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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2021/01/14sankaku01/18


小川原脩描く北の動物たち 記念美術館で展覧会 倶知安(2021/01/18北海道新聞)
【倶知安】町出身の洋画家、小川原脩(1911〜2002年)が主要なモチーフにしていた動物をテーマにした展覧会「『森の入口の白い樹』と北の動物たち」が16日、町内の小川原脩記念美術館で始まった。

 同美術館主催。会場には、小川原が中国やチベット、インドなどの訪問を機に柔らかな作風となる直前の1970年代後半の作品「森の入口の白い樹」の連作などを展示。白樺の木々に包まれた静寂の森の入り口に、キタキツネやミミズクがたたずむ様子が繊細なタッチで描かれている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/502025?rct=n_hokkaido

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変異ウイルス 感染拡大へ備え十分に(2021/01/18北海道新聞)
ウイルスは感染して増殖を繰り返す中で遺伝情報の一部がコピーミスをして変異が起きる。その過程で感染力が低いウイルスは淘汰(とうた)され、より感染力が高い変異種が広がっているとみられている。英国型の感染力は最大1・7倍に強まったとされる。ただ、重症化のしやすさやワクチンの効果については不明な点も多い。 ・・・昨春の国内での感染拡大は主に欧州からの流入を水際で防げずに起きた。その反省に立てば今回の全面的な措置は当然だが、国の「後手、後手」の対応が目立つ。

 変異種の流入はウイルスの遺伝解析で検知する。流入の実態を把握するには、解析数を増やすことが重要だ。政府は大学や研究機関と緊密に連携し、拡充に対応する必要があるだろう。入国時に陰性でも、その後に感染が分かる場合がある。昨年12月に英国から入国した男性は、2週間の健康観察期間を守らずに会食して、相手の2人から英国の変異ウイルスが検出された。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/502004?rct=c_editorial

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コロナ下の貧困(2021/01/18宮崎日日新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大に終わりが見えない中、多くの人が仕事を失い生活を支えきれなくなっている。年末年始、各地で支援団体が「大人食堂」を開設し無料で食事を提供したり、職探しなどの相談に乗ったりした。労働組合は解雇・雇い止めなど相談会を実施。労働訴訟の支援にも動きだしている。
・・・民間も含め支援の現場は2008年のリーマン・ショック後とは異なり、働き盛りの男性だけではなく、若年層や女性など幅広い層に貧困が広がっていることに危機感を強め、「自助、共助は限界にきている」との声も上がる。支援の継続と拡充を急ぐ必要がある。
https://www.the-miyanichi.co.jp/shasetsu/_50526.html

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(東日本大震災10年 3・11の現在地)「未来の街」夢のまま 住宅確保に追われ、特効薬もなく(2021/01/18朝日新聞)
市は当初、復興に合わせて、震災前からの中心部の空き地に住宅を建て、人を呼び込もうと模索した。近くを流れる旧北上川を生かし、川沿いを大規模に盛り土し、新たな街を築こうという案もあった。だが、いまは市議になった星さんは言う。「先進モデルの街を築きたかったが、大きな夢を見ただけだった」

 家を失った多くの被災者が仙台などへ転出を始め、「未来の街」どころではなくなった。「人が消え、市が存続できなくなるのではないかという危機感があった」と市OBは明かす。「早く住まいを何とかしてくれ」と市長室に押しかける住民もいた。・・・星さんは翌年、地元を訪れた財務官僚から「復興にいくら必要か」と聞かれて、「5千億円かな」と答えた。市の震災前の財政規模は600億円台で、桁違いの額が必要だと訴えたのに、「そんなに多くの事業をこなせるわけがない」と笑われた。

 だが、現実は2人の想像をはるかに超えた。この10年近くの市の復旧・復興事業費だけでも1兆2千億円に達した。市内に整備した災害公営住宅は4456戸。水田を買収し、震災から6年半で工事を終えた最も大きい新市街には924戸を整え、戸建て住宅も含め約5300人が暮らす。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14766786.html

