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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2020/06/20sankaku06/25

スマイリーキクチさん「リツイートは加害の連帯保証人」(2020/06/25朝日新聞)
 岐阜市で路上生活をしていた男性が襲われ死亡した事件をめぐり、ネット上で無関係の人たちが容疑者扱いされるデマの被害に遭った。ネット上である殺人事件の「犯人」とデマを流され、誹謗(ひぼう)中傷を受けた、お笑い芸人のスマイリーキクチさん(48)に話をきいた。
・・・多くの人は「許せない」という処罰感情から、ネットで容疑者の住所や名前を特定しようとし、一部の共通項から割り出したデマ情報を流す。デマは「犯人は社会悪なので何をしても良い」という正義感と、「色々調べた上で見つけたので正しい情報」という思い込みで拡散される。正義と暴力は紙一重です。本来、少年法で守られている少年たちの個人情報をネットに挙げる時点で犯罪行為ですが、拡散している人たちはそのことに気づきません。もう一つの要因は、デマや誹謗中傷による炎上の「産業化」にあると思います。アクセス数を増やして広告費を得ようと、根拠不明の情報でも流すまとめサイトがあります。・・・ツイッターでのリツイートは「連帯保証人」だと思います。発信者でなくても、拡散すれば同罪に問われても仕方ありません。「ネットの世界」というのはなく、全て現実の地続きだということを意識すべきです。

 ストレスを感じている時はネットから離れて下さい。ネットはストレスのはけ口になりやすく、匿名なので言葉の暴力で凶暴性が高くなる。ストレスを感じた時は、ネットで情報を見ても自分からは発信しないこと。できるなら、情報そのものから離れてみるのが良いと思います。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6S7SFKN5VOHGB014.html?iref=comtop_8_08

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アフリカ、コロナ感染30万人超 医療体制整わず、医師らに重い負担(2020/06/25朝日新聞)
アフリカ大陸での新型コロナウイルスの感染判明者が30万人を超えた。死者数は約8600人と欧米諸国よりも少ないが、医療・検査体制が整っていない国も多く、現場の医師らに負担が重くのしかかり、一部の国では医療崩壊の恐れも指摘されている。

 アフリカ連合によると、アフリカで感染が判明した人の数は日本時間の24日時点で32万4696人。南アフリカの10万6108人、エジプトの5万8141人、ナイジェリアの2万1371人、ガーナの1万4568人の順で多くなっており、この4カ国でアフリカ全体の約6割を占める。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14525233.html

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(社説)「森友」再調査 この訴えに応えねば(2020/06/25朝日新聞)
国会閉会から1週間。コロナ禍への対応のみならず、様々な課題が積み残された。なかでも、森友問題の再調査を安倍政権が拒み続けていることは見過ごせない。真実を知りたいという遺族の思いに応えずして、信頼回復も再発防止もない。・・・ 雅子さんが3月、国と改ざん当時理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏に損害賠償を求める訴えを起こしても、首相や麻生氏は再調査に応じなかった。そこで、雅子さんはインターネットサイトで署名を呼びかけた。「このままでは夫の死が無駄になってしまう」という訴えに、共感の輪が広がったのだろう。・・・ 首相は国会でこう述べた。「最強の第三者機関と言われる検察が捜査をした結果がすでに出ている」。これも筋違いというほかない。刑事責任を追及する捜査と、信頼回復や再発防止につなげるための事実の検証を同列にはできない。

 「2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではない」という雅子さんのコメントを重く受け止め、政府は再調査に応じるべきだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14525106.html

政権に関わる問題はトカゲの尻尾切りのような曖昧な終わり方が多いけど、末端の真面目な人間が圧力と良心の狭間で苦悩し命を落とし、事件の張本人がのうのうとしている図は民主国家としては情けない。時代劇の悪大名、悪代官ではあるまいし、忖度を振りまいておいて知らぬ存ぜぬの安倍首相は恥を知れと言われても当然だと思う

