KIJI LISTpoint NEWS LIST
20182019
<POINT NEWS18>2014/04/19・・・(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)



sankaku18sankaku
2014/04/19sankaku04/22

 

的自衛権:シンクタンクがシンポ 鳥越さんら批判(毎日新聞 2014年04月22日)

平和主義の立場から政策提言を続けるシンクタンク「新外交イニシアティブ」は22日、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について考えるシンポジウムを国会近くで開いた。約150人の市民や国会議員が参加。パネルディスカッションでジャーナリストの鳥越俊太郎さんは「安倍政治は情念の政治。『やりたいから、やる』という政治家がリーダーになっている。非常に危険だ」と述べ、行使容認反対に理解を求めた。憲法問題に詳しい山口二郎法政大教授(行政学)も「内閣に憲法改正の権能を持たせるという、とんでもないことをやろうとしている」と批判した。

http://mainichi.jp/select/news/20140423k0000m040113000c.html

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苦渋 被ばく自力検査 福島県外は国費対象外(2014/04/22東京新聞)

東京電力福島第一原発事故を受け、福島県以外の地域で、住民団体が被ばく検査を自主的に実施したり、自治体が支援したりする動きが広がっている。背景には、首都圏などでも局所的に空間放射線量が高い地域があるのに、福島県のように国費で被ばく検査する制度がないので自助努力せざるを得ないという、苦渋の現実がある。 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014042202000124.html

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クレーン車が電線接触し断線 第一原発構内(2014/04/21福島民報)

東京電力は21日、福島第一原発構内でクレーン車が電線と接触し断線したと発表した。電線は空間放射線量を測定するモニタリングポストなどの予備電源につながっていた。プラント関係の施設に影響はなかった。東電によると、同日午後1時20分ごろ、地上タンク群「J1」エリアで作業員の運転するクレーン車が旋回中に誤って電線と接触した。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042215260

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英国から返還核廃棄物が青森到着 5電力計132本(2014/04/22共同通信)

日本の原発で使い終わった核燃料の再処理委託に伴い、英国で発生した高レベル放射性廃棄物を積んだ輸送船が22日朝、青森県六ケ所村のむつ小川原港に到着した。2010年3月に始まった英国からの返還は4回目。廃棄物はガラスと混ぜてステンレス製容器に入れた「ガラス固化体」の形で、中部、関西、四国、九州4電力が委託した再処理で出た28本ずつと、中国電力の20本の計132本が戻った。日本の再処理事業者である日本原燃が、村内の貯蔵施設で一時的に保管する。これで英国から戻ったガラス固化体は計264本になった。既に終わったフランスからの返還分も含めると計1574本。
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042201001360.html

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ゆうけいの心のおき処:原発問題、のど元過ぎれば…=画僧・牧宥恵/和歌山(毎日新聞 2014年04月22日 地方版)
国民の目が理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーの記者会見一色になっている間を狙ったかのような政府のエネルギー基本計画が11日、閣議決定されてしまい、今、それですかい?と突っ込みのひとつも入れたくなるようなことになっている。結論から言わせてもらうなら、これが世界に例を見ない原発事故を起こして収拾のめども立たない国の考えることだろうか? この原発依存にかじを切る姿勢に疑問を持たざるを得ない。のど元過ぎれば……とはこのことだ。その基本計画の中に、高速増殖原型炉「もんじゅ」(日本原子力研究開発機構)を延命し、核燃料サイクル政策を推進するとある。原発の使用済み核燃料を減量化するためだとトラブル続きの「もんじゅ」に託している。これが「文殊(菩薩)の智慧(ちえ)」を借りたいというシャレだったら面白いのだが、それにしても笑えない。

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20140422ddlk30070509000c.html

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チェルノブイリ原発事故:事故から28年 福島県の事故被害者支援 27日、大阪で市民のつどい/大阪(毎日新聞 2014年04月22日 地方版)

