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継承する価値のあるもの

各地方にはそれぞれ独自の食文化や特産品があります。でもだんだん地方特有の、特に家庭の料理というものが継承されることなく消えていってるようです。僕の住んでる大阪もそうですが母から子へと伝えられてきた料理が少しづつ忘れられていき、どの地方のどの家庭でも食卓が平均化したメニューになっています。

ただ全国には独自の食文化を守ろうと懸命に努力されてる方もたくさんいらっしゃいます。ここでは日本の味を求めてとでもいうべきコンセプトでリンクを進めたいと思っています。それから各県の地方色の強いサイトも同時にリンクしていきます。

 

■東京都の食べ物と料理■

東京都

 

合羽橋へ来てね 合羽橋は、「料理好きのためのテーマパーク」と私は思います。 お料理好きには、たまらなく楽しい街」で、「料理好きな人のためのテーマパーク」と言い切れるのではと思います。 勿論、大企業が設計した「すっきりしたテーマパーク」ではなく、色々なお店や色々な個人が、それぞれの考えやセンス・営業方針で、お料理を好きな人に、色々な便利さ・楽しさを提供しようとする「自然発生的なテーマパーク」で、「雑然とした街で奥深い」のが魅力です。
東京浅草大黒屋天麩羅大黒家といえば天丼。 ご飯が見えないくらい大きくどん ぶりからはみ出た海老天丼が人気です。大黒家天麩羅は明治二十年(1887)、浅草 伝法院通りに、そば屋としてはじまりました。
寿司の歴史 THE 寿司 寿司の語源や日本の寿司握り寿司江戸前寿司など詳しく載ってます。
江戸料理百選へようこそ!/江戸時代の料理本から100点を選び再現。素材の持ち味と料理人の遊び心を活かしたメニューは、自然食・健康食としてだけでなく、目でも楽しみを味わうことができます。
駒形どぜう 「駒形どぜう」の創業は1801年。徳川11代将軍、家斉公の時代です。初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開きました。
登 亭/初代中野屋市太郎が江戸時代 天保8年に千住にて川魚問屋「中市」を創業したのが登亭のはじまりです。その後いくつかの戦争を経た後、6代目田中隆光が弟達と昭和27年日本橋室町に「うなぎのぼり」という言葉をもとに「登亭」を創業しました。
創業明治三十八年 浅草吉原 桜なべ中江 明治三十八年(1905)の創業以来、私たちで四代目となります。浅草吉原ではたった一軒だけ残った桜鍋の店として、数少ない東京の郷土料理「桜鍋」と桜肉の文化を、こだわりを持って守り続けてまいります。
銀座にある鰻料理の老舗「竹葉亭」竹葉亭は、江戸末期に京橋付近の浅蜊魚岸(あさりがし・現在の新富町)で創業いたしました。本店は銀座8丁目(当時は木挽町)に移転後一部を改装しましたが、離れの茶室と座敷は大正13年に建てられたままの姿を現在も残しており、落ち着いた雰囲気の中でごゆっくりお食事をお楽しみいただけます。
月島もんじゃ振興会協同組合 | 店舗ご案内 月島もんじゃ情報なら月島もんじゃ振興会協同組合におまかせ!
ふぐ・ほろほろ鳥料理の銀座大雅 ふぐ・ほろほろ鳥料理一筋に東京・銀座で創業53年の老舗。下関直送のとらふぐを一年中美味しくお召し上がりいただけます。
そば・うどん浅草料飲組合
とんかつの老舗「浅草 井泉」 昭和5年創業、湯島にある「井泉本店」の初代が「お箸で召し上がれる柔らかいとんかつ」を考案。初代の画号より井泉(セイセン)と名付けましたが、いつの間にか「イセン」の名で皆様から親しまれるようになったそうで、その正統な味と暖簾を受け継ぐのが、この「浅草井泉」
神田の老舗そば店「神田まつや」神田まつやの味の秘密そば粉は石臼で挽いた俗に「挽きぐるみ」と云われるものを使っています。
産地は茨城県境町の「常陸秋そば」を中心に北海道の雨竜や青森十和田の階上早生、長野妙高の霧下そば等々、厳選して使用して居ります。
江戸老舗/神田蕎麦地図 JR神田駅、秋葉原駅の周辺は、江戸時代には商人や職人の街、下田。南側の神田駅辺りが内神田。多町辺りには、威勢のいい掛け声からつけられた「ヤッチャ場」といわれる青果市場があった。鎌倉橋周辺は、江戸時代初期、築城のため、鎌倉からの資材を陸揚げする場所であった。ここから市場や問屋街が形成されていった。そして神田駅の東側、紺屋町、鍛冶町などは職人の町であった。現在でも、神田金物通り、岩本町繊維問屋街などにその面影を残している。その他地名は残っていないが、鍋町、塗師町などあらゆる職人が生活していた。検索してみると、何か掘り出し物がみつかるかも。
日本橋蠣殻町の老舗天ぷら店「天音(てんおと)」店に入った瞬間、ああこの店は濃いめのごま油で揚げているな、とすぐにわかる。なんとも甘い、香ばしい香りが漂ってくる。「天音」は昭和5年1930年)創業の老舗。だが、三代目主人のてえへんさんが「うちで食べるんなら、天丼しかないよ」というとおり、気どりはまったくない。
明治時代創業どじょう料理の老舗「どぜう飯田屋」浅草は合羽橋にあるどじょう料理の老舗。「どぜう」と大書した看板を掲げる店舗は、しばらく前に綺麗に改築されたもの。
1階は半分が掘り卓になっており、残り半分は平座敷、2階は大座敷である。老舗らしく下足番がおり、履き物を預けて木札をもらう。その木札は座席で回収されて、勘定札にもなる仕組みだ。あまり構えず、気軽に立ち寄れる雰囲気が良い。

