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最後に見る月

2004/09/30  朝もやの中、きれいな満月が消えずに微笑んでくれました.人を愛するって素敵なことだね・・・愛し続けるって難しいことだね・・・ってお月さんは言うけれど僕にとってそれは当たり前です。と言うか僕にはそれしか出来ないと言った方が正しい事です。でもね、あんたが最後に見るのはきっと今日のようにまん丸い私だよ。それもいいけどやっぱ僕は愛する人と一緒にいるよ。


この季節が好き 

2004/09/29  素敵な空ですね。秋っていいよね。夏が好きな人もいる。春が好きな人もいる。寒い冬だって好きな人がいる。でも僕はずっとこの秋が好き。木の葉の色のように人の心もなんかばらついて、揺れ動いて・・・過ごしやすい季節のゆとりかも知れない、でも僕はずっとこの季節が好きです。


昭和の風情 

2004/09/26  普段は人気のない四天王寺の境内はお彼岸の最終日とあって今日は人でいっぱです。縁日の定番の露店がところせましと立ち並び、骨董品の屋台や古着の屋台、懐かしいおもちゃがごちゃごちゃに積んであるがらくた屋さんも出ています。どこか懐かしいこの匂いは消えつつある昭和の風情なのでしょうか。無理矢理に作られたテーマパークじゃなく、ここにはまだちゃんと匂いのする時間と空間があります。


空はこんなにきれいなのに 

2004/09/25  空がきれいすぎてなにも言えないよ。愛する人への思い。理不尽なテロや戦争への怒り。何でだろう?空がこんなにきれいなのに。前線で頑張ってる人は僕のこと馬鹿死ねって言うかもしれないけど空がこんなにきれいなのに自分の事なんて言えないよ。空がこんなにきれいだからいつまでも僕は僕でありつづけると、空とそして僕の大好きな風に約束します。


天空に開いた湖 

2004/09/24  暑すぎた夏もいよいよ終わりを告げたようです。一面の雲の間にぽかっと空いた青空は四国のような形をしていてまるでオアシス。じっと見つめていると天地逆転、不思議な感覚にとらわれます。暑すぎた夏、いろいろあった夏。この夏もまた永遠に忘れられない夏になるんだろうなと天空の湖に話しかけます。


親父達よ社会の理不尽と戦え 

2004/09/23  休日の風はどこかいい匂いがします。会社が休みで車の排ガスが少ないからだろうか・・・確かにそれも一因でしょうけど、大きな原因は人がしゃかりきにいきてない日だからと思います。環状線でも地下鉄でもいつもと違う風景。

疲れ切ったサラリーマンの集団じゃなくて愛する妻と子をエスコートする父親って言いたいけれど、実際に目にするのは素敵な母と子供だけで親父はどこ吹く風・・・愛されない親父達、だったら思い切って社会と戦って、残りのエネルギーで家庭と向き合ったらどうでしょうか。


勝手にしやがれ 

2004/09/22  「白鳥が優雅に泳いでいるのは水面下で足をバタバタ動かしているから」例えは無茶苦茶だけど本当に人を愛していたら人は冷静なものです。だってずっと愛しているんだから感情の爆発なんてないんです。と言ったら久しぶりに会った愛する娘は「ほんとお父さんは口だけなんだから」「切腹もんだね、私が介錯(どんな字だろう?)してあげる」と恐ろしい言葉をはくのです。とどめに「でも私の彼はそんな人」・・・勝手にしやがれ!!


ごめんね 

2004/09/21  「ごめんね」消え入りそうな母の声に心の中が涙でいっぱいになりました。「もう頑張らなくていいよ」「人生さんざん頑張ってきたんだから癌との闘いはもういいよ」「お母ちゃんの人生は金メダルだよ」母の手をさすることしか出来ない不肖の息子はそう言うのがせいいっぱいでした。


敬老に値する人 

2004/09/20  今日は敬老の日。病気の母を見舞って考えました.敬老って言うのは自分を壊してでも愛する娘や息子のために生きてきた人。それとも愛する家庭を壊してでも自分の信念のためにわが身をかける人。ただ自分のエゴのために生きていろんな人を犠牲にして、ただ年がいったからといってでは敬老には値しないのではないかなって正直僕は思いました.

