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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2019/12/30sankaku2020/01/02

英王子夫妻が環境賞創設 気候変動、解決策提示へ(2020/01/02琉球新報)
【ロンドン共同】英王室は12月31日、環境問題解決に向けた明確なビジョンを持つ個人や団体に贈る環境賞をウィリアム王子夫妻が創設すると発表した。2021〜30年を「地球修復に向けた行動を取る10年」と位置付け、毎年5人に授与し、30年までに気候変動や大気汚染など「世界最大の問題」への50の解決策を示したいとしている。

 賞名は「アースショット賞」。英メディアによると、達成は困難だが成功すれば大きな成果となる構想を意味する「ムーンショット」にちなんで名付けられた。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1051575.html

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オーストリア・緑の党、初の政権入りへ 気候問題に意欲(2020/01/02朝日新聞)
 オーストリアで1日、環境政党の緑の党が初めて、政権入りすることが決まった。昨年9月の総選挙で第1党となった中道右派・国民党との間で連立協議がまとまり、両党首が発表した。首相は引き続き国民党のクルツ党首が務め、緑の党のコグラー党首が副首相になる予定だ。

ロイター通信によると、クルツ氏は記者団に「両方の長所を結びつけることに成功した」と述べた。国民党が主張していた減税などの税制改革を進める一方、気候変動対策などを進めることで一致したという。
https://digital.asahi.com/articles/ASN1232VDN12UHBI004.html

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豪州の森林火災で8人死亡、18人不明 数千人足止めに(2020/01/02朝日新聞)
 オーストラリア南東部で12月30日から1月1日にかけて、大規模な森林火災が起き、8人が死亡し、住宅約450戸が焼失した。2日午前の時点で18人の行方がわかっていない。火災は、年末年始の休暇で各地の保養地を訪れていた観光客らも直撃。旅行先で避難を余儀なくされたうえに道路が寸断され、数千人が足止めになった。・・・ 豪州では昨年9月以降、例年にない規模で森林火災が続く。豪メディアによると、全土でこれまでに計18人が死亡。住宅約1400戸が焼失し、延焼面積は500万ヘクタール以上に及んでいる。
https://digital.asahi.com/articles/ASN1233GHN12UHBI005.html

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絶滅危機のカエル、中学生が守り50年 毎年2千匹放流(2020/01/01朝日新聞)
絶滅の危機が増しているモリアオガエルを守ろうと、兵庫県西宮市立山口中学校(山口町上山口2丁目)の生徒たちが続けてきた保護活動が、2018年で50年を迎えた。11月には記念集会を開き、歴史を振り返った。活動に携わる生徒たちは「ふるさとの自然をこれからも末永く守り続けたい」と話す。 生徒たちは毎年5、6月ごろ、モリアオガエルの卵塊(らんかい)がある池に向かい、卵塊を10個ほど枝ごと採取して中学校の飼育小屋に持ち帰り、水槽の上につるす。毎日、卵塊が乾かないように霧吹きで水をかける。・・・保護活動は、1968年、理科部の生徒が道ばたで見慣れないカエルの死骸を見つけたのがきっかけだった。当時、同部顧問で理科の教諭の藤本一幸さん(89)に調べてもらうと、モリアオガエルだった。翌年、部の生徒たちは卵塊がある池を発見。オタマジャクシがイモリに食べられてしまうのを見て、部で保護活動を始めた。「理科部の生徒たちが主体的に取り組んできた活動なのです」と藤本さん。
https://digital.asahi.com/articles/ASMCW5J2GMCWPIHB017.html

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(社説)2020年代の世界 「人類普遍」を手放さずに(2020/01/01朝日新聞)
「普遍」とは、時空を超えてあまねく当てはまることをいう。抽象的な言葉ではあるが、これを手がかりに新たな時代の世界を考えてみたい。国連の「持続可能な開発目標」(SDGs〈エスディージーズ〉)は、17の「普遍的な」目標を掲げている。たとえば、貧困や飢餓をなくす、質の高い教育を提供する、女性差別を撤廃する、不平等を正す、気候変動とその影響を軽減する、などだ。