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米国の新規感染が最多更新 コロナ「第2波」懸念拡大―報道(2020/06/25時事ドットコム)
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、米国内で同日の新型コロナウイルスの新規感染者数が3万6000人を上回り、過去最多を記録したと報じた。各州保健当局に寄せられた報告に基づく集計で、これまでは4月25日の3万4203人が最多。感染の「第2波」への懸念が拡大している。同紙によると、テキサス、フロリダ、カリフォルニアの3州で24時間の新規感染者が5000人を超えている。米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、米国の感染者数は累計237万人超、死者は12万人超と、ともに世界最多。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062500310&g=
int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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「事故なければ避難も離婚もなかった」 女性は訴えた(2020/06/24朝日新聞)
訴えているのは、福島県いわき市や宮城県、千葉県などから自主避難した住民ら。避難先は福岡、佐賀、熊本、鹿児島の各県で、2014年から16年にかけて提訴した。同様の集団訴訟は全国で20件以上起こされており、九州では唯一の訴訟になる。・・・「福島の問題は何も収束していない。東京電力と国は責任を認めてほしい」福岡県内に暮らす原告の女性(29)はそう訴える。 福島県郡山市からの避難生活は8年半。離婚も経験したが、「子どもの体を考えれば福島に戻れない状況は変わらない」と話す。・・・仕事で年に数度は長男と福島へ戻る機会もある。「どうしておじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らせないの」。長男から問われることもあるが、実家近くに今も、除染土が詰まった袋(フレコンバッグ)が並ぶ光景を見るたび、「まだ戻れない」と感じる。

 「原発事故さえなければ避難も、離婚することもなかったと思う。普通の人生を送ることもできなくなった犠牲者がいることに、きちんと向き合ってほしい」
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6Q62X4N6QTIPE00Q.html?iref=sp_ecotop_feature2_list_n

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流浪27年、日本で踏み出す一歩 迫害され故郷脱出・無国籍で欧州10カ国転々 難民認定の旧ソ連出身男性(2020/06/24朝日新聞)
 少数民族ゆえに迫害されて故郷を追われ、無国籍のまま27年間も諸国を流浪した旧ソ連出身の男性が今年、日本で難民と認められた。「退去強制命令を出すと地球上で行き場を失う」。無国籍者を難民と認めた判決に救われ、感謝を胸に東京で新たな一歩を踏み出した。男性は、現在のジョージアで生まれ育った少数派アルメニア民族のトロスヤン・ルーベンさん(52)。

 旧ソ連崩壊直前に独立したジョージア(当初の国名はグルジア)政府による民族差別と迫害が強まる中、1993年に国境検問を受けずに脱出。望んだロシア国籍を得られず、身分を証明できない苦しみを抱えながら、難民認定を求めて欧州10カ国をさまよった。偽造旅券で来日したのは2010年。直後に難民申請したものの認められず、12年にはジョージアへの強制退去を命じられた。不認定処分の取り消しを求めて15年に提訴した一審・東京地裁判決では請求を退けられた。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14524835.html

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ドイツ西部で再び接触制限 食肉処理場で1550人感染(2020/06/24朝日新聞)
ドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州は23日、食肉処理場で1550人以上の新型コロナウイルスの集団感染が発生したギュータースロー郡で、再び他人との接触制限などの措置を導入すると発表した。ドイツでは他地区でも集団感染が起きているが、政府系の医療研究機関は「第2派は防げる」としている。ドイツで接触制限の緩和後、自治体が再び規制を導入するのは初めて。人口約37万人の同郡では30日まで、屋外で家族以外の人と3人以上で集まることが禁止される。映画館やジム、バーなどの営業も禁じられる。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6S3G3RN6RUHBI042.html?iref=comtop_list_int_n02