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■静岡県の食べ物と料理■

静岡県

農村漁村の郷土料理/静岡の郷土料理100選 鮎の甘露煮 鮎のせんべい あわびの踊り焼 いのこぼたもち うなぎ丼 がわ料理 黒糖まんじゅう 桜えび料理 さんま寿司 静岡おでん 田子寿司 浜松餃子 富士宮やきそば 弁天鍋・・・
割烹 八百吉 創業明治十九年 浜松中央の老舗料理店
割烹 濱作 
丁子屋 慶長元年、東海道丸子宿の歴史とともに400年の時代を超えて受け継がれてきたとろろ汁と旅人の文化
郷土料理/地物料理/伊豆の味 おか田 伊勢海老と明日葉・南伊豆町は伊勢海老漁で有名です。地揚がりの伊勢海老をおいしく、安心値段で提供します。また、地元の山菜、あしたばも面白い食材です。今日摘み取っても明日にはまた生えてくると言われるほど生命力が強く、健康によい植物として知られてます。旬の時期、わだつみ鍋の材料としてお出しします。
冨久屋 創業より60余年焼きに技あり、味に極意あり(うなぎ物語)
「柳光亭」 静岡県伊豆市のお食事処 伊豆は修善寺にある狩野川公園前・柳光亭。こだわりの鰻、新鮮な鮎、静岡ならではの郷土料理など豊富な品揃えでご好評いただいております。
郷土料理 創作料理ゆうが三島 静岡県三島市 郷土料理メニューのご紹介。静岡ならではの郷土料理から、静岡の食材を活かした創作郷土料理まで、こだわりのお料理を用意しました。
■日本平 野鳥の家 郷土料理メニューのご紹介。静岡ならではの郷土料理から、静岡の食材を活かした創作郷土料理まで、こだわりのお料理を用意しました。
日本平 野鳥の家  日本平の山頂に、木立にうずもれるように建っている、かや葺きの家周りに野鳥のさえずりを聞きながらのお食事吟味して選んだ素材を炭火でじっくりと焼く、肉と野菜をバランスよくとり入れ、最後は麦飯とろろのコース料理
あなごや本店 創業文久2年以来ひたすら真心を日本料理に込めて145年、多くのお客様のおかげをもちまして割烹・蒲焼あなごや本店として皆様にご愛顧されてまいりました。 平成19年7月に皆様にご利用しやすい新店舗として生まれ変わりました。今後とも、失われつつある日本の心を求め、新しい時代にもマッチした料理店として、一生懸命ご奉仕させていただきます。
静岡県 浜松市 日本料理店 紅雀 (紅すずめ) 静岡県浜松市にある紅雀(べにすずめ)は浜松の老舗の日本料理店 紅すずめ として会席料理・特撰弁当・宴会・法事などの和食料理をみなさまにご提供しています。
いらっしゃいませ。ようこそ待月楼へ 創業大正八年。懐石料理をスタイルとし、地の素材を生かして、時には西洋の素材も取り入れ、日本料理の手法で、静岡から全国に発進します。日本料理の伝統を伝えつつ新しい風を取り入れ楽しい空間づくりを目指しております。
浜松うなぎ処 鰻昇 創業40年余【浜松うなぎ処 鰻昇亭】うなぎの蒲焼等の販売。ご家庭でも味わえます。
雲見温泉 民宿旅館 三楽荘 大海原の伊豆の魚、山はだに実るみかん。当館は最も伊豆らしい幸をご案内いたします。
太郎 伊豆温泉 旅館「西伊豆雲見温泉民宿 太郎」は新鮮磯料理と天然温泉が楽しめる温泉旅館です
割烹民宿「小はじ」 昔ながらの素朴な漁師町の姿を残す旅情豊かな下田・須崎漁港。当宿「小はじ」は地元で水揚げされた新鮮な食材と自家野菜を使い、東京神楽坂で修行した二代目主人が趣向を凝らした味でおもてなしする割烹民宿です。

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■石川県の食べ物と料理■

石川県

 

石川県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 アカシアはちみつ あざみの打ち豆汁 いしる料理 いわしの卯の花寿司 えびす(べろべろ) 加賀野菜料理 鴨のじぶすきカブラ寿司 小松うどん ごりの佃煮 こんかいわし 鯛の唐蒸し ふぐの卵巣の糠漬け めぎすの浜炒り・・・
和倉温泉わくたまくんプロフィール
和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「タマゴ」です。持っているオレンジのバッグには温泉たまごが3つ入っていて、いつも一緒に遊んでいます。「ワクワク、ランラン、ゆっくり過ごそ。」が合言葉の和倉温泉をこよなく愛するキャラです。
石川県/母が伝えるヘルシーいしかわの食 加賀は肥沃な平野と潤沢な水を利用し「米どころ」として、また四季折々に採れる食材に恵まれる。一方、長い海岸線を持ち、三方を日本海に囲まれる能登には、漁港が集中することから、海の幸とそれらを使った珍味が多い。
石川新情報書府 - 石川と世界の食文化 - 石川の郷土料理
金沢おでん 黒百合 金沢駅構内の金沢百番街のあじわい館にあるおでんの店で、50年以上前から守られている秘伝のダシを使っております。金沢市にきたら黒百合のおでんで一杯やっていただければと思います。
能登 郷土料理の宿さんなみ*2011年3月に営業を終了 さんなみの思い/こだわりと言う言葉はあまり好きではないのですが・・・。自分たちが今やっていることはこだわりではなく、ごくあたりまえの事ばかりです。いしり造りにしても野菜作りにしても自然の力を借りながら原点に返り、安全で美味しいものを作る事が基本だと思っております。何百年も続いてきたはずの野菜作りも3〜40年前から化学肥料や農薬が使われ始め、今ではそれがまっとうなやり方であるかのような錯覚さえ感じられます。収量や形よりも、もっと大切なことが忘れられてきているような気がします。
加賀料理 割烹 わ田 この道35年、いつも心の中にあるのはふるさとのことです。 銘陶・九谷の里、石川県寺井町に生まれた縁でしょうか、九谷の器にこだわり、 その器にふさわしい料理をと精進を重ねてきました。
菊よし さか井 現在地の長町に移転して8年。観光コース・武家屋敷に立ち寄った後、加賀の季節料理の旬の素材が皆様をお迎えします。カニ、甘海老、ブリ、フグなど日本海の幸をふんだんに使った美味の宴には、四季を通して冴える「菊よし」の一皿一品。
金沢・壽屋 築150年を超える呉服商店舗跡の大型金澤町家の建物を活用。金沢市指定保存建造物に認定。江戸時代末期の風情をそのまま残しています。
本店加賀彌助鮨 金沢をとりまく恵まれた環境は、豊富で新鮮な海の幸、野の幸、山の幸をもたらしてくれます。よりわけ日本海に突き出した能登半島は長い海岸線を持ち、おきあいで暖流と寒流が接することから魚種の豊富でわ日本一といわれます。特に冬場は鰤、鱈、ずわい蟹、香箱蟹(ずわい蟹の雌)甘海老、ガス海老、真鯛、あら,ヤリ烏賊、等などが続々登場し、豪華な味覚がいかんなく発揮されます。 季節を感じ旬を味覚する醍醐味は、この地ならでわの贅沢といってもいいでしう。
ぴるぜん 皆様のご贔屓により創業から41年となりました。この度、お飲み物・お料理を一新して、新しい『ぴるぜん』となりました。これからも、古都金沢の小さなビアホールから文化が生まれると確信しています。ご来店いただきトラディッショナルなスタイルと絶妙な雰囲気をお楽しみ下さい。
創業宝暦二年 料亭つば甚 自然と伝統に育まれた城下町加賀・金沢の華「つば甚」。ゆったりしたおもてなしと 伝統ある季節の料理で過ごす時間はまさに250年の歴史が流れる「つば甚」ならではの贅沢。その歴史、味、変わることないおもてなしの心で、お客様をお迎えいたしております。
「醤油の蔵」にようこそ!/醤油・加賀百万石・直味ホームページ /このサイトは皆様に、日本の伝統調味料である醤油についてもっと知ってもらうための、非営利のホームページです
能登の魚醤油(うおしょうゆ)「いしり物語」 能登町の「いしり」は、様々な食材との相性はもちろん、刺身や浅漬けのつけ醤油、煮物、なべ物の調味料にも最適です。

