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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2020/04/01sankaku04/04

<新型コロナ>感染100万人超 世界人口の半数、39億人外出制限(2020/04/04東京新聞)
【ジュネーブ=共同】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各国の対策により外出制限措置を受けているのは九十以上の国・地域の約三十九億人に及び、世界人口(約七十七億人)の半数を超えていることが分かった。欧州メディアが三日までに伝えた。世界全体の新型コロナの感染者は二日、百万人を超え、さらに拡大の様相を見せており、終息の兆しはない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040402000134.html

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<新型コロナ>マスク着用に揺れる各国 欧州二分 米推奨へ(2020/04/04東京新聞)
【ロンドン=沢田千秋、パリ=竹田佳彦】欧州では新型コロナウイルス感染予防にマスクを着用すべきか議論となっている。感染者が三万人を超え、連日五百人以上が死亡する英国では、マスク着用はいまだ浸透していない。だが、マスクの有用性を裏付ける研究結果が米国で発表されると、一部諸国は義務化に乗り出しており、対応は両極端に割れている。
 二日、外出制限が敷かれたロンドン中心部ではまばらに行き交う人のうち、マスク着用者は十〜二十人に一人。会社員マーク・フェヘールさん(28)は「感染した人が他人にうつさないよう着けるもので、自分の身を守ることには役立たないから」と着けない理由を話す。カメラ技師のクリスティ・ウィルキンソンさん(28)も「自分が買える分は医療現場に回してほしい」と訴える。・・・フランス政府も「一般的な感染予防では意味がない」との立場で、医療従事者や感染者との濃厚接触者の着用を優先。市民が薬局で購入するためには、処方箋が必要となる。一方で、東欧のチェコやスロバキアは公共の場での着用を義務化。オーストリアはスーパーマーケットで配布し、ドイツでも一部の都市で義務化が始まった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040402000119.html

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(売れてる本)『十二人の手紙』 井上ひさし〈著〉(2020/04/04朝日新聞)
ポイントはおそらく二つ。一つは「手紙」だ。本作では手紙がもつ様々な可能性が極限まで試されている。手紙にはすべてが書かれるわけではない。書き手が書きたいことだけ、相手に知らせたいことだけ記したのが手紙だ。書き手は手紙に嘘(うそ)を書いても良いし(!)、誰かに成り代わって書くこともできる。読んでいる手紙は投函(とうかん)されたものとは限らない。手紙はミステリーで言う“信頼できない語り手”だ。・・・もう一つのポイントは「ミステリー」だ。良質のミステリーを読むという行為は、言葉を鵜呑(うの)みにする前に一度立ち止まる訓練となる。政府が科学的知見に依(よ)らない情報を垂れ流し、ネット上にフェイクニュースが溢(あふ)れる昨今、簡単に騙(だま)されないぞという身構えはこの社会を生き延びる武器となる。本書を手に取るきっかけとしては充分(じゅうぶん)だ。

 ちなみに、本書のタイトルは「十二人の手紙」。ポーの『盗まれた手紙』さながら、作者は一番目立つ場所に謎を仕掛けた。「十二人」の手紙が物語を動かし、転倒させ、予期せぬ大団円(?)へと突き進む要因となる。読了後、どの十二人が“犯人”だったのか、改めて数えてみるのも一興だろう。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14429097.html

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C・W・ニコルさん死去 環境保護活動家で作家、79歳(2020/04/04朝日新聞)
環境保護活動で知られる作家のC・W・ニコル(本名ニコルシーダブリュー)さんが3日、直腸がんのため長野市の病院で死去した。79歳だった。葬儀は親族のみで営んだ。喪主は妻真理子さん。後日、お別れの会を開く予定。

 英国ウェールズ生まれ。カナダやエチオピアで海洋哺乳類や野生動物の保護に取り組んだ。62年に空手の修行で初来日、75年の沖縄国際海洋博覧会でカナダ館の副館長を務めた後、80年から長野県信濃町の黒姫に拠点を置いた。荒れ果てた里山を購入し、「アファンの森」と名付けて間伐や除草などによる森の再生活動を始めた。
https://digital.asahi.com/articles/ASN445QZXN44UCVL004.html

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(e潮流)「三つの密」都市そのもの 竹内敬二(2020/04/04朝日新聞)
専門家は密集場所、密接距離、密閉空間という「三つの密」を避けろという。当然だが皮肉である。人間が作りあげてきた便利な大都市の機能はその「三つの密」で出来ているようなものだ。満員電車で職場に行き、人と会い、列を作って昼食を食べ、また電車やバスで帰路につく。大勢の人間が動くことが経済を動かしている。