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(ひと)メアリー・ポピオさん 広島・原爆ドーム周辺で「平和」を仕事にする米国人(2021/01/18朝日新聞)
CG画像を使い、原爆ドーム周辺のオンラインガイドを日本語と英語で務める。「平和」をなりわいにする仕組みを作り、次世代につなげたいと有料にしている。

 米ボストン出身。幼い頃に「ポケモン」に熱中し、日本に興味を持った。大学時代、「潜伏キリシタン」の研究で訪れた長崎で、被爆直後の写真を見た。米国で教わらなかった惨状に衝撃を受けた。・・・ 2016年、広島に移住して知ったのは、熱心に平和活動をする学生たちが、卒業すると「食べていけない」と去っていく現実だった。翌年、リーパーさんと、平和学習プログラムを企画・運営するNPO法人「Peace Culture Village」を創業した。

 自分が被爆者のトラウマを背負いきれるのか。十分な知識に基づいた活動なのか。「自問しながら被爆者の声を反芻(はんすう)し、学ぶ力に変えています」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14766785.html

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(科学の扉)核燃再処理工場、滞る廃止 機器の故障/廃棄物漏出の恐れ/処分場も未定(2021/01/18朝日新聞)
 原発の使用済み核燃料を再び燃料として使う技術を確立するために建設された工場「東海再処理施設」を廃止する作業が進んでいる。完了は約70年先、費用は約1兆円。トラブルも抱え、難題が山積みだ。・・・ 廃止完了までには膨大な時間と費用がかかる。機構の計画によると、作業が終わるのは約70年先。担当者は「再処理施設の廃止は前例がなく、作業そのものが研究で、手探りになる」という。費用は、約1兆円。原資は税金だ。

 ただ、作業は出だしからつまずいている。大きな障壁は、最初の約10年で終えるとしている高レベル放射性廃液の処理だ。・・・敷地内の「高放射性固体廃棄物貯蔵庫」と呼ばれる施設。その一角のプールの中には、約800個に及ぶドラム缶が乱雑に積み上げられている。中身は、被覆管などだ。放射線量が高く人が作業できない。「24年度の取り出し開始が目標」とするものの、関係者には「作業は複雑で、ロボットを開発する時間もかかり、工程を練り直す可能性がある」との見方がある。

 廃止で出る放射性廃棄物の総量を機構は約7万1千トンと見込むが、最終的な処分場は決まっていない。規制委関係者は「70年後に廃止作業が完了するかは、全く見通せない」と話す。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14766773.html

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(阪神大震災26年)映画、伝える街の姿(2021/01/17朝日新聞)
 阪神・淡路大震災からきょうで26年。この間、再生していく神戸の街を舞台にした映画が数多く撮られてきた。・・・社会的なものを取り込んだ映画を作ろうと、震災1年後に三宮や長田を歩き、震災で子を亡くした夫婦を描いた脚本を書いたんですが、映画化はできませんでした。

 約6年前、よく映画を見に来てくれる方から「150万円あるんで好きな映画を撮りませんか」と言われ、昔書いた脚本を形にできたらと思った。それが今回の映画のきっかけです。・・・神戸の街を何度も歩きましたが、被災の爪痕は見えなかった。震災の行事も減っていっているという話も聞きました。ただ、やっぱり震災のことは忘れたくない。二十数年の重みが映ると思い、被災しても残った店や商店街を撮影していく流れになりました。

 震災の年に映画監督としてデビューしてからどう生きてきたのか。映画では自分のこの二十数年も検証したかった。この間、多くの仲間が自殺したり、事故死したりしました。17年ほど前に大学の先輩が自殺した際は立ち直れないくらいでした。その人たちが生きていたことを映画を撮ることで残したい、バトンのように渡したいと思うようになったんです。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14766603.html?_
requesturl=articles%2FDA3S14766603.html&pn=3

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孤島やアマゾンで先住民襲うコロナ 9割犠牲の歴史も(2021/01/17朝日新聞)
世界各地の先住民には、かつて外部から持ち込まれた伝染病で人口の大半を失った歴史がある。今、新型コロナウイルスの猛威は、彼らが住む地球上の辺境にも及び始めている。