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■岐阜県の食べ物と料理■

岐阜県

岐阜県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 赤かぶの漬物 鮎菓子 鮎料理(雑炊) いなごの佃煮 いももち いもきゃもち からすみ 元祖伊吹薬草弁当 五平餅 在郷(ざいご)料理 しょうけめし どぶ汁 へぼ五平 ほう葉みそ 
岐阜県の郷土料理 岐阜県教育委員会
飛騨高山の郷土料理 京や 四季折々の地元食材が彩る本格郷土料理。飛騨ならではの味を心ゆくまで堪能してください
だるまや・岐阜県郡上市天然郡上鮎料理 当店は、私の父、河合弘雄が、昭和3年より創業し、長年天然鮎を扱っております。当時は、1日平均100kg〜200kgの鮎を岐阜市場へ出荷していました。今日まで、一般の方から料理店の方まで多くの方に長良川の鮎を知っていただくよう努力してまいりました。料理の味とは、単に口の中に入ったものの味に止まらず、食材、調理、盛り付け、接遇、器、食空間や雰囲気などを包括して賞味できるもので、特に日本料理には、こうした配慮が提供側にも、食べる側にも必要になってきます。
郷土料理の店 ふいご 刃物の町として知られ、古くから東西交通の要衝の地として栄えた岐阜県関市に平成15年にできた「濃州関所茶屋」。建物の中には、関市の観光に関する情報サロンや特産品を販売する物産ショップ、朝市屋台とともに、地元の味を提供する「郷土料理の店 ふいご」があります。店を切り盛りするのは、30年ほど前から郷土の味や生産物の加工品について研究をしてきた農業婦人グループから誕生した「ふいごグループ」のメンバーです。
飛騨高山三昧/陶房旅館・四季野 季節によって今が旬の料理をさまざまな料理法で田舎盛り飛騨牛や自家製の胡麻豆腐とともにお召し上がりいただきます。
古い街並に佇む酒造・舩坂酒造店 岐阜県・飛騨高山(ひだたかやま)・上三之町で200年の歴史を刻む酒蔵。「船坂酒造店」は、城下町の風情漂う「古い町並」に佇む造り酒屋(つくりざかや)です。日本アルプスに連なる、飛騨の深き山々。この美しい自然から生み出された湧水を用い、寒冷な風土で恵まれた自然の条件のもと、 良質な酒造米を用いて、代々と続く伝統の技術で醸しだした日本酒をつくりあげています。
料理旅館 いち川 当家初代市川左右衛門は寛永年代旅籠屋「角屋」を現在地にて始めました。爾来360年地域の皆様方のご支援のお陰をもって、今日まで営業を続けて来ることが出来ました。角屋の屋号も明治初年に「旅館いち川」に更めております。
和食処 おかみさん 明宝レディース 郡上八幡より国道472号線、せせらぎ街道沿いにある「道の駅・明宝 磨墨の里公園」の一角にある明宝レディース直営の『和食ところ おかみさん』は郷土の明宝の味をご提供させていただいております。
飛騨高山 御食事処 坂口屋 甘味処 唐子 古い町並みの中心に位置し、水力で動く水車からくり人形が目印のお食事処。明治の建物で飛騨特有の町家造り。大胆な木組みの吹き抜け構造で太い柱や梁のツヤが歴史を感じさせます。
郷土料理 芳花園 清流吉田川の鮎は天下一品。天然の鮎料理からあまご料理、奧美濃古地鶏、長良川舞茸料理、飛騨牛のステーキ、季節料理など是非郡上料理をご堪能下さい。 
金沢 加賀麩不室屋 不室屋本店 慶応元年に創業した加賀麩・不室屋は、現在の本店、金沢尾張町で、麩ひとすじに作り続けてまいりました。古い歴史をもつ加賀麩の味と製法・技法を伝承してゆく事を大切に、これまで培った技術を現代に生かしてゆく事も、不室屋の仕事と心得、今日まで麩を製造しています。

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■愛知県の食べ物と料理■

愛知県

 


B-食倶楽部/フードコーディネーター高見ゆみ子さんのホームページです。料理講座の案内から、海外の食事情、愛知県の郷土料理など食に関する楽しいコンテンツがいっぱい。おこしもの・ふなみそ・もろこ寿司・うんね貝の煮物・へぼ飯
農村漁村の郷土料理100選 アラメと落花生の煮物 いがまんじゅう  ういろう 大つごものおおごちそう おこしもん かりもりの粕漬け きしめん じょじょ切り 手羽先唐揚げ 名古屋コーチン鍋 鯰(なまず)の蒲焼 ひつまぶし ひりゅうず・・・
食育ネットあいち|郷土料理 ここ愛知県は、豊かな水と緑、そして温暖な気候に恵まれた風土です。この自然の恵みの中で 採れた農作物を主に使い、地域の味として古くから守り作られてきた郷土料理。これからも絶やす ことなく私たちが受け継ぎ、さらに次世代へ引き継いでいきたいものです。
八丁魚光 三河湾産を中心とした魚介類と三河の人の手が作った作物が大好きな主人が毎日自分の足で買い付けに行っています。・・・ぼくは買い物が大好きです。暇があると、野菜を売っているところに行ってしまいます。もちろん、地物が目当てなんです。三河人の手が造った野菜を出来る限り使いたいからです。
うなぎ専門店「かねぶん」愛知県西尾市のうなぎ料理専門店「かねぶん」です。当店は創業100年、西尾の地に名鉄電車がまだ無く軽便鉄道と呼ばれていた蒸気機関車が西尾・岡崎間を走っていた時代、軽便鉄道の天王門駅前に初代「杉田文四郎」が創業したのが現在の「かねぶん」の始まりで以来、同場所で100年間川魚料理を続けてまいりました
望洲楼 ペリーが浦賀に来航したころ、当地「亀崎」は酒造りが盛んで千石船に酒をのせて江戸に出荷していました。 そんな頃、四代目成田新左衛門は「中口屋」という屋号で宿屋を開業しました。 そして京都の書家「貫名海屋」先生ご宿泊の折に、「望洲楼」という名をいただいております。
うなぎの宮田 大正元年、名古屋市中区大須観音の街中でうなぎ屋宮田楼を始めました。戦争中は鰻屋の宝でもある創業時からのタレを守るため、防空壕に持ち込んだと聞いております。現在のうなぎの宮田は名古屋市千種区の三越星ヶ丘店8階にあります。
老舗料理店 海の家 創業60年を迎え、昭和を感じるお座敷で、ゆったりとした時間をお過ごしください。当店では、毎朝市場より直送される新鮮な魚介類をはじめ、色とりどりの様々な食材で、経験豊かな料理人たちが腕をふるいます。
名古屋の老舗寿司屋 東鮓本店 伝統の味、名古屋の味覚を大切にして百数十年になります。江戸前すしをその基本とし、大阪の優れた味覚と、名古屋独特の味の特色を生かして、てりを用いた巾の広いおすしを創り出してきました。
とんかつ ひょうたんや(創業60年)愛知県、エビフライ トンカツ専門店とんかつ ひょうたんや 35年前から大エビやってます 元祖 大エビフライの店
名古屋コーチン・旬菜 弌鳥(いっちょう) 名古屋の地で半世紀に渡り本当に美味しい鶏肉を求め続けてきた「今津屋」。意外な程食されていない「名古屋コーチン、三河どり」を名古屋の人に・・・そんな想いを込めて 名古屋コーチン・旬菜 弌鳥(いっちょう)では、塩にこだわり、炭にこだわり、そして旬の素材にこだわり、お客様に「本当の鶏料理」を味わっていただく幸せを提供しております。
名古屋の旅館いちふじ いちふじの歴史/私達が知らないずーっと昔。この国に戦争があって・・日本の国が立ち直りかけた頃、この店は誕生しました。遥か昔、50年以上も前の時です・・。まだ僕もその時、この世界に生をうけてなくて・・「おじいちゃん・・ずーっとわかんなかったんだけど。こんなすごいもの残しておいてくれたんだ。 」朽ちかけた倉庫の中で眠っていたのは、今はもう作っていないレトロタイルで描かれた富士山の壁画。何で一富士って名前なんだろうと思っていた意味は、このタイルで描かれた富士山の絵から当館の名前ができてこの店の発祥の原点がありました。このタイル画は、昭和20年代後半に、今はもう見る事できないレトロタイルによってタイル職人に作らせた本物のタイル壁画です。今でもこの壁画は、現存する昭和の歴史として、当館に存在します。遥か時の中で、日本の郷愁を思いだしてください・・。