 2030年までに「我々の世界を変革する」試みである。「誰も置き去りにしない」という精神が、目標の普遍性を端的にあらわす。・・・ 人権、人間の尊厳、法の支配、民主主義――。めざすべき世界像としてSDGsも掲げるこれらの言葉は、西洋近代が打ち立てた普遍的な理念として、今日に生きる。基本的人権の由来を記した日本国憲法の97条にならえば、「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」である。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14313780.html

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年のはじめに考える 誰も置き去りにしない(2020/01/01東京新聞)
秋のニューヨークで、国連に集う大人たちに時の少女が物申す。つい最近も見かけたようなシーンが四年前にもありました。暗がりの傍聴席に照らし出されたのはマララ・ユスフザイさん。当時十八歳。同席した各国の若者たちを代表して、階下の首脳たちに語りかけたのです。・・・「世界のリーダーの皆さん、世界中の全ての子どもたちに世界の平和と繁栄を約束してください」
 一五年九月。国連サミットの一幕でした。この会議で採択したのが「持続可能な開発のための2030アジェンダ(政策課題)」。貧困、教育、気候変動など十七分野にわたり、世界と地球を永続させるべく取り決めた開発目標(SDGs)です。その達成期限があと十年先の三〇年。マララさんたち次世代と世界が交わした約束のゴールでした。
 合言葉が二つあります。
 SDGs独自の取り組みで、一つ目は「誰一人も置き去りにしない」ということです。・・・マララさんたちとの約束のゴールに向け、私たちはこの二〇年代をどう生きるか。「歴史的意義」をうたうアジェンダの一節です。
 <われわれは貧困を終わらせる最初の世代になり得る。同様に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかもしれない>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020010102000113.html

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<民衆の叫び 世界を覆うデモ> (1)香港 自由のため10代立つ(2020/01/01東京新聞)
「二〇四七年になったら香港の『一国二制度』は消滅し、自由はなくなっているかもしれない。それを考えると、どうしようもない無力感にさいなまれる」・・・昨年六月に本格化したデモは、当初目的の逃亡犯条例が撤回されたにもかかわらず、収拾のメドが立たない。長期化する抗議活動を主導するのは、何さんのような若者だ。
 何さんには自分が働き盛りになった時の香港の姿が想像できない。中国政府が香港の高度な自治を保障した「一国二制度」は、四七年に五十年間の保障期間が終われば「中国の一直轄地になってしまうかも」と頭によぎる。「数カ月ずっと苦痛に悩まされてきた。その苦痛を打ち破ろうと若者は闘っている」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202001/CK2020010102000100.html

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<社説>新年を迎えて 民主主義が機能する国に(2020/01/01琉球新報)
2020年を迎えた。県民が主体性を発揮し、大きく揺らいでいる民主主義の土台を再構築する年にしたい。
 衆院で政権党が絶対安定多数を占める国会は政府の追認機関と化した感がある。チェック機能が十分に働いていない。裁判官は良心に従い職権を行使する独立した存在だが、国におもねるような司法判断が目立つ。三権分立は半ば機能不全に陥っている。
 安倍晋三首相による政権が長期に及び、強権を振るえる体制が築かれたことが背景にあるとみられる。・・・大切なのは主体性を失わないことだ。平和を希求しつつ、自分自身の手で未来を切り開いていかなければならない。
 そのためにも、今まさに、日本の民主主義が危機にひんしていることを沖縄から強く訴えていく必要がある。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1051010.html

