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KIJI LIST20182019NEWS LIST

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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2019/07/14sankaku07/16

核兵器、あす使われない保証ない 核禁条約採択2年、ICAN委員・川崎哲氏(2019/07/16朝日新聞)
 南半球に賛同する国が多いのは、途上国が大国に反対して核兵器廃絶運動の旗を振ってきた歴史があるからだ。1962年に米ソが核戦争の一歩手前まで行ったキューバ危機があり、中南米は67年、核兵器の使用や配備を禁じる「
非核兵器地帯」条約を結んだ。

 あるメキシコの外交官は「隣国が核兵器を持った時、二つの道がある。一つは非核化をめざすこと、もう一つは核の傘の下に入ること。メキシコは前者を、カナダは後者を選んだ」と誇った。日本は唯一の戦争被爆国だが、米国の核の傘の下で生きる道を選んでいる。特に戦争を知らない世代には、「日米安保のもとで平和が守られてきた」と、現状を受け入れる意識がある。・・・ 長崎を最後に、戦争で核兵器は投下されていない。だが、誰がこの先も使われないと保証できるのか。事故が起きないという「原発神話」のように、核抑止も神話になっていないか。2017年にノーベル平和賞を受賞したICANで活動する欧州、南米、アフリカなど様々な地域の人たちは、核兵器は現在の脅威と考えている。
https://digital.asahi.com/articles
/DA3S14099100.html?_requesturl=
articles%2FDA3S14099100.html&rm=150

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時給1700円でも不満 アマゾンの労働者がストライキ(2019/07/16朝日新聞)
 ネット通販の米最大手アマゾンが中西部ミネソタ州に置く配送センターで15日、一部労働者が待遇改善を求めて6時間のストライキを起こした。配送センターがフル稼働となる有料会員向け特売イベント「プライムデー」の初日にぶつけた。アマゾンは最低時給を15ドル(約1700円)に引き上げたばかりだが、参加者たちは「まったく不十分だ」と不満の声を上げた。・・・ 今年のプライムデーでは全世界の売り上げが2日間で6千億円規模に上るとの予測もある。配送センターの最繁忙期にあたり、ドイツでも賃上げなどを求めた大規模なストラ
イキが起きている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7J4HZ2M7JUHBI01N.html?iref=com_alist_8_04

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米、メキシコ国境で難民拒否へ 新規制導入、人権団体反発(2019/07/16東京新聞)
 【ワシントン共同】トランプ米政権は15日、南部メキシコ国境に中米諸国から殺到している移民の流入を阻止するため、難民申請の要件を厳格化すると発表した。これまで認められてきた南部国境や米国内での難民申請がほぼ不可能になり、難民申請者の保護も拒否する。16日から新規制を適用する予定だが、人権団体は激しく反発しており司法闘争は必至だ。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071601001234.html

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クジラに感謝こそあれ(2019/07/16東京新聞)
「やった。今夜のおかずは豚カツだ!」喜んだのもつかの間、一口食べると独特の臭みが。「なーんだ。クジラか…」。子供のころ、幾度となく味わったがっかりである。 唐揚げ(竜田揚げ)といえばクジラ、ベーコンも白い脂身に赤い縁取りのクジラ。学生時代、下宿先に母から送られてくる食料の段ボール箱にはクジラの缶詰がどっさりと。仕方なく、カレーやチャーハンなど自炊料理には何でもこのクジラ肉を入れて作った。

 しかし、一九八〇年代から急速にクジラとの付き合いが減る。商業捕鯨から限定的な調査捕鯨へ−。となると、あの味が懐かしくなるものだが、捕鯨基地だった港町の土産物店などで見掛ける缶詰やベーコンの高いこと。

 以来三十年余。今月から商業捕鯨が再開された。が、素直には喜べない。牛や豚肉がふんだんに出回り、クジラの味を知らない世代が増えた今、誰が消費を支えるのか。国が定めた年間捕獲枠は調査捕鯨時より四割減。価格動向は不透明だ。国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退が国際協調に背くと、国内外から批判が続いているのにもモヤモヤ…。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
column/ronsetu/CK2019071502000132.html