 治療薬がない今、ウイルスを抑えるにはウイルスが好む都市機能を封印するしかない。「過密なイベントをしない、自宅から出ない、学校は休む」。しかし、これを長続きさせることはきわめて難しい。厳しくすればするほど経済への打撃が大きくなる。人が消えた街で日々、商店やレストランが追い詰められている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14427264.html

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絵文字、やさしい文 障害ある人たちも読書楽めるように(2020/04/04朝日新聞)
発達障害や知的障害などがある人でも読みやすいように工夫された本があります。ただ、日本ではあまり知られておらず、まだ種類も限られているのが実情。専門家は、こうした人たちが読書を楽しめる環境を整えるべきだと指摘しています。チリ発の絵本「いっぽんのせんとマヌエル」(偕成社)は、スペインに住む自閉症の少年・マヌエルくんと作者の出会いによって生まれた。絵本の毎ページに描かれる1本の線をたどっていくと、線が道になったり、ブランコになったりしながら物語が進んでいく。2017年に、原書には入っていないピクトグラム(絵文字)つきの日本版が出版された。日本オリジナルの続編「いっぽんのせんとマヌエル ピクニックのひ」も、今年出版された。
https://digital.asahi.com/articles/ASN3Z6HWMN3SUTFL00B.html

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<新型コロナ>世界感染100万人超 死者5万人(2020/04/03東京新聞)
【ジュネーブ=共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が二日、世界全体で百万人を超えた。三月二十六日に五十万人を上回ってから一週間で倍増した。死者も五万人を超えるなど早期終息の見通しが全く立っておらず、長期戦の様相を呈している。
 三月中旬以降の感染者急増の背景には、中国から欧州、そして米国へと感染拡大の中心地が移行していくなど勢いが衰えていないことがある。一方、各国でウイルス検査態勢が充実したことも、感染者数の増加に反映されている。
 世界保健機関(WHO)が最高レベルの警戒を示す緊急事態宣言を出したのは一月三十日。感染者はその二日後の二月一日付のWHO状況報告で初めて一万人を超えており、約二カ月間で百倍に増えた形となった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040302000299.html

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<新型コロナ>さえない「アベノマスク」 冗談疑う声 米でも報道(2020/04/03東京新聞)
【ニューヨーク=共同】安倍晋三首相が各世帯に布マスクを二枚ずつ配布すると表明したことを巡り、米メディアは二日、日本で「アベノマスク」とやゆされていることを紹介した。新型コロナウイルス対策としては不十分だと失笑を買い、安倍氏の支持者からも「エープリルフールの冗談ではないのか」といぶかる見方が出ていると伝えた。
 ブルームバーグ通信は「アベノミクスからアベノマスクへ」と題した記事で、多人数の世帯には二枚では足りないとの声や、各国が実施しているような現金給付が日本ではいまだに実現していないことへの不満が出ていると紹介。「マスク配布の計画は物笑いの種になっている」と伝えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040302000298.html

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京大の望月教授「ABC予想」証明 数学の超難問、審査8年―学術誌が論文掲載へ(2020/04/03時事ドットコム)
ABC予想は整数A、Bとこれらの和のCを考えた時、それぞれの素因数の積との間に生じる特別な関係を示したもの。1985年にフランスとスイスの数学者によって提起され、証明できれば数多くの有名な予想や定理が直ちに導き出せるため、「重要かつ困難な未解決問題」とされていた。・・・望月教授は2012年8月にPRIMSに論文を投稿し、インターネット上でも公表。前提となる概念などの説明も含んだ4編は計約600ページに上った。同研究所の玉川安騎男教授は3日の記者会見で「全く新しい斬新な理論を作って証明した。整数論の範囲で非常に大きなインパクトを持っている」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300700&g=
soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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「アベノマスク」海外でも報道 マスク配布に「冗談か」(2020/04/03朝日新聞)
「アベノマスク」――。新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環で、安倍晋三首相が1日に布マスクを全世帯に2枚ずつ配る方針を表明すると、日本のツイッターでは、アベノミクスをもじったそんな言葉がトレンドランキングの1位になった。SNSなどで厳しい反応が相次ぐなか、「アベノマスク」は海外メディアでも取り上げられている。