 インド本土から約千キロ離れたベンガル湾の絶海に島々が点在するアンダマン諸島。ここに全人口が50人余りという少数民族がいる。インド本土の多数派の住民とは異なるネグリート(黒色人種)系の大アンダマン人だ。昨年8月、そのうちの11 人がコロナ感染した。・・・世界の先住民の中で特に感染が深刻なのは、ブラジル・アマゾンの先住民だ。先住民を支援する国際 NGO「サバイバル・インターナショナル」によると、昨年12 月の時点で4万人の感染と889人の死亡が確認された。住民の多くは外界から隔絶された森に住んでいるが、違法伐採や違法鉱山開発の業者が近くに入り込み、ウイルスを持ち込んだとみられている。・・・人類史上、先住民は伝染病の流行に甚大な被害を受けてきた。英ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ(UCL)の研究チームは、1492年のコロンブスによる新大陸「発見」以降の100年余りで、アメリカ大陸にいた先住民6千万人の9割が失われたと分析している。
https://digital.asahi.com/articles/
ASP1G3F94P1DUHBI01V.html?iref=com_rnavi_rensai_2

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トランプ流の4年間 米国の民主主義傷つけた(2021/01/17北海道新聞)
「米国を再び偉大にする」をスローガンに掲げた政権運営の内実は、敵意に満ちた言動で社会の対立と憎悪をあおるものだった。メキシコとの国境に壁を建設することを掲げ、移民やイスラム教徒への排外主義を振りかざした。白人至上主義者の暴力を容認する姿勢を見せ、白人警官による黒人男性暴行死事件への抗議デモには強圧的な態度で臨んだ。・・・強固な岩盤支持層を築き、大統領選でトランプ氏は前回を上回る約7400万票を獲得した。

 社会を真っ二つに分断し、一方の歓心を買うことばかりを追求する。極端なポピュリズム(大衆迎合)の政治と言える。

 格差や分断はオバマ前政権時代も課題だった。副大統領を務めたバイデン氏にも責任の一端があろう。格差の根本的解消に努め、分断の修復への尽力が不可欠だ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501806?rct=c_editorial

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17日、神奈川で3人死亡 795人感染 クラスター拡大(2021/01/17神奈川新聞)
新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で17日、新たに3人の死亡と10歳未満〜90代の男女795人の感染が判明した。新規感染者のうち412人が感染経路不明という。

 亡くなった横浜市の70代男性は11日、自宅で倒れているところを家族が発見。市内の医療機関に搬送されたが、同日死亡が確認された。搬送時に検体を採取し、陽性が判明した。
・・・横浜市では、済生会横浜市南部病院(港南区)でクラスター(感染者集団)が発生。同じ病棟内の職員4人、入院患者6人の陽性が判明した。
http://www.kanaloco.jp/news/social/article-369509.html

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テロ前日「兄貴、またあした」 言い残した弟、ドイツで凶行―チュニジア(2021/01/16時事ドットコム)
 【チュニス時事】独裁政権が倒れた革命から10年を経たチュニジアでは、失業や経済難などを背景に主に若者に根強いイスラム過激思想の撲滅が課題だ。・・・革命直後の11年3月、アニス容疑者は兄がくれた資金などを元手にボートでイタリアに渡航。4年間の収監中も、10日置きに許された電話で兄に近況を尋ねた。「天気は? 母さんの様子は?」。他愛もない話ばかりだった。
 ただ、モハメドさんが違和感を覚えたのは収監末期。弟は礼拝やイスラム教聖典コーランを好むようになり、互いに酒が好きだったはずが「酒は飲むな」と兄をたしなめた。モハメドさんは「刑務所で過激思想に染まったのかも」と感じた。テロ前日、弟は深夜に突然電話で「兄貴が大好きだと言いたかっただけ。またあした」と告げてきた。翌日目にしたのは、ニュースでテロ容疑者となった弟の姿。「弟のことは頭から離れない。でも、われわれは苦しみ、陽気だった私の性格も変わってしまった」とモハメドさんは嘆く。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011500919&g=int

