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ウクライナの欠片 別の星ほど遠い平和 ロバートキャンベルさん(2026/02/24/朝日新聞)0278 その間に海外では、ハマスによるイスラエル奇襲と拉致、人質奪回とハマス一掃を名目にしたイスラエルのガザ大規模攻撃と殺戮(さつりく)、トランプ政権2期目における法治秩序の揺らぎに加え、日本国内では2年前の能登半島地震などがあり、多くの人は共感できるキャパシティーを超えているのかもしれない。ウクライナ戦争のゼロライン(最前線)をめぐる攻防、和平交渉などが報じられても、それを受け止める心の目盛りがすり減っていくばかりである。 地震をはじめ自然災害は限定された地域を襲い、短時間に人命を奪い、景色を一変させる。一方、長期にわたる侵略戦争は交戦地以外でも、程度と時間差こそあれ、その国全体を標的にし、波及するものである。攻撃は絶え間なくどこかの街に降り注ぎ、市民を傷つけ、櫛(くし)の歯が欠けるように重要なインフラを破壊していく。 (社説)原発テロ対策 事業者の事情を優先か(2026/02/25/朝日新聞) テロ対策施設は特定重大事故等対処施設(特重)と呼ばれ、航空機によるテロ攻撃などがあっても遠隔で原子炉を冷やせるようにする。原発事故後の新規制基準で義務づけられた。当初は2013年の新基準施行から5年間猶予されたが、業界側の求めに応じて、15年に原発本体の審査終了から5年以内と見直した。 映画のための演劇は映画館が古いほど輝く 小原篤のアニマゲ丼(2026/02/23/朝日新聞) (社説)ウクライナ侵攻4年 大国の非道 許さぬ結束を(2026/02/24/朝日新聞) 戦禍を逃れて東京で暮らす30代のウクライナ人女性が、両親から聞いた故郷の惨状だ。ロシアがエネルギー施設への攻撃を強めている。死と隣り合わせの暮らしが日常になってしまった。 ロシアがウクライナに侵攻してから、4年になる。プーチン大統領が電撃的な制圧をもくろんで始めた戦争が、第2次世界大戦の独ソ戦(1941〜45年)をしのぐ長期戦となっている。ロシア軍はウクライナの国土の2割を占領下に置いている。 ウクライナ軍は限られた兵力で、東南部の1千キロを超える前線を守る。ロシア軍は兵の損耗を恐れぬ人海戦術で領土を削り取る。北朝鮮兵が投入され、アジアやアフリカの貧しい人々が半ばだまされるようにして兵士として前線に送り込まれている実態も指摘されている。 前線で誰が戦っているのか 戦死率に透けるロシアの「不平等」な現実(2026/02/23/毎日新聞) 前線では誰が戦っているのか――。ロシアがウクライナで続ける「特別軍事作戦」では、露国内の貧しい地域から多くの兵士が高給目当てに出征し、戦死する傾向が指摘されている。モスクワとサンクトペテルブルクの2大都市出身者の人口比での戦死率は低く、プーチン政権は社会不安を抑えられている模様だ。 https://mainichi.jp/articles/20260222/k00/00m/030/104000c (後藤正文の朝からロック)違い抱えたまま、歌い踊りたい(2026/02/22/朝日新聞) 地球外生命体に関する記録、トランプ氏が政府機関に公開指示へ(2026/02/20/CNN) 「非常に大きな関心が寄せられていることを踏まえ、私は戦争長官をはじめとする関係省庁・機関に対し、宇宙人や地球外生命体、未確認異常現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府記録の特定と公開のプロセスを開始するよう指示する。そこには、こうした高度に複雑ながら極めて興味深く、重要な問題に関連するありとあらゆる情報も含まれることになる」。トランプ氏は自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿でそう述べた。 https://www.cnn.co.jp/usa/35244153.html 「アイ・アム・サムバディー…(2026/02/19/毎日新聞) 「アイ・アム・サムバディー(私は誰かだ)」と黒人男性が声を張り上げると、巨大なスタジアムを埋めた観衆が同じ言葉を返した。1972年8月、米ロサンゼルスで開かれた「ワッツタックス・コンサート」。「黒いウッドストック」と呼ばれ、ドキュメンタリー映画にもなった▲「貧しくても私は誰かだ」。開幕スピーチで黒人も尊厳ある人間という主張を「サムバディー」に込めた詩を読んだアフロヘアの男性は若き日の公民権運動指導者、ジェシー・ジャクソンさんだった▲「ブラックパワー」が叫ばれた時代。「アイ・ハブ・ア・ドリーム」と訴えたキング牧師が暗殺された現場にいたジャクソンさんはその夢を現実に変えようと政治の世界に入り、84、88年の大統領選で民主党の予備選に参加した▲「歴史的な出馬で私がこの国の大統領職を目指す基盤を築いてくれた」 猫のラリー、「ネズミ捕獲長」就任15年に 英(2026/02/17/CNN) (CNN) 英首相官邸で「ネズミ捕獲長」を務める猫のラリーが、就任以来、15年の記念すべき節目を迎えた。 19歳になるキジ白猫のラリーは2011年、ネズミ捕りの才能を買われて当時のデービッド・キャメロン首相が採用。