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2025/12/09sankaku12/31

(社説)土から振り返る’25 自然と人間 思いめぐらせて(2025/12/31/朝日新聞)
きょうは大みそか、華やかな食材が商店をにぎわせている。とても長い年月をかけて自然が作り、食料をもたらす「土」に目を向けながら、1年を振り返ろうと思う。

 冬空の田園地帯、福島県大熊町に稲の刈り株が残る農地がある。東京電力福島第一原発から5キロほど。トラックが行き交い、重機の音も聞こえてくる。・・・もうすぐ東日本大震災から15年。原発事故の処理は難題が山積し、国や東電が目指す2051年までの廃炉完了は難しそうだ。政府は今年、除染土の県外での最終処分の工程表をまとめ、30年ごろに候補地の選定開始をめざす。

 事故後、遠くでも放射線量の数字におびえた。あのとき出た「原子力緊急事態宣言」も解除されないまま、事故を忘れたかのような原発回帰政策が進み、来月には東電が柏崎刈羽原発を再稼働させる。
https://www.asahi.com/opinion/?iref=pc_gnavi

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原爆投下から考える戦後80年 「破滅の雨」英国の著名戦史家に聞く(2025/12/31/朝日新聞)
2025年は広島・長崎への原子爆弾投下から80年となった年でした。世界では再び「戦前」を意識させる危うい動きが相次いでいます。英国の著名な現代戦争史家で、25年に「破滅の雨 東京、広島、そして日本の降伏(Rain of  Ruin:Tokyo,Hiroshima and the Surrender of Japan・未邦訳)」を発表したリチャード・オベリー氏は「核廃絶への働きかけを止めてはいけない」と語ります。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDT23DMTDTU
HBI02KM.html?iref=pc_international_top

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ドリル使い金庫破りか、55億円相当の金品 ドイツの銀行で盗難事件(2025/12/31/朝日新聞)
 AFP通信は30日、ドイツ西部のゲルゼンキルヘンで、銀行の金庫から約3千万ユーロ(約55億円)相当の金品が盗まれる盗難事件があったと報じた。金庫破りとみられる。犯人はドリルを使って銀行の金庫室に穴を開けて侵入し、3千個以上の貸金庫から現金や金、宝石を持ち去ったとされる。
https://www.asahi.com/articles/
ASTDZ552LTDZUHBI018M.html?i
ref=pc_international_top

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ウクライナ、英製「ストームシャドウ」ミサイルでロシア製油所を攻撃(2025/12/31/AFP)

12月26日 AFP】ウクライナ軍は25日、英国製の長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」でロシア南部ロストフ州の石油精製所を攻撃したと発表した。

ウクライナ軍参謀本部は、空軍部隊がノボシャフチンスクの精製所をミサイルで攻撃し、「多数の爆発」を確認したとSNSに投稿した。

ノボシャフチンスクの石油精製所は南ロシアにおける主要なガソリン製品供給元の一つであり、「ロシア連邦軍への供給に直接関与している」と述べた。特にディーゼル燃料や航空灯油を供給しているという。

https://www.afpbb.com/articles/-/3615853

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(社説)武器輸出自制 原則骨抜きの瀬戸際(2025/12/26/朝日新聞)
3年前に改定された国家安全保障戦略が「防衛装備移転の推進」を掲げて以降、殺傷能力のある武器の輸出に次々と道が開かれている。

 そのうえ、最後の歯止めともいえる規定まで撤廃されたら、際限なく拡大していく懸念がある。国際紛争を助長しないよう、武器輸出を厳しく自制してきた平和国家の原点を、これ以上ゆるがせにすべきではない。・・・・自民はかねて5類型をなくしたい意向だったが、自公政権下では公明党の同意が得られなかった。高市首相の下、連立相手が維新に代わったことで、一気に見直しが進むことになる。与党の提言を受け、政府は来年4月にも運用指針を改定する見通しだ。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16371472.html?iref=pc_opinion_top__n

