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科学の無力
2003/09/26 北海道の地震の映像を見て、阪神大震災の時のショックを思い出しました。放送局の揺れを写したカメラアングルやショップの棚からものが飛び散る状態はあの時と同じで地震への恐怖が蘇ります。地震の原因が太平洋プレートが日本海プレートに潜り込んだ反動うんぬんと科学的に説明出来るのなら、少しぐらい予知も出来てもいいのではないかと思うけどそれは全く無理のようです。阪神大震災のような致命的な地震が起こらないことを祈るばかりです。

もしかしてやさしい人がドロップアウト?
2003/09/19 今、世界で難民が2000万人以上いると言われています。紛争や戦争で祖国を追われた人達。彼らはただ普通に平和に暮らしたいだけの人々です。国内では路上生活者が日毎増えています。実際に話してみれば分かりますが、彼らの中には怪我をして仕事が出来なくなったり争いや矛盾が嫌いでドロップアウトした人達もいます。

決して仕事が嫌いなわけでもなく心やさしい人達です。中にはエゴイストでどうしようもない人もいるでしょうがそんな人は一般社会にもいくらでもいます。全国で路上生活者が一番多い街、大阪は生きることを考えさせられる街です。

 

価値観の一致は滅多にないけれど
2003/09/18 価値観の同じ人と出会うこと。それは幸せの中の幸せです。価値観は人それぞれの年輪のようなものでいろんな体験や考え方によって変化します。たくさんの年輪を刻む歳になって、しかも、まったく違う環境の中で、同じような年輪を持った人と出会う事は滅多にないけれどもしあれば、一つ一つの年輪を検証するようにその人を愛することが出来ます。

 

勘違いと願望
2003/09/17 ふつふつと煮えたぎるカレー。小さな鍋から拡がる匂いは窓から流れ出て風に乗る。香辛料の魔術?かも知れない。子供の頃、風に乗ったカレーの匂いにつられて何度も急いで家に帰った。「ただいま〜、カレー出来た?」「今日は天麩羅だよ」・・・カレーの匂いは隣からだった。落胆する心を読まれないように「明日はカレーにしてね」・・・勘違いは大人になっても直らない。

 

あの時を覚えていますか?
2003/09/16 月の横にちょこんと座った小さな君。君の笑顔は金色に輝いて月と同じ色だった。無限の可能性と無銀の夢が君からあふれでて、どこまでも拡がっていく・・・あの時を覚えていますか・・・

 

密集と砂漠
2003/09/15 高いビルの屋上から久しぶりに大阪の街を見おろしました。見渡す限りの家とビル。道路にはあふれる車。狭い日本でも家屋のまばらな場所はいっぱいあるのにこんなに集中しなくてもいいと思うのだけれど・・・詰まりきった街は逆に荒涼とした砂漠のように見えてさみしい思いがするのです。

 

小さな泉
2003/09/14 四天王寺の広い境内。木陰に座ってぼんやりと木々を眺めているとおじいちゃんと小さな女の子がやってきました。2人が広場の木の下で立ち止まると境内の鳩や雀はみるみる女の子の回りに集まってきます。おじいさんはパンの耳がいっぱいつまった袋を女の子に渡し自分はちょこんとしゃがみ込みます。女の子の小さな手は袋から次々とパンを出して回りに撒いていきます。

女の子が移動すると何百羽もいる鳥達も移動します。まだおぼつかない足どりの女の子が倒れないよう鳥達がガードしています。まるで女の子は噴水の中心、鳥達は拡がる波紋のように見えました。

 

やさしさがなければ社会は堕落してしまう
2003/09/13 名前は忘れましたがある音楽家が言ってました。「弱者の声に耳を傾けない社会は堕落するものです」まさにその通りだなと思いました。ブッシュ政権やそれに追随する小泉政権を見てるとこの言葉が切実なものとして伝わってきます。民主主義が定着した先進国アメリカや日本がもっと暖かい心を持たないとその国自体が自滅するような気がするのです。

 