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坂本龍一さんがメッセージ「辺野古の話、直接聞きたい」(2020/01/01琉球新報)
来年1月5日、沖縄コンベンションセンター劇場棟で催される「チャリティーコンサートin沖縄 平和のために〜海とぅ詩とぅ音楽とぅ」で女優の吉永小百合さんと共演する坂本龍一さんが、県民に寄せたメッセージを紹介する。沖縄に行くのは本当に久しぶり。沖縄での朗読会開催は吉永さんの長年の願いでしたので、それが叶(かな)うことになり嬉(うれ)しく思うとともに、一緒に来てくれとお誘いをいただき、大変光栄に感じています。

 また、この機会に、僕も以前からずっと心配している辺野古の基地建設工事の状況について、沖縄のみなさんから直接お話しをうかがってみたいと思っています。辺野古の軟弱地盤問題で工事が大幅に延期する…などの記事も出てきていますが、この機会に改めて辺野古の問題、基地の問題を多くの人々に考えてもらえたらと思っています。

 沖縄には古い友人がいます。沖縄料理を食べたり、友人たちとの再会も楽しみのひとつです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1050384.html

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大晦日に考える 「残った掛け」の返し方(2019/12/31東京新聞)
 投票で決まる恒例の「今年の漢字」から一年を振り返ってみましょう。といっても、一位の「令」ではなく、その他のトップ10。それぞれの漢字を選んだ理由を見ると、四位「変」、五位「災」、さらに六位「嵐」、七位「水」、八位「風」、九位「天」と、実に六つに天変地異というか大嵐というか、15号や19号が記録的大雨などで甚大な被害をもたらした台風がからんでいるのです。
 異常な気象現象は、台風の凶暴化だけでも、日本だけの話でもありません。欧州やインドは今年、熱波に見舞われ、フランスでは史上最高気温の四六度を記録。異常な高温・低温、異常な少雨・多雨は各地で見られ、大規模な山火事も頻発しました。・・・今年も、世界中であれだけの異変を経験し、せっかく協定も動きだすのに、私たちはなお、本気で危機感を共有し、この途方もない問題に取り組む体制をつくれていない。これをこそ、大きな「残った掛け」だと感じるのです。・・・過日、ノーベル賞の授賞式から帰国した吉野彰さんが、欧州で接した子どもたちのことを、こう語っていたのが印象に残りました。「(地球環境の未来について)彼らは恐怖心を持っている」
 私たちの「残った掛け」を、未来の世代につけまわすわけにはいきません。来年こそ−。いろんな意味でいい年にしたいものです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/
editorial/CK2019123102000147.html?ref=rank

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沈黙スー・チー氏に住民失望 中国主導ダム計画 「撤廃」示さず(2019/12/31東京新聞)
山あいを巡る二つの川が交わり、国土を南北に貫くイラワジ川に名を変えるミッソン。観光地でもあるこの地で、シンガポール(約七百二十平方キロメートル)と同程度の面積が水没するミッソンダムが計画されている。〇九年、当時のミャンマー軍政と中国企業が建設契約を締結。事業費は三十六億ドル(約四千億円)で、発電量六百万キロワットの九割を中国に送る取り決めだったが、民政移管後の一一年、環境保護を求める声を受け、当時のテイン・セイン大統領が建設凍結を表明した。


 計画地は主に少数民族カチンが住む。住民の一部は建設凍結前に、土地の接収や移転を強いられていた。「カチンにとって、恵みをもたらすイラワジ川の始まりは神聖な場所。中国は口では『地域の発展』と言うけど、利益は自分で持ち去る」。移転先で小さな飲食店を営みながら、反対運動を続けるル・ラさん(56)は力を込める。・・・七月、カチン州の三つの少数民族政党が合併し「カチン州人民党」が発足した。トゥ・ジャ議長(73)によると党員は二十万人。「住民の要望を受け、総選挙で勝つため結集した。ダム計画を破棄しないNLDは支持を失う」と意気込む。中国傾斜の影響に少数民族は厳しい目を向けている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201912/CK2019123102000120.html