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ベツレヘムで3年ぶりにクリスマス行事、ヨルダン川西岸の苦難は続く(2025/12/31/CNN)
CNN) パレスチナ自治区ヨルダン川西岸にあるイエス・キリスト生誕の地ベツレヘムで、3年ぶりにクリスマス行事が復活した。しかしイスラエルの占領下で暮らすパレスチナ住民にとっては、苦難が続く中で喜びもかき消されている。

25日にはベツレヘムの「聖誕教会」でミサが行われた。前日は広場で開かれたクリスマス行事に住民や外国人観光客が詰めかけていた。過去2年の祝賀行事は、ガザの悲惨な戦争に苦しむパレスチナ人に連帯して中止されていた。

https://www.cnn.co.jp/world/35242131.html

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ロシアの空爆でヒマワリ油流出、野生生物に被害 ウクライナ南部(2025/12/31/AFP)
12月25日 AFP】ロシアの港湾施設への空爆により流出したヒマワリ油(サンフラワーオイル)がウクライナ南部オデーサ周辺の海岸線に漂着し、野生生物に深刻な被害が出ている。

オデーサはここ数週間、特に激しい攻撃にさらされており、ウクライナ当局は同国の海上交通網と重要な農産物輸出を妨害しようとする試みだと非難している。

AFP記者は24日、オデーサの海岸で泡立つ茶色いヒマワリ油の水たまりと、海面に広がる油膜を撮影した。

 

https://www.afpbb.com/articles/-/3615663

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大人になって学んだ世界史 歴史から辿り着いた言葉 山内マリコ寄稿(2025/12/23/朝日新聞)
2年前、ふとテレビをつけてぼーっと見ていたら、こんな話をしていた。「トマトソースのパスタってすごくおいしいよね。けど、パスタはイタリアのもの、トマトは南米が原産。パスタとトマトはいつどのようにして出会ったのでしょうか?」

 聞けば、パスタの原料の小麦はもともと東地中海に自生していて、古代メソポタミアで栽培がはじまり、エジプトやギリシャやローマに広まったという。われわれがよく食べる乾燥したロングパスタ(スパゲティ)は中世イタリアに登場したもの。それを保存食にしていたのがアラブ人。彼らは地中海を経由してヨーロッパと盛んに交易していた。パスタはやがて地中海交易の中心地だったシチリア島へ伝わり、さらにナポリへ。ここで圧搾機が登場して生産性が向上。ナポリの特産品となった乾燥パスタは船乗りの常備品となり、大航海時代を迎える。ヨーロッパ人によって新たな航路が拓(ひら)かれ、彼らは南米大陸へ進出。ジャガイモやトウモロコシやトマトといった野菜がヨーロッパへもたらされ、18世紀後半、ついにパスタとトマトは運命の出会いを果たすのだ!
https://www.asahi.com/articles/
ASTDK3GRJTDKULLI00CM.html?iref=pc_opinion_top__n

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【そもそも解説】日本と関わり深いミャンマー、なぜ国軍支配に逆戻り(2025/12/25/朝日新聞)

 ミャンマー国軍がクーデターで全権を掌握してから、間もなく5 年が経ちます。民主化の道を歩んでいたミャンマーは、なぜ国軍が統治する体制に逆戻りしてしまったのでしょうか。Q 2011年に民政移管した後は「アジア最後のフロンティア」と注目されていました。そもそもどんな国ですか。

 A 人口は約5千万人で、国民の9割を仏教徒が占めます。公用語はビルマ語です。

 日本との関わりも深く、旧日本軍は1941年、「建国の父」として知られるアウンサン将軍らと共に、植民地統治していた英国と戦いました。日本は42〜45年にミャンマー(当時はビルマ)を占領しています。
https://www.asahi.com/articles/ASTDS3T6NTDSUHBI
00VM.html?iref=pc_international_top

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ロシア、ウクライナのエネルギー施設攻撃に中国の衛星情報を利用か(2025/12/25/毎日新聞)

ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、対外情報局の分析として、ロシアが中国から提供を受けた衛星情報をウクライナのエネルギーインフラへの攻撃に利用している可能性があるとの見方を示した。