以来、6代首相に仕え、政界が激動する中でも思わぬ安定のシンボルになった。 19年に米国のドナルド・トランプ大統領が訪英した際は、トランプ氏の装甲リムジン「ビースト」の下に座り込み、一時的に車列の移動を遅らせて脚光を浴びた。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35243964.html (社説)バングラデシュ 民主化へ国民融和を(2026/02/18/朝日新聞) 東南アジアと南アジアの結節点にあるバングラデシュで12日に総選挙が行われ、主要政党のバングラデシュ民族主義党(BNP)が3分の2を超す議席を得て圧勝した。英国での事実上の亡命生活から約17年ぶりに帰国したタリク・ラーマン党首が首相に選出される見通しだ。 だが2009年から15年続けて政権を維持したALのハシナ前首相は、野党の弾圧や言論統制などで強権化し、民主主義は後退した。一昨年に学生らの抗議デモに武力で対抗し、1400人が死亡した果てに政権は倒れ、ハシナ氏はインドに逃れた。 ALは今回の選挙から排除された。また、抗議デモを主導した学生らがつくった政党は組織力に欠け、6議席にとどまった。BNPはかつて、政敵を弾圧したこともある。ラーマン氏には、選挙結果に反映されなかった民意にも丁寧に耳を傾け、国民融和を図ることが求められる。 リベラル層にも届かなくなった日本のリベラル 「正論」よりも未来を(2026/02/18/朝日新聞) 「本来は、国家よりも個人、伝統よりも新しい価値観を優先し、公正な競争のために適宜市場に介入する政治思想を指します。今回、中道は抽象的な『人間の尊厳の重視』を掲げていましたが、野田佳彦共同代表はリアルに社会が直面する状況を言語化して、具体的に選択肢を示すことができなかった。これまでコアだった支持者に去られ、潜在的なリベラル層の受け皿にもなりませんでした」 ――逆に、高市早苗首相はなぜ支持されたのでしょうか。 「高市氏は国家権威主義的な政治家です。示した政策のすじが正しいかは別として、『大きな決断をしなければいけない』などと言語化して選択肢を示し、リーダーらしさを強調しました。くらしや将来に不安を抱えた人たちには、『はっきり言う』『逃げない』『変えてくれそう』と映ったようです。有権者は、政治家やメディアが思うほど『リベラルか保守か』という観点で政党を判断していないと思います」 米公民権運動の指導者ジェシー・ジャクソン師死去、84歳(2026/02/18/CNN) ジャクソン師は故マーティン・ルーサー・キング牧師の弟子。ここ数カ月入院し、難病の進行性核上性麻痺(PSP)のため経過観察を受けていた。ジャクソン師が設立したNGO「レインボー・プッシュ連合」の声明によると、ジャクソン師は17日朝に家族に見守られながら亡くなった。 声明には「ジャクソン師の正義、平等、人権に対する揺るぎない取り組みは、自由と尊厳を求める世界的な運動の形成に貢献した。1980年代の大統領選の活動から、何百万人もの人々への有権者登録の呼びかけまで、疲れ知らずの変革の担い手として声なき人たちの声を知らしめ、歴史に消えることのない足跡を残した」とある。 https://www.cnn.co.jp/usa/35244008.html 全米3連覇のグレン、演技後に涙 トランプ政権批判で脅迫被害も(2026/02/18/毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20260218/k00/00m/050/075000c 静かにむしばまれる生活 拡大するユダヤ人入植者による住民追放(2026/02/18/毎日新聞) パレスチナ自治区ガザ地区のように空から巨大な爆弾が降ってくることはない。深刻な飢餓が発生しているわけでもない。だが、人々の生活は静かに、確実にむしばまれている。イスラエルが占領するヨルダン川西岸で、ユダヤ人による暴力が拡大し、家を追われるパレスチナ人が急増している。 人権団体によると、2023年10月のガザ戦闘開始以降、その数は約4000人に上る。背景には、パレスチナ人を計画的に追放する入植者の「戦略」があった。 https://mainichi.jp/articles/20260217/k00/00m/030/097000c
侵攻開始以降に帰還の子ども2000人に ゼレンスキー氏(2026/02/18/AFP) 【2月18日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は17日、2022年のロシアによる侵攻開始以降、ロシアやロシア占領地から帰還したウクライナの子どもが2000人になったことを明らかにした。ロシア側には、まだ数多くの子どもが「捕らわれたまま」だとしている。 2022年2月のウクライナ侵攻以降、ロシアはウクライナの子どもたち約2万人を強制的に連れ去ったとして非難されている。 国際刑事裁判所(ICC)は2023年、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と子どもの権利を担当する高官に対し、子どもを不法に連れ去った戦争犯罪の容疑で逮捕状を出した。 