市民団体によるつどい「チェルノブイリとフクシマを結んで〜フクシマを核時代の終わりの始まりに!」が27日午後1時半〜午後4時半、大阪駅前第2ビル5階の大阪市立総合生涯学習センターで開かれる。今月26日でチェルノブイリ原発事故(1986年)から28年たつのにあわせ開催。福島県からは、食品の放射能測定や子どもの一時保養事業などに取り組んでいる僧侶の佐々木道範さんが報告する。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20140422ddlk27040437000c.html

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Listening:<記者の目>函館市の青森・大間原発反対訴訟=鈴木勝一(北海道報道部<在・函館>)(2014年04月22日毎日新聞)
「蚊帳の外」自治体の怒り

青森県大間町で進む大間原発の建設をストップさせようと、北海道函館市が今月3日、国とJパワー(電源開発)を相手に建設差し止めや原子炉設置許可の無効確認などを求める訴訟を東京地裁に起こした。自治体による全国初の原発建設差し止め訴訟だ。函館市が訴訟という手段を選んだのは、大間原発の問題を津軽海峡エリアのローカルな問題で終わらせないためだ。提訴を機に、国内すべての原発やエネルギーの在り方について、国民的な議論が起こることを強く願う。函館市と大間町は最短で約20キロの距離にあり、古くから一つの文化圏をつくる。ともに津軽海峡の海の恩恵を受け、結婚式や買い物、通院などで行き来してきた。だが、ひとたび大間原発の問題になると、函館市民が建設反対を声高に訴えるのとは対照的に、大間住民は一様に口が堅く、本音を語る人はほとんどいない。町人口の約1割が原発関連の仕事に携わり、一般会計予算の約2割を原発交付金に頼る大間町には、建設中止は死活問題となるからだ。
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20140422org00m040003000c.html

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足尾鉱毒事件:強制廃村の苦難描く 移住先の北海道で上映会(毎日新聞 2014年04月22日 東京朝刊)

明治時代の足尾銅山鉱毒事件で、栃木県から北海道佐呂間町へ移住を強いられた人々の苦難を描いた映画が完成し、21日に佐呂間町で上映会が開かれた。この日は、入植記念日に当たり、集まった約60人は先人の苦労に思いをはせた。銅山からの鉱毒で渡良瀬川流域が汚染され、旧谷中(やなか)村(現栃木市)は強制廃村となり、1911年に周辺町村も含めた66戸約220人が佐呂間町へ移住した。開拓を勧めた栃木県は事前に「南側に開けた豊かな土地」と説明したが、待っていたのは極寒の原野だった。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140422ddm012040099000c.html

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さあこれからだ:/78 子どもを大切にする国に=鎌田實(毎日新聞 2014年04月22日 東京朝刊)

「二分の一成人式」をご存じだろうか。成人のちょうど半分にあたる10歳前後の子どもたちに、これまでを振り返り、将来の自分に目を向けてもらうイベントだ。全国の小学校で、行事や授業として行うところが増えてきた。・・・「自由を大切にしてください」「勇気のある人になってください」「好奇心のある若者になってください」「人間は弱い生き物だと知ってください」「相手の身になって考えられる人になってください」・・・経済的に困窮し、就学援助を受けている小・中学生も年々増加し、2010年には約155万人になった。貧困の問題で注目したいのは、学力への影響だ。3月末に全国学力調査の詳細な分析結果が公表されたが、親の年収と小学校6年生の正答率ははっきりと正比例の関係になった。また、年収の高い親は、学歴も高い傾向にある。子どもには平等な機会が与えられるべきだが、貧困の世代間連鎖が起こっている。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140422ddm013070029000c.html

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昼間に楽しむオペラ 会場外が明るく余韻に浸れないが…(朝日新聞)

当時住んでいたトリエステから友達とヒッチハイクでミラノへ行き、スカラ座でワーグナーのタンホイザーを見た。早い者勝ちの天井桟敷まで必死に駆け上って、確か200円くらいだった。指揮者はグスタフ・クーン。今思えば非常にぜいたくな舞台と顔ぶれだった。でも当然、貧乏学生たちがひしめく立ち見席からは、何も見えなかった。「大人になったら働いて、ちゃんとした席でオペラを見よう」と決心した。 日本へ戻って就職したのがバブル経済のころだったので、オペラは海外からじゃんじゃん来ていた。でも、チケットはものすごい高額だった。オペラは5万円も6万円も出して楽しむものではない。庶民がちょっと奮発して一張羅を着て見に行き、元気になって劇場から出てくるためのものだ。そう思っているので、見に行かなかった。・・・
http://digital.asahi.com/articles/ASG473411G47UHBI006.html

