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2005/08/31  暑くて慌ただしかった8月も今日で終わりです。年間のカレンダーも2/3が過去となり残すところ後4ヶ月。改めて時の流れの速さを実感します。計画して実行出来た事、出来なかったこと、両方ありますが、あと4ヶ月、出来なかった事にもう一度挑戦です。

 

2005/08/30  郵政民営化、そんな事全く関係ない選挙です。この日本がお金だけの国になって、朽ちていくのは嫌です。小泉さん、あなたはもう充分権力の遊園地で遊んだじゃないですか、もういいです。政治家がほんま不細工でお金もうけだけの職業だなんてもう止めましょう。お金もうけだったら間違いなく本気の商人に負けます。日本は知ってる限りヨーロッパのどの国よりも素敵な文化があります。建築だって、庭園だって、ほんとに素敵な国なんですから。アメリカを精神的にリードするそれは日本だけができることじゃないですか。とにかく日本は商人の国じゃないでしょ。


 

2005/08/29  暑かった夏ももう少し、時おり流れる風は秋の匂いがします。季節は巡りそれは同じ事の繰り返しのようだけど、同じ事は一つもなく、良しにせよ悪しきにせよ全ては変化して行きます。戦争は嫌、平和がいい、汚染は嫌、美しい地球の環境を守りたい、誰でもそう思うのだけれど、一人一人の小さな日常がそれに直結してる事を意識してる人が少ないようにも思えます。自分に関係のない事は関心がない、ではなくて、生きてる限り、自分に関係のない事はないのが真実ではないでしょうか。


 

2005/08/26  猫の恩返し、猫好きのバースにとっては現実と思えるようなアニメーションです。ジブリの作品を始め素敵なアニメや映画は世界中でたくさん製作されているのにテレビで流されるのはほんの僅か。うんざりするようなグルメ番組や悲しくなるようなバラエティー番組の代わりに素敵な映画を放映するだけでも、社会はうんと良くなるだろうなと思います。なぜならほとんどの人にとってテレビは見さされてしまうものだからです。


 

2005/08/24  久しぶりだなあ〜。やぐらがあってみんな踊ってる風景。考えたら大阪の下町は路地路地にちょうちんが輝いて小さなやぐらが立って、長家の大屋根に登って見れば、まるでスタジオジブリのアニメーションのようなぽわっとした光があちこちの細い路地から立ち上っていました。ととろ、ラピュタ、ナウシカ・・・。バースが大好きなアニメはこの光と同じなんだと、小さな公園の盆踊りを遠い意識で眺めた夜でした。


 

2005/08/23  4年前に小泉さんを見た時、情のない人相をしてるなと思いました。単なる僕の直感です。短くて高圧的な喋り方も不安でした。でも、多くの人は彼を支持して、まるで救世主のような勢いでした。当時僕にはそれが不思議で、今日にいたるまでその思いは同じです。今回の解散総選挙で世論がどれぐらい変わったかが分かるでしょうが、個人的には小泉さんに今以上権力を与える事は危険だと思います。この日本が今何よりも取り戻さなければならないものは、人間の情だと思うからです。それは郵政民営化よりもはるかに大事な事ではないでしょうか。


 

2005/08/22  この4年間、日本がおかしな方向へ向かって加速しているように感じるのは僕だけではないと思います。もちろんグローバル化した国際情勢にも大きな要因はあるでしょうし、戦後、経済の復興と共に核家族化が進行して小さなエゴイズムが多く生まれた社会情勢にも問題があると思います。グローバル化した社会、にもかかわらず、自分だけが良かったらいいという風潮。逆行と言うより、ねじれと言うような現象が今の日本には起こっているような気さえします。


 

2005/08/21  ねえ、こんなにきれいな朝と遭遇したことありますか?光は僕を吹っ飛ばすぐらい鋭利で、空の青さはまさにグランブルー。きっと今日は特別な日なんだろうと僕は思うけど、考えたら北海道で昆布取りしてたあの朝の光と空の色は今日の朝と同じ。

その時びっくりして、こんなきれいな朝があるんだろうかと、大阪のみんなに伝えたい思いがありました。でも今、大阪の朝がこんなにきれいだったら、北海道、子供の頃いた四国の海、あの伝説の日本海、いつもきれい過ぎる瀬戸内、沖縄は当たり前だけど今日もきれいな朝。あのね、大阪ではこんな朝は30年ぶりなの!ほんとです。


 

2005/08/20  「天国へのレモネード」子だくさんのカトリックの中流家庭に生まれた8才のわんぱく少年とユダヤ教のラビをお父さんに持つ7才の少年の友情を通して、天国を、宗教を、人生を考えさせる映画です。少年はお父さんに、お母さんに、カトリックの神父に、そしてラビに言います。「僕は探索したいのです」少年の純粋さに最後は大人達が忘れていたものを取り戻す、、、そんな映画なのです。映画の最後、白血病で亡くなった親友の父、悲しみに耐えるラビに少年は言います。「カトリックもユダヤ教も関係ないよ、イエス様や神様だって、、、いい人はみんな天国に行けるんだから」説得力ありました。ジーンと来ました。


 

2005/08/19  ふわっとしてお月さん、満月とはちょっと違うけど、夕空にきれいなお月さんです。でもどこかいびつ。満月とは違うと思うなら私にぷっと空気を吹き込んでよ。そしたらあなたの大好きな満月になるよ。そうだね、また明日君は自力でふくらんできれいな満月になるんだね。いやだいやだ、勇気ない人間なんて・・・それだけが僕は嫌です。

 