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未成年の自殺増、18年599人 学校起因が最多、政府白書(2019/07/16東京新聞)
 政府は16日の閣議で2019年版自殺対策白書を決定した。18年に自殺した19歳以下は前年比32人増の599人だった。全世代の自殺者総数は前年より481人少ない2万840人で9年連続の減少。人口10万人当たりの自殺者数を示す「自殺死亡率」も減少しているが、19歳以下は統計を取り始めた1978年以降最悪となった。昨年、自殺した10歳未満はおらず、10代の自殺で特定できた原因・動機のうち最も多かったのは「学校問題」だった。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071601001327.html

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バリ島沖でM5・7 インドネシア、寺院損壊(2019/07/16東京新聞)
 【ジャカルタ共同】米地質調査所(USGS)によると、インドネシア・バリ島南方沖で16日午前7時18分(日本時間同9時18分)ごろ、マグニチュード(M)5・7の地震があった。津波警報は出されておらず、負傷者は伝えられていない。バリ島では、学校やホテル、寺院などが損壊したほか、ジャワ島の東ジャワ州でも建物に被害が出た。運輸省によると、バリ国際空港の運航に影響は出ていない。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071601001597.html

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マーシャル諸島の汚染、依然深刻 核実験後の残留物質、米大調査(2019/07/16東京新聞)
 1946〜58年に米国が核実験を繰り返した太平洋のマーシャル諸島の北部で残留放射性物質の濃度が依然として高く、食料になる果実の一部は国際基準値を超えていたとする調査結果を米コロンビア大の研究チームが16日までにまとめた。最後の核実験から約60年を経ても深刻な影響が残っていることを示す結果。汚染度の高い島はいずれも島民の避難が完了しているが、帰島を望む人は多く、チームは「安全な帰島のためにはさらなる除染などの対策が必要だ」と指摘している。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071601001256.html

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袋に何十羽も詰められ、捨てられ…「傷ついた闘鶏を助けたい」 沖縄・東村の男性が保護(2019/07/16琉球新報)
 闘鶏(タウチー)引き取ります―。沖縄県東村の自営業田丸正幸さん(50)=福岡県出身=は闘鶏でけがを負ったとみられる鶏が捨てられる事案が県内各地で相次いでいることに心を痛め、保護する活動に取り組んでいる。現在は広い敷地で約20羽を飼育。田丸さんは「闘鶏文化は理解できる。ただ捨てられ方がひどい」と語り、少しでも鶏を助けたい考えだ。

 思い立ったのは昨年8月。本島南部で鶏を保護していた知人宅にけがをした鶏が捨てられるようになったことを知ってからだ。その中には袋に何十羽も詰められ、一部は死んでいたこともあった。「あまりにかわいそう」。8羽を引き取った。 その後、地元の知り合いから「使っていい」と言われた100坪超の土地を4月から一人で切り開き、四つの鶏小屋を製作した。20羽を飼育するが、保護したのは闘鶏だけではない。卵を産み終えた「ハイケイ(廃鶏)」をオオウナギを釣る餌にすると聞きつけ、その鶏も引き取った。

 保護する背景に、鶏への特別な思い入れがあるわけではないという田丸さん。たまに鶏の卵からひよこがかえることもあり、「なぜ増やしているのか」と疑問視されることもあるが、田丸さんは「自分のできる範囲でいいと思う。そうしないと無残に死ぬのが増えるだけだ」と語る。悲惨な状況から救い出そうという一心で活動を始めた。

 最初は慣れず、くちばしでつつかれてばかりだったが、今は懐いており「みんな一斉に日なたぼっこしている。飼ったら、飼ったでかわいい」と笑う。広い場所でストレスが少ないせいか、毎日のように卵を産む。卵は近所の人に分けており、保護に理解を示す人も出てきた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-953618.html

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アポロ月着陸50年で祝賀ムード(2019/07/15京都新聞)
米国で、記念企画めじろ押し/ 【ワシントン共同】1969年7月20日に米国の宇宙船アポロ11号で人類が初めて月に着陸してから50年になるのを控え、米国では祝賀ムードが広がっている。米航空宇宙局(NASA)は当時の管制室を復元して公開、宇宙船が打ち上げられた16日には、当時搭乗した飛行士2人が発射場で思い出を語るなど、記念の企画がめじろ押しだ。
https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20190713000085

