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(社説)土から振り返る’25 自然と人間 思いめぐらせて(2025/12/31/朝日新聞) 冬空の田園地帯、福島県大熊町に稲の刈り株が残る農地がある。東京電力福島第一原発から5キロほど。トラックが行き交い、重機の音も聞こえてくる。・・・もうすぐ東日本大震災から15年。原発事故の処理は難題が山積し、国や東電が目指す2051年までの廃炉完了は難しそうだ。政府は今年、除染土の県外での最終処分の工程表をまとめ、30年ごろに候補地の選定開始をめざす。 事故後、遠くでも放射線量の数字におびえた。あのとき出た「原子力緊急事態宣言」も解除されないまま、事故を忘れたかのような原発回帰政策が進み、来月には東電が柏崎刈羽原発を再稼働させる。 原爆投下から考える戦後80年 「破滅の雨」英国の著名戦史家に聞く(2025/12/31/朝日新聞) ドリル使い金庫破りか、55億円相当の金品 ドイツの銀行で盗難事件(2025/12/31/朝日新聞) ウクライナ、英製「ストームシャドウ」ミサイルでロシア製油所を攻撃(2025/12/31/AFP) 12月26日 AFP】ウクライナ軍は25日、英国製の長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」でロシア南部ロストフ州の石油精製所を攻撃したと発表した。 ウクライナ軍参謀本部は、空軍部隊がノボシャフチンスクの精製所をミサイルで攻撃し、「多数の爆発」を確認したとSNSに投稿した。 ノボシャフチンスクの石油精製所は南ロシアにおける主要なガソリン製品供給元の一つであり、「ロシア連邦軍への供給に直接関与している」と述べた。特にディーゼル燃料や航空灯油を供給しているという。 https://www.afpbb.com/articles/-/3615853 (社説)武器輸出自制 原則骨抜きの瀬戸際(2025/12/26/朝日新聞) そのうえ、最後の歯止めともいえる規定まで撤廃されたら、際限なく拡大していく懸念がある。国際紛争を助長しないよう、武器輸出を厳しく自制してきた平和国家の原点を、これ以上ゆるがせにすべきではない。・・・・自民はかねて5類型をなくしたい意向だったが、自公政権下では公明党の同意が得られなかった。高市首相の下、連立相手が維新に代わったことで、一気に見直しが進むことになる。与党の提言を受け、政府は来年4月にも運用指針を改定する見通しだ。 ベツレヘムで3年ぶりにクリスマス行事、ヨルダン川西岸の苦難は続く(2025/12/31/CNN) 25日にはベツレヘムの「聖誕教会」でミサが行われた。前日は広場で開かれたクリスマス行事に住民や外国人観光客が詰めかけていた。過去2年の祝賀行事は、ガザの悲惨な戦争に苦しむパレスチナ人に連帯して中止されていた。 https://www.cnn.co.jp/world/35242131.html ロシアの空爆でヒマワリ油流出、野生生物に被害 ウクライナ南部(2025/12/31/AFP) オデーサはここ数週間、特に激しい攻撃にさらされており、ウクライナ当局は同国の海上交通網と重要な農産物輸出を妨害しようとする試みだと非難している。 AFP記者は24日、オデーサの海岸で泡立つ茶色いヒマワリ油の水たまりと、海面に広がる油膜を撮影した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3615663 大人になって学んだ世界史 歴史から辿り着いた言葉 山内マリコ寄稿(2025/12/23/朝日新聞) 聞けば、パスタの原料の小麦はもともと東地中海に自生していて、古代メソポタミアで栽培がはじまり、エジプトやギリシャやローマに広まったという。われわれがよく食べる乾燥したロングパスタ(スパゲティ)は中世イタリアに登場したもの。それを保存食にしていたのがアラブ人。彼らは地中海を経由してヨーロッパと盛んに交易していた。パスタはやがて地中海交易の中心地だったシチリア島へ伝わり、さらにナポリへ。ここで圧搾機が登場して生産性が向上。ナポリの特産品となった乾燥パスタは船乗りの常備品となり、大航海時代を迎える。ヨーロッパ人によって新たな航路が拓(ひら)かれ、彼らは南米大陸へ進出。ジャガイモやトウモロコシやトマトといった野菜がヨーロッパへもたらされ、18世紀後半、ついにパスタとトマトは運命の出会いを果たすのだ!
