのぼのとした声が聞こえてきます。「や〜きいも〜〜〜」「いしや〜きいも〜〜」のんびりとしたかけ声は子供の頃の懐かしい風景を思い出させます。まるで冬の空気ごと暖めているかのように、ゆっくりと進むリヤカー。「おっちゃん、ひとつちょうだい」と声をかけると「はいよ」と言ってリヤカーを脇へ寄せて止まります。「美味しく焼けたのをさがしてあげるからね」いい色に汚れた軍手がつぼの中からいい色に焼けたイモをつかみあげます。「あついよ」やけどしないように新聞紙でくるんで渡してくれます。あの半分に割った時の幸せ感。そんなことを考えてる間に声は遠ざかっていきました。


 

銀河系レベルなら反論はないけど
2005/12/10  結婚が全部愛しあってるからだとは思えません。何も知らず不安のなかでこの人ならまあいいか見たいな結びつきが多いのも事実です。人は変わります。と言うか変わらないからややこしいのです。バースは20年で逃げられました。娘が一人。娘は結婚しました。父として、娘に、いや一人の人間として、言いました。全然聞いてません。「なあおまえ、この世界、日本だけでもめちゃくちゃ男がおって、その中の一人が最愛だなんて、そりゃおまえへんだろ?」

「お父さん、お父さんと違って、銀河系、仮に男が何兆人おってもこの人がベストなの!」「ほんまか?」それなら、お父さんは絶句です、なんかスタートレックのスポックと話したい気分になりました。だったらお父さんだって、ベストの人と出会ったら?「勝手にしたら」「無理無理」気持ちは分かるけど・・・ あの、、


 

ほんとうに価値のあるものは限られていて
2005/12/09  深夜ふとテレビをつけていい映画に出会いました。ローカルヒーロー/夢に生きた男/1983年のイギリス映画。スコットランドの漁師町にやって来たアメリカのビジネスマンと村人との交流の中で生まれる、心温まる物語です。美しい海、オーロラの輝く空、流星群。人間が生きる上で一番大切なものは何かを教えてくれる素敵な映画です。人にはいろいろな価値観があるけれど、よく考えれば価値あるものは限られているのではないかと思いました。流星が空を駆けるシーンでは何故か涙があふれてとまりませんでした。大好きな俳優、バート・ランカスターの晩年の表情も最高でした。


 

やさしい方がいい
2005/12/06  夕方の雨上がりの空にやさしい目をした三日月がふぁっと光っています。思わず表情がゆるんで「やっぱり青空はいいな」冬の雨は冷たすぎます。今夜はきりっとして、でもやさしい月が輝きそう。人も自然もやさしい方がいい。時として人も自然も荒れ狂うけど、今日の月を覚えておこう。自然の猛威を止める手だてはないけど、人は心の持ち方で穏やかになれるときもあるから。このやさしげなお月さんを見ていると最初の文明が大河の流域ではなく、静かにわきあがる泉のそばで誕生したのもうなずける気がします。


 

いかなる物質も幸せの代名詞にはなりえない
2005/12/05  幼児を狙った痛ましい事件が頻発しています。報道に接するたびに、やりきれない思いがつのります。物質的な社会は確実に豊かになってきているのに、まるで反比例するかのごとく人間の心の闇は深くなりつつあるのではないでしょうか。「人は何のために生きているの」「人間らしさって何?」「幸せって何?」本来、幼児期からずっと問い続けて生きなければならないテーマが学校や社会においてあまりにも希薄で、お金や物欲がそのまま幸せの代名詞になったかの感のある現在です。

確かに生きるためにはお金が必要ですが、人それぞれ価値観やプライオリティーは違って当然のはずです。テレビ、ゲーム、インターネット・・と情報はあふれるほどある時代ですが、そのほとんどが一面的な価値観で塗りつぶされていて、その他無数にあるべきはずの生き方や価値観が闇の中へ追いやられているのではないか、そしてその反動が悪い形で社会の表にでつつある状況になって来ているような気がして、恐ろしいです。「人は一人では生きていけない」「人の心はお金では買えない」この当たり前の言葉すら忘れ去られようとしています。


 

