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一つしかない命

2003/10/28 ICUに横たわる母を見てあらためて命の尊さと人の存在のかけがえのなさを噛みしめました。一つしかない命、一度しかない人生。たとえ輪廻転生があるにせよないにせよ、今ここにある命は大切です。一つしかない命。一度しかない人生。しんどさ70%の毎日でも常に勇気と信じる心そして何よりも人を愛する心を持って生き続けたいと思います。


あこがれの季節 

2003/10/27 そよ風に吹かれてふらっと旅に出たいようなそんなお天気です。空は高いしどこまでも青くてぽかりと浮かぶ白い雲もひときわ輝いています。部屋の窓から見る景色さえこんなにきれいのなら、海辺や山間を歩けば気持ちいいだろうなと思いながら仕事をしているとあっと言う間に夕方・・・あこがれの季節はまだしばらく続きます。


科学者のありかた 

2003/10/26 環境にやさしい画期的なバイオプラスティックを発明したイタリアの科学者は、9才の時最初に貰ったお小遣いで科学書を買ったそうです。その後大きくなって科学が地球環境を悪化させている要因であることに胸を痛め、科学者になるのを止めようと思ったそうですが、逆に科学の力で地球環境を少しでも良くしようとバイオプラスティックの研究を始め完成させたのだそうです。とうもろこしの粉から作られるこのプラスティックはゴミ袋やパッケージ等ほとんどの既存のプラスティック用途に対応出来るもので、その全ては使用後土に還元される素晴らしいものです。彼女の生き方は科学者本来のありかたをあらためて示しているように思いました。


アメリカは巨大ないなか 

2003/10/24 親友でもあり幼なじみでもあるバタヤンはもう30年以上骨董品を集めたり売ったりして生きています。古いものが大好きな彼は頻繁に中国へ出かけます。広大であちこちに過去の匂いが残る中国が肌に合うのでしょうか。そんな彼があるときアメリカから帰ってきて言いました。

「アメリカは巨大な田舎だよ、退屈で仕方がなかった」それを聞いて一瞬驚きましたが、彼のような感性の持ち主にはそうかも知れないなと納得しました。世界最先端を自負するアメリカは彼には鉄骨とコンクリートの塊にしか見えないのかも知れません。田舎が好きな彼があえてアメリカを田舎と呼ぶ心に微笑まずにはいられませんでした。


勝利は敗戦の始まり 

2003/10/23 二夜続けての劇的さよなら勝利。第2戦の大敗で阪神は自信を喪失し、ダイエーはシリーズの勝利を確信したと思います。阪神の力はこんなものじゃないと思いつつ短期決戦ではこのまま行ってしまうのではないか、そう思ったファンは多いはずです。野球の最大の面白さ、それは勝ったと思った瞬間に油断が生まれ、もうだめだと思ったときに勝利の女神が微笑む事があるからです。

井川が投げてリードしていた第4戦は誰もがそのまま勝つと信じていたはずですが、同点に追いつかれ逆転された地点でああ、これはやばいと思いました。逆にダイエーサイドは勝利を確信したと思います。それが野球の面白さ、人生とよく似てると思いませんか?開幕の巨人戦でその事を痛感した阪神ナインと、このシリーズでそれを痛感しているダイエーナイン、さて勝利の女神はこの先どちらに微笑むのでしょうか・・・


不変の価値 

2003/10/21 10年ぶりに出会う顔と顔。お互い少し老けたけれど笑顔も話ぶりも全く一緒。話を聞けばつきないほど色々なことがあって心の中で自分とどっちが大変だったろう・・なんて考えます。人それぞれ十人十色で生き方も抱えている問題も違うけれど、何があっても変わらない笑顔を持ち続ける人は素敵です。空の青さや月の輝きのように人の心も保ち続ける事が出来るんですね。


都合のいい時計 

2003/10/20 忙しい日が長く続くと人生をどこかに置き忘れたような気がします。と言ってもそれも人生なんですが、どこか違うと思ってしまう・・・そして今度は何も手が付かずにだらだらとした日が続くと社会から自分だけが取り残されたような気がします。まぎれもなくそれも人生なんだけど、まるで自分だけ止まってしまったよう・・・人生時計の針は止まったり進んだりするから時々調整が必要かも知れません。でもそれは調整のきく便利な時計でもあります。


やさしい匂い 

2003/10/18 きれいな空が拡がっています。見渡す限りスカイブルー。ちょうどいい風が身も心もリラックスさせてくれます。食欲の秋、読書の秋、旅情の秋・・・どれ一つ堪能出来ないけれど心の秋だけは存分に楽しむことが出来ます。ちょっと寂しげな木々から漂ってくるやさしい匂い。それはやさしい人の香りにも似てすーっと心に染み渡ります。


無料の漫才 

2003/10/17 とある駅前の立ち食いうどんのお店で。70台半ばのパートで働いているおばあさん2人の会話です。忙しく働きながら「ねえあんた、あっこのうなぎ知ってる?」「知らん・・」「こんなでっかい蒲焼きが250円なんやで」「・・・」「せやけど食べたらぱりぱりで炭みたいに苦かったんや、腹立つ」「そら、あんたが悪いわ、うなぎはそんな安いことあらへんし」

「せやな〜あんなんうなぎとちゃうわな、けったいな国から密輸したんかもわからへんしな」「ほんであんたそのうなぎほかしたんかいな」「何ゆうてんの全部食べたがな」・・・こんな会話が延々と続くのです。もう僕は笑ってしまってキツネうどんを何回も吹き出しそうになりました。一体どんなうなぎの蒲焼きなんでしょう?とにかく元気なおばあさん2人、笑わしてくれてありがとう。バースはとんちんかんでも、そんなおばあさんが大好きです.