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メキシコでM7.5の地震 5人死亡、余震300回超(2020/06/24朝日新聞)
 メキシコ南西部オアハカ州で23日午前10時29分(日本時間24日午前0時29分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震が発生した。メキシコ国立地震機関によると、震源は同州クルセシタ沖の南23キロで、震源の深さは5キロ。現地報道によると、建物が崩れるなどして、5人が死亡した。メキシコ市でも大きく横に揺れ、一時、市民が建物の外に避難したという。これまでのところ、大きな被害は確認されていないが、300回を超える余震が確認されているといい、ロペスオブラドール大統領は、市民に警戒を続けるよう呼びかけている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6S2FKRN6SUHBI00D.html?iref=comtop_list_int_n05

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トランプ外交、内幕あらわ ボルトン氏「回顧録」出版(2020/06/24朝日新聞)
ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)が23日、回顧録を出版した。政権の中枢で関与した外交の裏舞台を詳述しつつ、トランプ大統領を痛烈に批判する異例の「暴露本」では、トランプ氏が多くの首脳と交わしたやりとりが描かれている。・・・18年4月に大統領補佐官に就任したボルトン氏は、19年9月に解任された。「それが起きた部屋」と題された回顧録を出版した理由について、米ABCのインタビューでは「事実を知って欲しいため」と語り、トランプ氏について「大統領にふさわしくないと思う」「1期だけの大統領として歴史に記憶されることを願っている」と述べた。ネット通販のアマゾンでは、回顧録が既にベストセラーとなっている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14523848.html?iref=comtop_list_gold_n08

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【全文】平和宣言 玉城デニー知事(2020年慰霊の日)(2020/06/23琉球新報)
戦争終結75年の節目を迎えようとする今日、私たちは、忌まわしい戦争の記憶を風化させない、再び同じ過を繰り返さない、繰り返させないため、沖縄戦で得た教訓を正しく次世代に伝え、平和を希求する「沖縄のこころ・チムグクル」を世界に発信し、共有することを呼びかけます。・・・名護市辺野古で進められている新基地建設の場所である辺野古・大浦湾周辺の海は、絶滅危惧種262種を含む5300種以上の生物が生息しているホープスポットです。世界自然遺産への登録が待たれるヤンバルの森も生物多様性の宝庫であり、陸と海が連環するこの沖縄の自然体系そのものが私たちウチナーンチュのかけがえのない財産です。

この自然豊かな海や森を次の世代、またその次の世代に残していくために、今を生きる我々世代が未来を見据え、責任を持って考えることが重要です。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1143371.html

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感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ(2020/06/23朝日新聞)
――大塚さんは「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘しています。どこが重なるのですか。

「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫(はんらん)ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです。・・・

「コロナ騒動で、専門家会議が冗舌に語ったのは『新しい生活様式』という学級会みたいな『きまり』でしかなく、専門家が専門の言葉を放棄して『ただの人』として発信していることが少なからずありました。そういう、科学という専門性の後退が実は今回起きた気がします」

「例えば、日本の新型コロナによる死亡率が、欧米とくらべて低いことを『日本人の行動様式』や『日本文化』に帰結させる主張が盛んに語られはじめました。時にそれを専門家が語るのも側聞しました。東アジア圏にはもっと死亡率が低い国もあるのに、です。なるほど、『生活』や『日常』は文化の基盤のように思えますから、コロナ感染が悪化しなかったことは『日本スゴイ』的な精神論・文化論に飛躍しやすい。『ジャパンミラクル』といった国会議員がいましたが、コロナ文化論は、ほとんど『神風が吹いた』に近い次元に行きかけている。そもそも、自画自賛的な日本文化論など大抵、眉唾物(まゆつばもの)です」・・・「コロナ禍が過ぎ去った時、自粛や新しい生活様式に、『あれは医学的根拠がなかった』とか、『やり過ぎ、無駄だった』という批判が出てくるでしょう。