猫のいる風景はいつもやさしくて
2005/12/04  光のルネッサンス。クリスマスソングに合わせて点滅するイルミネーションはロマンチックです。中之島図書館前の階段では、とら猫と黒猫が楽しそうにじゃれあっています。近づくとたこ焼きが入っていた舟に、ミルクが入っています。誰かが世話をしているのです。人に優しくされて生きてるのでしょうか、警戒心のない二匹は手を伸ばすとすり寄って来ます。光のルネッサンスは「音と光」と「猫」のコラボレーションでした。


 

話が簡単
2005/12/03  「もしもし?」「もしもし」「やあ!」「やあ」「こっちも電話しようと思ってたとこ」「元気か?」「そっちは?」「元気だよ」「状況は?」「一進一退」「四語熟語かい(笑)」半年以上会ってない友人からの電話。声だけで嬉しくなります。「顔見たいね」「そやね」「来週飲もうか」「OK!」「7日にしようか」「OK」「時間と場所また連絡するから」「後は会った時に」「じゃあ」「じゃあ」・・・以心伝心、こっちが思うことは相手が思うこと、話が簡単です。あわただしい師走だけれど、1年最後の12月は普段会っていない友人と再会するための月でもあります。


 

なぜ作れない?ほらこんなにいい時代になったんだよと言うようなSF映画
2005/12/02  一風呂浴びて一服してると、キッチンの窓に飾ってある小さなシーサーがこっちを睨んでいます。友人にもらった沖縄の泡盛、久米仙の入った陶器のシーサーです。自宅では滅多に飲まないのでまだ中身は満タンです。「せっかくのおみやげだし、ちょっと飲んでみるか」封印を解いてコルクの栓を開けると、ツーンといい香りがします。

「何かあてを作ろう」えーっと冷蔵庫の残り物は・・・椎茸、牛肉、にんじん、ピーマン。ん?チンジャオロースー風きんぴらもどきにしよう。5分で完成。あての出来も上々、泡盛も最高です。「沖縄はいいな」青い空と海。人なつっこい笑顔。軍需基地なんかぜんぜん似合わない風景なのに・・・誰かが地球上が平和になる時代なんて永遠に来ないって言ってたけど、本当にそうなんだろうか。荒廃した未来を描いたSF映画はよくあるけど、世界中が平和で人類はこんなに素晴らしかったんだと言うような未来を描いたSF映画は何故出来ないんだろう?沖縄中のシーサーが動き出して、悪い連中に噛みついてくれればいいんだけど・・・風呂上がりの泡盛はよく回ります。


 

恐るべし鳩君
2005/12/01a 風邪も治りかけだし、一つすき焼きでも作って食べよう。と食材を買った帰りの公園。ベンチに腰を下ろすとどこからともなく20羽あまりの鳩が集合。このビニール袋が目にとまったのでしょうか。「あ、今日は君たちにあげるものがないよ」と言って煙草を取り出して火をつけると、鳩たちは回れ右をしてとぼとぼと離れて行きます。中には「あ〜あ」と肩を落として歩く鳩もいます。それでも、しつこい鳩が3羽、まだビニール袋を物色しています。

「何もないって」「何かあるはず」疑り深い鳩です。「あ、そうそう焼麩があるよ」「早くちょうだい」袋を破って、3つほど手の中で砕いて足下におくと、あっと言う間に全員集合。3つまた3つ。恐ろしい早さで焼麩は全滅。「すき焼きの麩は大好きなのに・・・」「まあ、歩のない将棋よりはましか」とわけのわからない理屈で自分をなぐさめながら、食べ終わった鳩をみやると、まだ袋を物色しています。その目は牛肉に焦点が合ってるみたいで、「君たちはカラスじゃないだろ?」と言うとまんざらでもなさそうな表情。恐るべし。ネギと糸こんにゃくだけのすき焼きになる前に、遁走です。


 

中之島へのえこひいき
2005/12/01  いよいよ、師走。街角にはライトアップされたツリーが日ごとに増えてきました。バースの大好きな中之島にも今日からイルミネーションが点灯。中央公会堂あたりの風景は想像するだけでもロマンチックになります。光の催事では神戸のルミナリエが有名ですが、ロケーションは中之島の方がずっと素敵です。ビルの明かりとイルミネーションの光が川面にゆらゆら。音楽や大道芸人のステージもあるようですから、ちょっとした冬のカーニバルです。*OSAKA光のルネッサンスは25日まで続きます。


 


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