【そもそも解説】日本と関わり深いミャンマー、なぜ国軍支配に逆戻り(2025/12/25/朝日新聞) ミャンマー国軍がクーデターで全権を掌握してから、間もなく5 年が経ちます。民主化の道を歩んでいたミャンマーは、なぜ国軍が統治する体制に逆戻りしてしまったのでしょうか。Q 2011年に民政移管した後は「アジア最後のフロンティア」と注目されていました。そもそもどんな国ですか。 A 人口は約5千万人で、国民の9割を仏教徒が占めます。公用語はビルマ語です。 日本との関わりも深く、旧日本軍は1941年、「建国の父」として知られるアウンサン将軍らと共に、植民地統治していた英国と戦いました。日本は42〜45年にミャンマー(当時はビルマ)を占領しています。 ロシア、ウクライナのエネルギー施設攻撃に中国の衛星情報を利用か(2025/12/25/毎日新聞) ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、対外情報局の分析として、ロシアが中国から提供を受けた衛星情報をウクライナのエネルギーインフラへの攻撃に利用している可能性があるとの見方を示した。 ゼレンスキー氏は、イワシチェンコ対外情報局長官から報告を受けたとし「中国がウクライナ領土を撮影した衛星画像と、ロシアが攻撃したエネルギー施設には関連性がみられた」とした htps://mainichi.jp/articles/20251225/k00/00m/030/029000c 福島の震災遺児にクリスマスの贈り物 「せめて子でいられる時間を」(2025/12/24/毎日新聞) NPO法人「花見山を守る会」(福島市渡利)が東日本大震災の遺児にクリスマスプレゼントを贈り続けている。全国から寄せられる支援物資の中から、子どもたちの要望も受けてセレクトしており、代表の高橋真一さん(58)=同市=は「理不尽に親を奪われた子たちに、せめて『子ども』でいられる時間を作ってあげたい」と息長く活動を続ける。 クリスマスを控えた19日、花見山を守る会の事務所には、仕分けして色とりどりの袋に包まれたプレゼントが山積みになっていた。同会の遺児学業支援は大学卒業までのため、初年度の21人から今年は4人まで減ったが、クリスマスプレゼントは要望があれば贈っている。今年は計16人に、発送したり近場なら手渡ししたりした。 https://mainichi.jp/articles/20251224/k00/00m/040/141000c 世界で最も透明な湖」に迫る汚染、観光客が靴を洗うよう指示される理由 NZ(2025/12/24/CNN) 湖を最初に発見したのは、マオリのンガーティ・アパ族。彼らは「平和な土地の湖」を意味する「ロトマイレフェヌア」と名付けた。やがて湖は死者の骨を清める神聖な場所になったが、それはこの行為がマオリの祖先の故郷であるハワイキへの霊の安全な旅を保証するとの信仰からだった。 近年では、国立公園を散策するハイカーたちが、湖の見事な色合いや、神秘的なエネルギーについて言及している。ただ、亜高山帯にあるこの湖の水が「並外れた光学純度」を持ち、70〜80メートルの透明度に達することを科学者たちが発見したのは、ほんの10年ほど前だ。70〜80メートルの透明度というのは純水と同程度で、「これまで報告された中で最も澄んだ淡水」とされる。 https://www.cnn.co.jp/travel/35242079.html 新型コロナがドイツの政界に残したもの=五十嵐朋子(2025/12/24/毎日新聞) ドイツでは、新型コロナウイルスの流行の名残を感じることはほとんどない。街中ではもちろん、病院でも医師すらマスクをしていないからだ。消毒液のボトルを見かけても、中身は空だったりする。 そんなドイツで、根強いコロナの影響を実感する場面が一つだけある。極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持者に取材する時だ。 