永遠の愛を誓えると人気の観光スポット、バレンタインデーに崩落 イタリア(2026/02/17/CNN) (CNN) イタリア南部プーリア州サレントの海岸にある、恋人たちの人気スポット「ラバーズ・アーチ」が14日、バレンタインデーの激しい嵐で崩落した。地元当局者はこの出来事を「心への打撃」と表現した。 イタリアの「ブーツのかかと」とも呼ばれるサレントの海岸にある岩の断崖にアーチが架かる「ファラリオーニ・ディ・サンタンドレア」は、何世紀にもわたって旅行者を引き寄せてきた。昔から恋人たちはこの場でプロポーズやファーストキスをしたり、結婚を祝ったりしてきており、地元の言い伝えによると、このアーチの下でキスをしたカップルは永遠の愛を誓うことができるとされる。 https://www.cnn.co.jp/travel/35243965.html オバマ氏、宇宙人は「実在」発言めぐり真意を説明(2026/02/17/CNN) 「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」「保管はされていない…何だっけ? エリア51だ。地下施設は存在しない。米国大統領から隠されたとてつもない陰謀でもない限りは」続いて「大統領になった時、最初に答えてほしかった質問は?」と尋ねられ、オバマ氏は「宇宙人はどこにいる?」だったと笑いながら応じた。 この発言が各国のメディアに取り上げられてSNSでも拡散したことを受け、オバマ氏は15日夕、インスタグラムに声明を掲載した。「注目を浴びたのではっきりさせておきたい。統計的に、宇宙は広大であり、生命が存在する可能性は大きい」 https://www.cnn.co.jp/usa/35243960.html ドラマに教わった放射能の怖さ 映像の記憶と選挙 かすむ「原発」(2026/02/17/朝日新聞) 1975〜76年に放映された連続テレビドラマ「赤い疑惑」に私は見入った。10歳だった。画面から、えたいのしれない放射能の怖さを子ども心に感じとった。 山口百恵さんが演じる主人公は、大学の医学部で助教授をしている父親の仕事場を訪ね、研究施設の事故で放射性物質に接してしまう。それが原因で白血病になり、18歳で生涯を終える。山口百恵さんのファンだった私にとって、その「死」は衝撃だった。 (社説)東電の再建計画 原発頼みの苦境 直視を(2026/02/15/朝日新聞) 「推し活」化した衆院選と野党崩壊は何を招くか 斎藤美奈子さん寄稿(2026/02/13/朝日新聞) その一方で、衆院の立憲民主党と公明党で結党された中道改革連合は、公示前の167から49まで議席を減らした。うち28は旧公明(比例単独で全員当選)で、公示前の21議席を上回ったが、旧立憲は146から21に激減。単純計算で85%減である。 前立憲代表の野田佳彦氏こそ当選したものの、立憲を創設した枝野幸男氏はじめ、ベテランの岡田克也氏も安住淳氏も小沢一郎氏も落選した。次代を担う中堅若手議員ものきなみ落選。 2024年の衆院選前に引退した菅直人氏も含めれば、これは1998年に結党した旧民主党の系統が、事実上、消滅したのに等しい。・・・ひとつには、すでに多くの人が指摘している通り、「サナ活」という言葉に象徴されるごとく、国政選挙がいよいよ推し活選挙、ファンダム(熱心なファン集団)選挙になったことだろう。この傾向は、トランプ大統領が再選された2024年の米大統領選とも、斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選とも共通する。 旧世界秩序は「もはや存在せず」、欧米の指導者らが見解一致(2026/02/14/CNN) メルツ氏は演説で、大国が国際ルールを無視する時代に、欧州の自由は「もはや当然のものではない」と警告。ロシアによるウクライナへの侵略戦争を非難し、欧州は自らの抑止力強化に投資すべきだと訴えた。さらに関税、気候変動、文化戦争に関するトランプ米政権の政策を公然と批判した。こうした発言は、米国側から一定の反発を招く可能性がある。 「あり得ない」並びの惑星系を発見、ガス惑星の外側に岩石惑星 その理由は?(2026/02/13/CNN) (CNN) 地球から約116光年離れた系外惑星系が、惑星の形成に関する通説を覆す可能性がある――。米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)の望遠鏡を駆使してこの惑星系を発見した研究チームが明らかにした。 この惑星系では、宇宙で最も一般的なタイプの恒星である赤色矮星(わいせい)の「LHS1903」の周りを、四つの惑星が公転している。特異なのはその並び方だ。最も内側に岩石惑星があり、次の二つはガス惑星、そして意外にも最も外側に再び岩石惑星が来る。 この並びは銀河系全体や私たちの太陽系で一般に見られるパターンとは異なる。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35243869.html |

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