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首相の靖国参拝は「精神的苦痛」 戦没者遺族ら損賠提訴(2014/04/22朝日新聞)

安倍晋三首相が昨年12月に靖国神社を参拝したことで、近隣諸国との関係が悪化して精神的苦痛を受けたとして、戦没者の遺族ら273人が21日、安倍首相と国、靖国神社を相手に、原告1人当たり1万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。首相の参拝が憲法違反にあたることの確認や、今後の参拝の差し止めも求めている。原告団によると、安倍首相の参拝をめぐっては今月11日に大阪地裁に提訴があり、今回が2件目。原告は、東京都や神奈川県のほか韓国に住む戦没者の遺族や宗教者らで、靖国神社で21日から始まった春季例大祭に合わせて提訴した。
http://digital.asahi.com/articles/ASG4P555DG4PUTIL02B.html?iref=comtop_list_nat_n04

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(@アムステルダム)より鮮やかなブルーのデニム(2014/04/21朝日新聞)
特派員リポート 野島淳(前ブリュッセル支局長)

 世界中で愛されるデニム。米国のイメージが強いが、もともとは欧州が発祥という。そんなデニム産業の新たな人材育成、情報発信の拠点をオランダにつくろうと、動き出した人たちがいる。ジーンズは1本つくるのに、数千リットルの水を使うといわれ、環境団体の間では悪名が高い。デニム業界全体で、環境に配慮した商品づくりを進めるのが目的だ。・・・ ジーンスクールを立ち上げたのは「ハウス・オブ・デニム財団」。09年にデニムメーカー出身のジェームス・フェーンホフさんとファッションコンサルタントのマリエッテ・ホイティンクさんの2人が中心になってつくった。・・・なぜ、アムステルダムなのか。同地は「G−Star」「Scotch&Soda」「Kuyichi」「Kings of Indigo」といった衣料品ブランドが本拠を構える。ロンドンなど他の欧州から本社機能を移してきたメーカーもある。・・・ジェームスさんによると、ジーンズ1本をつくるのに7千リットルの水を使う。青色に染める染料や色落ちのために化学薬品を使うことが多いが、きちんと処理をしなければ、周囲の環境を汚してしまう。生産地によっては、工場労働者の粗悪な労働環境も問題視されている。・・・デニム産業を「きれい」にするための仕掛けができないか――。知り合ったマリエッテさんと一緒に考え、地元自治体の支援も受けて設立したのがデニム財団だった。マリエッテさんは「立場の違ういろんな人たちのアイデアを集め、既存のものに付加価値を付けるのはオランダ人の得意技。みんなの知恵を集めれば、この業界を変えられる」。

http://digital.asahi.com/articles/ASG4K7VXXG4KULFA03N.html?iref=comtop_list_int_f01

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神奈川)ビキニ被災60年、三浦市で集会 元漁船員語る(2014/04/21朝日新聞)

60年前の水爆実験の被害を語り継ぐ「ビキニ被災60周年・市民集会」が20日、三浦市の三崎港であった。登壇した同市在住の鈴木若雄さん(82)は当時の漁船員の一人。船で持ち帰ったマグロから放射能が検出されるなど大騒ぎだった港の様子を振り返り、「放射能って、おっかねえものだと思った」と語った。・・・3回目の操業ではマグロ180キロ、4回目は1トンを廃棄した記録も残るが、よく覚えていない。ただ、白衣を着た検査官が他船のマグロにガイガーカウンターをあて、放射能が検出されると青い札を張って岸壁の脇に積んでいた光景が記憶に残るという。船の点検で静岡県の下田港に入った時は、なじみの飲み屋の女性から「灰かぶりは来るな」と言われた。「死の灰」を浴びたという意味だ。「あれ以来、日本酒が苦く感じ、一滴も飲まなくなった」と鈴木さんは振り返った。集会では、広島原爆と福島原発事故の被災者らも登壇。「こんな思いをするのは私たちを最後にしてほしい」と呼びかけた。(前田基行)
http://digital.asahi.com/articles/ASG4N4DB4G4NULOB005.html

