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2005/06/30  ブラジルの優勝で幕を閉じたコンフェデカップ。準決勝のアルゼンチンとメキシコの死闘で共に精力を使い果たしたのかどちらも最後の試合は精彩がありませんでした。ブラジルは相変わらず強いし、ドイツもクリンスマンの性格かめずらしく攻撃的なチームだし、個人的に好きなメキシコはいつも面白いサッカーをします。ミニワールドカップのようなコンフェデでこれだけ面白いのだから、ワールドカップが世界中の人を惹きつけてやまないのは当たり前だとあらためて思いました。

 

2005/06/28  軍事産業がイラクバブルに湧いているとの報道がありました。毎日のように戦闘の犠牲者が出ている中、やりきれない現状です。10兆円規模と言われる軍事産業。高額の報酬につられてイラクへ向かう民間の派遣兵士の数は増え続けています。そして彼らの命がけのリスクを担保に派遣会社は巨額の利益をむさぼっています。最初から理不尽なイラク戦争。多くの真実が明らかになって、多くの命が失われ続けてもなお自分たちの正義を掲げ続けるブッシュ政権。イラクに資源がなく、北朝鮮に大油田があったなら事態はどう変わっていたのでしょうか。


 

2005/06/26  朝から驚くほどの暑さで部屋を脱出。涼しい電車を乗り継いでここは京都の鴨川です。この時期夕方には人でいっぱいの河川敷もまだ人はまばら。学生時代から変わらない風景です。寄せては返す海もいいけれど、上から下へ流れ続ける川もいいものです。きらきらひかる川面を見ていると自分も野鳥になったような気がします。暑い夏。クーラー嫌いのバースもこの夏はクーラーがいるかも知れない。ま、扇風機あるし・・・


 

2003/06/25  6月25日。素敵な日です。今年はあまり雨が降りませんね。悲しいことがありすぎて涙を流しすぎたからかも知れません。でも、ハッピーなこともあるのです。銀河系のはるか彼方のやさしい人へ、これからもよろしく。


 

2005/06/23  今日は寝不足の人が多いと思います。コンフェデレーションカップのブラジル対日本。引き分けでもいいブラジルと勝たなくてはいけない日本。モチベーションの差はあったけど、後半の日本の攻撃は見事でした。ペレやマラドーナ、ジーコの時代と違って選手一人一人の力が高くないと勝てない今のサッカーですが、それでも中田や俊介のセンスはひときわ光っていました。大黒選手の玉ぎわの強さも魅力だし、これなら一年後のワールドカップで勝ち抜けるかも知れないと思った朝でした。


 

2005/06/21  ネットで知り合った若者同士の自殺が後を絶ちません。手足を骨折しただけでも痛くてたまらないし、盲腸のような簡単な手術さえ麻酔切れの痛さが恐怖だった僕にとっては、高いビルから飛び降りるなんてショックすぎます。重度の障害にもめげずに頑張っている人達にとったら、五体無事の若いあなた達が何故?と悲しい怒りが湧くかも知れません。

それは確かに心の病かも知れませんが、もしそうなら外科、内科のように心のお医者さんが多くいないといけない時代ではないでしょうか。精神科ではなく心のお医者さんです。思いやりとやさしさを持った大人が増えなくてはいけないと思うのです。


 

2005/06/19  何時間見続けても飽きない瀬戸の海。それは点在する島々の造型の妙にもありますが、時折行き交う、小さな漁船や大きな貨物船が変化をつけてくれるからです。好きなことはつづけたらいい。嫌いなことは止めたらいい。好きなことが続けられないのは本当に好きでないからだし、嫌いなことが止められないのは本当に嫌いじゃないから。当たり前のようなことですが、人生の中で白黒つけれるのはほんのわずかな部分だけです。目の前のこの景色のように好きって言い切れることを少しでもふやそうと思った日曜日です。


 

2005/06/17  愛とは感じること、愛とは悟ること、愛とは待つこと、愛とはゆだねること、愛とは想像すること、愛とは迷うこと、愛とは悶えること、愛とは昇華すること、愛とは手をさしのべること、愛とは手をつなぐこと、愛とは心を撫でること・・・変わらぬこの海のように、止まらぬこの波のように、愛とは震え続けるものでしょうか。


 

2005/06/15  一を聞いて十が分かる人、十を聞いても一しか分からない人、一を聞いて一だけ分かる人。この差はどこから来るのだろう?と思うほどコミュニケーションには差があります。経験、知性、感性・・・何が原因でこんなに差があるのでしょう。思うのですが、相手に対する愛が大きな原因ではないでしょうか。愛は短い言葉に多くの意味を託してくれますし、短い言葉から多くの気持ちを抽出してくれます。もし躊躇した短い言葉でお互いが解り合えたなら、人はほっとするし、そこには素敵な愛があります。