 ゼレンスキー氏は、イワシチェンコ対外情報局長官から報告を受けたとし「中国がウクライナ領土を撮影した衛星画像と、ロシアが攻撃したエネルギー施設には関連性がみられた」とした

htps://mainichi.jp/articles/20251225/k00/00m/030/029000c

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福島の震災遺児にクリスマスの贈り物 「せめて子でいられる時間を」(2025/12/24/毎日新聞)

NPO法人「花見山を守る会」(福島市渡利)が東日本大震災の遺児にクリスマスプレゼントを贈り続けている。全国から寄せられる支援物資の中から、子どもたちの要望も受けてセレクトしており、代表の高橋真一さん(58)=同市=は「理不尽に親を奪われた子たちに、せめて『子ども』でいられる時間を作ってあげたい」と息長く活動を続ける。

 クリスマスを控えた19日、花見山を守る会の事務所には、仕分けして色とりどりの袋に包まれたプレゼントが山積みになっていた。同会の遺児学業支援は大学卒業までのため、初年度の21人から今年は4人まで減ったが、クリスマスプレゼントは要望があれば贈っている。今年は計16人に、発送したり近場なら手渡ししたりした。

https://mainichi.jp/articles/20251224/k00/00m/040/141000c

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世界で最も透明な湖」に迫る汚染、観光客が靴を洗うよう指示される理由 NZ(2025/12/24/CNN)

湖を最初に発見したのは、マオリのンガーティ・アパ族。彼らは「平和な土地の湖」を意味する「ロトマイレフェヌア」と名付けた。やがて湖は死者の骨を清める神聖な場所になったが、それはこの行為がマオリの祖先の故郷であるハワイキへの霊の安全な旅を保証するとの信仰からだった。

近年では、国立公園を散策するハイカーたちが、湖の見事な色合いや、神秘的なエネルギーについて言及している。ただ、亜高山帯にあるこの湖の水が「並外れた光学純度」を持ち、70〜80メートルの透明度に達することを科学者たちが発見したのは、ほんの10年ほど前だ。70〜80メートルの透明度というのは純水と同程度で、「これまで報告された中で最も澄んだ淡水」とされる。

https://www.cnn.co.jp/travel/35242079.html

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新型コロナがドイツの政界に残したもの=五十嵐朋子(2025/12/24/毎日新聞)

ドイツでは、新型コロナウイルスの流行の名残を感じることはほとんどない。街中ではもちろん、病院でも医師すらマスクをしていないからだ。消毒液のボトルを見かけても、中身は空だったりする。

 そんなドイツで、根強いコロナの影響を実感する場面が一つだけある。極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持者に取材する時だ。

https://mainichi.jp/articles/20251217/k00/00m/030/259000c

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(社説)H3ロケット 信頼回復へ 道のり遠く(2025/12/24/朝日新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発したH3ロケット8号機の打ち上げが、失敗に終わった。第2段エンジンの燃焼が予定より早く停止し、搭載していた「日本版GPS」と呼ばれる準天頂衛星みちびき5号機を予定の軌道に入れることができなかった。

 日本版GPSは来年2月にあと1機打ち上げれば7機体制となり、米国のGPSに依存しない測位が可能となるはずだった。実現が遠のいた。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16369992.h
tml?iref=pc_opinion_top__n

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クフ王の船」復元作業公開 最古の大型木造船―エジプト(2025/12/24/時事ドットコム)
カイロ時事】エジプトの首都カイロ近郊ギザにある大エジプト博物館(GEM)で23日、世界最古の大型木造船とされる「第2の太陽の船」の復元作業が公開された。同船は約4600年前、古代エジプト第4王朝のクフ王のために建造され、11月に全面開館したGEMではツタンカーメン王の遺物と並ぶ目玉の展示物。日本の調査隊が発掘し、復元にも協力している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122400725&g=int

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美浜原発3号機、50年超へ申請 関電が管理計画、原子力規制委に(2025/12/24/共同通信)