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(声)核兵器告発者 広島を訪れて(2014/04/21朝日新聞)会社役員 野間伸次(広島県 51)

 4月21日は記憶に残る日だ。10年前のこの日、イスラエルが極秘で進めてきた核兵器開発を英紙に暴露したとして18年の刑に処られていた元技師モルデハイ・バヌヌさんが、イスラエルの刑務所から釈放されたのだ。私は国際人権団体、アムネスティ・インターナショナルの活動の一環として獄中の彼と文通していた。釈放の当日、刑務所前で彼を迎える団体に加わり、教会で彼に会った。そこで彼は「きっと広島に行く」と私に約束した。以上の話は2010年7月の声欄に「『ヒロシマ』思う獄中の手紙」の題で掲載してもらった。エルサレムで彼と接触している知人から近況を聞いた。彼は寂しそうな様子だったという。また、アムネスティ・インターナショナルの情報によると、彼はいまだに国外に出るどころか、外国大使館や国境に近づくことも許されていない。さらに外国人との接触も制限されているそうだ。イスラエル当局は、彼が新たな秘密を漏らす可能性を警戒している。だが彼がイスラエルの核兵器開発を暴露したのは28年も前のことだ。最新の核開発情報を、彼が持っているはずは一切ない。にもかかわらず彼の行動が制限されているが、そのような措置には何の根拠もない。服役中に私に届けられた手紙で、核兵器開発情報を暴露した理由について、「ヒロシマ(での悲劇)を中東で繰り返さないため」と述べている。彼が一刻も早く自由になり、広島を訪問できることを望む。
http://digital.asahi.com/articles/ASG4K54WRG4KPWPJ00G.html

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(声)減った年金…首相の句に怒り(2014/04/21朝日新聞)無職 藤村英子(山口県 87)

先日、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が東京で開かれた際、首相は「給料の上がりし春は八重桜」という自作の句を披露したという。このことを知って、私はむらむらと怒りが湧いてきた。昨年10月、私は振り込まれた年金額を見て、あまりの減りようにがくぜんとした。私の場合は共済年金だが、各種保険料なども引かれ、それ以前よりも8%強も減っていた。そして、この4月はさらに4%弱減った。併せて昨年10月以前より12%弱減ったことになる。高齢者からも容赦なくむしり取るような政策だ。安倍首相の句のように、給料の上がった人は一部大企業の正社員などに限られるのではないか。大企業の大株主は潤っているかもしれないが、大方の国民の生活は苦しくなっていると思う。首相は「桜を見る会」で、「景気回復の実感」を強調し、「午後にはどんどんお買い物をしていただきたい」と述べたと言うが、誰に向かっての言葉だろう。

http://digital.asahi.com/articles/ASG4L4VDVG4LUWPJ00J.html

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今国会で憲法解釈変更「不要」68% 朝日新聞世論調査(2014/04/21朝日新聞)

朝日新聞社が19、20日に実施した全国世論調査(電話)で、安倍晋三首相が目指す憲法の解釈変更による集団的自衛権の行使容認について尋ねたところ、「反対」は56%で、「賛成」の27%を上回った。今国会中に憲法解釈を「変える必要がある」は17%にとどまり、「その必要はない」の68%が圧倒した。・・・ 安倍内閣が閣議決定した新しいエネルギー基本計画で、民主党政権時代の「原発ゼロ」から方針転換したことには、「評価しない」が46%で、「評価する」の39%を上回った。原発を輸出する政策にも「反対」が51%で、「賛成」は29%だった。
http://digital.asahi.com/articles/ASG4P4QJKG4PUZPS001.html?iref=com_alist_6_02