 

2005/06/13  今の日本、と言うより歴史上ずっと心優しい人はこう思ってる人が多いのではないでしょうか。「人生ってつらいことが多すぎます」って。それは間違いなく事実だと思うけれど、バースは学生時代から今まで同じ思いを抱き続けています。

それは無神経でどうしようもない人間は暴力を含め、自分の欲だけでどんどん前に行き、ナイーブな人は心の中では何十倍も言いたいことあるのに、言えずに我慢するか諦めてしまう。でもそれは嫌な人間を容認してむしろ育てているようなもの。確かに言っても分からない人と戦っても仕方ないかも知れませんが、命なくさない程度の勇気は持ち続けないと、未来はとんでもないことになります。


 

2005/06/12  ハイチの現状を写したドキュメント番組の中で、極貧にあえぐ青年が語っていました。「そりゃー悪いことをすれば少しぐらいお金は貰えるかも知れない。でも僕はやりたくない。そこまでして生きたくはないから」「ほんの少しの食べ物でも、犬や子供たちと分け合って食べるような生き方が、僕は一番好きなんです」フランスの植民地政策とアメリカの資本家達がぐちゃぐちゃにしてしまった美しい国。青い海を悲しそうに見つめるスラムの建物はあまりにも切ないものです。


 

2005/06/10  何度見ても美しいマチュピチュの遺跡。20世紀までコンドルだけが知っていた遺跡も、今ではペルー屈指の観光地。この遺跡からはまだ武器らしき物は発見されていないと聞いて、争いが嫌いだったインカの人達の暮らしが目に浮かびます。空中都市マチュピチュの鳥瞰図は僕にはナスカのハチドリに見えます。美しい都市計画と美しい地上絵。これらを造った人達はきっと同じ種類の人間に違いありません。


 

2005/06/09  緑深く空は真っ青。気持ちのいい公園です。10人ほどの初老のおばさん達が熱心にスケッチをしています。水彩画の同好会でしょうか。一心に同じ方向の景色を描いています。手が早くてすでに色を塗ってる人もいれば、まだ下書きも進んでいない人もいます。上手い下手はともかく、同時に始めた写生でこんなに差がつくなんて・・・全ては十人十色。きっと見えてる景色も生きてるスピードもそれぞれなんだろうなと思いました。


 

2005/06/08  ワールドカップへの出場を決めた日本チーム。世界との距離が歴然とあったひと昔前なら夢のような出来事です。国立競技場や街の居酒屋で狂喜乱舞するサポーターを見ていると不思議な気さえします。若い世代にこれだけの情熱があるのなら、日本はもっといい国になるのではないかと思いました。つい先日のJRの無責任な列車事故、連日報道される悲しい事件。果たしてこれは同じ国での出来事なのだろうかと思ってしまいます。


 

2005/06/07  舞台装置とかライティングが好きな彼女。君はまだ10代だけれど、一番難しい光と対峙しています。ちょっと先輩づらして喋ってしまったけど照明の技術と光より君の存在そのものがまぶしかったのです。話はそれるけど、どんな舞台でもどんな環境でも光と影は表現の原点だと思います。がんばってくださいね。


 

2005/06/03  海を見てるともやもやした気持ちがすーっと消えていきます。遠くそびえる山を見てるとくよくよした気持ちが無くなります。我ながら単純だなと思います。一通のメール、一本の電話の元気ですか?の一言。どんな薬よりよく効く特効薬が確かにあります。


 

2005/06/02  久しぶりの雨。晴れた青い空が好きだけど、晴天が続いてたので、たまには雨もいいと思いました。勝手だなと自分で思いながら、人間は安定が長く続くと変化を求めるし、不安定の中で生きてると切に安定を願う生き物かも知れないなと考えました。晴れの日と雨の日、出来れば9:1ぐらいの比率がいいです。でも平和と戦争、これだけは10:0でなければいけません。


 

2005/06/01  一人一人が変わらないと世界は変わらない。一人一人が手をつながないと虹はかからない。手と手がフラクタルにつながって、無限の増殖が銀河のようになったら、夢は形となって空に描かれる。でもそれは人と人が輪になるようなつながりじゃなく、個人と個人の、あるいは孤独と孤独の不思議な連鎖のようなものだと思うのです。


 


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