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睦月20181月

january

 

(社説)2020年代の世界 「人類普遍」を手放さずに(2020/01/01朝日新聞)
「普遍」とは、時空を超えてあまねく当てはまることをいう。抽象的な言葉ではあるが、これを手がかりに新たな時代の世界を考えてみたい。国連の「持続可能な開発目標」(SDGs〈エスディージーズ〉)は、17の「普遍的な」目標を掲げている。たとえば、貧困や飢餓をなくす、質の高い教育を提供する、女性差別を撤廃する、不平等を正す、気候変動とその影響を軽減する、などだ。2030年までに「我々の世界を変革する」試みである。

「誰も置き去りにしない」という精神が、目標の普遍性を端的にあらわす。・・・ 人権、人間の尊厳、法の支配、民主主義――。めざすべき世界像としてSDGsも掲げるこれらの言葉は、西洋近代が打ち立てた普遍的な理念として、今日に生きる。基本的人権の由来を記した日本国憲法の97条にならえば、「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」である。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14313780.html

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年のはじめに考える 誰も置き去りにしない(2020/01/01東京新聞)
秋のニューヨークで、国連に集う大人たちに時の少女が物申す。つい最近も見かけたようなシーンが四年前にもありました。暗がりの傍聴席に照らし出されたのはマララ・ユスフザイさん。当時十八歳。同席した各国の若者たちを代表して、階下の首脳たちに語りかけたのです。・・・「世界のリーダーの皆さん、世界中の全ての子どもたちに世界の平和と繁栄を約束してください」一五年九月。国連サミットの一幕でした。この会議で採択したのが「持続可能な開発のための2030アジェンダ(政策課題)」。

貧困、教育、気候変動など十七分野にわたり、世界と地球を永続させるべく取り決めた開発目標(SDGs)です。その達成期限があと十年先の三〇年。マララさんたち次世代と世界が交わした約束のゴールでした。合言葉が二つあります。SDGs独自の取り組みで、一つ目は「誰一人も置き去りにしない」ということです。・・・マララさんたちとの約束のゴールに向け、私たちはこの二〇年代をどう生きるか。「歴史的意義」をうたうアジェンダの一節です。<われわれは貧困を終わらせる最初の世代になり得る。同様に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかもしれない>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020010102000113.html

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グレタさん、初訪日に意欲 「今年も権力者に圧力」(2020/01/05東京新聞)
【ストックホルム共同】地球温暖化防止を目指す世界的運動の象徴的存在となっているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が3日、首都ストックホルムで共同通信の単独取材に応じ、温暖化対策の強化に向け「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」と語った。招待されれば初訪日するとの意欲も示した。昨年9月の国連「気候行動サミット」で、各国指導者を強く批判する演説をして脚光を浴びた後、日本メディアの単独インタビューに応じたのは初めてとみられる。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010401001120.html

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肺炎は新型コロナウイルスと中国 WHOは「さらに調査必要」(2020/01/09東京新聞)
【北京共同】中国国営中央テレビ(電子版)は9日、湖北省武漢市で発生した原因不明のウイルス性肺炎を巡り、発症者を検査した結果、新型のコロナウイルスが確認されたと報じた。人に感染するコロナウイルスには重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こす種類があるが、それらとは異なるという。一方、世界保健機関(WHO)は9日、新型ウイルスかどうかの判断は示さず、今後さらに調査が必要だとする声明を発表した。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010901001587.html

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広島の被爆建物、壊さないで 最大級、一部解体方針に保存の声1万6千人(2020/01/09朝日新聞)
 広島市が被爆建物として登録する建物は市内に86件。その中で最大級のものが被服支廠だ。約1万7千平方メートルの敷地に、4棟がL字形に並ぶ。1913年に軍靴や軍服を作る工場として建設。うち3棟を所有する広島県は1棟は改修して保存し、地震による倒壊の恐れを理由に2棟解体の方針を県議会に示している。

 映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の片渕須直監督は先月23日に現地を訪れ、取材に「僕たちのものでなく未来の人たちのものだ」と話した。制作時に当時を知る人に話を聞いたり資料を集めたりして、被爆前の街を再現した片渕監督。被服支廠の外壁の赤れんがをさわり、「映像で戦中や戦前を語っても限界がある。僕らが作った映画では、さわれないんです」と語った。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14320391.html

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食品ロス 減らさないのが「損」(2020/01/11東京新聞)
毎日、大量の食品ロスを出してきた。品質や味とは関係なく、その日焼いたばかりのパンや、おいしそうな弁当などが、閉店と同時に売り場の棚から、ごみ袋へ直行するのを見ていたからだ。「食品」と言っても、元は生き物、命をむだにしていることや、作り手の苦労を思うと、心が痛む日々だった。三年前、海外援助の非政府組織(NGO)の一員として、エチオピアの貧しい村を視察した。村人の家に招かれ、おもてなしを受けた。コーヒーの葉っぱでわかしたお茶と、ふかしたジャガ芋を一つ。その日の一家の糧を削って供してくれたのだった。 食べ物の貴さが、あらためて身に染みた。国内で発生する食品ロスは年間約六百五十万トン。東京都民が一年間に消費するのとほぼ同量が、ごみになる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020011102000163.html

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新型肺炎「変異、拡散恐れ」 中国会見 死者9人、患者440人(2020/01/22東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇、北京=坪井千隼】中国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で中国政府は二十二日、記者会見を開き、死者は九人になり、感染が確認された患者数は四百四十人に増えたと明らかにした。また米疾病対策センター(CDC)は二十一日、米国で初めて感染が確認されたと発表した。中国メディアによると、マカオ政府は二十二日、患者一人が確認されたと発表。感染は日本やタイ、韓国でも確認されており、感染が世界的に拡大している。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202001/CK2020012202000248.html

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