スポーツは好きだけれど、以外にもいろいろあるはず
2003/09/12 世界柔道に阪神タイガース。大阪の街は活気づいています。商店の店先にはタイガースグッズが所狭しと並べられ、ビールや食べ物も大放出。まさに大阪ならではの風景です。不況にあえぐ中小企業が多い大阪で阪神優勝の経済効果にあずかれるのはほんの一握りの企業だけでしょうが、まるで世の中全てが潤うような錯覚さえ起こすほど異様な熱気です。でもスポーツ以外に目を移すと決して喜べない現実が山積しています。強大な阪神ファンのパワーが平和や環境問題等にも波及してくれないかなって考えてしまいます。

 

ジャスティスは戦争にだけは当てはまらない
2003/09/11 あの忌まわしいテロ事件から二年。世界情勢にうとい僕でもいやがおうにも世界のことを考えさせられた二年でした。アメリカの報復戦争はいい結果をもたらさないとほとんどの人は感じていたのに、結果は強行してしまって新たな惨状を次々に生んでいます。非人道的な劣化ウラン弾による放射能障害でいたいけな子供達が直視出来ないほどの苦しみで死んでいくのを見て怒りとやるせなさを感じない人はいないと思います。正義の戦争なんて絶対にないと言うことだけは真実です。

 

地球に生きる全ての人の責任
2003/09/09 くっきりと絵に描いたような満月です。幾たびか思いを写し幾たびか祈りを込めて見上げた満月。個人的な事にはいつも願いを叶えてくれるお月さんですが、平和やもっとやさしい世界になるようにと言う願いにはなかなか応えてくれません。「それはあなた達一人一人の気の遠くなるような時間と努力の中で実現出来るもの」ですよね・・・

 

しみついた感情
2003/09/08 きれいな曲だな・・ふと足を止めて街に流れる歌に聞き入る・・・何度も何度も聴いた曲。でも何年ぶりだろう・・高橋真梨子のトワイライトクール。きっとIt's fading in your smile・・そんなフレーズがあった・・音楽には人生の要所要所で時を止め空間を変えてしまう力があります。

 

心の中にいれば死の意味もなく
2003/09/07 親友が急逝してもう4カ月が経ちます。なのにその事実をなかなか受け入れることが出来ません。頭では分かっているのですが心のどこかで死を納得出来ないのです。よく話していた話題や一緒に見た景色に出会う度に彼の存在を感じます。35年前に他界した父の事も同じです。いつまで経っても消えない気持ち。ならば僕にとっては生きてる事と同じじゃないかと思い至りました。もしかすると親しい人に死はないのかも知れません

 

人の命は数字では表せない
2003/09/06 よく通る警察署の前に交通事故の掲示板があります。昨日の死者1人、けが153人と言うものです。それを見るたびに思うことがあります。死者1人のその人はどこの誰なんだろう?どんな事故なんだろう?そんな事を考えます。イラク戦争の報道にも同じ気持ちを感じますが、人の命が単なる数字やデータのように扱われるのには疑問を感じます。イラク人3人とアメリカ兵1人が死亡、双方に重軽傷者多数。他に報道の仕方がないのかも知れませんが、何か無機質で怖い感じがするのです。

 

ありがとう
2003/09/05 ありがとうは愛してると同じように素敵な言葉。いつもいつも言えないけど素直にその言葉が出るときは幸せです。今日は空に浮かんだ月と友人と心の恋人にありがとうって言いました。素敵な人達、ありがとう。

 

友情は風
2003/09/04 夜半久々の涼風です。空のスモッグも風がぬぐい去って星がきれいに見えています。今日でやっとうだるような暑さから解放されるかと思うとうれしくて足どりも軽やか。家に帰る途中、ビルの前で女学生2人がが熱心に話し込んでいます。これで3組目。学校の事だろうか、それとも彼氏の事だろうか・・今夜の夜空にぴったりだな。友達はいいものです。

 

泉よそばに来れ
2003/09/03 六万年ぶりの火星大接近が影響してるのではないかと疑いたくなるほど厳しい残暑です。冷たくて美味しい清水が湧き出る近くに住んでる人は幸せだろうなって思いながらペットボトルの水をがぶ飲みする毎日。もしそばに源泉があれば一日中顔を浸して飲んでいるかも知れません。

 


 


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