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(声)若い世代 もっと安全な方法で電気を(2014/04/21朝日新聞)中学生 柳崎愛香(山口県 12)

東京電力福島第一原発の事故が起きるまで、私は放射性物質について何一つ知りませんでした。しかし、福島で実際に事故は起き、ニュースなどで放射能の怖さを知って、原発について考えなければと思いました。放射能は人体に悪影響を及ぼします。私たち人間のDNAを壊します。放射能を浴びると、短期的には元気でいられても、時間が経ってから、がんなどの病気を発症します。悪いことばかりです。そして、年が若いほど細胞が傷つきやすいということに驚きました。お母さんのおなかの中の赤ちゃんが、正常に生まれてこなかったとしたら、人間一人の未来が奪われたことになります。私は原発の再稼働に反対です。もっと安全な方法で、電気を作るべきだと思います。ひとごとではありません。原発についてもっとしっかり考えていくべきです。
http://digital.asahi.com/articles/ASG4L4HPKG4LUWPJ008.html

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劣化進むポンペイ遺跡に新たな修復プラン(Dan Vergano, National Geographic News April 21, 2014)

崩壊の危機に瀕するポンペイ遺跡で、新たな保存計画が進行している。手本にしているのは、ポンペイとともに埋没した別の町だ。イタリア政府は2014年4月、「グレート・ポンペイ・プロジェクト」の詳細を明らかにした。再発見から4世紀 にわたって盗難の被害に遭い、観光客に踏み荒らされ、雨風にさらされてきた有名な古代ローマの都市を、1億 500万ユーロ(約149億円)をかけて修復しようというプロジェクトだ。 ・・・暦79年、ベスビオ山の噴火によって灰に埋もれたポンペイは、再発見により、それまで街を埋め、保存する 役割を果たしていた灰が除去されて以降、全体の4分の3近くの家屋、神殿、街路が風雨にさらされた状態にあ る。かつて1万2000人が暮らしていたとみられるポンペイは、今や世界的な観光スポットとなり、年間200万人以上 が訪れる。観光客、盗賊、そして年月が、66ヘクタールに及ぶ遺跡の状態を悪化させており、今年3月には3つの 壁面の崩落に加え、フレスコ画が一部盗まれる事件も発生した。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140421001

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探検家ジョン・フランシス氏独占インタビュー(ナショナルジオグラフィックス)

<医者の卵から生物学者へ>―生物学者になったきっかけ
子どもの頃から自然には親しみを持っていましたが、実は大学2年生までは医者になろうと思っていました。大学2年生のときに、友達の紹介でアラスカのオットセイを調査するアルバイトがあったのです。一時的にお金を稼げると思って参加したのですが、今まで経験できなかったおもしろさがありました。ひと夏のアルバイトにすぎないと思っていたけれど、結局それが生涯の職業になりました。大学を卒業してからは高校の教員免許を取得しましたが、その後大学院から呼ばれて、再びオットセイの調査を始めることになりました。実際に自分で足を運んで自然の中を歩き、その成り立ちや仕組みを明らかにしていく調査は、常に新たな発見があり、とても良い経験となりました。
http://www.nationalgeographic.co.jp/special/1st_year_anniversary/?rs=0000

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自然農法で日本の野菜を栽培する(2014/04/08 英国ニュースダイジェスト)
「Namayasai」を経営
ロビン・ジェレミー・ウィリアムズさん鈴木郁子さん
イングランド南西部デボン州に生まれ、小売業を経てITエンジニアとして働いていたウィリアムズさんと、大分県出身、中学教員を経て国際協力事業に携わっていた鈴木さんが、2004年にイングランド南東部ルイスにて自然農法で日本の野菜を栽培する事業「Namayasai」を設立。・・・今から20年前、2人は今とは全く違う人生を歩んでいた。ウィリアムズさんはITエンジニア。そのITエンジニアと交際していた鈴木さんは、国際開発の仕事の延長として、英国へ留学に来ていた。しかし、もともとアウトドア派のウィリアムズさんは、デスクワークの毎日に嫌気が差し、転職を考え始めていたのだという。また鈴木さんは、国際開発事業において海外で働いてきた経験から、この分野に携わり続けている限り、いずれはまた発展途上国に赴かなければならなくなることを気にかけていた。そんなときに、ウィリアムズさんが「日本の野菜を育てる」という新規事業を思い付く。「ほかにもワイン園をつくりたいとか、彼は色々なことを考えていましたよ。日本の野菜を育てて販売するビジネスを始めたいと言い出したときには、私は猛反対したんです。日本の野菜が英国で育つわけがないと思っていましたし」と鈴木さんは振り返る。
http://www.news-digest.co.uk/news/columns/bridging-people.html