関西電力は24日、美浜原発3号機(福井県美浜町)の50年を超える運転の認可に必要な長期施設管理計画をまとめ、原子力規制委員会に申請した。美浜3号機は来年12月で運転開始から50年となる。関電によると、計画の期間は来年12月1日から10年間。一部の機器や構造物の交換などの保全策を実施すれば、健全性は保たれるとしている

https://www.47news.jp/13640991.html

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古代ローマのコンクリート、ポンペイ遺跡の発掘で製造法が明らかに(2025/12/23/CNN)
CNN) 古代ローマの建築に使われていたコンクリートは、自己修復機能を持つことが知られている。当時の都市ポンペイの遺跡で、このコンクリートがどのように作られていたかを明確に示す建築現場の跡が発掘された。

古代ローマ帝国では多くの技術革新とともに、建築分野にも大改革が起き、大規模なアーチやドーム屋根などが登場した。建築物の多くは2000年以上経った今も残っている。・・・・・・
マシック氏が古代ローマのコンクリート製造法に関する発見を報告したのは、実はこれが初めてではない。同氏は23年の論文で、イタリア中部プリベルノにある2000年前の城壁のサンプルを分析していた。その中に含まれる小さな石灰の粒が、コンクリートに自己修復機能をもたらすという。壁にひびが入って水や雨が入ると、石灰の粒が溶け出し、それが乾いて再結晶化することによってひびがふさがれる。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35242000.html

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米ウの和平案、ゼレンスキー氏が進展強調 ロシアは受け入れに否定的(2025/12/23/朝日新聞)
ロシアによる侵攻を受けるウクライナと、両国の仲介に意欲を見せる米国は22日までに、ウクライナの和平に向けた文書の骨組みを仕上げた。ゼレンスキー大統領が22日、「中核部分は整った」とSNS に投稿した。

 ゼレンスキー氏は文書について「全体として非常に堅実で、しかるべきもののように思える」と強調。「真の成果に非常に近づいている」と進展を訴えた。一方、「私たちが受け入れられない部分もあるし、ロシアが受け入れられない部分もある」とし、現在の文書がそのまま終戦に向けた道筋となる可能性は低いことを示唆した。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDQ7DGLTDQUH
BI003M.html?iref=pc_international_top

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建設中の洋上風力事業、トランプ氏が全て一時停止 安全保障を理由に(2025/12/23/朝日新聞)
米トランプ政権は22日、米国のすべての大規模な洋上風力発電所の建設を一時停止すると発表した。「国家安全保障上のリスク」を評価するためだという。再生可能エネルギーを「詐欺」と呼び、就任前から化石燃料の使用を訴えてきたトランプ氏は、安全保障を口実に再エネへの締め付けを強めている。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDR1GMQTD
RUHBI00DM.html?iref=pc_international_top__n

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現代に残る精霊信仰や女性差別 映画「少女はアンデスの星を見た」(2025/12/22/朝日新聞)
ペルーのアンデス地方に現代も残る精霊信仰や女性差別などを描いた映画「少女はアンデスの星を見た」(2023年、ペルー)が20日から新宿K's cinemaなどで全国順次公開されている。主人公の女児、ヤナワラは両親を亡くし、性被害に遭うなどの苦難に遭遇する。ティト・カタコラ監督は「アンデスの昔と変わらない世界」を描くなかで、深刻な女性の人権問題も世に訴えたかったと語る。
https://www.asahi.com/articles/
ASTDQ0664TDQUHBI00ZM.html?iref
=pc_international_top__n

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高市政権と税制改正 ビジョンなき減税先行だ(2025/12/21/毎日新聞)
政策の長期的なビジョンを欠いたまま減税を先行させては、財政への懸念を高めるだけだ。

 高市早苗政権で初の税制改正大綱が決まった。今月末から実施されるガソリンの暫定税率廃止も含め、看板の「積極財政」を反映した減税が目立つ。看過できないのは財源が置き去りにされたことだ。

https://mainichi.jp/111articles/
20251221/ddm/005/070/085000c

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再び巡り来た「積極財政」 歴史は忘却とともに過ちを繰り返すのか(2025/12/20/朝日新聞)