 米ブルームバーグ通信(電子版)は2日、「アベノミクスからアベノマスクへ マスク配布策が冷笑を買う」という見出しの記事を配信。「Abenomask」の意味を、「Abe’s Mask(安倍首相のマスク)」と説明し、「アベノマスク」が日本のツイッターでトレンド1位になったことを紹介した。 米フォックスニュースも、「エープリルフールの冗談ではないかと受け止められている」と報道。ツイッター上に上がっている安倍首相の加工画像を交えながら、「安倍首相が一連のパンデミック対応で、批判にさらされている」と伝えた。
https://www.asahi.com/articles/
ASN4343MJN43UHBI00X.html?iref=comtop_list_int_n05

世界の失笑を買うのは得意技だけれど、これも冗談ではなく本気です。恥ずかしいの一言です。

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南極に森林や湿地 9000万年前は温暖―国際チーム(2020/04/03朝日新聞)
南極大陸の沿岸付近は約9000万年前(白亜紀半ば)には温暖で、森林や湿地があったと推定されるとドイツのアルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所などの国際研究チームが3日までに英科学誌ネイチャー電子版に発表した。当時は大陸を覆う氷床がなく、大気中の二酸化炭素濃度が現在よりはるかに高かったと考えられるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300701&g=int

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(時時刻刻)医療崩壊の危機、切迫 全員入院で飽和状態「重症者の病床」優先へ 新型コロナ(2020/04/03朝日新聞)
新型コロナウイルスの感染者の増加が止まらない。国内でも患者が急増する地域では、このままだと救える命も救えなくなる、と対応が迫られている。政府の専門家会議はとりわけ東京や大阪など5都府県の状況が深刻と指摘する。米国やイタリアは、まさに医療崩壊の危機に直面している。・・・ベッドが飽和状態に近づいている背景には、国の方針で感染がわかると症状がなくても全員が原則、入院としてきたことがある。退院するには、ウイルス検査で2度陰性と確認されなければならず、無症状の人でも入院が10日以上になることもある。・・・新型コロナ感染で世界最多の1万3155人が死亡したイタリアでは、集中治療室に重症者が押し寄せている。集中治療を受けている人は1日時点で約4千人。北部ミラノでは3月末、見本市会場を突貫工事で集中治療室に改装し、200床を確保したが、「焼け石に水」の状態だ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14427689.html

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韓国、医療崩壊しないわけ 1日2万件検査能力/10分で移動追跡/ベッド数充実 新型コロナ(2020/04/03朝日新聞)
新型コロナウイルスの感染者数が9976人(2日時点)となった韓国では、イタリアのような「医療崩壊」はいまのところ起きていない。背景には検査と追跡、治療の充実ぶりがありそうだ。ただ、小規模な集団感染は続いており、韓国政府も警戒を続けている。・・・感染者と接触した人を特定する移動ルート追跡のインフラも整っている。韓国は、ほぼ現金を使わない「キャッシュレス」社会。地下鉄やバスで交通カードを利用するので、どの交通機関を使ったか把握できる。買い物もタクシー乗車も、ほぼクレジットカードで済ます。同日からは、こうした記録と携帯電話のGPSの位置情報などを統合した新たなシステムの運用を始め、保健当局は10分以内で感染者の移動ルートを特定できるようになった。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14427787.html

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(社説)経産虚偽文書 「森友」の教訓 忘れたか(2020/04/03朝日新聞)
 経済産業省は、役員らの金品受領問題で関西電力に業務改善命令を出した際、事前に行わねばならない電力・ガス取引監視等委員会への意見聴取を失念していた。後から気づき、意見を聞いたが、ミスを隠すため、その日付を命令の前日とする虚偽の公文書をつくり、決裁したというのだ。資源エネルギー庁の担当職員が発案し、上司の課長級の管理職が了承して指示、その上の部長級の幹部も承認していた。その間、誰も止めなかったとは、組織ぐるみの隠蔽(いんぺい)と批判されても仕方あるまい。外部からの情報公開請求で発覚しなければ、ほおかむりを続けたに違いない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14427671.html