すでに散見します。そして、『あの時、だれがあんな馬鹿げたことを言ったのか』と『戦犯』探しが始まる。その時、『じゃあ、あなたは何で従ったのか』と問われたら、大抵の人が、『反対できる空気じゃなかったからね』と弁明するのでしょう。それは、かつて戦争に向かう『空気』に流され、沈黙し、戦後になされた弁明と同じじゃないですか?」・・・「違和感を感じるのなら、『いやだ』『気持ち悪い』って言えばいいんですよ。僕は『自粛』や『新しい生活様式』や、そこにへばりつく『正しさ』が気持ち悪いから、そう公言しています。けれど、その気持ち悪さを、『気持ち悪い』と言えないような社会が、もっと気持ち悪い。『言えない』時点で、おかしいわけです。疫病対策として最小限すべきことと、そのどさくさで政治が生活そのものを改めることは、『同じ』であってはならないはずです。どういう形であれ、個人の生活の中に公権力が侵入してきたら、『従うのはいやなんだよ』というのは、民主主義の基本でしょ」
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6N54S3N6HUPQJ006.html?iref=comtop_favorite_03

震災やコロナなど国民に取って深刻で無抵抗な問題を政治利用しようとするのは悪しき政権の常套手段です。緊急事態だから政権の指示や指導にしたがうのは致し方ない部分もありますが、中には疑問を感じる部分もあります。頭ごなしに政権が民衆をコントロールするような手法には気をつけなければなりません。自分の頭で考える部分は必ずキープし、決して盲目的にはならない、それが民主主義の基本ですから。

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閉店した老舗文具店 「恩返し」は倉庫一杯のレトロな品(2020/06/23朝日新聞)
ガリ版のローラーや「プリントゴッコ」(家庭用簡易印刷機)、レタリングや事務用の勘定科目の判子……。松山市中心部の銀天街で70年近く営業し、5年前に閉店した文房具店「福井善商店」の元倉庫が今年、「松山昭和文具展示室」として開館した。懐かしさが漂う文房具が所狭しと並ぶ。運営する元店主の福井和彦さん(72)は「松山の人々にかわいがってもらった恩返しとして開いた」と話す。・・・「商店街に勢いのあった時代に商売をすることができた」と福井さん。店舗跡はコンビニに生まれ変わったが、店舗近くに1957年ごろに建てられた木造2階建ての倉庫兼住居と、在庫の文房具が残った。そこで、約20坪の倉庫を展示室として開放することにしたという。

 展示品は「貴重なものはないけれど、身近で、人々の思い出とつながるもの」。在庫の文具だけでなく、家に眠っていた火鉢や懐炉などの日用品も並べた。「子どもたちにはダイヤル式の電話とか、触ってもらいたい。『おばあちゃんが使っていた』といった話で盛り上がってほしいし、人と物とのつながりを感じてほしい」と話す。展示品には、福井さんが家族の思い出を交えた説明文を添えている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6Q72M8N68PTLC026.html?iref=comtop_list_biz_n03

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富裕層は避暑地へ…コロナで見えた格差、このままですか(2020/06/23朝日新聞)
 新型コロナウイルスの感染拡大は、人々を分かつ米国の資本主義社会のひずみを改めて浮き彫りにした。格差の拡大がもたらす厳しい現実を指摘し続けてきた米経済学者のロバート・ライシュさんはいま、何を思うのか。・・・――約30年前の著作「ザ・ワーク・オブ・ネーションズ」であなたは、似た所得層だけのコミュニティーづくりや公共投資の衰退など「成功者の離脱」を指摘しました。格差の象徴とも言えそうですが、コロナ禍で一層表面化していませんか。

残念ながら、その通りです。富裕層は(感染リスクを下げるために)ヨットや避暑地で暮らしたり、会員制の医療サービスを受けたり、検査を優先的に受けたりすることで、残りの社会から離脱しようとしています。さらに、大半の国民が大した支援も受けられない中、富裕層が経営する企業は政府などから財政援助も得るのです」「一方、感染による犠牲者は人口割合でみれば不釣り合いなほどに貧困層で、特にアフリカ系やラティーノ(中南米系)です。サービス産業の従事者でウイルスに直撃され、職を失う人も多かった。所得が低いため、きちんとした医療も受けられず、多くが糖尿病や心臓病などの基礎疾患を抱え、特に感染後に症状が悪化しやすかったのです」
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6Q30PYN6GUHBI00H.html?iref=comtop_list_int_n02