だから敬老の日は個人的な日ではなくて素敵な生き方をした年寄りにだけ愛を送る日になればいいなと思うのです。


取り残された自分 

2004/09/19  全てが変化して流れているのに自分だけが変わらなくて動かなくて立ちすくんでいると感じるときがあります。全てがどっしりと根を張って揺らぎなく生きているのに自分だけが浮ついて流されてしがみついているように感じるときもあります。鳥の羽ばたきと植物の揺らぎが同じものだと分かっていても飛べない鳥は羽を動かし、要領の悪い木は風に負けまいと体を硬化させるのです。


旅人の目に映るもの 

2004/09/18  久しぶりの瀬戸内。僕の目にはいつもと変わらない静かで美しい町と海があります。でも先日の台風で何十年ぶりの洪水に見舞われて大変な被害が出たそうです。そこに住んでいなければ分からない事情や変化がどんな町にもあるけれど旅人の目には見えません。呑気な旅人はこの輝く景色を病床の母に見せてあげたいなと何度も何度も空と海を交互に見つめるのです。


笑顔の季節がくればいい 

2004/09/15  にぎやかな蝉の声が止んだのはいつだったろう。気がつけば空の青さも風の香りも秋色になっていました。何十回も体験してきた季節の変わり目。いつの年も微妙な思いを心に残して時は流れて行きます。これから大好きな秋だけど季節を超えて病と闘っている母や友人に笑顔の季節が早くやってこないものかと考えてしまいます。


テレビよりラジオ 

2004/09/13  朝起きたらラジオからプリンスのパープルレインが聞こえてきました。同名の映画のラストシーンで思わずこみ上げてきたあの時の感情。哀しみを含んだ情熱に共鳴したあの時の心。引っ越しを機会にもうテレビは見ないようにしようと、代わりに買った格安のラジオは毎日いい刺激を与えてくれます。


よからぬ動機 

2004/09/11  痛ましい同時多発テロから3年が経ちました。大義なきイラク戦争への突入はその後の世界をもっと不穏にするだろうと当時多くの人が危惧しこの戦争に反対しました。結果イラクでは今なお多くの人が傷つき亡くなっていますし世界はますます不穏になっています。

石油利権が全てではないでしょうが少なくても対テロやイラクの民主化と言う言葉の裏にあるよからぬ動機を多くの人は感じているはずです。でも戦争を阻止出来ないのはあきらめや無力感よりも無関心にあるのではないでしょうか。


心の境界、あるいは檻 

2004/09/09  久しぶりの動物園です。普段目にすることのないめずらしい動物達に囲まれていると自分もまた一個の動物であることを再認識します。ここでは鳩や野良猫達は自由の身ですが、良く考えてみると彼らも人間もまた、都会という大きな檻、文明という大きな網の中に閉じこめられているのかも知れません。でも動物達を見て楽しそうに笑うカップルや子供達の心にはその境界がないのも事実です。


暴風雨に堪えて 

2004/09/08  日本各地に大きな被害を残した台風18号。地震も怖いけど風も怖いとづくづく思いました。台風一過の今日の空はどこまでも青く、近所の公園の鳩や雀も避難していた場所から戻ってほっとしたように餌をついばんでいます。家のない鳥達は昨日の風をどんな場所でどんな気持ちでやり過ごしたんだろう。きっと家の軒下やガード下など安全な場所を知ってるんだろうけど・・・


宇宙船地球号を守るのは誰 

2004/09/06  ゆらゆらっと大きな揺れ。阪神大震災の時の怖い記憶が瞬時によみがえって思わず身を固くしました。大きな自然災害が世界中で頻発し、やりきれないテロの影がますます濃くなっていくこの世界。美しい宇宙船地球号はその内部から崩壊するのではないか?そしてその原因のほとんどは私達人類にあることだけは否めない事実です。


捨てられないモノが多過ぎ! 

2004/09/05  人生6回目の引っ越し。予想をはるかに上回るモノの多さにうんざりしながら友人と二人、背骨をきりきりいわせながらの重労働。親友でなかったらあまりのしんどさに殺しあいになってるなと心中思いながらの作業でした。それにしてもたくさんのモノを清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちで捨てたのに、なんでこんなにモノがあるんだろう?・・・捨てきれないモノが多いだけ?・・・


 


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