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中国本土との境界へデモ拡大 香港、主催者「11万人超」(2019/07/15東京新聞)
 【香港共同】香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の完全撤回を求める大規模デモが14日、本土と隣接する香港・新界地区で初めて行われ、主催者発表で11万5千人(警察発表は2万8千人)が参加した。警官隊は同日夜、車道を占拠していた若者らを強制排除。ショッピングモールに逃げ込んだ若者と衝突し、一部を拘束した。負傷者も出た。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071401001616.html

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サトウキビがデニムに変身?! 搾りかすをジーンズ糸に 軽くて着心地バッチリ(2019/07/15琉球新報)
沖縄県内外の若手の会社経営者7人で構成するさとうきび創生ラボ(浦添市)は、サトウキビの搾りかす(バガス)をすき込んだ「バガス和紙糸」を完成させ、県内でジーンズに仕立てて浦添市港川の「SHIMA DENIM WORKS」で販売している。年間約20万トンが排出されるバガスに利用価値やファッション性を付加することで、担い手不足などに直面するサトウキビ農業の活性化を後押しする。・・・製法は、バガスを瞬時に乾燥させ粉状にするオキナワパウダーフーズ(糸満市)の技術で、県内の製糖工場から出たバガスを粉にする。パウダーにしたバガスを岐阜県美濃市で特殊紙の開発を行う会社に送り、マニラ麻と混合させて和紙にする。和紙を縦に細かく切り込み、ひねりを加えてバガス和紙糸が出来上がる。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-953558.html

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海の日に考える 海は広いし、大きいが(2019/07/15東京新聞)
 母なる海の包容力を感じる季節。だがいつまでも甘えて奪うばかりでは−。母親にも我慢の限度がある。身も心も疲れ果て、堪忍袋の緒が切れる。 ・・・水俣病。熊本県水俣市のチッソ水俣工場から不知火海に廃水として流されたメチル水銀の影響で、魚を食べた住民に現れた手足のしびれや視野狭窄(きょうさく)などの脳障害。一九五六年五月一日、チッソ付属病院の院長が保健所に届け出て「公式確認」されました。

 公式確認。何とおかしな言葉でしょう。多くの住民がそのずっと以前から、症状を訴えていたにもかかわらず−。

・・・ 福島第一原発事故で放出された放射性セシウムが、時計回りに太平洋をひと巡りして、一年で日本近海に戻って来たそうです。マグロ、ウナギ、スルメイカ…。漁業資源の枯渇が心配されています。「海だって巨大なバケツのようなもの。ひたすらむさぼり続けていれば、いつかはからっぽになるはずさ」大手水産会社幹部の口癖は、何やら予言めいています。海は広いし、大きいけれど、無限大ではありません。甘えにも限度があるということです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
column/editorial/CK2019071502000133.html

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安倍首相が誇る雇用増の実績は本当? ファクトチェック(2019/07/15朝日新聞)
総務省の労働力調査(年平均ベース)によると、企業や団体などに雇われている雇用者のうち役員を除いた働き手は、第2次安倍政権発足後の2013年から18年までの6年間で383万人増えた。「380万人増」という主張は正しい。

 ただ、増えた働き手のうち55%はパートやアルバイトなど非正規で働く人々が占める。非正規で働く人の多くは所得が少なく、不安定な生活を送っている。総務省が5年ごとに公表している就業構造基本調査によると、非正規で働く人の75%が年収200万円未満だった。この中には学生バイトや主婦のパートも含まれているが、いわゆるワーキングプアにあたる人も一定数いるとみられる。首相はこれまで「この国から非正規という言葉を一掃する」と何度も訴えてきたが、役員を除いた働き手に占める非正規雇用の割合は18年平均で37・9%となり、過去最高の水準になっている。・・・
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7G560BM7GUTFK006.html?iref=comtop_8_02