歴史は繰り返す、とはよく言ったものだ。より正確に言えば、歴史は忘却とともに何度も過ちを繰り返す、か。

 高市早苗政権の財政出動を積極財政派のエコノミストたちがはやしている様子を見ていると、いつか見た光景と危なっかしい気分がよみがえってくる。

 過去にも政府は経済低迷を積極財政で打開しようとしたことがたびたびあった。バブル崩壊後の1990年代初頭から10年余の間に、公共事業を軸に総計150兆円超の経済対策を講じた時代だ。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDL0VX4TDLULFA034
M.html?iref=pc_opinion_top

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佐伯啓思さんが考える日本型ウェルビーイング 米国の幸福観との違い(2025/12/20/朝日新聞)
最近「ウェルビーイング」という言葉をよく聞く。もともとWHO(世界保健機関)が1948年に打ち出した考え方で、肉体的のみならず、精神的にも社会的にも健康な状態だそうだ。人間の満足はGDP(国内総生産)のような物質的富で測れるものではないということでもある。

 もっとも、人間の「幸福(ハッピネス)」はGDPとは違うという苦情は以前から言われてきた。では「ウェルビーイング」は「幸福」とはまた違うのだろうか。 漠然といっておけば、個人的・主観的で、時間とともに変動する「幸福」とは違い、「ウェルビーイング」は、もう少し客観的・社会的であり、時間を通じて持続する状態を指すのであろう。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDL1HJHTDLUPQ
J002M.html?iref=pc_opinion_top

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ウクライナ、地中海でロシアの「影の船団」を攻撃(2025/12/20/AFP)
12月20日 AFP】ウクライナは19日、地中海の公海上でロシアの「影の船団」のタンカー一隻を無人機(ドローン)で攻撃した。約4年におよぶ戦争では、同海域での攻撃は初めて。

ウクライナ保安庁(SBU)の情報筋は、今回の攻撃を「新たな、前例のない特殊作戦」と述べ、ウクライナ国境から約2000キロ離れた地中海では初の軍事行動だとした。

https://www.afpbb.com/articles/-/3614878

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サイエンス誌、「今年のブレークスルー」に再エネ 石炭上回る発電量(2025/12/18)
米科学誌サイエンスは18日、最も重要な進展があった研究や技術に贈る「今年のブレークスルー」に再生可能エネルギーを選んだと発表した。コスト低下を背景に導入が拡大し、2025年上半期の世界の再エネ発電量が石炭を超えたことなどをあげ、「驚異的な成長」をしていると評価した。

 英シンクタンク「エンバー」によると、世界の今年1〜6月の再エネ発電量は5兆720億キロワット時で、石炭(4兆8960億キロワット時)を初めて上回った。同時期の世界の電力需要の増加量は、太陽光と風力の増加分だけでカバーできるという。

https://www.asahi.com/
articles/ASTDJ454BTDJUTFL027M.html

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北欧で見つかった古代船に新発見、「出発地」のなぞ解明へ前進(2025/12/17/CNN)

CNN) デンマークの湿地帯で約100年前に見つかった古代の木造船について、新たな研究結果が発表された。この船はどこから来たのかというなぞの解明に、一歩近づいた可能性がある。

「ヒョルトスプリング船」と呼ばれるこの船には剣や槍(やり)、盾などの武器が積まれていた。襲撃隊がデンマークのアルス島を攻めようとして、失敗に終わったことがうかがえる。島を防御した勢力が、船を沼地に沈めた。船は1920年代初めに発掘されるまで2000年あまりの間、そのままになっていた。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35241723.html

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伊ベローナの「ジュリエットの家」、混雑で祝祭シーズンは有料に ジュリエット像の胸に触る観光客も(2025/12/15/CNN)

CNN) 「ロミオとジュリエット」は英劇作家シェークスピアの頭の中にしか存在しない架空の物語だが、イタリアのベローナにある「ジュリエットの家」は今や、市内有数の人気を誇る観光名所となっている。