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ドイツ「外国の重症者を運べ」 伊・仏からの受け入れ作戦展開(2020/04/02東京新聞)
【ベルリン共同】ドイツが新型コロナウイルスによる死者が激増するイタリアやフランスから、集中治療が必要な重症者の受け入れを進めている。各国の軍用機などで100人以上をドイツに搬送し、治療する方針。ドイツでも死者は増えているが、まだ受け入れる余裕があり、閣僚は「欧州が団結すべき時だ」と訴えている。「任務完了。イタリアから6人を乗せ着陸した」。3月28日、ドイツ空軍の患者搬送用エアバス機が同国西部の基地に到着した。感染者が特に多いロンバルディア州ベルガモから重症者を搬送してきた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040101002138.html

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米国の感染者20万人超す NY州だけで中国上回る(2020/04/02東京新聞)
【ニューヨーク共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数が1日、20万人を超えた。死者数は4400人を超え、イタリア、スペインに続き世界で3番目に多い。米国で最も感染が拡大している東部ニューヨーク州の感染者数は中国全体の感染者数を上回った。
 同州のクオモ知事は記者会見で、最新の予測に基づき、州の感染ピークが4月末になる可能性があると指摘。新型ウイルス感染者用の病床が最大11万床、人工呼吸器が最大3万7千台必要になると訴えた。州内の感染者数は前日より約8千人増え、8万3712人になった。死者は1941人。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040201000627.html

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新種の深海生物にプラ粒子 英大研究グループ、マリアナ海溝(2020/04/02東京新聞)
太平洋のマリアナ海溝の水深6千メートルを超える深海で見つかった新種の甲殻類の体内に、プラスチックの微粒子「マイクロプラスチック」が含まれていたと英ニューカッスル大の研究グループが2日までに明らかにした。「海のマイクロプラスチック汚染の広がりを示す調査結果だ」と指摘している。
 オキソコエビと呼ばれる深海生物の一種で、半球形の体とひげ、とがった尻尾などが特徴。グループは、プラスチックにちなんだ「エウリセネス・プラスティクス」との学名を付け「汚染をなくすために早急な行動が必要なことを訴えようと考えた」と説明した。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040201000711.html

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米空母、感染で3千人下船へ 寄港地グアムで隔離(2020/04/02琉球新報)
【ワシントン共同】米国防総省は1日、海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトから新型コロナウイルスの感染者や感染の疑いがある乗組員計3千人近くを下船させて隔離する方針を明らかにした。寄港中の米領グアムでホテルなどの確保を急いでいる。原子炉などの安全確保のため約千人は艦内に残す。

 モドリー海軍長官代行が記者会見で説明した。乗組員約4800人の検査は継続中で、これまでに93人の感染が確認されたが、入院が必要な重症者はいない。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1100435.html

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アマゾン先住民も新型コロナ感染 外部の医師から感染か(2020/04/02朝日新聞)
 新型コロナウイルスの感染が拡大する南米ブラジルで1日、アマゾンに暮らす先住民への感染が初めて確認された。同国の保健相が発表した。先住民は外部との接触が少なく、過去にも免疫を持たない病気が蔓延(まんえん)し、人口が急減したこともある。感染が拡大すれば、先住民社会に甚大な被害を与える可能性もある。

 発表や報道によると、感染が確認されたのは、ブラジル北西部アマゾナス州のソリモエンス川上流域に集落のあるコカマ族の女性(20)。女性は地元で先住民への保健活動に携わっており、外部の医師から感染したとみられる。・・・マンデッタ保健相は1日の会見で「先住民とウイルスとの歴史を考えると、とても心配だ。外部との接触も少なく、免疫も弱い共同体であり、念を入れて注意しなければならない。先住民の保健システムは、ブラジルの公共保健システムよりも貧弱だ」と語った。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN423499N42UHBI00G.html?iref=comtop_list_int_n01

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差別扇動、思想ではなく「危ない凶器」 特集受け、週刊誌連載を降板した深沢潮さん(2020/04/02朝日新聞)
 昨年9月、週刊誌「週刊ポスト」(小学館)に掲載された特集「韓国なんて要らない」に批判が起き、同誌編集部が謝罪する事態となった。この時、「差別扇動である」とSNSで特集を批判し、すぐさま同誌での連載を降板した作家がいる。『緑と赤』などのマイノリティーを題材にした小説を手がけてきた深沢潮(うしお)さんだ。2月下旬、東京都内で開かれたイベントで、韓国などへの差別をあおるような「ヘイト本」についての考えを語った。・・・深沢さんは在日韓国人として生まれた。ヘイト本が並ぶ現状について、「絶望を感じます。書店は『右』『左』といった思想のスタンスととらえているかもしれませんが、私にとっては、『危ない凶器』を売っているようなものです」。出版界や書店がどうなってほしいかという質問に対しては「弱い立場の人が、無意識の差別を受け、娯楽的に消費される状況はなくなってほしい」と訴えた。(宮田裕介)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14425958.html?iref=comtop_list_int_f02