2005/08/17  戦後60年の節目として、NHKをはじめ各局で戦争、原爆投下、そして靖国神社の背景について様々なドキュメンタリーフィルムとディスカッションを見る事が出来ました。戦後生まれの僕が幾人かの老人から伝え聞いてきた戦争の断片。その話を思い出しながらテレビを見ていました。

美化出来る戦争などないと言う事。靖国神社の背景と体質を知れば、平和を願う人間として慎重に係わらなければならないと言う事。戦争はあまりにも残虐で取り返しのつかない過去ですが、その事実を出来る限り知って、一人一人が反戦の意識を持ちたいものです。その意識こそやさしさ。おかしくなりつつある今の日本を良くする力でもあると思うのです。


 

2005/08/15  夏らしい縁日。夢みたいな屋台がいっぱいです。懐かしいリンゴあめとミッキーマウスの絵の入ったスマートボール。もう流行らないだろうなと思ったら飴もスマートボールもまあまあの盛況。流行らないのはコルクの鉄砲。だってもう何十年来だれもその的を落とせない。僕だって何回チャレンジしただろう。物理的には落ちそうなんだけど落ちない。ぐらっと来ても倒れない、万が一倒れても下に落ちない。おばちゃんこれ絶対に落ちないでしょっていったら本物の鉄砲で撃たれそうになりました。大人げないこと言ってごめんなさい。懐かしい四天王寺の縁日です。


 

2005/08/14  親から子へ代々伝えなければ消えてしまうものがあります。地域の味、家庭の味、地域の話し、家庭の話し。行政が意識して守らなければ消えてしまうものがあります。美しい町並み、自然。衣食住どれをとっても日本には伝え続ける価値のある文化がたくさんあります。負の遺産だけど戦争もまた伝え続けなければいけないものです。消し去ってはならないもの風化させてはならないものを守れなかったら、同じ過ち、新しい過ちを人はおかしてしまうような気がしてなりません。


 

2005/08/12  そばにいても心が遠くに感じられる人。そばにいなくとも、心の中にいつも住んでる人。人と人の関係はいろいろです。でも心って一体何でしょう。それはもう一つの空間、もう一つの住まいなのかも知れません。愛する人、親しい人とずっと住み続ける事が出来る壊れない家。柔らかくて透明だけれどちゃんとエリアのあるものではないでしょうか。そう思うと心の掃除は実際の住まいと同じく大切な事です。


 

2005/08/11  衆議院の解散。どこか変な解散です。昔から思う疑問の一つなのですが、政治家ってなんで人相の悪い人が多いのでしょうか。人相が悪いから政治家になるのか政治家になると人相が悪くなるのか分かりませんが、ずっと見てきてそう思います。結局は保身と利権の争いのような構造改革。出来るなら何よりも優先して政治家と役人の心の構造改革が出来ないものでしょうか。心をなくした頭なんて邪魔なだけですから。


 

2005/08/10  京都郊外にある病院へ知人のお見舞いに行きました。途中急に空が曇ってスコールのような雨。みんな呆然として雨を見ていました。でも激しい雨はすぐに止みます。可憐な顔をした病人は、きっとすぐ良くなって退院出来るから大丈夫と、僕のセリフを先取りして気丈でした。本当に早く良くなって欲しい。若くてまだまだ長い未来ある彼女は元気でなくてはいけません。


 

2005/08/09  世界水泳が終わって次は高校野球に世界陸上。サッカーとプロ野球は日常的だし、プライドをはじめとする格闘技も盛んです。テレビもまるでスポーツ以外の事は考えさせないぞと言わんばかりの番組構成。スポーツは大好きだけど、ほんとにこれでいいのだろうかと思う時があります。


 

2005/08/08  戦後60年。封印されて来た原爆投下の真実も少しづつ明るみのもとへ出てきました。原爆と言う無差別大量殺戮の作戦に加担して以来良心の呵責に耐え続けるアメリカの軍人や科学者の切実な声は、核と言うものがどんな理屈をもってしても正当化出来ないものである事を証明しています。

全ての戦争は犯罪だと思いますが、ナチスの悪魔的行為と原爆投下と言う恐ろしい事実だけは、全ての人間が永遠に胸に刻み込んでおかなければならない事だと思うのです。この美しい地球そのものを破壊してしまう核が戦争の抑止力だなんて、あまりにも悲しい妄想ではないでしょうか。


 

2005/08/07  猛暑が続いています。バースの休暇も今日で終わり。歩けるだけ歩いて普段行かない場所を訪ねました。当然の事ですが、知らない場所では知らない人との出会いがあります。しわくちゃの笑顔を見ているだけでその土地の背景が分かったような気がしたり、ぽたっと寝転ぶ猫の姿でその場所ののんびり度を感じてしまいます。考えてみたら遠近を問わず行った事のない場所は圧倒的に多く知ってる場所はほんのわずか。好奇心が尽きないのはそのせいなのです。


 

2005/08/02  家を出てわずか2時間、こんなに近いのになかなか来れなかった高野山です。平日のせいか人もまばらで大好きな静けさが山頂の町を包み込んでいます。長い長い時間を刻み込んだ巨木が林立するこの場所は様々な霊気が漂う場所。人間のどんな思いも悩みもある時は和らげて、ある時は霧散させてくれます。世界遺産に指定されて海外からの訪問者も多くなった高野山。1000年後も変わらない霊場であって欲しいものです。


 

2005/08/01  心に何か思うことが出来ると、今日からやろう、明日からやろう、来月からやろう等とけじめをつけたくなります。思ったその時から実行すればいいのですが、まるで儀式のように間を持たせてしまいます。思いを表現する事はそれぐらい難しいと言う事なのでしょうか。今日から8月、今日からです。


 


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