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サーローさんの反核記録映画公開 核兵器禁止条約の発効日に、広島(2021/01/16北海道新聞)
核兵器禁止条約が発効する22日、核廃絶を訴えてきたカナダ在住の被爆者サーロー節子さん(89)のドキュメンタリー映画が、故郷の広島市で公開される。製作した米NY在住で被爆2世の竹内道さん(65)は「被爆証言が世界に与えたインパクトを物語る作品。上映を通して条約発効の喜びを分かち合いたい」と話す。

 映画「ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに」は、広島で13歳の時に被爆したサーローさんが、世界各地で反核運動に心血を注いだ半生を記録した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501715?rct=n_society

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生きること諦めないで」コロナで苦しむあなたへ…自殺未遂した女性からの言葉(2021/01/16西日本新聞)
女性は幼少期から人前に出ると強い緊張に襲われ、手や声が震えた。20代で就職した後も震えを隠すために同僚と食事もできず、孤立。「死ぬことしか考えていなかった」。拒食症になり、リストカットをした。精神科でうつ病と診断され、睡眠薬を多量に飲んだ。3カ月入院し、職場から退職を促され、実家に戻る。震えは続き、「漠然と生きていることがつらかった」。自宅に閉じこもった。

 「元気になるいい歌だよ」。妹からある歌手のCDをもらう。♪ひとりじゃないから、あなたの笑う顔が見たいと思うから♪〜。「最近笑っていないな」。寄り添ってくれる妹や両親の存在に気付き、涙が止めどなく流れた。30代で結婚し、子どもにも恵まれた。

 40代で再び調子が悪くなり通院。病名は、注目の集まる状況で強い不安や恐怖を感じる「社交不安障害」だった。・・・知ってほしいのは追い詰められた人の気持ち。行政は「1人で悩まず相談を」と呼び掛ける。でも「死にたいと考える時点で相談する判断力は残ってないんです」。周囲の人にも願いを託す。「『あなたが生きてそばにいるだけでいい』とメッセージを送り続けて」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/682050/

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(ひもとく)追悼ジョン・ル・カレ ジャンル越えた文学中の文学 松浦寿輝(2021/01/16朝日新聞)
ル・カレの小説になぜブッカー賞が与えられないのか、彼こそ二〇世紀後半の英国が生んだ最重要の作家なのに、と言ったのはイアン・マキューアンである。英国「純文学」界の雄であるマキューアンがそう断言しているのだ。わたしはその意見に完全に同意する。犀利(さいり)で繊細で、ときには冷酷きわまる視線で人間性の奥底まで透視し、個人や集団が歴史の現実に翻弄(ほんろう)され、それと闘い、それを生き延びてゆくさまを、緻密(ちみつ)に組み立てられたプロットによって鮮烈に描き出してみせたル・カレの作品群は、もしこれを「文学」と呼ばないなら何を「文学」と呼ぶのかと言いたくなるような傑作揃(ぞろ)いである。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14765191.html

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画家の安野光雅さん死去 「ふしぎなえ」「旅の絵本」(2021/01/16朝日新聞)
1926年、島根県津和野町の宿屋に生まれた。画家になることを夢見ていたが、復員後に山口で代用教員に。50年の上京後も、教員生活を続けながら絵を描いた。

 絵に専念するようになっていた68年、教え子の縁で最初の絵本「ふしぎなえ」を発表。エッシャーのだまし絵や心理学の図案に影響を受けて描いたトリック絵本は評判となり、74年にはアルファベットの文字の形が不思議な図を描く「ABCの本」を出版した。芸術選奨文部大臣新人賞やブルックリン美術館賞など内外の賞を多数受け、84年には絵本画家としての全業績に国際アンデルセン賞画家賞を贈られた。2008年に菊池寛賞、12年には文化功労者に選ばれた。