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(社説)参院選 女性候補 際立つ与党の努力不足(2019/07/15朝日新聞)
 男女の候補者の数を、できる限り均等とすることをめざす。国会で昨年春、全会一致で成立した候補者男女均等法は、そう定めている。「均等」とは、平等で差がないという意味だ。だが、それは掛け声倒れということか。成立後、初の国政選挙となる参院選で、候補者の男女比率は均等からほど遠い。・・・ 国際的な議員交流団体である「列国議会同盟」によると、今年6月現在の下院(衆院)での女性の比率で、日本は191カ国中163位。20年前は91位、10年前は104位と、ほぼ年を追うごとに後退している。・・・ 世界で女性議員が増えているのは、意思決定の場に女性の視点を社会が求めているか
らだ。女性の擁立に消極的な政党は、選挙で勝ちにくい時代になっている。女性候補を1〜2割しか立てない政党が政権を握り続けられる国は特異な存在だ。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14097730.html

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インドネシアのマルク諸島でM7.3(2019/07/15朝日新聞)
 インドネシア東部のマルク諸島で14日午後6時10分(日本時間同)ごろ、
マグニチュード(M)7・3の地震があった。津波警報は発令されていない。
米地質調査所(USGS)によると、震源は北マルク州ハルマヘラ島で、震源の深さは10キロ。インドネシア国家防災庁によると、一部地域で警察施設などが損壊したという。15日午前0時現在、死傷者は確認されていない。
https://digital.asahi.com/articles/
DA3S14097801.html?_requesturl=
articles%2FDA3S14097801.html&rm=150

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国民的バンドを解散、僕は芸能界から消えた 知った裏話(2019/07/15朝日新聞)
1960年代末に国民的人気を博したグループサウンズ「ザ・タイガース」。そのドラマーとして活躍したのが、「ピー」こと、瞳みのるさん(72)だった。しかし71年に解散すると、こつぜんと芸能界から姿を消してしまう。そこには、「師」とあおぐ作家の故・柴田錬三郎さんの言葉があった。ザ・タイガースは67年2月に「僕のマリー」でデビュー。

しばらくするとメンバーたちは、文化人や芸能人が集う東京・六本木のイタリア料理店に出入りするようになった。そこで出会う人、聞く話は、当時20歳だった瞳さんにとって刺激的だった。「まるで別世界にいるようでしたね」・・・ あるとき、東京・高輪にある柴田さんの自宅に招かれ、いろんな話をしている中で、こう言われた。「お前のやっていることは、虚業だよ」・・・「虚と実。そういう見方があるんだ」。目を見開かされる感覚だった。メンバーの加橋かつみさんが脱退する半年ほど前、68年の後半だったと記憶している。

 何が実業なのか。「実態のあるもの」を求め、自問自答を続けた。事務所との考え方の違いもあり、歌手をやめて、役者やカメラマンになることを考え始める。一時は柴田さんのつてで、俳優としてある事務所に入りかけた。「でも待てよ。それだと芸能界の延長じゃないか」。最終的に行き着いたのは「学問」だった。バンド活動を始めるころ、高校をやめていた。「そうだ、俺は勉強したかったんだ」69年の終わりころ、事務所に脱退の意思を示していたが、大学に行くことを決めると、学費をためるため「やっぱりあと1年やらせてほしい」と頼んだ。71年1月、解散コンサートの夜に車で故郷の京都に帰り、猛勉強を始める。翌年、慶応大学の文学部に合格。大学1年のとき、柴田さんの自宅に住み込んで書生を務めた。

 お茶を出したり、出版社の接待をしたり。いろんな「裏話」も教えてくれた。世間から称賛されている有名人が、裏でこんなことをしている――。人間の裏と表、虚と実を学んだ。「どんなに偉い人でも、何も怖いものはなくなりましたね」
https://digital.asahi.com/
articles/ASM7774X3M77UCFI005.html?iref=com_favorite_03