ベローナ市当局は1905年にこの14世紀の建物(つまり少なくとも時代は同じだ)を取得すると、バルコニーやジュリエット像を付け加えて、架空の恋人たちを祭るロマンチックな神殿へと仕立て上げた。

https://www.cnn.co.jp/travel/35241632.html

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タイ・カンボジア、停戦期限後も攻撃応酬 トランプ氏仲介も止まらず(2025/12/14/朝日新聞)

タイとカンボジアの国境紛争は、停戦に入る期限とされた13日午後10時(日本時間14日午前0時)を過ぎても双方の攻撃がやまず、歯止めがかからなくなっている。8日の戦闘再開以降、両国の死者数は20人を超え、計64万人以上が避難生活を強いられている。タイ軍は14日、前日午後10時から翌朝まで、国境地帯の計7県でカンボジア軍による砲撃や銃撃が続いたとし、「自衛のために応戦した」と主張した。また、タイ海軍は新たに、東部トラート県の5地区で夜間外出禁止令を出した。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDG219BTDGK
BGQ0Y6M.html?iref=pc_international_top__n

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(社説)辺野古埋め立て 立ち止まって考え直せ(2025/12/14
/朝日新聞)

反対の声を無視し、既成事実を積み上げる。そんなやり方をいつまで続けるのか。沖縄県の米軍普天間飛行場を移設するため名護市辺野古で進む基地建設で、防衛省は北側の大浦湾で埋め立てを始めた。一昨年の政府による代執行で工事が可能になった区域での土砂投入は初めて。県が移設に反対する中、強引な姿勢を改めて示した形だ。

 「着実に移設する」と政府は繰り返すが、順調に進んでいるとは受け取れない。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16363996.html?iref=pc_opinion_top__n

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(社説)サイバー被害 アサヒ教訓に対策急げ(2025/12/13/朝日新聞)

民間企業を狙ったサイバー攻撃が相次いでいる。いったん被害に遭えば事業の継続そのものが難しくなり、消費者や販売、物流網をはじめ、多方面への深刻な影響が避けられない。アサヒグループホールディングスなどの事例を重い教訓に、産業界全体として対策を点検し、さらなる強化に取り組む必要がある。
https://www.asahi.com/
articles/DA3S16363271.html?iref=pc_opinion_top__n

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トランプ氏への感謝の理由は? ノーベル平和賞のマチャド氏が会見(2025/12/12/朝日新聞)

ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏(58)は、米国がベネズエラのマドゥロ政権への圧力を強めるさなかにノーベル平和賞を受賞した。トランプ米政権との関係は批判の対象にもなっているが、11日にはオスロ市内で会見を開き、その真意を語った。

 会見では、多くの記者から米国に関する質問が飛んだ。マチャド氏は米国の軍事介入を支持するかについて明確な回答を避けつつ、「私たちは世界の民主主義国家に対し、(マドゥロ政権の)麻薬密輸や武器密輸などで得られる資金源を断ってほしいと求めている」と訴えた。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDC7D91TDCUHBI0
01M.html?iref=pc_international_top__n

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知る場広げる、被爆地以外へも 高校生大使の佃さん、平和賞が後押し(2025/12/12/朝日新聞)
「知ることからはじめませんか」。広島市から東に約90キロ離れた岡山県井原市。中心部の井原駅で今夏、開かれた「原爆の絵展」の告知ポスターに記された言葉だ。隣町の広島県福山市にある福山暁(あけ)の星女子中学・高校に井原から通う佃和佳奈さん(18)が、中心になって企画した。人口約3万6千人の井原で、市内に暮らす被爆者は8人。県境を隔ててすぐ隣の広島県と比べると、地元のニュースで原爆や平和の話題が取り上げられることは多くない。それでも、会場に掲げた模造紙は感想を書いた付箋(ふせん)でいっぱいになった。「若い世代ががんばっていきます」。そんな言葉も記されていた。
https://www.asahi.com/
articles/ASTDC2V91TDCPI
TB005M.html?iref=pc_international_top__n

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