https://digital.asahi.com/articles/ASP1J0PSTP1HUCLV016.html?iref=com_alist_8_03

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中村医師、アフガンの切手に 人道支援の功績たたえ(01/15北海道新聞)
【イスラマバード共同】2019年12月、アフガニスタン東部で殺害された福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表、医師中村哲さん=当時(73)=の人道支援活動の功績をたたえ、中村さんをデザインした切手がアフガンで制作された。アフガン政府が14日、大統領府で式典を開いて発表した。 通信・情報技術省によると、切手の価格は今後議論する。同省の担当者は「誰もが購入できるよう安価に設定するつもりだ。切手を手に取ってもらい、中村医師の貢献をいつまでも記憶にとどめてほしい」と話した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501517?rct=n_international

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「タンタン」原画、4億円 36年発刊の表紙案―仏(2021/01/15時事ドットコム)
【パリAFP時事】「タンタンの冒険」シリーズで知られるベルギーの漫画家エルジェの原画が14日、オンラインで行われた競売で320万ユーロ(約4億円)で落札された。フランスの競売商アールキュリアルが明らかにした。
 原画は大きさ34センチ四方。威嚇する龍の前で、主人公のタンタンと愛犬スノーウィが陶器製のかめに入って顔を出している。1936年に発刊された作品「青い蓮(はす)」の表紙案だったが、印刷費用がかかり過ぎるため実際には簡略版が使用された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011501052&g=int

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世界のコロナ死者、200万人迫る 米英、1日の犠牲最多更新(2021/01/15時事ドットコム)
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者が日本時間15日、200万人に迫った。昼の時点で199万3000人を超えた。ワクチン接種が始まった国でも死者が減らない。米国は12日に4462人、英国は13日に1568人と、いずれも1日当たりの死者数として過去最多を更新したとジョンズ・ホプキンス大は記録している。世界の死者は昨年9月に100万人になった。約2カ月後、12月に入ってすぐ150万人を超えた。そこから約1カ月半で50万人増えたことになる。・・・国別の死者数では、最多の米国が40万人に近づきつつある。続くブラジルが20万人、インドが15万人をそれぞれ上回っている。14万人近いメキシコに続き、現在のペースなら英国も10万人を超える恐れがある。
 さらにイタリアが8万人、フランスが7万人で、ロシアが6万人だが、ロシアの死者数は欧米の基準で計算し直せば3倍に上ると疑われている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011501054&g=int

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(声)五輪中止へ、都知事が先導して(2021/01/15朝日新聞)
無職 浅羽亮一(東京都 87)

 小池さん、今こそ「都民ファースト」を掲げたリーダーの出番です。東京五輪・パラリンピックの中止を国際オリンピック委員会(IOC)などに働きかけて下さい。あなたの行動を多くの人々が待っています。新型コロナウイルスの感染者が爆発的に急増し、まさにオーバーシュートの中、五輪は不要不急の最たるものとお思いになりませんか。

 都民の安全と生活を守ることが第一の任務である都知事の発言を、国が無視できるはずはありません。ここできっぱり開催を断念すれば、小池さんは「都民や国民のことを真剣に考えてくれている、真に信頼できる政治家」として国内外から高く評価されるはずです。ドイツのメルケル首相やニュージーランドのアーダーン首相らと並び称される女性指導者として、「小池百合子」という名が歴史に残ることでしょう。

 膨大な予算や人的資源は、医療の整備や困窮者のために使って下さい。その日の食べ物にも困り、寝る場所も確保できない人々の映像が毎日のように流れているのはご存じでしょう。皆が幸せにならなければ、世界的なスポーツの祭典を心から楽しむことはできないのです。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14763691.html

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チベット、近代化の波と土着信仰 映画「羊飼いと風船」ペマ・ツェテン監督(2021/01/15朝日新聞)
チベット映画のパイオニアとして世界的に評価されるペマ・ツェテン監督の作品が日本で初公開される。一昨年の東京フィルメックスで最優秀作品賞に輝き、22日に封切られる「羊飼いと風船」だ。・・・本作は、チベットの大草原を駆け回る幼い兄弟と、羊の牧畜に精を出す父母、そして年老いた祖父による、3世代の一家の営みをユーモアを交えながら描いていく。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14764801.html