https://mainichi.jp/articles/20251217/k00/00m/030/259000c (社説)H3ロケット 信頼回復へ 道のり遠く(2025/12/24/朝日新聞) 日本版GPSは来年2月にあと1機打ち上げれば7機体制となり、米国のGPSに依存しない測位が可能となるはずだった。実現が遠のいた。 クフ王の船」復元作業公開 最古の大型木造船―エジプト(2025/12/24/時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122400725&g=int 美浜原発3号機、50年超へ申請 関電が管理計画、原子力規制委に(2025/12/24/共同通信) 関西電力は24日、美浜原発3号機(福井県美浜町)の50年を超える運転の認可に必要な長期施設管理計画をまとめ、原子力規制委員会に申請した。美浜3号機は来年12月で運転開始から50年となる。関電によると、計画の期間は来年12月1日から10年間。一部の機器や構造物の交換などの保全策を実施すれば、健全性は保たれるとしている https://www.47news.jp/13640991.html 古代ローマのコンクリート、ポンペイ遺跡の発掘で製造法が明らかに(2025/12/23/CNN) 古代ローマ帝国では多くの技術革新とともに、建築分野にも大改革が起き、大規模なアーチやドーム屋根などが登場した。建築物の多くは2000年以上経った今も残っている。・・・・・・ 米ウの和平案、ゼレンスキー氏が進展強調 ロシアは受け入れに否定的(2025/12/23/朝日新聞) ゼレンスキー氏は文書について「全体として非常に堅実で、しかるべきもののように思える」と強調。「真の成果に非常に近づいている」と進展を訴えた。一方、「私たちが受け入れられない部分もあるし、ロシアが受け入れられない部分もある」とし、現在の文書がそのまま終戦に向けた道筋となる可能性は低いことを示唆した。 建設中の洋上風力事業、トランプ氏が全て一時停止 安全保障を理由に(2025/12/23/朝日新聞) 現代に残る精霊信仰や女性差別 映画「少女はアンデスの星を見た」(2025/12/22/朝日新聞) 高市政権と税制改正 ビジョンなき減税先行だ(2025/12/21/毎日新聞) 高市早苗政権で初の税制改正大綱が決まった。今月末から実施されるガソリンの暫定税率廃止も含め、看板の「積極財政」を反映した減税が目立つ。看過できないのは財源が置き去りにされたことだ。 https://mainichi.jp/111articles/ 再び巡り来た「積極財政」 歴史は忘却とともに過ちを繰り返すのか(2025/12/20/朝日新聞) 歴史は繰り返す、とはよく言ったものだ。より正確に言えば、歴史は忘却とともに何度も過ちを繰り返す、か。 高市早苗政権の財政出動を積極財政派のエコノミストたちがはやしている様子を見ていると、いつか見た光景と危なっかしい気分がよみがえってくる。 過去にも政府は経済低迷を積極財政で打開しようとしたことがたびたびあった。バブル崩壊後の1990年代初頭から10年余の間に、公共事業を軸に総計150兆円超の経済対策を講じた時代だ。 佐伯啓思さんが考える日本型ウェルビーイング 米国の幸福観との違い(2025/12/20/朝日新聞) もっとも、人間の「幸福(ハッピネス)」はGDPとは違うという苦情は以前から言われてきた。では「ウェルビーイング」は「幸福」とはまた違うのだろうか。 漠然といっておけば、個人的・主観的で、時間とともに変動する「幸福」とは違い、「ウェルビーイング」は、もう少し客観的・社会的であり、時間を通じて持続する状態を指すのであろう。 ウクライナ、地中海でロシアの「影の船団」を攻撃(2025/12/20/AFP) ウクライナ保安庁(SBU)の情報筋は、今回の攻撃を「新たな、前例のない特殊作戦」と述べ、ウクライナ国境から約2000キロ離れた地中海では初の軍事行動だとした。 https://www.afpbb.com/articles/-/3614878 サイエンス誌、「今年のブレークスルー」に再エネ 石炭上回る発電量(2025/12/18) 英シンクタンク「エンバー」によると、世界の今年1〜6月の再エネ発電量は5兆720億キロワット時で、石炭(4兆8960億キロワット時)を初めて上回った。