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故意かミスか 汚染水処理トラブル頻発 福島第1(2014/04/20河北新報)

福島第1原発の汚染水処理をめぐるトラブルが後を絶たない。最近もタンクから水をあふれさせたり、送り先を誤ったりするトラブルが立て続けに起きた。作業員のミス以外に、故意に誤った操作が行われた疑いも出ている。東京電力は作業員に聞き取りしているが、聴取に強制力はなく、調査の限界も露呈している。(福島総局・菅谷仁、山崎敦)・・・現場では日々、4000人以上の作業員が働く。下請けが複雑に絡む多重構造にあり、初対面の作業員がチームを組むケースも少なくない。強い放射線にさらされる中、現場を指揮する熟練作業員になればなるほど、現場に短時間しかいられないという問題も横たわる。福島県原子力対策課の渡辺仁課長は「人に起因するトラブルが多く、東電の現場管理はずさん極まりない。原発事故の収束は福島復興の大前提。再発防止を徹底してほしい」と訴えている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140420_63015.html

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再稼働の危険を論客訴え、横浜で脱原発イベント(2014/=04/21神奈川新聞)

「脱原発市民会議かながわ」と題し、多彩な催しを通じて原発問題を考えるイベントが20日、横浜市港北区のオルタナティブ生活館で開かれた。同イベントの実行委員会主催。シンポジウムには、さまざまな立場で脱原発に取り組む論客らが出席。国と東京電力に損害賠償を求める訴えを横浜地裁に起こした福島原発かながわ訴訟の村田弘原告団長は「この3年間を通じ、やっぱり国家は人間を切り捨てるんだと実感した。こんな無責任な状態で、原発を再稼働したら必ず同じ事が起きるということを、裁判の場を通じて示していきたい」と強調した。
http://www.kanaloco.jp/article/70056/cms_id/76565

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「私も安全神話信じた」 菅元首相 原発事故、宇都宮大で講演(2014/04/下野新聞)

菅直人元首相は20日、宇都宮市内の講演会で、2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故について「原因のほとんどは3・11以前にある。現地オフサイトセンターが機能しなかったように、地震と原発事故が同時に起きると考えず、その準備をしていなかった」と振り返った。批判も受けた地震発生翌日の現地視察を「あまりにも現地の状況が伝わらず『これでは判断できない』と考えた」と釈明する一方「(3・11前は)私自身、どこかで『日本の科学技術力は高い』などと安全神話を信じていた」と反省も口にした。・・・また原発事故から間もなく想定した、原発から半径250キロ圏内、約5千万人が避難する「最悪の場合のシミュレーション」にも言及した。「結果的にそこまでいかなかったが、紙一重だった」と明かし「国の3分の1、場合によっては国が滅びるというのは、戦争以外では原発事故だけ」と指摘。「地震、津波はなくせないが、原発事故をなくすのは簡単。原発をなくせばいい」と強調した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140421/1571172

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再生エネの未来探る 産総研研究所開所記念シンポ(2014/04/21福島民報)