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■福井県の食べ物と料理■

福井県

 


彩つむぎ/塩原温泉
福島第一原発事故を受け、空間放射線量等のお問い合わせをいただくことがあります。当館の空間放射線量は屋外地上1mで0.13〜0.19μSv/h、屋内で0.05〜0.08μSv/hです。 ご予約のご参考にしていただければと存じます。
地域の食材を使った郷土料理レシピ 「高志の食サポーター」によって地元に伝えられている料理が紹介されました。その料理のレシピを紹介していきたいと思います。 どの料理もオススメですので、是非ご家庭で作ってみてください!
ふくい旅倶楽部|福井の旅行を専門 福井は「若狭の国」と「越前の国」とに分かれ、それぞれの人情も言葉も異なります。歴史・文化・工芸・食(コシヒカリは福井生まれ)など、観光資源は豊富ですが、残念なことに東尋坊・永平寺・越前ガニ・越前クラゲ…は別として、実力充分の観光が世に知られておりません。
福井県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 芋あべかわ 永平寺町の精進料理 越前そば(おろしそば) 越前がにの鍋 おおびら ソースかつ丼 たくあんの煮たもの ぼっかけ汁(ぼっかけ 焼き鯖 さばのなれずし ほおば飯・・・
お酢造りひとすじ300年「とば屋酢店」こだわり/酢の身分は、あくまで調味料であると思う。人類にとっては、不可欠であるところの「食の分野」の調味をする役目。それを酢づくりから忘れては、いけないと思う。発酵は化学的には理論化できるであろうが、見事に発酵をおえた壺の酢を見るとき、これは神のなせる業としか思えない。 われわれは、ただ同じように米を蒸し酒をいれ決まった分量の種酢をいれてあとはそのまま発酵を待つだけである。
うどん・そば専門店 そば処 盛安 当店は東尋坊があることで有名な福井県三国町に ある、 百年近く続いている老舗のそば処です。日本海に面した湊町でそばとうどんを作り続けてもう4代目。 代々大切に守ってきた心をこめた味と、 いつも忘れない研究の精神で、ここまでやって参りました。
創業100年の老舗、熊野餅店 長年の経験と勘により、毎日の気温や湿度、その時に作る餅の種類によって、蒸し加減などを調整しています。まさに職人技です。こだわって作り上げたお餅は「ここのを食べたら他のは食べられん」といわれるほど。自信を持っておすすめできます。
料理茶屋 魚志楼 大正時代の三国の面影がそのまま息づく各座敷でのご会席は、しばしお忙しい日常を忘れていただき、遥かなる時の薫りの中で、ゆったりと心を遊ばされ、豊かなひとときをお過ごしいただけることと存じます。
創業明治23年 国指定登録有形文化財 浜町 開花亭|蟹の淡雪

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■三重県の食べ物と料理■

三重県

三重県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選  あいまぜ アオサ汁 あまご寿司 海女の火場焼 あらめ巻 伊勢エビ料理 おさすり 梶賀のあぶり カマス姿寿司 桑名の蛤料理 コウナゴの釜揚げ コイ料理 じふ サメのたれ・・・
伊勢志摩国立公園パールロード鳥羽展望台「食国蔵王」伊勢志摩産の新鮮な魚貝類をふんだんに取り入れたお料理を堪能していただけます。
手こね茶屋 てこねずし
桑名市ではまぐり料理なら丁子屋 重県桑名市、長島周辺で落ちついた雰囲気と綺麗な盛りつけの美味しい料理のお店 丁子屋!はまぐりを気軽に食べていただきたい!そんなキモチでサイトを作っています!上質な天然水を汲む。そこから丁子屋の料理はスタートしております。当店から車で1時間半以上離れる鈴鹿山脈北部、三国岳(右の写真)の湧水、ミネラル分をほどよくふくみ、ph8.1〜8.5と弱アルカリ性と料理によい水です。水汲みは大変です。しかし、大自然の近くに行くことで感じるられる、四季の移ろい。そのことを料理に生かし、お客様に提供できる事が一番の幸せです。
伊勢市・神宮前おいしいうなぎ料理喜多や 素材である「うなぎ」はもちろん、愛知県三河産うなぎを使用し、創業100年により受け継がれる、たれ・焼き方にこだわり、備長炭で香ばしく仕上げます。
三重県のあまご料理専門店 坂本小屋 天然に限りなく近く。水質や環境の変化により、どんどん天然のあまごの素晴らしさが失われつつあります。本来の姿のあまごを作り上げたいと念願して、魚紋、朱点とともに鮮やかで、体型の整ったものを選び別養して親魚を養成しようとしたのが先代が養殖を始めたきっかけでした。あまごの養殖を思い立ったのは昭和43年頃。
伊勢志摩 みそぎの町二見浦の塩結びの宿 岩戸館 古くから"お伊勢参りのみそぎの地"として、また夫婦岩のある観光スポットとして多くの人々から親しまれてきた二見で、昔ながらの塩づくりを行っております。 岩戸館は、日本神話の舞台にもなった"天の岩戸"にちなんで「岩戸館」と名づけられました。岩戸の塩は海水のみを原料にし、他の塩やにがり、固結防止のための添加物は一切使用していない純国産自然海塩です。
郷土料理 まるは 伊勢ならではの名物料理、店頭でのさざえや大アサリの立ち食いもできます。
栗きんとん、生菓子、萬古最中の販売店 丸井屋老舗 「和菓子作りで大切なことは手間を惜しまないこと、材料を惜しまないことだと思っています。おいしい和菓子を作るには材料を吟味することがかかせません。職人の技術はもちろんですが材料の良し悪しが味を大きく左右します。国内産の厳選された素材を使うことで安心でおいしい和菓子作りを心がけています。丹波大納言小豆、備中小豆、三重県美杉産の葛粉、鹿児島産の蕨粉、三重県多気産の伊勢芋など厳選された素材を使っています。」
永餅屋老舗 当店は、昔、東海道五十三次随一の宿場として栄えた桑名宿、安永の地で安永屋として寛永十一年に創業し、「やすながもち」はこの地の名物として、諸大名の参勤交代や、お伊勢参りの旅人などに広く親しまれ、以来ずっと桑名の代表的な銘菓として多くの人々に親しまれてきました。
天ぷら・とうふ料理 和風レストラン こうらく 昭和の初期に、初代の板長が、始めた和食の料亭が最初のスタートでありました。平成の時代に入り「スタイリシュモダン」をコンセプトに、始めたお店です。「地域密着」「時代鮮度」「郷土再発見」をテーマに企画し、地域の特色を読み取り、確実に業態に落とし込むことを重要なテーマに致しました。