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被爆後の長崎で拾った木板 字の意味知り悔やむ元米兵(2019/07/15朝日新聞)
 原爆投下後の長崎に進駐軍として来た18歳の米兵が、道ばたで漢字が書かれた木の板を見つけた。好奇心から米国に持ち帰り、退役後も大切にしてきた思い出の品。だが数年前に故人の名前を記した位牌(いはい)だと知り、90歳を過ぎたいま、深い後悔にさいなまれている。・・・ニールさんは第2次世界大戦中の1945年春に徴兵され、陸軍歩兵部隊の訓練に動員された。「『違う種類の人間』をどう殺すかという訓練を受けた」

 イタリアとドイツが降伏し、日本へ向かう輸送船の中で終戦を迎える。8月下旬から9月初旬、長崎で下ろされた。1年半ほど滞在し、軍政統治チームの一員として復興支援にあたった。刑務所への視察で衛生面の助言をしたり、選挙の手助けをしたりした。・・・ニールさんは帰国後に高校の教員となり、退職後も人権に関する活動を続けてきた。一人で爆心地周辺を歩き、焼き尽くされた浦上天主堂やマッチ棒のように倒れた木々の間に「沈黙が空気を支配している」と感じたことを今でも覚えている。「アメリカがしたことに悲しくなり、動揺しました。命が続く限り、核兵器にも反対したい」
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7G54N9M7GTIPE013.html?iref=comtop_8_03

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たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言(2019/07/15朝日新聞)
 芸能人が政治に絡む発言をすると、ハレーションが起きる――。SNS上では
見慣れた光景だ。大河ドラマ「いだてん」の可児徳役で知られる俳優の古舘寛治さんもその一人。最近になってツイッターでの政権批判のツイートが度々注目を集めているのだ。古舘さん自身、「仕事を干される」覚悟で発言しているという。俳優生命をかけなければならない理由とは。

・・・ 今回の参議院選挙、自民党が憲法改正を公約の一つに掲げているでしょ。党の改憲草案を見たけれど、とにかく国民一人一人の権利を弱め、全体主義を強める内容で恐ろしいと僕は感じた。言いたいことが言えない社会になるのが嫌なので、21日の投開票日まで必死になって発言しています。

――政治に関する発言は最近になってからですか?

いいえ。2011年の東日本大震災の少し前に、ツイッターやフェイスブックを始めたんですが、その頃からつぶやいていました。(中東や北アフリカで独裁的な政権を崩壊させた)「アラブの春」でSNSが大きな役割を果たしたことに衝撃を受け、興味を持ったんです。最近でも、沖縄・辺野古での新基地の建設強行に憤りを感じ、反対を訴えるツイートをするなど、コンスタントにつぶやいています。

――知名度が高まる中で、政治に関する発言をすることにちゅうちょはありませんでしたか?

 もちろんありますよ。自分が関係している仕事場への影響は気になる。大河に出ていて、周りからどう思われているのかなと心配になります。でも「仕事がなくなって、干されてもそれは仕方がない」という気持ちでやっている。

――相当な覚悟を感じます

 しかも僕の場合は、権力に異を唱えています。民主主義社会といっても、権力は大きな力を持っているから、何かしらの不利益を被る恐れはゼロではない。でも、国民一人ひとりの「個」が立ち上がり、発言し、行動するのが民主主義なわけで、その中で沈黙することはとても危ないと僕は思う。それに今回の一件で応援してくれる人だっている。だから、僕は仕事を干されようとも、発言はやめたくない。

――古舘さんの発言が目立つのは、そもそも政治発言をする芸能人の数が絶対的に少ないからではないでしょうか

 一つは、国民が芸能人に対し、政治的に中立であってほしいと思っている状況がある。それ以外にも、日本の俳優やタレント、特に映像の世界で食べている人たちの大きな収入源はCMであることも大きい。CMはテレビ局などのスポンサー、つまり企業の顔ですよね。企業は政治色を帯びることを嫌う。芸能人が発言しにくいのは当たり前です。一方、米国はそんなシステムではない。だから、ハリウッドはアンチトランプが多いし、アカデミー賞では政治的な内容のものが受賞できる。

――実際、発言を続ける中で、陰に陽に圧力を感じることってありますか?