目先だけの政治家はもう時代遅れ 

2003/10/16 早朝内モンゴル地区に無事帰還した中国の宇宙飛行士。世界で三番目の有人宇宙船の打ち上げに成功した中国は超大国アメリカに唯一匹敵する国力を持ちつつあります。世界最先端の技術的土壌と経済力を持ちながら有人宇宙船も作れない日本。中国や欧州連合の動きを見ていると、日本という小さな島国で未だに目先の利権を争う政治家の時代は近い将来終わるだろうなとつくづく思いました。


ミミズが教えるもの 

2003/10/14 環境先進国ドイツの徹底したゴミの選別やリサイクルは良く知られています。以前テレビで見たのですが、そのドイツの幼稚園や学校で小さな子供達が手のひらにミミズをのせて興味深そうに観察していました。日本では気持ち悪がる子供達がほとんどだと思うのですが、ミミズの土壌に関する役割がどれだけ大きく、ミミズの存在が地球環境にとってどれだけ大切かを彼らは教えられているのです。

どんな小さな生き物にもそれぞれ存在理由があって、それを知ることは生物の命全体に対してやさしさを持てることになる・・・汚れた土で手を真っ黒にしながら、大切そうにミミズを取り出すドイツの子供達の表情は素晴らしいものでした。


絶対に死なないで 

2003/10/12 重病の母の枕元で言いました。いい加減でわがままな息子を許してね。本当に最悪かも知れない!我侭ついでに、「ねえお母ちゃん絶対死んじゃだめだよ」母いわく「あんた見てると安心して死ねないよ」えっ?ほんと?じゃあもっといい加減に生きなくっちゃ。今まではプロローグだよ。布団から小さな手が出て「コツン!!」


思いはかごに入れて 

2003/10/11 人は誰でも伝えたい思いをいっぱい持ってます。それなのに上手く伝えられなかったり、伝える勇気が出なかったりで、伝えたい思いは引き出しの中にどんどんたまっていきます。以前ある素敵な女性が「私は伝えたい思いを籠にいっぱい入れて持ち歩くのよ」と言うのを聞いた事があります。なるほど!、、引き出しじゃなくて籠に入れて持ち歩いていれば、さっと取り出せる時があるかも知れない。思いがいっぱい詰まった籠、、いい表現だなあ〜^


月を輝かせるもの 

2003/10/10 光輪が回りにかかった満月。なんてきれいでやさしいんだろう。まるでうれしいことがあってぽっと顔を赤らめているように見えます。心配事ばかりの地球をいつも眺めていて、悲しい顔をしてることが多いお月さんなのに、まだまだ希望がいっぱいあるってことなのかな?お月さんが反射して輝いているのは太陽の光だけじゃなくて、心やさしい人達の光だってことが何となく分かるような気がしました。


永遠に無くさないために 

2003/10/08 ある映画の1シーンです。少年とおばあさんが素敵な恋をします。ある日少年はおばあさんに心を込めて指輪を渡します。おばあさんは感激して「こんなにうれしいプレゼントを貰ったのは始めて」そう言ってプレゼントを固く握りしめるといきなり海に向かって投げます。少年は驚いておばあさんを見つめます。おばあさんは「とっても大切なものだからなくさないようにあそこに永遠にしまっておくんだよ」そう言ってやさしい笑顔を少年に向けました・・・


愛を語らないと 

2003/10/07 愛と言う言葉は簡単に口に出すものじゃない・・・そうかも知れません。でも愛してるって言葉を口にすることがないような生き方は寂しすぎます。人は色々なものを愛するために生まれてきたと思うからです。小さな愛でも、たとえ秘かな愛でも空に向かってでもいいから口に出さないと心は渇いてしまいます。


他者に心を 

2003/10/06 日本は何故こんなにモラルが衰退してしまったのか?考え出すと次から次に疑問が湧いてきます。急増する犯罪、崩壊する家庭、加速する金儲け主義・・・自分だけ良かったら他人は関係ないと言う間違った個人主義は結局誰も、そして何も良くすることはありません。

自分を良くするためにも他人に関心を持たなくてはなりません。他人の連鎖は一つの社会、社会の連鎖は国家ですし、国家の連鎖は世界です。両親、子供やマイホームは大切にして当たり前、でもそれはあくまでも社会の最小単位ですから、そこに埋没してしまってはいけないと思うのです。


自然を怒らせてはいけない 

2003/10/05 一気に肌寒くなってきました。ちょっと風邪気味の人も多いのではないでしょうか。美しい日本の四季に合わせてリズムをとってきた日本人の伝統的な営みもこれでは調子が狂います。暖冬に冷夏、多発する地震。気味の悪い予兆が世界中で起こっています。人間はとうとう我慢強い自然を怒らせてしまったのではないか・・・


短絡の結果 

2003/10/03 外来魚が日本の河川や湖の生態系を荒らしています。全ては持ち込んだ人間のエゴがもたらした結果です。アマゾンやアフリカの生き物がむりやり連れてこられてあげくの果てに放置される彼らも可哀想です。気候温暖な日本はそこに棲む動植物の生命力もデリケートです。強力な外来種には勝ち目がありません。このことは外国資本が食い荒らす日本の経済社会にもそのまま当てはまるような気がします。彼らを呼び寄せたのもまた短絡なエゴの結果ではないでしょうか。


見えないものと聞こえないもの 

2003/10/01 ぬけるような青空です。爽やかな風が木々の間を楽しそうに舞いながらすり抜けて行きます。こんな日は空気がとても美味しく感じられて体も軽くなります。公園のベンチに座ってゆっくりと時間を見つめてると、せっせと冬支度する虫達のかけ声まで聞こえてきます。秋、それは聞こえない音が聞こえたり、見えないものが見えたりする心やさしい季節です。

 


 


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