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死体遺棄容疑で男逮捕、東京 54歳、「母と少しでも一緒に」(2019/12/31東京新聞)
 自宅マンションに母親とみられる遺体を約2年間放置したとして、警視庁西新井署は31日までに、死体遺棄の疑いで、東京都足立区、職業不詳戸田先容疑者(54)を逮捕した。容疑を認め、「母が生前言っていた『親子とネコの3人でずっと暮らしたい』という言葉を遺言と捉え、少しでも長く一緒に暮らそうと思った」などと供述している。西新井署によると、戸田容疑者は母親の美弥子さん(80)と2人暮らしで、「脳梗塞などを患っていた母親を介護していたが、2018年1月に死亡した」と説明している。遺体は複数枚重ねたポリ袋に入れられ、目立った外傷はなかった。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019123101001508.html

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メルケル独首相「子や孫の世代のため気候問題取り組む(2019/12/31朝日新聞)
 ドイツのメルケル首相は新年を迎えるにあたっての国民向けの演説で、「子や孫の世代のため、気候変動の問題に全力で取り組みたい」と述べた。ドイツでは最近、温室効果ガス削減のための新たな対策が国会で承認されたところで、メルケル氏は改めて国民に理解と協力を求めた。演説内容は12月31日、公表された。・・・ メルケル氏は12月に上下両院に承認された政府の総合的な気候変動対策に触れ、「不十分だとか、過大だとか、人々が不安に感じていることは承知している」と述べた。

 そのうえで、政治が気候変動問題に対処できないことによる悪影響を受けるのは65歳となった自身の年代ではなく、「子どもや孫たちだ」と指摘。承認された施策は「危機対応への必要な枠組みだ」と述べた。
https://digital.asahi.com/articles/ASMD02W6SMD0UHBI005.html

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<社説>2019年回顧 足元から未来構想しよう(2019/12/31琉球新報)
2019年が暮れようとしている。失ったものの大きさに悲嘆しつつも、何度も立ち上がってきた沖縄の歩みを想起させるような年となった。・・・名護市を抱える衆院沖縄3区補選や参院選沖縄選挙区でも昨年の知事選と同様に、建設反対の候補が勝利した。
 それでも安倍政権は工事を止めない。もはや民主主義の否定に等しいが、埋め立て海域には軟弱地盤が広がる。政府は事業期間の想定について当初計画の約2倍の12年、総工費は3倍近い9300億円と大幅修正に追い込まれた。工期も経費もさらに膨らむのは必至だ。中止を求める県側の主張に正義も理もある。・・・来年は戦後75年を迎える。近隣外交や国際情勢が不透明な今こそ、沖縄戦の教訓に学び平和への誓いを新たにする意義は大きい。時代の変わり目に立ち、私たちの足元から未来を構想していこう。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1050748.html

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中国、フィリピンの電力網支配か 遠隔操作で遮断も(2019/12/30東京新聞)
 【マニラ共同】フィリピン政府の内部報告書が同国の電力供給網は中国の支配下にあり、遠隔操作で遮断される恐れがあると指摘していることが30日までに明らかになった。現地メディアが伝えた。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」を主導してアジアのインフラ整備への関与を深めているが、中国に経済的に依存することへの警戒感が一段と高まっている。
 報道によると、フィリピンで全世帯の78%に電力供給する民間送電会社NGCPに対し、中国国有送電会社の国家電網が40%を出資。中国人スタッフを派遣している。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019123001001345.html

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米の大規模殺人事件、最多41件 4人以上犠牲、多くは銃の乱射(2019/12/30琉球新報)
【ニューヨーク共同】AP通信は28日、全米で4人以上が犠牲になった「大規模殺人事件」が今年これまでに41件に上り、年間の発生件数として少なくとも1970年代以降、最多を記録したと伝えた。犯人以外の死者数は211人で、米史上最多の死者を出した西部ラスベガスの乱射事件が起きた2017年の224人に次ぐ多くの犠牲者となった。