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ガガは137億円…著名人の支援活動、欧米はなぜ盛ん?(2020/06/23朝日新聞)
 Q 新型コロナウイルスに対処する医療従事者を応援するため、歌手のレディー・ガガさんが4月に呼びかけたチャリティーコンサートで137億円の寄付が集まりました。国外で著名人による社会活動が盛んな背景は何でしょうか。

 A この催しにはポール・マッカートニーさんやエルトン・ジョンさんら、米英など100組以上の音楽家らが参加しました。世界で2300万人が視聴し、寄付金は世界保健機関(WHO)の新型コロナ対策基金などに贈られました。

欧米の著名人は、社会の関心事に意思表示し、連帯や行動を呼びかけることを「自身の役割」と捉えています。特に米国では「芸能文化は20世紀をかけて作り上げた、国のかけがえのない財産だ」との考え方があり、音楽や映画、演劇など文化全般に対するリスペクトが社会に根付いています。著名人たちも担い手としての責任を意識し、「よりよい社会の実現のために意思表示することは、社会の影響力ある構成員の一人として背負うべき役割だ」と考えて、イベント開催や寄付を呼びかけるのです。・・・ 一方、日本社会には、「音楽をやっている人は音楽だけやっていればいい」という意識が根強いと感じます。文化、芸術に対する敬意が薄いのでしょう。ただ、著名人にも自由に発言する権利があります。コロナ危機で日本の著名人の発信も目立つようになりました。今後、社会の意識が変わっていくといいですね。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6L7WYNN66UHBI03G.html?iref=comtop_list_cul_n04

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南極で発見の謎の化石、6800万年前の巨大な卵 最新分析で判明(2020/06/22時事ドットコム)
【東京AFP=時事】2011年に南極で見つかり、チリの博物館に展示されていたフットボール大の謎の化石について、これまで発見された中で最大の軟殻卵であることを明らかにしたとする最新の分析結果が17日、発表された。約6800万年前に産み落とされたこの卵は、海に生息するヘビやトカゲの仲間で、絶滅した爬虫(はちゅう)類の一種のものである可能性があるという。化石の正体をめぐっては、10年近くにわたり推測が飛び交っていた。・・・今回の卵は恐竜のものではないと、研究チームは考えている。当時の南極大陸に生息していた種類の恐竜は大半が小型種で、これほど巨大な卵を産むことはできなかった。また、体が十分大きな種でも、産んだのは楕円(だえん)形の卵ではなく、球形の卵だった。この卵は恐竜ではなく、爬虫類の一種モササウルス属のものかもしれないと、研究チームは考えている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=20200622040222a&g=afp

未知の大陸。氷で閉ざされる以前の南極大陸にはどんな動植物が生息し、どんな歴史があるのだろう?とは考古学好きな人なら誰でも興味をいだくのではないでしょうか。

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7割「9条改正すべきでない」 内閣支持でも57%が反対―時事世論調査(2020/06/22時事ドットコム)
時事通信が5月に実施した「憲法に関する世論調査」で、憲法9条に関しては「改正しない方がよい」との回答が69%に上った。安倍内閣を支持する人でも改正に反対する意見が賛成を上回った。調査結果によると、戦争の放棄などを掲げた憲法9条の改正について、「改正しない方がよい」は69.0%で、「改正する方がよい」の29.9%を大きく上回った。改正に反対の人を男女別に見ると、男性の56.9%に対し女性は80.0%に上った。安倍晋三首相は9条に自衛隊の存在を明確に位置付けるべきだとして、改憲への意欲を示している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062100234&g=soc