 それを言うのは怖いですね……具体的には言えませんが、僕は感じていますよ。
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7C7D1GM7CUCVL03F.html?iref=com_favorite_02

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「辺野古強行許さない」 参院選 高良氏が総決起大会(2019/07/14琉球新報)
 参院選沖縄選挙区で立候補し、「オール沖縄」勢力が支援する無所属新人で琉球大名誉教授の高良鉄美氏(65)の「必勝!総決起街頭演説会」が12日夕、那覇市の久茂地交差点で開かれた。高良氏は「民意や沖縄のために辺野古の工事強行を許さない」と述べ、新基地建設阻止を訴えた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-952906.html

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【島人の目】多様性のリッチモンド(2019/07/14琉球新報)
 米バージニア州リッチモンド市の1930年代から続く商店街「キャリータウン」は、ブティックにアンティークの店、エスニック料理店など230店が軒を連ねる。1928年建築の街のランドマークである映画館や美術館もあり地元の人々に愛される街だ。・・・ LGBTQの人たちは、偏見や差別を感じないこの街を「Carytown belongs to all of us and we belong to Carytown(キャリータウンは私たちみんなの街、そして私たちはこの街の一員)」と公言する。くしくもキャリータウンの長さは、那覇市の国際通りと同じ1マイル(約1・6キロ)だそう。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-953473.html

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沖縄のジュゴン死骸来週にも解剖(2019/07/14京都新聞)
辺野古移設工事との関連、不透明
 沖縄県今帰仁村の沖合で3月、沖縄本島周辺で生息が確認されている絶滅危惧種の海獣ジュゴンの死骸が見つかったのを受け、死因究明のため県や村などが来週にも解剖を実施することが分かった。関係者が11日、明らかにした。死因については米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設工事との関連を指摘する声があるが、因果関係が確認できるかどうかは不透明だ。
https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20190711000049

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被ばく牛11頭、感動の再会 大熊町モウモウプロジェクト(2019/07/14東京新聞)
 六子は震災前は大熊町で、モウモウプロジェクトの古株の牛たちと一緒に飼われていたが、混乱の中で離れ離れになり、浪江町の牧場に預けられていた。果たして六子は昔の仲間を思い出すのか。「それが覚えていたんですよ。本当に」。牛たちの世話をしている谷咲月(さつき)さん(35)は興奮を隠しきれずに話した。

 「六子たちを柵の中に入れると、古株の牛たちが遠くからモウモウと鳴きながら走り寄ってきました。六子も一目散に走っていく。その後ろに若い牛も従って大集合。お互いに体をなめ合って、無事を喜び合っているようでした」・・・モウモウプロジェクトが誕生した経緯については本欄で何度か紹介した。簡単に復習しておきたい。

 原発事故で立ち入りが制限される帰還困難区域に指定された大熊町には、たくさんの牛が取り残された。大部分は牛舎で餓死したが、自力で山に逃げて生き延びた牛もいた。当時、東京に住む会社員だった谷さんは、大熊町の野良牛の存在を知り、助けようと決意する。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/f
ukushima_report/list/CK2018012302000194.html?ref=rank

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週のはじめに考える ステルスなる世の中よ(2019/07/14東京新聞)
 ステルスとは「隠密」の意です。主に軍用機がレーダーに捕捉されにくくする技術です。でも、世の中も何やらステルス化しているような気が…。ある情報を消そうとすると、かえって拡散を招いてしまう−。こんな現象は「ストライサンド効果」と呼ばれています。インターネット世界での用語です。言葉の由来は、米国の女性歌手バーブラ・ストライサンドさん。一九七〇年代に「追憶」の曲が大ヒットしました。女優でもアカデミー賞を受けた超有名人です。

・・・ 「国際基準に合わせた」との政府説明でしたが、「説明のつかない『その他』の要因でGDPがかさ上げされている」と野党から追及されました。すると予算委員会は長期間、開かれぬままになりました。論戦の場を閉じる究極のステルス化かもしれません。・・・ ステルス戦闘機が「ステルス」でなくなるとは! 見えては欠陥です。「隠密」に意味があるのですから。トランプ大統領のトップセールスで百五機を爆買いする日本。購入費は安く見積もっても一兆二千億円だそうですが、「見える戦闘機」なら大幅なディスカウントをしてもらわないと。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/
editorial/CK2019071402000161.html