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(評・映画)「パリの調香師 しあわせの香りを探して」 属性を超えた、最高の相棒(2021/01/15朝日新聞)
主人公はお抱え運転手とご主人様。狭い車内は社会階層の異なる人を結びつける。オスカー受賞作の「ドライビング Miss デイジー」や「グリーンブック」を思い出す人も多かろう。だが、人種差別がテーマの2作とは違い、本作は社会問題のおとぎ話化を目指さない。性別や国籍、階層などの “属性”を超えたシンプルな人間関係の可能性にかける。フラットな繋(つな)がりが心地良い男女のフレンチ・バディムービーだ。

 アンヌは驚異的な嗅覚(きゅうかく)を誇る元スター調香師。今は香りのコンサル業に甘んじる。ギヨームは日雇いドライバー。愛娘(まなむすめ)の共同親権を得るため、安定した職を探すうちアンヌに雇われた。

 香りの世界に没頭するアンヌは象牙の塔の住人のよう。天才特有の偏狭さで人付き合いは苦手。ギヨームは彼女に戸惑いながら、少しずつ心の距離を縮める。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14764798.html

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(評・映画)「43年後のアイ・ラヴ・ユー」 甘い純愛にスパイス利かせ(2021/01/15朝日新聞)
年齢を重ねた観客にとっては、冒頭から身につまされるシーンが連打される。主人公は70歳の評論家クロード。近所の親友とは病気と薬の話ばかりしている。往年の劇作家ハイナー・ミュラーの評論を新聞社に持ち込めば、かつての弟子に「時代は変わっています。顧客は今を知りたがっている」と迷惑顔で言われる。

 今やすっかり偏屈じいさんのクロードだが、新進評論家だった43年前のごく短い期間、舞台女優のリリーと濃密に愛し合ったことがある。その思い出を胸に生きている。彼女が認知症で施設に入ったと知り、一世一代の決意をする。自ら認知症を装って同じ施設に入り、2人の甘い記憶を取り戻させようというのだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14764796.html

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(プレミアシート)「聖なる犯罪者」 村が信じたある“神父”(2021/01/15朝日新聞)
ポーランドの農村を描いた映画である。それがたいへん珍しく、また面白い。

 主人公は少年院を仮釈放された若者であるが、出所しても就職を予定された製材所には行かず、田舎の小さな教会にもぐり込む。村では教会が政治をとり仕切っているようなもので、そこで彼は、教会の雑用から神父さんの代理の説教まで、たくみに真似(まね)してこなしながら、いつの間にか村の人々の人間関係にくわしい実力者になってゆく。

 ただし、前科のある者は神父にはなれない。それは承知の上なのだが、村の人間関係やら信仰上の問題などをよく知った彼を村のほうも、もう手放すことはできないだろうと思わせる。・・・監督はこの作品が3作目だという若手のヤン・コマサ。リアリズムの正道をまっすぐ見すえた作風であり、主演のバルトシュ・ビィエレニアの熱演も見事である。母国の歩みを真剣に追究してきたポーランド映画の、一連の傑作につらなるすぐれた作品である。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14764795.html?iref=eve_articlelink01

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エチオピア、また80人虐殺 ベニシャングル・グムズ州(2021/01/14時事ドットコム)
【アディスアベバAFP時事】エチオピア政府系の独立機関「人権委員会(EHRC)」は13日、西部ベニシャングル・グムズ州メテケル地方で12日早朝に再び虐殺事件が発生し、少なくとも80人が殺されたと明らかにした。メテケルでは昨年9月から虐殺事件が繰り返されており、12月23日の事件では207人が犠牲になった。生存者の一人はAFP通信の取材に対し、82人の遺体を見たと証言。「弓や銃も使われたが、大半は刃物で襲われた。誰も逮捕されていない。これから何度襲われるか分からない。ここは無政府状態だ」と訴えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011400995&g=int