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「偉人」像撤去の動き、英で拡大 オックスフォード大も(2020/06/22朝日新聞)
英オックスフォード大オリオル・カレッジが、大英帝国の植民地政治家、セシル・ローズの像を撤去する意向を示した。巨額の遺産を大学に寄付した貢献者として像が建立されたが、反人種差別デモが盛り上がりを見せる中、「植民地主義と人種差別の象徴だ」として、撤去を求める声が高まっていた。ローズは19世紀に南アフリカで、ダイヤモンド採掘などで巨万の富を築き、当時の英国の植民地の首相も務めた。遺産を大学に寄付したことで石像が大学内に建てられたたほか、その名を冠した奨学制度が誕生し、クリントン元米大統領やターンブル元豪首相らが輩出している。
https://www.asahi.com/articles/
ASN6Q31PJN6PUHBI00L.html?iref=comtop_list_int_n04

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病床埋まる恐怖、届かぬ支援 「医療崩壊が起きていた」(2020/06/22朝日新聞)
人口約58万人を抱える東京都杉並区で地域医療を支える荻窪病院。村井信二院長は3月下旬、感染者の急増に「このままでは院内感染が起きる」と恐怖を感じた。区内では19日以降、連日で新型コロナウイルスの感染者が確認され、1週間過ぎるごとに累計は12人、30人、88人と膨れあがっていた。新型コロナは2月1日に感染症法上の指定感染症に指定され、感染者は原則、対策の整った感染症指定医療機関(指定病院)の専用ベッドで受け入れてきた。・・・ 4月に入ると、自宅で検査結果を待つ軽症者が急変し、救急外来で人工呼吸器をつける事態が2度起きた。人工呼吸器が必要な重症者は指定病院が対応するはずだった。この間、救急車は断り、急性大動脈解離や心筋梗塞(こうそく)などの救急医療が中断した。「通常の医療ができなくなる医療崩壊が起きていた」と村井院長は振り返る。
https://www.asahi.com/articles/
ASN6P6JM6N6LULBJ01T.html?iref=comtop_list_gold_n05

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ブラジルのコロナ死者5万人超える 世界の死者の1割(2020/06/22朝日新聞)
 南米ブラジルの保健省は21日、新型コロナウイルスによる死者が5万人を超えたと発表した。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、日本時間22日午前7時までの世界全体の死者は46万5880人。ブラジルの人口は約2億1千万人で世界の人口の約2・ 7%だが、新型コロナの死者数では全体の1割を占める。ブラジル保健省によると、21日夕までに確認された累計の感染者数は前日より1万7459人増えて108万5038人だった。死者は5万617人で、前日から641人増えた。
https://www.asahi.com/articles/
ASN6Q2GDQN6NUHBI031.html?iref=comtop_list_int_n06

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深い人物描写と若々しい演出で紡ぐ人間賛歌 ペドロ・アルモドバル監督「ペイン・アンド・グローリー」(2020/06/21時事ドットコム)
スペイン映画界の名匠で、「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」などで知られるペドロ・アルモドバル監督の最新作「ペイン・アンド・グローリー」。ベテランらしい深い人生観に裏打ちされた人物描写と、現在70歳の年齢を感じさせない若々しい演出が同居する佳作になっている。・・・物語では、サルバドールに大きな影響を与えた過去の二つの邂逅(かいこう)が全く異なる形で姿を現し、どん底であえいでいた彼の人生を大きく動かす。この展開はサルバドールの秘められた一面が明らかになるストーリー上の面白さもさることながら、他者との関係性こそが人生を動かすというアルモドバル監督の人生観の表れのようにも見える。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061801308&g=soc

他者との関係性こそが人生を動かす。アルモドバル監督の人生観があってこその映画だけれど、まさにそれは真実だと思う。人間は他者との関わりによって人生のあらゆる局面で変わる事ができると思う。

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世界の難民など、過去最多8千万人 「コロナ対策重要」(2020/06/21朝日新聞)
20日の「世界難民の日」に合わせ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は紛争や迫害で家を追われたり、移動を強制されたりした人々が約7950万人(昨年末時点)に上り、過去最多と発表した。グランディ国連難民高等弁務官は19日、世界保健機関(WHO)で会見し、新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、難民や国内避難民も「各国の保健対策の対象にすべきだ」と訴えた。UNHCRによると、他国に逃れた難民は約2600万人。出身国で最も多いのは内戦が続く中東シリアで、約660万人だった。シリア難民を最も多く受け入れていたのは北隣のトルコの約 360万人だった。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6N5W9TN6NUHBI01F.html?iref=comtop_list_int_n07