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■滋賀県の食べ物と料理■

滋賀県

 

滋賀県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 赤かぶの糠漬け 赤こんにゃく煮 おめのいお御飯 鴨鍋 しじみ料理 瀬田しじみの鉄砲和え 日野菜漬け ふな寿司 湖魚料理 もろこ旨煮・・・・
滋賀県の特産品★たくさんとくさん★
米の雑学:キイチロー's ・おむすび」と「おにぎり」の違いを 知っていますか? 米屋が作ったお米やご飯についての雑学を載せているサイト*いろいろとためになるコンテンツがあります。
でっち羊羹・うゐろ餅 元祖和た与 重厚な近江商人の町家が残る旧市街地。水郷をゆっくりと進む屋形船。高層ビル一つない、のどかな風景に囲まれた近江八幡に外国人も感激!!のおいしぃ〜、ジャパニーズスイーツがあった。
【鴨料理・うなぎ・郷土料理】長浜住茂登 長浜に生まれ長浜で育ち、長浜のうまいもんを食べていただきたい。お金を頂くのですから、おいしくて当たり前祖祖父の時代から琵琶湖の漁師と、琵琶湖での鴨猟をしながら料理旅館をしておりましたので、今でも素材はすべて天然ものを使っております。
田舎の親戚 - 香想庵 - 池田牧場 ここは四季折々のお野菜を使った体に優しいお料理と、昔懐かしい雰囲気が味わえる農家レストランです。豊かな自然が残る永源寺の自然と、ゆったりと流れる田舎時間をお楽しみください。
酒游舘 屈託なく、衒いなく 心の赴くままに友と語らいある時は出会い楽しみ、ある時は歴史、風土の時空を超えまた、ある時は旅の疲れを癒す・・・・・・何代にもわたり星辰が時を刻む中麹を育み、新酒を眠らせつづけた古き良き酒造今ここに新たな息吹蘇る
毛利志満「近江牛の老舗」天下の名品と絶賛される近江牛の歴史は、文明開化のころに始まります。 毛利志満は文明開化以来百三十年、近江牛とともに歩んできた老舗です。歴史と毛利志満のルーツは、二人の兄弟によるフロンティア精神から始まっています。 明治12年、まだ日本人があまり肉食を常用していなかった時代に、滋賀県竜王町山之上出身の竹中久次・森嶋留蔵兄弟が、東京浅草に牛肉卸小売と牛鍋専門店「米久」を開業しました。
■総本家喜多品老舗〜鮒寿し すしのルーツ「鮒ずし」を訪ねて 私共、喜多品の先祖は山形屋九右ヱ門と申しまして、江戸時代初期、・元和5年(1619年)に伊勢国、上野より藩主の移封に従って、近江国、高島の当地へやってまいりました。琵琶湖の西岸にある高島地方は昔より若狭湾小浜方面からの塩の道(ソルトロード)があり、そのおかげで海産物も運ばれ、琵琶湖からは淡水魚、里山からは山菜や棚田米、上流でのアマゴやイワナ、そして湖辺では鴨、それに近江牛と・・・食材は誠に豊富です。高島の旧家の方々は塩・米・糠・酒粕などを活用して、野菜はお漬物に、淡水魚は鮮度の良いうちに塩蔵して熟鮓(なれずし)にと工夫して保存食をつくるのがとても上手です。
鮒ずし「元祖阪本屋」
江戸時代膳所藩お抱えの御用料亭でありました本家阪本屋は現在の膳所木下町にあり、湖面に面して楼閣を有した事から‘映波楼’と呼ばれ、古くはシーボルトの旅日記にも登場します。
滋賀県高島市の家庭的な民宿|やまげん 宿は、決まったメニューはありません。毎日、新鮮な食材を最大限活かしたお料理を提供しています。民宿ならではの、「母の味」をお楽しみください。
歴史と石積みの村、心安らぐ隠れ里菅浦料理民宿「よ し や」 奥琵琶湖、特に菅浦沖からつづらお崎にかけては大変深く岩場が多く、琵琶湖の中でも最も水がきれいで澄んでいます。菅浦港取れ取れの鮮魚を使っています。
料理旅館 八幡屋 人気の鍋と会席料理は、旬の食材をふんだんに使ったボリューム満点の料理

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■京都府の食べ物と料理■

京都府

 