・・・最初に講演した米国の国立再生可能エネルギー研究所(NREL)のダン・E・アルビズ所長は、再生可能エネルギーの積極活用を掲げるオバマ米大統領のエネルギー戦略やNRELの取り組みを紹介。その上で「産総研との連携を今後一層深めたい」との考えを示した。ノルウェーの産業科学技術研究所(SINTEF)のウニ・M・ステインスモ総裁は同国内での再生可能エネルギーの活用実態を説明し、「福島再生可能エネルギー研究所の取り組みに期待する」と述べた。オーストラリアの連邦科学産業研究機構(CSIRO)のジム・スミザン・テーマリーダー、台湾の工業技術研究院(ITRI)グリーンエネルギー研究所のロバート・ヤウズ・フー所長も登壇し、研究所と協力する姿勢を示した。・・・
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042115235

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(声)忙しすぎる教員の現場に絶望(2014/04/21朝日新聞)元中学校教員 久永理(神奈川県 58)

36年間、入学式や新学期で子どもたちを迎える立場でしたが、この3月に退職しました。子どもたちを人間らしく豊かに育てたいという教育の理想を実行できない、あまりの忙しさに絶望的になったからです。教員は学級指導、個々の子どもへの対応、書類の作成・整理、授業の準備などの仕事に、朝早くから追われます。どの子も伸びるようにと全員の声に耳を傾け、何にどう取り組んだらよいか、じっくり考える時間が必要です。しかし、今の学校にその時間はありません。先生方に言いたいと思います。過労で健康を害しては元も子もありません。できないことは「できない」と声をあげましょう。子どもたちのために何が最も大事かを考えましょう。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11094228.html

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(著者に会いたい)『葭の渚 石牟礼道子自伝』 石牟礼道子さん(2014/04/21朝日新聞)
『葭(よし)の渚(なぎさ) 石牟礼道子自伝』◇泣きなが原を、ひとり歩む 石牟礼道子さん(87歳)

飛行機が熊本に着く前、涌蓋山(わいたさん)ののびやかな稜線(りょうせん)が見えた。山麓(さんろく)にある「泣きなが原」がこの世でいちばん好きな地名だと、石牟礼さんは教えてくれたことがある。「祈るべき天とおもえど天の病む」という句も、そこで詠んだと。入院中の病室で私が、泣きなが原と口にしたとたん、童女のような顔が輝いた。「昨夜ふと思いだし、『泣きなが原の夕茜(ゆうあかね)あえかな狐(きつね)と思えども化けそこないの尻尾かな』と書きとめたばかり。よく名づけたものですね」『葭(よし)の渚(なぎさ)』には、『苦海(くかい)浄土』を書くまでの前半生が描かれている。天草に生まれ、水俣で育ち、16歳で国民学校の先生になり20歳で結婚。水俣病に侵され、近代化によって失われる以前の、豊かな自然や懐かしい人たちと交感した時代の描写がすばらしい。自伝的な物語「椿(つばき)の海の記」や「あやとりの記」に書かれていない細部の記憶も総動員される。「道子節」は理路整然とした記述からほど遠く、過去と現在、時には未来まで筆の赴くままに往還する。幼いころのことを思いだすのがいちばん楽しいという。病床の幻覚ともとれる、こんな願いを語る。

「水俣川の河口には昔、大廻(うまわ)りの塘(とも)という自然豊かな一帯があり、キツネや大金玉をもつタヌキ、ガゴという妖怪までおりました。今はコンクリートで固められた土地にススキやハギを植え、原っぱに戻し、この世ならぬ者たちを呼び戻したい」あれほど豊かだった不知火の世界を奪った近代とは何なのか。私は、今の世の中に合わないのではないか――そんな声が行間から聞こえてくる。泣きなが原をひとり歩む詩人の、後ろ姿を見る思いがした。(藤原書店・2376円)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11094213.html

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辺野古「座り込み」10年 移設反対市民ら海上パレード(2014/04/21朝日新聞)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に反対して名護市辺野古で続く「座り込み」が、19日で10年を迎えた。この日、移設予定地の砂浜や海上で、数百人が「基地建設を許さない」と反対の声を上げた。座り込みが始まったのは2004年4月。移設に向けた海上でのボーリング調査を阻もうと、集まった市民らが始めた。当時の防衛庁がつくった海上やぐらによじ登って座り込むなどの抗議もあり、調査は中止された。・・・ カヌーに乗った女性は「あれから10年の人も、今日初めて辺野古の海に出る人も思いは一つ。この海に絶対基地は造らせない」と語った。

http://digital.asahi.com/articles/ASG4M56FBG4MTPOB009.html

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シンポジウム:ビキニ60周年 放射能の脅威、知るべき 被ばく者ら体験談−−三浦/神奈川(毎日新聞 2014年04月21日 地方版)