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自分ひとりの命じゃないよ ある版画家の後悔と祈る子猫(2020/06/21朝日新聞)
5月半ば、社説「コロナと自殺」で「生きるための支援急げ」と書いた。しばらくして読者から封書が届いた。ぬくもりのある黄色い木版画が入っていた。《つらくてもだめだよ。その命 自分ひとりの命じゃないよ》。そんなメッセージと、心配そうな表情で手をあわせて祈る子猫の絵が彫り込まれていた。東京都葛飾区の版画家・大野隆司(たかし)さん(68)からだった。手紙が添えてあった。「これから増える不安、資金繰りの困難等々での自殺を止めたいのです。残された家族の苦しみを味わわせたくありません」詳しく聞きたくて家を訪ねた。捨て猫だったという3匹も出迎えてくれた。

――それはバブル経済が崩れ去る約30年前、寒い冬の日のこと。零細企業の社長だった叔父が両親を訪ねてきた。「いま居ません」。大野さんがそう言うと黙って帰っていった。その晩、叔父は命を絶った。

資金繰りに困り、頼ってきたらしい。「めったに顔を見せないのに、なぜ異変に気づいてあげられなかったんだろう」。ずっと悔やみ、悲しみを引きずった。コロナ禍で緊急事態宣言下の4月末、とんかつ店主が都内の店に休業の貼り紙を残し、火災で亡くなるというニュースが流れた。大野さんは心を痛め、すぐに今回の版画を作った。「つらい時こそユーモアを」。《屁(へ)っこたれても へこたれない》という連作と一緒に友人らに配り、「SNSで発信して」とお願いした。区役所や図書館にも置いてもらった。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6N5RP7N6HUSPT00B.html?iref=comtop_list_gold_n03

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理想に忠実な芸術家の「認められない苦悩」 アレクセイ・ゲルマン・ジュニア監督「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」(2020/06/20時事ドットコム)
 スターリン独裁などを経て到来した「雪解け」で、言論に自由の風が吹きながら、再び国家の統制が強まっていた1971年のソ連。その流れに抗して自身の理想を貫こうと苦闘する若き芸術家たちがいた。・・・ 政府の厳しい統制の下、自分が望む作品を発表できない小説家のドヴラートフ(ミラン・マリッチ)は、新聞社や雑誌社から依頼された小さな記事の原稿料で暮らしを立てていた。「何者でもない自分」に不安を感じる彼はさまざまなつてをたどって浮上のきっかけをつかもうとする。・・・彼らの多くは政治的な“反体制派”ではなかった。映画は共産主義体制下での価値観の押し付けを皮肉たっぷりに描くが、自身の理想に忠実なあまり現実とうまく折り合えない若者の物語は時代や体制を超えた普遍性を持つ。ギャップに悩み、「何者にもなれない自分」に歯ぎしりする主人公の姿は多くの観客の共感を呼ぶことだろう。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061801238&g=soc

独裁国家の恐ろしさはドイツや日本でも痛いほど経験のある過去です。厳しい言論統制下で苦悩したのは芸術家のみならず一般の人々も一緒です。思う事を自由に話させない息苦しさ、密告の恐怖は想像しただけでもぞっとします。そんな時代が二度と来ないよう小さな自由をいつも意識しておきたいものです。

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電通、高まる官公庁事業依存 「自民と深いつながり」(2020/06/20朝日新聞)
多くの政府事業に関わる広告大手電通に逆風が吹いている。政府との密接な関係が指摘されるなか、経済産業省の事業をめぐって新たな不祥事が発覚。新型コロナウイルスの影響もあって、企業としての業績も伸び悩む。広告最大手の電通の経営環境は厳しい。国内の広告減に加え海外展開でつまずいた。新型コロナウイルスの感染拡大も影響しており、成長分野の官公庁向け事業に力を入れている。
https://www.asahi.com/articles/ASN6M7GWJN6MULFA01G.html?iref=comtop_8_02