京都府の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 小豆飯 いとこ汁 賀茂なすの田楽 懐石料理川床料理 山椒とじゃこの炊いたん 千枚漬け ちりめん山椒 でっち羊羹 南禅寺の豆腐料理 生八ッ橋 水無月 湯葉料理・・・
京都・生麩の老舗店 錦市場 麩房老舗(ふふさろうほ)麩房老舗はおかげさまで、創業天保年間よりお客様にお世話になり、その間生麩の手作りにこだわり続け、色々な創作生麩を取り揃えております。生麩は伝統的な食材ですが、いろいろな食べ方があるんですよ。見るのも聞くのもタダですので、お店でお気軽に店員に聞いてください!
京都の懐石 老舗料亭 京大和 凛としたたたずまいの山門は、風光明媚な庭園への入口。緑溢れる四季の風情は、そこからも感じられます。神社仏閣とお間違いになる方も多い、荘厳な雰囲気を醸し出します。
京都郷土料理/調理師専門学校
京都の老舗 煮豆専門店 金時屋 ほっこり、やさしい味のお豆さんは京都では素朴なおばんざいのひとつです。当店では、厳選した北海道産の豆を永年変わらぬ手法で製造、販売しております。保存料は使わず、豆本来の味を味わっていただきたいと思っています。
郷土料理探訪・京都
上木屋町幾松 当「幾松」は、幕末の頃倒幕運動に大きな役割を果たした維新の三傑の一人である桂小五郎(のち木戸孝允)と三本木の芸妓幾松(のちの松子夫人)の木屋町寓居跡です。料理旅館幾松の所在地は森鴎外の「高瀬舟」で有名な高瀬川(一之船入跡の近く)に沿った木屋町筋に玄関を開き、鴨川に面した客室では、東山三十六峰を一望に収め、更に大文字、比叡山へと広がっております。又、京都の中心であるにも関わらず静かな佇まいで、京都御所、平安神宮、美術館および河原町繁華街にも近い場所にございます。
先斗町 いづもや 大正5年、新京極に創業し、昭和21年に現在の先斗町に移転した京料理と鰻の店。名物の蒲焼きは大正時代からの秘伝のタレでじっくり焼き上げる江戸前手法。器の中に季節の味や彩り、艶を封じ込め、四季折々の情緒を優雅に盛り込んだ京料理。
京都の老舗料亭 菊乃井 京都の街並みを千数百年の昔から眺める東山。その山の懐、980坪に「菊乃井」はあります。 豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)が茶の湯に用いたとされ、菊の花が咲くように湧き出たと言われる「菊水の井」。私どもはこの井戸を代々お守りしてきました。後にそのお水を使って料理を作るようになり、屋号もそれにちなんで「菊乃井」となりました。
京料理 山月 京都市左京区にあります明治時代創業の、京都の老舗料理店、『京料理 山月』です。料理は、文字通り「理を料る(ことわりをはかる)」ことだと考えております。自然の理、人間の理、材料の理。
京ぎをん浜作 そもそも、浜作は昭和のはじめ、京都祇園の地で、祖父森川栄が、本邦最初の板前割烹として開店し、創業以来八十有年の歴史を有します。高級料理はお座敷でいただくものというのが通例だったその頃、新鮮な材料と料理の技をお客様の目前でお見せして、召し上がっていただくという「割烹」は保守的な日本料理会に新風を吹き込む一大革命でありました。
京都 料亭 魚三楼 初代三郎兵衛が高級魚専門の料理屋を構えたのが始まりで、以来水陸交通の要衝・伏見港にあがる鮮魚と京野菜、そして豊かな伏見の銘水「伏水」を使った京料理のお店として歴史を重ねてきました。鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていたほどで、正に「魚三楼」は伏見が誇る京料理のお店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。
中華料理の老舗 京都 ハマムラ 京都祇園に生まれて80年あまり。
京都 東華菜館 前身は、西洋料理店「矢尾政」。大正の頃よりビアホールブームが始まっており、大正13年、「矢尾政」二代目店主・浅井安次郎氏が新しいビアレストランをイメージし、その設計をウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に依頼。大正15年に、このスパニッシュ・バロックの洋館が生まれました。

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■大阪府の食べ物と料理■

大阪府

 

たよし
新鮮居酒屋というだけあって、<たよし>に来れば、いつでも新鮮な魚介類が食べられる。とれたての魚を毎日仕入れ、鮮度といい、価格といい、ともに「うまい」と定評。
大阪府の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 うどんちり 大阪ずし お好み焼き かやくご飯 きつねうどん 魚すき たこ焼き 箱寿司
辻調理師専門学校: 郷土料理探訪・大阪 大阪「食い倒れの」ルーツを探る/昔から東京は「履き倒れ」、京都は「着倒れ」、そして大阪は「食い倒れ」といわれます。この「食い倒れ」とは一体どういうことなんでしょうか・・・・
大阪の老舗料理仕出し専門店 日本の食文化が大きく変化し始めた江戸末期から明治初期、「角田新兵ヱ」は、大坂木津邑にて“金時人参、天王寺蕪”など、現在、「なにわの伝統野菜」と呼ばれる農産物を栽培し(歴史資料や、口伝から推測)、行商や大阪天満青物市場で販売していました。その後、新兵ヱの孫の新太郎が、農産物を売り歩きつつ、素材と味を吟味した料理の仕出し「う越新」を始めます。大正14年のことでした。
大阪新世界の老舗料亭【錦】料亭錦の創業は明治36年で、創業以来105年です。その頃の新世界は南陽新地として、お茶屋や芸子が行きかう町として栄えていました。 現在の料亭錦は、2代目が新世界に建設しました。
おきな昆布 元禄の頃、京都にて昆布屋清助が萬昆布商を営む。慶応2年(1866)、おきな昆布本舗として、お客様の長寿と健康を祈り  『翁』の面を店の襖に描き、その名も目出度い『おきな昆布』と名付けて商いを大阪市南区塩町通り4丁目53において、初代栗山善兵衛が創業する。
浜藤 ふぐの相場は浜藤で決まる・・・とまでいわれた伝統の技と味を今に受け継ぐ、ふぐ料理の老舗中の老舗、「鮮てっちり黒門・浜藤」。
うさみ亭まつばや 元祖きつねうどんの店
自由軒 大阪では初めての西洋料理店、「自由軒 本店」が大阪 難波にて創業。自由民権運動が起きていた時代背景の中、創業者の吉田四一は新しい風を感じられる「自由」という言葉を店名に冠しました。昭和になって小説家・織田作之助が当店へ通い始めるようになりました。後に発表される「夫婦善哉」の構想を練るためです。
永楽町スエヒロ本店 明治43年(1910年)大阪の北新地にて洋食レストラン弘得社(こうとくしゃ)として創業。その後、炭火で焼き、醤油とメンドテ−ルバタ−を掛けるスエヒロスタイルのステ−キを主とした牛肉専門店として営業し、 昭和27年先代店主三宅忠一により ”しゃぶしゃぶ” を考案して以来世界的にスエヒロの名を広めてまいりました。
美々卯 大阪・堺で200年続いた老舗料亭「耳卯楼」を大正13年に先代平太郎が麺類専門店として「美々卯」と改め、1958年3月に株式会社美々卯として設立されました。
北極星 現「北極星」の先代、北橋茂男が洋食屋「パンヤの食堂」を始めたのは大阪の汐見橋(現大阪市浪速区)で、1922(大正11)年のことでした。日本の代表的な洋食としておなじみの“オムライス”が生まれたのはこの「パンヤの食堂」でした。当時雨具屋の小高さんというご常連のお客様がおり、この方胃の具合の悪い方で、いつもオムレツと白いごはんを食べておられました。1925(大正14)年のある日、当時20代半ばだったアイデアマンの茂男は、「くる日もくる日も同じものではかわいそうだ」と、マッシュルームとたまねぎを炒めて、トマトケチャップライスにしたものを、薄焼き卵でくるんだ特製料理を 小高さんにお出ししました。「おいしいやん!なんやこれ?」と大変気に入られ、「オムレツとライスをあわせてオムライスでんな。」と、とっさに答えたのが、「オムライス」の誕生の由来だったのです。
はり重 しゃぶしゃぶ、すき焼き、軽食レストラン、松花堂弁当、食肉販売、牛肉の販売、牛肉の佃煮道頓堀の播重
元祖たこ焼き 会津屋 大阪のたこ焼きは、昭和8年、会津屋の初代遠藤留吉が、肉 ・コンニャクなどを入れて焼いたラヂオ焼(又はラジューム焼)がはじまりです。その後、もっとおいしい大人の味をと考え、昭和10年、『明石のたこ』と『ころも』に味をつけて焼いた、大阪のたこ焼が生まれました。たこ焼とはソースをつけない、手も汚さず冷めてもおいしいのが本物です。
大阪の味 お好み焼 千日前 はつせ 明治末、大阪千日前に『はつせ旅館』として創業。戦争で一時廃業となるが、昭和20年に初 代・長谷川清之が焼け落ちたビルを建て直し『はつせ食堂』を始めました。はつせ食堂では、 大きな器に盛り付けた『ビックリうどん』が大ヒット!その後、『大阪の味 お好み焼 千日前 はつせ』がオープン。以来70年、大阪の『食』を守ってきました。
づぼらや新世界本店
山本の佃煮/素材の豆知識・昆布・にしん・鮭・うなぎ・真だら・牡蛎についてのノートと各県の代表的な鍋料理の解説がある。

