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最後にしようと思うけど、やっぱりそうはいかなくて

2006/06/29  この国の腐った事は今日で最後にしようと思います。それぐらい変な日本です。この3年間言い続けてる小泉は今、みんな最低と言います。でも5年前は小泉万歳でした。なんで?と僕は思いました。こんな小さなホームページですら右翼から妨害が入りました。そして今、阿部幹事長は僕と同世代です。何もない生き方であれだけ顔面が崩れてしまうって、それはあんまりでしょ。

親もなく親戚もなくいろんな事があって生きてきた人もあります。少なくとも小泉さんも阿部さんもそんな悲惨な生き方してきたことはないはずです。にもかかわらずあの人相、あの形相一体なんなんですか?と僕は思います。理屈抜きで不細工です。僕には大好きな人がいます。大好きなネコもいます。素敵な尊敬する芸術家もいます。政治家のほとんどは不細工ですけど、それは不細工だから政治家になったのか、それとも政治家になったから不細工になったのか、ずっと悩んできたけれど、心も頭も体も不細工だから政治家になったのが真実だと思います。ただし、例外はあります。それは日本の歴史を読んで感じた人なら分かるはずです。


本当の外交努力がなされているのだろうか 

2006/06/28  拉致家族の横田さん夫妻の顔を見てると息苦しくなるほど切ないです。多くの明白な事実があって、非道があって、理不尽があるのになんで日本政府は勇気を持って対処しないんだろ。同じ事がアメリカやヨーロッパなどの先進国に対して為されたら決してこんな情けない事にはならないはずです。悲痛な思いで拉致家族再会のニュースを見ている横田さん夫妻の顔。そんな時にナイアガラの滝をまるで観光客のようにはしゃいで見てる小泉首相の顔はあまりにも人間離れしていて、言葉を失います。

薬害の問題、政治経済界に蔓延する悪徳の問題、自殺者や親子における殺人の問題、この5年間に急速に進行した人間性喪失の問題は一国のリーダーである小泉首相自身の情や感性のないあり方が大きく影響してるように思われてなりません。「靖国神社へ何回参拝しようがそれは個人の自由です」と小泉首相は言うけれど、果たして一国の首相はたんなる個人でしょうか?


スポーツは勝ち負けだけではない 

2006/06/26  メキシコ対アルゼンチン。決勝ラウンドにふさわしい試合でした。とにかく見ているうちに勝敗より随所に光るプレーに感動してどっちが勝っても後味は爽やか。それがスポーツの醍醐味ではないでしょうか。実力や本筋はそっちのけで勝ち負けだけをあおる日本のマスコミの姿勢は恥ずべきものです。サッカーでも野球でもボクシングでも素敵な選手のプレーには品もありますし芸術性もあります。スピードやパワーに加えて爽やかさや美しさがあるものです。博打じゃあるまいし、勝ち負けだけのスポーツなんて変ですし、それだけに一喜一憂するファンもまたおかしいと思います。


愛がなければ何もできない 

2006/06/23  輝く月はないけれどきれいなグランブルーの空です。空からぽたりぽたり言葉が降りてきて、大好きな僕の腕時計と呼応します。「君かい?」「あほ、私しかないじゃない」って言われても我に帰らない自分があります。好きな人がいなければ何もできない自分。腕相撲とかどつきあいとか野蛮なことなら少しは闘えるけどロマンチックなことは何一つ対応できない。我ながら最低だなと自覚して、こんな自分はもう嫌だと叫びました。虫の鳴き声しか聞こえない田舎なら黙殺、変な人がいっぱい歩いてる大阪なら無神経な人もぎょっとします。愛がないと何一つできない、それがバースです。


人間らしくなければゴミ以下の生物 

2006/06/20  沖縄はもう梅雨が明けたとか・・・湿っぽいこの季節が早く通り過ぎてくれればいいなと中途半端な空を見上げます。季節に呼応するわけじゃないけど心はかって記憶にないほどのスランプ。よどんだ水中を漂うゴミのようにゆらり、ゆらり。自分のこの手で水を掻き分けないと進めないのは分かっているのに茫然自失。でもゴミは嫌だな、せめて魚につつかれる藻のようにありたい。と思っても人間はちゃんと生きなければゴミ同然。藻どころかバクテリアにもなれないのが人間なのでしょうね。空を思い月を思い人を思う普段の心。海の青さに感じなくなった時、バースはもうゴミのようではなくゴミそのものです。さあ手足を使って水泳、水泳。


勇気がなければどうしようもない 

2006/06/14  ワールドカップ観戦疲れです。見たい国の試合はほとんど見たので今日から小休止。素敵な試合、いまいちの試合、いろいろありましたが日本の試合は悲惨でした。技術戦術以前の問題で今の日本の国を象徴するかのような勇気のない試合で、ダメージ大です。何かパンチを出さないボクシングかバットを振らない野球を見たような感じでした。どんなスポーツでも勝ち負けは最大の目的ですが、それと同時に勝ち方、負け方と言うのがあると僕は思います。おそらく本当にスポーツが好きな人ならば、国がどこであれ素晴らしいプレーには拍手を贈るでしょうし、それは勝ち負けを超えた感動です。