1954年3〜5月、米国がマーシャル諸島ビキニ環礁で行った水爆実験で第五福竜丸などの船舶乗組員や島民が被ばくしたビキニ事件から60年。事件を風化させずに後世に語り継ぐためのシンポジウム「ビキニ被災60周年 三浦市民集会」(実行委員会主催)が20日、三浦市三崎5の同市民ホールで開かれ、約400人が参加した。原子力専門家の講演、放射能の被災体験談などで、原爆から水爆実験、原発事故にいたるまで核にとらわれた社会の現状を改めて問うた。【田中義宏】ビキニ事件では三崎港の多数のマグロ漁船も被ばくし、放射能検査の結果、159隻の船、約200トンのマグロが廃棄され、価格も暴落するなど全国で最大の被害を受けた。同年4月20日、旧三崎町の町民大会で原爆禁止などを求める決議が採択され、原水爆禁止運動の原点になったとされる。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20140421ddlk14040107000c.html

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日本大震災:福島第1原発事故 反対町民集会に1100人 指定廃棄物最終処分場、候補地選定で大和町/宮城(毎日新聞 2014年04月21日 地方版)

 原発事故に伴う指定廃棄物最終処分場の候補地の一つに大和町の下原が選定されたことを受け、「建設に断固反対する大和町民集会」が19日夜、同町まほろばホールで開かれた。集会には町の各界から約1100人が参加し、町民挙げての反対行動を確認した。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140421ddlk04040072000c.html

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原発:再稼働に反対 弁護士らが署名呼びかけ−−彦根/滋賀(毎日新聞 2014年04月20日 地方版)

弁護士や学識者らが呼びかけ人となって結成した「彦根・愛知・犬上 原発のない社会をつくる会」(共同代表・井戸謙一弁護士ら11人)が19日、彦根市本町2丁目のキャッスルロード京橋で、関西電力に対し原発の再稼働申請を取り下げるように求める要請書への署名を呼びかけた。要請書は「福島原発事故で、原発が『必要で安全なもの』ではなく『地域を破滅させる危険極まりないもの』だと知った」として、関西電力に大飯・高浜原発の再稼働申請を取り下げることと、社の方針を原発維持から原発廃止へ転換することを求めている。
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20140420ddlk25040229000c.html

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ドラゴン宇宙船の打ち上げ成功、ISSへ物資輸送(2014/04/19CNN)

(CNN) 米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地で現地時間18日午後(日本時間19日未明)、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ無人宇宙船「ドラゴン」の打ち上げが成功した。米宇宙ベンチャー、スペースXの宇宙船ドラゴンは、「ファルコン9」ロケットを使って打ち上げられた。スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は米航空宇宙局(NASA)のブログで、「きょうは良い日だ」と感想を述べた。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35046826.html?tag=top;topStories

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憂楽帳:再出発(毎日新聞 2014年04月19日 西部夕刊)

3月末、沖縄で一つの団体が解散した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設受け入れに反対する地元住民たちの「命を守る会」。17年間、移設を進める政府と対峙(たいじ)してきた。会の代表は金物店を営む西川征夫さん。元々自民党支持者だったが、子供のころに潜って貝や魚を取った海を埋め立てようとする政府に怒りを覚え、反対運動に身を投じた。受け入れを巡って地元は二つに割れ激しく対立。不整脈などで4回入退院を繰り返した。本土の人々から「日本の防衛のために移設を受け入れるべきだ」との電話も受けたが「地元の豊かな自然を守りたいだけだ。防衛全体がどうあるべきかはみんなで考えよう」と返した。

http://mainichi.jp/opinion/news/20140419ddg041070010000c.html

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