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■和歌山県の食べ物と料理■

和歌山県

和歌山の郷土料理|フウドわかやま 味にうるさい紀州人の郷土料理昔から「和歌山の人は魚の味にうるさい」と言われます。それは普段の食事がそもそも地産地消の鮮魚だったからでしょう。また、紀州・和歌山はそのほとんどが山に囲まれているため、海から離れた場所で魚介類を食べる方法として調理や保存の仕方など常に"素材の持つうまみ"を引き出す工夫をおこなっていました。魚に限らず、地域ごとに特色ある様々な料理の数々をご覧ください。
新宮市観光協会 - 総本家 めはりや これが名物、めはり寿司!地元に愛された人気店。新宮に来たら、はずせない一店
割烹、居酒屋みはなみ 和歌山雑賀崎の漁場から直接魚を買い付け、生石高原で放し飼いの地鶏卵や厳選した野菜など、紀州和歌山産地の素材を選りすぐり産地直送毎日仕入れを行っています。「人と人・味と味・心と心それぞれの出会いを愉しむ旨い時間」人の出会いを大事に、こだわりを持って毎日おいしい和食料理をこしらえていきます。
高野山料理・花菱│精進料理の四季 春/春はたらの芽、わらび、こごみ、ぜんまい、やまぶきなどの山菜が豊富な季節です。少し苦味のあるフキノトウなど春の息吹を感じて、精進料理を召し上がっていただきたいと考えています。
久宝 久宝の一品はすべて、その日その日の厳選されたこだわりの素材を使っております。一品一品のこだわりの食材への思いと、洗練された割烹料理をお楽しみ下さい。
和歌山で創業50年 老舗焼肉店 まんぷく 私共の先祖が江戸時代但馬牛をはじめました。その子孫に大の狸好きの太田垣蓮月という人がいました。彼女のうた “たぬき酒もとむるや 雨の夜のそのつれづれの すさびなるらむ” 等と詠んでおります。私どもはその蓮月より150年あとの子孫というわけです。和歌山で一番古い焼肉店です。お客様の変わらぬ御愛顧を受けて50年なつかしい味は今も変わりません。トレードマークの狸は、満腹感を表しています。
魚料理 ぎん 「魚料理ぎん」でお出しするのは、 辰ヶ浜、雑賀崎、加太で獲れた100%天然魚。

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■兵庫県の食べ物と料理■

兵庫県

 

■兵庫県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 明石ダイ(鯛料理) 明石の卵焼き いかなごのくぎ煮 かつめし カニすき 神戸ビーフ(ステーキ)出石そば 松葉ガニ ボタン鍋・・・ 
丹波篠山特産品専門店 篠山食料品店/気候風土に恵まれた丹波篠山から数多くの特産品、地酒を産地直送!黒大豆、黒大豆枝豆、山の芋、栗、松茸、猪肉(ぼたん鍋)etc・・・、
日和山海岸|津居山かに|みはら荘 山陰の冬の味覚といえば、何と言っても「松葉ガニ」。特に地元・津居山港で水揚げされるカニは足が太く、身がぎっしりと詰まっていると評判です。体に付けた青いタグがその証。特級ブランド「津居山ガニ」と称され、周辺各地から仲買人が集まります。
アイランド淡路*淡路島の特産品
明石魚の棚・明石屋
こちらは明石魚の棚・明石屋です。てんぷら(さつまあげ)、イカナゴくぎ煮、蒲鉾、竹輪などを取り扱っています。
RESTAURANT HIGHWAY 
*2010年12月31日、閉店。創業は、1932年(昭和7年)。ハイカラ文化の歴史を持つ神戸でも最も古い西洋レストラン。その成り立ちには、神戸ゆかりの文豪・谷崎潤一郎が関わっている。 創業者は、大阪の西洋料理店(アラスカ)で修行した大東正信。当時大東正信と恋愛関係にあった女性が、谷崎潤一郎の後年の夫人となる根津松子の末妹だった縁で、谷崎との親交も深かった。谷崎が関西に暮らした時期に書いた作品「細雪」は、大阪の綿布問屋の四姉妹が主人公たが、実はこの女性は、末妹の原型になった人であり、正信は、作中の写真師のモデルになっている。店名は,谷崎と、友人洋画家・小出楢重、俳優人・上山草人が考案
神戸北野フレンチレストラン「北野クラブ」
第一樓 神戸旧居留地、中華料理の老舗。数ある神戸の中華料理店の中でも最大級の規模を誇り、芸術品ともいえる伝統の味は、半世紀にもわたって愛し続けられています。
「松廼家」大正6年 1917年神戸の一流花柳界として賑わう花隈に、名門料亭「松廼家」は生まれました。以来、毎夜くりかえされた、華やかな酒宴。いつの時代にも変わらぬ著名人の隠れ家として 川端康成、司馬遼太郎、白州次郎・・・ あらゆるジャンルの域を超えて愛され続けました。
神戸北野 フランス料理 ルセット 瀬戸内の魚、フランス直輸入ジビエといった食材を使い、四季折々のフランス料理を楽しんでいただけるように、年4回(春・夏・秋・冬)メニューをリニューアルしております。
兵庫県物産協会のホームページ/ 味と技の兵庫ふるさと紀行 ・実山椒の佃煮・ちりめん山椒の佃煮

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■奈良県の食べ物と料理■

奈良県

 