やはり大切なヨーロッパの香り 

2006/06/10  世界中の人々が待ちに待ったワールドカップが始まりました。イングランド対パラグァイ、スウェーデン対トリニダードトバゴ。2試合ともワールドカップならではの試合でした。僕の好きなスウェーデンは苦戦して引き分け。実力以上の何かが左右するのがこの大会の面白さでもあります。ヨーロッパの映像を見ていつも思うのだけれどドイツもまた古き良きものが大切に残されている国です。映画にしろテレビにしろアメリカの情報一辺倒の今の日本。ワールドカップが行われる一ヶ月の間、ドイツと言う国をじっくりと見ることができるだけでも意義のあることだと思います。それにしてもフランスやイタリア、ドイツ映画が街の映画館でアメリカ映画と並んで上映していた頃の日本は情もセンスも今よりずいぶんあったような気がするのは僕だけでしょうか。


果てしない学びの旅 

2006/06/07  人生は終わることのない旅です。では人は何を求めてなんのために旅を続けるのでしょうか。僕には分からない。分からないけれど、いろんな人に出会い、いろんな人に学び、ああでもないこうでもないと旅を続ける。美しい風景や可愛い動物たちから学んだこともたくさんあります。それでも分からない。痛い思いや悲しみとも出会いました。それでも分からない。分かったと思った瞬間に消えてしまうもの、掴んだと思った瞬間に逃げていくものが確かにあります。一体それは・・・それこそが「愛」だと僕は思いたいけれど分かりません。瞬間の中に永遠が見えたような気がするのに・・・それでも旅は続きます。


低俗な人間性はどこから来るのでしょう 

2006/06/05  魔法のようなサッカー、ロナウジーニョのドキュメンタリーを見ました。少年時代に犬とボールを取り合いして独特のフェイントや動きを学んだと言っていましたが、現在の彼が今も少年時代と同じように犬と戯れる姿はとても人間的で美しい光景でした。「たかがサッカーと言うけれど芸術的なサッカーをすることは博士になるより難しいと言うことを知らないんだ」ロナウジーニョと友人達が歌っていました。「僕はサッカーをしているときが何より幸せなんです」ブラジルを始め世界中の何億と言う人々に夢を与えること。そんな気持ちと言葉を今日逮捕された村上ファンドの人達やライブドア、心ない政治家の人達に聞いて欲しいと思いました。

「お金をもうけることのどこが悪いんですか?」と村上氏は言っていたけれど、それは好い悪い以前の問題だと思うのです。同じ人間なのにあまりにも違う価値観と人間性。それは一体どこから来るんでしょう?


共通の遺伝子 

2006/06/04  お昼前に話し始めて気がついたら夜の8時。弟との長い会話。父が急逝したとき、大人になりかけていた僕と子供になりかけていた弟。7つの歳の差が大きすぎる時でした。以来その溝は埋まることなくそして今。性格も気質も正反対のような二人だけど音楽とスポーツが得意だった弟に「ビートルズと同じようにイーグルスも好きだよ」「じゃあ一番好きな曲は?」と聞かれて「いつわりの瞳」「ほんと?僕もそれ大好き、カントリーのような曲だけどいいね」山のように素敵な曲がある中で共通の曲。やっぱり遺伝子のせいかなと彼は言うけれど僕もそう思いました。「気をつけて!」「にいちゃんも!」別れて電車に乗ったとたん酔いと疲れが出てきて思いました。「弟も酒が強いな」それこそ共通の遺伝子に違いない。長くつづいた歳の差が消滅した夜でした。


せっかくついたエアコンだから 

2006/06/02  夕暮れの空にちょっとすました三日月が出ています。紺がすりのようなブルーを背景にくっきりときれいな輪郭。月がきれいに見える夜はなんだかほっとします。晴天の日でも星があまりに見えない大阪の空。お月さんまで隠れたらひとりぼっちになったような気がするのです。空から涼しい風が流れてきます。浴衣を着た月が団扇を使ってるのでしょうか。今夜は涼しそう。でもいくら涼しくとも待ちこがれたエアコンを今夜はつけっぱなしにするぞ!理不尽な決意を胸に家路を急ぐ夜です。


暑すぎる部屋 

2006/06/01  フルーツフラッペ、イチゴミルク、宇治金時・・・何でもいいから冷たいものが食べたい!と思うほどの暑さです。まだ6月なのにどうしたんだろ?体調をととのえないと6月中にスライムみたいに溶解してしまうなと身の危険を感じました。ビル街を抜け小さなお寺の境内に入ると木々のいい匂いと、爽やかな風。あの異様な暑さはヒートアイランド現象とか言う奴に違いない。じゃああの溶鉱炉のような部屋の暑さはなんの現象だろ?あれは単なる設計ミス。その代わり秋と春のほんの数日、かけがえのない心地よさを味わえる部屋。「帰りたくない」


 


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