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仏軍に宇宙司令部創設へ 大統領、防衛強化を表明(2019/07/14東京新聞)
【パリ共同】フランスのマクロン大統領は13日、パリの国防省で演説し、宇宙空間における防衛能力の確保のために、9月に空軍内に宇宙担当司令部を創設すると明らかにした。宇宙司令部を設けることで、空軍は「いずれ空・宇宙軍となる」と述べた。

 宇宙分野を巡っては、中国とロシアが兵器開発を進める一方、トランプ米大統領が昨年12月、宇宙軍の設置を指示。欧米の軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO)は6月、包括的な宇宙政策を策定することを決めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071401001102.html

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ボウイさんバービー人形に 代表曲「スペイス・オディティ」50年(2019/07/14東京新聞)
【ロサンゼルス=共同】着せ替え人形「バービー」で知られる米玩具大手マテルは十一日、二〇一六年に亡くなった世界的ロック歌手、デビッド・ボウイさん=写真、AP・共同=が、一九六九年七月に発表した宇宙をテーマにした代表曲「スペイス・オディティ」の五十周年を記念し、ボウイさんをモデルにしたバービー人形を月内に発売すると明らかにした。

 スペイス・オディティはキューブリック監督のSF映画「二〇〇一年宇宙の旅」(六八年)の影響を受けて作られたとされ、発売数日後に米宇宙船アポロ11号が人類初の月面着陸に成功したニュースを受けて世界的な大ヒットを記録。ボウイさんの人気を決定づけた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
world/list/201907/CK2019071402000124.html

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(日曜に想う)民主主義の「靴磨き」のときだ 編集委員・福島申二(2019/07/14朝日新聞)
 他人を指さす時は、残りの指が自分をさしていることを忘れるな、と言った人がいる。まさにそのとおりで、人に向ける非難や誹(そし)りは、しばしば自分自身にもあてはまる。私もそうだが、自省の苦い思いとともにこの警句にうなずく人は結構多いに違いない。・・・ 政府与党こそ国会を軽んじて、議論に背を向けてこなかったか。モリカケ疑惑など都合の悪いことや、年金など国民の関心事の質疑応答からは逃げてきた。そうした一切を棚に上げて自分の関心事については議論か否かと迫るのだから、相当丈夫な棚をお持ちである。

・・・「令和」の発表や米大統領訪日などでは、政治ショーめいた場面を随分見せられたものだ。数を恃(たの)んだイエスかノーかの採決強行には何度もため息をつかされてきた。批判や疑問の追及に対して「印象操作だ」と言い返す
印象操作は、首相周辺の常套(じょうとう)手段といっていい。
・・・ 見えてくるのは、首相には、反対者をも含めて国を代表していく姿勢が乏しいことだ。「自分の支持者、賛同者しか代表できない人間は、どれほど巨大な組織を率いていても『権力を持つ私人』以上のものではない」と、思想家の内田樹(たつる)さんが一般論として述べていたのを思い出す。

そうした狭量に権力全体が忖度(そんたく)して染まり、民主主義を傷めているのが今の政治の光景ではないのだろうか。・・・国民にとっては、国の政治も、民意によって磨き続けるほかない一足の靴といえる。他国の政府に履きかえるわけにはいかない。汚れたら泥をぬぐい、傷んできたら革を張り替える。人を選び政党を選ぶ国政選挙は民主主義の靴磨きのときだ。良い靴を履けば、よ
り多くの人が安心して遠くまで歩いていける。
https://digital.asahi.com/articles/
DA3S14096368.html?_requesturl=
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沖縄)「日本人客お断り」 沖縄県石垣島のラーメン店「日本人客はお断り」―。沖縄県(2019/07/14朝日新聞)
石垣市内にあるラーメン店の一つが1日から、観光客や地元客を含む日本人客の入店を制限している。理由はマナーの悪さ。食品を持ち込んだり長居したり、席を余分に取ったり。1人で切り盛りする店主の男性(42)は「日本では『お客さまは神様』とされ、客自身もそう思っているが、そうなのか。金を払えばいいというのはおかしい」と話している。制限は9月末までを予定。・・・一方、客の半分を占める外国人観光客のマナーは対照的に良くなっているという。店主は「マナーが悪い日本人客が来なくなればストレスもなくなる。日本人客は会員制にすることも考えている」と話した。
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7F5RGDM7FUEHF003.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