blue's page-NARA*奈良の歴史や文化が詳しく載ってます
「奈良のうまいもの」郷土料理 「奈良のうまいもの」郷土料理は、奈良に伝わる243点の郷土料理の中から、四季を彩る代表的な以下の16品を選択しました。
奈良県十津川温泉にある旅館ゑびす荘
味・食材にこだわった地元の天然素材・無農薬野菜・米を 使ったお料理です。ポン酢・お味噌も手作り。「ほんとうにおいしかった」とおほめの言葉とともにたくさんのお客様にリピーターになっていただいております。
味亭 山崎屋 明治初期創業の奈良漬けの「山崎屋」が営むお食事どころです。
柿の葉ずし 総本家 平宗 平宗は江戸時代末期、文久元年(1861年)奈良県吉野町上市ですし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。今から約140年前のことです。その後吉野かわ沿いに料理旅館を始め、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として吉野地方の各家庭で作られた柿の葉ずしを遠来の客に提供することから広く全国に柿の葉ずしが知られるようになりました。明治時代のことです。
創業140余年の吉野本葛の老舗、天極堂へようこそ 葛は豆科の植物で、山野どこにでも生えるつる性の植物です。葉は家畜の飼料となり、茎は葛布や工芸品に、根は葛粉の原料となります。良質の澱粉を取るためには、寒さ厳しい冬、人がやっと歩ける位の山奥に入り、地中深く生えている根を掘り起こします。その根を繊維状に粉砕して水と混ぜ、根に含まれる澱粉をもみだし、吉野晒という吉野地方独自の製法で精製したものが吉野本葛と呼ばれます。
古都の宿むさし野 奈良の和風旅館 古都の宿むさし野は、古都奈良の四季を映ろう若草山をのぞむ深き緑の中にそっとたたずむ純和風旅館で、古くから数々の文人墨客に愛され谷崎潤一郎、山岡鉄舟らが奈良の常宿として利用した歴史深き心ひかれる宿で御座います。
菊水楼 千古の神域春日大社一の鳥居前に位置する「菊水楼」奈良最古の老舗旅館は、明治24年(1891年)にこの地で開業。宿泊にとどまることなく、各種の宴会、食事と皆様の広範囲なご要望にお応え出来る。又、本館内には明治期の趣きが、随所に見られ、風格をも味わいながらの会食が楽しめる。 
奈良漬の森 みりん粕、砂糖、甘味料等を一切使用せず酒粕と天然塩だけで漬け込みました、酒精分の効いた本格的な奈良漬でございます。
八木酒造 奈良公園の東南、春日原始林の山麓に古くから「清水」という町名があり、古来奈良の名水地として有名で、 その中心に清水寺と清水井戸があり、水に関連した、酒造、醤油、塩を始め、各種の店舗が軒を連ねていたようである。

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■鳥取県の食べ物と料理■

鳥取県

 

鳥取県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 あごのやき 味おこわ 小豆汁の雑煮 いがいめし いかめし イギス いただき いもぼた 大山おこわ 大山そば 柿の葉寿司 かにめし 呉和え(くれあえ) さばずし じゃぶ トウガラシ味噌 ネギ入り豆腐ちくわ ののこ・・・ 
鳥取・米子駅前から情報発信!YONAGO GUIDE
依山楼岩崎 大正9年の創業以来、「依山楼岩崎」は三朝温泉の発展とともに歩んでまいりました。その八十余年の歴史の中で、依山楼岩崎では皇族や数多くの文人墨客をお迎えし、数々の思い出の品々も遺されています。
寿司・旅館 常天 昭和9年から約70年間、鳥取市の中心で寿司屋と旅館を営業してまいりました。創業以来、薪を使い羽釜でシャリを炊いております。
鳥取の料理と温泉 三朝の老舗旅館 斉木別館 当館は山陰の美しい緑の山並みを背景にして、中心に石舞台を配した広い日本庭園を囲み、静かに佇む純和風の宿です。こんこんと湧き出る温泉は、旅人を癒しの世界へと誘います。
中川酒造 鳥取の地酒強力(ごうりき)鳥取の老舗造り酒屋、中川酒造の中川盛雄氏は「真の地酒とは、その土地にしかない米と水でつくられたもの。そんな本来の地酒を造りたい」という思いにとらわれていた。
食べる|とっとりの味 鳥取市観光協会
たくみ割烹 民芸美術館と工芸店が隣接する「たくみ割烹店」。白い壁と玄関の大きな瓶に生けられた花。ちょっと時代をタイムスリップしたようなたたずまいに思わず引き込まれそうな雰囲気。店の中に入ると想像していた通り、なにか懐かしく、老舗の風格を感じる空間が広がります。松葉ガニや岩ガキ、烏取和牛などなど、とにかく烏取の食材にこだわった数少ない郷土料理が楽しめるお店です。
山田屋 鳥取市賀露港 味覚のお宿 目の前に広がる日本海から獲れたての海の幸を味わう贅沢。風情あふれる港町に真心のおもてなし。潮風と歴史の情緒をお楽しみください。
割烹・味処 ことぶき 最高の素材を、最高の味で・・・。境港といえば「海鮮丼」 ことぶきといえば「天丼」
かき船・割烹 米子では知る人ぞ知る、創業60余年の老舗。 

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■島根県の食べ物と料理■

島根県

 

島根県の郷土料理 島根県内では、元気ですかーということを「まめなかねー」と言うことから、「豆」をキャラクターにしています。社団法人 島根県栄養士会
島根県の郷土料理|農山漁村の郷土料理百選 出雲そば うずめ寿司 打ち込みそば 角寿司 呉汁 三瓶そば しじみ汁 しば寿司 清水精進料理 スズキの奉書焼 とんばら漬け 箱ずし ぼてぼて茶・・・

文人ゆかりの宿 皆美館 明治二十一年(一八八八年)、前業の「酢屋」から「旅籠」を開業して以来今日まで約百二十年、「客の心になりて亭主せよ」という大名茶人不昧公の教えを家訓とし、「料理旅館」一筋に歩んでまいりました。小泉八雲をはじめ、里見弴、田山花袋、芥川龍之介、大町桂月、島崎藤村、与謝野寛・晶子夫妻、高濱虚子、志賀直哉、武者小路実篤、佐藤春夫、内田百間、尾崎士郎、川端康成などが来館し、なかでも藤村は、当時の館主与蔵とともに宍道湖に舟を浮かべ湖を絶賛し、謝礼に「芭蕉の句」を揮毫しました。
松江・魚一 "創業明治三十四年、郷土料理、四季の味をご提供する堀川沿いの和食のお食事処です。
蓬莱荘-蓬莱吉日庵 料亭「常乃家」として昭和元年に創業。明治時代に建てられた母屋に、昭和のはじめに離れを増築したもので、蓬莱荘の初代主人が京都の老舗三大旅館の一つである柊屋旅館の佇まいに惚れ込み、その重厚さと風情を参考にして本格的木造数寄屋造りに庭を配した料亭を建てた。
大衆割烹なわのれん 島根県より『ふるさと料理店』の認定をいただきました。山陰の旬の食材(日本海、中海、宍道湖)をふんだんに使用した一品料理、コース料理を取り揃えております。
大和しじみの御膳|臨水亭 松江京店の臨水亭は、松江藩の御用商人で藩札の発行元でもある新屋(あたらしや)・瀧川伝右衛門の灘座敷(なだざしき)を料亭に改造したお店です。 大橋川や宍道湖に沿った大店は、表通りに面した店の後に住居や土蔵が続き、岸辺に面した場所には荷物を上げ下ろしする船着場である「灘」があり、荷物を保管する納屋が立ち並んでいました。よほどの豪商になると趣味のよい庭をつくり灘座敷と呼ばれる離れ座敷が建てられます。江戸時代にはこのような座敷が今日の旅館や料亭の機能をはたしており、明治以降も松江水辺には様々な名店がありましたが、現在でも臨水亭・皆美館・なにわ本店・大橋館などに伝統が受けつがれています。
松江くらぶ・懐石おもい川 おもい川は松江くらぶの2〜4階にある懐石料理のお店です。2階は天ぷらを中心とした懐石料理が楽しめ、3・4階では、宍道湖の景色を眺めながら本格的な懐石料理と郷土料理(宍道湖七珍)が楽しめます。

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