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動物専門員、飼育技術や継承に本腰 大森山、4人が奮闘(2021/01/14秋田魁新報)
「動物専門員」という新たな役職が2020年度、秋田市のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)に誕生した。31人いる飼育員のうち4人が動物専門員として働き、担当動物の飼育のほか、園全体の動物への目配りや飼育技術の継承に取り組んでいく。

 動物専門員は一般の飼育員と業務内容に差はないが、人事異動の可能性がある一般飼育員と違い、原則として異動がない。
https://www.sakigake.jp/news/article/20210114AK0019/

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地魚カナガシラで「勝つカレー」 いわき海星高・やま鳶共同開発(2021/01/14福島民報)
いわき市のいわき海星高水産クラブと同市のラーメン店「創作麺やま鳶(とんび)」は、いわき沖で漁獲された「カナガシラ(金頭)」を使ったカレー料理を共同開発した。十二日、同高で会見を開き、考案したメニューを発表した。

・・・ カレーのルーは同ラーメン店が主体となり、カナガシラのだしを使用して作った。カツは水産クラブの食品調理チームの生徒八人が中心となって考え、カナガシラのすり身に市内産の野菜を混ぜて揚げている。
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021011482657

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(天声人語)半藤一利さんを悼む(2021/01/14朝日新聞)
 負け知らずだった日本陸軍が完膚無きまでに敗れた。それが1939年、ソ連軍と相まみえたノモンハン事件である。悲劇は、作家半藤一利(かずとし)さんの手により『ノモンハンの夏』の中に凝縮されている。初めて読んだとき、心臓が震える気がした▼日本軍の火炎瓶などの手段ではどうにもならない最新鋭の戦車。圧倒的な戦力の差。敵を研究せず、勇ましいことばかり言っていた高級軍人たちを半藤さんは追及する。「ただただ敵を甘くみて、攻撃一辺倒の計画を推進し戦火を拡大したのは、いったいだれなのか」▼無計画。自己過信。優柔不断。それらは反省されることなく太平洋戦争に引き継がれた。・・・歴史を現代に常に結びつけて考える人でもあった。日本で権力が一点に集中していくのを憂い、対談で語っていた。「民主主義のすぐ隣にファシズムはある、そのことを国民はしっかり意識しなければならない」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14762405.html

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ポスト・メルケルは誰? CDU党首選、3候補とも人気いま一つ 選挙の「顔」、なれるか未知数(2021/01/14朝日新聞)
立候補した3人の中でリードするのはフリードリヒ・メルツ氏(65)だ。同盟の連邦議会議員団長を2000〜02年に務めた。メルケル氏との政争に敗れ、09年に政治活動を休止。有名企業の顧問などに就いた。その後、前回18年の党首選にも出たが、敗れた。移民・難民の受け入れに厳しい姿勢を示すなど保守色を打ち出し、中道の「メルケル路線」からの転換を目指す姿勢が党内の保守層から受けている。

 メルケル路線の継承者とみられているのがアルミン・ラシェット氏(59)だ。最大の人口を抱える西部ノルトラインウェストファーレン州首相を17年から務める。デジタル化の推進など経済活性化を主張。保守派からの受けが良いシュパーン保健相の支援を得ているが、支持率は最も低い。・・・党首選び、首相候補選びとも、メルケル路線の継承か転換かに加え、選挙後の連立相手として可能性が高いとみられる緑の党との相性も材料になりそうだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14762409.html

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海洋ごみ、プラスチック類が最多20% 道、発生抑制へ対策案(2021/01/13北海道新聞)
道は13日、道内の海岸に流れ着いたプラスチック類が2019年度に439トンにのぼり、漂着物全体に占める割合が過去最多の19・5%となったと明らかにした。プラスチックごみは海洋生物に取り込まれ、生態系や人間の健康に悪影響を及ぼすと指摘されている。道は、生活圏からの流出量が増えているとみて、本年度更新する海岸漂着物対策推進計画の素案に抑制策などを盛り込んだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/500801?rct=n_science

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