同時期の世界の電力需要の増加量は、太陽光と風力の増加分だけでカバーできるという。 https://www.asahi.com/ 北欧で見つかった古代船に新発見、「出発地」のなぞ解明へ前進(2025/12/17/CNN) CNN) デンマークの湿地帯で約100年前に見つかった古代の木造船について、新たな研究結果が発表された。この船はどこから来たのかというなぞの解明に、一歩近づいた可能性がある。 「ヒョルトスプリング船」と呼ばれるこの船には剣や槍(やり)、盾などの武器が積まれていた。襲撃隊がデンマークのアルス島を攻めようとして、失敗に終わったことがうかがえる。島を防御した勢力が、船を沼地に沈めた。船は1920年代初めに発掘されるまで2000年あまりの間、そのままになっていた。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35241723.html 伊ベローナの「ジュリエットの家」、混雑で祝祭シーズンは有料に ジュリエット像の胸に触る観光客も(2025/12/15/CNN) CNN) 「ロミオとジュリエット」は英劇作家シェークスピアの頭の中にしか存在しない架空の物語だが、イタリアのベローナにある「ジュリエットの家」は今や、市内有数の人気を誇る観光名所となっている。 ベローナ市当局は1905年にこの14世紀の建物(つまり少なくとも時代は同じだ)を取得すると、バルコニーやジュリエット像を付け加えて、架空の恋人たちを祭るロマンチックな神殿へと仕立て上げた。 https://www.cnn.co.jp/travel/35241632.html タイ・カンボジア、停戦期限後も攻撃応酬 トランプ氏仲介も止まらず(2025/12/14/朝日新聞) タイとカンボジアの国境紛争は、停戦に入る期限とされた13日午後10時(日本時間14日午前0時)を過ぎても双方の攻撃がやまず、歯止めがかからなくなっている。8日の戦闘再開以降、両国の死者数は20人を超え、計64万人以上が避難生活を強いられている。タイ軍は14日、前日午後10時から翌朝まで、国境地帯の計7県でカンボジア軍による砲撃や銃撃が続いたとし、「自衛のために応戦した」と主張した。また、タイ海軍は新たに、東部トラート県の5地区で夜間外出禁止令を出した。 (社説)辺野古埋め立て 立ち止まって考え直せ(2025/12/14 反対の声を無視し、既成事実を積み上げる。そんなやり方をいつまで続けるのか。沖縄県の米軍普天間飛行場を移設するため名護市辺野古で進む基地建設で、防衛省は北側の大浦湾で埋め立てを始めた。一昨年の政府による代執行で工事が可能になった区域での土砂投入は初めて。県が移設に反対する中、強引な姿勢を改めて示した形だ。 「着実に移設する」と政府は繰り返すが、順調に進んでいるとは受け取れない。 (社説)サイバー被害 アサヒ教訓に対策急げ(2025/12/13/朝日新聞) 民間企業を狙ったサイバー攻撃が相次いでいる。いったん被害に遭えば事業の継続そのものが難しくなり、消費者や販売、物流網をはじめ、多方面への深刻な影響が避けられない。アサヒグループホールディングスなどの事例を重い教訓に、産業界全体として対策を点検し、さらなる強化に取り組む必要がある。 トランプ氏への感謝の理由は? ノーベル平和賞のマチャド氏が会見(2025/12/12/朝日新聞) ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏(58)は、米国がベネズエラのマドゥロ政権への圧力を強めるさなかにノーベル平和賞を受賞した。トランプ米政権との関係は批判の対象にもなっているが、11日にはオスロ市内で会見を開き、その真意を語った。 会見では、多くの記者から米国に関する質問が飛んだ。マチャド氏は米国の軍事介入を支持するかについて明確な回答を避けつつ、「私たちは世界の民主主義国家に対し、(マドゥロ政権の)麻薬密輸や武器密輸などで得られる資金源を断ってほしいと求めている」と訴えた。 知る場広げる、被爆地以外へも 高校生大使の佃さん、平和賞が後押し(2025/12/12/朝日新聞)
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