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生きている証し
2003/06/25 もし今誰かを愛してるならとても幸せなことです。毎日誰かを愛する予感がするならそれもまた幸せな事です。そして、いつかきっと愛する人と出会えると信じれるならそれはもっと幸せな事です。愛とは見つめる事、抱きしめる事、信じる事です。仮に未来に向けてそんな予感も気持ちも沸いてこないとしても、過去に誰かを愛した事があるかも知れません。記憶の中の愛。それもまたとても幸せな事だと思うのです。人を愛する事は、人が生きている存在証明のようなものではないでしょうか。

 

めぐみの雨だけど滅入ってしまいます
2003/06/17 心まで湿ってしまいそうな梅雨時。人の気性は風土に影響される事が多いようですが、四季のある日本では季節ごとに心持ちが変わるような気がします。爽やかな風と陽射しが心地よい春から、焼けるような太陽が顔を出すまでのつかの間の雨の日々。天の恵みを意識しなくなった現代人には梅雨はただただ邪魔に感じる季節かも知れません。

 

青の威力
2003/06/15 青い空から感じる事、それは数少ないやさしさのリアリティーです。感性を共有できる人と巡り会えるのは人生の中で限られていますが、青い空はそれをきれいだなと思う人ならどのような感性でも受け入れてくれます。あたかもそれは人類共通の心のフォーマットのように、崩れそうになる心の形を修正してくれます。

 

2003/06/08 宇宙から見る地球。青く輝く星は、とてもデリケートで壊れやすそうに見えます。過去の天文学者がもし、現代のように外から地球を見る事が出来たら、どんな感想を持ったでしょうか。ガリレオやケプラーは感動して涙をこぼしたに違いありません。そして、この宇宙船地球号に乗り合わせた幸運を神に感謝して、いつまでもこの星を大切にしようと心新たにするはずです。光、空気、水。普段当たり前のように享受しているものは奇蹟と呼んでもいいものばかりです。

 

2003/06/06 果たして人類はこの地球上で主役をはれる生き物でしょうか?ふと考えるときがあります。陸地でも海でも様々な命にあふれています。そこには何千万と言う数え切れないほどの生命の種が息づいています。人間に知られていない動植物はまだまだあるはずです。そしてその多くは人類より遥か古い起源を持っています。人間の知恵では計り知れない生存のシステムを持って何億年を生き抜いて来た由緒ある生命体です。樹齢何百年の木を無造作に切り倒したり干潟の命を根こそぎ奪うような埋め立てをしたり、人間は人間以外の命に対してあまりにも残酷で無関心です。そしてその心は人の命に対する尊厳の欠落にそのまま結びついています。

 

2003/06/05 思わず道端に寝そべってずっと見ていたいようなきれいな青空。空気のきれいな田舎の空を思い出します。地上の風景はすっかり変わってしまったけれど、空の青さは江戸時代も縄文時代の時もそんなに変わらないんだろうな・・・でも、このまま深刻な森林破壊が加速して、大気汚染が続いたらはたして100年後にこの空はあるのだろうか?過去の1000年分を現代は数年でぶち壊してしまうかも知れない。現代人の一人一人に環境を積極的に守る意識が芽生えなければ、当たり前のように拡がるこのきれいな空さえ失ってしまうかもしれません。

 

2003/06/04 久しぶりに天王寺公園を歩いてきました。厳しい冬を路上で暮らした人々の顔にも少しだけほっとした表情が浮かんでいました。物が有り余るこの大都会でジャングルにいるような不安に包まれながら生きている人達。一般社会と同じように彼らの中にもいろいろな人達がいますが、懸命に仕事をしながら、詩や彫刻を作っている人、自分の明日も分からないのに環境や平和の事を考えている人達もいるのは事実です。どんな職種、どんな階層においてもエゴイストな人もいれば人間的な人もいます。そして不思議なことにその比率は同じように思われるのです。

 

2003/06/03 水で有名なエビアンで行われたG8サミット。国際化する世界の中でとても重要な会合のように思えますが、逆に国際化する世界だからこそ大きな矛盾を感じます。数人の大国の代表が何十億と言う世界の人々の望みや願いが分かるでしょうか?貧窮や飢餓にあえぐ人達を少しでもなくして行くような動きならグローバリズムと呼んでもいいでしょうが、一部多国籍企業の利益拡大と大国のエゴを押しつけるような動きは、ますます世界を不安定にし、経済の格差を広げていきます。そして世界が不安定になれば軍事優先になります。そして戦争。世界中で繰り広げられている反グローバリズムの運動は平和への願いと真の国際化への願いが込められていると思います。美味しい水はエビアンだけではなく、世界中に湧き出ています。あたかもそれは多くの人の思いと同じような気がします。

 

2003/06/01 壮大で美しい古代の建造物。マヤやエジプトのピラミッドが醸し出す不思議な情景。アジャンターやエローラの建築と彫刻が一体化した信じられないような石窟群。中世ヨーロッパやイスラム世界におけるため息が出るような建築と芸術。はたして現代人と同じルーツの人間が作ったのだろうかと考えてしまうような素晴らしい遺跡や建築が日本にも世界中にも点在しています。無味なビルディングや恐ろしい兵器を懸命になって作る現代文明とは一体何なのだろうか?科学はある面において人間を退化させてしまうのだろうか?素朴な疑問が湧いてきます。


 


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