差別や偏見を煽るようなヘイト本が出版され書店に並ぶような風潮はとても怖いし悲しいことです。

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太宰治は空襲に二度遭った 終戦後に紡いだ言葉たち(2020/04/02朝日新聞)
東京都三鷹市ゆかりの作家・太宰治(1909〜48)は終戦の年、二度の空襲に遭っている。一度は45年4月2日に三鷹で、もう一度は疎開先の甲府でだ。戦時中、自由な筆を奪われ、戦後も変わらぬこの国に倦(う)んだ太宰は48年、自ら命を絶つ。あの戦争から今年で75年。太宰が経験した空襲を振り返る。・・・太宰一家が逃れた甲府も7月6日夜から7日未明にB29に襲われる。千人を超える犠牲者が出た甲府空襲だ。「回想の太宰治」によると、太宰は書きかけの原稿などをまとめ、避難した。美知子は「のどがいりつくように乾いて苦しかった」と書いている。

 一家は太宰の生家がある青森へと疎開先を移した。この地で敗戦を伝えるラジオを聴いた太宰は「ばかばかしい」と繰り返したという。一家が三鷹に戻ったのはその翌年の11月である。

 太宰は戦時中、検閲を受けながらも、作品を紡ぎ続けた。戦後の短編「メリイクリスマス」で、太宰を思わせる主人公は、敗戦を経てなお変わらない東京について「馬鹿は死ななきゃ、なおらないというような感じです」と手紙につづる。知識人らの欺瞞(ぎまん)にもいらだった。短編「十五年間」では「戦時日本の新聞の全紙面に於(お)いて、一つとして信じられるような記事は無かった」「戦争がすんだら急に、東条(英機)の悪口を言い、戦争責任云々(うんぬん)と騒ぎまわるような新型の便乗主義を発揮するつもりはない」と吐き捨てている。
https://digital.asahi.com/articles/ASN4175Y1N39UTIL02N.html

戦争について太宰が「ばかばかしい」敗戦を経てなお変わらない東京について「馬鹿は死ななきゃ、なおらないというような感じです」と述べた心境が響いて来ます。

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欧米で未成年の死者相次ぐ 新型コロナ、0歳児も(2020/04/01東京新聞)
 新型コロナウイルスに感染した未成年の死者が欧米で相次いで出ている。米中西部で0歳児が死亡したほか、ベルギーでは12歳の少女、英国でも13歳の少年が死亡した。基礎疾患を持つ高齢の感染者が重篤化しやすいと考えられてきたが、若年層の死亡例も続き、衝撃が広がっている。

 WHOのテドロス事務局長は「入院が必要な患者のかなりの割合を50歳以下の人が占めている」と述べ、中年・若年層にも警戒を呼び掛けた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040101001873.html

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<新型コロナ>米原子力空母 150人超感染 隔離できず、艦長が支援要請(2020/04/01東京新聞)
【ロサンゼルス=共同】米紙サンフランシスコ・クロニクルは三月三十一日、原子力空母セオドア・ルーズベルトの艦内で新型コロナウイルスの感染が急拡大しているとして、艦長が海軍幹部に支援を要請する書簡を送ったと伝えた。乗組員四千人超のうち百五十〜二百人が感染しているとみられる。

 空母は米領グアムに入港しており、一部の感染者は既に下船したものの、多くの乗組員が残る艦内では構造上の問題もあり隔離措置を取ることができない状態だという。クロージャー艦長は「感染拡大は進行、加速している」と説明。感染者を減らし、死者を出さないためにも、米疾病対策センター(CDC)や海軍の指針に沿った隔離施設を陸上に設けて乗組員全員を検査、隔離するなど「断固たる行動を取る必要がある」と訴えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040102000276.html

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<新型コロナ>米・仏死者数、中国超す ペース衰えず 全世界で4万人に(2020/04/01東京新聞)
【ジュネーブ=共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が三月三十一日、世界全体で四万人を超えた。二十日に一万人を上回り、二十五日に二万人超、二十八日に三万人超と、死者数増加のペースは依然として衰えていない。感染者は八十五万人を上回っている。