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日本人観光客にも人気、縦じまのヘンリ・ベンデル閉店(2019/07/14朝日新聞)
 米ニューヨーク・マンハッタンの目抜き通り「五番街」にある二つの老舗百貨店が1月に相次いで店を閉じた。ともに100年以上の歴史を誇る「ヘンリ・ベンデル」と「ロード&テイラー」。ネット販売の急成長や消費者の好みの変化で、米国の小売業は高級店も苦戦を強いられている。ヘンリ・ベンデルは1895年創業。若い女性向けのアクセサリーやバッグを主に扱い、茶色と白の縦じま模様のデザインで知られる。「ゴシップガール」などのドラマ・映画にたびたび登場し、五番街にある旗艦店は日本人観光客もよく訪れた。日本国内でもしま模様のポーチなどが人気だった。
https://digital.asahi.com/articles/
ASM1T3HZRM1TUHBI017.html?iref=com_rnavi_arank_nr02

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「塁が代表を変えた」崖っぷちの日本バスケを救った八村(2019/07/14朝日新聞)
ちょうど1年前、崖っぷちにあった日本バスケットボール界を救ったのは彼だった。米プロNBAドラフトでウィザーズから1巡目9位指名を受けた八村塁(2
1)。男子日本代表が44年ぶりに五輪出場権をつかむ道を切り開いた。・・・ 当時20歳の若者を、日本協会は期待を込めて「希望」と呼んだ。日本がこれまで一度も勝利したことがない格上の豪州を相手に、持ち前の攻撃力で対抗。代表デビュー戦で24得点を挙げ、歴史的勝利の原動力となった。

 そこから始まった快進撃で、男子代表は13年ぶりのW杯本戦出場権を獲得。今年3月には、44年ぶりとなる五輪出場も決めた。「塁(八村)の存在が代表を変えた」。代表の先輩選手たちは、そろって年若い後輩への敬意を口にした。
https://digital.asahi.com/articles/ASM6P131ZM6NUTQP04N.html

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リストラのち、ひきこもり 収入は数万、頼みは母の年金(2019/07/14朝日新聞)
「報告書を受け取らずとも、現実は変わらない。私の生活は厳しいまま。それなのに、年金制度がうまく回っているとの説明を繰り返し、安心させようと取り繕うような姿勢にカチンとくる」。西日本で一人暮らしの女性(58)は、こう憤る。月2回、心療内科に通う。障害年金の受給には至っていない。体調の波があり、対人関係が不得手なこともあってウェブライターとして働く。インターネット上に介護や英会話に関する記事を書き、収入は月1万〜2万円程度という。昨年に脳梗塞(のうこうそく)で倒れて入院中の母親(88)の年金とあわせ、月計15万円程度でやりくりしている。「正直、母の年金が頼りです」。

・・・関西の大学を卒業後、大手企業に就職した。システム管理の仕事にやりがいを感じていた。40歳を過ぎた頃、会社では組織の「再編成」が始まった。時は2000年代。バブルも露と消えていた。実態は、何度目かに訪れた「リストラ」だったという。上司には面談で、「いらない」と言われた。精神的に参って、うつ状態に。自ら退職を申し出た。以来、精神的に好不調を繰り返している。・・・ 「『リストラ』されたり、事情があってうまく働けなかったり。それでも、将来は独りで生きていく。そんな人は多いはずです」。自分なりの努力もし、身の丈に合った生活をするとも決めている。それなのに、政府は、目を背けているようにうつる。
https://digital.asahi.com/articles/
ASM7153LLM71UTFL00B.html?iref=com_alist_8_05

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自然エネルギーへ

今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。


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