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1050217.html

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(ルポ2020 カナリアの歌:1)これからの10年、極めて重要だ アル・ゴアさんに聞く(2019/12/30朝日新聞)
 《アル・ゴア元米副大統領は、気候危機に立ち向かうリーダーを育てる「クライメート・リアリティー・プロジェクト」を主催し、10月に日本で初めて研修を開いた。東京・お台場の会場には約800人が参加、高校生を始めとする若者も大勢加わった。》

 「若者が気候危機に対して声を上げている。私は、若者が非常に重要な役割を果たし、政治的変化をもたらしたのを過去に何度も見てきた。同じことが、いま世界中で起きている」

 「数百万人がデモ行進に参加する海外に比べ、日本ではデモに参加する若者が少ない。このことを心配する声があるが、私は日本の政治文化がほかの国と違うのを知っている。日本の若者たちは、コンセンサスを変えていくという日本のやり方で変革をもたらすと決意している。変化には時間がかかるが、いったん合意されれば瞬く間に実施に移されるだろう」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14312147.html

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(社説)安倍政権2019年 有権者がみくびられている(2019/12/30朝日新聞)
 ことしも荒涼たる政治の光景が続いた。歴代最長になった安倍政権の三つの問題点が、はっきりと見えている。第一に「責任の放棄」、第二は「国会軽視」、第三が「官僚の変質」だ。

 いずれも民主主義の基盤を掘り崩している。この一年のできごとをたどれば、事態の深刻さが増しているのがわかる。・・・この政権で説明責任が果たされないのは、毎度おなじみである。不都合なことに、ことごとく背を向ける姿勢が、森友学園や加計学園問題でも疑問が残っている事実を思い出させる。

 説明から逃げ回るのは、政策論議においても同じだ。・・・「桜を見る会」の中止を即決したのも世論を見ての判断だ。でも、そこで終わり。数々の疑問には答えない。つまり、いったんやめれば批判は収まる。そのうちに忘れられる。そんな見立てなのだろう。ずいぶんと、有権者もみくびられたものだ。・・・ この政権で発足した内閣人事局が幹部人事を差配し始めてから、官僚の「忖度(そんたく)」が目立つようになった。

 裏を返せば、政治による官僚統制が進んだといえる。もはや官僚が社会に貢献するという公僕としての矜持(きょうじ)を失い、政権に貢献する従者になっているかのようだ。この政権は、民主主義をどこまで壊してゆくのだろう。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14312106.html

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(文化の扉)ダビンチ、天才への道 孤独な生い立ち/30歳で新天地、総合芸術家に(2019/12/30朝日新聞)
1452年にイタリア中部のビンチ村に生まれた。父は公証人で地元の名士だったが、母は貧農の娘。彼は婚外子だった。家業を継げず、絵画や彫刻を手がけるフィレンツェの工房に入り、芸術の道を歩み始めた。

 とはいえ、画家や彫刻家は当時、アーティストというよりも職人の側面が強かった。レオナルドは早くから絵の才能を発揮し一目置かれたが、絵を仕上げられない“未完”癖があった。「受胎告知」などを残したものの、未完の作品も多く、依頼主に応えることができず目立った実績をあげられずにいた。・・・ ルネサンスという時代も追い風だった。神中心の世界観から人間中心の世界観へ。イタリアは中心地だった。思想史が専門の伊藤博明・専修大教授は「自由な批判精神が商人の町フィレンツェの気風とも重なり、影響を与えたのではないか」。

 またルネサンス期は、あらゆる分野で才能を発揮するのが理想とされた。レオナルドが時代の象徴ともいえるのは、自然なことだった。池上教授は言う。「専門が細分化された今なら、これほどの偉人にはなっていなかったでしょう」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14312122.html

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自然エネルギーへ

今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。


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