 各国発表によると、死者が最も多いのはイタリアで、一万二千四百二十八人。八千百八十九人のスペインが続き、この二カ国だけで世界全体の約半数を占める。両国の平均寿命は約八十三歳と世界の平均寿命七二・三歳を大きく上回っており、高齢化社会での感染拡大が大きな被害をもたらす構図が、如実に示されている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020040102000275.html

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下級国民どこでもいる ホームレス卒業、64歳作家の目(2020/04/01朝日新聞)
「62歳、住所不定、無職」。そんな肩書で2年前に鮮烈な作家デビューを果たし、漫画喫茶で執筆をしてきた作家がいる。・・・年収2千万円の会社経営者から転落し、波乱の半生を送った。東日本大震災後は、宮城で土木作業員、福島で除染作業員としても働いた。異色の作家が、4年にも及んだ「漫喫暮らし」から見えた日本の風景とは。・・・赤松さんは「いまの世の中はおかしい」と語り、自身のツイッターでも発信する。著名人が政治にからむ発言をすると、ハレーションが起きやすいが、赤松さんは政権への批判もいとわない。編集者にとがめられることもあるというが、言いたいことは言う。・・・ 『下級国民A』は、東京で住所不定になるまでの被災地での経験を、昭和の日本と比較しながら書いた。

 「私は高校生の時、高度成長期でした。全員が今日より、明日はよくなると思っていました。みんな顔が輝いていた。『一億総中流』と言われ、中間層が厚かった」しかし、今は格差が広がったと実感している。・・・「それに気づいたのが、浅草に来てからですね。浅草寺でぼけっとしていると、中国人観光客がやってくる。どこかで見た顔だなと。いまの日本は、どうなんって気持ちがあった。(政府が掲げる)『一億総活躍社会』は、高齢者の負担を強いるだけですか。それで書きましたね」・・・執筆は1日平均15時間にも上り、今は健康を気にかけているが、1カ月の労働時間は、400時間を超えることもある。

 「この間、時給換算してみました。666円です。新人賞をとってデビューが決まって、まず版元に言われるのは、『仕事をやめるな』ということ。私も言われましたけど、『無職』だったんでね。ブラック企業状態ですけど、書くしかないんです」
https://digital.asahi.com/articles/ASN3W55XTN3CUCVL00N.html?
_requesturl=articles%2FASN3W55XTN3CUCVL00N.html&pn=9

昭和、平成、令和・・・国民も政治家も本当によりよい社会を目指しているのだろうか。夢は縮小し、不安は増大し、格差は広がり続ける。逆行と言う言葉が浮かぶ。

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「検査せずに埋葬、死者もっと多い」 インドネシア、首都の州知事説明 新型コロナ(2020/04/01朝日新聞)
インドネシアの首都ジャカルタ特別州のアニス知事は、首都で新型コロナウイルスの感染が死因として疑われる死者数は、中央政府の集計よりはるかに多いと会見で明らかにした。感染の症状を確認しながら「検査する時間がないまま埋葬されるなどした」と説明している。

 政府の発表では、感染者のうち、3月30日までの首都での死者は76人。これに対し、アニス氏は同日、州独自で患者の埋葬を追跡してきたと説明した。それによると、埋葬業者は、病院が感染を疑った死者について、「死後4時間以内に埋葬する」などという手順を定めている。同6日〜29日には、この手順で計283人の患者が埋葬されていたという。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14424816.htmlhttps://
digital.asahi.com/articles/DA3S14424816.html

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犬猫、流通中に年2.6万匹死ぬ ペットショップ・業者(2020/04/01朝日新聞)
2018年度に国内で繁殖・販売されていた犬猫のうち約2万6千匹が、繁殖業者やペットショップのもとにいるうちに死んでいたことが、朝日新聞の調査でわかった。流通量の約3%にあたり、この5年間で計12万匹以上にのぼる。ペットブームの一方で、業者の飼育環境の改善が急務であることが浮き彫りになった。・・・犬猫あわせた流通量は、前年度を約4万匹上回る、のべ89万6126匹。特にブームのさなかにある猫の流通量が急増しており、前年度比9・7%増の19万 9569匹だった。4年連続の増加で、14年度(13万3554匹)と比べると4年で1・5倍になっている。犬の流通量は前年度比3%増の69万6557 匹だった。
https://digital.asahi.com/articles/ASN3Y575NN3KUUPI001.html

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