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埼玉、集計変更で死者13人追加 国内で58人が感染(2020/06/20朝日新聞) 
 国内の新型コロナウイルスの感染者は19日、午後9 時現在で新たに58人が確認され、累計で1万7879人になった。東京で3人、北海道と神奈川で1人ずつ亡くなった。埼玉県はこの日、死者の集計方法を変更したとして、13人の死者を新たに計上。国内の死者は959人となった。埼玉県によると、これまではがんなど別の死因があると医師が判断した感染者について、「死亡」ではなく、「退院者」として集計していた。厚生労働省が18日付で都道府県などに対し、入院・療養中に死亡した感染者については、厳密な死因を問わず公表するよう求める通知を出したため、これに対応したという。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6M7F6MN6MUTIL01M.html?iref=comtop_8_02

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ブラジル、感染者100万人超える 死者は4万8千人(2020/06/20朝日新聞) 
 南米ブラジルの保健省は19日、新型コロナウイルスの累計感染者数が100万人を超えたと発表した。死者も計4万8千人以上に達した。中南米の感染者約190万人の半数以上をブラジルが占めるが、ペルーやチリなどでも感染者が増え続けている。発表によると、現地時間19日午後6時40分までに確認された累計感染者数は103万2913人。前日から増えた新規感染者数は5万4771人で過去最高だった。死者も1206人増えて計4万8954人となった。
https://www.asahi.com/articles/
ASN6N2RZ2N6MUHBI02Y.html?iref=comtop_list_int_n02

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加藤登紀子、挑む1千人コンサート コロナ対策入念、ネット配信も 「音楽業界、倒れてはいけない」(2020/06/20朝日新聞) 
加藤登紀子が28日に、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで1千人規模でのコンサートを開催する。同時期に予定され中止が決まったコンサートも多いが、新型コロナの感染対策を取った上で定員の半数の客を入れて開催し、配信も含めた収益化を模索する。加藤は「音楽業界は止まってきている。このまま倒れてはいけない」と危機感を募らせている。・・・新型コロナの感染拡大以降、過度に他人の行動を監視し、攻撃する「自粛警察」が広がったことに胸を痛める。「感染者やクラスターが発生した場所に対して、犯罪者を見るような視線があるが、その厳しい視線は、一番苦しい立場にいる人をいじめることになる。本当は一番手を差し伸べなければいけない人なのに」と語る。「全員がこれからも少しずつリスクを背負っていかなくてはいけない。その上で文化や社会をどう維持するかをみんなで考えないといけない」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14517731.html

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ごみ袋に貼った手紙 少女の思い、作業員は気づいた(2020/06/19
6月のある土曜日。汗だくでごみ収集をしていた作業員2人が、青いごみ袋になにやら貼られてあるのに気づいた。「熱中症と新型コロナウイルスに気をつけてください」・・・赤十字の旗、笑顔のキャラクター、パッカー車――。ごみを収集してくれる人へのメッセージには、かわいらしいイラストが添えられていた。手紙を書いたのは、6年の阿部姫和(ひより)さん(11)と高田桃実(ももみ)さん(11)。仲良しの2人はニュースをみて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「巣ごもり」生活の影響で家庭ごみが増え、作業員たちが感染リスクと向き合いながら、感染防止のために暑い日でもマスクをつけて仕事をしていることを知った。

 「頑張っている人たちに、感謝と応援の気持ちを伝えたい」と、2人で相談して手紙を書き、担任の先生に託した。先生は雨よけにラップフィルムで包み、収集の前夜にごみ袋に貼ってくれた。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN6K4VTPN6HIIPE00Q.html?iref=com_alist_8_04

何だろう?と思ってゴミ袋に貼られた手紙を読んだ、清掃員の方は感動しただろうと思います。会社に持ち帰って全員で回覧し、大感激。所内に飾ったとありますが、こころ暖まるエピソードです。

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